7月19日第13回ゼミナールへのリスポンスを書き込んでください。
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第13回目のゼミお疲れ様でした。本日は第1回中間発表の最終回でした。オンライン越しではありますが、皆さんの発表を聴いていて、内容が大変充実した資料を作成してきたメンバーもいたため、非常に聴きごたえがありました。毎度末廣先生もおっしゃっているように論旨文や章立ての流れを初め、特に第3章が大切であることを中間発表を迎える度に再認識させられています。最後の末廣先生のコメントでもあったように、夏休み期間に取り組むための自分の課題を明確にした上でこれからの卒業研究に取り組んでいくべきであると感じました。ゼミや個人相談の機会が夏休み期間はないため、いかに自分が計画的に進めていけるのかが勝負であると思っています。妥協せず、納得して9月の勉強会兼第2回中間発表会を迎えられるように皆さんと協力しながら頑張っていきたいと思っています。
第13回目のゼミお疲れ様でした。
第1回中間発表では、皆さんがどのように卒業研究を進めていて、どんな状況なのかを知ることができました。さらに、レイアウトが現段階で上手くできているメンバーもいたので勉強になったり、モチヴェーションを高めることができました。7月も気づけば後半となっており、卒業研究の作品を決めて、テーマ決めをした段階からがあっという間に過ぎてしまったように感じています。夏休みも何となく過ごしていたらあっという間に終わってしまうので、8月までには自分の卒業研究の現状と夏休みにすべきことを把握できるようにしておきます。夏休みはこれまで以上に自分との戦いになると思うので、自分のモチヴェーションを維持していけるような計画を立てたり、できるだけ皆さんとも協力し合っていけたら良いと思いました。第2回中間発表では今回の発表よりも自信を持ってできるように、本日から再び気持ちを入れ替えて頑張ります!
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
中間発表最終日でしたが、これまで同様に第3章が弱くなってしまっていること、内容の配分に偏りがあると指摘をされている章立てがありましたが、内容自体は充実しており、議論していきたいことが明確になっていると感じました。他のゼミ生が作品に対してどのような視点をもって取り組んでいるのかを知ることができ、とても勉強になりました。そして、これまでの中間発表を通じてみなさんの進捗も知ることができたことも良かったです。あっという間に7月も半分を過ぎており大変焦りを感じていますが、逃避癖があるので今年の夏を機に改善していきたいと思います。まずは夏休み中の課題を明確にし、計画的に卒業論文執筆を行っていきたいと思います。そのためにも自分が議論していきたいことをきちんと整理し言語化して、第2回目の中間発表に挑みたいと思います。感染者が増えてしまい、暑い日も続きますが体調管理のほうもしっかりしていこうと思います。
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
第1回中間発表が無事終了しましたが、皆さんの発表を聞いて、進捗状況や良い参考となる資料を知ることができました。全発表を通して、共通して言われていたことが、論文の流れについてでした。今回も第3章に最も読み応えのある内容を持って来なければならないと仰っていたので、改めて章立ての流れと第3章の重要さを再認識することができました。私は発表が初回だったのですが、初回こそダメ出ししか受けることができませんでした。しかし、この第1回中間発表が終わるまでに、みんなの資料を参考にしながら、とりあえず論文の方向が決まったので、少しですが自分なりに成長ができたと感じています。すずが書いているように、作品を決めた頃から、今まで本当にあっという間でした。何を書くか迷っていて、先生に酷評されまくっていた時期は、作品の選択間違えてしまったか?なんて思っていたりしていましたが、改めて『羊たちの沈黙』と向き合ってみて、自分が思っていた以上に壮大で魅力的な作品であることに気づきました。「弱気になってないで、もう少し頑張れよ」と、あの時の自分をぶん殴りたいです。これからはこの作品の壮大さと魅力を伝えることができる、良い論文の仕上げていくために、努力したいと思っております。そのためにも、まずは明確な目標を見つけてから、有意義な夏休みを過ごしたいと思っております。
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は中間発表最後であり、自身の発表でありました。発表の順番が最後で、最も準備期間があったにもかかわらず、問題点がたくさんあったことはしっかり反省します。発表も制限時間を超過してしまったことで各章の分量が均等でないことが明確になりました。さらに苦戦している第2、3章の流れは、まだ上手くいっていないことがわかりました。
またトピック・センテンスで内容が示されていない、言葉が重複していてわかりずらい、主張と章題が一致していないなど、すぐにでも改変できる点は次回の個人相談までにまとめなければと思います。
