微かに吸気側抱いてます。
オイルが少ない訳ではなさそうです クリアランスも抱く様な感じではない
上の画像がカムチェーンが駆動側にあるから 排気側が見えますが ピストンも何ら大丈夫ですが 吸気側ピストンは抱き付きでした。
4ストはリングの合口排気側にしとくのか topセカンドは左右でオイルリングは排気側45度合口 トリシティーのサービスマニュアルはほとんど排気側に合口の指定
エンジン下ろしから 吊れば上に抜けるエンジンマウント 吊って下ろして椅子に休ませました。 クーラント抜きます シリンダーにも抜き穴ボルトあり キレイな赤
カムにもオイルは回って潤いがあります。
メッキ センターリブシリンダー スリーブもアルミだから切ったんですか ニカジル剥げなかった? スリーブクラック
スカらないかなー(^^) 楽しみですね~ぇ こちらは今からトリシティーエンジン下ろします。
夏島の現場 2日間 4人で仕事応援に来てくれて 仕事が早い(^^)
分かってたけど器用なんだよね~ 仕事の段取り 要領の理解力
ツーリング中にピストンに穴明けて 直して帰るぐらいだから(^^)
明日は今日降ろしたエンジンを組み込んでエンジン始動。 ポート加工、4stはめんどいなぁ(^^)
平日はお仕事が〜(^^)
こちらは、明日エンジン載せ替えて 慣らし予定
X14a ヘルメットもありますよ(笑) 明日はモレにインマニ セットも出来るかなー(笑)
v100さん たけさん
10日 15日 富士予定です。
15日 ご一緒にいかがですか?
ツナギ予備ありますよ!
明日はトリシティーエンジン 今夜は荷台下ろして 背もたれ外して 空中給油スイッチ交換して エンジン下ろして・・・段取りして置けば
エンジン下ろしたら クレーンで吊りっぱなしにしておける日曜日
富士スピード 4月4日の記録 良くわからないけど 2は最下位なのかなー
若いもんに頼もしいたけさんの 爪の垢でも分けてあげたいよ😃
マシン次第ですよ😃 加速モードの駆動の方が タイム出そうですよ😃 富士スピードカートコース
暖まると点火が弱くなる それはコイルだと思うので まだ入れ換えて無い様でしたら😃
あっ コイルは社外の新品です
周回レースのタイムは勝ちたい…(^^)
コイルが暖まり 点火が弱くなる コイルを左右入れ換えたら ハッキリすると思うのですが 反対意見ありますか(^&^)
来ました ヨシワラ これで思いっきり抱いてみたいね♪ 美しい ヨシワラ ピストン再起不能になるぐらいに 抱いたら😃
サイレンサー消音確認 大声で確認(笑) ストレートに改造は簡単 少しは消音効果ある。
なかはパンチングになってるから ウールはみ出す位押し込めば 高い音の反響が減って。
あるいはストレートにして 外径50のウール管入れたら トルクと消音のバランス 調整出来るかな。
若いもんには負けられませんぞ(^^)
となるとタペット調整で0.5mmなら動くでしょうね
ツナギ買わないと〜(^^)
デビューおめでとうございます。 また、いきましょう。
たけさんも ツナギ手配して、行きましょう♪
今の症状 1.エンジンは普通にかかる 2.走り出しは回転高め 3.暫く走り長めの信号待ちや渋滞で症状出る 4.1速では症状気にならないが2速で回転上げた辺りから左の片肺の症状が出る 5.症状出た場合のプラグはススだらけ 6.多少症状が出ても低回転で走行していると復活 7.問題なく走行後のプラグはきれいに焼けている 8.正常なキャブと入れ替えてみても症状出る 9.コイルテスターでは2万V出てるけどプラグの火花は弱いように見える 最終的にはポイントのような気がするのですが謎です。 前兆で停車時にアイドリングが下がり始めて発進はできるけど2速でアウトですね。
純正の方が1mm太いから0.5ぐらい台湾カムの方が高いかも?
