そのものズバリなのが既にあったね。 >イベント・メディア展開/モンスターハンターフェスタ
フェスタで検索するとヒットする>> 2372からのやりとり参照。 蒸し返すべきじゃないとの意見に反論もなく、抑制的な意見が付いてそのまま終わってる。
あとモンハンフェスタを記事に起こすなら>> 2937にあるようにイベント・メディア展開の配下だろうね。 ただし過去のイベントも網羅しないと酷く偏った内容になるけど。
2019/12/03 (火) 00:19:19 の2372番からですね
ハザクで検索して出てこなかったんですがどの時点で終わってる話なのでしょうか。該当のログ教えていただけますか?
粘着や個人攻撃の意図はないのですが、辞典なのでイベントで起こった事件としての記録は簡便でも残すべきです。 >2937の通り、必要であれば個人攻撃に捉えられそうな表現は回避しつつ、然るべき記事に移転しますが、どこが妥当だと思われますか?
>> 2937に書いたように、笛はゾンビ対策必須なので旋律で防ぐのは極普通の話です。 なので当日の経緯はともかく、注釈は明らかに間違い。
つーか過去ログを検索してみたら、そのネタは個人攻撃だからやめましょうで終わってる話じゃないですか。 なんで今更また粘着して個人攻撃してるのかと。
ハザクの記事に書くのが妥当かは精査する必要あるかもしれませんが、キリトやXXハンターと同列なので事件のあらましについて記述するの自体は(個人攻撃にならない範囲で)賛成なので、一部修正して復旧しました。 該当実況は胸糞悪くなる暴言ばかりだし、「笛として当然」って擁護してたのはだいたいTwitter上の縁者だったのもあって、立ち回り以前のマナーの問題であるところを、笛の戦術として妥当かどうかを論点とするのはどのみち無理があります。
先程、個人攻撃になりそうな所を消して顛末をなるべく穏便な風に書き換えたつもりでしたが、すぐに差し戻されてしまいました。 何かやたらと厳しく書きたがる人がいるようですね。
死ハザクの注釈も酷いですね。
>「大剣などの回避を軸に戦うゾンビ状態と相性の悪い武器種とパーティを組む」等の特定の条件でもなければ普通はこの狩猟笛を持ち出す事はない。
とか、当の笛こそゾンビ化と相性が最悪だって知らないで書いてるし。 笛で戦うなら対策は必須だから、コラボ装備 or 旋律の二択になるんだけどねぇ…
そもそもこの辺を記事にするなら「イベント・メディア展開」でしょう。 (もちろん個人攻撃は削るべき)
…ん?編集合戦でも起きてる?
自分も死を纏うヴァルハザクの余談の項で、注釈で個人攻撃になりかねない文をダラダラ書いてたのを削除しましたが、結局似たような事が追記されてるんですよね。 無闇に同一人物だとは思いたくないですが、何か嫌な感じですね
武器に使われる、防具に使われるといった特徴があるならば書く意義はあるかと。(マンネリなのはともかく) 逆にその程度のネタすらない素材は、名前の列挙だけになるのでしょう。
以前「モンスター/ネロミェール」を編集した際、余談のモンハンフェスタ関連が無関係すぎるのでコメントアウトしました。 今日になって復活しているのに気付きましたが、これ必要なんですかね?
というかわざわざヴァルハザクにリンク貼って、しかもそっちにも一連のゴタゴタを悪意をもって追記してるみたいだし、もしかして個人攻撃してるのか…
ワールドからの追加モンスターの「素材」項目ですが、無理に詳細を書く必要はあるのでしょうか? 「武器によく使われる」「防具によく使われる」「広い用途に使われる」のみが続く天丼ネタみたいになるのであれば、書かない方がすっきりするような… ワールド以前からの慣習だから必要だ、と言われれば否定はできませんが
そうだったのですね、ご丁寧な解説ありがとうございます。
自分の使用している渾身型は『渾身5、見切り7、武器カスタム』の素の会心率を含めた常時100%なので、スタミナを見切り以外でそこまで使わない太刀ならこちらの方も、と思った次第です。 クラッチに依存せずに属性会心も考えるとこうなったので追記してみたいと思います。 返信、ありがとうございます。
最初に書いた者ですが、会心率が高いことがどう効果的なのか書くためにとりあえず一般的な装備構成を想定して書きました。 大剣は渾身を使った達人芸でない構成も主力級のようですが、 太刀はあまりそういう話を聞かないので変にマイナーなもので書いてもめるのが嫌で書きませんでした。
まあ渾身40、武器15、弱点特効Lv1で10、攻撃で5、達人Lv6で30とするとなんだかいけそうですね。 達人を7にすればどこでも会心にはなりそうです。 ただ傷つけ攻撃の時に渾身が発動しないので、傷つけを普通にするハンターなら弱点特効でいいやとなりそうですが。
別に弱点特効を絶対視しているわけではなくて、素の会心率を褒めるためにテンプレ装備で解説しただけなので、 気になるようでしたら、渾身を使うとこんなかんじで組めるよ~的なことを追記してはいかがでしょうか。
防具の流行りで言えばその通りなのですが、太刀としてのクラッチ攻撃の手間を考えるとこちらでもいいのでは?と思った訳ですね。
流行りのカブカカブで組む場合、素(カイザーβ腕・ブラキ脚β)で弱特3が付くからでは? 斉天カイザー(カセカカセ?)が流行れば多少は変わるのかもしれませんが
ガイラソードの記述にある会心確保の部分、太刀の目線で言えば弱点特効より渾身の方が有効的なのでは?と思い追加の相談を。
傷2回組なのはありますが、何も無しに最大40%確保と条件次第で30%/50%は防具選択の候補になるかと。 弱点特効を重視するのも良いですが達人芸=弱点特効絶対、の流れは違和感を覚えます。
連投すみません。 要は今のガンスのトレンドが「起爆竜杭付けてひたすら溜め砲撃」なので、少数勢力のチクボンが喜ぶ程度の装備でしかなかったって事だと思います。 溜め砲撃を主体にする場合、欲しいのは挑戦者や弱特などの槍部分を強くするスキルじゃなく、耳栓集中などといった溜め砲撃をぶっ放しまくれるスキルなので…
シルソル使わないにしても、覚醒武器で部位一つ減らせる分、ゾラのが便利のように個人的には思います。 テンタクルγの登場で、溜め砲撃撃つだけならゾゾシテシでアホみたいにスキル盛れますからね...
