スワップV100さん、たけさんおはようございます!
ノーマル時には抱くほど元気に走っていたところから 変化点としては、インマニとキャブを交換しただけなので そこしか疑っていませんでした、、、。 このところの寒さで硬化した?とか、吸気系を変更したことから 負担が上がった?とかでしょうか。 二週間くらいでアイドリングに影響するくらいに劣化したなら 運が悪いけど、勉強になりました。
オイルシールは予備があるので、昼休みにでも交換してみます!!
ということは、左側のオイルシールも劣化しているでしょうね。 左側オイルシールは、オイルポンプ室、セルギヤの 裏のオイルシールのさらに内側なので、腰下整備かー。 ただ、絶好調猫山1号のクランク割って左側オイルシールを点検 したことがあるのですが、すごくきれいで異常なしでしたので迷うところ。
オイルシールが抜け掛けてる のではなく軸周り劣化してます 暖まると緩むエアー吸い始める 吸いすぎてエンスト 始動難になる そんなシナリオでしょうか。
サニーさん元気そうだった(^^)
クランクシール怪しいですね。 同意見でエンジン側のエア吸い点検してから調整でしょうね。
スワップV100さん、ありがとうございます!
堂々巡りで、楽しさが無くなりそうです(笑) vforce化を始動した方が早い気がしてきたので、明日部材が届いたら 加工を始めてみます!! アルミ板10mmを、旋盤などの工作機械なしで加工チャレンジ(笑)
たけさん、色々アドバイスありがとうございます!
動画にエアスクリューでも変化なしというか、もうコントロール できない感じのシーンが撮れました、嬉しくないけど(笑) 薄いけど濃いみたいな症状なので、二次エアかなあ、自分で加工した インシュレーターから吸っているかなと思いました。
リードバルブも動画で撮りましたが、隙間や欠けはなく、 クランクシールも大丈夫かなと(アニーさんのレスに写真載せました) 色々はっきりしないのですが、インマニからインシュレーターにかけて 悪いとしたら、vforce加工の際に全部交換になるので、vforce化 を始めてみようかなと思います。
アニーさん、コメントありがとうございます。
先週点検したところ、こんな感じでした。 経年劣化でのオイル滲みかな、という判断でしたが、どうでしょうか、、、。 腰下整備の時に交換してしまえばいいや、くらいに考えていました。
お邪魔します。
仕事が早く終わったので、午後から猫山2号のキャブセッティングの泥沼にはまっていました。。
リンク
始動直後はスローが濃いくらいかな、という順調な滑り出しでしたが、 お約束の、突然高回転、クラッチIN、タイや高速回転!! 動画内で焦る猫山をお楽しみください(違) アイドリングが上がった状態でエアスクリュー調整をしているシーンもありますが まったく制御が効いていないのがよく撮れています、、、。 もう、このままvforceを入れる加工に移行することにします。 多分、猫山加工のインシュレーターから二次エアを吸っていると思います。 パークリで反応しませんけど、反応されないように、巧妙に吸っているはずです(笑)
レジェンドさま マロッシフライを組んだら
パッソルのステップが滑るようで スケボー用の滑り止めを貼りました。 よろしくお願いいたします。
四国カルストで飲んだウイスキー
ガソリン ガス欠かな ふふふ
とりあえず正規品の1本でしのいで 燃費の良いガス 1年分かな ふふふ
おはようございます 悩ましいですねぇ(><)
電装側 シール抜けかけると 始動難かな・・・感じる程度になり その後 10kmも走れば ポン! ダダダダダダ・・・ あれ ピストン穴明いた???
チーフたけさんに見てもらえば
あの始動難が自然治癒 いきものがたり
おはようございます。 動画見ました。 回転下がって良かったです。
エアスクリューでも変化無いのは気になりますね。 燃料濃そうな匂いが強かったり、アクセルレスポンスでもたついたりするのならば多少SJ薄くしても良いかもしれませんが、それでアイドリングが上がりはじめたら薄過ぎです。
スポマフと口径の大きい直キャブでアイドリングが波打つのはあるあるなので、エンスト症状が解消したらエアクリで吸入量多少絞ってあげると安定傾向になると思います。
あとは親方とアニーさんの言う通りリードバルブの隙間とかクランクシールのエア吸いの確認ですね。 インマニ周りはパークリで確認出来ますが、それ以外も無いとも言えません。
動画からは落ち着いた雰囲気はしますが。
そういえば青キャノピー夏以来に見ました(^^)
おはよー御座います。キャブでも無いリードでも無い、、 クランクのシール抜け掛け? 点火?
