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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
???「ガトオオオオオオオオオ!」
(>∀<)ノただぃま★
おかえりなさいませガトーさん()
核弾頭でも打つのかな?
お帰り~
家の艦艇について思ったことがあればどうぞ
「ソロモンよ私は帰ってきたぞ!」
というわけで広島から帰ってきました。
容姿
長い茶髪、身長170㎝ぐらいで30代。茶色の目であり、少し日本人っぽいアメリカ人(日系アメリカ人)
家族構成
アメリカ人の母と日本人の父を持つ
使用言語
英語
日本語
宗教
プロテスタント
好物
甘いもの
仁君出身
ワシントンD.C
役職
WBF総務部の部長補佐
いろいろ
アメリカ陸軍のライフルマン出身の女性。腕前としては陸戦隊の男性を1on1で下すほど。家事や育児は得意と本人は言っている
ルイスさんって今何歳ですか?
かなりスタイリッシュですね
一応私も…
容姿
茶髪、身長173㎝ぐらいで40代。黒色の目であり、副業でタクシードライバーをしている
家族構成
イギリス人の両親を持つ
使用言語
英語
宗教
プロテスタント
好物
フィッシュアンドチップス
出身
ロンドン
役職
WBF特殊機動部隊「M-16」とジョージアン専属ドライバー
いろいろ
もともと英国軍の補給部隊に勤務。その中でも戦闘部隊を張り合えるレベルの射撃能力を有している。いつもは社長に使えている
容姿
短い金髪、身長176㎝ぐらいで40代。茶色の目であり、プライベートはどこにもいそうなおじさん
家族構成
ロシア人の父とポーランド人の母を持つ
使用言語
ロシア語
英語
日本語
宗教
プロテスタント
好物
ウォッカ
出身
モスクワ
役職
WBF特殊機動部隊「M-16」隊長及び警備部隊βの隊長
いろいろ
高速のハイスピード接近戦を得意とする戦闘民族。メイン武器は超高速射速を誇るベクター45を使用している。そのためマガジンと予備弾薬はとても多い。こう見えて動物が好き
令5式中戦車(四季共和国)
※ データ無し
T-74BTM(グラペジア共産主義共和国連邦)
武装 53口径125mm 2S44M-5×1
12.7mmNNGK機関銃×1(同軸)
装甲 複合装甲
爆発反応装甲
スポールライナー
スラットアーマー
87式主力戦車「チハ改」(滿州帝國)
※ データ無し
八五式主力戦車「チト」(滿州帝國)
※ データ無し
改八五式主力戦車「チトII号」(滿州帝國)
※ データ無し
24式主力戦車(ただのEDF好き)
武装 55口径125mm滑空砲×1
2式汎用機関銃×1
速度 整地65km、不整地45km
74式主力戦車改修型(ただのEDF好き)
武装 51口径120mm滑空砲×1
2式汎用機関銃×1
速度 整地75km、不整地60km
MBT-14B センチュリオン(リバティニア)
武装 55口径120mm滑腔砲×1
12.7mm重機関銃×1
7.62mm機関銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲、レーザ検知器、アクティブ防護システム
T-74B2(ジナビア社会民主主義連邦)
武装 53口径125mm 2S44M-5×1
12.7mm RWS×1
7.92mm同軸機銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲、スポールライナー、スラットアーマー
T-92M(ジナビア社会民主主義連邦)
武装 51口径120mm 3T55 M-2×1
12.7mm RWS×1
7.92mm同軸機銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲、スポールライナー、スラットアーマー
タイガー2(唐揚げ指令)
武装 120mm滑腔砲×1
装甲 複合装甲
追記:みうみうさんの「EWL-MMBT type 02 Mk.1 (mod.0)」については、
あまりにも特異な構造だったため分類を放棄しました。 すみません。
XM 1A2(ガルダン帝国)
武装 Mk.5 145mm中戦車用レールガン×1
7.92mm機銃×1
装甲 逆傾斜装甲
逆傾斜再生装甲
重金属装甲
砲塔複合装甲
空間装甲
XM 1A1(ガルダン帝国)
備考 試作戦車
TMR 400 A2(ガルダン帝国)
武装 Mk.7 145mm中戦車用レールガン×1
7.92㎜機関銃×1
装甲 逆傾斜装甲、逆傾斜再生装甲、重金属装甲、砲塔複合装甲、空間装甲
備考 無人砲塔
TM 2000 A1(ガルダン帝国)
武装 130mm滑空砲×1
7.92mm機銃×1
12.7mm機関銃×1
ミサイルポッド×1?
