イグニッションコイル 配線が完全に切れてました! 切れて たまたま 接触してただけ それで10km 走れたのは奇跡です
工具積んでなかったので ラッキーでした
プラスドライバーとラジオペンチ 90年式 車載必要ですね
アイドリング 1150回転とかじゃないでしょうね(^^)
3拍子じゃないんだから(^フフフ^)
点火に関してはコンデンサー交換前と較べると安定した強い火が飛んでます。タイミングライトでも確認してますが問題無いんですよね。ただ低回転時のみ爆発のバラつきがあるのでこのあたりがヒントかもしれません。
今朝からTA02 セル 5回目 初爆 6回目 オートチョーク掛かった状態でアイドリング 久々だったので 始動悪かった 走り出して右コーナー 失火 その後も一瞬の失火が続く状態で10km走破 イグニッションコイルの配線が怪しい
TT93 フロントに入れて 速度に関わらず自然なハンドリング ジャイロ特有の癖から解放されて 普通に走れます(^^)
不調の特定は左 左のポイントを確認したり なんでしょうけど 同時並行して 点火の無接点化を導入したり ノーマルの弱点を飛躍して楽しむ チャンスだなー
とりあえず八王子の山中まで行けました。 ただ、渋滞とか長い信号待ちの後はかぶりの症状が出て我慢強くアクセルワークしてると解消します。燃焼はしているようなので週末に色々試してみます。右のプラグはキツネ色で左はカーボン付きまくり。キャブ本体の痩せ? 対症療法でプラグ下げるとかメイン薄くするとか...。
秋葉原の現場 昔の原付ノーヘルOK
現場の時は信頼出来ないキャノピーより アクシスZ エンジンスワップキャノピー出勤
快調です。
まだ怖くて分解してません(^^) とりあえず日常使用も怪しい位に音出てきてたからドリブンクラッチASSYで交換しました。 今度時間出来たらトルクカム分解して確認する予定です。 でももう触った感じでガタと引っ掛かりが有りますね。 10時間ノンストップ走行とかするからダメなのかな^_^
熱 夏の2000kmで熱 大丈夫だった 切れる時は セカンダリーに原因があるんですかね
登坂でカムが効いて ベルトの挟み込み 逆にしにくそうですけど そのカムピンが穴拡大で 寝ちゃったかな その後 トルクカム 見ましたか(^^)
被りが取れるまで 一度吹かして・・・ メインジェットとか 走っていたものなら そんなに細かく変えなくても プラグのかぶりはとれそうですが 毎回 点火してないのかなー
カムを削れば 削るだけ リフトアップは少なくなる それは カムの尖りを削ったら 少なくなるけど カムのベースサークルを削ると こんな感じに
ジャイロ 大人のオモチャ
カムのプロフィール 凹み部分を 昔そんな情報を見た記憶があります。
立ち上がりでカムに凹みがあり 羽上がる仕組みだったと思います。
よろしくお願いいたします。
旋盤しこしこ 旋盤に咥えて しこしこ
てつやさん カムのベースサークル削り ベストなやり方
チューニング 楽しくなってきました。
ロッカーアーム ローラーだから レバー比変更 難しいです。
リフトアップ バルブタイミング ノーマル拡張 初心者のチャレンジ 妄想してます
帰宅 明日は秋葉原で仕事です 帰宅時 9000リミッター確認 読み52km トルクカム無加工 下り坂でも速度は伸びません。
OHC妄想 カムのベースサークルを削って
この画像みたいにバルブクリアランスが広すぎる様になるから。
サニー見たいに調整出来れば良いんだけど、ジャイロはSIM入れて その分がリフトアップ。
てつやさん それなら旋盤で出来るかもよ サンダーで削って 旋盤手回しね(笑)
僕は蚊さん ベース どうかなぁ 楽しくなってきました♪
コンデンサー到着したので交換してみたらポイントからの火花は解消して爆発はだいぶ安定しましたがプラグはかぶってました。もう少しですね。
偏心は無理だと思います。 これならわかりますか? ローラーロッカーのカムの当たる場所を
レバー比が変わるように手前側に移動出来ませんか?
