このシリンダーとピストン、一度、抱きつき起こしてます。 その時は、スタッドボルトの穴に沿って当たっていましたので、ピストンも そこを中心に磨いてます。 なので、多分、一発でこうなったのかなあと思います。
スワップV100さん、こんばんは!
ピストン、高いですね。。。、 ということで、磨きました(笑)
シリンダーも磨きました。こんなこともあろうかと、あらかじめホーニングツール 買っておいたのです(笑)
ホーニング初心者なので、研磨する限界が分からないので、おっかなびっくりで ドリル回していました(笑) 深いキズが完全に消えたら、さすがに削り過ぎで圧縮がなくなるかなと、、。
55Φ 高くなってますわ
55.5一度買いましたが その後55にもどり 5個位はキット買ったかな~✌️
55のロングクランクで 117 57ボアと互角です♪
うーん😔
抱きやすいクリアランスを調整 軽く抱いたら使う感じ 全体にまんべんなく
しかし歪みがポイントなら 軸付きのフラップホイール 笑われちゃうけど プライベートチェーンはなんでもあり。
シリンダーよみがえらせて またテストして確信して😃 コスト掛けないで次に繋げて楽しむ。
猫さん抱き付状況だと ピストンはみがく必要なしかな そこまで一発でなりますか ピストンは買いましょ シリンダーは磨いて😃
お疲れ様です😆🎵🎵 パルサーコイル進めても 適正どころか セーフモードに 本当ですか😨
可変バルブインジケータは成功 加速中タコメーターより わかりやすい
アクセル開くと直ぐ光ります ハイカム移行わかりやすい トリシティWR9.5です。
ソレノイドコネクターの配線は 緑と茶色 茶色に配線割り込ませて フロントまで配線して テープLED テープLEDは12ボルト 消費電力も少ない ソレノイドの邪魔をしません。
そしてオイルポンプ新品交換 純正でノイズ消えました これは次のステップへ進めます 意欲が湧きます。
明日はクランクポジションセンサー 改造します♪
御愁傷様です マシマス人気ありますね
アニーさん、コメントありがとうございます!心強いです!
ピストンも、シリンダーも再使用できますか!ちょっと頑張ってみます。 混合気で冷やせてない、なるほど!
ささやんRさんのYouTubeで、抱きつき起きやすい場所 (スタッドボルトのあたりですが、放熱フィンの面積が狭い側を抱く) を解説されていました。
ということは、銅パイプを掃気側放熱フィンに打ち込むと、効果があります でしょうか? ↓の写真でいうと、上の放熱フィンが狭いので、そこに打ち込むとか?
これにプラスして、ビッグキャブにして、混合器の気化熱量で冷却を期待する というところでしょうかね。
猫さんどーもです。
ピストンは磨いて再使用! シリンダーは3本ワイパー砥石で傷取り
掃側抱きが強いのは混合気で冷やせて無い場合が多いです。
キャブレターが小さ過ぎるやらなんやら、
圧倒的にアクセルオン時 ノーマルキャブの気化熱量と ビッグキャブの気化熱量の差も関係
お〜!ECU カイロ大学生より頭良いから進めてもバレてリダートされちゃいますがな、 伊達にECUの配線多い訳じゃ無いのよ。 最近の車なんぞ社外エアークリーナー付けただけで不調に、永遠のセーフモード化なんて おそらくは、エラーは出ないが疑似的に進めた進角もリダートされて無効化方向 になるのでは、、 本気にやるならフルコンになりそうな予感
カシコイですから、、、
トリシティー4バルブエンジンの点火時期はどこまで進めたらよろし その答えは探しても見当たらない 誰もやってないからだろうか? 密かにクスクスしてるのだろうか(^^)
ヤマハの純正点火時期 ローターベースで6mmビス1本進める ローターの外周にあるパルサなら( 失礼 クランクポジションセンサーね ) 6mmすすめても圧縮が適正なら問題ないだろう
