フレンズと学ぶ〇〇 というテーマでSSを投稿するスレ
わざわざスレを立てるほどの長編ではない程々の長さのSSをここで投稿していきましょう。
けものフレンズの世界の中でのお話でもよいし、キャラクターを借りただけのメタな話もOK
階層構造を用いてレスをすれば、途中で日をまたいでも、ツリー構造表示では連続投稿のように見えるので便利だと思います。
物語の始まりと終わりもわかりやすいかと。
掲示板機能をフル活用していきましょう。画像投稿や、フォントの調整により今までにない表現ができるはず!
[初稿]
初めてSS作りました。
プロット考えずに書き殴ったので、落ちが弱すぎて泣いた。関西人として恥ずかしい。
あんまり学べません。
これをプロトタイプとして、フレンズと学ぶシリーズ作れたらうれしいです。
みんなも作ってくれていいのよ。
せっかくなので先駆者達の動画も貼っておくのだ。参考にすると良いのだ
http://sp.nicovideo.jp/tag/フレンズと学ぶシリーズ
このタグの付いてないフレンズと学ぶシリーズ
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30889305
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30889419
フレンズと学ぶ三角関数
プロローグ 相似比
サーバル
「ここはジャパリ学園、私はサーバル、私はここの高校1年生だよ。
ねぇねぇ、かばんちゃん!」
かばん
「どうしたの?サーバルちゃん。」
サーバル
「うぅ、どうしよう、三角関数が分からないよ、テストがピンチだよ。」
かばん
「授業で難しいところ多かったからね。」
サーバル
「うーん、授業の間寝てたからかな、私夜行性だから・・・」
かばん
「そっか。じゃあ簡単なところから見直していこうかな。例えばね、」
じゃんぐるちほーに場面転換
コツメカワウソ
「うーん。」
サーバル
「カワウソどうしたの?」
コツメカワウソ
「あそこに崖があるでしょ。
あそこからここの川まで滑れる滑り台があれば最高にたのしーと思うんだよ。
でも、どのぐらい大きな板をかければいいかわかんないんだよ。」
サーバル
「ビーバーにお願いすれば板は作れるだろうけど
長さはわかんないや。かばんちゃん、いい方法ない?」
かばん
「板の長さか・・・あ、そうだ。」
ゴソゴソ
かばんちゃんはかばんからロープを取り出した。
かばん
「サーバルちゃん、このロープをもってその崖に上ってみて。
そこからロープを下ろして川の端まで引っ張れば、必要な板の長さが分かるはず!」
サーバル
「分かった!」
サーバルはジャンプして崖の上にたった。
かばん
「ロープを引っ張るね、落っこちないように気を付けて。」
しかし、ロープは若干ゃ長さが足りず川の端まで届かなかった。
かばん
「どうしよう、ロープこれしかないよ。あ、小さい模型を作ろう。」
コツメカワウソ
「小さくしたら板も小さくなっちゃうよ」
かばん
「大丈夫大丈夫、サーバルちゃん、一回戻ってきて」
かばんちゃんはサーバルちゃんからロープをもらうと等間隔に結び目を付けた。
かばん
「僕が崖の真下まで行きますから、
カワウソさんは川の端までこのロープを引っ張ってください。」
コツメカワウソ
「りょーかーい!おお、ちょうどぴったり!」
かばん
「結び目から結び目までの長さが4つ分ですね。今度は、サーバルちゃん、
カワウソさんからロープをもらってまた崖の上に行ってもらえるかな。
2回もお願いしてごめん。」
サーバル
「へーきへーき、ひょい!こっちは2つ分!」
かばん
「ありがとう、最後に崖の傾き紙を折って測り取ったら・・・」
かばんちゃんは地面に絵を描き始めた。
かばん
「分かりました。滑り台をつくるのに必要な長さは、
このロープの結び目5つと半分よりちょっと短いぐらいです!」
サーバル
「どうやって、わかったの!」
かばん
「地面にこういう風に絵を描けば、かける板の長さが、ロープの結び目何個分か分かるんだよ。」
コツメカワウソ
「なるほどね。おもしろーい。」
ジャパリ学園に場面転換
かばん
「ここで大事なことは、三角形の辺は大きさが変わっても、
辺同士の長さの比は変わらないってことだよ。
形は一緒だけど大きさが違う図形のことを相似な図形っていうんだ」
サーバル
「うんうん、中学生で習った気がする。」
かばん
「三角関数を学ぶ上で大事なことはね、
三角形は形が一緒なら辺同士の長さの比は変わらないってことだよ。」
サーバル
「わかったー!」
PPP
「ペパプ予告~」
プリンセス
「今週は三平方の定理について予習するわよ。ピタゴラスの定理ともよばれているらしいわ。」
フルル
「ピタゴラスってなんだろー。」
コウテイ
「こう、ピタっとするんじゃないか?」
ペパプ
「ああ、なるほど」
イワビー
「じゃあ、ゴラスってなんだ?」
コウテイ
「こう、ゴラッスするんじゃないか?」
ジェーン
「ゴラッス?どういう状態ですか?」
ペパプ
「えーわかんない!」ガヤガヤ
プリンセス
「次回、三平方の定理」
フレンズと学ぶ三角関数
プロローグ 相似比 おわり
くそぅ。最後だけアンカミスった。
稚拙な文章お許しください。キャラの書き分け難しい。
フレンズが授業を受けている様子を想像すると楽しい。
かばんちゃんは一体どこまで賢くなるんだ…
ところで、相似とは何ぞやを知らなかったので、調べるとこちらのPDFが参考になった。
「相似な図形の辺の比が等しい」というのは本当だろうか?と疑問を抱き、自分で思いつけなかったので調べると、やはり詳しい人がいるものだから安心するのである。
参考文献を提示していただけるのありがたいです。
確かに相似を厳密に定義するのは難しいですね。
それを中学生に学ばせるのは酷だ。
誰がジャパリ学園の先生なんでしょうね。
ボスが映像授業を再生してるのかな?
