ああ、そういう事でしたか。そこまで考えは及んでいませんでしたわ。言ってる事は理解できましたしソレも一理有りますが、別に「システム的に瀕死状態になった途端使用できるようになる」のでは無く、「瀕死状態の行動が確認できるようになったら使用できる」と言う風な感じでも良いとような気もするんですけどね。
当該記事、またそれと似たような編集がなされていたモドリ玉の記事は私も拝見しましたが、 上の方が言うように「必要のない時に使用できるアイテムは全て制限すべき」というような考えは万人受けするものではないと思います 例えば釣り竿も水場でもない場所で取り出し糸を投げることができますが、そういった所に遊び心を感じるプレイヤーもいるのではないでしょうか? メリットデメリットの問題ではなく、ゲーム側でプレイヤーの選択の自由を狭める事が必ずしも良い方向に働くとは私には思えません。 ましてやスタッフが忘れていた、などと断言するのは流石に個人の主観が過ぎるかと。
その「無駄遣いができるアイテム」を検証してきた上で述べさせてもらう まず、そもそもこれは麻酔玉やモドリ玉だけに限った話ではない。手投げ玉系統全て、および砥石(キレアジのヒレ含む)や携帯食料、スリンガー装填系全てなど「別に必要なタイミングではないが使用できる」系統のアイテムは数多い これらをいちいち「必要なタイミングでなければ使用できない」ようにするのは現実的ではない。それぞれ個別に使用条件を設定せねばならず、しかもそれは回復薬や鬼人薬など「プレイヤーに効果が出ないタイミングでは使用しない」ことにすればいいアイテム群と違い、一つ二つで済むものではない 消費アイテム一つとっていちいちいくつも使用条件を設定する方がよほど無駄である。そして何より、ゲーム側で使用可能タイミングを計る行為はプレイヤーの判断力を奪うものだ 使うも使わないもプレイヤーの任意。ついでに言えば遊びで使うもよし。「特定のタイミングでしか使えない」という条件は、プレイヤーの自由と判断を阻害するものでしかない プレイヤーの任意に委ねられているものをスタッフの怠慢呼ばわりはお門違い
読んでそのまま、捕獲可能時のみ麻酔玉が使用可能になれば痕跡を集めレベルを上げなくとも捕獲ラインがわかるようになってしまうという意味では…?
意見した者ではありませんが恐らくガイドレベルがLv3の時に表示されるドクロマークの事を指しているのだと思われます 痕跡を拾うとガイドレベルが上がるので捕獲クエストの途中に拾えばドクロマークを目安に捕獲出来ます もし麻酔玉がモンスターの体力が捕獲可能ラインになった途端に使用出来るようになった場合、ドクロマークを目当てに痕跡を拾う意味がなくなるという意味なのではないでしょうか
MHWの捕獲用麻酔玉の仕様に関して最近記述していた者です。 \↑「プレイヤーの行動を縛りすぎるのも良くない」という考え方もままあるので伏せ。 \↑では捕獲時以外でも使えてしまう仕様のメリットを教えて欲しいです。コレは自由度依然の問題で「捕獲以外で使用できてしまうと無駄遣いでしかない」と思うんですが。 \横からですけど捕獲できる時だけ麻酔玉が使えるようになるならそれが目安になって痕跡集めとか意味なくなりません?というか「スタッフが忘れていただけ」なんていささか強引じゃないですかね \↑強引かどうかはさておき、何故「捕獲できる時だけ麻酔玉が使えるようになるとそれが目安になって痕跡集めの意味なくなる」のかが分からないので、その理由や根拠を長くなってもいいんで分かりやすく1~10まで教えて欲しいです。 \コメントアウトでの議論は「禁止行為」です。議論がしたいなら編集議論場へどうぞ と言う訳で私が2、4番目に書いたCOに関して意見してくださった方それに関しての詳しい説明をお願いします。
MHWの捕獲用麻酔玉の仕様に関して最近記述していた者です。 と言う訳で私が2、4番目に書いたCOに関して意見してくださった方それに関しての詳しい説明をお願いします。
パンパンゼミは確かに火力ガン積みなら強いけれど、 よくある整備3と強化持続3は必須みたいな意見を取り入れるとあんまり火力はでません。 怯み値管理、傷つけタイミング、ビンの覚醒タイミング、不動と転身の時間内に倒しきる立ち回りを全て完璧にしてやっと最強といったかんじでしょうか。 散弾ヘビィも適正距離を保つところが手軽ではないかなと。 特殊照準、近接3、反動軽減がいちおう理論値ではありますが、 超適正距離が狭すぎてダウンしても弱点部位の動きにあわせてこちらも動かないといけません。 慣れれば超火力を安定して出せますが、 パチンコ弓や斬裂弾のような初心者でも最強武器とまではいかないような気がします。 どちらも立ち回り前提ならぶっ壊れかもしれないが、 誰でも最強かといわれるとそうでもない、 と思います。
