名無しの書士隊員
2020/05/10 (日) 13:12:34
e01a0@3b19f
ガイラソードの記述にある会心確保の部分、太刀の目線で言えば弱点特効より渾身の方が有効的なのでは?と思い追加の相談を。
傷2回組なのはありますが、何も無しに最大40%確保と条件次第で30%/50%は防具選択の候補になるかと。
弱点特効を重視するのも良いですが達人芸=弱点特効絶対、の流れは違和感を覚えます。
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流行りのカブカカブで組む場合、素(カイザーβ腕・ブラキ脚β)で弱特3が付くからでは?
斉天カイザー(カセカカセ?)が流行れば多少は変わるのかもしれませんが
防具の流行りで言えばその通りなのですが、太刀としてのクラッチ攻撃の手間を考えるとこちらでもいいのでは?と思った訳ですね。
最初に書いた者ですが、会心率が高いことがどう効果的なのか書くためにとりあえず一般的な装備構成を想定して書きました。
大剣は渾身を使った達人芸でない構成も主力級のようですが、
太刀はあまりそういう話を聞かないので変にマイナーなもので書いてもめるのが嫌で書きませんでした。
まあ渾身40、武器15、弱点特効Lv1で10、攻撃で5、達人Lv6で30とするとなんだかいけそうですね。
達人を7にすればどこでも会心にはなりそうです。
ただ傷つけ攻撃の時に渾身が発動しないので、傷つけを普通にするハンターなら弱点特効でいいやとなりそうですが。
別に弱点特効を絶対視しているわけではなくて、素の会心率を褒めるためにテンプレ装備で解説しただけなので、
気になるようでしたら、渾身を使うとこんなかんじで組めるよ~的なことを追記してはいかがでしょうか。
そうだったのですね、ご丁寧な解説ありがとうございます。
自分の使用している渾身型は『渾身5、見切り7、武器カスタム』の素の会心率を含めた常時100%なので、スタミナを見切り以外でそこまで使わない太刀ならこちらの方も、と思った次第です。
クラッチに依存せずに属性会心も考えるとこうなったので追記してみたいと思います。
返信、ありがとうございます。