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外交用 21 分前
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領土拡大、新規建国コーナー 25 分前
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質問部屋 50 分前
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兵器紹介 2 時間前
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茶番協議スレ 2 時間前
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談話室 6 時間前
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画像コーナー 15 時間前
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国の詳細設定 16 時間前
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茶番スレ 16 時間前
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輸出物紹介・取引コーナー 17 時間前
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会議場 2 日前
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架空設定コーナー 2 日前
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架空兵器スレ 2 日前
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入った人はココに個々に名前を入れてね 2 日前
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戦争史スレ 5 日前
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ICF合同軍事演習 5 日前
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兵器資料スレ 7 日前
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人外関連設定スレ 7 日前
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模擬戦技術用コーナー 11 日前
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条約コーナー・機構コーナー 19 日前
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初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
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(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
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ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
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クイズコーナー 3 ヶ月前
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TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
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6 ヶ月前
深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
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1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
~使用装備~
F46試作銃、名もなき機関銃、コブラナイフ、現地調達したチェコ軍の武器たち、グレ・フラッシュバン・スモーク等、C420個(ガルが3年間集めたり作ったりしたもの)などがある ナイトビジョンは使わず
~脱出地点~
西部漁港
作戦は深夜に決行、幸運を祈る
???「あなたの名前は覚えてますか?」
121「ノーリーン・ミルドレッドです…確か」
???「ok、年齢は?」
121「12?、21?…どちらかだと思います」
???「そうか…、職種は?どんなことで働いてた?」
121「私は…確か連邦軍第(規制済み)独立歩兵団で歩兵をやっていたはずです…。カタルーニャかそのあたりだったと思います」
???「なるほど…、概ね情報通りですね」
121「ᚺᚨᚺᚨ ᚷᚨ ᚣᛟᚾᛞᛖᚱᚢ…」