労いのお言葉ありがとうございます。 特に反対意見も見られないようなのでフィールド/幽境の谷のページ作成と各ページへのリンク付けを行い、 sandboxからは当該項目の削除を行います。 まだ及ばぬ部分はあると思いますので、お気づきになられた方は是非とも内容の追記・訂正などをお願いいたします
赤龍武器も散弾ヘビィもパンパンゼミもあくまで「他と比べて強い」止まりで 少なくとも記事内で挙げられているラオートや大鹿角の破弾弓に匹敵するバランスブレイカーとは呼べないかと
ここまで内容があれば、相当な理由でも無い限り消されることは無いと思います。 草案の作成、お疲れさまです。
いずれも「強い」と感じる事こそあれど、「バランス崩壊」までは至っていないかと。
理由が説明されている物はさておき、ブレイヴ太刀やヘビィは使いこなす事が前提で、以前にも却下されています。 また、MHW(:I)で新しく追加するならば発売当初の斬裂弾クラスのバランス崩壊が必要です。 個人的に赤龍武器はバランス崩壊と言うより「変幻自在」、その様な印象を持っています。
片手剣と超絶が記述されていない理由が記事内にあるのですが読んでますかね? それと個人的には水中ランス、ブシドー双剣、スラアク、王牙砲はそこまで壊れているとは思いませんね
追記:赤龍武器の追記は適切でしょうか?ほかと大きく性能を引き離しているのは確かなんですが、アップデートによる後からの追加を考えるとバランスブレカーに含めていいのか少し悩んでいます。 私の個人的な感覚になりますが、バランスブレイカーは開発側が意図せずに生み出されてしまったもの、という認識があるもので……
バランスブレイカーの記事でMH3/MH3Gの水中ランス、MHPの片手剣、MH2の超絶一門、MHXのブシドー双剣、MHXXのブレイヴ太刀ブレイヴヘビィ、アイスボーンのスラアク調和砲を追記しようと思うのですがどうでしょう? また、ブシ双ブレヘビィのようにスタイルまで指定する武器を記述する場合、記事内の小項目まで転送する書式はどういう風に書くと良いのでしょうか?
つ「モンハン用語/隠しモンスター」
それでいいと思う 確かに「裏ボス」と言い切ってしまうのもなんか違う
こんな疑問を呼ぶなら項目名からして「隠しモンスター」でいいのでは?
確かにそう言われると一理あるな。「裏ボス一覧」という項目名のややこしさのほうが気になったのかもしれない。
小見出しの名前を文章中にもある「裏ボスと扱われやすいモンスター」とだけ変更してこの議論はもうクローズしておく、ってことでも問題はないだろうか?
上から下までもう一度よく読み直してから言うべきではなかろうか 該当ページで示しているのがあくまで用例の一つに過ぎないことはくどいほどに説明してあるし、定義が人によって異なることにもしっかり言及されている 別に定義を決定しているわけでもないのだが?
私自身は、このサイトの運営や内容に関して何か意見を出せるような程詳しくはないので、もし適当なこと言ってるように感じられたら申し訳ないのですが、 モンハンにおいては明確な裏ボスを定義する線引きが存在しておらず、しかし記事として書く必要性があるのだから裏ボスに関する記事の設立が為されたと思います。 その場合、定義や線引きが存在しないものを、「そのような定義が為されていないから裏ボスか否かは曖昧だ」としたまま不透明な記事を書くよりも、あくまで仮定として線引きを行い、 不確定ながらも分類できる事柄があるならばそれを記述するに越したことはないと思います。
私個人が思うのは、たとえ不明瞭で不透明な状態でも、確定してる事項があって、分類することが出来るのならばその部分に関しては分類できるだけ分類し、分類した事柄に対して仮定だとしても定義付けすることは大事であると思うため、このサイトにおける裏ボスの定義に関しては賛成しています。
もちろん、あなたが思うように辞典を名乗るうちはあくまで辞典として公平なる記述をして、辞典内部で勝手な定義をするべきではないという意見もあると思います。 私はそのことに関して否定できるほど物事を詳しく見ることが出来る自信はないため否定はしません。
ならば、わざわざ確定的な基準を生み出す必要は無いと個人的に思う。
「モンスターの狩猟難易度は一概に基準を立てたり、序列を作ることが出来ません。」なら、「定義が①と②と③のように違うから、どのモンスターが裏ボスだとかは断じて書くことはできない。」ということを、書けばいいのでは?
