31日は牛スジ炊いて冷凍してあるので適当な時間に行きますね!トルクカム加工したい。 泡の出る飲み物、お歳暮の貰い物も、、、 某ギャンブラーさん、、、負けた見たいでカニは無いとの事!
ジャイロキャノピーに マロッシの68CCかな ボアアップあるよ
でもさ エアサルのノーマルボア 入れて久しい
平地60kmから伸びは進展なし ノーマルシリンダーとパワー 変わらないでしょう(笑)
むしろ遅いかも😒➰💦
エアサル排気ポート加工 次にタイミング加工 点火時期も4mm進めたけど 大して早くならないし ハーフスロットで ノックの嵐に悩まされ。
それが
このキャブでハーフスロットの ノッキングから解放しました♪ 楽しいですね👌
見つけたよ 短く巾が狭いベルト 1000円しないよ♪
キャノピーは長さ644から674 18.5巾の671あたりが標準です。
674は本日 ハマスカポンコツクラブ(笑)
駆動 ボスは37mmの長さが入っていたので 横綱付属は太軸用で使えないけど測ると36mm そこでボスを1mm削って伸びが良くなると思ったら 更に0.4mm削って、伸びは変わらないので ドリブンの方が巻き付かない・・・開かない、と思いきや ベルト巾17.5mmなら十分巻き付くところまで開くので・・・ ベルトの長さも重要で、オール7gWRのプーリー側は最大変速してるはずの 下り坂でも速度は思ったように伸びないので・・・ ベルトが長いのではなかろうか。
TOMさん ありがとう 純正同等なんて ごめんね 訂正します。 ホンダ用の中華キャブはキャノピーより大きかった(^^) 停めネジピッチ同じで、ポン付け出来ました、 筒が太くて短いです、開く高さも縦長で大きいようです スプリングもそのぶん入れやすいです。 メイン 番手書いてません スロー 番手書いてません そのまま走ってみるとハーフ薄くない これいいですね(^^) セッティング出てる。 スローはアイドリング安定してるのでそのまま メインに90#入れて、エアクリ 穴2個開けて 100メートルで55Kぐらいまで速度が上がるので これで様子見て徐々に駆動を弄れます。
おはようございます エアクリのテープ 剥がせず 10km通勤 気温は2.6度スタート 途中で4.6度まで上がってたけど 昨夜よりエンジンは回りました・・・しかし微妙に全開が濃い。 すこし戻した方が回ったりする感じ 純正キャブに入ってるニードルでの調整は限界ですかね。
この前の宮ケ瀬ツーリングでキャノピーにポン付けの 純正同等キャブを頂いているので それつけてみます(^^)
純正キャブのノックキング対策
皆さんの2ストロークエンジンは快調ですか 排気ポートを削ったり 圧縮を上げたり 点火時期を早めたり 加工してると 純正キャブのハーフスロットルでノック音 全開からアクセル緩めるとカリカリカリ そんな事がV100の純正キャブでもありました その時は社外ビックキャブを入れたら改善 今回はノーマルキャブ縛り
細軸キャノピーエンジンのキャブはケイヒン メインジェット72番入ってました スローは35番 ニードルの番手は書いてあるけど 6 9 ん わからない。
クリップ中間から一番下へ これでハーフの薄さかなり改善 その影響はアイドリングや全開で あまり影響を及ぼさずのフィーリング。
しかし、暖まるとまだハーフでノック そこでニードルクリップ ワッシャー入れてかさ上げすると ノック対策は完了。
しかし、全域濃い 8000Rpm回らなくなり 明日はエアクリ穴のテープ剥がして 様子見から。
エンジンが決まらないと 駆動の煮詰めは出来ません(笑)
遅かった初代細軸クランクキャノピー 当初から下り坂なら60km 平地53k ミニカー登録なら もっと頑張れ(笑) 入っていたベルトは17.5幅で細く メーカーは擦れてわからない。 ボスは37mmから35.6mmまで短く加工 しかし加速から伸びまで大差なし。 ボスの長さとベルトは巾も長さも大切 なかなか良くならなかった。 キャノピーはドリブンからベルトが はみ出たらダメです、それは アクスルシャフトがドリブンに 接近してあるから。 そこでベルトの巾は狭くてOk ベルトの巾はドリブンの アイドリング位置で決めたら 次はボスの長さ 短くして行くとドリブンのベルト位置は 加速に不利になって行くのですが 伸びは良くなるのです。 クラッチの滑りも二速発進は軽減 スタートの前に押し出す力は瞬間芸(笑)
まだノックしてる 今日ニードル更に。