カバヤ 今日届く
別々のキャブ 全てのエアースクリューが 反応無しですか?
調子の良いV100のキャブは 純正キャブですか? もし本家のキャブなら 外して入れて 同じ症状なのですね。
リードが半開きなら 始動性が悪くなります その影響がスローの不安定に 関係してませんか。
付属したゴム下駄で 仮に始動できませか?
付属したVFORCE3サンプル そのフランジを使って
VFORCE3は羽根の交換が出来ます 箱根細工ですから。
>> 1492 タイプ、KOSO、本家PWK28どれに変えても同じ症状なのですが、 全部詰まっていたのかなあ、、。 被疑箇所インマニだとしたら、もういっそのことvforce化したほうが早い気がします(笑)
たけさん、コメントありがとうございます!
フロート調整やってみました。動画でまとめました。 リンク アイドリングが上がりっぱなし、という状態からは抜け出したのですが、 上がったり下がったりします。 これは、、、。 たけさんのおっしゃる通り、キャブが原因ではないのかもしれませんね。
今日は二次エアを疑ってパーツクリーナーで徹底的に 確認しました。 疑わしいインマニ付近もしつこくパークリを吹きまくりました。 でも反応なし。 純正の時との変更点は、インマニとキャブとエアクリBOX加工のみ。 直キャブでも変化なしなので、エアクリBOX除外。 キャブは、PWKタイプ、KOSO、PWK28全てで同じ症状なのでキャブ以外かと。 インマニは一度バラしてもう一度作り直しているのですが、 消去法で考えると、原因は自作インマニなんですよね、、、、。
昨日は川越街道でしたが すれ違いますね😃
工房に入れてオイル交換してました 来島瀬戸ではお世話になりました 青キャノピー
エアースクリュー半回転も 2回転開けても 変化が分かりにくいのは 基本的エアーな通路が詰まってます。
お疲れ様です。 それキャブが原因じゃないかも知れませんよ? とりあえずフロート調整ですね。
たけさん、とりあえずエアスクリュー調整してみました。
結果は、全締締め込みでも、1と1/2回転開けでも、3回転以上開けても結果は同じでした。 2、3分でエンスト、アイドリングが上がる、この2つの症状は変わりませんでした。 仕事が早く終わったら、フロート調整してみます!
スワップV100さん、こんにちは!
溶接系、ガス切断系、旋盤系、すべて未経験の猫山です(笑) AC電源の電気ドリルですら怖いし、サンダー使う時は覚悟を決めますし できれば使いたくないという回転工具系恐怖症です。 とはいえ、使わなきゃという時は万全の準備をして使います!! とりあえず、部材を見繕って発注や買い出しに出ています。 アルミ板は10mm、オイルニップルで分離給油仕様でやってみます!
ところで109cc掃気のポート、純正をまねて同じくらいに拡大してもOKですよね?