ガンランスの項目で臨界ブラキ装備について不評っぽく書かれてるんですが、 そんなに文句つけるほどでしょうか。 ブラキウムシリーズの項目ではちょっとだけ不満もあるよ、的に書かれているのが、 ガンランスの項目ではまるで不評の嵐かのようです。
・4部位砲術 ゾラシルソルは5部位固定だし、スリンガー装填数lv3で正直十分。 仮に2部位で砲術だったとしても、正直ブラキウムシリーズが優秀すぎて他の防具を組み込みにくいと思います。 砲撃を強化してあとは会心率と攻撃力を、となったとき結局挑戦者を採用することが多いので、 あまりデメリットになっていないのでは…… まあ、達人芸使えたじゃん!という意見もあるかと思いますが、 砲撃でゴリゴリ減ってくので意味ないかなと。 チャアク視点ならちょっと残念に思います。 それに4部位挑戦者にしてしまうと、 ガンランス以外の武器種で採用しにくいので、仕方ないのではと思います。
・α防具に必須スキルが載ってて拡張性ががが むしろα防具の腕なんかは載っててよかったと思いますよ。 というかテンプレだとα腕は必須クラスですし。 この場合あとlv2で5になるので、余ったlv1スロットに無駄なく埋まります。 前もって弱点特効や挑戦者が発動してはいますが、 他に載せるスキルがあるのかといわれてもないですよね。 ガード性能に関しては、そもそもガンランスでガードする機会があまりない(コンボ中に直ぐに出せないし、チャアクやランスのようにメリットもない)ので、 載せたい人は載せればいいし、ガードしない人は火力をもっと盛れるしで、良さげだと思うのですが……
猟虫の概要では龍封力は乗らないと書いてありますが、龍封力の概要では猟虫にも乗ると書いてあります どちらが正しいのでしょうか
>> 2920 どうも出力の大小とか明言されてるかだけで考えてるみたいだから、公式設定・描写に則って色々と補足しておく
・影響力→戦闘や捕食行為を伴わずに他のモンスターに影響を与えられるのは、他の一般モンスターはおろか古龍級生物にもない特徴 そもそも他のモンスターが持ち得ない能力だから、出力の大小は関係ない
・戦闘力→幼体段階で手負いのティガを一撃で殺せる程度にはある
・作中描写→世界観上ではめちゃくちゃ優秀な筆頭ハンターが4人がかりでも撤退に追い込まれている ゴアに対する「危険度の高さは並にあらず。ギルドの総力を挙げた討伐の対象にもなっている」というギルドマスターの台詞がある
こんなやつの「特殊個体」な訳だけども、これでも公式設定が足りない・推測に過ぎないと言えますか?
>> 2921 それで良いならやっておきますよ。
2920の最後の主張の趣旨を読んで思ったんですが、 それなら ・公式ソース等で明確にされているもの と ・明示こそされていないが可能性として十分あり得ること(グレーゾーン系) で記事内に項目分け、モンスターをグループ分けして記述する編集をすればいいのでは。(編集はやや大変かもですが) CO、削除ってなるとやはり反発も起こる上、 今後またCO復帰したいって人が出て今みたいな議論が繰り返し起こるのが予想できる。
>2918 >成体のグラビと幼体がグラビと同格クラスのマガラ種じゃスケールが違いすぎて極論にしても参考にならない まあ、古龍と一般モンスターですからね。例えが悪かったです。
>幼体のゴアの時点で他の大型モンスターに影響を及ぼすウイルスをバラまけるっていう、正しくか古龍そのものの能力・影響力を持っていて、そこから成熟して古龍になりかけまでいった個体の危険度なんてのは言うまでもない シャガルマガラとほぼ同じ能力なのは間違いないですけど、シャガルはフィールドを覆ってしまうレベルですからね。一部モーションもシャガルに成ることで強化されるようですし、大人に比べて性質は変わらずとも出力が大分劣るように思います。ですから、古龍そのものの影響力を出せるかは疑問ですね。
>幼体の時点で古龍の能力を使用していることから「幼体の時点でも影響力だけなら古龍級」という点で反論しておく 古龍と完全に同じ能力を使用しているとしても、シャガルと同レベルの影響力を行使できるかは疑問です。前述の通り出力が違いますから。
>因みに成体のシャガルは「討伐できなかったら出現地域一帯を未来永劫立ち入り禁止にする」ぐらいの危険度 本当に凄いですよね。なんでこれで危険度6止まりなんでしょう。討伐報告があるったって低すぎる。
とてもわかりやすかったですし、仰りたいことはよく理解できました。しかし、納得はできません。 私はゴア及び渾沌ゴアの古龍級説を全否定する気は毛頭ありません。しかし、何度も言いますが、彼らの古龍級評はあくまでプレイヤーの推測に過ぎず、公式テキストや縄張り争いでその力を示した他の古龍級生物と違って可能性に過ぎないのです。特にゴアは危険度や強さランクなど古龍級生物としては不自然な要素も多い。私の主張の主旨は、こうしたグレーゾーンのモンスターを古龍級生物としてwikiに乗せていいかどうか、というものなのです。