ハイオク ハイオクと言うが 圧縮が高いと点火する前にどこかで発火して それでピストンが溶けたり穴が明いたり 点火の火花ではなく爆発してしまうから大変なことになるんだと思う ハイオクはそれを少し防いでくれる 点火時期に燃焼する感じになるのだろう。
点火時期を早めるのはどうだろう 点火により燃焼するのだから制御されている 点火時期を遅らせて燃焼温度は下がるのだろうか 気筒の圧力が下がって燃焼温度は下がると思う 思い切り遅らせると燃焼しきれずにエキパイに火が入る 点火時期を遅らせると排気温度は高くなる。
さぁ 明日は点火時期 クランクポジションセンサーの位置を進めます 激変するよ レスポンス良くなってZERO発進に強くなります 水冷なんだから点火時期のマージン取っ払って ギリギリを攻めます(^^)
親方 3秒じゃないんだから フフフ あの言葉が 余計に心 燃えるゼ フフフ 華の金曜日 長々説教電話があるかもしれない フフフ
最後に エンジンチューンのリスクを考えるリンクへクリック
大変なことになってしまった(><) 点火時期で抱き付いたのか クリックどうぞ エンジンチューニング リスクがたまらないなー スリリングな毎日 ありがとう ありがとう ありがとう 抱き付きクリックリンク ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
60kmまで加速選手権 対策としてはエンジンレスポンス トリシティーで2輪の前に出る快感
VVAインジケーターを装備 タコメーターが6000に入る前に光るインジケーター 戦闘態勢に如何に早く突入するかそれがキーポイント
1秒とか長い単位じゃなくて 0.1秒の差がものを言う 安全貢献できる
ご訪問 ありがとう
0.1秒の差 駆動ですか エンジンですか CVTのスクーター 一緒に楽しみましょう(^^)
こんにちは!お邪魔します。
先日抱き着きを起こした117cc猫山2号エンジンを開けてみました。 これはもう、再起不能と思いました・・・。 ピストンは排気の反対側が強く当たっていて、立てキズの深さは爪が引っかかるというか爪が入るくらい 深いです。所々アルミが溶けています。
シリンダー内部も深い立てキズ。
ピストン正面。黒い部分はオイル汚れではなく、ツルツルテカテカしています。 溶けているのかな、、。
削れたアルミは、クランクケースの中に残っているのかなあ、、。ケース割ってみる かなあ。
ブルーコアエンジン SEC1J 純正ECU 可変バルブソレノイド 確認ランプ配線完了しました。
自作回路です♪ 5900で点灯 5850で消灯 可変バルブの切り替わり ハッキリわかります。
詳しくはトリシティエンジントピック
メインキーオンになると 一瞬光ります これはソレノイド配線不具合チェック 断線等を確認してるんですね😃
テスト中の動画です
4バルブトリシティーエンジンチューニング 純正ECU点火時期 おそらく遅い 燃調はプラグ見る限り薄いから触らず(^^)
パルスはローターの突起を数えてる 2ストみたいに可動調整出来ないかな
点火時期なんか全域少し早くしてやればいい(^^)
明日は物理的に動かせるのかチェック オイルポンプ交換した時に外したパルサコイル あれを長穴加工できるのか 動くスペースは幾らでもあったと思う。
画像見ると 固定ビスの間しか動かない 3mm動くかな 6mm動かすにはアイディア必要 この場合エンジンは時計回り 点火時期を早くするにはパルサを左へ 左の六角ビスが邪魔 パルサコイルの厚みがあるだろうから 六角を皿にしてプレート加工しても土台に当たるかな・・・ まぁ動く範囲で パルサ厚みが邪魔しなければ 皿ボルトと固定プレート改造で動かせる。
点火時期で 別物になった(^^) てな具合になるのかな お楽しみに
解らない事がある それはローター2回転に1度の点火 誰か知ってますか?
