まぁアイルーは人間社会に深く根差してるわけで、ハンターでないごく普通の一般人も彼らと触れ合っているのにみんながみんなアイルー語を介しているわけでもないだろうし アイルーが人語を話していると解釈するのが自然な気もする あとはMHWでテトルーやオトモダチモンスターの言葉を翻訳してくれるけどわざわざテトルー語・モンスター語→アイルー語に翻訳してるとも思えないし
ハンター大全など資料集によれば「人語を解するほどの知能を備える」とのことであるから、少なくとも人間とアイルーの言語は別体系であり、また人間からの言葉を理解しているのは間違いない 人語で喋れるかどうかはまた別の問題だが、これまでの描写を見るに(野生の個体は別として)喋れると見ていいだろう。あれだけきちんと言葉が通じて意思疏通ができるのに喋れない方が不自然かもしれないが… 仮にわざわざアイルー語で話しているのだとしたら、一部のアイルーが使う語尾や方言、郵便屋さんの舌足らずな言葉遣いに説明がつかない そもそもアイルー語で会話することができるのならば、新大陸でオトモの通訳を介してテトルーと会話する意味が全くない (部族差はあるかもしれないが、オトモは問題なく会話しているところから少なくともアイルー語では会話できることになる) といったところなので、人語とは別の言語でアイルーと会話していると考えると逆に不自然になる描写がいくつもあることから、アイルーとは人語で会話していると考えた方が妥当かと思われる
考察ありがとうございます。 ・当該作品に触れたことが無いので… 以下がMGSPWの該当部分です -トレニャーについての会話- <中略> スネーク「人間以外に言語を持つ生き物が存在したとはな。世界は広い。」 チコ「でも、よくあいつらの言葉がわかったね、スネーク。」 ス「現地語の習得は諜報の基本だ。」 チ「さすがボス。トレニャーの言葉で何か言ってみてくれよ。」 ス「ニャ?ウニャ、ウニャニャ…。」 チ「すごいや!なんて言っているのか全然わかんないよ!」 https://www.youtube.com/watch?v=uWhmzi0x0vs&feature=youtu.be&t=1235 また、MGSPWには定型文によるチャットのような機能があるのですが それの「ウニャ、ウニャニャ!」をアイルーに向かって使うと、アイテムをもらうことができます
ただ「アイルー語翻訳説」を取るとあなたが挙げる根拠と矛盾してしまうので、コラボの際に設定を伝えられなかった可能性が高いと判断されます。 語尾が「ニャ」ではなく「ゼヨ」の剣ニャン丸や「ゴブ」のアイルー族のハンターが存在することも矛盾になります
一応、モンハン世界の共通言語が「ウニャ、ウニャニャ」の場合矛盾点は存在しないことになります… 古代の言葉が解読困難であるという記述が存在するので、古代文明の崩壊とともに言語が失われた後、残ったアイルーの文化から言語を学んだ可能性もあるのかも… https://wikiwiki.jp/nenaiko/世界観/古代文明
当該作品に触れたことが無いのでどうとも言えませんが、 スネークが「アイルー独自の言語を話している」といった旨の発言が本人又はトレニャーから成されていればその作品内では確定的かと。 逆に他のキャラクターからの発言だと、「アイルー独自の言語に見せかけて、本当はMH世界の共通言語で話していた」という解釈もできてしまいます。
MHWやMHSTで明確に定義されるまでMH世界の言語はあって無いような物なので、 多作品含めMHXX以前では設定で開示されない限り、 「解釈」という形でしか判断できません。
他に、聞き手が獣人の言語を逐一翻訳しているとすれば、 現実でも英語の「a ○○」で「a」を毎回日本語に起こさない様に 語尾等に付く「ニャ」を訳した文章に逐一入れる必要がありません。
また、「肉球のスタンプ」の説明文(獣人族 or アイルーやメラルー が使用している紙幣。書いてある文字は読めない) がシリーズで一貫しているのを見て頂ければ分かる通り、 「文字は(字が汚くて)読めない」と穿った解釈でもしない限り、 アイルー、メラルーが本来用いる言語は、MH世界の共通言語とは違うという解釈が妥当と思われます。
また、ネコートさんやアイルー村のユクモ村の受付嬢から聞ける獣人族にとっての「ニャ」に関する意見、 四字熟語の意味を理解した上で用いる筆頭オトモの多種多様な発言と 勲章「旦那さんへの手紙」(特にMHX(X)。育てたアイルーからの手紙。つたない言葉で感謝が記されており読めば涙が止まらない。) での説明を比べると、 アイルー、メラルーにも、言語の習熟度に差があるようです。
因みにMHW(:I)では「音声言語」の設定を変えるとNPCの喋る言葉が変化しますが、 各拠点の料理長はイベントムービー含め、ボイスが変化しません。 製作コストの軽減というメタ視点を抜きにすれば、彼らはアイルー独自の言語を使っているとの解釈も可能かもしれません。
最後に自分はMHSTやそのアニメ版には明るくないので、 ナビルーとその他のアイルーに関する違いの描写にはあまり触れられないです。 場合によってはそちら方面からの意見で自分の発言が大きく覆される可能性もあります。
カプコン由来の「アイルーが人語を喋る」ソースを知らないので、1番公式に近いソースはこれだろうと思いました モンハン内でも、人に話しかけると言葉を発しますが、アイルーに話しかけるとニャゴニャゴ言いますし
コラボ先での描写であるからモンハン世界とは事情がかなり異なるのでは
大百科では、アイルーが人間と喋る際アイルーが人語を話しているような記述がされていますが MGSPWのモンハンコラボでは、トレニャーが猫の鳴き声て話し、それをスネークが理解した描写 スネークがアイルー語を話し、それが普通の人に理解されない描写があることから アイルーは猫の鳴き声で話し、人間側がそれを人語に解釈していると推測されますが、いかがでしょうか?