なんで一つの定義に決めなきゃならんのかが読んでて疑問だったのよね。
論点が全く違う。
「モンスターハンター大辞典Wikiでは隠しボス的な意味ではなく、ストーリー上のラスボスを討伐した後でしか狩猟が解禁されないモンスターはすべて裏ボスとして扱っている」
辞典でありながら、辞典が自ら生んで論じていることに何の意味があるのだろうか。
普通辞典っていうのは「この言葉はこういう意味で使われてるよな」ということを言語化して載せているのであって、誰もその定義で使ってないものを「この言葉っていうのはこういう定義なんだ!」って広めるためのものではなくない?
(ちなみにこれは過去にドスイーオスとかが「裏ボス」として掲載されてたような杜撰な内容作りを生んだ根本的な背景を考慮して言ってる)
モンハンというゲームはゲームシステム上、プレイヤースキルによってクエストやモンスターの難易度が劇的に変化するゲームであり、モンスターの狩猟難易度は一概に基準を立てたり、序列を作ることが出来ません。 「作中で最も難易度が高いモンスターがラスボス・裏ボス」といった定義を立てるにしても所感や私見に大きな差が生まれます。 なので、モンスターハンター大辞典Wikiにおいては、「狩猟難易度の上下は問わず、ストーリーのクリア後(ラスボス撃破後)に条件を満たすことで狩猟が解禁されるモンスター全般」を指して裏ボスの定義としています。 MHW:Iにおけるラージャンの立ち位置は、DLCの目玉として大々的に喧伝されていたとしても、モンスターハンター大辞典Wikiにおいては裏ボスの定義に当てはまるものです。 なのでモンスターハンター大辞典Wikiでは、MHW:Iにおけるラージャンは裏ボスであるとして記述しています。 この定義はあくまでモンスターハンター大辞典Wikiでのものなので、他サイトやあなた自身がラージャンを裏ボスでないと主張するのは自由ですが、モンスターハンター大辞典Wiki内においてはモンスターハンター大辞典Wikiでの定義を優先していただきます。
モンスターハンター大辞典Wikiでは隠しボス的な意味ではなく、ストーリー上のラスボスを討伐した後でしか狩猟が解禁されないモンスターはすべて裏ボスとして扱っているので、アン・イシュワルダ討伐後でないとクエストが解禁されないラージャンは立派な裏ボス扱いだと思いますよ。 ジンオウガやイャンガルルガなども同様です
「裏ボス」って記事の該当モンスターだけど、一体誰がDLCの目玉として大々的に喧伝されながら登場したラージャンとかを「裏ボス」って呼んでるのだろうか?
ちょっと前に別の話題で触れられてたけど、ここは「辞典」なんだから誰も言ってないことをこのサイトから文化として広げていくためのものじゃないよね?