教職員全員ラッキービーストというのもおもしろい。
先生みんなラッキーさん良いですね。
でも、担任がミライさん、副担任がナナちゃんっていう設定もいい。
ちなみにジャパリ学園スレ発祥設定なので、
あのスレにいる人たちみんな生徒になってます。
SS終了後、Euler's identity(formula)の虜になるスレ住人達の姿が!!
面白かったです
サーバルちゃんテストでいい点とれたかしら
三角関数ですけどまだ相似比しかやってませんからね
(数学的に)面白いのはこれからです。
>> 34
今日三角関数について調べてきたのだ
サインコサインタンジェントのことだったんですね
アークタンジェントとかいうのをつかえばX座標の距離とY座標の距離から角度を導き出せるとか
あと三平方の定理も併用すれば敵キャラとの角度と距離が一瞬にして求まりますやんか
すっごーい!
そっか、三角比とかいろんな名前あるからピンとこないよね。
そう、ゲームにおいてはめちゃ便利なんです。
アークタンジェントは手計算はめんどいけど
コンピューターならすぐに出ちゃうからいいものだ。
ちょいと調べたけど数1で習うのは「図形と計量」分野に出てくる"三角比"ですね。
"三角関数"は数2で扱います。
ああ、手元に教科書なくて問題集を参考にしていたんですが
1A2Bまとめて扱う問題集だったので気づかなかった。
ありがとうございます。
そういや僕中高一貫校通ってて中三で1A終わらして高一で2B
やってたからそこら辺の区分けがあいまいになってるんですよね。
はぇーすっごい
うちの学校は数Iを二学期までに終わらせて三学期から数学IIだったのでぎりぎり数学の教科書に載ってました
>> 42
「三角比」ではあくまで三角形の図形的考察ということなので、範囲は0°〜180°に限定されます
「三角関数」として「関数」になることで図形的制約が取れ、弧度法の導入で周期関数として実数全体で定義されるようになります
確か違いはこんなんだったはず
>> 50
さっき学習指導要領確認しましたがそのようです。
三角形なのに角度が180度超えることありませんからね。
ちなみに今友人の理系大学生3人に内容について相談中。
「ペパプ予告ー!」
プリンセス「今週は仮面ライダーファイズについて予習するわよ!ケータイで変身するってどういう事かしら?」
「ケイタイ?」「ケータイって何?」
コウテイ「あの、戦うやつじゃないか?」
イワビー「それ兵隊だろー!」
「あはは」「えー」
プリンセス「次回!ふぁいずのせかい!」
このスレって勉強系じゃなくてもいいのかな?
全然問題ないです。
何かを知ることができるなら何でもOKです。
(豆)知識、雑学、蘊蓄などをフレンズを通じて知るスレなので、学問に全く関係なくてよいですよ。
趣味全開のものも好きに書いてください。
げぇむでもいいよ。
私は次、カレーかコーヒーの事でも書こうかと。大好きなので。
「ペパプ予告ー!」
フルル「今週は仮面ライダーエグゼイドについて、予習しよう!見た目は賛否両論だけど、名作でファンも多いんだって!」
フルル「結構見た目かっこいいんじゃない?」
プリンセス「そんな訳ないわよ!!!」
「なにかあったのか」
フルル「次回、えぐぜいどのせかい」
PPP予告書きやすくてオススメ(短くなるけど)
えぇ これじゃ仮面ライダーの風格ないじゃん…
まあ中身が大切なんですが。
でも最初から最後まで面白いんですよー
見た目は個人的には好きなんだけどなー
まあ、慣れだね慣れ
特撮は戦隊シリーズのほうをいくつか見たことある程度だなぁ。
Amazon prime videoで仮面ライダーアマゾンズというのが評価高いのですが、おすすめですか?