装甲 重金属
逆傾斜再生装甲
TM 2000 A4(ガルダン帝国)
武装 130mm滑空砲×1
20mm重機関銃×1
装甲 エンドストーン装甲
逆傾斜再生装甲
溶岩装甲
ベアパルトA7A(唐揚げ指令)
武装 45口径140mm砲×1
91式戦車 鉄虎(唐揚げ指令)
武装 45口径145mm滑降砲×1
12,7㎜機銃×1
装甲 複合装甲、ERA、スポールライナー、空間装甲、自動消火装置
速度 前進80km、後退40km
ベアパルトA7B(唐揚げ指令)
武装 55口径140mm砲×1
速度 前進64km、後退49km
ベアパルトA7C(唐揚げ指令)
武装 55口径140mm砲×1
RWS×1
速度 前進70km、後退50km
XM000(唐揚げ指令)
武装 140mm砲×1
20mm機関砲×1
35mm機関砲×1
備考 先進汎用戦術砲システム、外装式汎用戦術モジュール搭載
人事ファイル(再構成)
コンテンツ
STvz.71BU/STvz.89(チェコクリパニア連邦)
武装 シュコダ L11A5C1 120mmライフル砲×1
vz.37 7.62 mm機関銃×2(同軸、砲塔上)
vz.39 12.7 mm重機関銃×2(RWS、主砲上)
全長 9.53 m
全幅 3.59 m
全高 2.23 m
重量 46.5 t
速度 65km/h(整地)
45km/h(不整地)
行動距離 375km
550km(外部タンク搭載時)
装甲 複合装甲
ERA
赤外線妨害能力
ミサイル警報装置
乗員 3名
T-74 初期生産型(グラペジア共産主義共和国連邦)
武装 2SBCM-2 57.5口径125mm滑腔砲×1
12.7mm機関銃×1
7.92mm機関銃×1(同軸)
装甲 コンタルクト5 ERA
最高速度 65km/h(整地)
行動距離 440km
630km(外部タンク有)
object2900(ナムルノ王国)
武装 125mmライフル砲×1
12.7mm機関銃×1(RWS)
7.7mm機関銃×1(同軸)
装甲 複合装甲
分離装甲
重金属装甲
速度 前進70km、後退10km
備考 第三世代サーマル、第二世代サーマル搭載
m9戦車(チキン)
装甲 分離装甲
ブローオフパネル
天板金床
天板解放装置
備考 追加でドーザー、TADS、CADS、ECDS搭載可能
TMS 400 A4(ガルダン帝国)
武装 120mm滑空砲×1
装甲 逆傾斜装甲
逆傾斜再生装甲
垂直金床装甲
砲塔複合装甲
金床装甲
了解で~す。それとようやくV-3の改修が終わった…(グラペジアさん、写真あざます)
MBT-14 チャリオット(リバティニア連合王国)
武装 56口径125mm滑腔砲×1
12.7mm重機関銃×1
7.62mm機関銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲、
レーザ検知器、アクティブ防護システム
M4E1 TASK01(北米独立国家連合)
武装 57口径120mm滑腔砲×1
12.7mm機関銃×1
77mmロケット×1?(煙幕などに換装可能)
速度 前進68km/h、後進59km/h
備考 360度視界HMD、エクエス同様のデータリンク、電波ジャマ―搭載
24式戦車 白虎(リバティニア)
武装 52口径125mm滑腔砲×1
7.62mm機関銃×1
7.62mm同軸機銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲
MBT-13C チェックメイト(リバティニア)
武装 56口径125mm滑腔砲×1
25mm機関砲×1
12.7mm重機関銃×1
7.62mm機関銃×1
7.62mm同軸機銃×1
装甲 複合装甲 爆発反応 レーザ検知器、アクティブ防護システム
T-16L3(モルトラヴィス帝国)
武装 44口径120mm滑腔砲×1
Mg46機関銃×1
12.7mm重機関銃×1
T-16L4(モルトラヴィス帝国)
武装 44口径120mm滑腔砲×1
Mg46機関銃×1
12.7mm重機関銃(遠隔砲塔)×1
T-92BM(ジナビア社会民主主義連邦)
武装 51口径120mm 3T55 M-2×1
12.7mm RWS×1
7.92mm同軸機銃×1
装甲 複合装甲、爆発反応装甲、楔装甲、スポールライナー、スラットアーマー
T1E2 ルクレーフカ(ジナビア社会民主主義連邦)
武装 51口径120mm 3T55 M-1×1
12.7mm RWS×1
7.92mm同軸機銃×1
装甲 モジュール複合装甲、爆発反応装甲、スポールライナー
VTOLコンペはお盆あたりに実施しようと思います。
反応スピード凄過ぎて目無くなりましたご賞賛ありがとうございます
かっこいいですね!!