3AAのクランク 必要 レジェンドさん 持ってるんじゃないかなー ギヤへ3AAクランク
それからデトネが発生 幸いピストンにダメージは無く メインジェット大きくして しかし・・・
モレに乗り換えて走りました モレはノーマル吸気系にチャンバー
てつやさん 更にパンチ出そうと圧縮11kから12kへ(^^) ところが始動難になり 原因はキャブがオーバーフロー クランク室へガソリンが プラグはびしょびしょ なんでオーバーフロー? フロートコックに微細なゴミでしょ(^^) でも液面高くなってるのは確か キックするとオーバーフロー管から漏れてます 急遽フロートの爪で液面調整 でもそれから・・・
周回おつかれさまでした。 2XXの貴重なご意見ありがとうございます。 砂シリンダー 引き続き進めます。 エアサル センターリブは 中間から浮いてくる感じでしょうか? 雨にならず良かったですね!
一瞬のスキール音 エンストはしなかった 抱き付き間違いなし。
オイルは抜く時間が無かったが 減ってはいなかった。
ピストンにオイルの巡りが弱いのか オイルポンプはヘッドだけではなく ピストンにもオイルを巡らせてるのかなー
まだセル一発始動するけど 良く理解しないと進まない。
ベースサークル 尖った逆側からノギス当てて 比較できないですかねー
そうそう純正の方が上で効率よく回りそうなんですよ。 台湾カムはより高回転型なんじゃないかと思います。 カム山のは純正の方がコンマ何ミリかハイリフト(^^) ただカムのタイミングはちゃんと見てないから何とも言えないんですよね。 付け替えて感覚で味わってみたいです。
今朝はエンジンオイル抜く前に10キロ走行 自宅からスワップ工房まで走って オイルみてから富士のトランボに乗り換えて ストールから85キロ走破したことになります。
ところが7キロ付近で6500RPM越えると 7000RPMを一気に越えてエンジンのノイズが消えて滑らかになり、その上のパワーがでるじゃないか(笑)良いね~
ハイカムの本領発揮 よし😃 この先にはリード125女性コーナーがある。
ところがそのコーナーの手前て エンジンストール リヤタイヤからスキール音。
今日は初周回ライダーデビュー 富士スピードウェー
縦型エンジンピストンリードのギヤにも乗りました。 圧縮11キロ 水温は40度 全水冷の魔改造 走行風当たるラジエーター左右にあるから 余裕で冷えます。 シリンダーはエアサルのボアアップセンターリブでした。 ギヤは乗りやすかった 違和感なく安心して乗れました。
てつやさん シリンダー表面はまだしも ポートの中は砂みたいな材質で アルゴン溶接しても泡吹く感じでした。 ボーリングしたら溶接したところが固く 薄皮剥きにしても パイトホルダーが弾かれて なかなか難しいですよ😃
同じ高さなら四角いズングリカムの方が 最大リフト時間が長いからパワー出そう そう思いませんか。 点火して下死点前に排気が開き始めて 上死点過ぎてもまだ閉じ切らず その上死点前から吸気が開き始めて オーバーラップが長いと高回転でパワーでる。 ところが低回転で吸気が早いと吹き返す。 排気だってピストンが下がり始めてるのに 開いてたら排気が逆流しますから。
トリシティの格安ハイカムは 6000以下では吸気の開きは遅いので ところが排気カムは可変しないから 閉じが遅く上死点付近でかなり開いてます。
その証拠に排気バルブがピストンに当たりました。
以前触っていただいた 2XX 56シリンダーですが 手でピストン動かすと 排気ポートの角に当たってしまいました。
もう排気ポート高すぎで まるくできないので センターリブにする事は 可能でしょうか?
トーチ入りますか? よろしくお願い致します。
ノギスの電池切れで適当にしか測れませんでした (^^) 高さは変わんないですね〜台湾カムはオーバーラップ少ない?
今日は周回コース テスト走行 天気タイミング良く 走れそう 走りながら毎周タイムが出るから楽しい♪
163周
エンジンストールから75キロ走破(笑) キャノピーのガソリンタンクは空になり トリシティのガソリンタンクは満タンから 少し下がり始めてます。
5250rpmで巡航Gps60キロ 130/60-13 70よりかなり小さいから ローギヤです
WRは14gオール リフトアップしてるハイカムでも トルクあるから♪
明日の朝 エンジンオイル 抜いてみます。
リフトよりタイミングですかねー 尖ってるとな ツインカム 直打は尖って ロッカーアーム式カムはズングリ なんだと思ってました。 ノギスでペースサークルと 尖ってるところ計って下さいよ♪ 作用角度が大きそうな右側 こっちの方がパワー出そうですが。
ーーーー そのベアリングより リフトは高く出来ないよね😃 ペースサークルが違うかな😃
微かに吸気側抱いてます。
オイルが少ない訳ではなさそうです
クリアランスも抱く様な感じではない
上の画像がカムチェーンが駆動側にあるから
排気側が見えますが
ピストンも何ら大丈夫ですが
吸気側ピストンは抱き付きでした。
4ストはリングの合口排気側にしとくのか
topセカンドは左右でオイルリングは排気側45度合口
トリシティーのサービスマニュアルはほとんど排気側に合口の指定
エンジン下ろしから
吊れば上に抜けるエンジンマウント
吊って下ろして椅子に休ませました。
クーラント抜きます
シリンダーにも抜き穴ボルトあり
キレイな赤
カムにもオイルは回って潤いがあります。
メッキ センターリブシリンダー
スリーブもアルミだから切ったんですか
ニカジル剥げなかった?
