あの始動難が自然治癒 いきものがたり
おはようございます。 動画見ました。 回転下がって良かったです。
エアスクリューでも変化無いのは気になりますね。 燃料濃そうな匂いが強かったり、アクセルレスポンスでもたついたりするのならば多少SJ薄くしても良いかもしれませんが、それでアイドリングが上がりはじめたら薄過ぎです。
スポマフと口径の大きい直キャブでアイドリングが波打つのはあるあるなので、エンスト症状が解消したらエアクリで吸入量多少絞ってあげると安定傾向になると思います。
あとは親方とアニーさんの言う通りリードバルブの隙間とかクランクシールのエア吸いの確認ですね。 インマニ周りはパークリで確認出来ますが、それ以外も無いとも言えません。
動画からは落ち着いた雰囲気はしますが。
そういえば青キャノピー夏以来に見ました(^^)
おはよー御座います。キャブでも無いリードでも無い、、 クランクのシール抜け掛け? 点火?
カバヤ 今日届く
別々のキャブ 全てのエアースクリューが 反応無しですか?
調子の良いV100のキャブは 純正キャブですか? もし本家のキャブなら 外して入れて 同じ症状なのですね。
リードが半開きなら 始動性が悪くなります その影響がスローの不安定に 関係してませんか。
付属したゴム下駄で 仮に始動できませか?
付属したVFORCE3サンプル そのフランジを使って
VFORCE3は羽根の交換が出来ます 箱根細工ですから。
>> 1492 タイプ、KOSO、本家PWK28どれに変えても同じ症状なのですが、 全部詰まっていたのかなあ、、。 被疑箇所インマニだとしたら、もういっそのことvforce化したほうが早い気がします(笑)
たけさん、コメントありがとうございます!
フロート調整やってみました。動画でまとめました。 リンク アイドリングが上がりっぱなし、という状態からは抜け出したのですが、 上がったり下がったりします。 これは、、、。 たけさんのおっしゃる通り、キャブが原因ではないのかもしれませんね。
今日は二次エアを疑ってパーツクリーナーで徹底的に 確認しました。 疑わしいインマニ付近もしつこくパークリを吹きまくりました。 でも反応なし。 純正の時との変更点は、インマニとキャブとエアクリBOX加工のみ。 直キャブでも変化なしなので、エアクリBOX除外。 キャブは、PWKタイプ、KOSO、PWK28全てで同じ症状なのでキャブ以外かと。 インマニは一度バラしてもう一度作り直しているのですが、 消去法で考えると、原因は自作インマニなんですよね、、、、。
昨日は川越街道でしたが すれ違いますね😃
工房に入れてオイル交換してました 来島瀬戸ではお世話になりました 青キャノピー
エアースクリュー半回転も 2回転開けても 変化が分かりにくいのは 基本的エアーな通路が詰まってます。
お疲れ様です。 それキャブが原因じゃないかも知れませんよ? とりあえずフロート調整ですね。
たけさん、とりあえずエアスクリュー調整してみました。
結果は、全締締め込みでも、1と1/2回転開けでも、3回転以上開けても結果は同じでした。 2、3分でエンスト、アイドリングが上がる、この2つの症状は変わりませんでした。 仕事が早く終わったら、フロート調整してみます!
スワップV100さん、こんにちは!
溶接系、ガス切断系、旋盤系、すべて未経験の猫山です(笑) AC電源の電気ドリルですら怖いし、サンダー使う時は覚悟を決めますし できれば使いたくないという回転工具系恐怖症です。 とはいえ、使わなきゃという時は万全の準備をして使います!! とりあえず、部材を見繕って発注や買い出しに出ています。 アルミ板は10mm、オイルニップルで分離給油仕様でやってみます!
ところで109cc掃気のポート、純正をまねて同じくらいに拡大してもOKですよね?