おはようございます ストレートトルクカムから ピンをへの字へ(笑) 純正トルクカムより変速進んでから への字になるKnで売ってるカム エンジン回転数と伸びのバランスが 昨夜から良くなってます。 今日は更にニードル上げたら クリップ段数は最下段なので 平ワッシャー ハーフが薄いノック改善計画
お疲れ様です♪ キャノピー仕上がってきてますね(^^)
13Bペリのストリート ウルサイけど 楽しかったですよ 良い時代でしたねー♪
遅かったキャノピーも そこそこ流れに乗れる様に 排気タイミングは39.3ストロークで 上から24.5 これで平地8200rpmまで回るので 空冷エンジンはこんなところで あとは駆動に着手です♪
おはようございます♪ てつや様 ゼロヨン大会に出場したのはRRC一回とCB一回です。 後はストリートばかりでした(^^; 某有名なBBさんともストリートで友達になりました(^^)
かわさま 失礼しました。 記事は、 谷田部のオートワークスゼロヨンです。 路面ジャリジャリでした。
30年経っていないので 大先輩ですね!
小泉今日子の曲に出てくる レジェンドさまのクーペ 持ってきていませんでした。
出掛けていたのかな?
3YKノーマルシリンダーだと 昔の専門書に記載されている こんな感じで掘れるのですが・・・
試してみます。
お疲れ様です♪ てつや様 スミマセン覚えてないです… 30年以上前の事なので…(TT)
本物(^^) それは縦dio一派ですね(^^)
初めて見ました。 これが本物 静かです。
かわさま ソアラ お知り合いでしょうか? よろしくお願い致します。
ノーマルマフラー キャノピーのノッキング 純正キャブ72#から80番へ これでかなり改善 平地で8000rpmを越えて回ります。 wr横綱プーリーオール7g 圧縮ゲージ8k タイミング上から24 22で90度です かなり遅めのタイミングです 90年式ノーマルは25でした。 ピストンが0.5mm近く飛び出る、ベース側を削った感じの尻 掃気無加工でその分下がってます 下がるとAFが薄くなったと考えられます 今まで72#でノッキング聞いたことなかったです。
純正キャブ 京浜 ハーフスロットルで顕著なノッキング傾向 エンジンが完全に温まった後はなおさら聞こえました。 次なる対策はスロージェット 35#~42#へ 今朝はそれだけにしておきました。
縦斬り 切断面キレイ(^^) バンドソー? 御宅は2ストローク博物館ですね。
その返し 無い方が・・・リューターで 反転掃気 まず排気が開いて、掃気が開く前に 熱い燃えカス一気に出して 掃気が開いたらチャンバーの波動で排気から抜けないようにして てつやさん 今度 耐熱ガラスの水冷ヘッド作って、観察して(^^) ガラス職人
評判の悪い 49cc縛り 3YKセカンダリーカエシ
リング合口なのか? 49ccシリンダーのみカエシがあります。
エキスパートの皆様 よろしくお願い致します。
細軸クランク ジャイロキャノピー 純正ボスは長さ37mm 以前36mmまで加工してましたが 今日の加工はボスを35.6mmに削って 50k 6500rpm パーシャル
横綱プーリー段差ランプ KnストレートDIOトルクカム CVT変速はそこそこ ムラなく加速してくれます。
新たな排気タイミング ベース削って 60kまでの加速も速くなりましたが 純正キャブでメイン72から80に上げて まだ登り坂でノックしてます❗
明日はメイン90に上げてから エアクリ穴明加工を オープン出来ると良いかな。
通勤コースに登り坂があるので これ以上WR重くしたくないし。
スクーター エンジン 手軽で楽しいですね👌
てつやさん 忙しそうですね 朝からピンポイント大掃除して解放され 早速キャノピー 新作エンジン試走(^^) 72#濃い症状はなくなり逆に中間薄いのでノック 気持ち悪い音ですね~ 全開と全閉繰り返しながら ノック音出ないようにして・・・80#入れてみました エアクリboxにも穴 3カ所開けて 濃かった場合の調整も出来るように。
7700rpmで60kmの 7gオール横綱プーリー ボスは36mmの長さでしたので 35.6mmまで削って組んでみます。
一気に弄り過ぎても見失うので 今日もここまで 毎日少しづつ弄って 20km乗ってフィーリング確認 WRオール7gは変えず、ボスだけ0.4mm短くして メインジェット72#~80#へ 目で見ても穴は大きかった タイヤ上げて 空ぶかし 8000rpm維持 濃い感じでもなさそうなので エアクリに開けた14φ 3個の穴はテープでふさぐ これでノックが聞こえなくなればテープを剥がして・・・
クリスマスプレゼントなのか? 本日も仕事です。
今さら 2.25探せと言われても 全部処分して もう無いですね!