鶴見川見ながら早めのお昼ご飯。 今日も佃野町(^^)
ボアアップキットの掃気が小さい件 そうなんですよねぇ・・・ 排気も大きくし過ぎないように
3mmアルミ 重ねて大丈夫 接着しても良いかな 液ガスで貼りつく程度で問題ないけどね
アルミはガスで切れない 熱が逃げちゃうのかな・・・やったことないけど(^^) 切れてもボソボソニなるでしょう プラズマでもそうだけど切れる でも9mmは無理で 3mmなら切れる 格安のプラズマだもん 3万ぐらいかな
鉄ならガスで9mmは切りやすい 薄いより切りやすい ガスは薄い鉄板だと切れたところから溶着するから アセチレン少なく出して酸素で吹く感覚
だからガスで切れる鉄板でシリンダーベース作たり出来ます リューター成形はアルミよりは大変だけど 大まかな穴はすぐあけられるから
今朝はアクシスZエンジンのキャノピー アイドリング1280rpm 一瞬980rpm すこし低すぎます エンストはしなかったですが 来島瀬戸のオーバーヒート エンストしたら始動難 アイドリングが低くて交差点であれになったら・・・よぎります。
悪夢がよぎりますが本日もエンストは無く 高くなったときは1350rpmぐらい 始動性は問題ありません。
それより間欠ワイパーが調子悪い スイッチ周辺カバーを叩くと動く 間欠ワイパーが途中で止まったりする
これは単にワイパーモーターにつながる配線の接触不良 間欠ワイパー自作回路には関係ない。
アースなのかな
3ミリを3枚重ね合わせるのは、接着剤等なしでOKですか?
スワップV100さん、こんばんは!
え?何を期待されているのでしょう(笑) いやあもう、達人でベテランの皆さんが集う掲示板で、 基本の基本の基本・・・・の基本を質問したりして、 中途半端なキャブ買って来たり(笑)、アイドル調整ネジ落として来たり 純正キャブで117ccを9000rpmでぶん回して抱きつかせたり。 カッタウェイを不細工に削り過ぎてしまうとか、リカバリーしようとして 高価な純正スロットルバルブを買ってきて、返って調子が悪くなるとか(笑) ということを期待されていますね!! ふふふ、任せてください(違)
さて雨降りだったので猫山は爪を研いでおりました、いや、某オクで格安で 手に入れた109ccシリンダーを削っておりました。 排気ポートが低いのは分かっていましたが、吸気や掃気ポートが小さい(笑) 純正シリンダーと比べなくても小さいと分かるほど小さい(笑) あ、削り方がとても不細工なので、写真は自粛いたします、、、、。
チューニングエンジンで アイドリング 羊🐑の皮を被ったてつやさん 可愛い❤️ですね♪
雨の川越街道 残業してキャノピー快走でした。
毎日楽しめる チューニングマシン楽しい。
川越街道から 得意の環七通りへ 雨の中 スクーター多かった ポルシェキャノピー楽勝ですね😃
さて v100でしたね 猫山太郎さん 皆さん期待してますから♪
よろしくお願いいたします ふふふ 任せられます
あまり欲張りすぎちゃ駄目ですね! 横ジョグ CR80樹脂リードですが だんだんとアイドリングしなくなっています。
さっき工場前の建デポ行ったら今日は青キャノピーだった。
情報ありがとうございます
kxのニードル 2ドルなんですね
クランクにリードの先端が当たるのは 壊れますからだめですね(^^)
あまり1次圧縮気にしないで 流れのキープがあるほうが良い気がします。
v100の 3枚リード ボアアップで負担がかかってます 鉄板ですが薄いので金属疲労 アイドリングが調子悪くなります 始動できなくなる前に
お世話になっています。 ヤマハ横ジョグ50規制前だと リード板とクランクウエブ当たるんですが 少し逃がした方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました ヘッドライトの下の調整ネジ その溝をリューターで長穴延長加工してた ビスを緩めて純正位置へスライドして 固定しました。
ロービームのカットライン 満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです 車両も軽いから すいすいですね 今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので それを使って加工 3ミリならプラズマで抜けます 仕事が早くなります。 最後は3枚重ねて整形しました リードに合わせてテーパー ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に 沈み込みが無いので トルク管理が出来ます。 それでも樹脂フランジが歪むほど 締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり 今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば 微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり 安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで そのさじ加減がトルク管理では決まらない 感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで 気密は保ちます。
強く締め過ぎると ゴムの沈み込みに歪みが発生して 大切な気密が心配になります やって見ればわかります。
アルミの加工 電ドルでぼこぼこ穴明て リューターで突っ切って行く そして整形して 四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから 穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ 28よりサイズが大きいキャブ計画 34とか35 38 アルミ下駄で進行中です テスト走行が楽しみ♪
スワップV100さん、たけさんおはようございます!