山岳部や密林などでの戦闘を重視した満州初の主力戦車
主に朝鮮半島や文萊などにも少数配備されている
ほーとないとしかやってないから
エペやろかな
そうだった!
APEXの新シーズンきちゃ!!!
前回紹介したm9軽戦車で見つかった問題を解決した。
性能は120弾頭13クロックから140弾頭20クロックとなり、特殊弾道弾の発射を可能にした。
また、HEATやHESHなどの下部を攻める弾種については、弾頭を左右または後ろ側に受け流す構造にした。
その他は変わらない。
総兵数 625036人
予備役 206208人
第1組織 司令イスマイルウマルカーミル
陸軍 63925人
第2組織 司令アランスミシー
海軍 62249人
第三組織 司令ウェイバーレオン
空軍 62936人
第四組織 司令ガマルサード
防空軍 58906人
第五組織 司令オーディナルスケールス
宇宙局 35670人
第六組織 司令オラフチャーチル
サイバー 67560人
攻撃軍
第七組織 司令アーディルアイマン
自衛師団 67582人
ジュノーは相変わらず寒かった。夏にも関わらず気温は13度しかなく、それでも多くの群衆はこの後現れる1人の男の歴史的な就任演説を待ち望んでいる。彼らの中には2度の台湾事変に従軍しその筋肉質な体に痛々しい銃槍を残して戦ってきた英雄やホワイト・パワーという言葉を自らの信条としスキンヘッドにサングラスを掛けを自らが白人に生まれてたことを何よりも誇りに思っている者もいる。しかしそれも1人の男の登場によりアラスカ州議会議事堂の静寂は一瞬にして熱狂へと変貌した。男は群衆の拍手を浴びコツコツとリズミカルな音を立てながら壇上に上がる。マイクが男の深い深呼吸の音を拾うと群衆の間で一気に緊張感が増した。
ついに始まる。
「今日、私はかつてオスカー・“ホワイト”・イーストランドが立った場所に立ちこれより親愛なる州民の皆様に宣誓をします」
「自由連合の発祥地、偉大なるアングロ・サクソンが住む南部の中心地から、我々は本日自由のドラムを鳴らすのです。歴史を通じて、我々の祖先が代々、幾度となく行ってきたように自治の要求に応えようではありませんか」
彼らは勝利を求めていた、
「愛情あふれる血が私たちには流れています。南部の自治を脅かす連合王国政府の介入に対し答えを送ろうではありませんか」
有色人種に対しての絶対的な勝利を。
「この地を踏んだ偉大なる人々の名において私ははっきりと態度を表明したい。暴政には決闘を申し込もうではありませんか」
いつか国中を揺るがすだろう。
「かつて先人たちも私と同様に宣言したことでしょう。私は第36代目アラスカ州知事として今、ここにこれを宣言します……」
「今こそ人種隔離を、明日も人種隔離を、永遠に人種隔離を!」
・ジョセフ・C・シャーラー
国民党右派の白人至上主義者、徹底的な人種隔離政策を公約に掲げトラスト内戦による反アジア思想の広がりを元にアラスカ州知事に就任。モデルはジョージ・ウォレスくん
・スキンヘッド
ネオナチのこと。
・自由連合
第一次プルマー内戦にて蜂起した白人至上主義者達の集まり。
・オスカー・“ホワイト”・イーストランド
第一次プルマー内戦にて自由連合の指導者を勤めた白人至上主義者。ホワイトは本名ではなく政治家となった後につけられたあだ名。
・第一次プルマー内戦
敗戦後の混乱末50年代に勃発した内戦。アラスカ州ではアンカレジを始めとする南部都市が白人至上主義者達の集まりである自由連合に味方した。
ありがとうございます
含めてると思いますよ、私は含めてます()
人種