鶴見川見ながら早めのお昼ご飯。 今日も佃野町(^^)
ボアアップキットの掃気が小さい件 そうなんですよねぇ・・・ 排気も大きくし過ぎないように
3mmアルミ 重ねて大丈夫 接着しても良いかな 液ガスで貼りつく程度で問題ないけどね
アルミはガスで切れない 熱が逃げちゃうのかな・・・やったことないけど(^^) 切れてもボソボソニなるでしょう プラズマでもそうだけど切れる でも9mmは無理で 3mmなら切れる 格安のプラズマだもん 3万ぐらいかな
鉄ならガスで9mmは切りやすい 薄いより切りやすい ガスは薄い鉄板だと切れたところから溶着するから アセチレン少なく出して酸素で吹く感覚
だからガスで切れる鉄板でシリンダーベース作たり出来ます リューター成形はアルミよりは大変だけど 大まかな穴はすぐあけられるから
今朝はアクシスZエンジンのキャノピー アイドリング1280rpm 一瞬980rpm すこし低すぎます エンストはしなかったですが 来島瀬戸のオーバーヒート エンストしたら始動難 アイドリングが低くて交差点であれになったら・・・よぎります。
悪夢がよぎりますが本日もエンストは無く 高くなったときは1350rpmぐらい 始動性は問題ありません。
それより間欠ワイパーが調子悪い スイッチ周辺カバーを叩くと動く 間欠ワイパーが途中で止まったりする
これは単にワイパーモーターにつながる配線の接触不良 間欠ワイパー自作回路には関係ない。
アースなのかな
3ミリを3枚重ね合わせるのは、接着剤等なしでOKですか?
スワップV100さん、こんばんは!
え?何を期待されているのでしょう(笑) いやあもう、達人でベテランの皆さんが集う掲示板で、 基本の基本の基本・・・・の基本を質問したりして、 中途半端なキャブ買って来たり(笑)、アイドル調整ネジ落として来たり 純正キャブで117ccを9000rpmでぶん回して抱きつかせたり。 カッタウェイを不細工に削り過ぎてしまうとか、リカバリーしようとして 高価な純正スロットルバルブを買ってきて、返って調子が悪くなるとか(笑) ということを期待されていますね!! ふふふ、任せてください(違)
さて雨降りだったので猫山は爪を研いでおりました、いや、某オクで格安で 手に入れた109ccシリンダーを削っておりました。 排気ポートが低いのは分かっていましたが、吸気や掃気ポートが小さい(笑) 純正シリンダーと比べなくても小さいと分かるほど小さい(笑) あ、削り方がとても不細工なので、写真は自粛いたします、、、、。
チューニングエンジンで アイドリング 羊🐑の皮を被ったてつやさん 可愛い❤️ですね♪
雨の川越街道 残業してキャノピー快走でした。
毎日楽しめる チューニングマシン楽しい。
川越街道から 得意の環七通りへ 雨の中 スクーター多かった ポルシェキャノピー楽勝ですね😃
さて v100でしたね 猫山太郎さん 皆さん期待してますから♪
よろしくお願いいたします ふふふ 任せられます
あまり欲張りすぎちゃ駄目ですね! 横ジョグ CR80樹脂リードですが だんだんとアイドリングしなくなっています。
さっき工場前の建デポ行ったら今日は青キャノピーだった。
情報ありがとうございます
kxのニードル 2ドルなんですね
クランクにリードの先端が当たるのは 壊れますからだめですね(^^)
あまり1次圧縮気にしないで 流れのキープがあるほうが良い気がします。
v100の 3枚リード ボアアップで負担がかかってます 鉄板ですが薄いので金属疲労 アイドリングが調子悪くなります 始動できなくなる前に
お世話になっています。 ヤマハ横ジョグ50規制前だと リード板とクランクウエブ当たるんですが 少し逃がした方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました ヘッドライトの下の調整ネジ その溝をリューターで長穴延長加工してた ビスを緩めて純正位置へスライドして 固定しました。