短いし、見てみようかな。
あっ…
グロ耐性あるならどうぞ
「ペパプ予告ー!」
イワビー「今週は仮面ライダーディケイドを予習するぜ!他の仮面ライダーにも変身出来る!」
「えー」「すごーい」
プリンセス「じゃあジェーンどうぞ」
ジェーン「えー!?出来ませんよ」
「出来たらいいよね」「他のフレンズになるのか?」
イワビー「次回!でぃけいどのせかい!」
「ペパプ予告ー!」
ジェーン「今週は仮面ライダーブレイドを予習しましょう!オンドゥル語が有名ですが、普通に名作らしいですよ」
「おんどぅる?」「おんどぅる語ー?」「どんな言語だろ」
フルル「オンドゥルルラギッタンディスカー」
イワビー「それがオンドゥル語なのか?」
フルル「本当に裏切ったんですかって言ってるらしいよ」
「えー」「なんでだ」
ジェーン「次回、ぶれいどのせかい」
それでは私も便乗します。作文苦手なので大目に見ててね
アデリー「今週はドン・キホーテについて予習します。」
アデリー「ドン・キホーテは大体駅の近くにある激安の殿堂ですね。」
アデリー「私たちと同じペンギンである、ドンペンがマスコットキャラクターになっていますが、実はもう一人ドンコというキャラクターがいます。でも私は店舗で目撃したことはありませんね。はいそうです。地味です。」
アデリー「色がなかなか凄まじいペンギンなのですが、プロフィールで南極生まれとあり、そこから、南極で子育てをするコウテイペンギン若しくはアデリーペンギンがモデルであると推察できます。」
アデリー「更に、首周辺の黄色い部分がないこと、足が黄色いこと、嘴が短いことからアデリーペンギンに絞り込むことができます。」
アデリー「まあドンペンは置いといて、ドン・キホーテの特徴は、「激安の殿堂」を謳っている割には高い商品が多いことですね。」
アデリー「それで何故激安の殿堂なのかと言いますと、一部商品が驚異的に安いのです。」
アデリー「ポテトチップス系のお菓子が55円~65円で売られているのはここでは普通なので、ジャパリチップスを売っていたらパフィンさんも通うでしょうね。」
アデリー「特に安いのはジュースで、安いときは500ml当たり30~50円という自販機がバカバカしくなる値段で売られています。」
アデリー「何故このような値段で売ることができるのかというのが気になってもう何か月も毎日のように通っているのですが、そこには必死の商品開発の末に作り上げた商品が売れないという人々の悲哀がありました。」
アデリー「ここで安く売られている商品には、シーズンが過ぎた、大量購入、賞味期限間近などの理由もありますが、それらはどれもせいぜい50円前後です。」
アデリー「それを下回る値段のものは、大抵が一般受けしない味だった故に売れなかったものばかりです。」
アデリー「例えばアセロラを使ったジュースなのですが、ニチレイのアセロラドリンクなどとは違い、素材の風味を残しすぎた結果、独特の渋みや酸味が大衆に好まれず売れなかったのだと思われます。原材料は食品添加物が少なく、クリーンだったのですが。」
アデリー「他にも素材の味を生かした結果、大衆に好まれなかった飲み物というのは多く、食品添加物に彩られた人工的な味にヒトが慣れすぎているように感じましたね。悲しいことです。」
アデリー「因みに、そういった自然志向の商品を多く出して毎回のように爆死しているのはほとんど伊藤園です。少し好感が持てますね。何せ、この分野のファーストペンギンですから。」
アデリー「そんなわけで私は今日もドンキホーテで飲み物を買っているのです。是非皆さんも近くにドン・キホーテがあったら見てみるとよいでしょう。それでは。」
PPP (((((なんだこの子)))))
↑「ただのドン・キホーテ好き」タグ待ったなし
>> 53
アデリーがドンキで激安ドリンクを買っていくのか…
なぜか割と想像できる。
「マーグレ予告~!」
聖剣 を抜いて大人になるんだけど、そこで3ルートに分岐するよ」
グレープ「今週は『ゼルダの伝説』について予習するよ。時系列が複雑で初心者さんお断りみたいな風潮があるけど、実は意外と簡単だからそれを見ていこう※若干ゃネタバレ注意」
マーゲイ「今回はyoutubeで有名な某ゼルダ実況者さんのtwitterの画像を拝借したわ、これよ」
グレ「左側の少年青年が主人公の“リンク”で右の女性が“ゼルダ”。良く間違われるけど、ゼルダは主人公じゃないよ」
マー「基本的にはその作品で全部完結してて、『時のオカリナ』のところだけちょっと複雑よ。」
グレ「時のオカリナでリンクは
マー「Aルート(画像右)ラスボスのガノンを倒したリンクが子供に戻り、若き頃のガノンドロフをハイラルから追放する」
グレ「Aルートだと後に彼はハイラルを去り、“タルミナ”が舞台である『ムジュラの仮面』に繋がるよ」
マー「Bルート(画像中央)ガノンを倒したリンクが去った後、ガノンの封印が解かれてしまったのでハイラル全体を海に沈める」
グレ「Bルートはそこから何百年も経った海が舞台の『風のタクト』に繋がるよ」
マー「Cルート(画像左)ガノンにリンクが敗北してしまい、ゼルダたちの力でガノンを封印する」
グレ「Cルートは時のオカリナが伝説と呼ばれるほど後の世界のハイラルが舞台の『神々のトライフォース』に繋がるよ」
マー「全部難しく聞こえるかもしれないけど、正直どれから始めても問題ないし、時系列は軽くほのめかされる程度だから時系列を追ってプレイする必要はないわ」
グレ「みんなもゼル伝やってみよう!」
マー「ハマったら作品や時系列、キャラや伝説の考察なんかも面白いわよ!」
グレ「次回、ぶれすおぶざわいるど」
チベスナ「迷ったなら時のオカリナかトワイライトプリンセス、アクションや謎解きが苦手な人は夢幻の砂時計か大地の汽笛から始めるといいと思いますよ」
ワイト「ワイトはムジュラの仮面が1番名作だと思います」
