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1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
そうですなぁ、よく飲むのはウォッカとビール、たまに日本酒ですかね〜
あ、ウイスキーはあまり好きではないそうです()
大雨大丈夫ですか?特に山形の方…
えーと、8月24日までマイクラ戦闘地帯を休みます。
あ、でもマイクラの作品は作りつずけますよ。vtolの話中関係ない話してごめんね。
一応アイオワとかの近代米戦艦やスラヴァ、米海軍の空母、英空母と色々作ってはいますが、納得がいかずに非公開、、、というのが多いですね、、作品自体を製作する気はあるのでそのうち作ると思います。
欧米風の艦艇は造らないのですか?
酒は何を飲みますか?
うちの国も便乗。うちの兵器とか国家体制についてご質問あればどうぞ。
じゃあ我が国も便乗して、なんかうちの兵器とか人外さんについて質問あればどうぞ
未久・・・57kg
優一・・・62kg
DESU★
_人人人人人人人人人人人人_
> 体重は何キロですか? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
私の国になんか質問ありましたらどうぞ()人外でも()
ありがとうございまーす(勢いでやってしまいました。すみません…)
誘導方式:PRH/ARH
速度:M4.5
SS.N-15の流れを汲んだ、固体燃料ロケット統合型ラムジェットエンジンを使用する超音速ミサイル。固体燃料ロケットモーターによりマッハ1.8まで加速し、その後ラムジェットエンジンに切り替えて最大マッハ4.5まで加速、巡航すると言う推進方式を採用し、防空システムの迎撃を困難にしている。
対艦型のA型、対地型のB型、対レーダー型のP型の3種類が運用されている。
jh-13やLW-524などに搭載することが可能。
「…こちらヴィクター1より本部。
先ほど攻撃され、やむなく交戦規定により反撃した。
敵兵二名を捕虜にした、MPを派遣してくれ。 オーバー。」
「本部了解。 現地警察及び、MPの1個分隊をそちらに送る。
また、捕虜の確保後は燃料補給のため迅速に帰還せよ。
オーバー。」
「ヴィクター1及び2了解。アウト。」
「んで、俺たちはどれぐらいここに留まるんだ?
ここにいたら、いい的になるだけだぜ?」
「数分だろうな… ま、この機体なら大丈夫だろうよ。」
「だといいんだがな。
…おい、なんか暇つぶしになるもん持ってないか?」
「いや、全く。そんなに暇なら、空でも見てればどうだ?」
「んじゃ、ご期待に応じてそうするかな…」
数分後、警察とMPが捕虜2名を引っ張っていった。
彼らがどうなるか知ったこっちゃないが、
そんなことは別にどうでもいい。
それよりも、給油のために帰れることの方が重要だ。
危険に飛び込まなくて済む。
「こちらヴィクター1及び2より本部、
捕虜2名の確保を確認した。
これより三明沙県空港に帰還する。オーバー。」
こうして、トラスト地方における最も退屈な任務の1つが終わった。
彼らがあと何回この任務をするかは分からない。
だが、これだけは確実だ。 ……我々は勝っている。
行く手を阻むものがたとえ何であろうが、
それらを空から追い越して進み続けてやろう。
我々は、名誉ある空の騎兵隊なのだから。
「畜生!気づかれた!」
「大隊長に連絡しろ、急げ!
いいか、絶対に撃つなよ!」
無線を構えながら分隊長が叫ぶ。
エンジンの騒音が幸いして、
敵には気づかれていない様子だった。
…ただし、こちらも大声で叫ぶ必要があるが。
「銃片付けろ、、見つかると厄介だぞ!
憲兵が来る前に退散する!」
「了解!」
会話をする間にも、ヘリは急速に近づいてくる。
…やかましい曲を大音量で流しながら。
奴ら、完全にこちらをナメていやがる。
「……畜生!」
部隊の1人が緊張に耐えられなくなり、
素早く突撃銃を構えた。
「馬鹿野郎! 撃つな!」
…分隊長の静止むなしく、アサルトライフルが撃たれる。
銃口から放たれた30発の5.56x45mm弾が高速でコックピットに向けて飛んでいったが、
運悪く全てが外れるか、あるいは跳ね返された。
「こちらヴィクター1、奴ら撃ってきたぞ! 反撃する!」
「撃て! ASAP!」(as soon as possible、「なるべく早く」の意)
……今度はこっちの番だ!
射撃ボタンをほんの少しだけ押した。
20mm機関砲が短く火を噴き、ビルの上にいた数名を蒸発させる。
建物の被害は最小限に抑えたつもりだったが、
それでも小規模な被害は避けられなかった。
…奥から残っていたらしい2人の敵兵が出てきた。
どちらも戦闘する気はないらしく。両方とも手を上げて投降している。
「どうする?撃っちまうか?」
「やめろよ。 メディアが知ったら酷い目に遭うぜ。」
シャリフ・ドント・ライク・イット!