そっちに偏心ですかぁ 難しい加工ですね
カム削って タペットクリアランス調整 でもシムなんですよね
これは、サニーの偏芯ロッカー ジャイロ03 ロッカーは、 INとEX共通でしょうか? ローラーロッカーの支点をずらしてアルゴン レバー比上がりませんか?
タペットは、キャップ被せるか? バルブ突出すと帳尻合うはずです。
8000円のエンジンが てつやさん号のエンジンよりパワー無い問題
抱き付いて立ち往生5分した てつやさん号はその後 中古ピストン入れて シリンダーホーニングして その時 プラグキャップが千切れたので キャップ無しで走ったら途中で立ち往生して それはリークで それとインジェクションのカプラーで微妙な接触不良も同時発生してたの知らず!!
それですぐ 8000円のエンジンに載せてみたら 症状が変わらず なんだって 事で調べたら インジェクションカプラーは接点復活材で直り プラグキャップのリークはシリコンチューブで直って 現在 不調はない物の、若干パワーが無い問題
まだわかりません 購入時 8000円のエンジンは ベルトが たけさん並みに 絡みついてた(^^) エンジンは元気だったんだよね(^^)
妄想・・・
吸気の閉じ側 アルゴン盛 どうだろう
カムチェン側から 穴に差し込むので ベアリングを越える これ以上のハイカムには出来ない。
てつやさん カムは難しいですね~ オーバーラップ 増やすなら逆回転か???
吸気を遅く閉じるなら てつやさんの方向に回して チェーンかけ違いで・・・ これが大きくフィーリング変わるのかな
何を狙うのかにもよりますけど アイドル犠牲になっても 12000オーバー回して
ジャイロの圧縮は12k どこかで見た気がするけど・・・
こうなってる
今日も4スト ジャイロ通勤 タコの電池切れ交換 設定 1スパーク2レボリューション
軸を切れますが 精度がねー😃
上のカム画像の・・・左側が奥へ てつやさん解説の画像の見えてる・・・手前が奥に入るから
下の画像見ると奥が排気
排気閉じたらすぐ吸気だから 最初の画像やご指摘の様に 奥側から見たらカムは左回転
黒がヤフオクで買ったモノです。下はv100のノーマルです。ノーマルを切って126mmほどの金属を溶接してあるみたいです
ホント親バカでしてスミマセン。
センスプもノーマル(非純正)レートで、セカンダリーも純正同等品です。 材質とかも多分OEMとかそんな感じの物。 切れた原因はカムの引っ掛かりでの引っ張りと異常加熱。 アオリダじゃない赤ラベルは青よりは強いケドそんなに耐久性は無い感じ。 青は本当に弱い。
センスプは固いのですか? マッシーモなら切れないかと 50キロも走らず切れた 慣らしとかしたこと無いけど 500キロで切れた青いベルト ありましたよね アタリメベルトが 更に悪かった感じかな😃
黒いアタリメの様にカチカチになったベルト。 トルクカム溝の偏摩耗から駆動の変速が固定。 ついでにガタでトルクカムシールも抜けてて、熱と遠心力で油分も飛んでたかも。 ベルトが加熱、それと異常な張力が掛かって爆砕。 それがクランク側のプーリーに絡み付いてクランクを外からロック。 キックペダルに乗っても1ミリも下がらない状態に。
でもアドレス買って直ぐから何度もこんな感じだから持病でしょうね。
今後はベルトの移動量のバランス調整しないと。
黒いアタリメ アオリダベルトは優秀だけどこの別の赤ラベルはあんまり良くないです。 今度は試しに日本製
ベルト切れて交換したばかり 今度は全開でエンジンロック
切れて巻き付いたから 抱き付き そっくりだったんでしょうね(^^)
その場合 ドライブフェースが 割れたことあります!!