『ローターでタイミングを計って圧縮上死点だけに火花を飛ばせるわけ』
そうですよ カウル取るとか 大変そうだもんね
トロコイドオイルポンプ 交換したらまじで静かに♪
トリシティエンジンうるさい 散見してますが 一部のマシンはオイルポンプの劣化 あり得る話しです。
異音にも感じるエンジンノイズ 許せる範囲になりました こうでやきゃ(笑)
ブルーコアYZF-R15 4バルブのオイルポンプは 2倍の流量です
不動中古エンジンのオイルポンプは オイル交換でエアー噛み発生 次に中古155オイルポンプ 交換してから抱かなくなりましたが 異音ポイ こんなんで良いの 的なノイズ アクシスZブルーコアが優秀に感じてましたが 4バルブだからこんなものなのか・・・ 今回 新品の純正オイルポンプ オイルが冷えてると2kgまで上がり プレッシャーゲージ活躍 7700で加速してもノイズっぽいエンジン音が消えました。
オイルポンプが劣化するとヘッドでは ロッカーアームに色が付きます その後はローラーが固着して ニードルベアリング粉砕
それでパワーダウンで乗ってると 排気カムが丸くなるまで減ります その時オイルはギラギラでオイルポンプはエアーが噛むようになります。
そうするとクランクの大端ピンの中へオイルが行かなくなり 小端抱き付き ピストン抱き付き 大端コンロッド抱き付き クランクベアリング粉砕
オイルポンプは心臓です(^^) 弱る事実があります 弱ればヘッドカバーのおいる噴射が弱って 飛ばなくなり カムに届きません
若者と 私みたいな差ですよ(^^) 50を過ぎたら あっという間に時は過ぎます
トリシティSEC1J VVA電圧 メインキーオン 0ボルトから1.8v位へ上がります。 アイドリングは1.5vぐらい。
始動させて6000回転までは同じ電圧です 6000を越えると電圧が上がります 予想の5ボルトではなく10ボルト位 あくまでもボディーアースとの電位差です。
一度オンになると5600rpm位まで 電圧は下がらないで 10ボルトのままです。
予想以上の電圧です ソレノイドが2オームで10ボルト流れると 5アンペアです。
マニュアルにソレノイド抵抗値が2オームとあり見間違いかな😃 確認しても1.8から2.2オーム。
ともあれ6000回転 VVA 作動してるので良かった(笑) それと作動電圧は10ボルト位です この10ボルトはあくまでもボディアースとの電位差です。
それではメインキーオフにして 抵抗2000オームにダイヤル合わせて
370オーム位です これはソレノイド単体ではなく ECUを通過してアースとの抵抗値 メインキーオフからオンにすると 断線して抵抗値は無限大
無限大がポイントです メインキーオンで ソレノイドのアースは ボディアースから切り離されて ECUからの配線だけでコントロールされてます。
VVA考察の発端クリックリンク
以上ですが 特にVVA作動ランプは ボディアースを使っても良いかな・・・ 10vでLED光らす負担は無いに等しいと思うからです。
それとも緑の配線も割り込ませて 緑と茶の電位差を計り 正しい消費電力を認識して ECUに負担の無い回路ですかね・・・
今朝は時間です 以上です。
今朝はモレに続けトリシティVVA可変バルブソレノイドコネクター外して、配線色確認。 緑はアース、茶色がECU どちらもECUから配線されてます。
配線茶色に割り込ませてコネクターを戻します。
モレ78号
今朝の始動チェック チョーク引いてキック 2回目始動 400050006000 ノンブレーキで吹かしチョーク戻す アイドリング450040003500 かなり高いです 前回調整すると下がったら下がり続けエンスト 始動難になるから 始動させるにはアクセル開いだけでは チョーク引いて開くになるから。
アイドリング3000から3500に調整して置けば エンストはなし持続可能
再始動もキック1発ですが 始動したらアクセル開かないとエンスト
一度回転が上がれば3000から3500持続 だんだん回転は上がる傾向 暖まると4000まで行った。
その状態で調整3200まで落として 3300辺りで持続してる。
スロージェットが詰まってるよね😃 メインだけでアイドルしてると思う。
キャブは24PWKタイプ
おはようございます タイプと本家 揃えましたね。
カッタウェイは共用可能ですか?