帝国は多民族国家であり、約20の民族からなる(旧連邦移民や南米人など纏められているところもある)。ヴァイオレット朝成立時よりアステシア人、ポルトガル人、カタルーニャ人、バレンシア人、ガリシア人は中核をなしてきた。帝国成立前から直後にかけて旧バルカン半島から流入した旧連邦移民は、帝国の成立に貢献したものの連邦内戦を首謀者としても見られておりイベリア人との民族問題が発生している。ディートリヒ帝(モルトラヴィス1世)の治世に「刈り取り政策」の下で同化政策が推し進められた結果、権利拡大を目指したSULFやミスリルなどの反政府運動を過激化させることとなった。サビーネ帝即位後からの領土の急拡大によって、モロッコや南フランス、南米が帝国領となりベルベル人やアラビア人などが加わった。
言語
●国家公用語…スペイン語、ドイツ語
●地方公用語…アラビア語、ベルベル語、フランス語、カタルーニャ語、バレンシア語、バスク語、ガリシア語、アラン語、アストゥリアス語、アラゴン語、ポルトガル語など
多民族国家故に抱える言語は多く、帝国ではスペイン語を公用語として帝国憲章にて明記している。帝国では、多言語社会における対応を迫られたため国民の公用語習得をはかるとともに言語教育に力を入れている。帝国軍や諸王国軍においてもスペイン語習得は必修とされ、軍の連携体制の構築を行っている。
また、皇族の慣習によりドイツ語が公用語に指定されており戴冠式などではドイツ語、スペイン語の両方が使われる。
宗教
帝国の国教として知られるキリスト教カトリックは、国内の50%で約半分を占める。次にアフリカや南イベリアに多く分布するイスラム教スンニ派が23%、帝国北部からもたらされたプロテスタントや旧連邦移民が広く信仰する東方正教会など幅広い宗教がある。国事行為などではカトリックの影響が強い。
教育
帝国において、初等教育学校6年(6歳〜12歳まで)、中等教育学校3年(12歳〜15歳まで)、前期高等学術学校3年(15歳〜18歳まで)の3過程に分かれる。
帝国では、多言語・多民族社会のために教育に力を入れており、初等教育から中等教育までは帝国政府及び諸王国政府が教育費等の支援を行う。
後期高等学術学校の例として、バルセロナ海軍大学、マドリード文化大学、ポルト国民語学文化大学、サラゴサ農業大学など。
帝国が掲げる「教育・軍事・産業」の成長目標の一つとして特に力が入れられてきたため、2019年度の国内の識字率は98.1%と高い水準を維持している。
質問です!
総兵数の内に予備役は含むのでしょうか?
公用語 エジプト語
首都 カイロ
皇帝 ドライエイトプルームンマーシャスコ
首相 オラフ トマークス
参議院長 ハム ホスニ
議会議長 イースー ハーバード
憲法裁判 シュテファン・ドライク
所長官
面積 789,800Km2
水面積率 0,6%
人口 1億15万
GDP 六千九百九十七億アメリカ合衆国ドル
独立 2056年7月5日
通貨 エジプト・ポンド (£)(EGP)
時間帯 UTC+2 (DST:なし) cTLD .eg
国際電話 20
番号
帝国の主要産業は、機械工業や観光産業、近年では国土の拡大もあり鉱業も発展している。
様々な分野で台頭しつつある複合企業のエレナ・ニーナや造船業のバルセロナ・ザリツィア造船公社など著名な大企業もあり、先述した2社の世界進出も目覚ましい。成立初期は国内の民族紛争もあり経済成長が伸び悩んでいたものの、サビーネ帝即位後に主だった国内戦役が終結し産業への投資が進んだことで経済成長率、GDPが共に上昇し「青薔薇時代」と称される経済成長を遂げた。ルミナス氏が大宰相となった後、「強い帝国」というスローガンの下でアデレード政権時の方針を引き継ぐ形で積極的な産業投資政策を推し進めており、国内企業の育成に努めている。
【観光業】
帝国は多数の世界遺産を抱える国であり、観光業は帝国の経済を支えるのに欠かせない重要な産業のひとつになっている。
【農業】