それからV100はドライブフェースも 持ち歩いてました(^^)
宜しくお願い致します
初めまして。 大丈夫ですよ、帰って来れましたから(^^) それに三国峠は遠いですから。 今後も宜しくお願いしますね〜(^^)
ピストンと燃焼室 アルゴンで盛って カム真ん中で切って ずらしてアルゴン
今、連絡ノート見ました。 たけさん、初めまして。またお疲れ様でした。ただただ、セカンダリーの予備を持って救援に伺えなくてスミマセン。
CDIはいったん落ち着いてからですね。
明日届きます。 リメイクさんから以前に勧められて電気パーツのコンデンサーは買ったのですが、自信無くて工具箱にそのまま。インペックスという大阪の業者が旧車パーツ扱っているので前もそこから買いました。ただ、コンデンサー以外の配線の短絡とかもありそうなのでじっくりとやってみます。
やはり平地は 8800rpmぐらいで頭打ち 下りだと9000rpmピッタリでリミッターまで回って 速度は読みで52km程で止まります。
てつやさんのエンジンは+130rpm回って 55kmリミッター 短い加速で出るので・・・ヘッド乗せ換えたらどうなんだろう・・・
アルゴンで肉盛りして キャノピーは結構太ってるけど もう少し四角くして
最近は125ccより 125ccオーバーのスクーター 多く見かけます。
一時のV125ブームは V100で忍び寄って 楽しかったんですけどね 頑張ってもらわないと(笑)
v125のトルクカム溝と移動量の少なさは前から知っていたんですよね。 トルクカムのピンの穴がまず広がって、溝を偏摩耗させカバーが穴空く様なトラブルに発展するんです。 全開多用したり、キックダウン多用したり、リア引きずって無理にキックダウンさせたりするとピン穴が直ぐ長穴でガタガタになるの。 だから一年若しくは早い時は半年でセカンダリーセット交換してます。 それは純正品のセカンダリーセットでも社外セットでも同じ状況になるので、最近はロングツーリング前などは分解整備か社外セットで交換。 今回は分解もしてないからそこら辺かなと。 後、v125のプライマリとセカンダリーのベルト移動量があってないからベルトが引っ張り気味になるので、ベルトに負担が掛かりセカンダリーに絡まったり剥離したりする。 それと摩擦で異常に高温になって硬化するから爆散するんです。 長めのベルト入れたり移動量増やせば切れも減るし、トルクカムも持つと思います。 カバー内冷やすのも良いかも。 まあ今まで知ってて放置して純正セットで運用してたからいけないんですが。 トラブルと共存してる感じ。 ECUと共にスズキの設計の穴。 リードの時なんか殆ど切れなかったもんね〜。
イグニッションコイル 配線が完全に切れてました!
切れて たまたま 接触してただけ
それで10km 走れたのは奇跡です
工具積んでなかったので
ラッキーでした
プラスドライバーとラジオペンチ
90年式 車載必要ですね
アイドリング
1150回転とかじゃないでしょうね(^^)
3拍子じゃないんだから(^フフフ^)
点火に関してはコンデンサー交換前と較べると安定した強い火が飛んでます。タイミングライトでも確認してますが問題無いんですよね。ただ低回転時のみ爆発のバラつきがあるのでこのあたりがヒントかもしれません。
今朝からTA02 セル 5回目 初爆
6回目 オートチョーク掛かった状態でアイドリング
久々だったので 始動悪かった
走り出して右コーナー 失火
その後も一瞬の失火が続く状態で10km走破
イグニッションコイルの配線が怪しい
TT93 フロントに入れて
速度に関わらず自然なハンドリング
ジャイロ特有の癖から解放されて
普通に走れます(^^)
不調の特定は左
左のポイントを確認したり
なんでしょうけど
同時並行して
点火の無接点化を導入したり
ノーマルの弱点を飛躍して楽しむ
チャンスだなー
とりあえず八王子の山中まで行けました。
ただ、渋滞とか長い信号待ちの後はかぶりの症状が出て我慢強くアクセルワークしてると解消します。燃焼はしているようなので週末に色々試してみます。右のプラグはキツネ色で左はカーボン付きまくり。キャブ本体の痩せ? 対症療法でプラグ下げるとかメイン薄くするとか...。
秋葉原の現場
昔の原付ノーヘルOK
現場の時は信頼出来ないキャノピーより
アクシスZ エンジンスワップキャノピー出勤
快調です。
まだ怖くて分解してません(^^)
とりあえず日常使用も怪しい位に音出てきてたからドリブンクラッチASSYで交換しました。
今度時間出来たらトルクカム分解して確認する予定です。
でももう触った感じでガタと引っ掛かりが有りますね。
10時間ノンストップ走行とかするからダメなのかな^_^