ブレスオブザワイルドめっちゃ楽しい
switch買ったらBotWやる予定
時オカと大地の汽笛しかやってないのだ
大地の汽笛の暴走列車は軽くトラウマ
装甲暴走列車とかいう害悪はもっと嫌い
挟み撃ちにされたら悟るしかない
フレンズと学ぶ自我同一性 はじまり
名前と鉤括弧含め4500字程度
かばん「らっきーさん! しまがみえてきたよー! あのしまにもなまえってあるのかな?」
ボス「ごこくえりあだね かんかつがちがうから ぼくもくわしくしらないけれども きょうしゅうとおなじように いくつもちほーがあったり いまもふれんずが いるかのうせいがあるね」
かばん「わぁ…!」
ボス「ででで でんち ばすのでんちが…」
かばん「ここでー!?」
サーバル「わ やばいよ こっちもとまらなきゃ! すとっぷ すとーっぷ!」
かばん「いっ わわわわ… あ〜 さーばるちゃん! みんなぁー!」
サーバル「えへへへ もうちょっとついていこうかなーって!」
かばん「もう〜」
マイルカ「なになにー どこいくの〜?」
かばん「あなたはなんのふれんずさんですか?」
サーバル「おともだちになろうよ!」
ボス「ででで でで でんち… で…でででででででで」
プスプスプス
かばん「らっきーさん!?だいじょうぶですか!?」
プシュープシュー
サーバル「かばんちゃん!ちっちゃいぼすからけむりがでてるよ!」
プス…
ボス「………………」
マイルカ「なになに どうしたの〜?」
サーバル「ぼすがうんてんしてくれてたんだけど またちょうしがわるいみたい」
かばん「どうしよう… みちがわからないよ さーばるちゃん」
マイルカ「きみたちはじめてみたよ どこいくの?」
かばん「ごこくえりあというところへいきたいんですけど…」
マイルカ「だったらわたしがあんないしてあげるよ」
サーバル「やったぁ! よかったね かばんちゃん」
かばん「ありがとうございます!」
かばん「ここをうごかすのかな…? よい しょっと」
マイルカ「それじゃあいくよ!」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
サーバル「やっとついたよ〜」
かばん「ちょっととおかったね 」
マイルカ「およぐのたいへんだったけど ひさしぶりにとおくにこれてたのしかったよ」
サーバル「あんないしてくれてありがとう まいるか」
マイルカ「それじゃあわたしはかえるね またあおうね!」
かばん「ありがとうございました」
サーバル「またね〜」
ボス「………………」
かばん「さてと これからどうしよう」
サーバル「とりあえずたんけんだー!」
みゃみゃみゃみゃ
かばん「さーばるちゃん あぶないよ〜」
サーバル「だいじょうぶ やこうせいだから!」
…!ヒョコヒョコ
かばん「さーばるちゃん あそこ!」
サーバル「… ? あっ」
ヒョコヒョコ
ボス?「はじめまして ぼくはらっきーびーすとだよ よろしくね」
サーバル「ここにもぼすがいるんだね ちょっとしっぽがちがうけど」
かばん「あっそうだ らっきーさん おねがいがあるんですが…」
ボス?「どうかしたのかな」
かばん「このちっちゃならっきーさんがこわれてしまったようなんです なおしてもらえませんか?」
ボス?「わかった いっしょについてきてくれるかな」
かばん「わかりました」
サーバル「どこいくんだろー?」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
サーバル「すごいよかばんちゃん!ぼすがいっぱいだー!」
かばん「こんなにらっきーさんが… このたてものはなんだろう?」
ボス?「ここでまっていてくれるかな はいっちゃだめだよ」
ヒョコヒョコ
かばん「おねがいします」
サーバル「かばんちゃんかばんちゃん あそこにじゃぱりまんがぶらさがってるよ! すごーい」
ボスの群れ「まだたべちゃだめだよ」
サーバル「そうかぁ〜 ざんねん」
かばん「おとなしくまっていようね」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
ヒョコヒョコヒョコヒョコ
ボス?「おまたせ なおしてきたよ」
サーバル「すごーい もとのおおきさにもどってるよ!ぴかぴかだあ」
ボス「まままま またせたねねねね いこうかかかか」
かばん「(まだもどっていないようなきはするけど)」
かばん「ありがとうございます らっきーさん もうだいじょうぶですか?」
ボス「だいじょうぶだよよよ しんぱいをかけたねねね じゃあ いこうかかか」
ボス?「たのしんできてね」
のののののののののののののののののののののの
ボス「ごごくえりあにももも さばんなちほーやじゃんぐるちほーがががが あるんだだだ」
サーバル「ここでもおともだちができそうだね」
ボス「じゃあ ここここにちかい さばんなちほーに いってててみよう」
かばん「たのしみだね」
サーバル「かばんちゃんのなかまがいるといいね!」
かばん「うん! そういえばここにもばすがあるんですね」
ボス「ぱーくのあちこちににに あるよ このばすは ちゃんとせいびされているるる みたいだね」
サーバル「こっちのばすはかっこいいな〜」
ボス「じゃあ いこうかかか」
ぶるんぶるん
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
がたんごとん
サーバル「ねえかばんちゃん このばす たくさんゆれるね」
かばん「だいじょうぶかな…?」
ボス「まかせt」
かばん サーバル「うわぁぁぁぁぁあ」
かばん「だいじょうぶ さーばるちゃん!?」
サーバル「びっくりしたあ! ねえぼす〜 きゅうにとまらないでよ!」
ボス「あわわわわわわわわわわわわわわわわわ」
かばん「らっきーさん!?」
ボス「あわわわわわわわわわわわわわわわわわ」
サーバル「ねえ ぼす〜 しっかりしてよ〜」