以前消されてしまった幽境の谷の記事を書いていた者です。 削除理由などをここで問い合わせたところ、記事内容が薄い、第三者に荒らされていた等の指摘・報告を受けました。 また同時に、sandboxで草案を書き上げ、編集議論場で意見を募ったらどうだ?とのアドバイスも受けました。 アドバイスを受け、とりあえずsandboxにて幽境の谷の記事内容の草案を書き上げましたので、 記事にするに値すると判断された場合は記事の立ち上げ、各々の持つ情報での内容の追記・訂正、記事内容の添削など お願いします。
武器/ライトボウガン(MHX・MHXX)のページ、ブシドースタイルの項に 「高さの調整は無理なので敵の体形によっては無駄撃ちになる~」という記述がありますが、これ誤りですね。
カメラを操作することで調整可能です。(弓のジャンプ射撃に近い操作感) 「キャンセル撃ち」等で検索すれば様々な解説がヒットします。
確かに慣れは要しますが、パワーリロードの有用性が大きく上がるテクニックだと思いますので、編集ご検討ください。
>> 2666 運営議論版の方が適切なようなので、話を向こうへ持っていきました。
目次(#contents)について編集議論版で提案したけど、こちら向けかと思ったので改めて書かせてもらいます。 複数見出しを付けていたり情報量も多いのにジャンプできない記事が多いので、
1.記事の量に関わらず見出しが二個以上存在する場合は必須(多い少ないは人にって解釈が違うから付ける方で統一させる) 2-a.記事上部にその記事について一・二行の説明文をのせる、その下に罫線で区切って#contentsをいれる 2-b.クエスト・モンスターはクエスト情報やモンスター情報が載ってるのでその下に追加
といった感じでルールを追加したいのですがどうでしょうか。 通ったとして、既存記事全部に追加するとログが流れるのでしばらくは新規で作る記事・編集する時に一緒に追加する形で。
激昂ラージャンの片手プレス、よく見たらハンターを握りつぶしながら叩きつけてる様に見えますのでちょっと追記修正検討よろしくお願いしやす
目次についてしばらく静観してたけど、付けることについて特に反対意見は無かったのと議論止まってるっぽいので、記述について提案しようかと思う。
とりあえずこんな感じ。採用されたとしても全部を一気に直すと履歴が流れるからこれから編集する分か、最終更新履歴にあるものだけやってく感じで。
導きの地の瘴気地帯の骨、ゾラの頭蓋骨しか言及してませんけどダラ・アマデュラの背中の骨もありますよね? 意図的なものですか?
ところで、上の攻略云々がTwitterでちょっと話題になってる中で見たのですが 「ディノバルドがマカライトを使う」云々(恐らく生態の「中でも耐熱性と耐久性に優れるマカライト鉱石を研磨剤として気に入るディノバルドが多いようで、多くの個体の平常時の尻尾が蒼く見えるのは、マカライト鉱石を用いて研ぐうちにその色が付着していくためらしい。」という部分がガセと主張する方がいたのだが、このマカライト云々の根拠は何かあるのでしょうか。本当にガセだったらかなり問題だと思うのですが。 ディノバルドの尻尾の青色が、古代林の洞窟にある青い鉱石(=マカライトであるとは言ってない)によるものという開発者の言と、マカライトは青い鉱石だと言うのが混ざった結果なのだろうか
あと色とかのサンプル要素が多すぎて砂場というより編集時の参考ページみたいだなと感じます。 こういうものならそれでいいのですが、編集の友みたいなページを作ってそこに色のサンプルや記述のやりかたとかを移動させるのはどうでしょうか。
砂場のミラ系の武器の草案?みたいなやつなんですが、あれって1度削除されてたような… 上の方のコメントアウトに、削除したから必要な時はバックアップから…的なことが書いてあったので、誰かがミラ武器のところだけ戻したんだと思いますが。 行数けっこう多くて他のことを砂場に書き込みにくそうなので消してしまってもいいでしょうか。
2645さんの注意喚起文の例に賛成です。
これは完全に個人的な意見ですが、 ・△△△(理由)により、当時は「◯◯(武器名)」を担いでいく人が多かったようだ → 当時の見解、および解説 ・このモンスターには「◯◯(武器名)」がおススメだろう → 攻略記事
自分はこのように認識しています。 この観点から見ると、 2646さんの言う通り、現在のモンスター記事などは攻略情報が圧倒的に多く、 さらに武器やスキル記事は使い方や調整までが詳細に書かれてしまい、 記事の筆者が攻略サイト代わりとして自分の見解を記載する場になっている気がします。
一般的な観点、例えば格ゲー.comやニコニコMUGENwikiなどの簡潔さから比較すると 本サイトは"用語辞典"という分類をしつつも、相当攻略サイト寄りだと感じています。
ここまで来ると既に手遅れな気もしていますが、見つけたところから修正していかないと記事容量もどんどん膨れ上がっていくだけな気しかしません。 自分もきっちりとしたルールを敷く案に賛成です。
カプコンのソースで「アイルー語翻訳説」が間違いだと示されているようなので、>> 2649については取り下げさせてください
極端な話、ゲーム中の音声がどうであれ設定上そういうものだということにするしかない(それこそ使用言語が英語やロシア語等であるはずのMGSで日本語音声を使ってるようなもの)
ああ、そういう事でしたか。そこまで考えは及んでいませんでしたわ。言ってる事は理解できましたしソレも一理有りますが、別に「システム的に瀕死状態になった途端使用できるようになる」のでは無く、「瀕死状態の行動が確認できるようになったら使用できる」と言う風な感じでも良いとような気もするんですけどね。
当該記事、またそれと似たような編集がなされていたモドリ玉の記事は私も拝見しましたが、
上の方が言うように「必要のない時に使用できるアイテムは全て制限すべき」というような考えは万人受けするものではないと思います
例えば釣り竿も水場でもない場所で取り出し糸を投げることができますが、そういった所に遊び心を感じるプレイヤーもいるのではないでしょうか?