完全な私見で、具体的な話でもないが、攻略法や使用法を書いたらそれが攻略サイト的かというとそれは多分違うんだよ。多分、完全に優劣つけたくないんだよ。優劣つけて最高効率の手法をお勧めするのが攻略サイトだから。(昔の攻略サイトは隅から隅まで情報や解説が行き届いてたけど、今はそんな感じじゃない、気がする モーション値の話が出てきたけれど、それをつぶさに書いたらどのモーションの派生でコンボさせたら一番火力出るか、疑いようもなくばっちり見えちゃうんだよ。 武器はカタログスペック自体はすぐ分かるし単純比較出来ちゃうから上下は出来ちゃうけど、それを「〇〇は△△の下位互換だからいらない」と断じたくないんだよ。 それでバッサリ切られたものがあると寂しいから、効率厨の記事の釘を刺している記述のような記事にしていくのが、攻略サイト的じゃない書き方ってことなんじゃないかと思うの。 まぁ、大辞典内でもふつうに上位互換下位互換で語る内容も多いし、個人的にそう思ってるだけで他の人はそうじゃないんだろうなぁ、とは思ってる。だからこそ「それが気に入らないのはお前だけだから」と言われたらもうぐうの音も出ない。 それが赤龍武器にどう関わってくるかってと、能力の振り方がハンター次第と言っておきながら、具体的に能力の個数を指定して書くと、人気のその構成ばかり記述が増えて、実質他の能力の組み合わせが無かったことになりそうで寂しい。 それで、方向性だけ指してあとはモヤっとさせておきたいけれど、個別記事ともなると、何か具体的に決めてかからないと話ができないだろうし、そうなると……となって私は個別記事はあんまり賛成じゃない。 自分でも何言ってるかわからなくなってきたから、喚き散らしたかどで規制くらいそう。そうじゃなくても暫く直視できない……
長文を失礼致します。
まず最初に、ルールの解釈が微妙に間違っています。 「数字やデータを載せること」ではありません。 「武器や防具の記事にカタログスペックのみを記載する編集」 「数字やデータを載せるだけの編集」です。
しかしながら、「アクション/溜め斬り」のモーション値の表に関しては 「モンスターの肉質や素材入手確率等、内部データの数値を表を用いて纏める編集」に抵触しているかもしれませんね。 余りにも気になるのでしたら管理人さんに質問をされても良いのかもしれません。
補足すると「アクション/溜め斬り」のモーション値の表は数値だけを載せているのではなく、 他の文章を成り立たせる、分かりやすく伝える、などの目的を感じる表です。 ただし、一部は文章のみでも表現できると感じられる内容です。
モンスターとの戦闘が大きな割合を占めるゲームデザインである以上、 多くの記事で戦闘に関する記述が増えるのは仕方の無いことでではないでしょうか。 他にも、作品間での違いの説明や、登場作品が少ない物でも記事として成立させる為のボリューム増加の手段でもあります。 「カテゴリ/△△(派生作品)」が良い例で、設定やデザインの根幹が共有されている以上、戦闘や攻略に関する記述が失われれば記事として成立させられなくなる恐れがあります。
また、自分自身、編集や議論ログの全てを把握している訳では無いですが、 ルールで明記されているもの以外では 詳し過ぎる記載、多数の記事で際限の無い編集を招く記載、伝えたい内容に対して場所を取り過ぎる表や文章 等が 編集者や議論参加者から忌避されている様に感じています。
他にルールに関しては以前に管理人さんから、 「複雑なルールを設けても掻い潜ってくる編集が行われるので、あえてグレーゾーンを残したルールにしている」 といった旨のコメントが行われています。 (ソースの場所と正確な内容をどうしても思い出せませんでした、申し訳ないです)
-管理人さんへ。「データよりも用語解説、ネタ、無駄知識が中心です。」と書かれていますが、このwikiのデータの基準ってなんですか?覇種モンスターの記事にある攻撃倍率や全体防御率の記述は許されないじゃないですか?多くの記事で矛盾がおこってるので、ルール改定もしくは基準発表をお願いします。-- 2013-02-06 (水) 00:33:39 --このwikiでの「データ」は攻略wikiで用いられている肉質や素材確率の表のことをさします。モンスターの技や肉質などを文章で表現できる場合はデータとはしません。-- 管理人? 2013-02-06 (水) 01:12:08
正直ここは攻略サイトじゃないって立場一貫性がなくてあんま好きじゃない はっきり言うと、ただ気に入らない記述や記事をはねつけるのに使われてんじゃないのかって感じで モンスターの記事とか攻略情報だらけだし、武器やスキルの記事なんてとっても便利な使い方、使い所まで詳細に書かれてる どこまでが"攻略"に当たるのか当たらないのかはっきりさせて欲しい 編集ルールでは「数字やデータを載せること」が攻略サイト的だと解釈してる?ようだけど溜め斬りの記事でモーション値が表でまとめて載せられてるのはスルーだし
赤龍武器に関してって訳じゃないけどさ 排除するためのルールとして運用するならちゃんと決めておくべきじゃない?
