主砲:75mm滑腔速射式超速射砲
副武装:7.62mm機関銃、7.62mm同軸機銃
装甲:アルミニウム合金、アクティブ防護システム
対装甲目標戦闘車両-軽量
(Anti-armor Target Combat Vehicle - Lightweight)
台湾事変やトラスト侵攻などの教訓から、上陸戦闘などに参加可能かつ、徹底的な軽量化と小型化を目標に開発された軽戦車。利軍としては初となる遠隔操作による無人砲塔の戦車であり、主砲には戦車将であるブライアン大将が支持していた105mm滑腔砲を採用する案もあったが結果的にノートン元帥の支持する75mm滑腔速射式超速射砲が採用された。この砲の特徴としてはなんといっても自動装填システムにより実現される毎分40発というその速射性で、その低車高を活かし敵の隙をついた攻撃を得意としている。
モデルはHSTV-L
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