ノーマル時には抱くほど元気に走っていたところから
変化点としては、インマニとキャブを交換しただけなので
そこしか疑っていませんでした、、、。
このところの寒さで硬化した?とか、吸気系を変更したことから
負担が上がった?とかでしょうか。
二週間くらいでアイドリングに影響するくらいに劣化したなら
運が悪いけど、勉強になりました。
オイルシールは予備があるので、昼休みにでも交換してみます!!
ということは、左側のオイルシールも劣化しているでしょうね。
左側オイルシールは、オイルポンプ室、セルギヤの
裏のオイルシールのさらに内側なので、腰下整備かー。
ただ、絶好調猫山1号のクランク割って左側オイルシールを点検
したことがあるのですが、すごくきれいで異常なしでしたので迷うところ。
オイルシールが抜け掛けてる
のではなく軸周り劣化してます
暖まると緩むエアー吸い始める
吸いすぎてエンスト
始動難になる
そんなシナリオでしょうか。
サニーさん元気そうだった(^^)
クランクシール怪しいですね。
同意見でエンジン側のエア吸い点検してから調整でしょうね。
スワップV100さん、ありがとうございます!
堂々巡りで、楽しさが無くなりそうです(笑)
vforce化を始動した方が早い気がしてきたので、明日部材が届いたら
加工を始めてみます!!
アルミ板10mmを、旋盤などの工作機械なしで加工チャレンジ(笑)
たけさん、色々アドバイスありがとうございます!
動画にエアスクリューでも変化なしというか、もうコントロール
できない感じのシーンが撮れました、嬉しくないけど(笑)
薄いけど濃いみたいな症状なので、二次エアかなあ、自分で加工した
インシュレーターから吸っているかなと思いました。
リードバルブも動画で撮りましたが、隙間や欠けはなく、
クランクシールも大丈夫かなと(アニーさんのレスに写真載せました)
色々はっきりしないのですが、インマニからインシュレーターにかけて
悪いとしたら、vforce加工の際に全部交換になるので、vforce化
を始めてみようかなと思います。
アニーさん、コメントありがとうございます。
先週点検したところ、こんな感じでした。
経年劣化でのオイル滲みかな、という判断でしたが、どうでしょうか、、、。
腰下整備の時に交換してしまえばいいや、くらいに考えていました。
お邪魔します。
仕事が早く終わったので、午後から猫山2号のキャブセッティングの泥沼にはまっていました。。
リンク
始動直後はスローが濃いくらいかな、という順調な滑り出しでしたが、
お約束の、突然高回転、クラッチIN、タイや高速回転!!
動画内で焦る猫山をお楽しみください(違)
アイドリングが上がった状態でエアスクリュー調整をしているシーンもありますが
まったく制御が効いていないのがよく撮れています、、、。
もう、このままvforceを入れる加工に移行することにします。
多分、猫山加工のインシュレーターから二次エアを吸っていると思います。
パークリで反応しませんけど、反応されないように、巧妙に吸っているはずです(笑)
レジェンドさま
マロッシフライを組んだら
パッソルのステップが滑るようで
スケボー用の滑り止めを貼りました。
よろしくお願いいたします。
四国カルストで飲んだウイスキー
ガソリン ガス欠かな
ふふふ
とりあえず正規品の1本でしのいで
燃費の良いガス 1年分かな ふふふ
おはようございます
悩ましいですねぇ(><)
電装側 シール抜けかけると
始動難かな・・・感じる程度になり
その後 10kmも走れば
ポン! ダダダダダダ・・・
あれ ピストン穴明いた???
チーフたけさんに見てもらえば
あの始動難が自然治癒
いきものがたり
おはようございます。
動画見ました。
回転下がって良かったです。
エアスクリューでも変化無いのは気になりますね。
燃料濃そうな匂いが強かったり、アクセルレスポンスでもたついたりするのならば多少SJ薄くしても良いかもしれませんが、それでアイドリングが上がりはじめたら薄過ぎです。
スポマフと口径の大きい直キャブでアイドリングが波打つのはあるあるなので、エンスト症状が解消したらエアクリで吸入量多少絞ってあげると安定傾向になると思います。
あとは親方とアニーさんの言う通りリードバルブの隙間とかクランクシールのエア吸いの確認ですね。
インマニ周りはパークリで確認出来ますが、それ以外も無いとも言えません。
動画からは落ち着いた雰囲気はしますが。
そういえば青キャノピー夏以来に見ました(^^)
おはよー御座います。キャブでも無いリードでも無い、、
クランクのシール抜け掛け?