・公式テキストで古龍に匹敵すると明言されたモンスター ・危険度若しくは強さランクが古龍と同等のモンスター ・縄張り争いで古龍と引き分けたモンスター のいずれにも当てはまらないモンスターは一覧から外していいと思います。
>> 2916 成体のグラビと幼体がグラビと同格クラスのマガラ種じゃスケールが違いすぎて極論にしても参考にならないとだけ
そもそも、幼体のゴアの時点で他の大型モンスターに影響を及ぼすウイルスをバラまけるっていう、正しくか古龍そのものの能力・影響力を持っていて、そこから成熟して古龍になりかけまでいった個体の危険度なんてのは言うまでもない なりかけだから古龍未満だというのは、そもそも幼体の時点で古龍の能力を使用していることから「幼体の時点でも影響力だけなら古龍級」という点で反論しておく 因みに成体のシャガルは「討伐できなかったら出現地域一帯を未来永劫立ち入り禁止にする」ぐらいの危険度
まとめると、「幼体の時点で他の大型モンスターに影響を及ぼす物質を操る」存在が、「そこから成熟」して、「居座れば辺り一帯を立入禁止にする」古龍になりかけている これで理解してもらえないなら自分にはこれ以上の説明は無理です
2915宛になりますが、言いたかったのは 最初の1文に書いたように今の記載分はそのまま。つまり下手に消したり追加しないということ。 要は今回の場合、既にゴア関係書いてある分はそのまま残しとこうということです。 理由は、消す消さないの話になると、どちらか一方が妥協、折れない限り議論が平行線で終わらないからです。 どちらの言い分にも一理ありますし、今回のようなはっきり定義出来ないものは、既述文は触れずに置いたほうが、長々と終わらない議論しなくて済むのでいいのでは。 議論自体は良いことですが、長々とやってても他の議論が埋もれかねない。
>> 2910 >「種として」古龍に近しい存在として描かれているという部分 古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないですか?例えばグラビモスとバサルモスは成長段階が違うだけで全く同じ種ですが、両者の世界観における影響力と戦闘力にはかなり開きがありますよね?少し極端な例ですけど、これと同じことがシャガルと渾沌ゴアでも言えるかもしれません。
>半分古龍というのは言い換えれば古龍級でないの?というのが当初から言ってることね 半分古龍であることがどうして古龍と同等の影響力ないし戦闘力を持つことの証明になるのでしょう?申し訳ありませんが、教えて頂けないでしょうか?
連投申し訳ありません。
>> 2911 >今記載されてる分はとりあえずそのままにして、 今後明確な情報がで次第変更する方がいいのでは。 ええ、ですから明確な情報が出るまでCOすべきなんじゃありませんか?不確定な要素を載せるべきじゃないでしょう。
>非公式用語だから何かと荒れる、議論対象になる、というのであれば、もう古龍級生物自体の項目消した方がいい 一理あると思います。
>> 2912 >単にラージャンやアカムトルムと同格とするのが個人的に気に食わん! 別にゴアが気にくわないって訳ではありませんよ。実際少し前にこの話題が出されるまで私はゴアが古龍級だと信じて疑いませんでしたし、ゴアが古龍級でない可能性があると知った時はかなり驚きました。ただ、そうだとわかった以上、プレイヤー目線で影響力を推測したに過ぎないモンスターを公式で別格扱いされている連中と一緒にしてよいものかと思ったまでです。
>ある程度の寛容性をもって編集しないと その通りです。私も無理にゴアを古龍級生物から外そうとは思っていません。ただ、ゴアが歴戦ディ亜同様古龍級としてグレーゾーンにあるのは事実です。歴戦ディ亜は設定資料集から古龍級とされましたが、ゴアにそういったものはありません。寛容にすべきだといっても何らかの条件は必要でしょう?私はゴアがその条件を満たしていると言えるのか皆さんに伺いたいのです。
>「楽しくて人に迷惑をかけなければOK」が維持できないのも忘れないで欲しい 肝に銘じておきます。なるべく私の主張が受け入れていただけるよう努力はしますが、どうしても納得していただけないようならCOはしません。
そもそものところマガラ科は古龍目扱いであるからして、ゴア及び混沌ゴアが「古龍級」か否かなど議論の余地すら無いと思うのは俺だけかな 彼らは「古龍の幼体」及び「脱皮不全でイレギュラーを起こした古龍の成熟体」であり、他の何者でもない。初めから古龍に紐付いてるのにわざわざ「古龍級」と分ける必要はあるのか、という話 ゲーム的なあれこれはさておき、設定的には古龍の類いである以上、その扱いは「古龍」と言うほか無いんじゃなかろうかね。そうでなければあくまで「古龍の幼体」及び「イレギュラー体」 古龍級生物ってのは古龍種以外の種が古龍と同等レベルの力を持つからこそ「古龍級生物」なのであって、未成熟やイレギュラー体だからと言って古龍の血統を古龍の枠から外す方が妙じゃないか?