???「121?何か話しましたか?」
121「…はっ、私何か言ってましたか…?」
???「記録に波形が残ってます、覚えてませんか?」
121「ちょっと眠くて…、そのせいかもしれません」
???「睡眠はちゃんととらせたはずですが…」
記録終了
本事案は、Mシグナルに該当する事例と一つとして記録されました。削除済み研究員は、Mシグナル-121は被検体121に何ら影響を及ぼしていないと主張しました。121の行動は以前と変わっておらずFMI海洋プラント-12にて収容、観察が続けられています。
121……621…Σ(゚□゚;)
「はあッ、はアッ、ハあッ…」
ぺちゃぺちゃと身についた粘液を地面に垂らしながら一人の男は身を起こした。
「…ここは…どこ…?…ボク…僕…いや…”私”は誰だ…?」
稚拙だった言葉遣いが一瞬のうちに丁寧な言葉遣いへと変わる。
「ここは…”幻想国家ファントム”の国内だ…」
後ろから声が掛けられ、彼は振り向いた。
「…あなたは誰ですか…」
彼の目に映ったのは”無機質”。黒い石棺のような物を取り囲んで複数のチューブやら機械が繋がっている。しかしそこから発する声は、自分と同じ”人の声”。
「お前を”造った”者だ。好きに呼べばいい。」
「…」
彼は少しだけ黙った後、周りを見回してこう言った。
「この”人達”は誰ですか?」
そこにはズラリと並んだ”培養槽”その中に入っていたのは胚の段階から赤ん坊、子供、大人と少しずつ成長しているヒトガタの生物。
しかし、胚〜赤ん坊の状態の骨は真っ黒で肉は茶色い、しかし成長するに連れて段々と”普通”になっている。どんな手品を使っているかは分からないが、この景色に初めて恐怖という感情を覚えた。
しかも…
「お前の”弟達”だ。いずれ来たるべき時に生まれるだろう。」
答えは考えるよりも先に
なるほど、だから皆同じ顔をしてるわけだ。
「この”隣にいる人達”もですか?」
培養槽は1列だけではない。その隣にも、更にその隣にも、隣隣隣隣….ズラリと並んでいる。しかも自分と同じ、様々な状態で培養液の中で揺らいでいる。
「似たような存在だ。ざっくり言えばお前の”弟妹”に当たるか、お前を長として力を貸してくれるだろう。」
この時間の間に頭に情報が入り、段々と分かってきた。自分が生まれた意味を、成さなければ行けない事を。
「”H-017”…いや”ハイドロジェン”、お前が生まれた意味が分かるな。こことは違う世界で国を作れ。もうこの”世界”は長くない、発展させ豊かにし、この世界のバックアップ先となるようにするのがお前の役目だ。」
「やるべき事は分かりました…最後にいいですか?」
「何だ?」
「あの人達は誰ですか?」
彼が指さしたのは…大量に積み重なった生物の死体…概ねヒトガタではあるが…どれもこれも自分のような姿形からかけ離れている。
「お前達になれなかった成れの果てだ…遺伝子的に言うなら…お前達の”両親達”だな。」
それと同時に彼の隣にある培養槽達が破れ、多数の”ニンゲン”が溢れる。
中には自分と同じように目を覚ます者が少数…。大半は目を覚まさずにぐったりと寝そべっている。
「さあ…仕事の時間だ。”元素達”。」
〜〜〜
「どうしたのですか、首相?」
隣で秘書のセレンが尋ねる。
ずっと目を瞑っていたのを心配されたのだろう。
「ううん。ちょっと考え事をしてただけ、心配してくれてありがとう。セレン。」
「いえ…ではお仕事に戻りましょうか。」
「そうだね。」
成すべき事を成せ。まだこの世界は始まったばかりなのだから。
題名:Birth Day
>>生命の誕生が必ずしも尊いものとは限らない。<<
インタビュワー:CIC情報分析官 エージェント・ーーーーーーーーー
対象:ーーーーーー博士
〔記録開始〕
エージェント:それでは、インタビューを開始します。こんにちは、博士。体調はいかがですか?
博士:逆に聞くが、君には私が元気よく見えるのかね?
エージェント:えぇと…申し訳ありません博士。本題に入らせていただきます。
あなたは9月11日の午後4時、どこで何をされていたのですか?
博士:あぁ、私はサイト-35のカフェテリアでコーヒーを飲んでいた。
エージェント:その時間にあそこで、何があったかはご存じですね?
博士:当たり前だろう?あの時、私がRDF(即応部隊)と保安部隊を指揮したんだぞ。
エージェント:はい。そこで、なぜ部隊に、収容違反を起こした対象への射撃を指示したのですか?
博士:それは、「対象への効果は薄いと、私が知っているのに」ということかね?
エージェント:その通りです。
博士:もちろん、少しでも時間を稼いで、機動部隊の増援を待つためだ。
エージェント:えーと…サイト-35にはAT-5(対戦車無反動砲)が配備されていましたよね?
使用された痕跡が見つかっていませんが。
博士:[5秒間沈黙する]
エージェント:それに、まだ疑問があります。あなたがいたというカフェテリア。サイト-35にはありませんよ。
〔記録終了〕
補遺1
9月11日午後4時13分、洋上研究サイト-35において研究生物ーーーーーーの収容違反が発生しました。本インシデントによる死者は、RDFに24名(30名中)、保安部隊に46名(68名中)、非武装職員が21名(85名中)となりました。負傷者は現在、医療福祉委員会、医療部門のもとで治療を受けています。
なぜこの記録を見ている? 評議員No.1
記録を見て何が悪いッ!()
by SIS人の家 に土足で入るな!!()
by CICケルナーはガルダン支部の車両格納庫にいた。輸送機で一緒に乗ってきたM4A5を前にして、改めてこの派遣のリスクを感じながら、砲塔の上で点検をしていた整備兵に声をかけた。
「整備兵!コイツの調子はどうだ?」コイツ はまだいいが…」
