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9月20日後期第1回ゼミナールへのリスポンス

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9月20日後期第1回ゼミナールへのリスポンスを書き込んでください。

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作成: 2021/09/20 (月) 18:44:34
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 後期第1回目のゼミお疲れ様でした。本日は最終中間発表でした。9月上旬には夏の勉強会兼第2回中間発表があったため、そこで他の皆さんのアウトラインの進捗状況や研究内容を知ることができました。その勉強会で受けた指摘や批判を受けて、今日の発表者の方達は短期間であったのにもかかわらず、大きく内容を変えたメンバーもいれば、内容補強に努めてきたメンバーもいて皆さんの卒業研究に対する意識もいよいよ高まってくるのだろうと実感しました。
 私は今回、末廣先生に本論の一部の添削をしていただいたものを提示し、皆さんに自分が受けた指摘内容や執筆していく上で気をつけていくべきことを共有させていただきました。スクリーンショットの前後は一行ずつ空けること、章のタイトルは中央揃え、節のタイトルは両端揃えなどの決まりはご指摘いただくまで自分では気づくことが出来なかった部分なので、添削を受けて自分の知識として吸収していくことの重要性を学びました。そして、いざ本論をアウトラインの内容を確認しながら執筆し始めてみたものの、現在なかなか自分の思うように文章や表現が執筆できていなかったり、平板な内容になってしまっています。そのため、じょじょに執筆するコツをつかみ、本論の精度をあげて行けるように努めていきたいと思います。また、執筆計画を設定したのですが、この計画も崩れないようにしっかりと取り組んでいきたいと思います。後期のゼミは前期のように対面での実施も厳しく、オンライン実施になると思うのですが、皆さんと協力して卒業研究に取り組んでいますのでよろしくお願いします。

2

後期1回目のゼミ、お疲れ様でした。
 夏休み期間中に行われた、第2回中間発表から、あまり時間が経った実感がなく最終中間発表が始まったように感じています。今回、私の発表はありませんでしたが、みなさんの発表を聞いて、改めて卒業研究に対しての刺激をいただくことができました。特に同じグループである、るるは本論を書き出しており、その発表を行なっていました。実際に執筆するにあたって、注意しなければいけないことを共有していただき、とても参考になりました。自分の執筆にも活かしていきたいと思います。来週に発表があるため、第2回中間発表で指摘を受けた箇所を直しつつ、しっかりと準備を進めていきたいと思います。

3

後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
タムタムが言っているように私も夏の勉強会から本日までの期間があっという間だったと感じています。皆さんの発表を聞いていて、全員が卒業研究に対して真剣に向き合っていることを感じることができて、非常に刺激的な時間でした。
私は夏の勉強会で本論の書き出しを許可していただけたので、この10日ほどは本論の執筆をしていました。ですが、発表でるるが言っていたように、書き始めてみるとアウトラインを文章に書き起こしただけの淡々とした内容になってしまったり、基本的なことで添削が入ってしまっています。アウトラインで示している内容を実際に書いてみると思っていた通りにならないことが沢山あります。ですが、これまで考えてきたアウトラインや集めてきた材料、先生や皆さんからいただいた指摘やアドヴァイスがあるおかげで頑張れています。ここから本論の提出まではあっという間に時間が過ぎていくと思うので、あの時もっとやっておけば良かったと後悔しないように、より一層、卒業論文の執筆に尽力して参ります。来週は発表があるので、本論を書いてみて躓いたことや、現在躓いていることについて発表して、本論の執筆の際に有益な情報を伝えたいので頑張って発表できるように準備をしていこうと思います。
それから、本論をより良くしていくためには皆さんの協力が必要不可欠であることを実感しています。これまで一緒に頑張ってきたメンバー全員で最後までやり切りたいと思っているのでよろしくお願いします!