単にラージャンやアカムトルムと同格とするのが個人的に気に食わん!ってだけなら、狂竜ウイルスをバラ撒く時点で生態系の影響としては絶大なので、他の古龍級よりもゲーム内の強さは低いけど影響力の軸から評価して載っけましたって旨を一言添えればいいだけな気はしますね。
このwikiは厳密に記事作成ルールを決めてるワケではなく、性質上、公式棒でぶっ叩かれるのに滅茶苦茶弱い。ある程度の寛容性をもって編集しないと、モットーである「楽しくて人に迷惑をかけなければOK」が維持できないのも忘れないで欲しいとは思う。個人的には。
なんか前に誰か同じようなこと言ってた気がするが、 古龍級生物がまず非公式の用語で明確な定義の仕方がない。 結局個人の解釈の仕方による所な以上、いくら議論しても結論は出ない。 なんで今記載されてる分はとりあえずそのままにして、 今後明確な情報がで次第変更する方がいいのでは。 あとこれは極論だが、非公式用語だから何かと荒れる、議論対象になる、というのであれば、もう古龍級生物自体の項目消した方がいい。あくまで極論ですが。
そう、強さランクだけでは決められないから、「半分古龍」という公式設定の補完材料としてランクを挙げている 他の特殊個体や希少種にはランク以外に参照できる判断材料がない
押さえておきたいのは、戦闘力がとか影響力がとか以前に「種として」古龍に近しい存在として描かれているという部分 大元の設定部分でそういう扱いになっている以上、作中で戦闘力やら影響力への言及がなくとも問題はない、というかあろうとなかろうと関係ない で、その半分古龍というのは言い換えれば古龍級でないの?というのが当初から言ってることね トップではないがトップに近いものをトップクラスと言うのと同じ
>> 2905 >古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、 「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」 「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。 それは古龍の定義であって古龍級生物の定義ではありませんよね?
>戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。 古龍級生物が戦闘力と影響力の二面からの評価であることは理解していますが、「ゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由」とは例えば何でしょう?
>公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。 確かに古龍級生物という呼称はプレイヤー間で発生したものですが、設定資料集やゲーム内などで公式が特定のモンスターを古龍に匹敵するとして紹介することはあります。歴戦ディアブロス亜種なんかは良い例ですね。
>また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。 「古龍に匹敵する戦闘力か影響力を持つこと」が古龍級生物であるための明確な根拠なのではありませんか?実際ゴアと渾沌ゴア以外の古龍級生物は公式のテキストや縄張り争いで古龍に匹敵することが示唆されています。
>古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば そのつもりはありません。誤解を招くような表現で申し訳ない。
渾沌に呻くゴア・マガラはともかくゴア・マガラに関しては危険度、強さランク共に一般の大型モンスターの範疇にあります。もちろんこれらの要素はモンスターの影響力や戦闘力に直結するものではないですが、古龍級生物とされるモンスターは危険度が6以上で強さランクも「とても強い」に属するものがほとんどですので、ゴアは異端です。歴戦ディアブロス亜種のように公式からの明言がない以上、現時点で古龍級生物とするのはいかがなものかと、私は思います。
>> 2907 「半分古龍になりかけ」なのはそうですが、 それなら完全体である古龍未満の力しか出せない可能性が高いのではありませんか?
ゲーム内の強さランクが「とても強い」なのは確かに有力な根拠です。ですが、あくまでそれはMH4Gでの話。MHXXで小型モンスターが平気で出現するようになったこともあり、その後のシリーズでどうなっているかはわかりません。ちなみに強さランクが変更されたモンスターにはリオレウス希少種やキリン亜種などがいます。 もっと言うなら強さランクが「とても強い」だからといって古龍級生物とは限りません。実際猛り爆ぜるブラキディオスやティガレックス希少種は過去の議論により古龍級生物ではないとされています。
設定で言うと「成熟した個体」という点 成熟した個体=脱皮すれば古龍で、更に言うなら途中までとは言え脱皮をしていて、部位破壊でシャガルの爪が出ることからも体の一部は既に古龍になってるとも言える ついでに言うと強さランクでも古龍・古龍級と同じランク
「半分古龍になりかけ」で「ゲーム内の強さランクが古龍と同等」の存在が、古龍級に含まれないなんてある?
>> 2904 >ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ? ええ、前に議論されていましたが、結局結論が出ずにうやむやになっていました。
>設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている 設定的に古龍と同じ扱いを受けていたことなんてありましたっけ?良ければ教えて頂きたいです。 ゲーム的な扱いとしましては、確かに4Gの渾沌ゴアでは同じエリア内に小型モンスターが出現しないという特殊な仕様がありました。しかし、XXではその仕様は無くなっていますし、4Gの仕様でもフィールド全てから小型モンスターがいなくなる訳ではないので、古龍(MHXX以前のキリンを除く)と同じ仕様という訳ではありません。他にも罠が効く、疲労状態になるなどゲーム的に古龍とは異なる点は幾つか見受けられます。
>渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど 古龍級の定義は現状「古龍に匹敵する影響力か戦闘力を持つこと」ですから、古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないでしょうか。
古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、 「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」 「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。 (記事本文より) 他にも戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。公式な分類でないことも冒頭に記載がありますから、公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。 また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。 以上より、記事内で十分な概要説明があること、もともと十分な根拠の無い記事であることから、「根拠が乏しいという理由でのCO」は適切ではないと考えます。
また、もし古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば、その是非について改めてここで議論し、その基準を明確にした上で記事を作り直すべきでしょう。
そのものズバリなのが既にあったね。
>イベント・メディア展開/モンスターハンターフェスタ
フェスタで検索するとヒットする>> 2372からのやりとり参照。
蒸し返すべきじゃないとの意見に反論もなく、抑制的な意見が付いてそのまま終わってる。
あとモンハンフェスタを記事に起こすなら>> 2937にあるようにイベント・メディア展開の配下だろうね。
ただし過去のイベントも網羅しないと酷く偏った内容になるけど。
2019/12/03 (火) 00:19:19 の2372番からですね
ハザクで検索して出てこなかったんですがどの時点で終わってる話なのでしょうか。該当のログ教えていただけますか?