ボス「あわわわわわわわわわわわわわわわわわ」
サーバル「どうしちゃったんだろう ちっちゃくなってからちょうしがわるいみたい」
ぴこーん じじじ
ボス「システムエラー システムエラー 再起動します 再起動します」
かばん「らっきーさんのようすが…」
サーバル「しすてむえらあってなんだろう」
じじじ
サーバル「うぅぅ なんだかぼすがこわいよぉ…」
かばん「さーばるちゃん さっきのところへもどろう」
サーバル「そうだね まだそんなにとおくにきていないし」
ぴこん
ボス「はじめまして ぼくはらっきーびーすとだよ よろしくね」
かばん「あっ もどったみたい!よかった〜」
サーバル「ぼすったら〜 しんぱいかけさせるんだかr」
ボス「きみのなまえをおしえて きみはなにがみたい?」
サーバル「えっ なにいってるの わたしたちだよ!」
かばん「らっきーさん…?」
ボス「はじめまして よろしくね」
かばん「あの… だいじょうぶ…ですか?」
ボス「きみのこと なんてよべばいいかな」
かばん「か かばんです! もしかしてわすれちゃったんですか!?」
ボス「かばん だね よろしく」
サーバル「どうしようかばんちゃん わたしたちのことわすれちゃったのかなあ!?」
かばん「きっとちょうしがわるいだけだよ さっきのところへつれていこう」
サーバル「わかった!」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
かばん「すみませーん!」
わらわら
ボス?「どうかしたのかな」
サーバル「ぼすがへんになっちゃったの! わたしたちのことわすれちゃったみたい!」
かばん「まだちょうしがわるいみたいなんです」
ボス?「ま またなおしてくるよ」
ヒョコヒョコあわあわ
サーバル「こんどこそなおっててほしーなー」
かばん「そうだね ほかにもらっきーさんがいてたすかったね」
サーバル「ねえ かばんちゃん」
かばん「どうしたの?」
サーバル「ここにいるぼすってみんなぼすなんだよね?」
かばん「らっきーさんってたくさんいるみたいだね」
サーバル「うん やっぱりなんでもないや」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
ヒョコヒョコヒョコヒョコヒョコヒョコ
ボス?「おまたせ またなおしてきたよ」
かばん「ありがとうございま… ええっ!」
サーバル「わたしたちのぼすはどっちー?」
ボス?「きみたちのらっきーびーすとは きょうしゅうえりあがかんかつなんだ」
ボス?「だから ごこくえりあのものとはすこしちがうんだよ」
ボス?「しゅうりしたきょうしゅうえりあのきたいがふるかったから こわれやすかったみたいだね」
ボス?「ごこくえりあのきたいに いままでのきろくをこぴーしたから こんどはそちらがあんないするよ」
ボス?「きょうしゅうえりあにいったら このふるいきたいをなおしてあげてね」
ボス「これからのあんないは ぼくにまかせて」
ボス「ぼくはもうでんげんをきるよ きょうしゅうについたらなおしてね」
サーバル「どっちもあのぼすなのー? どういうことー?」
かばん「へんなかんじだね」
ボス「それじゃあ ごこくえりあをあんないするよ まずはばすでさばんなちほーへいこう」
ボス「ぼくとはしばらくのおわかれだね またあおうね」
サーバル「おやすみ!ぼす」
かばん「らっきーさん おやすみなさい こっちのらっきーさんは よろしくおねがいします」
のののののののののののののののののののののの
のののののののののののののののののののののの
がたんごとん
サーバル「ねえかばんちゃん やっぱりわかんないよ」
かばん「きゅうにどうしたの さーばるちゃん」
サーバル「うんてんしているぼすも ねむっているぼすもおんなじなの?」
かばん「ぼくたちとたびをしたことをおぼえているみたいだし うんてんしているらっきーさんも あのらっきーさんだとおもうよ」
サーバル「さっきぼすがわたしたちのことわすれちゃったじゃない? わすれちゃったらぼすじゃないのかな」
かばん「ええと… ぼくたちのことをわすれても やっぱりあのらっきーさんだとおもう」
サーバル「でもでも さっきたくさんいたぼすたちはわたしたちのぼすとちがうよね?」
かばん「う うん… ちがうとおもうけど…」
サーバル「どのぼすがわたしたちのぼすなのかな?」
サーバル「からだがちっちゃくなったりおっきくなったり」
サーバル「こんどはふたりにふえちゃった」
かばん「さーばるちゃん…?」
サーバル「わたししんぱいになったんだ」
サーバル「もしかばんちゃんがわたしのことわすれちゃったらって かばんちゃんじゃなくなっちゃうのかなって」
サーバル「でもでも……じぶんでもなにいってるのかわかんないや えへへ」
かばん「さーばるちゃん…」
かばん「しんぱいしないで さーばるちゃん」
かばん「もしみんなのことをわすれたとしても ぼくはぼくだよ」
かばん「さーばるちゃんがぼくのことをわすれても さーばるちゃんのことはずっとすきなままだよ」
サーバル「…かばんちゃん!」
かばん「だいじょうぶ みんなでつくったおもいではなくならないはずだから」
サーバル「えへへ これからもなかよくしようね あとぼすも!」
ボス?「マカセテ」
のののののののののののののののののののののの
???「マカセテ」
ぼくはいったい だれだろう
からだがかわっても ぼくなのかな
きおくがかわっても ぼくなのかな
このからだがあれば ぼくなのかな
このきおくがあれば ぼくなのかな
よこたわっているのはぼくだったもの
すいっちをいれたらぼくがおきるはず
このぼくと あのぼくは なにがちがうのだろう
ぼくはどこにいるのだろう
第12話で印象深いのはリカオンが別のボスを見つけるシーンです。
かばんとサーバルは瞬時に別の個体であることを認識しました。
どうしてでしょうか?