4

後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
すでにみんなも言っているように夏の勉強会から今日まで、本当にあっという間に時間が過ぎてしまったように感じます。今回、最終中間発表初日でしたが、改めてゼミ生のレヴェルの高さと知識量に圧倒されました。私自身、論文の軸となる主張が未だに決まっておらず焦りを感じましたが、それと同時にこのメンバーと学ぶことが出来るという充実感もありました。画面上でのやりとりで味気なく感じることもありますが、画面上のやりとりだからこそ、同じゼミ生に図々しく聞けることもあると思っています。アウトラインの時点で非常に苦しんでいるので、本論を書き出すことが出来ても苦悶すると思います。みなさんの知識をお借りしながら、とにかく得られるところから得られるものは全部得て、まずはアウトラインからしっかり作り上げていきたいと思います。

5

後期第1回のゼミナールお疲れ様でした。
タムタムとすずと同様に、夏季合宿から後期第1回ゼミナールまでの時間が、あっという間に過ぎていくのを感じていました。今回、私は発表する側ではありませんでしたが、みんなの発表を聞いて、非常に危機感が募りました。私は夏季合宿では書き出しOKがもらえず、この約10日間で資料を作ってきたのですが、もうすでに書き出しOKをもらえているメンバーもいれば、この後期第1回の授業で書き出しOKもらえているメンバーもいて、焦る次第です。しかし、みんなが共有してくれた資料は、今後資料を作り上げていく上で必要不可欠なものばかりで、特にるるが共有してくれた本論を書く上での注意は、とても参考になりました。すずも書いているように、卒論を仕上げていくには、みんなの協力が必要であることを再認識できました。無事卒業できるよう、後期も頑張って参りますので、よろしくお願い致します。

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 お疲れ様でした。
 夏期勉強会では皆さんにご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。夏期勉強会のZoomミーティングの録画版を観ていて進捗に多少の差はあれど、誰もが自身の執筆する論文に向き合っており、逃げ出した自分との間には歴然たる差があることを自覚しました。時間は取り戻せないので、せめてこれ以上他のメンバーに迷惑をかけないようにしたいと思います。
 今回の最終中間発表では、本論の書き出しに取り組んでいる、るるはもちろん、もう少しでOKが頂けそうなメンバーも多く、最後まで皆さんの発表に聞き入っていました。本論書き出しから最も遠い位置にいる私にとって、るるが共有してくれた、タイトルの中央揃えや、スクショ後の空白などの情報は猫に小判だと思いますが、少しでも差を縮められるように、今後の最終中間発表でも皆さんの発表で参考になることはメモしていきたいと思います。
 復帰を許してくださった末廣先生や、気にかけてくださったメンバーに感謝し、この恩を仇で返すことのないよう、今後は頑張ります。よろしくお願いいたします。

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 後期第一回ゼミナール、お疲れ様でした。他の皆さんも言っているように、夏季勉強会を終えてからあっという間に、後期のゼミナールが始まり、資料の発表を聞いていると、勉強会のときよりも内容の濃い資料になっているなと感じました。私はまだ、本論書き出しOKがいただけていないので焦りを強く感じましたが、発表者の豊富な知識を吸収し自身の資料作成に活かしていきたいです。
 るるはすでに本論を書き進めていますが、本論を書き進めるにあたり気をつけるポイントや、本論を書き進めていく上での苦悩を発表してくれたことで、とても勉強になりました。
 今日の午前中にも、かえでぃーとほそやんの2人が本論書き出しOKを獲得したと知り、書き出しOKを獲得したメンバーが増えれば増えるほど、焦りは増しますが、まずは、本論書き出しOKをいただくことを目標として卒論に向き合い、最終的には1万字の本論を執筆できるよう、皆さんの力を借りながら少しでも良い卒論を書き上げられるように努力します。今後もよろしくお願い致します。

8

後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
今回は最後の中間発表でした。前回の中間発表から内容が上手く整理されており、本論書き出しに進めそうなアウトラインが多かったため、拝聴していて大きな参考になりました。私は1人目の発表者でしたが、あとに続く皆さんの発表と比べて唐突なアウトラインであり、やはり第3章が纏まっていないことが大きな問題点だと再度実感することができました。また、末廣先生のアドヴァイスからは、論旨分においても映画の本質を捉えておらず、まだまだ改善すべき点が多いことに気付かされました。
そして直近の2日間で、卒業論文は一朝一夕で完成しないのだとよく学ぶことができたため、皆さんの発表や個人相談を糧に、後期も計画的にアウトライン執筆を続けていこうと思います。今後も皆さんに引っ張っていただく立場となりますが、後期もよろしくお願いいたします!!!