粘着や個人攻撃の意図はないのですが、辞典なのでイベントで起こった事件としての記録は簡便でも残すべきです。
>2937の通り、必要であれば個人攻撃に捉えられそうな表現は回避しつつ、然るべき記事に移転しますが、どこが妥当だと思われますか?
>> 2937に書いたように、笛はゾンビ対策必須なので旋律で防ぐのは極普通の話です。
なので当日の経緯はともかく、注釈は明らかに間違い。
つーか過去ログを検索してみたら、そのネタは個人攻撃だからやめましょうで終わってる話じゃないですか。
なんで今更また粘着して個人攻撃してるのかと。
ハザクの記事に書くのが妥当かは精査する必要あるかもしれませんが、キリトやXXハンターと同列なので事件のあらましについて記述するの自体は(個人攻撃にならない範囲で)賛成なので、一部修正して復旧しました。
該当実況は胸糞悪くなる暴言ばかりだし、「笛として当然」って擁護してたのはだいたいTwitter上の縁者だったのもあって、立ち回り以前のマナーの問題であるところを、笛の戦術として妥当かどうかを論点とするのはどのみち無理があります。
先程、個人攻撃になりそうな所を消して顛末をなるべく穏便な風に書き換えたつもりでしたが、すぐに差し戻されてしまいました。
何かやたらと厳しく書きたがる人がいるようですね。
死ハザクの注釈も酷いですね。
>「大剣などの回避を軸に戦うゾンビ状態と相性の悪い武器種とパーティを組む」等の特定の条件でもなければ普通はこの狩猟笛を持ち出す事はない。
とか、当の笛こそゾンビ化と相性が最悪だって知らないで書いてるし。
笛で戦うなら対策は必須だから、コラボ装備 or 旋律の二択になるんだけどねぇ…
そもそもこの辺を記事にするなら「イベント・メディア展開」でしょう。
(もちろん個人攻撃は削るべき)
…ん?編集合戦でも起きてる?
自分も死を纏うヴァルハザクの余談の項で、注釈で個人攻撃になりかねない文をダラダラ書いてたのを削除しましたが、結局似たような事が追記されてるんですよね。
無闇に同一人物だとは思いたくないですが、何か嫌な感じですね
武器に使われる、防具に使われるといった特徴があるならば書く意義はあるかと。(マンネリなのはともかく)
逆にその程度のネタすらない素材は、名前の列挙だけになるのでしょう。
以前「モンスター/ネロミェール」を編集した際、余談のモンハンフェスタ関連が無関係すぎるのでコメントアウトしました。
今日になって復活しているのに気付きましたが、これ必要なんですかね?
というかわざわざヴァルハザクにリンク貼って、しかもそっちにも一連のゴタゴタを悪意をもって追記してるみたいだし、もしかして個人攻撃してるのか…
ワールドからの追加モンスターの「素材」項目ですが、無理に詳細を書く必要はあるのでしょうか?
「武器によく使われる」「防具によく使われる」「広い用途に使われる」のみが続く天丼ネタみたいになるのであれば、書かない方がすっきりするような…
ワールド以前からの慣習だから必要だ、と言われれば否定はできませんが
そうだったのですね、ご丁寧な解説ありがとうございます。
自分の使用している渾身型は『渾身5、見切り7、武器カスタム』の素の会心率を含めた常時100%なので、スタミナを見切り以外でそこまで使わない太刀ならこちらの方も、と思った次第です。
クラッチに依存せずに属性会心も考えるとこうなったので追記してみたいと思います。
返信、ありがとうございます。
最初に書いた者ですが、会心率が高いことがどう効果的なのか書くためにとりあえず一般的な装備構成を想定して書きました。
大剣は渾身を使った達人芸でない構成も主力級のようですが、
太刀はあまりそういう話を聞かないので変にマイナーなもので書いてもめるのが嫌で書きませんでした。
まあ渾身40、武器15、弱点特効Lv1で10、攻撃で5、達人Lv6で30とするとなんだかいけそうですね。
達人を7にすればどこでも会心にはなりそうです。
ただ傷つけ攻撃の時に渾身が発動しないので、傷つけを普通にするハンターなら弱点特効でいいやとなりそうですが。
別に弱点特効を絶対視しているわけではなくて、素の会心率を褒めるためにテンプレ装備で解説しただけなので、
気になるようでしたら、渾身を使うとこんなかんじで組めるよ~的なことを追記してはいかがでしょうか。
防具の流行りで言えばその通りなのですが、太刀としてのクラッチ攻撃の手間を考えるとこちらでもいいのでは?と思った訳ですね。
流行りのカブカカブで組む場合、素(カイザーβ腕・ブラキ脚β)で弱特3が付くからでは?