ミナレリ 発送連絡あり いよいよですね😃 スワップだから 人種に垣根なし(笑)
54で49 肉厚2.5ミリ 52にしたら肉1ミリ 持たないから ミニスカートにするから
ハイト低いピストンKT100も 合わせてカット😃✂️✨
可変カム 忘れてました。 明日の朝はVVA配線 電圧調査して見ます 可変ブースターのサイン 自作回路です。
YZF-R15 は縦型です こちらでターボやりましょ
無駄なんかない♪ ミッションキャノピーかな(笑)
これなら加工しやすそうですね。 さすがカート用、肉厚ある(^^)
オイルポンプ交換して静かになった。 中古オイルポンプ 少し劣化してた事実 ギヤの色 あの色だもん😃 良かった。
出来れば倍に増量したい オイルポンプは心臓だった Nmaxは心臓弱いぞ(笑)
ヘッドカバーのオリフィス
この小さな穴を通過して 2箇所からシャワー 横型はカムまで届いてないぞ☀️
心配です♪
51.92位です♪ 至ってシンプルです。
YZF-R15 68ミリセラミックシリンダー
余ったトリシティヘッド載せて YZF-R15 は2ストロークホンダ見たいに 長いボルトでシリンダーもろともヘッド固定
ブルーコアエンジンは スタッド間隔は問題なし 年式違い少なく 車種違いの流用可能でした YAMAHAらしい
トリシティヘッド 水路内接円は70ミリ ボア68に対して 70ミリだから メタルガスケットをデトネリングみたいにして 堀込んで3ミリ位のメタルガスケット
小さなトリシティヘッド 具体的にはピンク色の部分がバイパスになり
68のヘッドガスケット合わせると 何とか繋がる。
1ミリ堀って燃焼室に顔ださせて 2ミリの銅板かな 1ミリガスケットで圧縮下げる感じ まだ圧縮高ければ燃焼室加工
プライベートチェーン 楽しい時間です♪
YZF-R15 V3 ボアアップ セラミックシリンダー68mm
ここまではポン付け
トリシティ125のヘッドですが 載りますが水路に問題あり
カムチェーンの余裕はなし 1.2ミリの差し金以上厚いガスケットは 入りません。
昔、大型の工場にいた時大型牽引の誘導をよくしました。 その時声が大きくなったのです。 運転手に聞こえないからw
シリンダーと合わせてみて有効ならカットもしますし、どちらにせよピストンの全高は変えるので、肉厚も考えてどの程度の加工が出来るかですね〜。
たけさま(チーフ) ピストンUカットするのでしょうか? よろしくお願いいたします。
排気量枠いっぱいの優位差デカい。 これで80ccのレーサーチャンバー入れたら裏の登りもストレートも楽だもん。
リングほしいかな
スワップV100さん、こんにちは!
ニードルの長さが長いように見えましたが、きちんと揃えたら同じ長さでした。 銀色のは、すごく軽かったのでアルミなのかなと思いました。 本来は、↓は本家に入っているニードルですが、真鍮製だと思います。
これは、ミルクくんのガレージ ミルク親父が乗っていたヤマハギア処分したと思います! この車輌 1961年式らしいです! 彼は、現役の峠族 この間も鹿に激突したそうです! 泣いていました。
ジュラのベースだけで行ける感じですかね。 後はピストンピンの上からピストントップの高さが溶接コンロッドと合わせてどんな位置関係かですね。 高さ計測してベースの厚み検討して、シリンダーカット加工してベース加工。 仮組してからポートタイミング計測してポート加工の順番かな?
KT100はヤマハのカート 14ピン 14000rpm大丈夫 全高肩で56.2mm ピン上23.5mm ピストンリードで穴は無い
2本リングならこれ ピン上38mm(Eサイズ)
かなりEサイズ 違うね 有利なのは
これはギヤ比 良い情報ですねぇ 10インチで8.75なら大台まで加速で威力発揮ですね それ以上低いと最近多い155クラスに伸びでネ まぁ60kmまでで戦意喪失が安全です(^^)
業務連絡 塗料来たよ
このシリンダーとピストン、一度、抱きつき起こしてます。
その時は、スタッドボルトの穴に沿って当たっていましたので、ピストンも
そこを中心に磨いてます。
なので、多分、一発でこうなったのかなあと思います。
スワップV100さん、こんばんは!