熱 夏の2000kmで熱 大丈夫だった
切れる時は セカンダリーに原因があるんですかね
登坂でカムが効いて ベルトの挟み込み 逆にしにくそうですけど
そのカムピンが穴拡大で 寝ちゃったかな
その後 トルクカム 見ましたか(^^)
被りが取れるまで 一度吹かして・・・
メインジェットとか 走っていたものなら
そんなに細かく変えなくても
プラグのかぶりはとれそうですが
毎回 点火してないのかなー
カムを削れば
削るだけ
リフトアップは少なくなる
それは
カムの尖りを削ったら
少なくなるけど
カムのベースサークルを削ると
こんな感じに
ジャイロ 大人のオモチャ
カムのプロフィール
凹み部分を
昔そんな情報を見た記憶があります。
立ち上がりでカムに凹みがあり
羽上がる仕組みだったと思います。
よろしくお願いいたします。
旋盤しこしこ
旋盤に咥えて
しこしこ
てつやさん
カムのベースサークル削り
ベストなやり方
チューニング
楽しくなってきました。
ロッカーアーム
ローラーだから
レバー比変更
難しいです。
リフトアップ
バルブタイミング
ノーマル拡張
初心者のチャレンジ
妄想してます
よろしくお願いいたします。
帰宅 明日は秋葉原で仕事です
帰宅時 9000リミッター確認
読み52km トルクカム無加工
下り坂でも速度は伸びません。
OHC妄想
カムのベースサークルを削って
この画像みたいにバルブクリアランスが広すぎる様になるから。
サニー見たいに調整出来れば良いんだけど、ジャイロはSIM入れて
その分がリフトアップ。
てつやさん
それなら旋盤で出来るかもよ
サンダーで削って
旋盤手回しね(笑)
僕は蚊さん
ベース どうかなぁ
楽しくなってきました♪
コンデンサー到着したので交換してみたらポイントからの火花は解消して爆発はだいぶ安定しましたがプラグはかぶってました。もう少しですね。
偏心は無理だと思います。
これならわかりますか?
ローラーロッカーのカムの当たる場所を
レバー比が変わるように手前側に移動出来ませんか?
そっちに偏心ですかぁ
難しい加工ですね
カム削って タペットクリアランス調整
でもシムなんですよね
これは、サニーの偏芯ロッカー
ジャイロ03 ロッカーは、
INとEX共通でしょうか?
ローラーロッカーの支点をずらしてアルゴン
レバー比上がりませんか?
タペットは、キャップ被せるか?
バルブ突出すと帳尻合うはずです。
8000円のエンジンが てつやさん号のエンジンよりパワー無い問題
抱き付いて立ち往生5分した てつやさん号はその後
中古ピストン入れて シリンダーホーニングして
その時 プラグキャップが千切れたので
キャップ無しで走ったら途中で立ち往生して それはリークで
それとインジェクションのカプラーで微妙な接触不良も同時発生してたの知らず!!
それですぐ 8000円のエンジンに載せてみたら 症状が変わらず
なんだって 事で調べたら
インジェクションカプラーは接点復活材で直り
プラグキャップのリークはシリコンチューブで直って
現在 不調はない物の、若干パワーが無い問題
まだわかりません
購入時 8000円のエンジンは ベルトが
たけさん並みに 絡みついてた(^^)
エンジンは元気だったんだよね(^^)
妄想・・・
吸気の閉じ側 アルゴン盛 どうだろう
カムチェン側から 穴に差し込むので
ベアリングを越える
これ以上のハイカムには出来ない。
てつやさん カムは難しいですね~
オーバーラップ 増やすなら逆回転か???
吸気を遅く閉じるなら てつやさんの方向に回して
チェーンかけ違いで・・・
これが大きくフィーリング変わるのかな
何を狙うのかにもよりますけど
アイドル犠牲になっても
12000オーバー回して
ジャイロの圧縮は12k
どこかで見た気がするけど・・・
こうなってる
今日も4スト ジャイロ通勤
タコの電池切れ交換
設定 1スパーク2レボリューション
軸を切れますが
精度がねー😃
上のカム画像の・・・左側が奥へ
てつやさん解説の画像の見えてる・・・手前が奥に入るから
下の画像見ると奥が排気
排気閉じたらすぐ吸気だから
最初の画像やご指摘の様に 奥側から見たらカムは左回転
黒がヤフオクで買ったモノです。下はv100のノーマルです。ノーマルを切って126mmほどの金属を溶接してあるみたいです
ホント親バカでしてスミマセン。
センスプもノーマル(非純正)レートで、セカンダリーも純正同等品です。
材質とかも多分OEMとかそんな感じの物。
切れた原因はカムの引っ掛かりでの引っ張りと異常加熱。
アオリダじゃない赤ラベルは青よりは強いケドそんなに耐久性は無い感じ。
青は本当に弱い。
センスプは固いのですか?