赤龍武器関係は確かに内容が薄い気がしてるのと一部の視点に偏った構成になっている気がしますね 出来た記事を消すよりも内容を充実させる方が生産的だと思うのでちょこちょこと追記してるけど、 どうやっても攻略サイト的な記述にしかならないので存続させる必要があるかは少々疑問です
ただ、ここでの議論内容が編集者全体に浸透するかは怪しいところなので、赤龍武器の各記事の冒頭に 「現在赤龍武器の各個別記事について存続の必要性の有無について議論されています。 新規記事作成や編集の前に編集議論場にて編集の必要性を討議し、了承を得てから編集してください。」 などと言った注意喚起文を付け加えておいた方がいいと思いますが、いかがでしょうか。
自分も不要だと思う、赤龍武器の記事で十分。
てか誰が編集してるのか知らないけど見出し複数つけるなら#contentsつけろと。
自分も同意です 現状、赤龍武器の記事は型の説明がほとんどを占めてるのでわざわざ大辞典で書く必要性を感じませんね
赤龍武器の議論についてですが 用語辞典であるこのサイトで詳細に書きすぎてむやみにページを増やしたり、無理に攻略サイト化する必要もないと思われます。 あくまで用語解説にとどめるべきかと。
「テンプレ装備に自分が使う武器をあわせる」からこそ、テンプレ装備ありきでそのような性能になるならテンプレ装備に誘導して終わりで問題ないと思うんだけどなぁ……
逆に、テンプレ装備に紐づけされているわけでもないのに覚醒能力を具体的な数まで言及していくのは、当初の懸念通り収拾付かなくなりそうなので、方向性だけ語って終わらせたい気も。そこを語るのは攻略サイトの仕事だし。
個人的には『他記事にまとめていっちゃうとスカスカになるから』というか、『記述するべき特殊な運用があるもの以外は個別記事無くてもいいので、赤龍武器などの記事に統合していきたい』感じなので消してもいいくらいスカスカになっちゃうならそれはそれでというところがあります。
砂場のを見ましたが、何かの武器にかたよることもなく曖昧なところもとくになさそうなので、赤龍武器の記事に追加しても問題なさそうだと思いました。 記述が全然とおっしゃいますが、いろんな要素にまんべんなく触れててそんなに悪くないと思いますよ。
MHWより後のテンプレ装備ってあくまでも防具とたまに護石でスキルに注目してるもののことだから、赤龍武器の覚醒能力はなんか違うような気がします。 XX以前は武器もセットでしたが、Wからはテンプレ装備に自分が使う武器をあわせるってかんじなのかなと。 ただ、大剣とハンマーも紫20じゃとても足りないので、例えば赤龍武器の中に近接オススメ構成みたいな項目をつくってそこに記述してみてはどうでしょうか? 盾斧は達人芸といっても複数あるので難しいかもしれませんが、固有能力が特にない武器ならできるんじゃないでしょうか。 個人的には、他記事にまとめていっちゃうとスカスカになるから、文字量が増えるまでは個別記事から消さなくてもいいとは思います。
覚醒能力そのものの説明や細かい仕様については赤龍武器本記事に任せ個別記事にはそれぞれ武器種のテンプレ構成やオススメ能力なんかを書くぐらいでいいと思うけどな
赤龍武器の記事にくっつけられるか分からないものの、とりあえず赤龍武器に付けるつもりの物理特化、属性特化あたりの記事をsandboxに記述中。各武器種に詳しくないので記述は全然できてないですが。 とりあえずチャージアックスと片手剣の記述の、素の紫斬れ味をちょっと出す意図の斬れ味強化VV付ける物理運用はテンプレ装備の達人芸に飛ばしたいのですがどうですかね? 同じ強化をしても、達人芸抜きで使えそうなのは大剣とハンマーくらいかなと思うので物理特化の汎用の記述にはできないかなと思うのですが。
固有の記述が多くなりそうなのは……旋律が異なる笛かな?
操虫棍は猟虫ボーナスはほぼ【発動】一択しか歓迎されてないから、これに1枠取られた固有ステータス無しの手数多い赤龍武器と大差ないと思う。(個人的には回復・スタミナ強化も書いてやりたいが、使えない性能に長々記述取るなみたいに叩かれるのも嫌だし)
そこのテンプレ構成に関する記述の差は折り畳み要素を使うのはどうでしょ? 武器種ごとに記述量が変わってくるのは仕方ないので、削るよりは隠す方が体面はいいかと。
覚醒能力主体にすると各項目ごとに「要不要」の話になってしまい情報の分散から読みづらくなると思います その点、用法に注目した記述であればそれぞれに必要な情報がまとまりやすくコンパクトにできそうと見ています(内容を詰めるに従い覚醒能力のテンプレートができてしまうことに懸念はありますが…)
そういった意味では固有記事を立てない方針もありかと思っています。 属性特化、物理特化など赤龍武器に吸収できるところは吸収・融合しつつ、武器種ごとに固有の記述が必要なもののみを特記していくならば、リンクを活用すればそう見づらい形にはならないのではないかと (別のサイトの話になりますが、天廊武器がその形式だったので流用できないかと)
チャアクの初版書いたのですが、覚醒能力を列挙するんじゃなくて用途をいくつか絞って、構成ごとに使える能力の解説をはさんでいくかんじにしてみました。 覚醒能力列挙だとやっぱり赤龍武器のコピペみたいになってしまって… ランス記事とあんまり似てなくて若干心配でしたが、そこそこまとめられたみたいでよかったです。 ガンスも溜め砲撃、ちくぼん、フルバループ、殴りみたいに分けたら上手くいくんじゃないかと思います。 問題は固有ステータスがなくて、そこまで構成が多くない武器種をどう書くかですかね…
