日本語ボランティア情報交換・相談室 検索除外

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この夏の日本語多読教室が終了しました。
多読リンク3年目にして、やっと参加者が増えてきました。😆
報告ブログを書きましたので、ぜひのぞいてください!

<日本語ボランティアグループ・オルビス>
https://yasanichico.wixsite.com/orbis/post/20220830
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やまだ@みと 2022/03/30 (水) 19:17:19

3月29日に「外国人ママパパ交流会」を開催しました!
外国人ママ3人が参加してくれました。子どもたちも一緒ににぎやかな会になりました。
今回、初めて開催しましたが、外国人ママパパの交流がとても大切だということがよく分かりました。
これからも月1回ぐらいのペースで続けていきたいと思います。
交流会の様子はこちらから!

オルビスホームページ
リンク

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佐々木 洋(日立市) 2021/11/07 (日) 21:40:59

 上村さん 山田さん 宮本さん 早速の投稿ありがとうがございました。たくさんの情報を頂き、よく読んで活動に生かしたいと思います。ありがとうございました。

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 上村さん、山田さん、佐々木さんへのお返事をありがとうございます。佐々木さん、いかがでしょうか。守谷市の宮本さんが「Sさんとの対話」というトピックでお返事を下さっているので、そちらもご覧ください。
 次回のオンライン交流会では、漢字や文字の支援、ウェブ公開されている教材を使った支援など、いろいろ考えられると思っているところです。今後も皆さんからの投稿をお待ちしています😊

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宮本さん、佐々木さんへの詳しいご返答をありがとうございます。やはり、ボランティアをされている方同士の情報交換が一番有効であると実感しています。今後とも、よろしくお願いいたします。

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佐々木さん、こんにちは。
水戸でボランティアをしている山田です。昨年度の茨城県国際交流協会の講座で「やさしい日本語」を担当したときに、オンラインでお会いしました。
ご無沙汰しております。
この度は、掲示板への書き込みをありがとうございます!😊
すでに、みなさんからいろいろなアイデアが紹介されていますから、わたしからはウェブサイトなどをご紹介しようかと思います。

・つながるひろがる 日本語でのくらし(文化庁)
リンク
 これは、生活者としての外国人のための日本語学習サイトです。
 日本語ボランティアがオンラインで活動する場合でも、著作権の点でも大丈夫です。
 ここに<生活の中の読み書き>という動画が5本あります。
 これをご覧になると、活動のヒントになるのではないかなと思います。 

・いろどり(国際交流基金)
リンク
 これは、日本で働く外国人のために作られた教材です。
 この中に漢字もあります。各レベルの<付属教材・資料>の中に<漢字のことば>があります。
 この教材もオンライン活動での著作権は大丈夫です。

・このホームページの<便利なウェブサイト>ページも参考にしてください。
リンク
まだあまり見やすく整理されておらず、申し訳ありません。
漢字教材もいくつかご紹介しています。

・国際日本語普及協会(AJALT)では、日本語ボランティアの相談にのってくれます。
リンク

ご参考になれば幸いです。
佐々木さんも外国人参加者の方たちも楽しんで参加できますよう。

やまだ🐸

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佐々木さん、昨年の県のオンライン講座ではお世話になりました! 真摯にボランティア活動されている様子が目に浮かびます。水戸市でボランテイア活動をしている上村です。

『オンラインでは漢字の提示はできますが、手書きの漢字を見て、正しいか否かを話すことはむずかしいです。効果的な支援方法はあるでしょうか。』
オンラインの漢字の支援もなかなか難しいものがあります‥。宮本さんのアドバイスで十分なのですが、私の経験もそれに加えていただけたらと思い書き込みいたします。
私もオンラインで漢字をしています。学習者さんは一人です。お互いパソコンとスマホ、両方を使ってzoomに入ります。パソコン画面では顔を合わせ、スマホでは スマホホルダー(100円ショップでも売っています)を使って手元を映します。お互い手元が見えるので書き順などもチェックできます。学習者さんの表情はパソコンで確認できます。やはり表情が見えるのは大切かなと思います。
学習者さんには漢字ノートを使って書いてもらっています。やはりマス目があるとバランスなど説明しやすいし、字を見てわかりやすいです。私はホワイトボードを使っています。(A4サイズくらいです。)

