吹かした後、アイドリングになかなか下がらず、下がって来たらエンストしてたV50。 エンストしそうになりあわてて吹かしても被ってる様な感じで吹けないし、エンストしてた。
これはニードル刺さるメインジェットのスリーブにパーツクリーナーしたら基本エアー通路開通して、エアースクリュー半回転、1回転で変化が直ぐに出る様になり、アイドリングに下がるのも早くなり、下がって1450位ならエンストの心配なし。
アイドリングを続けて吹かしても、レスポンスよし😃
Oko30 直キャブ メインジェット135から158まで 濃くて回らない事は無いです。
アイドリングも安定 チーフのセッティング ガソリン取り回し 液面レベル安定してるのでしょう。
次は透明フロートでみたいですねぇ😃
47ボア、お疲れ様でした。10ピンですからね、リオンさんから小端ベアリング預かってます。
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
参考KX85
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑) もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると 仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。 逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い! てつやさんの真似をしてみました(笑) KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。 ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。 ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。 競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。 ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、 ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。
こちらが動画です。 リンク 見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。 経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか 分からないのですね、、、。 それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、 とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる から何とか間に合っているのかなあ。
たけさん、てつやさん、アドバイスありがとうございます!! Kawasakiの純正PWK28にはついていませんでしたので、こんな感じで、 タイプの方から流用しました(笑)
ささやんRさんのYouTubeでも取り上げられていました! リンク 二次エアをがっつり吸うらしいですね、知りませんでした。 よくよく考えると、カッタウェイというかスロットルバルブと キャブ本体の隙間がありますもんね。 私は二次エアのことではなく、写真にも写っていますが アウターが痛んでいて気になっていました(笑)
予備シリンダー65ccポート加工完了しました。 簡単に済ませようとしたけど、また3時間掛かっちゃった。 多分、ちゃんとパワー出ます。 15PS位出れば良いなあ。
あとてつやさんが言っていた様に、トップキャップの調整ネジとワイヤーの接続部に付属のゴムスリーブがあるなら付けた方がいいですよ。 エアをそこから吸うと燃調が変わります。 アウターの痛み防止とワイヤー外れ防止にもなりますよ。
猫山さん動画見ました。 感覚だとミクスチャのアンバランス。 エアが多く回転が上がる様な感じですね。 エアスクリューを締め込みエア量を絞ってみて下さい。アクセルを煽り回転がすぐ落ち、止まらない位の低い回転になる様にはできませんか? 止まってエンジンがアイドリング出来ませんか?
エアの吸いすぎでガソリンが薄く、制御出来てない状態の様です。
エアスクリューで変化無くダメなら油面調整で、少しフロートのベロの角度を曲げて濃いめにしてみて下さい。 オーバーフローしたら少し戻し気味にして下さい。
あとはキャブ以外の原因としてならキャブから先、インマニとエンジン側のエア吸い。 パッキン、オイルシールなどの気密ですかね。 微細なエア吸いで止まらない場合は不調に陥る場合があります。 もう一台のv100が同じ構成で安定しているならエンジン側に原因があるかも知れません。
動画拝見しました 液面レベル低下でアイドルアップ その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが Oko30を調整 始動させてガソリンコック閉じた 回転はほとんど上がらなかった スロージェットが合ってると思われます 47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは 全開の空燃比をニードルで調整します 全開で一番回転数が上がる位置にします アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも 全開はメインジェットです アイドリングはスロージェットと エアースクリュー
ニードルは開け始めから ハーフパーシャルまで 燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから 全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば 50メーター4秒の壁突破 そんなハイチューニングエンジンのキャブ ポン付けして♪ 楽しめそうですね😃
お邪魔します。 キャブ設定泥沼中ですが(笑) 初心者のうちは、財布が許す限り何でもやろう、、、ということで KawasakiのKX85用純正部品で出ていたので、(送料込み17050円)ポチりました。 結局変わらねぇーーーー(涙) でも、原因はキャブじゃないことは分かったということで。
ガソリンの落ちが悪いのかなあ。たけさん、への返信にも書きましたが、こんな感じ リンク ですね。
>> 1447 たけさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます! リンク もしお時間あったら動画もご覧ください。 こんな感じで勝手にアイドリングが上がります。
あと、燃料コックが怪しかったのでホースごと取り替えました。 キャブもタイプから本家に交換しましたが、やはりアイドリングが 上がる現象が出ます。
改善したところとしては、アイドリング中、車体を揺すっても傾けても アイドリング回転数は変化なしになりました。 本家に交換して油面はOKになったのかなと思います。
もう一台、V100を持っていますが、こちらは純正シリンダーポート加工+本家PWK28+純正マフラー で絶好調です。
戻りました。 場所よくわかりますね! たけさんの方が楽しくて充実していると思います。 台湾にも遠征しているお店です。 少し計測してもらいました。
マロッシフライだとフロント浮くのですね! ありがとうございます。
秋が瀬の近くですねぇ😃 楽しめそうですか✌️
水冷シリンダー もう一つ来ました。
ランカーさん 居ました!