点火?
フルトレーラーに ショック
カバヤ 今日届く
別々のキャブ
全てのエアースクリューが
反応無しですか?
調子の良いV100のキャブは
純正キャブですか?
もし本家のキャブなら
外して入れて
同じ症状なのですね。
リードが半開きなら
始動性が悪くなります
その影響がスローの不安定に
関係してませんか。
付属したゴム下駄で
仮に始動できませか?
付属したVFORCE3サンプル
そのフランジを使って
VFORCE3は羽根の交換が出来ます
箱根細工ですから。
>> 1492
タイプ、KOSO、本家PWK28どれに変えても同じ症状なのですが、
全部詰まっていたのかなあ、、。
被疑箇所インマニだとしたら、もういっそのことvforce化したほうが早い気がします(笑)
たけさん、コメントありがとうございます!
フロート調整やってみました。動画でまとめました。
リンク
アイドリングが上がりっぱなし、という状態からは抜け出したのですが、
上がったり下がったりします。
これは、、、。
たけさんのおっしゃる通り、キャブが原因ではないのかもしれませんね。
今日は二次エアを疑ってパーツクリーナーで徹底的に
確認しました。
疑わしいインマニ付近もしつこくパークリを吹きまくりました。
でも反応なし。
純正の時との変更点は、インマニとキャブとエアクリBOX加工のみ。
直キャブでも変化なしなので、エアクリBOX除外。
キャブは、PWKタイプ、KOSO、PWK28全てで同じ症状なのでキャブ以外かと。
インマニは一度バラしてもう一度作り直しているのですが、
消去法で考えると、原因は自作インマニなんですよね、、、、。
昨日は川越街道でしたが
すれ違いますね😃
工房に入れてオイル交換してました
来島瀬戸ではお世話になりました
青キャノピー
エアースクリュー半回転も
2回転開けても
変化が分かりにくいのは
基本的エアーな通路が詰まってます。
お疲れ様です。
それキャブが原因じゃないかも知れませんよ?
とりあえずフロート調整ですね。
たけさん、とりあえずエアスクリュー調整してみました。
結果は、全締締め込みでも、1と1/2回転開けでも、3回転以上開けても結果は同じでした。
2、3分でエンスト、アイドリングが上がる、この2つの症状は変わりませんでした。
仕事が早く終わったら、フロート調整してみます!
スワップV100さん、こんにちは!
溶接系、ガス切断系、旋盤系、すべて未経験の猫山です(笑)
AC電源の電気ドリルですら怖いし、サンダー使う時は覚悟を決めますし
できれば使いたくないという回転工具系恐怖症です。
とはいえ、使わなきゃという時は万全の準備をして使います!!
とりあえず、部材を見繕って発注や買い出しに出ています。
アルミ板は10mm、オイルニップルで分離給油仕様でやってみます!
ところで109cc掃気のポート、純正をまねて同じくらいに拡大してもOKですよね?