『手書きの漢字を見て、正しいか否かを話すことはむずかしいです。』この部分なのですが‥。「ん?この字あやしい」となったとき、私はホワイトボードに 学習者さんが書いた字を真似して書いてみます。そしてその隣に 正しい字を書きます。赤いマーカーであやしい部分を指摘します。例えば「何」の「イ」と「可」の間が離れていたら、ここが開いていますよと赤い丸のスペースを作って示します。「前」のハネがないときは、ハネをつけてもらいたい部分に丸をつけます。
私の場合、手書きで直す方が早いし、慣れているのでそうしています。そのためにも手元のスマホがいるのです。

教科書は学習者さんにも買ってもらっています。現在オンライン学習は、ボランティアでも著作権を考えなければなりません。購入は難しいという人もいるかと思いますが、私の場合は「教科書を持っていてもいい」と言ってくれました。ダメ元で聞いて見る、ですね。オンラインは対面とは違う、使う道具も教科書も必要だと言ったら納得してくれました。

私の学習者さんは最終目標が「ある程度の字は手書きをしなければならない」ので、このようなやり方をしていますが、読めればよいとか、ラインに書き込めればよいなどが目標の学習者さんはまた違った方法があるのではないかと思います。またカタカナと漢字の数字が書けると指導も楽になります。(もちろん学習者さんに必要な字だけ書ければよいのですが)

どこまで指導するかというのも難しいところです。あるとき「毎」という字を練習していたのですが、この字がなかなか書けなかったのです。バランスが悪く何度書いても「毎」に見えないんです!そんな字は、その学習者さんにとっては写経レベルの字になるな、と感じました。時間が経てば書けるようになる字もあります。短いレッスン時間、執着しないのも大切です。(こういう経験もいろいろ失敗してわかったことです!泣)
今は漢字のアプリも充実しています。すべてをボランティアがやろうとは思わず、よいものは取り入れていくのがベストかと思います。アプリの学習は自律学習にも繋がります。時間があるときに気軽にやってもらうのも(見るだけでも)いいと思います。漢字はどうしても「教える、教えられる」の関係になってしまいます。お互い無理せず、楽しく!できたところは100倍褒めて!学習していければいいですね。(笑)

日本語ボランティア・グループ オルビス 上村

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佐々木さん、書き込みありがとうございます。気づくのが遅くなってすみません。改めてお返事できるようにしますので、少しお待ちください😃

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佐々木 洋(日立市) 2021/11/02 (火) 00:02:35