赤龍ランスの主観と達人芸に寄り過ぎな部分を修正した者ですが、あの記事独自の内容は強いて言えば「属性補正の再認識」程度で、現状の情報量なら記事の必要はないと感じています 逆にチャージアックスは斜め読みですがコンセプトがあるだけもう少し内容を膨らませる価値があるかと思います ガンランスもテンプレが異なるため固有記事の必要性(と言うより赤龍武器自体に吸収させるとページが重すぎる)を感じます
消すほど内容が無いかと言われると疑問だけど、 それより各武器の視点でこういう風に書いていくと分けなきゃいけないレベルに赤龍武器の記事が肥大化しそう。 近接まとめるならボウガンもまとめろよってなるし
いや、見栄えこそいいけれど書いてる内容のほとんどが赤龍武器の記事の書き直し(と表にしたことによるボリューム増)で、ランスだからこその記述だけ拾えば内容が薄くて、他の記事ならsandoboxで練り直して来いって言われてそうなレベル。後から編集が加われば独自記事になるかもしれないけれど、それを期待して内容が薄い記事を立てるのはちょっと……
>> 2627の意見には一理あるから全否定するわけじゃないけど、個別記事じゃなくて赤龍記事への追記で十分だと思う。 赤龍記事自体はまだ個別記事じゃないといけないというほど太った記事じゃないし。
さっき赤龍ランスの記事みたんですが、けっこう内容書けるんですね… ちょっと上のほうでライトヘビィ以外はいいかもってかんじに書き込みましたが、これくらい量があるならアリだと思いました。 覚醒能力を武器ごとの観点から解説するのは、記事の内容をふくらませるのに有効かもですね。 修正箇所もあると思いますが。 特にランスで相性がいいこととかが記事にあればもっといいんでしょうけど。 このまま修正していくか消すかでいうなら、個人的には修正していくほうかなぁ
二度手間三度手間と言うより、書きたい編集者が書けばいいのでは? 人口が少ないランスですら編集者が居るなら他の武器も待ってば自然に記事立ちそう。 近接で似通うとは言えしっかりランスの為に書かれた内容ではあるし。
個別記事化するべきかはともかく、内容は装備そのものの人気と需要からして作られるべきして作られたものなんですよね。 個別記事化は親記事と重複した内容で水増しするくらいなら無闇に立てるべきではありませんが、 あの子記事で書かれていた内容は「武器/赤龍武器」の武器一覧になにかしらの形で記載する形にしないと収まりがつかないと思います。
それに平行して各武器の項目を小見出し化して目次に載るようにするとベターかと。
覚醒能力の需要が異なるといっても、攻撃力の需要が一番高くて、斬れ味属性が次点か攻撃力と同等、防御とスロットは軽視されがちの部分ははっきり言ってどの武器も一緒でそれを個別に書いていくのは二度手間三度手間だと思うのだけれど…… 少なくともあのランスの記事は赤龍武器と同じことを表で書いてかさ増ししてるだけにしか、私は見えない。シリーズスキルの話だって達人芸なら近接武器は軒並み相性が良くて、テンプレ装備や必須スキルの記述と比べてランスだけの記述とは思えない。 属性値は武器ごとに上昇値が違うから個別にする必然性もあるかもしれないが、ランスの記事じゃそもそも軽視して書いてるんじゃあ意味がない。
ボウガンは使用弾種の違いで論じるという理屈は理解できたが、近接武器は「右も左もこの覚醒能力の組み合わせしかいない」という決定版の組み合わせが表れでもしない限り個別記事にする必要はないと思う。
特にない事はないと思うw
PCではそんなに邪魔にはならないし、 スマホではむしろあれば助かるくらいの印象。 逆に消してる派の意図が全く分からないね。
覚醒能力自体は共通でも、各武器によって覚醒能力の需要は異なるわけで 前々から私は個別記事賛成派ですね。 むしろ他も編者がいれば作るべきだと思う。
そもそも個別記事が有って邪魔になるものではないし。 どんどん作っていくべきだと思うけどね。
というかあの記事いる? 長々書いてあるけど内容は武器/赤龍武器と大体被ってるし
それあらゆる攻略サイトで広まってるメジャーな方法だぞ。 ちゃんとテーブル変化してるからよく見てやり直してきて。
龍紋ランスの記事に 「ちなみに能力ガチャはテーブル式だが一つ能力をセットするとテーブルが変化する。」とあるけど本当か? 自分がプレイした限りでは例えば攻撃力強化Iを付ければ能力強化として攻撃力強化IIが出やすくなるといった事はあったが 適当な能力をつけてその後のテーブルが変わった事は特にない
龍紋ヲ刻マレシシリーズの記事名変更が要望に上がってるけど、記事名変更が議論されてたかは置いといてもあの程度だったら普通に今まで通り削除→新記事でいいんじゃないの? バックアップもリンクもこれより遥かに多い記事の新記事化なんていくらでも前例があるし そもそも荒らし規制とかじゃあない単なる要望をいきなり管理/要望に持ってくのもなんか違う気がする
逆にミラボレアスにこんな声ってありましたっけ
弾の解説は必要だってことは分かるんだけど、う~ん…… まぁ、個別記事も必要かもって声があるので記事を消すのはナシとして…… とりあえずあの表少し変えた方がいいと思う。共通の性能の部分は表の上に枝葉で箇条書きにして、表は差が出る弾の情報だけにしようか。 速射弾と……ボウガンはとんと門外漢なんだけど使える弾全部書くと表に収めるのは厳しくなるかな? 全部が無理ならその下に続く個別の記述に出てきてるものだけでも粗方書いた方が。
後、編者がライト使いなら赤龍武器の方の武器一覧のところにライトの見た目の記述もできれば書いて。
(赤龍ノ狙ウ弩の記事のボリュームから行けば、ヘビィの赤龍ノ撃ツ砲の弾の話もくっつけて、武器/赤龍武器(ライト・ヘビィボウガン)で1個の記事にしてもいい気がするが、とりあえず記事はそのままにしておくのだからこの話をするのは早すぎな気がする。)
まぁアイルーは人間社会に深く根差してるわけで、ハンターでないごく普通の一般人も彼らと触れ合っているのにみんながみんなアイルー語を介しているわけでもないだろうし