「いつでもAI野郎をオモテナシできますよ!!」
「この車両で、ソフトスキン以外を相手にするのは初めてだな…」
「自信持ってくださいよ!というか、まだ交戦するのが決まったわけじゃないですし。」
「しかしなぁ…
「A2からA3は心配ですかね。ただ、持ち前の素早さで側面に回り込むとかなら、大丈夫では?」
「それもそうか…」
その時、スピーカーから放送が流れた。
≪アンヴィル中隊各員へ、1020に第2ブリーフィングルームへ集合。小隊長車の車長は今すぐ集合せよ。≫
「チェッ、あの指揮官集合かけやがった。時間をとってすまない。それじゃぁ俺は行くよ。」
「頑張って下さいね…」
「あ、弾薬はサボット多めで頼む!」
ハインリヒ・ケルナー
階級:軍曹
ポジション:アンヴィル2小隊の隊長であり、隊長車の車長。使用車両はM4A5。
年齢:28歳
大切なもの:息子に貰ったレックス(おもちゃ)
嫌いなもの:アンヴィル指揮官
今回派遣された第2機甲師団、第1戦車大隊アルファ中隊、アンヴィル2小隊の隊長。今回の派遣に関して非常に憂慮しており、AC-170ガンシップやAH-70の追加派遣を指揮官に進言している。
航海長「艦長、チューク諸島への到着が近いです。またレーダーに第6打撃群が映っています。」ずいかく が戻ってきたんだ。」
峰島艦長「ちょうど出港したのだろう。しかしミクロネシアは遠いな...気候も本土と違く暑い。それに仕事も多い。」
航海長「8護の管理に陸と空との会議、現地民との交流...おまけに5航戦の旗艦としての仕事もあります。」
峰島艦長「しばらくは徹夜だな。しかしチューク諸島にか...感慨深いな。」
航海長「...?なにがですか?」
峰島艦長「80年ぶりにチューク諸島に、トラック島に
峰島艦長:航空母艦ずいかく艦長。階級は1等海佐。士官学校出身で割と若い人。
ずいかく:しょうかく型原子力空母2番艦。つい最近までドック入りしていた。第7空母打撃群旗艦で国防軍の空母の中だと最新。
第7空母打撃群:ずいかくを旗艦として防駆5、原潜1、補給1で構成される空母打撃群。今回揚陸艦が陸軍の装備輸送と補給物資の輸送で随伴してきた。現在夜間航行しながらチューク諸島へ向かっている。
あ、そうだ。
仁ってどんな情報持ってるんです?
トラスト市反乱事件でWOLF社と戦闘をしたことありますね。バンパーたちの情報がわかるかもしれませんよ。部隊に関しては彼自身がPMCなので機密情報は知りませんね…WOLFについて知りたいのならトラスト市に侵入してどぞ(WOLF陸戦隊と戦闘することになるけど…)
Blue Skies (remix) Acecombat5 とともに()
ヘンダーソンは本部宿舎の地下にあるバーにいた。心地良い音楽とともに、先程注文したフォールンエンジェルを眺め、少し飲む。一息つくと、誰かがバーに入ってくる。
「こんな場所に珍しいのではないですか。外事交渉委員会の委員長が。」
「おや、君が入っていくところを見かけてね、時間があったから来てみたんだ。あ、私はモッキンバードを頼むよ。」
ヘンダーソンは彼を、財団でも有名なクリアランスレベルレッドの職員の横顔をまじまじと見る。普通の男性のように見えるが、彼の瞳の奥には普通じゃない何かがある、いや、〔いる〕のだと思った。
「なんだい?そんなに私が気になるかい?」
「いえ、何を考えてらっしゃるのかなと。」
「君も同じようなものだよ。それより、兵器開発の進捗はどうだい?評議会が無理な命令をしていると聞いたよ。」
「えぇ、おかげさまでMBTの設計図には慣れました。ついでに50連勤にも。」
「それじゃあまるで財団がブラックみたいじゃないか?」
「逆に何だと思うのですか…」
ヘンダーソンは空になったグラスを眺めながら、グラスに映る自らの顔を見る。
「我々は何のために財団を経営しているのでしょうか…?」
「私にもわからないし、答えが出るとも思えない。世界がどうなるかは、彼ら次第だ。」
「彼ら?誰です?彼らって。」
「それを知ってはつまらないだろう? それじゃ、私は次の会議があるのでね。」
そう言い、シュガートは席を立ちバーを出る。ヘンダーソンが設計、開発を主導した兵器は一体何のために命を奪うのか。彼自身には分らなくなっていた。
「それでも、この仕事を続ければ、いつかは何かがみえてくるんですかね…。」
「あのー、」
バーテンダーが話しかけてくる。
「このモッキンバードはいかがしましょう…?」
「…………いただきましょうか。」
TAMAGO「...!...マジで...消えた?」
ニワノト「アレってガチのやつだったのか」
TAMAGO「一部シャットダウンなどをしてるので大丈夫だとは思いますが...」
ニワノト「...一旦知らせる」
ニワノト《記事通り、AIからの受信が途絶えました。全員、戦闘体制に入ってください。記事通り、AIからの受信が途絶えました。全員、戦闘体制に入ってください》
TAMAGO「...コレほんとに勝てるんですかね...」
ニワノト「正直分からんな、相手がどれくらい揃えてるかまだ未知数だ
...ほら準備するぞ。話してる暇はないんだ。もしかすると俺らも出る事になるんだぞ?」
TAMAGO「...了解です」
今日6時半ごろ、AIからの受信が途絶えた。コレは前に謎の人物が書いたとされる記事
と日にち、出来事などが一致している。その為、予測されていた事だが、未だ半信半疑
だったらしい。本当に起きるとはまぁ思わないですよね()
同盟国なので私も参加しましょうか?()
報道は自由定期()
同盟国の同盟国なので戦略爆撃してきていいですか()
爆撃に関してはしたいだけでしょ()
本題なんですけど()
いいですか?