 はじめまして、さくら日本語木曜教室(日立市)で日本語ボランティアをしています、佐々木洋と申します。先日「守谷市日本語ボランティア講座」に参加し、飯野先生から茨城日本語情報ネットワークを紹介していただいたので、早速参加させていただきました。まず自己紹介をします。
 日本語ボランティアは、2年前から参加しています。しかし、コロナによる度々中断され、9月後半からオンライン授業の仕方を学び再開しました。10月から対面式の授業も再開されました。元教員で、主に日立市内とその周辺の小中学校と特別支援学校に勤務し、2015年3月に日立特別支援学校で定年退職しました。定年後、計3年市内の小学校で非常勤講師を勤めました。中学校での専門教科は、社会です
 現在教室では、Aさん(ベトナム出身;女性)とBさん(フィリピン出身;女性)を担当しています。Aさんは今年4月から、Bさんは10月末から担当しています。Aさんは、現在対面式の授業が困難なので、オンラインを希望しており、月2回を上限として、オンライン授業を実施しています。現在「みんなの日本語初級Ⅱ」32課まで進んでおり、介護の仕事をしているので、そのための漢字の学習を希望しています。 Aさんの支援に関し以下のことをお聞きします。
オンラインでは漢字の提示はできますが、手書きの漢字を見て、正しいか否かを話すことはむずかしいです。効果的な支援方法はあるでしょうか。
Bさんは在日経験は10年以上で、会話はできますが、カタカナは一部が読めず、漢字の読み書きはできません。「みんなの日本語初級Ⅰ」から始めています。Bさんの支援に関し以下のことをお聞きします。
この段階の文字、特に漢字の学習に効果的で、かつ安価の教材はあるでしょうか。小学校低学年の漢字ドリルを使う方法もあります。無料で、漢字ドリルをダウウンロードすることはできますし、100円ショップ(セリア等)でドリルを購入することはできます。しかし、成人に小学生向けの教材を使わせるのは、いかがなものか、と思います。特別支援学校では小学部・中学部・高等部とすべて経験しました。中学部の生徒に対し、通常学級では小学校低学年レベルの内容の国語や数学(算数)を教える際も、中学生相当にふさわしい形の教材を作成しました。
AさんとBさんの双方に共通することをお聞きします。
 とりあえず、Aさんはオンラインで月2回、Bさんは対面式で月3~4回の学習となる見通しです。少々負担ですが、どうにかなりそうです。
しかし、Aさんが対面式の授業に参加した場合、「みんなの日本語」の進度が大きく違うので、どう進めるかが課題となります。どのように進めたらいいでしょうか。
前半は、対話型の授業で共通の話題で話したり、文章の意味を考えたりする時間をとることとし、両者とも就学前の男子がいるという共通点がありますので、その点を話題にしたいと思います。後半は「みんなの日本語」の進め片方と会話練習している場合は、一方は書くことを中心とした課題をすることを繰り返そうと思います。これは、特別支援学級・特別支援学校での国語・数学(算数)を学習する場合の方法です。特別支援学級・特別支援学校でも、1対1で活動をする場合はまれであり、国語・数学(算数)では1人で複数の児童生徒を担当します。しかし、理屈通りいくかは、どうかはやってみないとわかりません。
所属している教室で退会希望者が多く出て、存亡の危機となっています。さくら日本語教室土曜教室と協議し、対応を協議中です。理由の一つに、当番活動(教室の使用申請や会計業務等)等の、日本語支援以外の業務があり、それが負担となっていることです。市内の他のボランティア団体も同様な傾向があります。日本語教育推進法が成立し、日本語教育は国・地方自治体・事業者と明記さていながら、実態はボランティアまかせであり、そのボランティアも高齢化と減少傾向にあるというのは、茨城県ばかりでなく、全国的な傾向と聞いております。皆さんの所属する団体は、どのようにこの問題に対応しているか、特に団体がおかれている自治体では、日本語教育のために、どういう支援をしているか、教えていただければ、ありがたいです。

はじめてで、 いろいろ書きましたが、ご助言、宜しくお願いします。 

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私も今日、クラスに参加してきました。最初は学習者さんたちの表情が硬く、お互いに打ち解け合う様子もなかなか見られなかったのですが、皆さんだんだんなじんできたようで、最終週の今日は、随分明るい雰囲気になっていました。学習者さんたちの年齢層が比較的高いこともあり、落ち着いた雰囲気ではありますが、hatoriさんが書いてくださったように、やさしくて、温かくて、皆さんの笑顔が見られるよいクラスになったと思います。

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hatoriさん 投稿ありがとうございます。初級の入り口の教室ですが それでもレベルは違ってきます。今回2回目の開講ですが、まだまだ手探り状態です。学習者のみなさんが安心してボランティア教室へ行けるよう、橋渡しの役目として、これからもがんばります💪
🍘🍪🍬ありがとうございました!