わーまた削るシリンダーが増えたな〜(^^)
来季のエンジンだからじっくり作ろう^_^
薄いスカートはカット😃
V50 3ミリボアアップ 52ミリボアへ ホーニング 完了 KT100 97ピストン
00だとスカートが広く スカート側から入らない 頭から入れてクリアランスなし
明日はキャノピーポルシェ弄り♪😃 エンジンは安定したので アニーに頂いたカットの強いライト 防水スイッチに交換したり ガソリンタンクのスイッチも防水にしたり
今夜は帰り道ガソリンスタンド 160キロ走行したところでしたが 4リッター入りました。
ラフな走りでリッター40キロ走ってるので ツーリングなら45キロ走るかな R15エンジンヘッド 明日は駆動もスプリントへ 9gオールにしてハロウィン🎃
キャブアイドリング不調 アクセルワイヤーキャップで 安定します。 写真は、純正キュート用
今日はリヤブレーキパッド交換 NTBが入ってました。 デイトナ赤パッドに交換しました。
ディスクは交換してないから 馴染むまでリヤブレーキ多様して キャノピーはポルシェみたいに リヤ荷重配分高いから リヤブレーキ大切です(笑)
ケイヒン純正ニードル比較 真ん中68J 両脇68A・80Fほとんど同じ
2stでこの辺の針を使っているならば 常用回転数が低いのかも知れません。
よろしくお願い致します。
猫山さんどうもこんにちは。 キャブが安定してアイドリングしないとの事ですが、何だかタンクからコック、コックからキャブのホースでガソリンの流れが悪いみたいですね。 まず、そこから改善してみてはどうでしょうか? 自分のV100も先週同じ状態でガソリンを抜きましたが、コックを空けた途端に勢いよくペットボトルに1L程満タンになりました。 停止状態で傾けたり揺するとアイドリングが変化したりエンストするなら、ガソリンの流れを良くしてから液面を調整してみて下さい。 それとガソリンタンクのエア抜きなど詰まっている場合やタンクからホースに繋がる部分の異物の詰まりも確認してみて下さい。
キャブの液面は自分も自己流なので何とも言えません。角度が付いたマニなどは勘で調整しています。
が、それらしい動画があったので貼っておきますね(笑) https://youtu.be/fy2aBXtbjUY
弄ったエンジンにエアクリ付けたキャブと純正マフラーやちょっと抜けにくいスポマフ等は結構セッティングがピンポイントになり易いです。 そこを見切る(妥協と言う名のバランス)のが難しいですので頑張ってください。
まだ半分
付属12ピン 49ミリピストン カート14ピン 52ミリピストン
2.97ミリ大きい あと3パス
ホーニング もう少し必要 クリアランス
1パス無事に完了 ほぼ底まで芯出てた。
2パス目からオート送り てつやさんドーナツ 頑張ってます。
直径0.1ミリ ポートあるんで 0.05ミリで切り込んでます
まだ直径で0.5ミリ
やっと1ミリ
黒パイル 来ました。
トリシティーエンジン オイル確認 冷却水も減ってません オイルはクリア
駆動のほうはノーマルプーリー 9.5g×6個で 6000rpm 60km 法定速度パーシャルで 自作回路 可変バルブインジケーターが光ったり消えたり 10g×6個なら 125の純正 それで60km 低速カムオンリーで走れる感じですねぇ
キャノピーの車重がトリシティーより重いので トリシティーの加速の悪さがしみじみわかります(^^)
キャノピーでNMAX125同等加速まで行けばよろしいのかと思いますが 9.5gより軽くして 9000rpm以上使えばR15ヘッドの恩恵があるのでしょうが 9.5gだと7700rpm一定で加速していく感じ スポーツモードがスイッチであると良いですね。
4ストでWRを軽くして、空回りばかりは感心できないから VVAの低速トルクも使いたいですし 難しいところです。
下でトルクで走る 上も激変無く走る 大人しいですね(^^)
猫山さんのv100は NMAX125より加速良いはずだから(^^)
お疲れ様です 油面はあまり意識した事ないのですが (あんまり調整した事がない・・・)
ガソリンが落ちにくいとか そういう問題はありました。
okoの透明のフロート ありますから使ってください 液面が見えますから
安定したら噓のように透明なんか必要なくなります 問題が出たら使うだけでも助かります。
樹脂フランジ見本は V100で使いモレで使った だから V100とわずかに違うから 加工が余計にされてます。
アドバイスありがとうございます! はい、見本を入れていただいたので、とても助かります。 予備エンジンでじっくり検証します。 (予備エンジンはCE11Aのエンジンですが、コイル系をCE13A用に入れ替えれば CE13Aのエンジンとして使えると聞きました)
スワップV100さん、コメントありがとうございます! そうなんですね、ウチのPWKタイプはほとんど傾けていないのに、 車体を左に傾けるとアイドリングが下がったりします。 揺するとエンストするよりはマシになりましたが(笑) 猫山2号はまだまだ油面が低いということかなあ、、、。
チーフが大丈夫だって😃 実際はこのぐらいです。
これでショックが縮むから エンジンが水平になる それほど上向かない。
横からすみません、キャブってこんなに傾けても大丈夫なんですか??
