県央地域のあるボランティアさんとメールでやり取りしている中で、以下のように書かれていました(ご本人の了解を得ています)。
「給付金が3か月以上日本にいる外国人にもわたると聞き、喜んでいます。でもまた心配が。市役所からの手紙を読まずに捨ててしまわないかとか、郵便受けを見ずにほったらかしにしてしまうのじゃないかと、気をもんでいます。」
とのことで、手続きの方法など、その都度、学習者さんに連絡するつもりとのことでした。
一方で、この方はZoomでの日本語教室を学習者さんに提案したら、自分で勉強すると断られて、がっかりとのことでした。ボランティアさんが奮起しても、学習者さんも慣れていなくて、しり込みすることがあるのだと思いました。あるいは、ネット環境が整っていない、ということもあるかもしれませんね。難しいです😔
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ラマダンも始まったので、それも関係あるかもしれませんね。
確かにそうですね。日本語教室の学習者さんは仕事や家庭を持ちながらでしょうから、このような非常時で、ラマダンも重なれば、さらにいろいろ難しいでしょうね。