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いつも投稿をありがとうございます。
日本語教室に通えない人がたくさんいますね。日本語教室が外国人にとっても、日本人にとっても、もっと気軽なものになるといいなぁといつも考えています。

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 宮本さん、いつも投稿をありがとうございます。技能実習生の方が、日本語スピーチコンテストに出るのにも「欠勤」になるとのこと、日本社会の課題が浮かび上がります。外国人に直接かかわる私たちは、目の前のことを少しずつでも変えられるように、働きかけていきたいですね。宮本さんが、ヒエンさんの「欠勤」のことをここに載せてくださったことも、その一つだと思います。
 ところで、この掲示板に書き込むことは、皆さんにとってハードルが高いでしょうか?宮本さんはもう慣れていらっしゃいますが、宮本さんの周りの方々にも、このWebサイトや掲示板のこと、お伝えいただいて、書き込んでいただけるとうれしいです。私もこの掲示板が、皆さんの情報交換の場になるように、宣伝していきます

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刀水手帳さん、こんにちは😊
餃子の皮、手作りすると格段においしくなりますよね!我が家でもたま~に作りますが、形が不格好です😅
刀水手帳さんの周りでは、支援する-支援される関係が固定化されてなくて、その時々で、だれもが手伝う側、手伝ってもらう側になるというような関係性がいいなぁと思いました。
そして、ヤンさんの息子さんが志望校へ進学できますように。日本にとって、彼のような子どもたちは中国とのかけ橋になってくれる貴重な存在ですね。

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 宮本さん、楽しいお話をありがとうございます。ご夫婦でベトナムの方のお宅に招待されるなんて、心あたたまりますね。良いご関係を作られていて、すばらしいと思いました。
 さて、そのナイフを外に向ける剥き方、私はタイで経験しました。学生を連れてタイの協定大学へ行く「海外研修」で、協定大学が用意してくれた「カービング体験」の時です。「カービング」は野菜(人参、大根、きゅうりなど)を花や鳥の形に彫刻して、料理の飾りにする、というものです。大学の栄養学科のカービング専門の先生にご指導いただいたのですが、ナイフの使い方が、私たち日本人とは「真逆」で、外側に刃を向けて皮をむいたり、薄くそいだりされていました。その後、タイの学生と一緒にタイ料理の調理実習もしたのですが、やはり同じように、日本人とは「真逆」のやり方でした。宮本さんの書かれたのを読んで、東南アジアに共通する文化なのかな😳?と思いました。

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宮本さん、投稿ありがとうございます。
県南は千葉とのつながりが強いのですね。県を超えたネットワークというのは、すばらしいと思います。これからは、そこに県内のほかの地域も加わって、さらにネットワークが広がっていくといいなと思います。
オンライン会議は対面よりも、ある意味、気軽にいろいろなことを話しあえそうな印象を持ちました😅
こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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みなさん、ご参加、ありがとうございました🙇‍♂️
日本語教室によって、いろいろな取り組みがあり、とても参考になりました。オンラインでの集まりに不安もありましたが、やってみれば、みなさんのおかげでリラックスした雰囲気の中で意見交換ができ、とても有意義な会になったと思います。ありがとうございます😍
次回に向けて、またいろいろご意見、ご要望をいただけるとうれしく思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします🌻

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これもインターネットで日本語を勉強できるサイトです。1人で勉強するために作られたようです。
動画もあって、ゼロからでもできそうです。文字もあります。(漢字はないようです。)

<日本語独習コンテンツ>
http://el.minoh.osaka-u.ac.jp/flc/jpn/jpn_data/index.html

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千葉市国際交流協会が作成した日本語教室用の教材だそうです。
【わたしを伝える日本語】
PDFの「はじめに」に使い方の説明があります。
<テキストPDF>
https://drive.google.com/drive/folders/1HnW7DhK4Hm6lRRfut3y3srdc5wL-wMW1?usp=sharing
<動画>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdvMCZD_p_eYwa9sHBFxcoXix2cAv_ehl