スリーブクラック
v125ポート加工
スカらないかなー(^^) 楽しみですね~ぇ
こちらは今からトリシティーエンジン下ろします。
4人衆
夏島の現場 2日間
4人で仕事応援に来てくれて
仕事が早い(^^)
分かってたけど器用なんだよね~
仕事の段取り 要領の理解力
ツーリング中にピストンに穴明けて
直して帰るぐらいだから(^^)
明日は今日降ろしたエンジンを組み込んでエンジン始動。
ポート加工、4stはめんどいなぁ(^^)
平日はお仕事が〜(^^)
こちらは、明日エンジン載せ替えて
慣らし予定
X14a ヘルメットもありますよ(笑)
明日はモレにインマニ
セットも出来るかなー(笑)
v100さん
たけさん
10日
15日
富士予定です。
15日
ご一緒にいかがですか?
ツナギ予備ありますよ!
明日はトリシティーエンジン
今夜は荷台下ろして 背もたれ外して
空中給油スイッチ交換して
エンジン下ろして・・・段取りして置けば
エンジン下ろしたら
クレーンで吊りっぱなしにしておける日曜日
富士スピード
4月4日の記録
良くわからないけど
2は最下位なのかなー
若いもんに頼もしいたけさんの
爪の垢でも分けてあげたいよ😃
マシン次第ですよ😃
加速モードの駆動の方が
タイム出そうですよ😃
富士スピードカートコース
暖まると点火が弱くなる
それはコイルだと思うので
まだ入れ換えて無い様でしたら😃
あっ
コイルは社外の新品です
周回レースのタイムは勝ちたい…(^^)
コイルが暖まり
点火が弱くなる
コイルを左右入れ換えたら
ハッキリすると思うのですが
反対意見ありますか(^&^)
来ました ヨシワラ
これで思いっきり抱いてみたいね♪
美しい ヨシワラ
ピストン再起不能になるぐらいに
抱いたら😃
サイレンサー消音確認
大声で確認(笑)
ストレートに改造は簡単
少しは消音効果ある。
なかはパンチングになってるから
ウールはみ出す位押し込めば
高い音の反響が減って。
あるいはストレートにして
外径50のウール管入れたら
トルクと消音のバランス
調整出来るかな。
若いもんには負けられませんぞ(^^)
となるとタペット調整で0.5mmなら動くでしょうね
ツナギ買わないと〜(^^)
デビューおめでとうございます。
また、いきましょう。
たけさんも
ツナギ手配して、行きましょう♪
今の症状
1.エンジンは普通にかかる
2.走り出しは回転高め
3.暫く走り長めの信号待ちや渋滞で症状出る
4.1速では症状気にならないが2速で回転上げた辺りから左の片肺の症状が出る
5.症状出た場合のプラグはススだらけ
6.多少症状が出ても低回転で走行していると復活
7.問題なく走行後のプラグはきれいに焼けている
8.正常なキャブと入れ替えてみても症状出る
9.コイルテスターでは2万V出てるけどプラグの火花は弱いように見える
最終的にはポイントのような気がするのですが謎です。
前兆で停車時にアイドリングが下がり始めて発進はできるけど2速でアウトですね。
純正の方が1mm太いから0.5ぐらい台湾カムの方が高いかも?
3AAのクランク 必要
レジェンドさん 持ってるんじゃないかなー
ギヤへ3AAクランク
それからデトネが発生 幸いピストンにダメージは無く
メインジェット大きくして
しかし・・・
モレに乗り換えて走りました
モレはノーマル吸気系にチャンバー
てつやさん 更にパンチ出そうと圧縮11kから12kへ(^^)
ところが始動難になり 原因はキャブがオーバーフロー クランク室へガソリンが
プラグはびしょびしょ なんでオーバーフロー?