南フランスを中心に農業が盛んにおこなわれており「帝国の食糧庫」とも称される。帝国政府や各領邦政府により、農業経営の近代化、若年層の就農促進など多数の政策により後押しされている。
【工業】
バルセロナ・ザリツィア造船公社に代表される造船企業により、バルセロナやガリシアなど沿岸部では造船業が発展した。第二次連邦内戦中から終結後にかけて、大量の邦人等を避難させるべく移民船の需要が急激に発生した。国内の造船企業では移民船バブルとも呼ぶべき、造船ラッシュが起こり造船業の飛躍的な発展を後押しした。そうした背景や帝国自体の発展、企業の海外進出が進んだことで国内外からの、輸送船など民間船舶のみならず軍艦など様々な受注が増加し今や造船業は帝国の重工業を牽引する重要な産業となっている。
エネルギーでは、ヴィリバルト政権時から第4次アデレード政権にかけて国内の多くの原子力発電所が建設されそれらによって国内需要の約40%を賄っている。老朽化などにより一部は建て替えが進められており最終的には次世代の発電技術として期待される核融合発電による供給を目指している。次に火力発電と水力発電が並ぶ。
国内で稼働している発電用原子炉は44基に及ぶ。とはいえ北アフリカや南アメリカなど本土から離れた領土では火力発電がメインであり他の発電方法への転換を急いで進めている。近年イベリアでは地熱発電などが注目され老朽化した一部の原子力発電所の発電量を代替する目的で研究が進められている。
【鉱業】
帝国本土にあたるイベリア領では、ニッケル、銅、亜鉛、タングステンが少量ながら産出されているがほとんど鉱物資源は海外領土や他国からの輸入に頼っている。石炭や水銀に限っては本土においても十分な埋蔵量、採掘量を誇る。北アフリカ領においては、コバルトの産出が主。ヌエバ・アステシア領(南米)では、原油に代表される豊富な資源があるが、原油は埋蔵量に反して採掘量は多くない。
多目的輸送ヘリコプター。
実用化された中では、ソ連のMi-6に次いで世界最大クラスのヘリコプターだった。
大量生産され、軍民問わず多数が運用されている。
胴体には固定翼機のような主翼を装備しており、
大型ヘリとしては高速の300km/hの最大飛行速度や
12000kgの積載量を発揮することに成功した。
乗員 5名
全長 33.18m
全高 9.86m
通常離陸重量 39700kg
最大離陸重量 41700kg
巡航速度 200km/h
実用航続距離 500km
積載量 61名の兵士、または6000 kgの機内積載物、
または8000 kgの機外積載物
英語訳:Royal Air Force
創設:1918年
国籍:リバティニア連合王国
兵科:空軍
任務:航空優勢の確保 航空支援 航空輸送 戦術爆撃 戦略爆撃 統制
兵員:現役兵士172200人 予備役25000人
上級部隊:リバティニア軍 リバティニア連合王国空軍省
司令部:利国防省
標語:Live without fear
行進曲:王国の空
記念日:4月1日
英語訳:Royal Navy
創設:1546年
国籍:リバティニア連合王国
兵科:海軍
任務:制海権 戦力投射 核抑止 海洋安全保障 海上輸送
兵員:現役兵士321400人 予備役25000人
上級部隊:リバティニア軍 リバティニア連合王国海軍省
司令部:利国防省
標語:Courage and Boldness
行進曲:我らが海
記念日:4月1日
英語訳:Royal Army
創設:1660年
国籍:リバティニア連合王国
兵科:陸軍
任務:陸戦 諸兵科連合作戦 機動戦及び広域警備 機甲戦 空挺及び空中強襲 特殊作戦 兵站 陸上における連合作戦 統合作戦の統制
兵員:現役兵士206400人 予備役100000人
上級部隊:リバティニア軍 リバティニア連合王国陸軍省
司令部:利国防省
標語:Be fearless!