メリットデメリットの問題ではなく、ゲーム側でプレイヤーの選択の自由を狭める事が必ずしも良い方向に働くとは私には思えません。
ましてやスタッフが忘れていた、などと断言するのは流石に個人の主観が過ぎるかと。
その「無駄遣いができるアイテム」を検証してきた上で述べさせてもらう
まず、そもそもこれは麻酔玉やモドリ玉だけに限った話ではない。手投げ玉系統全て、および砥石(キレアジのヒレ含む)や携帯食料、スリンガー装填系全てなど「別に必要なタイミングではないが使用できる」系統のアイテムは数多い
これらをいちいち「必要なタイミングでなければ使用できない」ようにするのは現実的ではない。それぞれ個別に使用条件を設定せねばならず、しかもそれは回復薬や鬼人薬など「プレイヤーに効果が出ないタイミングでは使用しない」ことにすればいいアイテム群と違い、一つ二つで済むものではない
消費アイテム一つとっていちいちいくつも使用条件を設定する方がよほど無駄である。そして何より、ゲーム側で使用可能タイミングを計る行為はプレイヤーの判断力を奪うものだ
使うも使わないもプレイヤーの任意。ついでに言えば遊びで使うもよし。「特定のタイミングでしか使えない」という条件は、プレイヤーの自由と判断を阻害するものでしかない
プレイヤーの任意に委ねられているものをスタッフの怠慢呼ばわりはお門違い
読んでそのまま、捕獲可能時のみ麻酔玉が使用可能になれば痕跡を集めレベルを上げなくとも捕獲ラインがわかるようになってしまうという意味では…?
意見した者ではありませんが恐らくガイドレベルがLv3の時に表示されるドクロマークの事を指しているのだと思われます
痕跡を拾うとガイドレベルが上がるので捕獲クエストの途中に拾えばドクロマークを目安に捕獲出来ます
もし麻酔玉がモンスターの体力が捕獲可能ラインになった途端に使用出来るようになった場合、ドクロマークを目当てに痕跡を拾う意味がなくなるという意味なのではないでしょうか
MHWの捕獲用麻酔玉の仕様に関して最近記述していた者です。
\↑「プレイヤーの行動を縛りすぎるのも良くない」という考え方もままあるので伏せ。
\↑では捕獲時以外でも使えてしまう仕様のメリットを教えて欲しいです。コレは自由度依然の問題で「捕獲以外で使用できてしまうと無駄遣いでしかない」と思うんですが。
\横からですけど捕獲できる時だけ麻酔玉が使えるようになるならそれが目安になって痕跡集めとか意味なくなりません?というか「スタッフが忘れていただけ」なんていささか強引じゃないですかね
\↑強引かどうかはさておき、何故「捕獲できる時だけ麻酔玉が使えるようになるとそれが目安になって痕跡集めの意味なくなる」のかが分からないので、その理由や根拠を長くなってもいいんで分かりやすく1~10まで教えて欲しいです。
\コメントアウトでの議論は「禁止行為」です。議論がしたいなら編集議論場へどうぞ
と言う訳で私が2、4番目に書いたCOに関して意見してくださった方それに関しての詳しい説明をお願いします。
MHWの捕獲用麻酔玉の仕様に関して最近記述していた者です。
と言う訳で私が2、4番目に書いたCOに関して意見してくださった方それに関しての詳しい説明をお願いします。
パンパンゼミは確かに火力ガン積みなら強いけれど、
よくある整備3と強化持続3は必須みたいな意見を取り入れるとあんまり火力はでません。
怯み値管理、傷つけタイミング、ビンの覚醒タイミング、不動と転身の時間内に倒しきる立ち回りを全て完璧にしてやっと最強といったかんじでしょうか。
散弾ヘビィも適正距離を保つところが手軽ではないかなと。
特殊照準、近接3、反動軽減がいちおう理論値ではありますが、
超適正距離が狭すぎてダウンしても弱点部位の動きにあわせてこちらも動かないといけません。
慣れれば超火力を安定して出せますが、
パチンコ弓や斬裂弾のような初心者でも最強武器とまではいかないような気がします。
どちらも立ち回り前提ならぶっ壊れかもしれないが、
誰でも最強かといわれるとそうでもない、
と思います。
労いのお言葉ありがとうございます。
特に反対意見も見られないようなのでフィールド/幽境の谷のページ作成と各ページへのリンク付けを行い、
sandboxからは当該項目の削除を行います。