今日は日曜日 平日の弄り 排気タイミング探り 60kmまでの加速が良くなったキャノピー パワーが出て来て半開きで走れる。
今日はエアクリ穴明加工して、空燃比 手軽にチェック出来る様にから。
キャノピー 5500rpm辺りのトルクの谷が 今朝の弄りはクリスマスプレゼント 新たな排気タイミングで解消です♪
エンジン弄って楽しいですね👌
今朝の弄りはヘッドガスケット 1.6mmの鉄板があったのでそれで作って挟みました 茶褐色の液体ガスケット塗ってセット。 今まで0.5mmで圧縮11k 1.1mm厚くなって8kとなりました。 ピストンやヘッドに当たった形跡は見受けられませんでしたので良かったです。 タイヤ浮かせて8000rpm 1分ぐらい 大丈夫 更に吹かすと9800rpm リヤブレーキ全開にかけて 吹かすと タイヤは回らない 多少緩めると回るので、ある程度のトルクは有ります。
てつやさん 奥様がダイヤモンド もらってきてくれそうですね(^^) 明日はこのタイミング圧縮で チャンバーの性能を確認したいと思います。
まだエンジンが決まってないので、駆動はWR少し重くしたまま 煮詰めてはいません。
怒られてしまいますが 私は、駆動グリス塗りません。 つねに脱脂です。 すいません。
アングルリューター情報 妻が言うには、ダイヤバー 歯をけずるとすぐに切れなくなるので 捨てちゃうからもらいなさい だそうです。
タイヤ浮かせてハーフで8000rpmを維持させて 大丈夫だったのに実走行でトラブル
熱を持ってくると異音が出てる。
圧縮6.5から11へ 今朝はシリンダーのスカート側 旋盤で削り ピストンが飛び出すみたいな タイミング22から下げて圧縮も上がる
組んで見ると上死点でロック ヘッドガスケット入れ 圧縮11k
3m加速でわかる 6.5と11は全然パワー感が違います プライベートエンジンチューニング 手軽でたのシーです♪
トルクが出たのはタイミング下がり過ぎかな 明日はヘッドガスケット 厚いの作ります。 トルクが出たけど 10000Rpmまではレブル仕様に
それはフライスって言う奴ですねー ボール盤にエンドミル付けて ジャコブス シャンクが落ち 頭がお釈迦様に(笑)
キックでの実圧縮が低すぎると とある一派からの依頼で ユージンがナナメDIOヘッド面研しました。
その一派のブログ ジャイロ編 更新されました。
レジェンドさま ご確認よろしくお願い致します。
今朝は気温 5.9度 快晴スタート セル1発 背もたれカウルの中に並列でLONGの7.2Aが入ってるので セルが元気でキックが貧弱なストロークしか無いので安心です。
今朝は寒かったからエンジン調子よかった 10度あったら純正キャブ72#は エアクリ穴あけ加工した方が良い感じ
純正マフラー ヘッド面研磨 1mmしても 圧縮6.5k 排気 上から22mm 平地8870rpmで読み70オーバー
上から22mmで排気90度 キャノピーのコンロッドは長さ80mm
純正尻 上から25mm ボア40mmのキャノピーはストローク39.3mm 上から20mmでもよいかな しかし今でも全面スキッシュみたいに純正ヘッドの燃焼室は小さいので センタープラグではない斜めプラグで 咥えセッティングに時間かかるし・・・ 1mm 研磨
三つ爪で偏心してるけど面は出して咥えて ベースガスケット 薄っぺらい付属 1枚 上死点でピストン飛び出しそうな位置まで来ます。
燃焼室削るなら、てつやさんが段取りしてくれた鋼製ドーナツ メンケンには使えませんが、燃焼室にはそれが無いと咥えられません。
バケツ号さん 49ccが楽しいから 少なくともバケツ号より 速いかな 楽しいですね👌