2024年7月23日 AM4:30
チェコクリパニア陸軍第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
トラスト共和国福建省三明市沙県区
「こちらヴィクター1および2より本部。
現在沙県区に到達。
これより市内の偵察を開始する。」
「こちら本部了解。 交戦規定を順守せよ、アウト。」
…本部からの短い無線を聞き終わると、
操縦士が通信を切って愚痴を話し始めた。
またか。
「なあバオ、今回の作戦ってどう見ても「治安維持」とか「駐屯」じゃないだろ。
味方に被害が出てるなら、「戦争」って呼ぶべきじゃないか?」
…どうでもいい。
作戦中にこんなことを、しかも本部と通信が繋がっているのに
平然と言い放っている。 マジで正気か、こいつ?
「おい、少しは黙れよ。一応作戦中なんだぜ。」
「いいじゃねーか、どうせいつ死ぬかわからないんだぞ。」
「ああ。…これが遺言として伝えられたら、家族は大泣きするだろうよ。」
「大号泣だ。 新聞の一面を飾るかもしれないぜ?」
なぜこんな奴が軍人になれたんだろうか?
しかも普通の部隊ではなく、精鋭部隊である特殊空挺旅団に。
「…2時の方向、ビル屋上に人影2。 低い方だ。」
「了解。
民間人かもしれん、向こうが撃ってくるまでは反撃するな。」
僚機が不審な人影を確認したらしい。
こんな時に外に出るなんて、どうかしている。
物好きか、あるいはジャーナリストか。
敵以外なら何でもいい。
「ヴィクター2、了解」
………
……
……眠い…。 今何時だ…
スマホを見たら、まだ朝の四時半だった。
多分あと30分は寝れる。 …よし、二度寝しよう……
「昨日政…により発表され……報によると…昨日チェ…軍が
トラ……共和…湾岸………………制圧…た………明ら…に……」
すぐに雑音に驚いて飛び起きた。
…スマホの操作を間違えて、勝手にニュースが流れたらしい。
電波が酷くて内容が全く聞き取れない…
治安維持はうまく行っているのだろうか?
ともかく、これで完全に眠気が飛んでしまった。
特に考えはないが、ベランダに行くことにしよう。
上のベットに寝ている同居人を起こさないように、
気配を全力で消しながら進んでいく。
ベランダは思ったより明るかった。
発電所から送られる電気が少なくなったせいで
照明があまりついていないのもあるだろうが、そんなことは別にどうでもいい。
…朝日が綺麗だ。
写真でも撮っておこうかな。
あ、でもスマホ持ってないか。
どうでもいい雑多な考えを続けてくるにつれて、
徐々に意識がぼーっとしてきた。
ずっと動いていないせいで、手足の感覚も無くなってきた。
そろそろ戻るのが正解かもしれない。
音が全くしていない。
ひょっとしたら、今ここには私一人しかいな…
……そんな哲学的な考えは、ロック・ミュージックとヘリの爆音に粉々に粉砕された。
聞いたこともない曲を大音量で流しながら、(注:The Clash - Rock the Casbah)
エンジン音を町中に響かせて朝焼けの中を2機の軍用ヘリがフライパスしていく。
条件反射で足がのけぞった。…足が痺れていたことも忘れて。
「足がぁぁー」
思わず悲鳴を上げる。…多分同居人は飛び起きた。
そんな一般人の小さな被害も気にせず、
軍用ヘリは我が物顔で市街上空を通過していった。
「…この野郎!」
そう負け惜しみ(?)を言うと彼女は足を引きずりながら、
ベランダからリビングへと足早に戻っていった。
これ以外にも様々な個性的なものがありますぞ!