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こちらもご紹介しておきます。

★大阪府が作った教材です。
<きいて まねして はなして「わたしたちが語る」20のエピソード>
http://www.pref.osaka.lg.jp/chikikyoiku/osyaberi/manesite.html

★<じゃぱすた/Let's study Japanese>
日本語の表現や文法が学習できるYoutubeチャンネルです。とっても分かりやすいです。
https://www.youtube.com/channel/UCq62LsItH2ADzfT4dnjtVIA

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やまださん、たくさんの情報をありがとうございます。私も大変勉強になります。ぜひ活用したいと思う物ばかりです😃

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文化庁からインターネットで日本語の勉強できるウェブサイトが公開されました。
いろいろな言葉で説明があります。場面がビデオになっているので、分かりやすいですね。ゼロの人でもできそうです。

<つながるひろがるにほんごでのくらし>
https://tsunagarujp.bunka.go.jp/

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まるさん、詳しく知らせてくださり、ありがとうございます。そうですか、支援者さんが自宅で、学習者さんが施設に来たんですね。支援者さん、学習者さんどちらも、不安やご事情がある中で、教室が開かれたこと、今後に向けて、いろいろな可能性を感じました。すばらしいです🌟

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ソーシャルディスタンスは 慣れてしまえば 問題ないかと思います。昨日 私のクラスは 2名参加でした。(私のクラスは最大8人ほどです)少人数なら 問題ありません。(全員来るとなるとそうはいかないかも?)

市の施設で活動しているのですが 部屋は 4部屋借りました。4部屋も借りられるのですから その点は 恵まれているかもしれません。部屋に入れる人数も 16人までと決められています。9グループが 距離を、支援者と学習者も距離をと ダブルで 距離を取ります。全体をどう配置するかは 難しいですね。

ビニールカーテンは 手作り簡易的なものです。体調面で心配な支援者が使用しました。全員ではありません。

オンラインは 支援者が自宅で(パソコン)、学習者さんは(パソコンをこちらで用意)施設に来てやりました。zoomで やりました。活動できないとき zoom で ミーティングをしていたおかげで スムーズにできました。
支援者にも 無理をして来るということがないようにするためです。

まだまだ 不安定な時期が 続きそうです。
昨日なんとか 乗り切りました。ふう、です😅

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まるさん、活動再開のご様子、興味深く拝見しました。ソーシャルディスタンスをとっての活動で、不便だなとか、やりにくいなと思うことはありませんでしたか?ビニールカーテンはボランティアさんがご自分で持っていらしたのですか?具体的にどのようなものを?オンラインで、というのは、ボランティアさんは教室にいて、パソコンやスマホで、ということですか?質問攻めですみません。さまざまな形態というのが、なんだか新しいと思いまして、いろいろ知りたくなります😳

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牛久市国際交流協会、尾澤さん、情報提供をありがとうございます!すばらしいです。ぜひ<やさしい日本語コミュニケーションいばらき>のホームページにも掲載させてください。(掲載に問題があるようでしたら、お知らせください。)
https://yasanichico.wixsite.com/yasashiinihongo

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牛久市国際交流協会 尾澤さん 
貴重な情報をありがとうございます。牛久市では外国人の皆さんが10万円の給付金を受け取れるように工夫されていること、とても心強いです。小美玉市では動画を作成されたそうですね。他の自治体でもこうした取り組みが広がればいいと心から思います。

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NHKも自分で日本語を学習できるウェブサイトがありました。

<やさしい日本語/Easy Japanese>
https://www.nhk.or.jp/lesson/

場面が短いアニメになっているので、使い方が分かりやすいのではないでしょうか。

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hatoriさん、重要な情報をありがとうございました😊こうした情報を外国人の皆さんにわかりやすく伝えられるのは、まさに日本語ボランティアの皆さんなのではないかと思います。サポートできる方法があればいいですね。zoomによる説明会、実践されたらぜひ結果を教えてください😃