その前に 4秒キレる49ccのチャンバー 容量小さいので 長さも短いし
高い回転数の熱問題は 銅パイプナマシカン
そっち系のチャンバーで バケツ号さんを唸らせてから でチューんです♪
圧縮6.5kの実力 てつやさん トルク型ノマフで 今夜の向かい風で バケツ号さん 押し戻し食らいました♪
チャンバーのバックプーストに期待 手軽に毎日エンジン弄って 通勤快速 楽しいですね👌
毎日実践が幸せです♪
てつやさん これですね
安い これも買って(笑) エキパイ取り回し 弄って検証したいです♪
アホだねぇ 変わらず 笑 6.5しか無い何処にチャンバーなんか入れたら 大好物なスッカスカ ノマフですらスッカスカ 50なんか力無いんだからさ
ディオに強い一派の話だと 縦ディオには、V8ハワイアンマフラー1択だそうです! 特性は、トルク型でセンター柔らかめのようです!
圧縮が9.5kgから 排気ポート24から22まで上げたら 6.5kgに下がりました。 これでチャンバー入れてみたいので、エキパイ短くして取り回し改造は 日曜日ですね(^^)
KNで買ってあったDIO用トルクカム ストレート溝で投入しました。
これにより横綱プーリーの への字ランプ特性が緩和されて まともな変速に近づきましたよ(^^)
31日は牛スジ炊いて冷凍してあるので適当な時間に行きますね!トルクカム加工したい。
泡の出る飲み物、お歳暮の貰い物も、、、
某ギャンブラーさん、、、負けた見たいでカニは無いとの事!
ジャイロキャノピーに
マロッシの68CCかな
ボアアップあるよ
でもさ
エアサルのノーマルボア
入れて久しい
平地60kmから伸びは進展なし
ノーマルシリンダーとパワー
変わらないでしょう(笑)
むしろ遅いかも😒➰💦
エアサル排気ポート加工
次にタイミング加工
点火時期も4mm進めたけど
大して早くならないし
ハーフスロットで
ノックの嵐に悩まされ。
それが
このキャブでハーフスロットの
ノッキングから解放しました♪
楽しいですね👌
見つけたよ
短く巾が狭いベルト
1000円しないよ♪
キャノピーは長さ644から674
18.5巾の671あたりが標準です。
674は本日
ハマスカポンコツクラブ(笑)
駆動 ボスは37mmの長さが入っていたので
横綱付属は太軸用で使えないけど測ると36mm
そこでボスを1mm削って伸びが良くなると思ったら
更に0.4mm削って、伸びは変わらないので
ドリブンの方が巻き付かない・・・開かない、と思いきや
ベルト巾17.5mmなら十分巻き付くところまで開くので・・・
ベルトの長さも重要で、オール7gWRのプーリー側は最大変速してるはずの
下り坂でも速度は思ったように伸びないので・・・
ベルトが長いのではなかろうか。
TOMさん ありがとう
純正同等なんて ごめんね 訂正します。
ホンダ用の中華キャブはキャノピーより大きかった(^^)
停めネジピッチ同じで、ポン付け出来ました、
筒が太くて短いです、開く高さも縦長で大きいようです
スプリングもそのぶん入れやすいです。
メイン 番手書いてません
スロー 番手書いてません
そのまま走ってみるとハーフ薄くない
これいいですね(^^) セッティング出てる。
スローはアイドリング安定してるのでそのまま
メインに90#入れて、エアクリ 穴2個開けて
100メートルで55Kぐらいまで速度が上がるので
これで様子見て徐々に駆動を弄れます。
おはようございます
エアクリのテープ 剥がせず 10km通勤
気温は2.6度スタート 途中で4.6度まで上がってたけど
昨夜よりエンジンは回りました・・・しかし微妙に全開が濃い。
すこし戻した方が回ったりする感じ
