馬淵皓大 日本大学商学部会計学科
2021/01/21 (木) 14:12:25
b9524@f4b82
私も今回レジリエンスについて研究してきました。
松田さんの場合、レジリエンスと時間的展望を組み合わせて研究されていて興味深かったので、拝見しました。
いくつか質問させて頂きたいと思います。
1つ目は、考察の部分に「自分自身を優れていると知覚する」「自分自身の身体を優れていると知覚できる」という表現があったと思いますが、もう少しどういうことなのか詳しく説明して頂けないでしょうか?
2つ目は、この研究で得られた結果がどう役立つお考えなのか松田さんの意見を聞きたいです。
よろしくお願いいたします。
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ご質問ありがとうございます。
①スポーツをしている中で、自身のプレーや技術に対して自信を持っている状態であると解釈しています。
②レジリエンスはスポーツだけに限定したものではないので、コロナ禍のようなストレッサーに曝される環境下において、役立つと考えています。レジリエンスが高い人ほど、今のような環境で力強く前向きに生活できると思います。
以上が回答となります。