依頼に基づき、表題の個別議論専用のトピックを立てました。
本トピックの凍結見込み日は2022年03月13日となります。
議論の前には必ずWiki側の「編集議論の前に」をご参照の上、礼節を持って議論に当たって下さい。
特にユーザーによるコメントの削除・修正は現在禁止されています。ご注意下さい。
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総合スレの議論の>> 6480からのツリーから発生した議論となります。
現状出ている意見を大まかに纏めると、
「記事構成をsandoboxのように変更し、各モンスターの形態変化を全削除」
*概要
*MHシリーズにおける「形態変化」
**作品毎の変遷
*形態変化一覧
*余談
*関連項目
*関連項目
に対して、
「各モンスターの形態変化を全削除に反対」
「作品毎の変遷と表を現状の構成に加えて各モンスターの形態変化を残す」
*概要
*MHシリーズにおける「形態変化」
**作品毎の変遷
*各モンスターの形態変化
**以下各モンスター
*形態変化一覧
*余談
*関連項目
という風に分かれています。
要は各モンスターの形態変化を残すか全削除するかの議論となります。
今の形態変化の記事構成に対する価値観が異なるため、様々な編集者の意見が必要となっている状態です。
トピック設立ありがとうございます。
意見が拮抗しているため他編集者様からの意見もお気軽にお願いしたいところですが、しばらく進展が見られないようであれば折衷案に落ち着ける方向で調整したいと思います。
全削除には反対します。「多少なりともどういった変化をするか」という記載を残す、2つ目の記載方法がよいと思います。
全削除には反対かなあ
多少なりとも必要だとは感じる
全削除に賛成というか、
形態変化の分類ごとに項目を作ってその項目の中で該当する実例を解説するに一票
(ただし特筆性のある実例に絞る)
まぁ別にこの形式じゃなくていもいいけど
安直に実例全部ぶち込んだ今の記事の状態は不格好なので多少なりとも整理が必要だと思う
以前、線引きが難しいなどの理由で、形態変化の分類ごとに項目を作るという案が流れたことがあったと思います。
ご提案もありもう一度考えてみたのですが、
に大別できるかもしれませんね。このような方針は皆様いかがでしょう?
私はこちらの案に賛成です。
特にワールド以降は形態変化モンスターもかなり増え、このままシリーズを続けていけば確実に記事限界が訪れると思います。
系統ごとに大別していくつかの例を挙げた上で、
もし全モンスターの記載が必要であれば『例に挙げたモンスター以外の名前は羅列するだけにし、その一覧は収納という形で普段は隠しておく』などが良いのかなと考えています。
>> 11
ご意見ありがとうございます。
作品毎の変遷に加え、系統毎の分類の見出しも用意してまとめる方向で草案を作成してみます。
ご無沙汰しております。本トピックに意見を寄せていただいた皆様、ありがとうございます。
それらも踏まえて私の提案を整理し、具体的な記事構成案を提示したいと思います。
まず、「全削除」という表現が争点になっているものと思います。このような表現を使った理由として、議論における立場を明確にするために強い仮定を用いたのですが、結果的に本来の意図が伝わりづらくなってしまったようです。
皆様の意見を参考に考えが変わった部分もあるため、今一度改めて提案を整理します。
まず、「削除」についてより私の主張に近い表現をすると、削除するのは個別の内容全てではなく、「各モンスターの形態変化」の項目自体であるといった表現になるでしょう。
その上で、過去の記述も上手く再構成し、充実した記事にできたらと考えております。
このように、各モンスター毎の記述から取捨選択し、作品毎の内容に再構成することを改めて提案いたします。
次に、このような案を提起した理由についても、もう一度簡単にまとめます。
総合スレの方では、「シンプル化」と「機能性の向上」と表現いたしました。
「シンプル化」は、モンスター個別記事との重複記述を減らすことが目的になります。
モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成については、各アクションと「形態変化」では事例の数が違うといった理由で別物と考えております。
「機能性の向上」は、表で一覧にして確認できるようにすることで、どのような形態変化が存在しているか一目で分かるメリットを指します。
これについては異論が無さそうなので、問題の焦点は前者になるでしょう。
最後に、具体的な記事構成案は、本スレッドの>> 1でまとめていただいたもののどちらかということになります。
ただし、作品毎の変遷の欄にもある程度の文章量を確保するつもりです。
作品毎の変遷の欄にどれだけ過去の記述を再利用できるかも分からないため、来週辺りにSandboxに追記したいと思います。
もちろん、他編集者の方々も自由に編集いただいて構いません。
最終的に各モンスターの記述を残す意見が大きいようでしたら、そちらは残す方向で(>> 1の後者の案で)編集することになります。
以上になります。不明な点等、意見ありましたらお願いします。
失礼。めちゃくちゃ返答が遅れました。
まず、「機能性の向上」ですが、これに関しては一切の反対意見はありません。とてもいいと思います。
次に、問題の焦点である「シンプル化」のモンスター個別記事との重複記述を減らす事についてですが、わざわざ減らす必要性を感じません。纏め記事の時点で重複記述が前提だからです。重複記述を減らす事で得られるものとは何でしょうか?
モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成についても、「今は」事例の数が違うかもしれませんが、将来的には現在の形態変化に匹敵する量になるでしょう。その時にもまた全削除するのでしょうか?
>> わざわざ減らす必要性を感じません。
それはそうなんですよね……。今回の提起に踏み切った元をたどると、今ある記述を減らしたいというよりも、無造作に増加するのを防止したいという考えがありました。
本スレ>> 5770で例に出した「今は一覧に無いヨツミワドウも形態変化に該当するのではないか?」という件についても、私としてはこれなどは特筆すべきものではないのでは?という意味で触れたのですが、結局のところ項目が作成されています。問題の本質は、このようなモンスターを羅列するかどうかの線引きにあるのかもしれません。
折衷案として「主な形態変化」という項目を作るのも考えてみたのですが、この線引きを明確にしないと却って混乱のもとになってしまうので難しいところです。
感覚で言えば、ジンオウガ種は当然項目に入り、例に挙げたところのヨツミワドウは入らないかなといったところなのですが……。せっかくトピックを建てたので、余裕があれば議論してもいいかもしれません。
また、それに関連して、ボルボロスの泥纏いやヨツミワドウの満腹状態も含めて表には載せた方が良い気がしました。適当な名称がなければ最悪空欄でも良いですし。
Sandboxの追記については、どうにか過去の記述を再利用した形にできないものか考えていたのですがうまくいかなかったのでひとまず保留し、上記の「主な形態変化」欄を提案させていただきます。
落としどころが見つからなければ、「各モンスターの形態変化」については現状維持という結論になりそうです。
それと、モンスターのアクションを扱う記事について。
>> その時にもまた全削除するのでしょうか?
とのことですが、欠くアクションを扱うモンスターが一作品で1種増えると、形態変化が5種は増えているといった程度に違いがあります。
私が言いたいのは「形態変化」と「各アクション」は同列でない(ため、同じ記事構成である必要もない)ということなので、アクションが増えすぎるようならそれはそのときに考えれば良いでしょう。
雑然とした内容のコメントで申し訳ありませんが、取り急ぎこの辺りで返答といたします。
確かに無造作に増えて、その量も1作品で5以上の項が増え続けるというのはアクションとは違うというのも理解できます。
羅列についてはCOで『形態変化とはあくまでモンスターの固有の能力で自発的に行われる物であり、狂竜ウイルスという外的要因の結果である狂竜化は形態変化に含まれない』ものを羅列しているので、ただ泥を纏うだけのボルボロスは形態変化と捉えられず、ヨツミワドウの満腹状態は形態変化扱いなのだと思います。……と思っていたのですが、その理論だとアン・イシュワルダはただ岩を纏っているだけでこれも形態変化ではないという事になってしまいます。ここは再議論の余地があると思います。
>> 10
形態変化とみなす基準についてですね。私としては、客観的に形態が変化しているものは全て形態変化とみなして良いと思っていますが、一度整理しておきたい点ですね。
「形態変化に含まれない」定義がよく分からなかったので編集議論場の過去ログを辿ってみたところ、件の記述が行われた頃の議論は「編集議論/過去ログ10」「編集議論/過去ログ11」になりますが、はっきりとした定義付けはされていないように感じます。
この議論によりますと、記事にリストアップしていくにあたって狂竜化を除く理由を後付けしたような印象です。実際のところ、狂竜化もゲーム的には形態変化と扱うのが妥当であるはずです。おそらく「ゲーム的な形態変化」と「単独の生態としての形態変化」が曖昧になっているのではないでしょうか。
以上の結論として、リストアップの定義は前者に統一し、後者については概要や余談で触れる程度(「~のようなものは形態変化とみなされない場合もある」のような記述)に留めることを提案します。
ふと思った、というか完全に頭から抜けていたのですが、もし全削除となった場合、MHFの記事は記事そのものを削除するのですか?