アイルーが人語を話していると解釈するのが自然な気もする
あとはMHWでテトルーやオトモダチモンスターの言葉を翻訳してくれるけどわざわざテトルー語・モンスター語→アイルー語に翻訳してるとも思えないし
ハンター大全など資料集によれば「人語を解するほどの知能を備える」とのことであるから、少なくとも人間とアイルーの言語は別体系であり、また人間からの言葉を理解しているのは間違いない
人語で喋れるかどうかはまた別の問題だが、これまでの描写を見るに(野生の個体は別として)喋れると見ていいだろう。あれだけきちんと言葉が通じて意思疏通ができるのに喋れない方が不自然かもしれないが…
仮にわざわざアイルー語で話しているのだとしたら、一部のアイルーが使う語尾や方言、郵便屋さんの舌足らずな言葉遣いに説明がつかない
そもそもアイルー語で会話することができるのならば、新大陸でオトモの通訳を介してテトルーと会話する意味が全くない
(部族差はあるかもしれないが、オトモは問題なく会話しているところから少なくともアイルー語では会話できることになる)
といったところなので、人語とは別の言語でアイルーと会話していると考えると逆に不自然になる描写がいくつもあることから、アイルーとは人語で会話していると考えた方が妥当かと思われる
考察ありがとうございます。
・当該作品に触れたことが無いので…
以下がMGSPWの該当部分です
-トレニャーについての会話-
<中略>
スネーク「人間以外に言語を持つ生き物が存在したとはな。世界は広い。」
チコ「でも、よくあいつらの言葉がわかったね、スネーク。」
ス「現地語の習得は諜報の基本だ。」
チ「さすがボス。トレニャーの言葉で何か言ってみてくれよ。」
ス「ニャ?ウニャ、ウニャニャ…。」
チ「すごいや!なんて言っているのか全然わかんないよ!」
https://www.youtube.com/watch?v=uWhmzi0x0vs&feature=youtu.be&t=1235
また、MGSPWには定型文によるチャットのような機能があるのですが
それの「ウニャ、ウニャニャ!」をアイルーに向かって使うと、アイテムをもらうことができます
ただ「アイルー語翻訳説」を取るとあなたが挙げる根拠と矛盾してしまうので、コラボの際に設定を伝えられなかった可能性が高いと判断されます。
語尾が「ニャ」ではなく「ゼヨ」の剣ニャン丸や「ゴブ」のアイルー族のハンターが存在することも矛盾になります
一応、モンハン世界の共通言語が「ウニャ、ウニャニャ」の場合矛盾点は存在しないことになります…
古代の言葉が解読困難であるという記述が存在するので、古代文明の崩壊とともに言語が失われた後、残ったアイルーの文化から言語を学んだ可能性もあるのかも…
https://wikiwiki.jp/nenaiko/世界観/古代文明
当該作品に触れたことが無いのでどうとも言えませんが、
スネークが「アイルー独自の言語を話している」といった旨の発言が本人又はトレニャーから成されていればその作品内では確定的かと。
逆に他のキャラクターからの発言だと、「アイルー独自の言語に見せかけて、本当はMH世界の共通言語で話していた」という解釈もできてしまいます。
MHWやMHSTで明確に定義されるまでMH世界の言語はあって無いような物なので、
多作品含めMHXX以前では設定で開示されない限り、
「解釈」という形でしか判断できません。
他に、聞き手が獣人の言語を逐一翻訳しているとすれば、
現実でも英語の「a ○○」で「a」を毎回日本語に起こさない様に
語尾等に付く「ニャ」を訳した文章に逐一入れる必要がありません。
また、「肉球のスタンプ」の説明文(獣人族 or アイルーやメラルー が使用している紙幣。書いてある文字は読めない)
がシリーズで一貫しているのを見て頂ければ分かる通り、
「文字は(字が汚くて)読めない」と穿った解釈でもしない限り、
アイルー、メラルーが本来用いる言語は、MH世界の共通言語とは違うという解釈が妥当と思われます。
また、ネコートさんやアイルー村のユクモ村の受付嬢から聞ける獣人族にとっての「ニャ」に関する意見、
四字熟語の意味を理解した上で用いる筆頭オトモの多種多様な発言と
勲章「旦那さんへの手紙」(特にMHX(X)。育てたアイルーからの手紙。つたない言葉で感謝が記されており読めば涙が止まらない。)
での説明を比べると、
アイルー、メラルーにも、言語の習熟度に差があるようです。
因みにMHW(:I)では「音声言語」の設定を変えるとNPCの喋る言葉が変化しますが、
各拠点の料理長はイベントムービー含め、ボイスが変化しません。
製作コストの軽減というメタ視点を抜きにすれば、彼らはアイルー独自の言語を使っているとの解釈も可能かもしれません。
最後に自分はMHSTやそのアニメ版には明るくないので、
ナビルーとその他のアイルーに関する違いの描写にはあまり触れられないです。
場合によってはそちら方面からの意見で自分の発言が大きく覆される可能性もあります。
カプコン由来の「アイルーが人語を喋る」ソースを知らないので、1番公式に近いソースはこれだろうと思いました
モンハン内でも、人に話しかけると言葉を発しますが、アイルーに話しかけるとニャゴニャゴ言いますし
コラボ先での描写であるからモンハン世界とは事情がかなり異なるのでは
大百科では、アイルーが人間と喋る際アイルーが人語を話しているような記述がされていますが
MGSPWのモンハンコラボでは、トレニャーが猫の鳴き声て話し、それをスネークが理解した描写
スネークがアイルー語を話し、それが普通の人に理解されない描写があることから
アイルーは猫の鳴き声で話し、人間側がそれを人語に解釈していると推測されますが、いかがでしょうか?