斉天カイザー(カセカカセ?)が流行れば多少は変わるのかもしれませんが
ガイラソードの記述にある会心確保の部分、太刀の目線で言えば弱点特効より渾身の方が有効的なのでは?と思い追加の相談を。
傷2回組なのはありますが、何も無しに最大40%確保と条件次第で30%/50%は防具選択の候補になるかと。
弱点特効を重視するのも良いですが達人芸=弱点特効絶対、の流れは違和感を覚えます。
連投すみません。
要は今のガンスのトレンドが「起爆竜杭付けてひたすら溜め砲撃」なので、少数勢力のチクボンが喜ぶ程度の装備でしかなかったって事だと思います。
溜め砲撃を主体にする場合、欲しいのは挑戦者や弱特などの槍部分を強くするスキルじゃなく、耳栓集中などといった溜め砲撃をぶっ放しまくれるスキルなので…
シルソル使わないにしても、覚醒武器で部位一つ減らせる分、ゾラのが便利のように個人的には思います。
テンタクルγの登場で、溜め砲撃撃つだけならゾゾシテシでアホみたいにスキル盛れますからね...
ガンランスの項目で臨界ブラキ装備について不評っぽく書かれてるんですが、
そんなに文句つけるほどでしょうか。
ブラキウムシリーズの項目ではちょっとだけ不満もあるよ、的に書かれているのが、
ガンランスの項目ではまるで不評の嵐かのようです。
・4部位砲術
ゾラシルソルは5部位固定だし、スリンガー装填数lv3で正直十分。
仮に2部位で砲術だったとしても、正直ブラキウムシリーズが優秀すぎて他の防具を組み込みにくいと思います。
砲撃を強化してあとは会心率と攻撃力を、となったとき結局挑戦者を採用することが多いので、
あまりデメリットになっていないのでは……
まあ、達人芸使えたじゃん!という意見もあるかと思いますが、
砲撃でゴリゴリ減ってくので意味ないかなと。
チャアク視点ならちょっと残念に思います。
それに4部位挑戦者にしてしまうと、
ガンランス以外の武器種で採用しにくいので、仕方ないのではと思います。
・α防具に必須スキルが載ってて拡張性ががが
むしろα防具の腕なんかは載っててよかったと思いますよ。
というかテンプレだとα腕は必須クラスですし。
この場合あとlv2で5になるので、余ったlv1スロットに無駄なく埋まります。
前もって弱点特効や挑戦者が発動してはいますが、
他に載せるスキルがあるのかといわれてもないですよね。
ガード性能に関しては、そもそもガンランスでガードする機会があまりない(コンボ中に直ぐに出せないし、チャアクやランスのようにメリットもない)ので、
載せたい人は載せればいいし、ガードしない人は火力をもっと盛れるしで、良さげだと思うのですが……
猟虫の概要では龍封力は乗らないと書いてありますが、龍封力の概要では猟虫にも乗ると書いてあります
どちらが正しいのでしょうか
>> 2920
どうも出力の大小とか明言されてるかだけで考えてるみたいだから、公式設定・描写に則って色々と補足しておく
・影響力→戦闘や捕食行為を伴わずに他のモンスターに影響を与えられるのは、他の一般モンスターはおろか古龍級生物にもない特徴
そもそも他のモンスターが持ち得ない能力だから、出力の大小は関係ない
・戦闘力→幼体段階で手負いのティガを一撃で殺せる程度にはある
・作中描写→世界観上ではめちゃくちゃ優秀な筆頭ハンターが4人がかりでも撤退に追い込まれている
ゴアに対する「危険度の高さは並にあらず。ギルドの総力を挙げた討伐の対象にもなっている」というギルドマスターの台詞がある
こんなやつの「特殊個体」な訳だけども、これでも公式設定が足りない・推測に過ぎないと言えますか?
>> 2921
それで良いならやっておきますよ。
2920の最後の主張の趣旨を読んで思ったんですが、
それなら
・公式ソース等で明確にされているもの と
・明示こそされていないが可能性として十分あり得ること(グレーゾーン系)
で記事内に項目分け、モンスターをグループ分けして記述する編集をすればいいのでは。(編集はやや大変かもですが)
CO、削除ってなるとやはり反発も起こる上、
今後またCO復帰したいって人が出て今みたいな議論が繰り返し起こるのが予想できる。
>2918
>成体のグラビと幼体がグラビと同格クラスのマガラ種じゃスケールが違いすぎて極論にしても参考にならない
まあ、古龍と一般モンスターですからね。例えが悪かったです。
>幼体のゴアの時点で他の大型モンスターに影響を及ぼすウイルスをバラまけるっていう、正しくか古龍そのものの能力・影響力を持っていて、そこから成熟して古龍になりかけまでいった個体の危険度なんてのは言うまでもない
シャガルマガラとほぼ同じ能力なのは間違いないですけど、シャガルはフィールドを覆ってしまうレベルですからね。一部モーションもシャガルに成ることで強化されるようですし、大人に比べて性質は変わらずとも出力が大分劣るように思います。ですから、古龍そのものの影響力を出せるかは疑問ですね。
>幼体の時点で古龍の能力を使用していることから「幼体の時点でも影響力だけなら古龍級」という点で反論しておく
古龍と完全に同じ能力を使用しているとしても、シャガルと同レベルの影響力を行使できるかは疑問です。前述の通り出力が違いますから。
>因みに成体のシャガルは「討伐できなかったら出現地域一帯を未来永劫立ち入り禁止にする」ぐらいの危険度
本当に凄いですよね。なんでこれで危険度6止まりなんでしょう。討伐報告があるったって低すぎる。
とてもわかりやすかったですし、仰りたいことはよく理解できました。しかし、納得はできません。