おお、装脚工兵車両だ…
こんなの初めて見たぞ…
うちの人外とかオリキャラになんか質問あったらどうぞ
いつのまに……()
次は私がやっておきますねー
武装
なし
装備品
クレーン
工具箱
概要
・災害復旧工事や前線基地建築で使用されている車両。
国防陸軍が如月重工に「前線で取り付け可能な1式強化外骨格の改造パーツを作ってくれ」
という要求のもと開発されたパーツの一つ。脚部パーツが履帯になっており不整地での安定した運用が可能。
防御力
拳銃等の小口径火器は防げるが対戦車火器や戦車砲は防げない。
速度
時速約35kmくらい
ICF加盟国の方に設定を輸出可能。
戦艦
別角度から
2024年現在までに、エーギル自治領の実態調査は12回行われました。
"海の声"の観測はできていないものの、同伴した研究者の中には"海の声"を聞いたと主張するケースが多数報告されています。調査隊の見解としては、一種の精神状態による幻覚症状と見られています。Ag-2019-37によって"海の声"の存在が確認され、現在の定説は見直されています。
第3次エーギル危機以降、調査隊派遣はされておらず帝国政府も渡航へ難色を示しています。
エーギル自治領への渡航はおすすめできません。エーギル自治領ではアイヴィーサと北部の帝国軍駐屯地を除き治外法権が適応されます(帝国政府の高官、駐留軍兵士、認定された企業の研究者等は除く)。事情があってエーギル自治領へ渡航申請し、許可証を持って渡航しても上記の地域から出ることは推奨されず、自己責任となります。
所属WOLF機動部隊司令部目的M-16 を必要としないレベルでの海外派遣や緊急時の対応内容機動部隊α‐1 A bullet that flies out doesn't come back「飛び出た弾は戻らぬ」機動部隊α‐2 Thorough containment「徹底収容」機動部隊α‐3 eagle eyes「鷲の眼」機動部隊β‐1 mystery box「ミステリーボックス」機動部隊β‐2 biohazard killing squad「バイオハザード殺戮隊」機動部隊β‐3 Adaptation rather than ability「力量より適応を」機動部隊γ‐1 God who doesn't touch, there's no killing「触らぬ神に殺し無し」機動部隊γ‐2 Prayer rather than something that disappears「消え去るものよりお祈りを」機動部隊Δ‐1 Inviolable area of hell「地獄の不可侵区域」機動部隊Δ‐2 unlimited dead zone「無制限のデットゾーン」人数合計:1900人現在この部隊はJTFCRで統合され、ETF部隊は解散されております
武装:
20mm機関砲×2(固定武装)
各種ミサイル、爆弾など8発
Jh-2の後継として龍威航空集団が開発した攻撃機。jh-2とjh-4の退役に合わせて航空宇宙軍と海軍が共同で龍威航空集団へと発注が行われた。新型空対艦ミサイルの運用に対応するべくアビオニクスなど各種機器の近代化が行われている。
主砲:75mm滑腔速射式超速射砲
副武装:7.62mm機関銃、7.62mm同軸機銃
装甲:アルミニウム合金、アクティブ防護システム
対装甲目標戦闘車両-軽量
(Anti-armor Target Combat Vehicle - Lightweight)
台湾事変やトラスト侵攻などの教訓から、上陸戦闘などに参加可能かつ、徹底的な軽量化と小型化を目標に開発された軽戦車。利軍としては初となる遠隔操作による無人砲塔の戦車であり、主砲には戦車将であるブライアン大将が支持していた105mm滑腔砲を採用する案もあったが結果的にノートン元帥の支持する75mm滑腔速射式超速射砲が採用された。この砲の特徴としてはなんといっても自動装填システムにより実現される毎分40発というその速射性で、その低車高を活かし敵の隙をついた攻撃を得意としている。
モデルはHSTV-L
お久しぶりです!
また来て頂いてとても嬉しいです。
私達ではなくリアルの生活も大事になさってくださいね。ぜひ楽しんで頂いて、生活の活力にしていただけたら嬉しいです!
武装:
30mm機関砲(固定)
各種ミサイル×12
Som-414の後継として防空軍に配備された制空戦闘機。元々航空宇宙軍向けの主力戦闘機として計画されていたが、龍威航空集団のLWシリーズが主戦力化されたことでお蔵入りとなっていた。旧式化したSom-414を置き換える目的に再設計が行われ、制空戦闘に特化した機体となっている。
うだろいi級
全長163m
全幅21m
武装 100mm単装砲2門、30mmしうす、対潜ロケット、533mm4連装魚雷、対潜ミサイル、vls。
作成期間 二日
一言 ロシア艦っていいね。
あざます!