ロービームのカットライン 満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです 車両も軽いから すいすいですね 今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので それを使って加工 3ミリならプラズマで抜けます 仕事が早くなります。 最後は3枚重ねて整形しました リードに合わせてテーパー ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に 沈み込みが無いので トルク管理が出来ます。 それでも樹脂フランジが歪むほど 締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり 今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば 微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり 安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで そのさじ加減がトルク管理では決まらない 感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで 気密は保ちます。
強く締め過ぎると ゴムの沈み込みに歪みが発生して 大切な気密が心配になります やって見ればわかります。
アルミの加工 電ドルでぼこぼこ穴明て リューターで突っ切って行く そして整形して 四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから 穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ 28よりサイズが大きいキャブ計画 34とか35 38 アルミ下駄で進行中です テスト走行が楽しみ♪
>> 1475 アルミ板での下駄加工はハードルが高いですか? 一番パワーのある電動工具はAC電源のドリルやサンダーしかありませんが、、、。 ドリルで穴を開けながらリューターで穴をつなげ、長方形にくり抜くのは 無謀ですかね💦 もちろん溶接機やガス切断はありませんので(笑)
>> 1472 一瞬、私が書き込みしたのかと思いました(笑) スロー系に不具合があると出る症状なんですね、きっと。 今日は雨と社畜でいじれませんでしたが、ぼちぼちやっていきます!! キャブで止まっていると、vforce化ができませんし、 vforce化ができないと、絶好調猫山1号の電装系CE13A化もできないので(笑) おまけに、某オクで109ccシリンダ新品を格安でゲットしたので、 これをポート加工して猫山1号に載せたいので(笑)
お疲れ様です V100の悩ましいオイル問題
オイルポンプ残置して ワンオフインマニ フランジを純正真似て加工 分離でVFORCE3 ケース加工は無し そのパターンでツーリングしてました。
それが一番使いやすい 純正ライクですよ😃
ゴム下駄は加工は楽ですが 左右のオイル通路の整形に 懸念があったので 5ミリの銅管を使いました。
ケース加工しなくても 5ミリの銅管が左右のオイル通路に 差し込めます。
ただし、銅管が斜めに 斜めになるので長くすると インマニがセットしにくい やって見ればわかります。
スワップV100さん、ご回答ありがとうございます。 変な質問でごめんなさい!
混合ガソリンを採用する場合⇒オイルポンプ撤去 クランクケース穴あけ 分離給油を採用する場合⇒オイルポンプ残置 クランクケース穴あけ キャブのオイルニップルから給油 (オイルポンプ固定なので分離給油でも35:1の混合比でのガソリン仕様を推奨)
これまで教えていただいた内容をまとめるとこんな感じで合っていますでしょうか?