私はゴア及び渾沌ゴアの古龍級説を全否定する気は毛頭ありません。しかし、何度も言いますが、彼らの古龍級評はあくまでプレイヤーの推測に過ぎず、公式テキストや縄張り争いでその力を示した他の古龍級生物と違って可能性に過ぎないのです。特にゴアは危険度や強さランクなど古龍級生物としては不自然な要素も多い。私の主張の主旨は、こうしたグレーゾーンのモンスターを古龍級生物としてwikiに乗せていいかどうか、というものなのです。
・公式テキストで古龍に匹敵すると明言されたモンスター
・危険度若しくは強さランクが古龍と同等のモンスター
・縄張り争いで古龍と引き分けたモンスター
のいずれにも当てはまらないモンスターは一覧から外していいと思います。
>> 2916
成体のグラビと幼体がグラビと同格クラスのマガラ種じゃスケールが違いすぎて極論にしても参考にならないとだけ
そもそも、幼体のゴアの時点で他の大型モンスターに影響を及ぼすウイルスをバラまけるっていう、正しくか古龍そのものの能力・影響力を持っていて、そこから成熟して古龍になりかけまでいった個体の危険度なんてのは言うまでもない
なりかけだから古龍未満だというのは、そもそも幼体の時点で古龍の能力を使用していることから「幼体の時点でも影響力だけなら古龍級」という点で反論しておく
因みに成体のシャガルは「討伐できなかったら出現地域一帯を未来永劫立ち入り禁止にする」ぐらいの危険度
まとめると、「幼体の時点で他の大型モンスターに影響を及ぼす物質を操る」存在が、「そこから成熟」して、「居座れば辺り一帯を立入禁止にする」古龍になりかけている
これで理解してもらえないなら自分にはこれ以上の説明は無理です
2915宛になりますが、言いたかったのは
最初の1文に書いたように今の記載分はそのまま。つまり下手に消したり追加しないということ。
要は今回の場合、既にゴア関係書いてある分はそのまま残しとこうということです。
理由は、消す消さないの話になると、どちらか一方が妥協、折れない限り議論が平行線で終わらないからです。
どちらの言い分にも一理ありますし、今回のようなはっきり定義出来ないものは、既述文は触れずに置いたほうが、長々と終わらない議論しなくて済むのでいいのでは。
議論自体は良いことですが、長々とやってても他の議論が埋もれかねない。
>> 2910
>「種として」古龍に近しい存在として描かれているという部分
古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないですか?例えばグラビモスとバサルモスは成長段階が違うだけで全く同じ種ですが、両者の世界観における影響力と戦闘力にはかなり開きがありますよね?少し極端な例ですけど、これと同じことがシャガルと渾沌ゴアでも言えるかもしれません。
>半分古龍というのは言い換えれば古龍級でないの?というのが当初から言ってることね
半分古龍であることがどうして古龍と同等の影響力ないし戦闘力を持つことの証明になるのでしょう?申し訳ありませんが、教えて頂けないでしょうか?
連投申し訳ありません。
>> 2911
>今記載されてる分はとりあえずそのままにして、
今後明確な情報がで次第変更する方がいいのでは。
ええ、ですから明確な情報が出るまでCOすべきなんじゃありませんか?不確定な要素を載せるべきじゃないでしょう。
>非公式用語だから何かと荒れる、議論対象になる、というのであれば、もう古龍級生物自体の項目消した方がいい
一理あると思います。
>> 2912
>単にラージャンやアカムトルムと同格とするのが個人的に気に食わん!
別にゴアが気にくわないって訳ではありませんよ。実際少し前にこの話題が出されるまで私はゴアが古龍級だと信じて疑いませんでしたし、ゴアが古龍級でない可能性があると知った時はかなり驚きました。ただ、そうだとわかった以上、プレイヤー目線で影響力を推測したに過ぎないモンスターを公式で別格扱いされている連中と一緒にしてよいものかと思ったまでです。
>ある程度の寛容性をもって編集しないと
その通りです。私も無理にゴアを古龍級生物から外そうとは思っていません。ただ、ゴアが歴戦ディ亜同様古龍級としてグレーゾーンにあるのは事実です。歴戦ディ亜は設定資料集から古龍級とされましたが、ゴアにそういったものはありません。寛容にすべきだといっても何らかの条件は必要でしょう?私はゴアがその条件を満たしていると言えるのか皆さんに伺いたいのです。
>「楽しくて人に迷惑をかけなければOK」が維持できないのも忘れないで欲しい
肝に銘じておきます。なるべく私の主張が受け入れていただけるよう努力はしますが、どうしても納得していただけないようならCOはしません。
そもそものところマガラ科は古龍目扱いであるからして、ゴア及び混沌ゴアが「古龍級」か否かなど議論の余地すら無いと思うのは俺だけかな
彼らは「古龍の幼体」及び「脱皮不全でイレギュラーを起こした古龍の成熟体」であり、他の何者でもない。初めから古龍に紐付いてるのにわざわざ「古龍級」と分ける必要はあるのか、という話
ゲーム的なあれこれはさておき、設定的には古龍の類いである以上、その扱いは「古龍」と言うほか無いんじゃなかろうかね。そうでなければあくまで「古龍の幼体」及び「イレギュラー体」
古龍級生物ってのは古龍種以外の種が古龍と同等レベルの力を持つからこそ「古龍級生物」なのであって、未成熟やイレギュラー体だからと言って古龍の血統を古龍の枠から外す方が妙じゃないか?