できるだけ欲しいですね...
じゃあ派遣します()
自分もいいすか?
よろしくです!
各国の軍備調査や報道などのため第五航空艦隊(内訳:フライングトライアングル×4)を派遣して宜しいでしょうか。
よろしくお願いします!
あ、うちもいいですか
戦略爆撃機10機で絨毯爆撃します()だから撃ちたいだけでしょ()
サイト-06より北300m エリア名:03ノースティング
アンヴィル2小隊はガルダン支部から300m北にある、野原にいた。M4A5の中で、モニターを見つめながら警戒していた。隊長であるケルナーは、砲塔ハッチから上半身を出し、ガルダン帝国の、異国の地を眺めていた。
ミラー「おいケルナー、上にいて大丈夫なのか?AI野郎がいつどこから撃ってくるか分らんぞ?」
ケルナー「あぁ、大丈夫だ。そろそろ定期報告の時間か?」
ミラー「えぇと…そうだ。」
ミラーの言葉と同時に、ケルナーは砲塔内に降り、ハッチを閉じる。彼の横にいるミラーという男は、アンヴィル2小隊の隊長車、アンヴィル2-1の装填手である。
ケルナー「ミラー、無線機くれ。」
ミラー「はいよ。」
(戦車用無線機を手渡される)
ケルナー「アンヴィル指揮官、こちらアンヴィル2-1、定期報告。警戒陣地02は異常なし。オーバー。」
指揮官≪アンヴィル2-1、こちらアンヴィル指揮官。引き続き警戒を続けろ。30分後にアンヴィル3小隊と交代だ。≫
ケルナー「了解、警戒を続行する。2-1アウト。」
(無線機を戻す)
アンヴィル2-3≪あぁ、早く基地内に戻りてぇよ。3の奴らがもう少し早めに交代してくれねぇかなぁ。≫
ケルナー「無線内での私語は禁止だ2-3。装填手とでも喋ってろ。」
ミラー「もしAI野郎が予告通りに、今日おっぱじめたらどうなる?」
ケルナー「俺たちは、あくまで支部の防衛と正規軍の支援だ。積極的な敵への攻撃はできないし、やりたくない。」
ミラー「ただ、どこかの町が奪われでもしたら、上はダグター軍との共同作戦を指示するんだろうな。」
ケルナー「その時はその時さ。こっちにはAH-70も、AC-170もある。」
ミラー「あとは第6航空師団から…ん?」
指揮官≪警戒中のアンヴィル各車へ、こちらアンヴィル指揮官。予定変更だ。≫
指揮官≪交代時間を早める。警戒中のアンヴィル1、アンヴィル2、アンヴィル4各小隊は当初交代予定の部隊と交代し、RTB。各小隊隊長は応答せよ、オーバー。≫
アンヴィル1-1≪アンヴィル1-1了解、アウト。≫
ケルナー「アンヴィル2-1コピーザット、アウト。」
アンヴィル4-1≪アンヴィル4-1了解、RTB。アウト。≫
こうしてアンヴィル2小隊各車は、車体の向きを変え、警戒を怠ることなく基地へ戻っていった。
補足
アンヴィル1小隊:サイト-06(ガルダン支部)正面(南)100mの警戒陣地01に展開。
アンヴィル2小隊:北300m(サイト-06の背面)に展開。
アンヴィル4小隊:東200mにて展開。
それぞれアンヴィル5、アンヴィル3、アンヴィル6小隊と交代
防犯カメラの捉えたAM 100 が集団行動する写真
これなら相手できそうかもです…()
AS 100がいきなり発砲する写真
評議員No.6 あいつらおっぱじめやがった!!
兵士1「AI共め...マジで動き出すとはな...」
兵士2「...白い影が見えるぞ。アレは...ALだ!」
兵士1「了解!装填急げ!」
兵士3「装填完了!発射準備ok!」
兵士1「Fire!」
ブォーーーーーン...
兵士2「損傷軽微!こちらに撃ってくる!」
兵士1「装填急げー!」
ドカァーーーーーン
兵士2「正面装甲貫通!」
兵士3「装填完了!」
兵士1「了解!Fire!」
ブォーーーーーン...