一択です(^^)
オイルが負圧で引かれるとか重力で落ちるとか オイルポンプなしで分離給油 そのオイル供給の発想は・・・ 無理ですよ。
ーーーーーーーーーーー クランクケースの加工をしないならば 元気の良いエンジンで混合は無理ですから 純正の分離給油方式を真似てインマニを加工してください。
v100を無加工で 混合ガソリンで乗ると 左右のベアリングの消耗が早くなります パワーがあるほど 早く消耗します。
太郎さん 暖機が進んで、一発空ぶかししたら、アイドリングが突然3000回転台に(泣) 4000回転に迫る勢い!! アクセルワイヤーが引っかかった?? 調べても引っかかってません。ちゃんと引きますし、戻ります。 アイドリングを調整ネジで下げたら、一気に下がってエンスト。 同じ症状でした スロージェットの基本エアー通路 パークリで開通 エアースクリュー回しても変わり映えしなかったのが ハッキリ効果が表れるようになりました。 吹かしてアイドリングへ素早く戻る様になりました アイドリングからの吹け上がりも良くなりました。 またアイドリング調整ネジを落とさないように(^^)
今朝は久しぶりのアクシスZ LEDヘッドライト交換してから 初めての暗い朝でしたが ロービームが下向き過ぎでした。
LEDヘッドライト H4 最近のはハロゲンと同等に改善されたみたいです 下げた光軸戻さないとね😃
今朝は軽ワゴン車 無灯火 延々無灯火 テレビ付いてたけど 無灯火(笑) 昼間もメーターパネル光るから 無灯火になりやすい。
お邪魔します。連投すみません。 アイドリング問題が煮詰まっていたので、スワップ工房ワンオフ品の インマニを予備エンジンに仮付けしたりして現実逃避(笑) 今でも、高回転側は普通に8500rpm以上回って、まだまだ回転が伸びる 勢いなので、楽しみです。 パワーバンドに入った瞬間の加速力は、さすが117ccだなという トルクを感じるので、早くセッティングを出して、VFORCEを 付けたい、、、。
質問です。スワップV100さん、オイルポンプを撤去すると、オイルのライン はキャブかインマニのニップルへ接続(これから作るとして)ですね? (分離給油の場合で、クランクケース穴あけ加工する前提) そうするとキャブの負圧以外に重力でもオイルが供給されっぱなしになりませんでしょうか? 停車していたらオイルが全部クランクケースに下りていた、みたいなことを想定しています。
オイルポンプを撤去したら、混合ガソリン一択でしょうか?
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、 ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑) ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。 なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑) 猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。 KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。
てつやさん、情報ありがとうございます。 NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。 しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
たけさん、色々とアドバイスをありがとうございます! こちらの書き込みを見落としていました、すみません(^-^;
エアスクリュー、油面調整、二次エア調査ですね。やってみます! もう一台のV100との差分は、マフラーがカメファクのボンネビル2だという ところですが、セッティングは変わると思いますが、この現象に 関係はしないですよね、、、?
あの始動難が自然治癒
いきものがたり
おはようございます。
動画見ました。
回転下がって良かったです。
エアスクリューでも変化無いのは気になりますね。
燃料濃そうな匂いが強かったり、アクセルレスポンスでもたついたりするのならば多少SJ薄くしても良いかもしれませんが、それでアイドリングが上がりはじめたら薄過ぎです。
スポマフと口径の大きい直キャブでアイドリングが波打つのはあるあるなので、エンスト症状が解消したらエアクリで吸入量多少絞ってあげると安定傾向になると思います。
あとは親方とアニーさんの言う通りリードバルブの隙間とかクランクシールのエア吸いの確認ですね。
インマニ周りはパークリで確認出来ますが、それ以外も無いとも言えません。
動画からは落ち着いた雰囲気はしますが。
そういえば青キャノピー夏以来に見ました(^^)
おはよー御座います。キャブでも無いリードでも無い、、
クランクのシール抜け掛け?
点火?
フルトレーラーに ショック
カバヤ 今日届く
別々のキャブ
全てのエアースクリューが
反応無しですか?
調子の良いV100のキャブは
純正キャブですか?
もし本家のキャブなら
外して入れて
同じ症状なのですね。
リードが半開きなら
始動性が悪くなります
その影響がスローの不安定に
関係してませんか。
付属したゴム下駄で
仮に始動できませか?
付属したVFORCE3サンプル
そのフランジを使って
VFORCE3は羽根の交換が出来ます
箱根細工ですから。
>> 1492
タイプ、KOSO、本家PWK28どれに変えても同じ症状なのですが、
全部詰まっていたのかなあ、、。
被疑箇所インマニだとしたら、もういっそのことvforce化したほうが早い気がします(笑)
たけさん、コメントありがとうございます!