完全な私見で、具体的な話でもないが、攻略法や使用法を書いたらそれが攻略サイト的かというとそれは多分違うんだよ。多分、完全に優劣つけたくないんだよ。優劣つけて最高効率の手法をお勧めするのが攻略サイトだから。(昔の攻略サイトは隅から隅まで情報や解説が行き届いてたけど、今はそんな感じじゃない、気がする
モーション値の話が出てきたけれど、それをつぶさに書いたらどのモーションの派生でコンボさせたら一番火力出るか、疑いようもなくばっちり見えちゃうんだよ。
武器はカタログスペック自体はすぐ分かるし単純比較出来ちゃうから上下は出来ちゃうけど、それを「〇〇は△△の下位互換だからいらない」と断じたくないんだよ。
それでバッサリ切られたものがあると寂しいから、効率厨の記事の釘を刺している記述のような記事にしていくのが、攻略サイト的じゃない書き方ってことなんじゃないかと思うの。
まぁ、大辞典内でもふつうに上位互換下位互換で語る内容も多いし、個人的にそう思ってるだけで他の人はそうじゃないんだろうなぁ、とは思ってる。だからこそ「それが気に入らないのはお前だけだから」と言われたらもうぐうの音も出ない。
それが赤龍武器にどう関わってくるかってと、能力の振り方がハンター次第と言っておきながら、具体的に能力の個数を指定して書くと、人気のその構成ばかり記述が増えて、実質他の能力の組み合わせが無かったことになりそうで寂しい。
それで、方向性だけ指してあとはモヤっとさせておきたいけれど、個別記事ともなると、何か具体的に決めてかからないと話ができないだろうし、そうなると……となって私は個別記事はあんまり賛成じゃない。
自分でも何言ってるかわからなくなってきたから、喚き散らしたかどで規制くらいそう。そうじゃなくても暫く直視できない……
長文を失礼致します。
まず最初に、ルールの解釈が微妙に間違っています。
「数字やデータを載せること」ではありません。
「武器や防具の記事にカタログスペックのみを記載する編集」
「数字やデータを載せるだけの編集」です。
しかしながら、「アクション/溜め斬り」のモーション値の表に関しては
「モンスターの肉質や素材入手確率等、内部データの数値を表を用いて纏める編集」に抵触しているかもしれませんね。
余りにも気になるのでしたら管理人さんに質問をされても良いのかもしれません。
補足すると「アクション/溜め斬り」のモーション値の表は数値だけを載せているのではなく、
他の文章を成り立たせる、分かりやすく伝える、などの目的を感じる表です。
ただし、一部は文章のみでも表現できると感じられる内容です。
モンスターとの戦闘が大きな割合を占めるゲームデザインである以上、
多くの記事で戦闘に関する記述が増えるのは仕方の無いことでではないでしょうか。
他にも、作品間での違いの説明や、登場作品が少ない物でも記事として成立させる為のボリューム増加の手段でもあります。
「カテゴリ/△△(派生作品)」が良い例で、設定やデザインの根幹が共有されている以上、戦闘や攻略に関する記述が失われれば記事として成立させられなくなる恐れがあります。
また、自分自身、編集や議論ログの全てを把握している訳では無いですが、
ルールで明記されているもの以外では
詳し過ぎる記載、多数の記事で際限の無い編集を招く記載、伝えたい内容に対して場所を取り過ぎる表や文章 等が
編集者や議論参加者から忌避されている様に感じています。
他にルールに関しては以前に管理人さんから、
「複雑なルールを設けても掻い潜ってくる編集が行われるので、あえてグレーゾーンを残したルールにしている」
といった旨のコメントが行われています。
(ソースの場所と正確な内容をどうしても思い出せませんでした、申し訳ないです)
-管理人さんへ。「データよりも用語解説、ネタ、無駄知識が中心です。」と書かれていますが、このwikiのデータの基準ってなんですか?覇種モンスターの記事にある攻撃倍率や全体防御率の記述は許されないじゃないですか?多くの記事で矛盾がおこってるので、ルール改定もしくは基準発表をお願いします。-- 2013-02-06 (水) 00:33:39
--このwikiでの「データ」は攻略wikiで用いられている肉質や素材確率の表のことをさします。モンスターの技や肉質などを文章で表現できる場合はデータとはしません。-- 管理人? 2013-02-06 (水) 01:12:08
正直ここは攻略サイトじゃないって立場一貫性がなくてあんま好きじゃない
はっきり言うと、ただ気に入らない記述や記事をはねつけるのに使われてんじゃないのかって感じで
モンスターの記事とか攻略情報だらけだし、武器やスキルの記事なんてとっても便利な使い方、使い所まで詳細に書かれてる
どこまでが"攻略"に当たるのか当たらないのかはっきりさせて欲しい
編集ルールでは「数字やデータを載せること」が攻略サイト的だと解釈してる?ようだけど溜め斬りの記事でモーション値が表でまとめて載せられてるのはスルーだし
赤龍武器に関してって訳じゃないけどさ 排除するためのルールとして運用するならちゃんと決めておくべきじゃない?