貰っていって大丈夫ですよ
レーダー欲しいぃぃ
暗闇の中揺らめく多数の黄緑色の光。目を凝らすとナイトビジョンをつけた兵士たちだとわかる。四方八方を忙しなく動く緑のレーザーサイトは、彼らの警戒密度の高さを物語っている。
「0-1メインストリートクリア、[ブラックウッド]へ移動を開始」
『1-1了解、メインストリート突き当たりに武装した現地住民が2名。排除する』
「0-1了解」
現地住民2人の頭に緑のドットが浮かび、僅かにくぐもった銃声が聞こえる。アスファルトに血液と脳漿が飛び散る。
『1-1ヒット、ヘッドショット。ターゲットキル』
「0-1移動を開始」
『1-1了解』
様々な北米軍特殊部隊や財団部隊だった人間の選抜により構成されたこの「デルタフォース」は、暗闇の中を蛇のように進んでいく。
島内にはいくつかの集落が存在しており、第一次群島調査は内陸部のネッケン村と沿岸のハフグファ村にて島民の生活に関する調査を行いました。島内の食文化は海産物が中心となっており、加熱した、また生の海産物にスパイスを加えて食するのが一般的なようです。
司祭はほとんど肌をさらさないようで、顔も独特な模様の刺繍された布で覆い隠しています。島民に墓を建てる習慣はなく、何かしらの原因で死亡したものは例外なく崖からいくつかの供えものと共に海へ落とすことが我々でいう"葬式"となっているようです。
↑「ネッケン村の司祭」のスケッチ。内陸部のネッケン村では陸生動物を狩り、血肉を海に捧ぐ文化があり、骨は司祭を着飾るための道具として加工されるようです
集落ごとに決まりを決定する場合は各集落の住人を集め司祭の助言の下、話し合いが行われています。深海教会は当地の中央政府的な存在であり、大司教が各地の司祭を統括する存在となっているようです。現大司教は帝国政府および自治領政府に対して好意的であり技術提供にも協力的でした。
2000年 Edmund Bradford
お久しぶりです
リアルあってこそのこのような活動が成り立つものなので無理せず自分に合ったタイミングに活動してくだされ…
↑エーギル自治領(1999年)の衛星写真。イビサ島(画面中央)、フォルメンテラ島(画面下)
過去にいくつかの戦乱によって所有者が入れ替わった記録があるものの、200年の間この地域の記録は残されておらず旧連邦政府軍の測量船「イヴァニチ・グラード号」が1983年に南部アイヴィーサの港に入港し調査した記録が1995年にバレアレス王国政府への統合を巡る戦争危機にて帝国政府が調査に乗り出すまでの間、最新の記録でした。旧連邦はその後の内戦により崩壊し同地の調査も1984年には打ち切られうやむやになっていたものと見られます。
当領は、イビサ島とフォルメンテラ島他いくつかの無人島でピティウザス群島として呼称されています。2つを除き無人島であり人口は6万人程度と推定されます。ほとんどが本土のアステシア人と変わらない血統を有しており民族的な差異は存在しません。しかし、本土から近いにも関わらず群島内では独自の宗教(以下、深海教)が信仰されており帝国の国教であるキリスト教は信仰されず、それを知っている者もいませんでした。原因は不明です。
バレアレス紛争(のちエーギル危機と呼称変更。9日間戦争とも)後の1996年、帝国海上防衛隊(現在の帝国海警)と海軍、学者などの合同による第一次群島調査が行われました。その際、帝国政府の高官が島の代表を名乗る人物と交渉し地位協定を締結。同地は「エーギル自治領」としてバレアレス王国から独立し帝国の領域へ組み込まれました。島内には石造りの中世風な建築が多く残っており、工業化も見らず、通貨制度もなく島内では物々交換が主流のようでした。同地では漁業が盛んにおこなわれており独自に養殖技術を発展させていました。島内で信仰される深海教は、海洋生物を称える宗教のようで海と深く結びついているようです。信仰されている海洋生物の形は島民の間で「とてつもなく巨大なシャコ」や「海そのもの」など意見が分かれているようで、信仰する対象は多数ある可能性があります。島内には階級社会が浸透しており"海の声"を聞き、島民へと伝える司祭(シャーマンのようなもの?)が、島民へ"海の声"を伝えその啓示を下に漁や狩りを行っているようです。事実上の税として教会へ海産物や織物など価値あるものを納める義務が存在しますが、その量に関する規定はありません。ものを納めることで司祭から啓示を受けるという社会構造が島内には深く浸透しているようです。月に一度、各集落から司祭候補を選出する「潮祭」なる行事があり、潮祭から一週間の修行を経て新司祭となります。毎月20人程度が候補として選出され、平均で2名が新司祭となるようですが残る十数名は司祭の啓示の下、"海の声"の餌として海へと投げられる、大漁を祝うために広場で火炙りになるなど常軌を逸した行為が行われています。
帝国政府は翌年から同地開発を名目に南部アイヴィーサに自治領政府の行政府と港湾設備、最低限のインフラを建設し本格的に統治を開始しました。自治領の民は、深海教の信仰の自由の保障・不干渉以外を求めることはなく、他の帝国人などへの深海教の教えを強制しないことなどを規定した教徒保護協定(アイヴィーサ協定)も難なく締結されています。自治領を訪れる帝国人に対する信仰を強制する行為は今日まで一件も確認されていません。
お久しぶりです。
鬱病とのことですので、こちらのことはお気になさらずご療養なさって下さい。
こちらでの活動が合衆国さんにとって良い事になるのでしたら何時でもウェルカムでございます。