兵士2「損害軽微!...炎が上がっている!」
ドカァーーーーーン
兵士2「TE 400が落とされた!」
兵士1「退避ー!退避ー!一旦引k
ドカァーーーーーン...
テノーン州近くにて確認された音声、写真。これがAIの初の実践となってしまった。
第五空中艦隊旗艦アルゴ・パク
「バルボ司令、レーダーで戦闘の様なものを確認。もう、動き出していたのですか」
副官が言った
「人と違って準備が早いからな。戦闘記録は取れたか?」
「はい、途中からですが。あと、しっかり敵戦車の位置も把握してます」
「わかった。残骸を調査したら撤収だ」
ぁ君もう前線出てるんだ()
さっそくの投入()
カオスの予感
私が撃破しても良いんですか?(自衛の為ですよ自衛)
一応アイツの主砲戦艦のですけど大丈夫ですかね()
>> 1269これは正規軍の非AI搭載兵器ですよ…
20台くらい落として帰ってきた結果
AI強いわ
どこかの町が占領されたら言ってください()
AIのものと見られる謎の飛行物体
何ですかぁこのUFOみたいなのぉ…()
TAMAGO「ナニコレ?」
ニワノト「UFO...しかなくないか?」
TAMAGO「まぁ反重力装置でしょうね...いつの間に?」
ニワノト「ちょっと前から意思を持っていてその頃に開発しておいた物
...的な感じか?」
TAMAGO「えぇ...アイツらそんなこと出来るんすか?」
ニワノト「出来るとしたら他にも未知の兵器は出てくるだろうな...」
クソ、我が国が長年かけて開発した反重力装置の情報が奪われていたとは
草
非常に遺憾アル
AIに言ってください()
ISAFさん、ガルタン帝国の支援の際に貴社のガルタン支部を経由して向かってもいいですかね…?中継地点として利用するだけですので…()
どうぞどうぞ!!是非とも使ってください()あ、支部の場所を公開しなくちゃ…
ウチも寄らせてもらってもいいでしょうか?
本当にAIなのかなぁ〜。想定されていただろうAIへの対策も遅れているし、プロトコルの2個や3個、最終的解決策(ベルカ戦術)くらいないの〜(疑心暗鬼)
ベルカ式国防術したら滅びますよ
バルトライヒ山脈…7発…V2…1万2000人…うっ頭が
ユーラシア内陸部 ガルタン支部まで残り30km
内陸部の平原に轟音が鳴り響いている。彼らはガルタン帝国内で発生したAIの反乱に対する戦いに派遣される。
ボロンヤ3-5 「いくら歩兵戦闘車でも、乗用車とは乗り心地が違うわ…慣れてきたけど」
ボロンヤ3-4 「揚陸艦よりはましだろ?」
ボロンヤ3-5 「海と比べちゃおしま…」
ボロンヤ1-1《こちら先頭車両、ガルタン支部まで残り30km。全車両時速60まで加速せよ。》
ボロンヤ3-3 「なんでわざわざガルタン支部に行くんだ?」
ボロンヤ3-5 「ほら…俺たちはガルタン帝国の現状を知らないだろ?だから先に戦闘しているISAFの人たちに事情を聞くついでにちょっと協力してもらうんだ。」
ボロンヤ3-3 「なるほど…」
TLLL 400と反重力物体が交戦する様子
これにより最高速はそこまでなく、装甲も薄いが火力が非常に高い事が分かった
良かった、反重力装置の技術系統は違った。それにぎじゅつじたいはうちがuedatta
研究者「最近、体に何か変化はありましたか?」
???「いいや、なんも。あと薬の量増やして」
研究者「薬は今の量が限度です、モルヒネくらいなら気分は良くなるかと。そちらで我慢してください」
???「あっそ、コカインとかじゃダメなの?」
研究者「結構高いんですよ、薬の製造も高いのでそちらまで回す予算はないらしいですね」
???「…自費で出しちゃだめ?」
研究者「稼いでおられるのは分かりますが、世の中に知れ渡ったら大スキャンダルですよ、それ」
???「大丈夫でしょ、化け物だって公になってないんだし」
研究者「そういうものですか…?」
Ag-1991-2と(削除済み)研究員の会話記録です。
薬中!化け物!くそやろう!()
エーギルのお体は丈夫なので薬漬けになったところでおかしくはなりません、元々おかしいのです()
やっぱりゲーリング君も愛用したモルヒネは凄いんやなって()
何をどうやったらモルヒネ依存症になるのでしょう…()
エッガー「はい17killー」
兵士1「お前そのノリでやってたら確実に死ぬぞ」
エッガー「行けるって行けるってだってコイツら装甲めっちゃ薄いじゃん?」
兵士1「そうは言っても相手はこっちを一瞬で粉砕する威力の武装積んでんだからな」
エッガー「なーに、当たらなければ問題ないんだよ」
兵士1「はぁ...ぉ敵影発見」
ドドドドドドドドドドッ
エッガー「18killー。やっぱ柔いね」
兵士1「そのノリがいつまで続くかな...」
《5km先AI戦車小隊が確認されている。一掃してくれ》
エッガー「了解」
兵士1「このノリでも操縦自体は上手いんだよな...」
エッガー「上手くないとこのノリやってないでしょ()」
ヒューーーーーー...