9

後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
他のメンバーも言ってるように、本当に時の流れが早く、あっという間に学生最後の夏休みも終わっていたことに驚いています。いよいよ今回から最終中間発表が始まりましたが、みなさんのレヴェルの高さを改めて実感し、焦りを感じました。そして、私は語彙力が無いためみなさんの内容を参考にさせていただことがあるのですが、大変な時もお互い支え合ったりと、本当に他のメンバーがいてこそここまでやってこれてるんだなと再確認しました。いつも刺激を与えてくれるみなさんに感謝しかありません。すでに本論執筆に取り組んでいるるるの発表もあり、重要なポイントをたくさん共有してくれたため、私もこれから執筆するにあたって気をつけていこうと思いました。私は今月中の本論書き出しOKを目指して合宿が終わってから取り組んできたため、本日OKを貰えたことで満足してしまいそうでしたが、気を抜くことなくこれからも頑張っていきたいと思います。きっと後期もあっという間に時間は流れてしまうと思うので、1日を大切にし、残りの学生生活を後悔のない充実した日々にしたいです。今後もよろしくお願い致します。

10

後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
夏休みは勉強会に向けて準備をしており、勉強会が終わってからすぐに後期のゼミナールが始まり、あっという間に過ぎてしまいとても驚いています。
私は、勉強会で本論書き出しOKをいただけず自分自身の努力不足と能力不足に頭を抱えていましたが、今回の発表を聞いて焦っていてもダメだと痛感させられました。みなさんからの刺激を糧にして、卒論執筆に励んでいきたいと強く思うようになりました。
なんとか、10月までには本論書き出しOKをもらえるように努力して参りたいと思います。るるのアドヴァイスを聞いて、より士気が高まったように感じます。次の個人相談までには少しでも進められるよう、本論書き出しOKに近づけるよう頑張りたいと思います。

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今回のゼミでは、最終中間発表としてほかのメンバーの進捗を確認することができました。進度に差はあれど、どの発表も前回の夏季中間発表から内容をより煮詰めたものとなっていて、卒論執筆が佳境に入っていることが実感できました。
本論執筆の際に注意すべき点の共有もあったのですが、挙げられていた注意点の多くが自分もすでに添削の際に指摘されたもので、それらのミスの陥りやすさと、それを共有しておくことの重要さを再確認できました。個人的に、章のタイトルは中央揃えで節のタイトルは両端揃えであることなどの、基本的な書式の規則は執筆要綱として明文化して周知しておくとよいのではないかと思いました。

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後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回の最終中間発表資料を振り返って、自分自身でも辻褄が合っていない部分や変えたことによるばらつきが生まれてしまい、論旨文とも一致していないことがわかりました。論旨文と3章をゴールとして設定し、そこまで1.2章を明確な流れにしなければと思いました。末廣先生に同じ指摘を受けないように改良しアウトラインをできるだけ早く完成させたいです。今回本論を書いている、るるの発表では勉強になることが多く、忘れないように注意したいと思います。無事、卒論の完成ができるよう頭を整理して進んでいきたいと思います。4年最後の学期となりますが、今後ともよろしくお願いします。