ゴム下駄 そのまま組んで見て下さいね(笑) 6ミリビスも付属して来たでしょ。 それが長ければナットも付属してる。
リードの位置は なるべくシリンダー側へ それで樹脂に穴あけが1ヵ所 あとは外側からリューターで加工です。
1次を吸う原因になるから 樹脂フランジ加工は最低限に
見本は長穴になってますが 理想は長穴に成らない位置かもしれない。
左右オイル通路は 横からエアー通路を開けた方がよろしい 分離にするなら オイルポンプの位置 インマニフランジを削る必要あり キャブにオイルニップルあるなら そこからだけのインジェクションでok
11もパルサーコイル 13みたいに付ければOKです 13の発電ローターにして パルサーのスペースが 備え付いてるはずです。
お邪魔します。 大陸方面からVFORCE3届きました!! 夢は広がるけど、キャブセッティングが終わらないなあ(笑)
取っ手 付いてます 黒くて渋い 目立ちません。
濃いのか 薄いのか 沼観光ですね(^^)フフフ
ガソリンが落ちてこなかった ONOFF繰り返して出てくるようになった そして やっぱり繋ぐと 出てこない さげのない話 フフフ
吹かした後、アイドリングになかなか下がらず、下がって来たらエンストしてたV50。 エンストしそうになりあわてて吹かしても被ってる様な感じで吹けないし、エンストしてた。
これはニードル刺さるメインジェットのスリーブにパーツクリーナーしたら基本エアー通路開通して、エアースクリュー半回転、1回転で変化が直ぐに出る様になり、アイドリングに下がるのも早くなり、下がって1450位ならエンストの心配なし。
アイドリングを続けて吹かしても、レスポンスよし😃
Oko30 直キャブ
メインジェット135から158まで
濃くて回らない事は無いです。
アイドリングも安定
チーフのセッティング
ガソリン取り回し
液面レベル安定してるのでしょう。
次は透明フロートでみたいですねぇ😃
47ボア、お疲れ様でした。10ピンですからね、リオンさんから小端ベアリング預かってます。
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
参考KX85
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑)
もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると
仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm
みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。
逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い!
てつやさんの真似をしてみました(笑)
KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。
ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。
ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。
競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。
ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、
ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。
こちらが動画です。
リンク
見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。
経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか
分からないのですね、、、。
それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、
とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる
から何とか間に合っているのかなあ。
たけさん、てつやさん、アドバイスありがとうございます!!
Kawasakiの純正PWK28にはついていませんでしたので、こんな感じで、
タイプの方から流用しました(笑)
ささやんRさんのYouTubeでも取り上げられていました!
リンク
二次エアをがっつり吸うらしいですね、知りませんでした。
よくよく考えると、カッタウェイというかスロットルバルブと
キャブ本体の隙間がありますもんね。
私は二次エアのことではなく、写真にも写っていますが
アウターが痛んでいて気になっていました(笑)
予備シリンダー65ccポート加工完了しました。
簡単に済ませようとしたけど、また3時間掛かっちゃった。
多分、ちゃんとパワー出ます。
15PS位出れば良いなあ。
あとてつやさんが言っていた様に、トップキャップの調整ネジとワイヤーの接続部に付属のゴムスリーブがあるなら付けた方がいいですよ。
エアをそこから吸うと燃調が変わります。
アウターの痛み防止とワイヤー外れ防止にもなりますよ。
猫山さん動画見ました。
感覚だとミクスチャのアンバランス。
エアが多く回転が上がる様な感じですね。
エアスクリューを締め込みエア量を絞ってみて下さい。アクセルを煽り回転がすぐ落ち、止まらない位の低い回転になる様にはできませんか?