赤龍武器関係は確かに内容が薄い気がしてるのと一部の視点に偏った構成になっている気がしますね
出来た記事を消すよりも内容を充実させる方が生産的だと思うのでちょこちょこと追記してるけど、
どうやっても攻略サイト的な記述にしかならないので存続させる必要があるかは少々疑問です
ただ、ここでの議論内容が編集者全体に浸透するかは怪しいところなので、赤龍武器の各記事の冒頭に
「現在赤龍武器の各個別記事について存続の必要性の有無について議論されています。
新規記事作成や編集の前に編集議論場にて編集の必要性を討議し、了承を得てから編集してください。」
などと言った注意喚起文を付け加えておいた方がいいと思いますが、いかがでしょうか。
自分も不要だと思う、赤龍武器の記事で十分。
てか誰が編集してるのか知らないけど見出し複数つけるなら#contentsつけろと。
自分も同意です
現状、赤龍武器の記事は型の説明がほとんどを占めてるのでわざわざ大辞典で書く必要性を感じませんね
赤龍武器の議論についてですが
用語辞典であるこのサイトで詳細に書きすぎてむやみにページを増やしたり、無理に攻略サイト化する必要もないと思われます。
あくまで用語解説にとどめるべきかと。
「テンプレ装備に自分が使う武器をあわせる」からこそ、テンプレ装備ありきでそのような性能になるならテンプレ装備に誘導して終わりで問題ないと思うんだけどなぁ……
逆に、テンプレ装備に紐づけされているわけでもないのに覚醒能力を具体的な数まで言及していくのは、当初の懸念通り収拾付かなくなりそうなので、方向性だけ語って終わらせたい気も。そこを語るのは攻略サイトの仕事だし。
個人的には『他記事にまとめていっちゃうとスカスカになるから』というか、『記述するべき特殊な運用があるもの以外は個別記事無くてもいいので、赤龍武器などの記事に統合していきたい』感じなので消してもいいくらいスカスカになっちゃうならそれはそれでというところがあります。
砂場のを見ましたが、何かの武器にかたよることもなく曖昧なところもとくになさそうなので、赤龍武器の記事に追加しても問題なさそうだと思いました。
記述が全然とおっしゃいますが、いろんな要素にまんべんなく触れててそんなに悪くないと思いますよ。
MHWより後のテンプレ装備ってあくまでも防具とたまに護石でスキルに注目してるもののことだから、赤龍武器の覚醒能力はなんか違うような気がします。
XX以前は武器もセットでしたが、Wからはテンプレ装備に自分が使う武器をあわせるってかんじなのかなと。
ただ、大剣とハンマーも紫20じゃとても足りないので、例えば赤龍武器の中に近接オススメ構成みたいな項目をつくってそこに記述してみてはどうでしょうか?
盾斧は達人芸といっても複数あるので難しいかもしれませんが、固有能力が特にない武器ならできるんじゃないでしょうか。
個人的には、他記事にまとめていっちゃうとスカスカになるから、文字量が増えるまでは個別記事から消さなくてもいいとは思います。
覚醒能力そのものの説明や細かい仕様については赤龍武器本記事に任せ個別記事にはそれぞれ武器種のテンプレ構成やオススメ能力なんかを書くぐらいでいいと思うけどな
赤龍武器の記事にくっつけられるか分からないものの、とりあえず赤龍武器に付けるつもりの物理特化、属性特化あたりの記事をsandboxに記述中。各武器種に詳しくないので記述は全然できてないですが。
とりあえずチャージアックスと片手剣の記述の、素の紫斬れ味をちょっと出す意図の斬れ味強化VV付ける物理運用はテンプレ装備の達人芸に飛ばしたいのですがどうですかね? 同じ強化をしても、達人芸抜きで使えそうなのは大剣とハンマーくらいかなと思うので物理特化の汎用の記述にはできないかなと思うのですが。
固有の記述が多くなりそうなのは……旋律が異なる笛かな?
操虫棍は猟虫ボーナスはほぼ【発動】一択しか歓迎されてないから、これに1枠取られた固有ステータス無しの手数多い赤龍武器と大差ないと思う。(個人的には回復・スタミナ強化も書いてやりたいが、使えない性能に長々記述取るなみたいに叩かれるのも嫌だし)
そこのテンプレ構成に関する記述の差は折り畳み要素を使うのはどうでしょ?
武器種ごとに記述量が変わってくるのは仕方ないので、削るよりは隠す方が体面はいいかと。
覚醒能力主体にすると各項目ごとに「要不要」の話になってしまい情報の分散から読みづらくなると思います
その点、用法に注目した記述であればそれぞれに必要な情報がまとまりやすくコンパクトにできそうと見ています(内容を詰めるに従い覚醒能力のテンプレートができてしまうことに懸念はありますが…)
そういった意味では固有記事を立てない方針もありかと思っています。
属性特化、物理特化など赤龍武器に吸収できるところは吸収・融合しつつ、武器種ごとに固有の記述が必要なもののみを特記していくならば、リンクを活用すればそう見づらい形にはならないのではないかと
(別のサイトの話になりますが、天廊武器がその形式だったので流用できないかと)
チャアクの初版書いたのですが、覚醒能力を列挙するんじゃなくて用途をいくつか絞って、構成ごとに使える能力の解説をはさんでいくかんじにしてみました。
覚醒能力列挙だとやっぱり赤龍武器のコピペみたいになってしまって…
ランス記事とあんまり似てなくて若干心配でしたが、そこそこまとめられたみたいでよかったです。
ガンスも溜め砲撃、ちくぼん、フルバループ、殴りみたいに分けたら上手くいくんじゃないかと思います。
問題は固有ステータスがなくて、そこまで構成が多くない武器種をどう書くかですかね…
赤龍ランスの主観と達人芸に寄り過ぎな部分を修正した者ですが、あの記事独自の内容は強いて言えば「属性補正の再認識」程度で、現状の情報量なら記事の必要はないと感じています
逆にチャージアックスは斜め読みですがコンセプトがあるだけもう少し内容を膨らませる価値があるかと思います
ガンランスもテンプレが異なるため固有記事の必要性(と言うより赤龍武器自体に吸収させるとページが重すぎる)を感じます
消すほど内容が無いかと言われると疑問だけど、
それより各武器の視点でこういう風に書いていくと分けなきゃいけないレベルに赤龍武器の記事が肥大化しそう。
近接まとめるならボウガンもまとめろよってなるし
いや、見栄えこそいいけれど書いてる内容のほとんどが赤龍武器の記事の書き直し(と表にしたことによるボリューム増)で、ランスだからこその記述だけ拾えば内容が薄くて、他の記事ならsandoboxで練り直して来いって言われてそうなレベル。後から編集が加われば独自記事になるかもしれないけれど、それを期待して内容が薄い記事を立てるのはちょっと……
>> 2627の意見には一理あるから全否定するわけじゃないけど、個別記事じゃなくて赤龍記事への追記で十分だと思う。
赤龍記事自体はまだ個別記事じゃないといけないというほど太った記事じゃないし。
さっき赤龍ランスの記事みたんですが、けっこう内容書けるんですね…
ちょっと上のほうでライトヘビィ以外はいいかもってかんじに書き込みましたが、これくらい量があるならアリだと思いました。
覚醒能力を武器ごとの観点から解説するのは、記事の内容をふくらませるのに有効かもですね。
修正箇所もあると思いますが。
特にランスで相性がいいこととかが記事にあればもっといいんでしょうけど。
このまま修正していくか消すかでいうなら、個人的には修正していくほうかなぁ
二度手間三度手間と言うより、書きたい編集者が書けばいいのでは?