エッガー「おぉいいとこ撃ってくんねぇ。そしてこれがお返しだっ」
ドドドドドドドドドドッ
エッガー「19、20killー」
兵士「マジで何なんだコイツ...」
ドドドドドドドドドドッ...
[映像開始]
某ニュース番組のスタジオが映っている。
アナウンサー:現在、ガルダン帝国国内ではAIと国軍の間で戦闘が行われており、財団やグラペジア、リバティニアの部隊が財団のガルダン帝国支部へと集結しているようです。えぇ、現場からネイトさん?
映像が切り替わり、サイト-06の滑走路や格納庫、待機する多国籍部隊が映し出されている。映っている記者は防弾ベストとヘルメットを装備しており、どの装備にも「PRESS」という文字がある。
記者:……はい、こちらは財団のガルダン支部である、サイト-06に来ています。えぇー、たくさんの飛行機や、戦車といった兵器が集まっており、兵士たちが訓練をする様子も時々見られます。
アナウンサー:そちらで何か変わったことなどはありましたか?
記者:……はい、えぇと、リバティニア軍の爆撃機や、財団の戦車部隊が頻繁に基地を出入りしており、警戒をしているのか、何かしらの作戦を行っているのかはわかりませんが、ここ数日で何か変わったことは特にありません。
アナウンサー:そちらの財団の職員の方にお話は聞けたのでしょうか?
記者:……えぇと、何度か質問をしたのですが、どれも教えてもらえることはなく、完全に機密扱いのようで、今のところ情報は何もないような……えぇ、感じです。
アナウンサー:はい、現場からの中継でした。ネイトさん、これからも気を付けて取材を続けてください。
記者:はい、ありがとうございました。
[映像終了]
クリス「いいなぁこれ...俺が乗っていいのか?」
兵士1「いいんですよ。あなたエースですよ?大丈夫ですって。しかも出来たてほやほや
なんでテストとしても上手い人が扱った方がいいんですよ」
クリス「ならいいんだけど...ぉ敵影」
ドォーーーーーーーン
クリス「一台撃破。しかも自動装填なんだろ?」
兵士1「やろうと思えば手動もできるんでそれも利点ですね」
クリス「敵影発見」
ドォーーーーーーーン
クリス「...130mmって強いんだな」
兵士1「あそこにも敵いますね。でもあの位置って貫通できるんですかね?」
クリス「アレなら行けるよ。確かアイツらは...ここだ」
ドォーーーーーーーン
兵士1「マジで行けるんすね...」
ドスッ ドスッ ドスッ(足音)味方 マローダー、ダウン》破砕榴弾 》
デヴィノジ2-3 「マローダーのやつ、二足歩行で結構速度出してるのに意外と快適だな…」
デヴィノジ2-1 「何を言うか…俺は酔い止め飲んでなけりゃ今頃グロッキーだぞ?」
デヴィノジ2-2 「お前は弱すぎるんd…な、何だあれ?」
ジィィィィィィィ(レーザー)
ドォォォォォォン…
マローダーOS《
デヴィノジ2-3 「くそっ!」
デヴィノジ2-2 「撃て!撃て!」
ゴンッ ゴンッ
デヴィノジ2-2 「チッ、APFSDSじゃ過貫通するか…」
マローダーOS《弾種
ドンッ ドンッ(砲撃)
デヴィノジ2-2 「どうだっ!?」
ドォォォォォォン…
デヴィノジ2-1 「撃墜…確認」
デヴィノジ2-5 「装甲もう少し欲しいな…」