止まってエンジンがアイドリング出来ませんか?
エアの吸いすぎでガソリンが薄く、制御出来てない状態の様です。
エアスクリューで変化無くダメなら油面調整で、少しフロートのベロの角度を曲げて濃いめにしてみて下さい。
オーバーフローしたら少し戻し気味にして下さい。
あとはキャブ以外の原因としてならキャブから先、インマニとエンジン側のエア吸い。
パッキン、オイルシールなどの気密ですかね。
微細なエア吸いで止まらない場合は不調に陥る場合があります。
もう一台のv100が同じ構成で安定しているならエンジン側に原因があるかも知れません。
動画拝見しました
液面レベル低下でアイドルアップ
その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが
Oko30を調整
始動させてガソリンコック閉じた
回転はほとんど上がらなかった
スロージェットが合ってると思われます
47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは
全開の空燃比をニードルで調整します
全開で一番回転数が上がる位置にします
アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも
全開はメインジェットです
アイドリングはスロージェットと
エアースクリュー
ニードルは開け始めから
ハーフパーシャルまで
燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから
全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか
そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば
50メーター4秒の壁突破
そんなハイチューニングエンジンのキャブ
ポン付けして♪
楽しめそうですね😃
お邪魔します。
キャブ設定泥沼中ですが(笑)
初心者のうちは、財布が許す限り何でもやろう、、、ということで
KawasakiのKX85用純正部品で出ていたので、(送料込み17050円)ポチりました。
結局変わらねぇーーーー(涙)
でも、原因はキャブじゃないことは分かったということで。
ガソリンの落ちが悪いのかなあ。たけさん、への返信にも書きましたが、こんな感じ
リンク
ですね。
>> 1447
たけさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます!
リンク
もしお時間あったら動画もご覧ください。
こんな感じで勝手にアイドリングが上がります。
あと、燃料コックが怪しかったのでホースごと取り替えました。
キャブもタイプから本家に交換しましたが、やはりアイドリングが
上がる現象が出ます。
改善したところとしては、アイドリング中、車体を揺すっても傾けても
アイドリング回転数は変化なしになりました。
本家に交換して油面はOKになったのかなと思います。
もう一台、V100を持っていますが、こちらは純正シリンダーポート加工+本家PWK28+純正マフラー
で絶好調です。
戻りました。
場所よくわかりますね!
たけさんの方が楽しくて充実していると思います。
台湾にも遠征しているお店です。
少し計測してもらいました。
マロッシフライだとフロント浮くのですね!
ありがとうございます。
秋が瀬の近くですねぇ😃
楽しめそうですか✌️
水冷シリンダー
もう一つ来ました。
ランカーさん
居ました!
わーまた削るシリンダーが増えたな〜(^^)
来季のエンジンだからじっくり作ろう^_^
薄いスカートはカット😃
V50 3ミリボアアップ
52ミリボアへ
ホーニング 完了
KT100 97ピストン
00だとスカートが広く
スカート側から入らない
頭から入れてクリアランスなし
明日はキャノピーポルシェ弄り♪😃
エンジンは安定したので
アニーに頂いたカットの強いライト
防水スイッチに交換したり
ガソリンタンクのスイッチも防水にしたり
今夜は帰り道ガソリンスタンド
160キロ走行したところでしたが
4リッター入りました。
ラフな走りでリッター40キロ走ってるので
ツーリングなら45キロ走るかな
R15エンジンヘッド
明日は駆動もスプリントへ
9gオールにしてハロウィン🎃
キャブアイドリング不調
アクセルワイヤーキャップで
安定します。
写真は、純正キュート用
今日はリヤブレーキパッド交換
NTBが入ってました。
デイトナ赤パッドに交換しました。
ディスクは交換してないから
馴染むまでリヤブレーキ多様して
キャノピーはポルシェみたいに
リヤ荷重配分高いから
リヤブレーキ大切です(笑)
ケイヒン純正ニードル比較
真ん中68J
両脇68A・80Fほとんど同じ
2stでこの辺の針を使っているならば
常用回転数が低いのかも知れません。
よろしくお願い致します。
猫山さんどうもこんにちは。
キャブが安定してアイドリングしないとの事ですが、何だかタンクからコック、コックからキャブのホースでガソリンの流れが悪いみたいですね。
まず、そこから改善してみてはどうでしょうか?