初めて出会った時の挨拶を彼がしたことで、自分たちの記憶がないことを察知し、別の個体と判断したのだと推測します。
皆さんは自我同一性に関して悩んだことはありますか?年齢により回答の期待値が変わってきますが、悩んだことがある人は少なくないでしょう。
さて、自分が自分であることを保証するものの一つは記憶であると考えられています。
かつての自分をよく覚えているからこそ今の自分も自分だと思えるのですね。
それでは記憶を移植した機械はあなたですか?
もっと苦しんでもらいましょう。あなたの全データを移行した複製人間はあなたですか?
この話も関連する話題です。あなたから分子を一個取り払っても別人になることはないでしょう。
一体どれだけ取り払えば私じゃ無くなるのか。
私は私に決まっているだって?
物質的にはあなたの肉体は新陳代謝によりどんどん入れ替わっていますよ。
連続した意識があるという主張もありますね。
毎晩眠っている時に古いあなたは死に、同一の記憶を持った新しい人間に乗っ取られているかもしれませんねえ。
定義が難しいんですよね。定量的な評価ができない。定量化したところでそれが尤もなのかわからない。
だからこそ、哲学的ゾンビなる思考実験ができるわけです。
前回、裏テーマをクオリアとしましたが、今回の裏テーマは哲学的ゾンビでした。
自分以外の全人間はNPCなのでは…?と疑ったことがある諸君に嬉しい概念ですよ。
哲学的ゾンビって面白い概念ですよね。
思いっきり「我思うゆえに我あり」を疑っていく感じがいい。
哲学的ゾンビといえば「スワンプマン実験」が有名ですが
そういえば、最終話の海に沈んだラッキーさんのシーンとかなり似通ってますね
このSSはホラー仕立てですが
うまく書けば感動モノにもできそう……
>> 73
感動させる作品を作るには技量が要りそうですね。
私は今まで全く作品を作ったことがなかったので、問題提示ぐらいしかできませんね〜。
言われてみればスワンプマンと同じ流れでしたね。スワンプビースト。
犬だったら、顔や匂いの変わったご主人様を判断できるのかな?何を基準にご主人と判断するのだろう。
人間は魂という概念を作り出して、肉体的死を乗り越えて自我同一性を見出すのが面白いですね。
輪廻の概念がその話ですし、けものフレンズっぽく言うならば星の記憶ですかね。
最後の一文はマジのマジで私みたいな人に響くからやめるのだ…グハッ
ラッキービーストの記憶について、お手元のガイドブック4巻29ページで触れてますね
「これは、ボクの記念すべき誕生日のときの写真だよ。でも、ボクらは通信で繋がって、情報を共有するので、このボクが、ボクとはかぎらないんだ。」
「壊れてもまた別のボクがかけつけるよ。」
本来はこのように同期するのかもしれませんね
ボスの詳細な記録・経験まで全個体に共有していたならば、12話ではボスの違いにボス含め誰も気づけていなかったのかな
自分が自分であることを保証するものが記憶であるなら、その場合ボスの個体間の区別はなくなり、かばん達は「ラッキービースト」というデカいネットワークと対話していたということになるのかな?
うーん…ぜんぜんわからん!
もしかしたらシーン選びの意図が気づかれないかもしれないので注釈。
時計型のボスを見た時、誰しもがこれは「ああ これはあのボスだな」と思ったことでしょう。
それをきっかけとして疑って欲しかった。一存在の形が変わるという普段起こりえない状況が、自己の同一性や連続性を疑うきっかけとなると思ったのです。
書こうとして諦めたそこのアナタ!
キャラだけ借りて、世界観無視でいいんですよ!
自分の好きなキャラクタが喋っていると内容が頭に入ってきやすいというのが、アニメ作品で学ぶSSの良い所ですので。
賢い役はボスやかばんちゃんや博士助手にして、何でも知っている役にすればOK
くっ 面白い企画を作られてしまった。
こんな感じの一言で良いです!
ここではあらいさんに縛られないことでどんどんネタを放出しましょう!!