ピストン、高いですね。。。、
ということで、磨きました(笑)
シリンダーも磨きました。こんなこともあろうかと、あらかじめホーニングツール
買っておいたのです(笑)
ホーニング初心者なので、研磨する限界が分からないので、おっかなびっくりで
ドリル回していました(笑)
深いキズが完全に消えたら、さすがに削り過ぎで圧縮がなくなるかなと、、。
55Φ 高くなってますわ
55.5一度買いましたが
その後55にもどり
5個位はキット買ったかな~✌️
55のロングクランクで
117 57ボアと互角です♪
うーん😔
抱きやすいクリアランスを調整
軽く抱いたら使う感じ
全体にまんべんなく
しかし歪みがポイントなら
軸付きのフラップホイール
笑われちゃうけど
プライベートチェーンはなんでもあり。
シリンダーよみがえらせて
またテストして確信して😃
コスト掛けないで次に繋げて楽しむ。
猫さん抱き付状況だと
ピストンはみがく必要なしかな
そこまで一発でなりますか
ピストンは買いましょ
シリンダーは磨いて😃
お疲れ様です😆🎵🎵
パルサーコイル進めても
適正どころか セーフモードに
本当ですか😨
可変バルブインジケータは成功
加速中タコメーターより
わかりやすい
アクセル開くと直ぐ光ります
ハイカム移行わかりやすい
トリシティWR9.5です。
ソレノイドコネクターの配線は
緑と茶色
茶色に配線割り込ませて
フロントまで配線して
テープLED
テープLEDは12ボルト
消費電力も少ない
ソレノイドの邪魔をしません。
そしてオイルポンプ新品交換
純正でノイズ消えました
これは次のステップへ進めます
意欲が湧きます。
明日はクランクポジションセンサー
改造します♪
御愁傷様です
マシマス人気ありますね
アニーさん、コメントありがとうございます!心強いです!
ピストンも、シリンダーも再使用できますか!ちょっと頑張ってみます。
混合気で冷やせてない、なるほど!
ささやんRさんのYouTubeで、抱きつき起きやすい場所
(スタッドボルトのあたりですが、放熱フィンの面積が狭い側を抱く)
を解説されていました。
ということは、銅パイプを掃気側放熱フィンに打ち込むと、効果があります
でしょうか?
↓の写真でいうと、上の放熱フィンが狭いので、そこに打ち込むとか?
これにプラスして、ビッグキャブにして、混合器の気化熱量で冷却を期待する
というところでしょうかね。
猫さんどーもです。
ピストンは磨いて再使用!
シリンダーは3本ワイパー砥石で傷取り
掃側抱きが強いのは混合気で冷やせて無い場合が多いです。
キャブレターが小さ過ぎるやらなんやら、
圧倒的にアクセルオン時
ノーマルキャブの気化熱量と
ビッグキャブの気化熱量の差も関係
お〜!ECU
カイロ大学生より頭良いから進めてもバレてリダートされちゃいますがな、
伊達にECUの配線多い訳じゃ無いのよ。
最近の車なんぞ社外エアークリーナー付けただけで不調に、永遠のセーフモード化なんて
おそらくは、エラーは出ないが疑似的に進めた進角もリダートされて無効化方向
になるのでは、、
本気にやるならフルコンになりそうな予感
カシコイですから、、、
トリシティー4バルブエンジンの点火時期はどこまで進めたらよろし
その答えは探しても見当たらない
誰もやってないからだろうか?