まだ及ばぬ部分はあると思いますので、お気づきになられた方は是非とも内容の追記・訂正などをお願いいたします
赤龍武器も散弾ヘビィもパンパンゼミもあくまで「他と比べて強い」止まりで
少なくとも記事内で挙げられているラオートや大鹿角の破弾弓に匹敵するバランスブレイカーとは呼べないかと
ここまで内容があれば、相当な理由でも無い限り消されることは無いと思います。
草案の作成、お疲れさまです。
いずれも「強い」と感じる事こそあれど、「バランス崩壊」までは至っていないかと。
理由が説明されている物はさておき、ブレイヴ太刀やヘビィは使いこなす事が前提で、以前にも却下されています。
また、MHW(:I)で新しく追加するならば発売当初の斬裂弾クラスのバランス崩壊が必要です。
個人的に赤龍武器はバランス崩壊と言うより「変幻自在」、その様な印象を持っています。
片手剣と超絶が記述されていない理由が記事内にあるのですが読んでますかね?
それと個人的には水中ランス、ブシドー双剣、スラアク、王牙砲はそこまで壊れているとは思いませんね
追記:赤龍武器の追記は適切でしょうか?ほかと大きく性能を引き離しているのは確かなんですが、アップデートによる後からの追加を考えるとバランスブレカーに含めていいのか少し悩んでいます。
私の個人的な感覚になりますが、バランスブレイカーは開発側が意図せずに生み出されてしまったもの、という認識があるもので……
バランスブレイカーの記事でMH3/MH3Gの水中ランス、MHPの片手剣、MH2の超絶一門、MHXのブシドー双剣、MHXXのブレイヴ太刀ブレイヴヘビィ、アイスボーンのスラアク調和砲を追記しようと思うのですがどうでしょう?
また、ブシ双ブレヘビィのようにスタイルまで指定する武器を記述する場合、記事内の小項目まで転送する書式はどういう風に書くと良いのでしょうか?
つ「モンハン用語/隠しモンスター」
それでいいと思う
確かに「裏ボス」と言い切ってしまうのもなんか違う
こんな疑問を呼ぶなら項目名からして「隠しモンスター」でいいのでは?
確かにそう言われると一理あるな。「裏ボス一覧」という項目名のややこしさのほうが気になったのかもしれない。
小見出しの名前を文章中にもある「裏ボスと扱われやすいモンスター」とだけ変更してこの議論はもうクローズしておく、ってことでも問題はないだろうか?
上から下までもう一度よく読み直してから言うべきではなかろうか
該当ページで示しているのがあくまで用例の一つに過ぎないことはくどいほどに説明してあるし、定義が人によって異なることにもしっかり言及されている
別に定義を決定しているわけでもないのだが?
私自身は、このサイトの運営や内容に関して何か意見を出せるような程詳しくはないので、もし適当なこと言ってるように感じられたら申し訳ないのですが、
モンハンにおいては明確な裏ボスを定義する線引きが存在しておらず、しかし記事として書く必要性があるのだから裏ボスに関する記事の設立が為されたと思います。
その場合、定義や線引きが存在しないものを、「そのような定義が為されていないから裏ボスか否かは曖昧だ」としたまま不透明な記事を書くよりも、あくまで仮定として線引きを行い、
不確定ながらも分類できる事柄があるならばそれを記述するに越したことはないと思います。
私個人が思うのは、たとえ不明瞭で不透明な状態でも、確定してる事項があって、分類することが出来るのならばその部分に関しては分類できるだけ分類し、分類した事柄に対して仮定だとしても定義付けすることは大事であると思うため、このサイトにおける裏ボスの定義に関しては賛成しています。
もちろん、あなたが思うように辞典を名乗るうちはあくまで辞典として公平なる記述をして、辞典内部で勝手な定義をするべきではないという意見もあると思います。
私はそのことに関して否定できるほど物事を詳しく見ることが出来る自信はないため否定はしません。
ならば、わざわざ確定的な基準を生み出す必要は無いと個人的に思う。
「モンスターの狩猟難易度は一概に基準を立てたり、序列を作ることが出来ません。」なら、「定義が①と②と③のように違うから、どのモンスターが裏ボスだとかは断じて書くことはできない。」ということを、書けばいいのでは?