フロートコックに微細なゴミでしょ(^^)
でも液面高くなってるのは確か キックするとオーバーフロー管から漏れてます
急遽フロートの爪で液面調整 でもそれから・・・
周回おつかれさまでした。
2XXの貴重なご意見ありがとうございます。
砂シリンダー 引き続き進めます。
エアサル センターリブは
中間から浮いてくる感じでしょうか?
雨にならず良かったですね!
一瞬のスキール音
エンストはしなかった
抱き付き間違いなし。
オイルは抜く時間が無かったが
減ってはいなかった。
ピストンにオイルの巡りが弱いのか
オイルポンプはヘッドだけではなく
ピストンにもオイルを巡らせてるのかなー
まだセル一発始動するけど
良く理解しないと進まない。
ベースサークル
尖った逆側からノギス当てて
比較できないですかねー
そうそう純正の方が上で効率よく回りそうなんですよ。
台湾カムはより高回転型なんじゃないかと思います。
カム山のは純正の方がコンマ何ミリかハイリフト(^^)
ただカムのタイミングはちゃんと見てないから何とも言えないんですよね。
付け替えて感覚で味わってみたいです。
今朝はエンジンオイル抜く前に10キロ走行
自宅からスワップ工房まで走って
オイルみてから富士のトランボに乗り換えて
ストールから85キロ走破したことになります。
ところが7キロ付近で6500RPM越えると
7000RPMを一気に越えてエンジンのノイズが消えて滑らかになり、その上のパワーがでるじゃないか(笑)良いね~
ハイカムの本領発揮
よし😃 この先にはリード125女性コーナーがある。
ところがそのコーナーの手前て
エンジンストール
リヤタイヤからスキール音。
今日は初周回ライダーデビュー
富士スピードウェー
縦型エンジンピストンリードのギヤにも乗りました。
圧縮11キロ 水温は40度
全水冷の魔改造
走行風当たるラジエーター左右にあるから
余裕で冷えます。
シリンダーはエアサルのボアアップセンターリブでした。
ギヤは乗りやすかった
違和感なく安心して乗れました。
てつやさん
シリンダー表面はまだしも
ポートの中は砂みたいな材質で
アルゴン溶接しても泡吹く感じでした。
ボーリングしたら溶接したところが固く
薄皮剥きにしても
パイトホルダーが弾かれて
なかなか難しいですよ😃
同じ高さなら四角いズングリカムの方が
最大リフト時間が長いからパワー出そう
そう思いませんか。
点火して下死点前に排気が開き始めて
上死点過ぎてもまだ閉じ切らず
その上死点前から吸気が開き始めて
オーバーラップが長いと高回転でパワーでる。
ところが低回転で吸気が早いと吹き返す。
排気だってピストンが下がり始めてるのに
開いてたら排気が逆流しますから。
トリシティの格安ハイカムは
6000以下では吸気の開きは遅いので
ところが排気カムは可変しないから
閉じが遅く上死点付近でかなり開いてます。
その証拠に排気バルブがピストンに当たりました。
以前触っていただいた
2XX 56シリンダーですが
手でピストン動かすと
排気ポートの角に当たってしまいました。
もう排気ポート高すぎで
まるくできないので
センターリブにする事は
可能でしょうか?
トーチ入りますか?
よろしくお願い致します。
ノギスの電池切れで適当にしか測れませんでした
(^^)
高さは変わんないですね〜台湾カムはオーバーラップ少ない?
今日は周回コース テスト走行
天気タイミング良く 走れそう
走りながら毎周タイムが出るから楽しい♪
163周
エンジンストールから75キロ走破(笑)
キャノピーのガソリンタンクは空になり
トリシティのガソリンタンクは満タンから
少し下がり始めてます。
5250rpmで巡航Gps60キロ
130/60-13 70よりかなり小さいから
ローギヤです
WRは14gオール
リフトアップしてるハイカムでも
トルクあるから♪
明日の朝
エンジンオイル 抜いてみます。
リフトよりタイミングですかねー
尖ってるとな
ツインカム 直打は尖って
ロッカーアーム式カムはズングリ
なんだと思ってました。
ノギスでペースサークルと
尖ってるところ計って下さいよ♪
作用角度が大きそうな右側
こっちの方がパワー出そうですが。
ーーーー
そのベアリングより
リフトは高く出来ないよね😃
ペースサークルが違うかな😃