密かにクスクスしてるのだろうか(^^)
ヤマハの純正点火時期
ローターベースで6mmビス1本進める
ローターの外周にあるパルサなら( 失礼 クランクポジションセンサーね )
6mmすすめても圧縮が適正なら問題ないだろう
ハイオク ハイオクと言うが
圧縮が高いと点火する前にどこかで発火して
それでピストンが溶けたり穴が明いたり
点火の火花ではなく爆発してしまうから大変なことになるんだと思う
ハイオクはそれを少し防いでくれる
点火時期に燃焼する感じになるのだろう。
点火時期を早めるのはどうだろう
点火により燃焼するのだから制御されている
点火時期を遅らせて燃焼温度は下がるのだろうか
気筒の圧力が下がって燃焼温度は下がると思う
思い切り遅らせると燃焼しきれずにエキパイに火が入る
点火時期を遅らせると排気温度は高くなる。
さぁ 明日は点火時期 クランクポジションセンサーの位置を進めます
激変するよ レスポンス良くなってZERO発進に強くなります
水冷なんだから点火時期のマージン取っ払って
ギリギリを攻めます(^^)
親方 3秒じゃないんだから フフフ
あの言葉が 余計に心 燃えるゼ フフフ
華の金曜日 長々説教電話があるかもしれない フフフ
最後に エンジンチューンのリスクを考えるリンクへクリック
大変なことになってしまった(><) 点火時期で抱き付いたのか クリックどうぞ
エンジンチューニング リスクがたまらないなー スリリングな毎日
ありがとう ありがとう ありがとう
抱き付きクリックリンク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
60kmまで加速選手権
対策としてはエンジンレスポンス
トリシティーで2輪の前に出る快感
VVAインジケーターを装備
タコメーターが6000に入る前に光るインジケーター
戦闘態勢に如何に早く突入するかそれがキーポイント
1秒とか長い単位じゃなくて
0.1秒の差がものを言う
安全貢献できる
ご訪問 ありがとう
0.1秒の差
駆動ですか エンジンですか
CVTのスクーター
一緒に楽しみましょう(^^)
こんにちは!お邪魔します。
先日抱き着きを起こした117cc猫山2号エンジンを開けてみました。
これはもう、再起不能と思いました・・・。
ピストンは排気の反対側が強く当たっていて、立てキズの深さは爪が引っかかるというか爪が入るくらい
深いです。所々アルミが溶けています。
シリンダー内部も深い立てキズ。
ピストン正面。黒い部分はオイル汚れではなく、ツルツルテカテカしています。
溶けているのかな、、。
削れたアルミは、クランクケースの中に残っているのかなあ、、。ケース割ってみる
かなあ。
ブルーコアエンジン
SEC1J 純正ECU
可変バルブソレノイド
確認ランプ配線完了しました。
自作回路です♪
5900で点灯
5850で消灯
可変バルブの切り替わり
ハッキリわかります。
詳しくはトリシティエンジントピック
メインキーオンになると
一瞬光ります
これはソレノイド配線不具合チェック
断線等を確認してるんですね😃
テスト中の動画です
4バルブトリシティーエンジンチューニング
純正ECU点火時期 おそらく遅い
燃調はプラグ見る限り薄いから触らず(^^)
パルスはローターの突起を数えてる
2ストみたいに可動調整出来ないかな
点火時期なんか全域少し早くしてやればいい(^^)
明日は物理的に動かせるのかチェック
オイルポンプ交換した時に外したパルサコイル
あれを長穴加工できるのか
動くスペースは幾らでもあったと思う。
画像見ると 固定ビスの間しか動かない
3mm動くかな
6mm動かすにはアイディア必要
この場合エンジンは時計回り
点火時期を早くするにはパルサを左へ
左の六角ビスが邪魔 パルサコイルの厚みがあるだろうから
六角を皿にしてプレート加工しても土台に当たるかな・・・
まぁ動く範囲で
パルサ厚みが邪魔しなければ
皿ボルトと固定プレート改造で動かせる。
点火時期で 別物になった(^^)
てな具合になるのかな お楽しみに
解らない事がある それはローター2回転に1度の点火
誰か知ってますか?