なんで一つの定義に決めなきゃならんのかが読んでて疑問だったのよね。
論点が全く違う。
「モンスターハンター大辞典Wikiでは隠しボス的な意味ではなく、ストーリー上のラスボスを討伐した後でしか狩猟が解禁されないモンスターはすべて裏ボスとして扱っている」
辞典でありながら、辞典が自ら生んで論じていることに何の意味があるのだろうか。
普通辞典っていうのは「この言葉はこういう意味で使われてるよな」ということを言語化して載せているのであって、誰もその定義で使ってないものを「この言葉っていうのはこういう定義なんだ!」って広めるためのものではなくない?
(ちなみにこれは過去にドスイーオスとかが「裏ボス」として掲載されてたような杜撰な内容作りを生んだ根本的な背景を考慮して言ってる)
モンハンというゲームはゲームシステム上、プレイヤースキルによってクエストやモンスターの難易度が劇的に変化するゲームであり、モンスターの狩猟難易度は一概に基準を立てたり、序列を作ることが出来ません。
「作中で最も難易度が高いモンスターがラスボス・裏ボス」といった定義を立てるにしても所感や私見に大きな差が生まれます。
なので、モンスターハンター大辞典Wikiにおいては、「狩猟難易度の上下は問わず、ストーリーのクリア後(ラスボス撃破後)に条件を満たすことで狩猟が解禁されるモンスター全般」を指して裏ボスの定義としています。
MHW:Iにおけるラージャンの立ち位置は、DLCの目玉として大々的に喧伝されていたとしても、モンスターハンター大辞典Wikiにおいては裏ボスの定義に当てはまるものです。
なのでモンスターハンター大辞典Wikiでは、MHW:Iにおけるラージャンは裏ボスであるとして記述しています。
この定義はあくまでモンスターハンター大辞典Wikiでのものなので、他サイトやあなた自身がラージャンを裏ボスでないと主張するのは自由ですが、モンスターハンター大辞典Wiki内においてはモンスターハンター大辞典Wikiでの定義を優先していただきます。
モンスターハンター大辞典Wikiでは隠しボス的な意味ではなく、ストーリー上のラスボスを討伐した後でしか狩猟が解禁されないモンスターはすべて裏ボスとして扱っているので、アン・イシュワルダ討伐後でないとクエストが解禁されないラージャンは立派な裏ボス扱いだと思いますよ。
ジンオウガやイャンガルルガなども同様です
「裏ボス」って記事の該当モンスターだけど、一体誰がDLCの目玉として大々的に喧伝されながら登場したラージャンとかを「裏ボス」って呼んでるのだろうか?
ちょっと前に別の話題で触れられてたけど、ここは「辞典」なんだから誰も言ってないことをこのサイトから文化として広げていくためのものじゃないよね?