末廣先生、添削していただきありがとうございました。残りの個人相談を無駄な時間にしないように準備し、夏休み前までに2、3章の繋がりは定めたいです。
第13回目のゼミお疲れ様でした。
今回は夏休み前最後の授業であり、最後の中間発表でした。全体を通してやはりみんな同じような点で指摘されており、章の流れやそれぞれの内容量などに改善点があると感じました。しかし、その中でも資料がとても充実しているメンバーもいて、いまだに深い分析に進めていない自分の状況に焦りを感じました。自分が大好きな作品を取り上げている分、論じたいこともたくさん出てきてしまいますが、何を1番伝えたいのかよく考え、読み応えのある論文に仕上げられるようにしたいです。他のメンバーも言っているように、あっという間に7月も後半になっていることにとても驚いていると共に、きっと第2回の中間発表もあっという間にやってくるんだろうなと思いました。なので、まずは7月中の個人相談で夏休みの課題を明確にするため、個人相談の時間を有意義なものにできるよう準備に努めたいです。なかなか思うようにいかず、辛い時もありますが、メンバー同士で励まし合いながらこれからも一緒に頑張っていけたらいいなと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様です。
今回は中間発表最後ということもあり、映像分析や台詞分析の細かい資料が多く自分自身も頑張らないとと改めて思いました。発表を聞いて、章ごとの充実感に注意をしようと思いました。多くのメンバーが3章の内容が他の章に比べて内容が薄く感じてしまうことを指摘されています。3章は自分の主張の締めくくりになるため、問題提起に対する答えが3章だけを読んでも完結しているよう構成を考えることで充実感は生まれるのではないかと考えています。そのため、これを1つの指標として各章の内容を充実させるとともに3章がまとめとして機能しているかを確かめていいたと思います。
夏合宿や次の中間発表まで、あまり時間はないと感じています。個人相談の時間を有効に使いアウトラインを完成させれるよう頑張りたいです。
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のゼミナールは中間発表最後の日ということで、発表していたゼミ生の方々の内容は指摘はあったもののすごく充実していたと個人的には感じました。細かな映像の分析などがされており、わたし自身カメラワークの分析を苦手としているため学びが深まりましだ。また、毎回掲示板でも書かせていただいていますが本当に第3章の大事さを改めて痛感させられました。夏休み前最後のゼミナールであり、末廣先生からは7月中の個人相談で夏休み中の課題を明確にするべきだという助言をいただいたので、7月中あと2回控えている個人相談では内容をしっかりと考えて挑み、個人相談も夏休みを有意義に活用できるよう励んでいきたいと思います。
第13回目のゼミお疲れ様でした。
1回目の中間発表が全員終わり、どの回でもやはり章の流れと第3章がどれだけ盛り上げられるかという点が指摘されるためこれらの重要性が週を重ねるごとに大きく感じる発表期間になったなと思いました。さらに、みんなの進み具合を知ることで自分に焦りを与えることができ、できている人たちに追いつけるように頑張らなきゃいけないなと刺激になりました。
前期のゼミももう終わり、夏休み中の個人相談の機会もほとんどないので、相談しない間に議論がずれていったり、あまり進展しなかったらどうしようと今は不安でいっぱいですが、まずは休み中の課題を明確にし、そしてその課題をクリアできるように他のゼミ生とも協力しながら頑張りたいと思います。
第13回ゼミ、お疲れ様です。
第1回中間発表が終わり、みなさんのアウトラインを見て、日が経つごとに焦りを感じています。細かいシーンの分析や章立てについて、みなさんのアウトラインから学ばなければいけないことがあると感じました。その中でも、第3章における、議論の盛り上がりが重要であると何度も末廣先生に教えていただいたため、意識していきたいと思います。これから夏休みを迎えますが、しっかりと計画を立てなければ、うまく卒業研究を進めていくことが難しくなってしまうと思います。そのためには、残り少ない7月をどう活用するのかが大切だと感じているため、計画を立てられるように過ごしていきたいと思います。
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。ゼミ生全員が発表を無事に終えることができてよかったです。
今回の発表でも、【主張】がしっかりと立てられていないと議論もしっかり立てられないということや、第3章の内容では、最も盛り上げる必要があると先生のアドヴァイスがありました。何人ものメンバーが同じアドヴァイスをされていたので、改めて【主張】と第3章の重要性を感じました。
今回発表だったメンバーは、章立ての内容も充実しており、カメラ・ワークの分析もしていました。知らない用語で説明している箇所が多くあったので、用語の意味を理解し、自分の卒論でカメラ・ワークに焦点をあてて分析する際に活かそうと思いました。
4年前期のゼミナールがあっという間に終わってしまい、次は夏季休暇中の発表があるので、今よりももっと内容の充実した資料が作成できるように、準備をします。