純正キャブに入ってるニードルでの調整は限界ですかね。
この前の宮ケ瀬ツーリングでキャノピーにポン付けの
純正同等キャブを頂いているので
それつけてみます(^^)
純正キャブのノックキング対策
皆さんの2ストロークエンジンは快調ですか
排気ポートを削ったり
圧縮を上げたり
点火時期を早めたり
加工してると
純正キャブのハーフスロットルでノック音
全開からアクセル緩めるとカリカリカリ
そんな事がV100の純正キャブでもありました
その時は社外ビックキャブを入れたら改善
今回はノーマルキャブ縛り
細軸キャノピーエンジンのキャブはケイヒン
メインジェット72番入ってました
スローは35番
ニードルの番手は書いてあるけど
6 9 ん わからない。
クリップ中間から一番下へ
これでハーフの薄さかなり改善
その影響はアイドリングや全開で
あまり影響を及ぼさずのフィーリング。
しかし、暖まるとまだハーフでノック
そこでニードルクリップ
ワッシャー入れてかさ上げすると
ノック対策は完了。
しかし、全域濃い
8000Rpm回らなくなり
明日はエアクリ穴のテープ剥がして
様子見から。
エンジンが決まらないと
駆動の煮詰めは出来ません(笑)
遅かった初代細軸クランクキャノピー
当初から下り坂なら60km
平地53k ミニカー登録なら
もっと頑張れ(笑)
入っていたベルトは17.5幅で細く
メーカーは擦れてわからない。
ボスは37mmから35.6mmまで短く加工
しかし加速から伸びまで大差なし。
ボスの長さとベルトは巾も長さも大切
なかなか良くならなかった。
キャノピーはドリブンからベルトが
はみ出たらダメです、それは
アクスルシャフトがドリブンに
接近してあるから。
そこでベルトの巾は狭くてOk
ベルトの巾はドリブンの
アイドリング位置で決めたら
次はボスの長さ
短くして行くとドリブンのベルト位置は
加速に不利になって行くのですが
伸びは良くなるのです。
クラッチの滑りも二速発進は軽減
スタートの前に押し出す力は瞬間芸(笑)
まだノックしてる
今日ニードル更に。
おはようございます
ストレートトルクカムから
ピンをへの字へ(笑)
純正トルクカムより変速進んでから
への字になるKnで売ってるカム
エンジン回転数と伸びのバランスが
昨夜から良くなってます。
今日は更にニードル上げたら
クリップ段数は最下段なので
平ワッシャー
ハーフが薄いノック改善計画
お疲れ様です♪
キャノピー仕上がってきてますね(^^)
13Bペリのストリート
ウルサイけど
楽しかったですよ
良い時代でしたねー♪
遅かったキャノピーも
そこそこ流れに乗れる様に
排気タイミングは39.3ストロークで
上から24.5
これで平地8200rpmまで回るので
空冷エンジンはこんなところで
あとは駆動に着手です♪
おはようございます♪
てつや様
ゼロヨン大会に出場したのはRRC一回とCB一回です。
後はストリートばかりでした(^^;
某有名なBBさんともストリートで友達になりました(^^)
かわさま
失礼しました。
記事は、
谷田部のオートワークスゼロヨンです。
路面ジャリジャリでした。
30年経っていないので
大先輩ですね!
小泉今日子の曲に出てくる
レジェンドさまのクーペ
持ってきていませんでした。
出掛けていたのかな?
3YKノーマルシリンダーだと
昔の専門書に記載されている
こんな感じで掘れるのですが・・・
試してみます。
お疲れ様です♪
てつや様
スミマセン覚えてないです…
30年以上前の事なので…(TT)
本物(^^)
それは縦dio一派ですね(^^)
初めて見ました。
これが本物
静かです。
かわさま
ソアラ
お知り合いでしょうか?