単にラージャンやアカムトルムと同格とするのが個人的に気に食わん!ってだけなら、狂竜ウイルスをバラ撒く時点で生態系の影響としては絶大なので、他の古龍級よりもゲーム内の強さは低いけど影響力の軸から評価して載っけましたって旨を一言添えればいいだけな気はしますね。
このwikiは厳密に記事作成ルールを決めてるワケではなく、性質上、公式棒でぶっ叩かれるのに滅茶苦茶弱い。ある程度の寛容性をもって編集しないと、モットーである「楽しくて人に迷惑をかけなければOK」が維持できないのも忘れないで欲しいとは思う。個人的には。
なんか前に誰か同じようなこと言ってた気がするが、
古龍級生物がまず非公式の用語で明確な定義の仕方がない。
結局個人の解釈の仕方による所な以上、いくら議論しても結論は出ない。
なんで今記載されてる分はとりあえずそのままにして、
今後明確な情報がで次第変更する方がいいのでは。
あとこれは極論だが、非公式用語だから何かと荒れる、議論対象になる、というのであれば、もう古龍級生物自体の項目消した方がいい。あくまで極論ですが。
そう、強さランクだけでは決められないから、「半分古龍」という公式設定の補完材料としてランクを挙げている
他の特殊個体や希少種にはランク以外に参照できる判断材料がない
押さえておきたいのは、戦闘力がとか影響力がとか以前に「種として」古龍に近しい存在として描かれているという部分
大元の設定部分でそういう扱いになっている以上、作中で戦闘力やら影響力への言及がなくとも問題はない、というかあろうとなかろうと関係ない
で、その半分古龍というのは言い換えれば古龍級でないの?というのが当初から言ってることね
トップではないがトップに近いものをトップクラスと言うのと同じ
>> 2905
>古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、
「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」
「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。
それは古龍の定義であって古龍級生物の定義ではありませんよね?
>戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。
古龍級生物が戦闘力と影響力の二面からの評価であることは理解していますが、「ゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由」とは例えば何でしょう?
>公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。
確かに古龍級生物という呼称はプレイヤー間で発生したものですが、設定資料集やゲーム内などで公式が特定のモンスターを古龍に匹敵するとして紹介することはあります。歴戦ディアブロス亜種なんかは良い例ですね。
>また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。
「古龍に匹敵する戦闘力か影響力を持つこと」が古龍級生物であるための明確な根拠なのではありませんか?実際ゴアと渾沌ゴア以外の古龍級生物は公式のテキストや縄張り争いで古龍に匹敵することが示唆されています。
>古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば
そのつもりはありません。誤解を招くような表現で申し訳ない。
渾沌に呻くゴア・マガラはともかくゴア・マガラに関しては危険度、強さランク共に一般の大型モンスターの範疇にあります。もちろんこれらの要素はモンスターの影響力や戦闘力に直結するものではないですが、古龍級生物とされるモンスターは危険度が6以上で強さランクも「とても強い」に属するものがほとんどですので、ゴアは異端です。歴戦ディアブロス亜種のように公式からの明言がない以上、現時点で古龍級生物とするのはいかがなものかと、私は思います。
>> 2907
「半分古龍になりかけ」なのはそうですが、
それなら完全体である古龍未満の力しか出せない可能性が高いのではありませんか?
ゲーム内の強さランクが「とても強い」なのは確かに有力な根拠です。ですが、あくまでそれはMH4Gでの話。MHXXで小型モンスターが平気で出現するようになったこともあり、その後のシリーズでどうなっているかはわかりません。ちなみに強さランクが変更されたモンスターにはリオレウス希少種やキリン亜種などがいます。
もっと言うなら強さランクが「とても強い」だからといって古龍級生物とは限りません。実際猛り爆ぜるブラキディオスやティガレックス希少種は過去の議論により古龍級生物ではないとされています。
設定で言うと「成熟した個体」という点
成熟した個体=脱皮すれば古龍で、更に言うなら途中までとは言え脱皮をしていて、部位破壊でシャガルの爪が出ることからも体の一部は既に古龍になってるとも言える
ついでに言うと強さランクでも古龍・古龍級と同じランク
「半分古龍になりかけ」で「ゲーム内の強さランクが古龍と同等」の存在が、古龍級に含まれないなんてある?
>> 2904
>ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ?
ええ、前に議論されていましたが、結局結論が出ずにうやむやになっていました。
>設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている
設定的に古龍と同じ扱いを受けていたことなんてありましたっけ?良ければ教えて頂きたいです。
ゲーム的な扱いとしましては、確かに4Gの渾沌ゴアでは同じエリア内に小型モンスターが出現しないという特殊な仕様がありました。しかし、XXではその仕様は無くなっていますし、4Gの仕様でもフィールド全てから小型モンスターがいなくなる訳ではないので、古龍(MHXX以前のキリンを除く)と同じ仕様という訳ではありません。他にも罠が効く、疲労状態になるなどゲーム的に古龍とは異なる点は幾つか見受けられます。
>渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど
古龍級の定義は現状「古龍に匹敵する影響力か戦闘力を持つこと」ですから、古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないでしょうか。
古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、
「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」
「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。
(記事本文より)
他にも戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。公式な分類でないことも冒頭に記載がありますから、公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。
また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。
以上より、記事内で十分な概要説明があること、もともと十分な根拠の無い記事であることから、「根拠が乏しいという理由でのCO」は適切ではないと考えます。
また、もし古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば、その是非について改めてここで議論し、その基準を明確にした上で記事を作り直すべきでしょう。