人口が少ないランスですら編集者が居るなら他の武器も待ってば自然に記事立ちそう。
近接で似通うとは言えしっかりランスの為に書かれた内容ではあるし。
個別記事化するべきかはともかく、内容は装備そのものの人気と需要からして作られるべきして作られたものなんですよね。
個別記事化は親記事と重複した内容で水増しするくらいなら無闇に立てるべきではありませんが、
あの子記事で書かれていた内容は「武器/赤龍武器」の武器一覧になにかしらの形で記載する形にしないと収まりがつかないと思います。
それに平行して各武器の項目を小見出し化して目次に載るようにするとベターかと。
覚醒能力の需要が異なるといっても、攻撃力の需要が一番高くて、斬れ味属性が次点か攻撃力と同等、防御とスロットは軽視されがちの部分ははっきり言ってどの武器も一緒でそれを個別に書いていくのは二度手間三度手間だと思うのだけれど……
少なくともあのランスの記事は赤龍武器と同じことを表で書いてかさ増ししてるだけにしか、私は見えない。シリーズスキルの話だって達人芸なら近接武器は軒並み相性が良くて、テンプレ装備や必須スキルの記述と比べてランスだけの記述とは思えない。
属性値は武器ごとに上昇値が違うから個別にする必然性もあるかもしれないが、ランスの記事じゃそもそも軽視して書いてるんじゃあ意味がない。
ボウガンは使用弾種の違いで論じるという理屈は理解できたが、近接武器は「右も左もこの覚醒能力の組み合わせしかいない」という決定版の組み合わせが表れでもしない限り個別記事にする必要はないと思う。
特にない事はないと思うw
PCではそんなに邪魔にはならないし、
スマホではむしろあれば助かるくらいの印象。
逆に消してる派の意図が全く分からないね。
覚醒能力自体は共通でも、各武器によって覚醒能力の需要は異なるわけで
前々から私は個別記事賛成派ですね。
むしろ他も編者がいれば作るべきだと思う。
そもそも個別記事が有って邪魔になるものではないし。
どんどん作っていくべきだと思うけどね。
というかあの記事いる?
長々書いてあるけど内容は武器/赤龍武器と大体被ってるし
それあらゆる攻略サイトで広まってるメジャーな方法だぞ。
ちゃんとテーブル変化してるからよく見てやり直してきて。
龍紋ランスの記事に
「ちなみに能力ガチャはテーブル式だが一つ能力をセットするとテーブルが変化する。」とあるけど本当か?
自分がプレイした限りでは例えば攻撃力強化Iを付ければ能力強化として攻撃力強化IIが出やすくなるといった事はあったが
適当な能力をつけてその後のテーブルが変わった事は特にない
龍紋ヲ刻マレシシリーズの記事名変更が要望に上がってるけど、記事名変更が議論されてたかは置いといてもあの程度だったら普通に今まで通り削除→新記事でいいんじゃないの?
バックアップもリンクもこれより遥かに多い記事の新記事化なんていくらでも前例があるし
そもそも荒らし規制とかじゃあない単なる要望をいきなり管理/要望に持ってくのもなんか違う気がする
逆にミラボレアスにこんな声ってありましたっけ
弾の解説は必要だってことは分かるんだけど、う~ん……
まぁ、個別記事も必要かもって声があるので記事を消すのはナシとして……
とりあえずあの表少し変えた方がいいと思う。共通の性能の部分は表の上に枝葉で箇条書きにして、表は差が出る弾の情報だけにしようか。
速射弾と……ボウガンはとんと門外漢なんだけど使える弾全部書くと表に収めるのは厳しくなるかな? 全部が無理ならその下に続く個別の記述に出てきてるものだけでも粗方書いた方が。
後、編者がライト使いなら赤龍武器の方の武器一覧のところにライトの見た目の記述もできれば書いて。
(赤龍ノ狙ウ弩の記事のボリュームから行けば、ヘビィの赤龍ノ撃ツ砲の弾の話もくっつけて、武器/赤龍武器(ライト・ヘビィボウガン)で1個の記事にしてもいい気がするが、とりあえず記事はそのままにしておくのだからこの話をするのは早すぎな気がする。)