『ローターでタイミングを計って圧縮上死点だけに火花を飛ばせるわけ』
そうですよ カウル取るとか 大変そうだもんね
トロコイドオイルポンプ
交換したらまじで静かに♪
トリシティエンジンうるさい
散見してますが
一部のマシンはオイルポンプの劣化
あり得る話しです。
異音にも感じるエンジンノイズ
許せる範囲になりました
こうでやきゃ(笑)
ブルーコアYZF-R15
4バルブのオイルポンプは
2倍の流量です
不動中古エンジンのオイルポンプは
オイル交換でエアー噛み発生
次に中古155オイルポンプ
交換してから抱かなくなりましたが
異音ポイ こんなんで良いの 的なノイズ
アクシスZブルーコアが優秀に感じてましたが
4バルブだからこんなものなのか・・・
今回 新品の純正オイルポンプ
オイルが冷えてると2kgまで上がり
プレッシャーゲージ活躍
7700で加速してもノイズっぽいエンジン音が消えました。
オイルポンプが劣化するとヘッドでは
ロッカーアームに色が付きます
その後はローラーが固着して
ニードルベアリング粉砕
それでパワーダウンで乗ってると
排気カムが丸くなるまで減ります
その時オイルはギラギラでオイルポンプはエアーが噛むようになります。
そうするとクランクの大端ピンの中へオイルが行かなくなり
小端抱き付き ピストン抱き付き 大端コンロッド抱き付き クランクベアリング粉砕
オイルポンプは心臓です(^^)
弱る事実があります
弱ればヘッドカバーのおいる噴射が弱って
飛ばなくなり カムに届きません
若者と 私みたいな差ですよ(^^)
50を過ぎたら あっという間に時は過ぎます
トリシティSEC1J VVA電圧
メインキーオン 0ボルトから1.8v位へ上がります。
アイドリングは1.5vぐらい。
始動させて6000回転までは同じ電圧です
6000を越えると電圧が上がります
予想の5ボルトではなく10ボルト位
あくまでもボディーアースとの電位差です。
一度オンになると5600rpm位まで 電圧は下がらないで 10ボルトのままです。
予想以上の電圧です
ソレノイドが2オームで10ボルト流れると
5アンペアです。
マニュアルにソレノイド抵抗値が2オームとあり見間違いかな😃
確認しても1.8から2.2オーム。
ともあれ6000回転
VVA 作動してるので良かった(笑)
それと作動電圧は10ボルト位です
この10ボルトはあくまでもボディアースとの電位差です。
それではメインキーオフにして
抵抗2000オームにダイヤル合わせて
370オーム位です
これはソレノイド単体ではなく
ECUを通過してアースとの抵抗値
メインキーオフからオンにすると
断線して抵抗値は無限大
無限大がポイントです
メインキーオンで
ソレノイドのアースは
ボディアースから切り離されて
ECUからの配線だけでコントロールされてます。
VVA考察の発端クリックリンク
以上ですが
特にVVA作動ランプは
ボディアースを使っても良いかな・・・
10vでLED光らす負担は無いに等しいと思うからです。
それとも緑の配線も割り込ませて
緑と茶の電位差を計り
正しい消費電力を認識して
ECUに負担の無い回路ですかね・・・
今朝は時間です
以上です。
今朝はモレに続けトリシティVVA可変バルブソレノイドコネクター外して、配線色確認。
緑はアース、茶色がECU
どちらもECUから配線されてます。
配線茶色に割り込ませてコネクターを戻します。
モレ78号
今朝の始動チェック
チョーク引いてキック
2回目始動 400050006000
ノンブレーキで吹かしチョーク戻す
アイドリング450040003500
かなり高いです
前回調整すると下がったら下がり続けエンスト
始動難になるから
始動させるにはアクセル開いだけでは
チョーク引いて開くになるから。
アイドリング3000から3500に調整して置けば
エンストはなし持続可能
再始動もキック1発ですが
始動したらアクセル開かないとエンスト
一度回転が上がれば3000から3500持続
だんだん回転は上がる傾向
暖まると4000まで行った。
その状態で調整3200まで落として
3300辺りで持続してる。
スロージェットが詰まってるよね😃
メインだけでアイドルしてると思う。
キャブは24PWKタイプ
おはようございます
タイプと本家
揃えましたね。
カッタウェイは共用可能ですか?