よろしくお願い致します。
ノーマルマフラー キャノピーのノッキング
純正キャブ72#から80番へ これでかなり改善
平地で8000rpmを越えて回ります。
wr横綱プーリーオール7g
圧縮ゲージ8k タイミング上から24 22で90度です
かなり遅めのタイミングです 90年式ノーマルは25でした。
ピストンが0.5mm近く飛び出る、ベース側を削った感じの尻
掃気無加工でその分下がってます 下がるとAFが薄くなったと考えられます
今まで72#でノッキング聞いたことなかったです。
純正キャブ 京浜 ハーフスロットルで顕著なノッキング傾向
エンジンが完全に温まった後はなおさら聞こえました。
次なる対策はスロージェット 35#~42#へ
今朝はそれだけにしておきました。
縦斬り 切断面キレイ(^^) バンドソー?
御宅は2ストローク博物館ですね。
その返し 無い方が・・・リューターで
反転掃気 まず排気が開いて、掃気が開く前に
熱い燃えカス一気に出して
掃気が開いたらチャンバーの波動で排気から抜けないようにして
てつやさん 今度
耐熱ガラスの水冷ヘッド作って、観察して(^^)
ガラス職人
評判の悪い
49cc縛り
3YKセカンダリーカエシ
リング合口なのか?
49ccシリンダーのみカエシがあります。
エキスパートの皆様
よろしくお願い致します。
細軸クランク
ジャイロキャノピー
純正ボスは長さ37mm
以前36mmまで加工してましたが
今日の加工はボスを35.6mmに削って
50k 6500rpm パーシャル
横綱プーリー段差ランプ
KnストレートDIOトルクカム
CVT変速はそこそこ
ムラなく加速してくれます。
新たな排気タイミング
ベース削って
60kまでの加速も速くなりましたが
純正キャブでメイン72から80に上げて
まだ登り坂でノックしてます❗
明日はメイン90に上げてから
エアクリ穴明加工を
オープン出来ると良いかな。
通勤コースに登り坂があるので
これ以上WR重くしたくないし。
スクーター エンジン
手軽で楽しいですね👌
てつやさん 忙しそうですね
朝からピンポイント大掃除して解放され
早速キャノピー 新作エンジン試走(^^)
72#濃い症状はなくなり逆に中間薄いのでノック
気持ち悪い音ですね~ 全開と全閉繰り返しながら
ノック音出ないようにして・・・80#入れてみました
エアクリboxにも穴 3カ所開けて
濃かった場合の調整も出来るように。
7700rpmで60kmの 7gオール横綱プーリー
ボスは36mmの長さでしたので
35.6mmまで削って組んでみます。
今日はレジェンドさん来るのかな~
一気に弄り過ぎても見失うので
今日もここまで 毎日少しづつ弄って 20km乗ってフィーリング確認
WRオール7gは変えず、ボスだけ0.4mm短くして
メインジェット72#~80#へ 目で見ても穴は大きかった
タイヤ上げて 空ぶかし 8000rpm維持 濃い感じでもなさそうなので
エアクリに開けた14φ 3個の穴はテープでふさぐ
これでノックが聞こえなくなればテープを剥がして・・・
クリスマスプレゼントなのか?
本日も仕事です。
今さら
2.25探せと言われても
全部処分して
もう無いですね!