そこで1つ思ったのですが、MHFのように各モンスターの形態変化を具体例として分離し、元記事は今のsandboxのような記事構成にするのはどうでしょうか?
具体例を分離させているのはモンハン用語/地雷装備/具体例という前例もありますし、元記事は無限に膨張するのを防ぎつつ、更に詳しい記述を見たい人は具体例を見るという住みわけもできるのではないかと思います。
個人的にはMHFはこれ以上の更新する余地がないので、これ以上容量が膨れ上がることもないでしょうしそのままで良いのかなと思っていますね。
私も>> 15の方と同じく、MHFの分割記事については現状はそのままで良いと考えています。
表によるまとめはMHFの分割記事、または元記事の表の部分にでも加えても良いかもしれませんね。
MHFはあまり詳しくないので、他編集者様にお任せします。
具体例として分離する案はどうですか?
>> 17
具体例として挙げるモンスターの定義が曖昧であるため、否定的な立場です。
定義が曖昧?正しく伝わっていないと思うので再度説明しますと、現在の各モンスターの形態変化の項をMHFのように分離するというのが自分の主張です。具体例をいう言葉を使ったのは前例である地雷装備の記事名が具体例だったからで、作品1とかでもいいと思います。
>> 19
新作の発売で追記する際に、形態変化の具体例として選出されるモンスターの定義が曖昧であるということです。
>> 10の「ヨツミワドウは?」「ボルボロスはどうか?」「では、アン・イシュワルダは?」のような議論が生じるのを防ぐため、記事を分離するしないに関わらず、羅列する場合は明確な定義が必要であると思います。
それは>> 12のようにボルボロスやアン・イシュワルダのような「ゲーム的な形態変化」はリストアップし、「単独の生態としての形態変化」は概要や余談で触れる程度に留める案でいいのではないでしょうか。
それでしたら問題は無さそうなので、今までの記述は別記事に分離し、「ゲーム的な形態変化」をリストアップする旨を冒頭に記述する形でも良いかもしれませんね。
私としては具体例の羅列を残す意義を感じていないのですが、別記事に分割してその定義もきちんと確立されるなら積極的に反対する理由も無いため、それが一番丸い解決法の気がします。
明日で議論が終わりますが、元記事は各モンスターの形態変化を削除して、作品毎の変遷と系統毎の分類の見出しを加える。各モンスターの形態変化はMHFのように別記事に分離するという方針でよろしいですかね。
現時点で記事の編集作業は途中となっていますが、大体の方針が決定したため、他に意見が無いようであればこれで決着して良いでしょう。
議論に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
本議論場の凍結後を目安に、まずは「ゲーム用語/形態変化」と「ゲーム用語/形態変化/MHF」へ、それぞれ記事名の変更の要望を行いたいと思います(一応、編集議論場での告知も行います)。
分割記事のタイトルはどういたしましょう?MHFの方の記事も揃える形で、「具体例」「具体例(MHF)」のような分け方も考えられますね。
「ゲーム用語/形態変化/具体例/MHF」で良いと思います。ちょっと子記事の階層が多いかもしれませんが、左上のパンくずリストで「ゲーム用語/形態変化/具体例/MHF」から「ゲーム用語/形態変化/具体例」に直接移動できるので利便性が上がります。
了解です。記事の分割作業は、記事名の変更と同時期に私の方で行います。
不備がありましたら、編集よろしくお願いします。
ありがとうございます。