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後期1回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は最終中間発表として非常にレヴェルの高い発表でした。1回目ということでプレッシャーもあったかと思いますが、各メンバーが真摯に卒業論文に向き合い、努力してきた過程が見受けられました。本論を既に書き出しているるるのアドヴァイス共有はどれも勉強になるものばかりで参考にしていきたいです。どのメンバーの発表からも学ぶことが多く、内容の濃いゼミナールとなりました。本論書き出しOKを獲得したメンバーがじょじょに増え、焦りを感じていますが、このメンバーで学べることに感謝し、私も精一杯向き合っていきたいと思います。本論書き出しOKをいただけるまで私自身高い壁が多くあると痛感しています。次の個人相談までに内容を充実させられるよう、努力して参ります。
4年生最後の学期、そしてラストスパートに入りつつありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
今回は最終中間発表を聞く側でしたが、皆さんそれぞれが前回の夏期勉強会から進んでいることを実感し、それに比べて自分のアウトラインは全然変わってないんじゃないかと不安になる時間でした。しかし、先生も言っていたように不安になって焦っても自分が抱えてる問題が解決できるわけではないのでしっかりと目の前の課題に向き合いたいと思いました。さらに、すでに本論を書いてる人の発表を聞くと自分も書き出しOKがもらえるように頑張ろうと強く刺激を受け、目標とするメンバーがいることは大きな存在だなと思いました。
後期も始まり、このメンバーで卒論に取り組めるのもあと半年もないのでみんなで支え合って乗り越えていけたらいいなと思います。今後もよろしくお願いします。

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後期第一回目のゼミナールお疲れ様です。
今回、夏合宿の発表での改善を含め発表を行いましたが、本論の書き出し許可を取るのに一歩及ばす残念です。しかし、翌日になりましたが本論書き出しの承諾をいただくことができひとまず安心しています。この安心感にかまけることなく、計画的に執筆を進めていけるよう努めたいと思います。
すでに本論を書き出している、るるの発表は注意点をみんなに分かりやすく共有してくれており、非常に参考になりました。私は誤字脱字や文の揃え方、脚注の入れ方があまり丁寧にできていないことが多いため、他のメンバーの発表の共有してくれた注意事項をしっかり自分の執筆で取り入れていきたいと思います。

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 後期第1回目の授業お疲れ様でした。
 今回は最終中間発表の1回目で、私は発表の担当でした。自分なりに夏期勉強合宿の際に末廣先生やメンバーに批判していただいた点を直して臨みましたが、本論書き出しOKを貰えずとても悔しかったです。
 今回は、主張の中にある「〈生きること〉への新しい哲学的立場」とは何なのかをはっきりと提示できていない点や、夏期勉強合宿でも指摘された「相互主体的」という言葉の使い方が間違っている点をまた指摘していただきました。自分の中で内容がだいぶ固まっていたので、中心となる主張の部分がブレてしまっていたのは勿体無いことをしたと思っています。
 先生から猶予をいただき、早く提出しても大丈夫ということでしたのでもっと自分なりに考えて早く本論書き出しOKをいただけるようにしたいと思っています。お忙しい中添削をしていただき有難うございました。

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後期第一回目のゼミお疲れ様でした。
今回の最終中間発表では私も発表者としてやらせていただきました。しかし、夏期勉強会から2週間ほどしかなったことや、1番最初の発表グループであったこともあり、私自身他のメンバーよりも遅れを感じている中でより焦りながら発表に向けてアウトラインの作成をしていました。その結果、夏期勉強会よりかは少しは進んだと先生に認めていただけたものの、文字の詳しい説明や解釈が自分の中でしきれていないことを指摘していただいて、自分でもその通りだと痛感しました。また、焦るだけでもダメだと今回の発表で学んだため、焦ることも重要ですがその前に手を動かしたいと思います。今週の金曜日の相談アポは獲得できましたが、来週は既に埋まってしまっていて獲得できなかったため、今週の相談でより本来書き出しokに繋がれるように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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後期第一回目のゼミお疲れ様でした。
今回から最後の中間発表が始まりましたが、自分の遅れをかなり痛感することになりました。夏休みの発表でもやばいと感じたのですが、今回みなさんの発表を聞いてさらにそれを実感することになりました。特に同じグループである、るるはもう本論の添削に入っていて自分はかなり遠いなと焦りました。その中でるるは自分たちも気をつけないといけないことを発表してくれたため本論を書き出したら忘れないようにしたいです。ほかのメンバーも本論書き出し許可まであと一歩のメンバーも多く自分がかまけていたことに本当に後悔しています。次の相談までにアウトラインを完成させ、本論書き出し許可を頂けるように頑張ります。