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hatoriさん、情報提供、ありがとうございます。水戸で日本語ボランティア活動をしているやまだです。
わたしはまだ詳しいことを調べておらず、とりあえず知り合いの外国人のみなさんに給付金の多言語情報を送っただけで終わっています。
自治体で手続きが違うなんて!そして、やはり知らない人がいるのですね。わたしの知り合いからは知らなかったという声は聞いていませんが、立場によっては情報が全く入ってこない人たちがいるのですね。
Zoom説明会!なるほど!どんな様子だったかなど、ぜひ聞かせてください!

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こんなのもありました。
<カタリバオンライン>
https://katariba.online/
オンライン井戸端会議的な?
おもしろそうですね😄

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こんなのもありました。
<筑波日本語eラーニング>登録が必要です。(もうすぐ終了してしまうサイトですが、今回のコロナ禍で期限延長したそうです)
http://e-nihongo.tsukuba.ac.jp/

漢字が勉強できるスマホアプリです。
https://www.intersc.tsukuba.ac.jp/~kyoten/basickanjiplus.html

< SuMo Japan >在住外国人のためのアプリ
http://www.intersc.tsukuba.ac.jp/~kyoten/sumo_japan.html#.XLQYKi_AM6h

どれも筑波大学の日本語・日本事情遠隔教育拠点が制作したものです。
英語話者向けという感じなのですが。

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確かにそうですね。日本語教室の学習者さんは仕事や家庭を持ちながらでしょうから、このような非常時で、ラマダンも重なれば、さらにいろいろ難しいでしょうね。

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日本語教室がお休みになっている間に、日本語の「多読」はいかがでしょうか📗

<にほんごたどく>に無料の読み物がたくさんあります。
https://tadoku.org/japanese/free-books/

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オンラインで日本語教室を実施している人がいました!楽しそうですね😆
https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20200430-shien-zoom

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hatoriさん、ありがとうございます
こんな記事を見つけました!すでにオンラインで日本語教室を開いているところがあるのですね!楽しそう😆
https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20200430-shien-zoom

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やまださん、いいの先生、ありがとうございます。
そうですね、一度トライしてみて、オンラインでできること、できないことに慣れていければいいと思います。
いつも行政に対しては、「在住外国人の問題は時間がない」と言っていたのに、
コロナの影響で身動きとれず、何もできないことが歯がゆくて落ち込んだりしました。
オンラインという窓がつながっていることで、復活できました。
できれば、オンラインに学習者さんも一緒に参加してくれて、同じ教室にいるように笑顔で話したいですね。
本当、いいの先生のおっしゃるように活動の楽しさを忘れてほしくないと思いました。

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ラマダンも始まったので、それも関係あるかもしれませんね。

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こんにちは。水戸で日本語ボランティア活動をしています。
火曜日に 日本語教室を開いている公共施設から 5月まで 閉館延長のお知らせが来ました。学習者さんには ウェブサイトの紹介をしましたが 今は勉強はあとでいい、また一緒に勉強したいという返事をいただいたり‥。1人では やる気がおきないんでしょうね。勉強というより 日本語教室が 居場所(リラックスできる、仲間との交流など)になっている学習者さんもいるんですよねえ。
来月 学習者さんとボランティアのzoomお茶会でもしようかと 計画しています。
いろいろ問題(wifiなど)もありますが まずは やってみようと。💪
毎日 悶々とする日々です。
みなさんは どう対応されていますか?

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先ほど、「ニュースとお知らせ」にアップした、「COVID-19 多言語情報ポータル」の中に、日本語学習のサイトも紹介されていました
NIHONGOeな
https://nihongo-e-na.com/jpn/
ウェブ版エリンが挑戦!日本語できます
https://www.erin.ne.jp/jp/
外国人の皆さんに紹介したり、一緒に見て、日本語学習を支援したりできればいいですね😉