やめるのです助手、サクマ式ドロップスのハッカ味ばかり渡してくるのはやめるのです
今でこそハズレみたいな扱いですが、昔はハッカが貴重で一缶に入ってるに数も少なくて人気のフレーバーだったのです
……博士色だから、じゃねーのです
アワワワ、ボクハサクマ式ドロップスハドノ味モ好キダヨ
「サクマ式ドロップス」ハ、佐久間製菓株式会社カラ発売サレテイルハードキャンディデ、登録商標ニナッテイルヨ。
缶ハ赤色デ、味は「イチゴ、レモン、オレンジ、パイナップル、リンゴ、ハッカ、ブドウ、チョコ」ノ八ツガアルンダ。
似タ名前ノ商品ニ、「サクマドロップス」ガアッテ、コチラハ「サクマ製菓株式会社」カラ発売サレテイルハードキャンディダヨ。
コチラノ缶は緑色デ、味ハ「イチゴ、レモン、オレンジ、パイナップル、リンゴ、ハッカ、メロン、スモモ」ノ八ツノ味ガアルヨ。違イハ、ブドウトチョコガナクテ、メロントスモモガアルトコロダネ。
元ハ一ツノ会社ダッタンダケド、戦時中ニ砂糖ガ使エナクテ、一時期廃業ニナッテシマッタンダ。1948年ニ再ビ会社ガ立チ上ゲラレタンダケド、二人ノヒトガ別々ニ立チ上ゲテシマッタカラ、「サクマ式ドロップス」ノ商標ヲメグッテ争ウコトニナッテ、佐久間製菓株式会社ガコレニ勝利シタンダ。
チナミニ、佐久間製菓株式会社ノ主力商品ハ今デモコレダケド、サクマ製菓株式会社ノ主力商品ハ「いちごみるく」ダヨ。ミンナモ見タコトガアルンジャナイカナ。
自分もハッカ味すきなんですけどね
「いちごみるく」もたまに食べたくなる、あのサクサク感がたまらん
へぇ~ これラベル違いじゃなかったんですねー。
未だに別会社なのはそんなに因縁深いのかな。
これを知っては商標登録の文字に大人の事情が見えてしまいますなぁ。
アライさん「今日もうどんを打つのだ!」
フェネック「アライさ〜ん、精がでるねぇ。・・・ん?」
アライ「どうしたのだ?フェネック定規なんか持ってきて」
フェネ「アライさん、やってしまったねぇ。これじゃあ細過ぎて冷や麦だよー」
アライ「なぁにー!?どういうことなのだ?」
フェネ「JIS規格によるとぉ、1.3mm以下を素麺、1.7mm以上をうどん、
その間を冷や麦とする、だってさぁ」
アライ「じゃあ、きしめんはどうなるのだ?」
フェネ「えぇとぉ、幅4.5厚さ2.0mm以上、とあるねぇ」
アライ「フェネックは物知りなのだ。だからこの色付きの冷や麦をあげるのだ」
フェネ「いいよぉ、アライさんが作ったんだからアライさんが食べなよ〜」
こうして今日もミワホウセキは輝いているのであった。
上のハッカ味の話に触発されて書いてみました。
中途半端な太さだからなのか、売れ行きのよくない冷や麦。
なんとかうどんや素麺との差別化を図りつつ、子供人気を集めようと考え出されたのが、
数本だけ入っている色付き冷や麦だそうです。
確かに子供心には特別感があって、取りたくなりますよね。
でも食感が良くないのは変わらないので、僕はあまり好きには成れないのでしたw
細い麺が好きなのでなんで細いうどんがないのかと不思議だったのですが、そんな決まりがあったんですねー。
素麺と冷や麦とうどんは太さ以外同じということ??
今度食べ比べしてみよう。
厳密に言うと、製法に違いがあったりするようですが、
JASとしては上記の通りに区分されているそうです。
区分ついでにもう1つ。
木に生る実は果物。つまり栗は果物(びみょ~)
茎のある植物の実は野菜。つまりイチゴ・スイカ・メロンなどは野菜。
と言いつつ、「一般的にはおかずではなく、副食的に食されている」として
農水省は「果実的野菜」としている。
なんという日本的玉虫色表現!
じゃあサラダにリンゴ入れたら野菜か?
酢豚にパイナップル入れたら野菜か?
トマトをおやつにしてたら果物か?
う〜ん、深まる謎。
軽めに食べたい時は素麺食べるしがっつりいきたい時はうどん食べちゃうもんね
なかなか冷や麦食べる機会ないなー
すみません。
JAS規格でした。
そりゃ工業規格な訳ないですよね。
大変失礼しました。
アライさん「やめるのだ、フェネック!」
アライさん「ログイン画面だけHTTPSを使って暗号化通信すればパスワードが盗まれないわけではないのだ!」
アライさん「ログイン後もHTTPSじゃないと、トークンを盗んでアカウントが乗っ取れるのだ。」
アライさん「乗っ取りの危機なのだー!」
アライさん「ログイン後もHTTPSで暗号化通信をしないといけないのだ!」
フェネック「そうだねーアライさん、うっかりしてたよ。ありがとー」
フェネック「ちなみに今年の7月あたりChromeではHTTPSでないサイトは全て”安全でないサイト”と認識されて、警告がURLのバーに出るんだよー」
フェネック「この警告はログイン画面があってもなくても関係ないから、やってない人早くやろうねー(某ちゃんねるさんとか)」
フェネック「暗号化してない通信はもう危険な時代になっちゃたんだね。」
のじゃロリ「世知辛いのじゃー」
HTTPSって何だろうと調べたら、そう言う意味か
自分のホームページ作る予定だから
気をつけとこう。
セキュリティに詳しい人はhttpだとチョイできるんでしょうかねー。
この前CPUのセキュリティ対策に関して性能を下げざるを得ないということで騒ぎになりましたが、そんな穴を見つけるのすごい。スーパーインテリジェント。
といっても、トラップが仕掛けてあるルーターに繋いで貰わないと盗聴は難しいので、ちょちょいではないですね。
なので、全然聞いたことないフリーWi-Fiとかは仕掛けてある可能性あるので気をつけた方がいいです。
アカウントが盗まれる可能性があるのは危険というのはわかりますが、例えば某ちゃんねるをhttpのまま閲覧した場合の危険性って何ですか?