鶴見川見ながら早めのお昼ご飯。
今日も佃野町(^^)
ボアアップキットの掃気が小さい件
そうなんですよねぇ・・・
排気も大きくし過ぎないように
3mmアルミ 重ねて大丈夫
接着しても良いかな
液ガスで貼りつく程度で問題ないけどね
アルミはガスで切れない
熱が逃げちゃうのかな・・・やったことないけど(^^)
切れてもボソボソニなるでしょう
プラズマでもそうだけど切れる
でも9mmは無理で 3mmなら切れる
格安のプラズマだもん 3万ぐらいかな
鉄ならガスで9mmは切りやすい
薄いより切りやすい
ガスは薄い鉄板だと切れたところから溶着するから
アセチレン少なく出して酸素で吹く感覚
だからガスで切れる鉄板でシリンダーベース作たり出来ます
リューター成形はアルミよりは大変だけど
大まかな穴はすぐあけられるから
今朝はアクシスZエンジンのキャノピー
アイドリング1280rpm 一瞬980rpm
すこし低すぎます エンストはしなかったですが
来島瀬戸のオーバーヒート エンストしたら始動難
アイドリングが低くて交差点であれになったら・・・よぎります。
悪夢がよぎりますが本日もエンストは無く
高くなったときは1350rpmぐらい
始動性は問題ありません。
それより間欠ワイパーが調子悪い
スイッチ周辺カバーを叩くと動く
間欠ワイパーが途中で止まったりする
これは単にワイパーモーターにつながる配線の接触不良
間欠ワイパー自作回路には関係ない。
アースなのかな
3ミリを3枚重ね合わせるのは、接着剤等なしでOKですか?
スワップV100さん、こんばんは!
え?何を期待されているのでしょう(笑)
いやあもう、達人でベテランの皆さんが集う掲示板で、
基本の基本の基本・・・・の基本を質問したりして、
中途半端なキャブ買って来たり(笑)、アイドル調整ネジ落として来たり
純正キャブで117ccを9000rpmでぶん回して抱きつかせたり。
カッタウェイを不細工に削り過ぎてしまうとか、リカバリーしようとして
高価な純正スロットルバルブを買ってきて、返って調子が悪くなるとか(笑)
ということを期待されていますね!!
ふふふ、任せてください(違)
さて雨降りだったので猫山は爪を研いでおりました、いや、某オクで格安で
手に入れた109ccシリンダーを削っておりました。
排気ポートが低いのは分かっていましたが、吸気や掃気ポートが小さい(笑)
純正シリンダーと比べなくても小さいと分かるほど小さい(笑)
あ、削り方がとても不細工なので、写真は自粛いたします、、、、。
チューニングエンジンで
アイドリング
羊🐑の皮を被ったてつやさん
可愛い❤️ですね♪
雨の川越街道
残業してキャノピー快走でした。
毎日楽しめる
チューニングマシン楽しい。
川越街道から
得意の環七通りへ
雨の中 スクーター多かった
ポルシェキャノピー楽勝ですね😃
さて v100でしたね
猫山太郎さん
皆さん期待してますから♪
よろしくお願いいたします ふふふ 任せられます
あまり欲張りすぎちゃ駄目ですね!
横ジョグ CR80樹脂リードですが
だんだんとアイドリングしなくなっています。
さっき工場前の建デポ行ったら今日は青キャノピーだった。
情報ありがとうございます
kxのニードル 2ドルなんですね
クランクにリードの先端が当たるのは
壊れますからだめですね(^^)
あまり1次圧縮気にしないで
流れのキープがあるほうが良い気がします。
v100の 3枚リード
ボアアップで負担がかかってます
鉄板ですが薄いので金属疲労
アイドリングが調子悪くなります
始動できなくなる前に
お世話になっています。
ヤマハ横ジョグ50規制前だと
リード板とクランクウエブ当たるんですが
少し逃がした方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました
ヘッドライトの下の調整ネジ
その溝をリューターで長穴延長加工してた
ビスを緩めて純正位置へスライドして
固定しました。
ロービームのカットライン
満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです
車両も軽いから すいすいですね
今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから
キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は
ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので
それを使って加工
3ミリならプラズマで抜けます
仕事が早くなります。
最後は3枚重ねて整形しました
リードに合わせてテーパー
ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に
沈み込みが無いので
トルク管理が出来ます。
それでも樹脂フランジが歪むほど
締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり
今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば
微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり
安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで
そのさじ加減がトルク管理では決まらない
感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで
気密は保ちます。
強く締め過ぎると
ゴムの沈み込みに歪みが発生して
大切な気密が心配になります
やって見ればわかります。
アルミの加工
電ドルでぼこぼこ穴明て
リューターで突っ切って行く
そして整形して
四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから
穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ
28よりサイズが大きいキャブ計画
34とか35 38
アルミ下駄で進行中です
テスト走行が楽しみ♪