ミナレリ 発送連絡あり
いよいよですね😃
スワップだから
人種に垣根なし(笑)
54で49 肉厚2.5ミリ
52にしたら肉1ミリ
持たないから
ミニスカートにするから
ハイト低いピストンKT100も
合わせてカット😃✂️✨
可変カム
忘れてました。
明日の朝はVVA配線
電圧調査して見ます
可変ブースターのサイン
自作回路です。
YZF-R15 は縦型です
こちらでターボやりましょ
無駄なんかない♪
ミッションキャノピーかな(笑)
これなら加工しやすそうですね。
さすがカート用、肉厚ある(^^)
オイルポンプ交換して静かになった。
中古オイルポンプ 少し劣化してた事実
ギヤの色 あの色だもん😃 良かった。
出来れば倍に増量したい
オイルポンプは心臓だった
Nmaxは心臓弱いぞ(笑)
ヘッドカバーのオリフィス
この小さな穴を通過して
2箇所からシャワー
横型はカムまで届いてないぞ☀️
心配です♪
51.92位です♪
至ってシンプルです。
YZF-R15 68ミリセラミックシリンダー
余ったトリシティヘッド載せて
YZF-R15 は2ストロークホンダ見たいに
長いボルトでシリンダーもろともヘッド固定
ブルーコアエンジンは
スタッド間隔は問題なし
年式違い少なく
車種違いの流用可能でした
YAMAHAらしい
トリシティヘッド 水路内接円は70ミリ
ボア68に対して 70ミリだから
メタルガスケットをデトネリングみたいにして
堀込んで3ミリ位のメタルガスケット
小さなトリシティヘッド
具体的にはピンク色の部分がバイパスになり
68のヘッドガスケット合わせると
何とか繋がる。
1ミリ堀って燃焼室に顔ださせて
2ミリの銅板かな
1ミリガスケットで圧縮下げる感じ
まだ圧縮高ければ燃焼室加工
プライベートチェーン
楽しい時間です♪
YZF-R15 V3 ボアアップ
セラミックシリンダー68mm
ここまではポン付け
トリシティ125のヘッドですが
載りますが水路に問題あり
カムチェーンの余裕はなし
1.2ミリの差し金以上厚いガスケットは
入りません。
昔、大型の工場にいた時大型牽引の誘導をよくしました。
その時声が大きくなったのです。
運転手に聞こえないからw
シリンダーと合わせてみて有効ならカットもしますし、どちらにせよピストンの全高は変えるので、肉厚も考えてどの程度の加工が出来るかですね〜。
たけさま(チーフ)
ピストンUカットするのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
排気量枠いっぱいの優位差デカい。
これで80ccのレーサーチャンバー入れたら裏の登りもストレートも楽だもん。
リングほしいかな
スワップV100さん、こんにちは!
ニードルの長さが長いように見えましたが、きちんと揃えたら同じ長さでした。
銀色のは、すごく軽かったのでアルミなのかなと思いました。
本来は、↓は本家に入っているニードルですが、真鍮製だと思います。
これは、ミルクくんのガレージ
ミルク親父が乗っていたヤマハギア処分したと思います!
この車輌 1961年式らしいです!
彼は、現役の峠族
この間も鹿に激突したそうです!
泣いていました。
ジュラのベースだけで行ける感じですかね。
後はピストンピンの上からピストントップの高さが溶接コンロッドと合わせてどんな位置関係かですね。
高さ計測してベースの厚み検討して、シリンダーカット加工してベース加工。
仮組してからポートタイミング計測してポート加工の順番かな?
KT100はヤマハのカート 14ピン 14000rpm大丈夫
全高肩で56.2mm ピン上23.5mm
ピストンリードで穴は無い
2本リングならこれ ピン上38mm(Eサイズ)
かなりEサイズ 違うね 有利なのは
これはギヤ比 良い情報ですねぇ
10インチで8.75なら大台まで加速で威力発揮ですね
それ以上低いと最近多い155クラスに伸びでネ
まぁ60kmまでで戦意喪失が安全です(^^)
業務連絡 塗料来たよ