フロート調整やってみました。動画でまとめました。
リンク
アイドリングが上がりっぱなし、という状態からは抜け出したのですが、
上がったり下がったりします。
これは、、、。
たけさんのおっしゃる通り、キャブが原因ではないのかもしれませんね。
今日は二次エアを疑ってパーツクリーナーで徹底的に
確認しました。
疑わしいインマニ付近もしつこくパークリを吹きまくりました。
でも反応なし。
純正の時との変更点は、インマニとキャブとエアクリBOX加工のみ。
直キャブでも変化なしなので、エアクリBOX除外。
キャブは、PWKタイプ、KOSO、PWK28全てで同じ症状なのでキャブ以外かと。
インマニは一度バラしてもう一度作り直しているのですが、
消去法で考えると、原因は自作インマニなんですよね、、、、。
昨日は川越街道でしたが
すれ違いますね😃
工房に入れてオイル交換してました
来島瀬戸ではお世話になりました
青キャノピー
エアースクリュー半回転も
2回転開けても
変化が分かりにくいのは
基本的エアーな通路が詰まってます。
お疲れ様です。
それキャブが原因じゃないかも知れませんよ?
とりあえずフロート調整ですね。
たけさん、とりあえずエアスクリュー調整してみました。
結果は、全締締め込みでも、1と1/2回転開けでも、3回転以上開けても結果は同じでした。
2、3分でエンスト、アイドリングが上がる、この2つの症状は変わりませんでした。
仕事が早く終わったら、フロート調整してみます!
スワップV100さん、こんにちは!
溶接系、ガス切断系、旋盤系、すべて未経験の猫山です(笑)
AC電源の電気ドリルですら怖いし、サンダー使う時は覚悟を決めますし
できれば使いたくないという回転工具系恐怖症です。
とはいえ、使わなきゃという時は万全の準備をして使います!!
とりあえず、部材を見繕って発注や買い出しに出ています。
アルミ板は10mm、オイルニップルで分離給油仕様でやってみます!
ところで109cc掃気のポート、純正をまねて同じくらいに拡大してもOKですよね?
鶴見川見ながら早めのお昼ご飯。
今日も佃野町(^^)
ボアアップキットの掃気が小さい件
そうなんですよねぇ・・・
排気も大きくし過ぎないように
3mmアルミ 重ねて大丈夫
接着しても良いかな
液ガスで貼りつく程度で問題ないけどね
アルミはガスで切れない
熱が逃げちゃうのかな・・・やったことないけど(^^)
切れてもボソボソニなるでしょう
プラズマでもそうだけど切れる
でも9mmは無理で 3mmなら切れる
格安のプラズマだもん 3万ぐらいかな
鉄ならガスで9mmは切りやすい
薄いより切りやすい
ガスは薄い鉄板だと切れたところから溶着するから
アセチレン少なく出して酸素で吹く感覚
だからガスで切れる鉄板でシリンダーベース作たり出来ます
リューター成形はアルミよりは大変だけど
大まかな穴はすぐあけられるから
今朝はアクシスZエンジンのキャノピー
アイドリング1280rpm 一瞬980rpm
すこし低すぎます エンストはしなかったですが
来島瀬戸のオーバーヒート エンストしたら始動難
アイドリングが低くて交差点であれになったら・・・よぎります。
悪夢がよぎりますが本日もエンストは無く
高くなったときは1350rpmぐらい
始動性は問題ありません。
それより間欠ワイパーが調子悪い
スイッチ周辺カバーを叩くと動く
間欠ワイパーが途中で止まったりする
これは単にワイパーモーターにつながる配線の接触不良
間欠ワイパー自作回路には関係ない。
アースなのかな
3ミリを3枚重ね合わせるのは、接着剤等なしでOKですか?
スワップV100さん、こんばんは!
え?何を期待されているのでしょう(笑)
いやあもう、達人でベテランの皆さんが集う掲示板で、
基本の基本の基本・・・・の基本を質問したりして、
中途半端なキャブ買って来たり(笑)、アイドル調整ネジ落として来たり
純正キャブで117ccを9000rpmでぶん回して抱きつかせたり。
カッタウェイを不細工に削り過ぎてしまうとか、リカバリーしようとして
高価な純正スロットルバルブを買ってきて、返って調子が悪くなるとか(笑)
ということを期待されていますね!!