自分のV100も先週同じ状態でガソリンを抜きましたが、コックを空けた途端に勢いよくペットボトルに1L程満タンになりました。
停止状態で傾けたり揺するとアイドリングが変化したりエンストするなら、ガソリンの流れを良くしてから液面を調整してみて下さい。
それとガソリンタンクのエア抜きなど詰まっている場合やタンクからホースに繋がる部分の異物の詰まりも確認してみて下さい。
キャブの液面は自分も自己流なので何とも言えません。角度が付いたマニなどは勘で調整しています。
が、それらしい動画があったので貼っておきますね(笑)
https://youtu.be/fy2aBXtbjUY
弄ったエンジンにエアクリ付けたキャブと純正マフラーやちょっと抜けにくいスポマフ等は結構セッティングがピンポイントになり易いです。
そこを見切る(妥協と言う名のバランス)のが難しいですので頑張ってください。
まだ半分
付属12ピン
49ミリピストン
カート14ピン
52ミリピストン
2.97ミリ大きい
あと3パス
ホーニング もう少し必要
クリアランス
1パス無事に完了
ほぼ底まで芯出てた。
2パス目からオート送り
てつやさんドーナツ
頑張ってます。
直径0.1ミリ
ポートあるんで
0.05ミリで切り込んでます
まだ直径で0.5ミリ
やっと1ミリ
黒パイル 来ました。
トリシティーエンジン オイル確認
冷却水も減ってません オイルはクリア
駆動のほうはノーマルプーリー
9.5g×6個で 6000rpm 60km
法定速度パーシャルで 自作回路 可変バルブインジケーターが光ったり消えたり
10g×6個なら 125の純正 それで60km 低速カムオンリーで走れる感じですねぇ
キャノピーの車重がトリシティーより重いので
トリシティーの加速の悪さがしみじみわかります(^^)
キャノピーでNMAX125同等加速まで行けばよろしいのかと思いますが
9.5gより軽くして 9000rpm以上使えばR15ヘッドの恩恵があるのでしょうが
9.5gだと7700rpm一定で加速していく感じ
スポーツモードがスイッチであると良いですね。
4ストでWRを軽くして、空回りばかりは感心できないから
VVAの低速トルクも使いたいですし
難しいところです。
下でトルクで走る 上も激変無く走る
大人しいですね(^^)
猫山さんのv100は NMAX125より加速良いはずだから(^^)
お疲れ様です
油面はあまり意識した事ないのですが
(あんまり調整した事がない・・・)
ガソリンが落ちにくいとか
そういう問題はありました。
okoの透明のフロート
ありますから使ってください
液面が見えますから
安定したら噓のように透明なんか必要なくなります
問題が出たら使うだけでも助かります。
樹脂フランジ見本は
V100で使いモレで使った
だから V100とわずかに違うから
加工が余計にされてます。
アドバイスありがとうございます!
はい、見本を入れていただいたので、とても助かります。
予備エンジンでじっくり検証します。
(予備エンジンはCE11Aのエンジンですが、コイル系をCE13A用に入れ替えれば
CE13Aのエンジンとして使えると聞きました)
スワップV100さん、コメントありがとうございます!
そうなんですね、ウチのPWKタイプはほとんど傾けていないのに、
車体を左に傾けるとアイドリングが下がったりします。
揺するとエンストするよりはマシになりましたが(笑)
猫山2号はまだまだ油面が低いということかなあ、、、。
チーフが大丈夫だって😃
実際はこのぐらいです。
これでショックが縮むから
エンジンが水平になる
それほど上向かない。
横からすみません、キャブってこんなに傾けても大丈夫なんですか??
ゴム下駄
そのまま組んで見て下さいね(笑)
6ミリビスも付属して来たでしょ。
それが長ければナットも付属してる。
リードの位置は
なるべくシリンダー側へ
それで樹脂に穴あけが1ヵ所
あとは外側からリューターで加工です。
1次を吸う原因になるから
樹脂フランジ加工は最低限に
見本は長穴になってますが
理想は長穴に成らない位置かもしれない。
左右オイル通路は
横からエアー通路を開けた方がよろしい
分離にするなら
オイルポンプの位置
インマニフランジを削る必要あり
キャブにオイルニップルあるなら
そこからだけのインジェクションでok
11もパルサーコイル
13みたいに付ければOKです
13の発電ローターにして
パルサーのスペースが
備え付いてるはずです。
お邪魔します。
大陸方面からVFORCE3届きました!!
夢は広がるけど、キャブセッティングが終わらないなあ(笑)
取っ手 付いてます
黒くて渋い 目立ちません。
濃いのか 薄いのか 沼観光ですね(^^)フフフ
ガソリンが落ちてこなかった
ONOFF繰り返して出てくるようになった
そして やっぱり繋ぐと 出てこない
さげのない話 フフフ