今日は日曜日
平日の弄り 排気タイミング探り
60kmまでの加速が良くなったキャノピー
パワーが出て来て半開きで走れる。
今日はエアクリ穴明加工して、空燃比
手軽にチェック出来る様にから。
キャノピー
5500rpm辺りのトルクの谷が
今朝の弄りはクリスマスプレゼント
新たな排気タイミングで解消です♪
エンジン弄って楽しいですね👌
今朝の弄りはヘッドガスケット
1.6mmの鉄板があったのでそれで作って挟みました
茶褐色の液体ガスケット塗ってセット。
今まで0.5mmで圧縮11k 1.1mm厚くなって8kとなりました。
ピストンやヘッドに当たった形跡は見受けられませんでしたので良かったです。
タイヤ浮かせて8000rpm 1分ぐらい 大丈夫
更に吹かすと9800rpm
リヤブレーキ全開にかけて 吹かすと タイヤは回らない
多少緩めると回るので、ある程度のトルクは有ります。
てつやさん
奥様がダイヤモンド もらってきてくれそうですね(^^)
明日はこのタイミング圧縮で
チャンバーの性能を確認したいと思います。
まだエンジンが決まってないので、駆動はWR少し重くしたまま
煮詰めてはいません。
怒られてしまいますが
私は、駆動グリス塗りません。
つねに脱脂です。
すいません。
アングルリューター情報
妻が言うには、ダイヤバー
歯をけずるとすぐに切れなくなるので
捨てちゃうからもらいなさい
だそうです。
タイヤ浮かせてハーフで8000rpmを維持させて
大丈夫だったのに実走行でトラブル
熱を持ってくると異音が出てる。
圧縮6.5から11へ
今朝はシリンダーのスカート側
旋盤で削り
ピストンが飛び出すみたいな
タイミング22から下げて圧縮も上がる
組んで見ると上死点でロック
ヘッドガスケット入れ
圧縮11k
3m加速でわかる
6.5と11は全然パワー感が違います
プライベートエンジンチューニング
手軽でたのシーです♪
トルクが出たのはタイミング下がり過ぎかな
明日はヘッドガスケット 厚いの作ります。
トルクが出たけど
10000Rpmまではレブル仕様に
それはフライスって言う奴ですねー
ボール盤にエンドミル付けて
ジャコブス シャンクが落ち
頭がお釈迦様に(笑)
キックでの実圧縮が低すぎると
とある一派からの依頼で
ユージンがナナメDIOヘッド面研しました。
その一派のブログ ジャイロ編
更新されました。
レジェンドさま
ご確認よろしくお願い致します。
今朝は気温 5.9度 快晴スタート セル1発
背もたれカウルの中に並列でLONGの7.2Aが入ってるので
セルが元気でキックが貧弱なストロークしか無いので安心です。
今朝は寒かったからエンジン調子よかった
10度あったら純正キャブ72#は
エアクリ穴あけ加工した方が良い感じ
純正マフラー ヘッド面研磨 1mmしても
圧縮6.5k 排気 上から22mm
平地8870rpmで読み70オーバー
上から22mmで排気90度
キャノピーのコンロッドは長さ80mm
純正尻 上から25mm
ボア40mmのキャノピーはストローク39.3mm
上から20mmでもよいかな
しかし今でも全面スキッシュみたいに純正ヘッドの燃焼室は小さいので
センタープラグではない斜めプラグで 咥えセッティングに時間かかるし・・・
1mm 研磨
三つ爪で偏心してるけど面は出して咥えて
ベースガスケット 薄っぺらい付属 1枚
上死点でピストン飛び出しそうな位置まで来ます。
燃焼室削るなら、てつやさんが段取りしてくれた鋼製ドーナツ
メンケンには使えませんが、燃焼室にはそれが無いと咥えられません。
バケツ号さん
49ccが楽しいから
少なくともバケツ号より
速いかな
楽しいですね👌
その前に
4秒キレる49ccのチャンバー
容量小さいので
長さも短いし
高い回転数の熱問題は
銅パイプナマシカン
そっち系のチャンバーで
バケツ号さんを唸らせてから
でチューんです♪
圧縮6.5kの実力
てつやさん トルク型ノマフで
今夜の向かい風で
バケツ号さん
押し戻し食らいました♪
チャンバーのバックプーストに期待
手軽に毎日エンジン弄って
通勤快速 楽しいですね👌
毎日実践が幸せです♪
てつやさん
これですね
安い これも買って(笑)
エキパイ取り回し
弄って検証したいです♪
アホだねぇ 変わらず 笑
6.5しか無い何処にチャンバーなんか入れたら
大好物なスッカスカ
ノマフですらスッカスカ
50なんか力無いんだからさ
ディオに強い一派の話だと
縦ディオには、V8ハワイアンマフラー1択だそうです!
特性は、トルク型でセンター柔らかめのようです!
圧縮が9.5kgから 排気ポート24から22まで上げたら 6.5kgに下がりました。
これでチャンバー入れてみたいので、エキパイ短くして取り回し改造は 日曜日ですね(^^)
KNで買ってあったDIO用トルクカム
ストレート溝で投入しました。
これにより横綱プーリーの への字ランプ特性が緩和されて
まともな変速に近づきましたよ(^^)