マッシーモなら切れないかと
50キロも走らず切れた
慣らしとかしたこと無いけど
500キロで切れた青いベルト
ありましたよね
アタリメベルトが
更に悪かった感じかな😃
黒いアタリメの様にカチカチになったベルト。
トルクカム溝の偏摩耗から駆動の変速が固定。
ついでにガタでトルクカムシールも抜けてて、熱と遠心力で油分も飛んでたかも。
ベルトが加熱、それと異常な張力が掛かって爆砕。
それがクランク側のプーリーに絡み付いてクランクを外からロック。
キックペダルに乗っても1ミリも下がらない状態に。
でもアドレス買って直ぐから何度もこんな感じだから持病でしょうね。
今後はベルトの移動量のバランス調整しないと。
黒いアタリメ
アオリダベルトは優秀だけどこの別の赤ラベルはあんまり良くないです。
今度は試しに日本製
ベルト切れて交換したばかり
今度は全開でエンジンロック
切れて巻き付いたから 抱き付き
そっくりだったんでしょうね(^^)
その場合 ドライブフェースが
割れたことあります!!
それからV100はドライブフェースも
持ち歩いてました(^^)
宜しくお願い致します
初めまして。
大丈夫ですよ、帰って来れましたから(^^)
それに三国峠は遠いですから。
今後も宜しくお願いしますね〜(^^)
ピストンと燃焼室 アルゴンで盛って
カム真ん中で切って ずらしてアルゴン
今、連絡ノート見ました。
たけさん、初めまして。またお疲れ様でした。ただただ、セカンダリーの予備を持って救援に伺えなくてスミマセン。
CDIはいったん落ち着いてからですね。
明日届きます。
リメイクさんから以前に勧められて電気パーツのコンデンサーは買ったのですが、自信無くて工具箱にそのまま。インペックスという大阪の業者が旧車パーツ扱っているので前もそこから買いました。ただ、コンデンサー以外の配線の短絡とかもありそうなのでじっくりとやってみます。
やはり平地は
8800rpmぐらいで頭打ち
下りだと9000rpmピッタリでリミッターまで回って
速度は読みで52km程で止まります。
てつやさんのエンジンは+130rpm回って 55kmリミッター
短い加速で出るので・・・ヘッド乗せ換えたらどうなんだろう・・・
アルゴンで肉盛りして
キャノピーは結構太ってるけど もう少し四角くして
最近は125ccより
125ccオーバーのスクーター
多く見かけます。
一時のV125ブームは
V100で忍び寄って
楽しかったんですけどね
頑張ってもらわないと(笑)
v125のトルクカム溝と移動量の少なさは前から知っていたんですよね。
トルクカムのピンの穴がまず広がって、溝を偏摩耗させカバーが穴空く様なトラブルに発展するんです。
全開多用したり、キックダウン多用したり、リア引きずって無理にキックダウンさせたりするとピン穴が直ぐ長穴でガタガタになるの。
だから一年若しくは早い時は半年でセカンダリーセット交換してます。
それは純正品のセカンダリーセットでも社外セットでも同じ状況になるので、最近はロングツーリング前などは分解整備か社外セットで交換。
今回は分解もしてないからそこら辺かなと。
後、v125のプライマリとセカンダリーのベルト移動量があってないからベルトが引っ張り気味になるので、ベルトに負担が掛かりセカンダリーに絡まったり剥離したりする。
それと摩擦で異常に高温になって硬化するから爆散するんです。
長めのベルト入れたり移動量増やせば切れも減るし、トルクカムも持つと思います。
カバー内冷やすのも良いかも。
まあ今まで知ってて放置して純正セットで運用してたからいけないんですが。
トラブルと共存してる感じ。
ECUと共にスズキの設計の穴。
リードの時なんか殆ど切れなかったもんね〜。