第13回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は最後の中間発表ということでより一層充実していました。皆も言及していますが、映像分析や歌詞分析、永劫回帰などの他分野の分析など細かく指摘されており、学びを多く深めることができました。同時に、各章立ての流れの一貫性の大切さを再確認しました。各章それぞれの内容は勿論ですが、流れに一貫性と説得力を持たせた上で第3章で一番盛り上がれるよう、目標を掲げ頑張っていきたいと思います。前期のゼミナールが全て終わり、2回目の中間発表に向けて焦りを感じています。末廣先生がおっしゃるように、できている人の資料を見て論理の展開など学びを深めたいと思います。今後は夏季休暇中の課題を見つけ、計画性を持って準備を進めていきたいと思います。
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は中間発表の最終回でした。私は最後に発表させていただいたのですが、そこまでに発表された皆さんの資料が充実しており、今までよりもさらに自身の遅れを感じさせられました。また皆さんも発言しているように、今回の発表ではカメラ・ワークの分析をしているメンバーもいました。そもそも念頭から外れていたことに反省しながら、このように分析すればよいのかと良い刺激を受けることができたため、夏休み前最後の相談に取り入れてみたいと思います。さらに、先生からご指摘いただいた第三章・主張の確立についても突破口となりえる良いアドヴァイスをいただいたため、自身の意見を固めてまいりたいと思います。
最後の中間発表が終わり、ひとまず安心している状況ですが、慢心せずこれまでの遅れを取り戻していこうと思います。今後ともよろしくお願いします!
第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は第一回目の中間発表であるとともに、発表が私の番でした。
発表までの個人相談では論旨文すらまともにできておらず発表まで焦るばかりでしたが、発表までには論旨文や章立てをなんとか埋めることができたためそれは良かったと感じております。
ただ先生からの指摘があったように、【主張】がアンビバレンスに繋がらないことは、指摘されてから気づいたことであり、自分でもこれは言い回しを変えないとまずい....とひしひしと感じました。
また、全体的に今までできていなかった章の繋がりを意識しすぎたせいで、簡単で機械的な章立てになってしまったことを反省したいです。
次の個人相談までには、発表で指摘していただいた、【主張】の部分と章立てのタイトルを変えることを目標に頑張りたいと思います。
私自身ほかのメンバーより遅れを取っていると焦っているため、気を引き締めてみんなに置いていかれないように頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
第13回目の授業お疲れ様でした。
今回も先週に引き続き、卒業論文の中間発表でしたが、それぞれに課題がありながらも充実した発表でした。4週にわたって行ってきた中間発表でしたが、毎週レヴェルが上がりながら、皆さんの発表を聞いていくことで自分自身の卒業論文にも当てはまる課題やミスを見つけることができました。これから本格的に卒業論文の内容を具体的に詰めていかなくてはいけませんが、メンバーと協力して添削し合いながらより良い作品を作り上げたいとより強く感じました。これから夏休みに入る前にしっかりと自分の課題を明確にし、それを解決するのはもちろんより深いところまで追求した上で夏休み明けのゼミナールを迎えたいと思います。
今回は中間発表の最終日でしたが、一週目から回を追うごとに資料の内容が充実していっている中、最終日だけあってどのメンバーの資料も完璧とは言えなくともとても考えられた内容であったように感じられました。論文の流れだけでなく、すでにスクリーンショットなども添えて具体的な分析が行われているものもあり、自分の資料との進捗度の差が見て取れて、早く自分も追いつかなければという思いが強まりました。次回の個人相談で課題と論文の方向性を明確にし、夏休み中に可能な限り進捗を上げたいと思いました。
第13回ゼミナールお疲れ様です。
今週が最後の中間発表ということもあり、良くも悪くもかなりアウトラインが具体的になってきているなと思いました。さらに、スクリーン・ショットをより具体的な根拠で用いていたり、章の中身もかなり充実していて焦りを感じました。第3章では、アイディアがよく浮かんできますが、他の章ではなかなかいい案が出てこないので何度も見直して自分なりの考えを固めたいと思います。今回が夏休み前最後の授業であり、オンラインということは寂しいですが、夏休みの課題をしっかり見つけて夏休みを迎えたいと思います。
お疲れ様でした。
末廣先生のアドバイスで述べられていたように、夏休みの期間に取り組むべき課題を見つけ、それをひとつづつ解決するために、個人相談に参加したいと思います。と考えてはいるものの、具体的に何を述べようか決まってないので、まずは課題を明確にできるよう頑張りたいと思います。