ふふふ、任せてください(違)
さて雨降りだったので猫山は爪を研いでおりました、いや、某オクで格安で
手に入れた109ccシリンダーを削っておりました。
排気ポートが低いのは分かっていましたが、吸気や掃気ポートが小さい(笑)
純正シリンダーと比べなくても小さいと分かるほど小さい(笑)
あ、削り方がとても不細工なので、写真は自粛いたします、、、、。
チューニングエンジンで
アイドリング
羊🐑の皮を被ったてつやさん
可愛い❤️ですね♪
雨の川越街道
残業してキャノピー快走でした。
毎日楽しめる
チューニングマシン楽しい。
川越街道から
得意の環七通りへ
雨の中 スクーター多かった
ポルシェキャノピー楽勝ですね😃
さて v100でしたね
猫山太郎さん
皆さん期待してますから♪
よろしくお願いいたします ふふふ 任せられます
あまり欲張りすぎちゃ駄目ですね!
横ジョグ CR80樹脂リードですが
だんだんとアイドリングしなくなっています。
さっき工場前の建デポ行ったら今日は青キャノピーだった。
情報ありがとうございます
kxのニードル 2ドルなんですね
クランクにリードの先端が当たるのは
壊れますからだめですね(^^)
あまり1次圧縮気にしないで
流れのキープがあるほうが良い気がします。
v100の 3枚リード
ボアアップで負担がかかってます
鉄板ですが薄いので金属疲労
アイドリングが調子悪くなります
始動できなくなる前に
お世話になっています。
ヤマハ横ジョグ50規制前だと
リード板とクランクウエブ当たるんですが
少し逃がした方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました
ヘッドライトの下の調整ネジ
その溝をリューターで長穴延長加工してた
ビスを緩めて純正位置へスライドして
固定しました。
ロービームのカットライン
満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです
車両も軽いから すいすいですね
今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから
キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は
ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので
それを使って加工
3ミリならプラズマで抜けます
仕事が早くなります。
最後は3枚重ねて整形しました
リードに合わせてテーパー
ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に
沈み込みが無いので
トルク管理が出来ます。
それでも樹脂フランジが歪むほど
締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり
今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば
微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり
安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで
そのさじ加減がトルク管理では決まらない
感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで
気密は保ちます。
強く締め過ぎると
ゴムの沈み込みに歪みが発生して
大切な気密が心配になります
やって見ればわかります。
アルミの加工
電ドルでぼこぼこ穴明て
リューターで突っ切って行く
そして整形して
四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから
穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ
28よりサイズが大きいキャブ計画
34とか35 38
アルミ下駄で進行中です
テスト走行が楽しみ♪
>> 1475
アルミ板での下駄加工はハードルが高いですか?
一番パワーのある電動工具はAC電源のドリルやサンダーしかありませんが、、、。
ドリルで穴を開けながらリューターで穴をつなげ、長方形にくり抜くのは
無謀ですかね💦
もちろん溶接機やガス切断はありませんので(笑)
>> 1472
一瞬、私が書き込みしたのかと思いました(笑)
スロー系に不具合があると出る症状なんですね、きっと。
今日は雨と社畜でいじれませんでしたが、ぼちぼちやっていきます!!
キャブで止まっていると、vforce化ができませんし、
vforce化ができないと、絶好調猫山1号の電装系CE13A化もできないので(笑)
おまけに、某オクで109ccシリンダ新品を格安でゲットしたので、
これをポート加工して猫山1号に載せたいので(笑)
お疲れ様です
V100の悩ましいオイル問題
オイルポンプ残置して
ワンオフインマニ
フランジを純正真似て加工
分離でVFORCE3
ケース加工は無し
そのパターンでツーリングしてました。
それが一番使いやすい
純正ライクですよ😃
ゴム下駄は加工は楽ですが
左右のオイル通路の整形に
懸念があったので
5ミリの銅管を使いました。
ケース加工しなくても
5ミリの銅管が左右のオイル通路に
差し込めます。
ただし、銅管が斜めに
斜めになるので長くすると
インマニがセットしにくい
やって見ればわかります。
スワップV100さん、ご回答ありがとうございます。
変な質問でごめんなさい!