行進曲:王立陸軍
記念日:4月1日
機械化歩兵師団(9)
・第1歩兵師団(東)
・第2歩兵師団(東)
・第3歩兵師団(東)
・第4歩兵師団(西)
・第5歩兵師団(西)
・第6歩兵師団(西)
・第7歩兵師団(西)
・第8歩兵師団(北)
・第9歩兵師団(南)
機甲師団(8)
・第1機甲師団(東)
・第2機甲師団(東)
・第3機甲師団(東)
・第4機甲師団(北)
・第5機甲師団(西)
・第6機甲師団(南)
・第1騎兵師団(東)
・第2騎兵師団(西)
空挺師団(2)
・第1空挺師団(西)
・第2空挺師団(西)
海兵師団(6)
・第1海兵師団(西)
・第2海兵師団(西)
・第3海兵師団(西)
・第4海兵師団(西)
・第5海兵師団(東)
・第6海兵師団(東)
計24師団
英語訳:Libertinian Armed Forces
創設:1887年
派生組織:
王立陸軍
王立海軍
王立空軍
本部:国防省(ロタ)
最高司令官:
エリザベス1世(女王、名目上)
チャールズ王配(王配、名目上)
マーガレット・テイラー(首相、事実上)
ドナルド・D・アバークロンビー(陸軍元帥)
アグリュー・C・チェスタートン(海軍元帥)
ベンジャミン・D・スチーブンソン(空軍元帥)
国防大臣:
ジェームズ・T・アーキンソン
統合参謀本部議長:
サミュエル・H・ノートン(陸軍元帥)
兵役適齢:16歳
徴兵制度:志願制
実務総数:約600000人(0.5%)
(予備役約150000人)
軍費/GDP2.8%
リバティニア軍、または国王/女王陛下の軍は、リバティニアの保有する軍隊。公文書ではアームド・フォーシズ・オブ・ザ・クラウンと言及され、リバティニアやその海外地域、およびリバティニアの王室属領の防衛を担当する軍事組織で、リバティニアのより広い利益を促進し、国際的な平和維持のための努力を支持し、人道援助を提供する。
<元首>
1991年の建国時からモルトラヴィス1世が即位していたが、2022年3月に崩御し現在はサビーネ・パトリツィア・ルートヴィッヒ・フォン・アステシアがモルトラヴィス2世として即位している。
<内政>
1991年3月に帝国憲法が制定され、皇帝から任命を受けた大宰相が国家を運営する大宰相制が採用されている。国家元首である皇帝は、立法権を帝国議会とともに行使し、行政執行権を憲法に基づき行使する。4年毎に与党内から数名が選出され最終的に全国選挙にて選ばれた人物が皇帝から任命を受けて大宰相となる。任命された大宰相は、人員を招集して大宰相府を組閣するが、人員は議員に限らず経験を持つ一般人を招集することもできる。
帝国の議会は二院制を採用しており、上院にあたる帝国元老院と下院にあたる帝国臣民院がある。元老院は6年に一度全国選挙にて半数が、臣民院は2年に一度全国選挙で全数が選出される。上院と下院どちらも与党であるアステシア王党派が8割の過半数を占め、野党の力が弱いことで一部からは「意味のない民主制」と批判されることもある。建国以降、アステシア王党派以外の政党が与党になったことはない。
アグスティン政権(1991~1995)
アデレード政権(1994〜2006、2010〜2014、2016〜2024)
ヴィリバルト政権(2006~2010)
イポリト政権(2014~2016)
ルミナス政権(2024~)
<人権>
帝国憲法において「帝国及び領邦、自治領、伯領、自由都市に住むすべての臣民の基本的人権を保障する」と明記されている。しかし、2016年の臣民危機予防対処執行法など「危険因子」と判断された人物を事前に逮捕できる法律などが施行されており、一部の人々などから「監視国家」と批判され裁判沙汰にまで発展している。またガリシア王国や南アメリカ連合共和国などではLCWSSの導入により、該当地域では監視体制が急速に進んでいる。
帝国は多くの民族を抱える多民族国家であり、その多くの民族が旧連邦の第二次連邦内戦を経験した。内戦の最中現在の帝国領に移住してきた人々を「旧連邦移民」と呼び200万人ほどが帝国へと渡ったとみられている。初期こそ問題にならなかったが帝国各地で紛争が続発すると、紛争の裏で連邦再興のため暗躍しているなどとの根拠のない噂がながれ旧連邦移民へのヘイトが生まれた。モルトラヴィス1世による刈り取り政策で5万人の連邦移民が強制収容区に送られるなど不当な扱いを受けた。モルトラヴィス2世即位後、解放され補償が行われたが現在も旧連邦移民に対するヘイトは少なくない。サビーネ帝の体制下でアデレード政権、ルミナス政権は、旧連邦移民の地位向上に向けた政策を推し進めており2023年の連邦移民地位基本法はその代表例である。