以前消されてしまった幽境の谷の記事を書いていた者です。
削除理由などをここで問い合わせたところ、記事内容が薄い、第三者に荒らされていた等の指摘・報告を受けました。
また同時に、sandboxで草案を書き上げ、編集議論場で意見を募ったらどうだ?とのアドバイスも受けました。
アドバイスを受け、とりあえずsandboxにて幽境の谷の記事内容の草案を書き上げましたので、
記事にするに値すると判断された場合は記事の立ち上げ、各々の持つ情報での内容の追記・訂正、記事内容の添削など
お願いします。
武器/ライトボウガン(MHX・MHXX)のページ、ブシドースタイルの項に
「高さの調整は無理なので敵の体形によっては無駄撃ちになる~」という記述がありますが、これ誤りですね。
カメラを操作することで調整可能です。(弓のジャンプ射撃に近い操作感)
「キャンセル撃ち」等で検索すれば様々な解説がヒットします。
確かに慣れは要しますが、パワーリロードの有用性が大きく上がるテクニックだと思いますので、編集ご検討ください。
>> 2666
運営議論版の方が適切なようなので、話を向こうへ持っていきました。
目次(#contents)について編集議論版で提案したけど、こちら向けかと思ったので改めて書かせてもらいます。
複数見出しを付けていたり情報量も多いのにジャンプできない記事が多いので、
1.記事の量に関わらず見出しが二個以上存在する場合は必須(多い少ないは人にって解釈が違うから付ける方で統一させる)
2-a.記事上部にその記事について一・二行の説明文をのせる、その下に罫線で区切って#contentsをいれる
2-b.クエスト・モンスターはクエスト情報やモンスター情報が載ってるのでその下に追加
といった感じでルールを追加したいのですがどうでしょうか。
通ったとして、既存記事全部に追加するとログが流れるのでしばらくは新規で作る記事・編集する時に一緒に追加する形で。
激昂ラージャンの片手プレス、よく見たらハンターを握りつぶしながら叩きつけてる様に見えますのでちょっと追記修正検討よろしくお願いしやす
目次についてしばらく静観してたけど、付けることについて特に反対意見は無かったのと議論止まってるっぽいので、記述について提案しようかと思う。
1.記事の量に関わらず見出しが二個以上存在する場合は必須(多い少ないは人にって解釈が違うから付ける方で統一させる)
2-a.記事上部にその記事について一・二行の説明文をのせる、その下に罫線で区切って#contentsをいれる
2-b.クエスト・モンスターはクエスト情報やモンスター情報が載ってるのでその下に追加
とりあえずこんな感じ。採用されたとしても全部を一気に直すと履歴が流れるからこれから編集する分か、最終更新履歴にあるものだけやってく感じで。
導きの地の瘴気地帯の骨、ゾラの頭蓋骨しか言及してませんけどダラ・アマデュラの背中の骨もありますよね? 意図的なものですか?
ところで、上の攻略云々がTwitterでちょっと話題になってる中で見たのですが
「ディノバルドがマカライトを使う」云々(恐らく生態の「中でも耐熱性と耐久性に優れるマカライト鉱石を研磨剤として気に入るディノバルドが多いようで、多くの個体の平常時の尻尾が蒼く見えるのは、マカライト鉱石を用いて研ぐうちにその色が付着していくためらしい。」という部分がガセと主張する方がいたのだが、このマカライト云々の根拠は何かあるのでしょうか。本当にガセだったらかなり問題だと思うのですが。
ディノバルドの尻尾の青色が、古代林の洞窟にある青い鉱石(=マカライトであるとは言ってない)によるものという開発者の言と、マカライトは青い鉱石だと言うのが混ざった結果なのだろうか
あと色とかのサンプル要素が多すぎて砂場というより編集時の参考ページみたいだなと感じます。
こういうものならそれでいいのですが、編集の友みたいなページを作ってそこに色のサンプルや記述のやりかたとかを移動させるのはどうでしょうか。
砂場のミラ系の武器の草案?みたいなやつなんですが、あれって1度削除されてたような…
上の方のコメントアウトに、削除したから必要な時はバックアップから…的なことが書いてあったので、誰かがミラ武器のところだけ戻したんだと思いますが。
行数けっこう多くて他のことを砂場に書き込みにくそうなので消してしまってもいいでしょうか。
2645さんの注意喚起文の例に賛成です。
これは完全に個人的な意見ですが、
・△△△(理由)により、当時は「◯◯(武器名)」を担いでいく人が多かったようだ → 当時の見解、および解説
・このモンスターには「◯◯(武器名)」がおススメだろう → 攻略記事
自分はこのように認識しています。
この観点から見ると、
2646さんの言う通り、現在のモンスター記事などは攻略情報が圧倒的に多く、
さらに武器やスキル記事は使い方や調整までが詳細に書かれてしまい、
記事の筆者が攻略サイト代わりとして自分の見解を記載する場になっている気がします。
一般的な観点、例えば格ゲー.comやニコニコMUGENwikiなどの簡潔さから比較すると
本サイトは"用語辞典"という分類をしつつも、相当攻略サイト寄りだと感じています。
ここまで来ると既に手遅れな気もしていますが、見つけたところから修正していかないと記事容量もどんどん膨れ上がっていくだけな気しかしません。
自分もきっちりとしたルールを敷く案に賛成です。
カプコンのソースで「アイルー語翻訳説」が間違いだと示されているようなので、>> 2649については取り下げさせてください
極端な話、ゲーム中の音声がどうであれ設定上そういうものだということにするしかない(それこそ使用言語が英語やロシア語等であるはずのMGSで日本語音声を使ってるようなもの)