混合ガソリンを採用する場合⇒オイルポンプ撤去 クランクケース穴あけ
分離給油を採用する場合⇒オイルポンプ残置 クランクケース穴あけ キャブのオイルニップルから給油
(オイルポンプ固定なので分離給油でも35:1の混合比でのガソリン仕様を推奨)
これまで教えていただいた内容をまとめるとこんな感じで合っていますでしょうか?
一択です(^^)
オイルが負圧で引かれるとか重力で落ちるとか
オイルポンプなしで分離給油 そのオイル供給の発想は・・・
無理ですよ。
ーーーーーーーーーーー
クランクケースの加工をしないならば 元気の良いエンジンで混合は無理ですから
純正の分離給油方式を真似てインマニを加工してください。
v100を無加工で 混合ガソリンで乗ると
左右のベアリングの消耗が早くなります
パワーがあるほど 早く消耗します。
太郎さん
暖機が進んで、一発空ぶかししたら、アイドリングが突然3000回転台に(泣)
4000回転に迫る勢い!!
アクセルワイヤーが引っかかった??
調べても引っかかってません。ちゃんと引きますし、戻ります。
アイドリングを調整ネジで下げたら、一気に下がってエンスト。
同じ症状でした スロージェットの基本エアー通路 パークリで開通
エアースクリュー回しても変わり映えしなかったのが
ハッキリ効果が表れるようになりました。
吹かしてアイドリングへ素早く戻る様になりました
アイドリングからの吹け上がりも良くなりました。
またアイドリング調整ネジを落とさないように(^^)
今朝は久しぶりのアクシスZ
LEDヘッドライト交換してから
初めての暗い朝でしたが
ロービームが下向き過ぎでした。
LEDヘッドライト H4
最近のはハロゲンと同等に改善されたみたいです
下げた光軸戻さないとね😃
今朝は軽ワゴン車 無灯火
延々無灯火 テレビ付いてたけど
無灯火(笑)
昼間もメーターパネル光るから
無灯火になりやすい。
お邪魔します。連投すみません。
アイドリング問題が煮詰まっていたので、スワップ工房ワンオフ品の
インマニを予備エンジンに仮付けしたりして現実逃避(笑)
今でも、高回転側は普通に8500rpm以上回って、まだまだ回転が伸びる
勢いなので、楽しみです。
パワーバンドに入った瞬間の加速力は、さすが117ccだなという
トルクを感じるので、早くセッティングを出して、VFORCEを
付けたい、、、。
質問です。スワップV100さん、オイルポンプを撤去すると、オイルのライン
はキャブかインマニのニップルへ接続(これから作るとして)ですね?
(分離給油の場合で、クランクケース穴あけ加工する前提)
そうするとキャブの負圧以外に重力でもオイルが供給されっぱなしになりませんでしょうか?
停車していたらオイルが全部クランクケースに下りていた、みたいなことを想定しています。
オイルポンプを撤去したら、混合ガソリン一択でしょうか?
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、
ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑)
ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。
なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑)
猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。
KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを
しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。
てつやさん、情報ありがとうございます。
NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。
しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
たけさん、色々とアドバイスをありがとうございます!
こちらの書き込みを見落としていました、すみません(^-^;
エアスクリュー、油面調整、二次エア調査ですね。やってみます!
もう一台のV100との差分は、マフラーがカメファクのボンネビル2だという
ところですが、セッティングは変わると思いますが、この現象に
関係はしないですよね、、、?