通信傍受の際にその他通信の様々な情報が一緒に持っていかれるのでしょうか。
基本的に危険性はほぼないです。
中間に入られてサイトの内容を書き換えられるので、全く危険でないと断言出来ませんが最近はブラウザ側のセキュリティも高いので、危険なスクリプトが仕込まれている場合はページを表示しません。
やり取りする時にも使う情報は盗聴可能です。
通信の本体もそうですが、それ以外に一番個人情報がありそうなのはクッキーとかも可能です。
クッキーは同一ドメインで使いまわせるキャッシュみたいなものだと思ってもらって大丈夫です。
サイトによりますがログイン情報とかそこに入れる場合があります。
アライさんが言っているトークンが盗まれるというのは、このクッキーにあるログイン情報が盗まれるという意味です。
フレンズと学ぶ電子レンジ
ラベル外しの修正
今日は暑いのだ~ アイスを食べるのだ!
ふぇぇ~ カチンコチンで食べられないのだ
そうだ! 電子レンジでチンすればいいのだ!
チーン
うぇええぇー!
アライさ~ん 大声だしてどうしたの~?
チンしてもアイスが溶けてないのだ!レンジの危機なのだ!
電子レンジは液体の水を温めるようにできているから氷は解けないんだねー
え~!?一体どうしてなのだ?おんなじ水なのだ
レンジの電磁波は液体の水分子の運動に注目してるんだよー
レンジの周波数だと氷には合わないんだねー
氷用のレンジも作れるけど今度は0度以上に温まらないようになっちゃうよー
さすがフェネックは何でも知っているのだ!
この形式どうですか?
見やすい、見にくい、もっとアイコンが大きいほうが良いなど意見をください。
長いセリフをしゃべらせると、同じアイコンが重なるのが若干ゃ気になる。
スマホだと折り返しがあって、見にくいかもですね
なかなか良いと思いますよ
イメージが湧きやすい
(ちなみにアイコンはどこにあったのですか?)
>> 96
あぁ~ スマホだと横幅が狭いのでそうなっちゃいますね。
アイコンを大きくして、アイコンの右側に2,3行はいるようにするというのを検討してみます。とかそういう機能はzawazawaにはなくってぇ
一行の文字数を少なくする方向でいきます。
若干ゃ2行目に食い込んでしまうこともあるでしょうが、自分でスマホで読んだらそこまで読みにくくなかったので、たまに我慢してもらうということで。
名前をアイコンにして文字も少なくすることで、内容がすっと入りやすくなることを期待しています。
>> 97
ここから持ってきました。
>> 98
折り返した後の行間が異様に開いてしまうので、画像が正方形とかだと行間がそこまで開かず、読みやすいのかなと思いました。
>> 99
画像はすでに正方形なんです。
画像サイズを小さくすれば行間は小さくなったのですが、これ以上小さいとアイコンとして微妙な感じがしました。
私のスマホだともう少し行間がせまいんですよ。どうして差が出るのだろう。
一行に収めるといいましたが、そうすると文字数制限がキツイのでそれも難しそう。
もう少し対策を考えてみます。
>> 100
なるほど
フォントと高さ合わせればいいのではと思いましが、ちょっと小さきなりすぎますね。。。
あとは、全身ではなくて顔だけ正方形に切り出したりして工夫するとかでしょうか?
アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!
アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!アライさんに任せるのだ!
>> 101
これは良いアイデアです!
採用させてもらいます。
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 藪ら柑子の藪柑子 パイポ パイポ パイポの……
待ってよアライさん
なんなのだ? フェネック
最初の折り返しが見にくいよー
こうすればどうかなー?
なるほどなのだ! やってみるのだ!
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 藪ら柑子の藪柑子 パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助なのだ!
すごいやアライさーん!
フ「確かに『あずきバー』は鮫の歯の生え変わりが追いつかないくらいの固さだよね〜」
ア「レンジでもトースター機能を使えばどうなるのだ?」
フ「・・・」生温かい眼差し
ア「うぇぇぇーっ!棒しか残ってないのだ!」(中ベトベト)
ーこんな感じかな?
後日談
ア「よし、レンジが汚れてしまったので洗うのだ」ウキウキ
フ(やっぱり丸洗いしてる…)横目チラ
ア「さあ、今度こそ!」
フ「それはさすがに止めるよ〜」
ア「フェネックぅーー!?」
頑張って書いてみる
フレンズと学ぶ競技クイズ
ゆきやまちほー
テレビ『問題!外国ではその奇妙な花から【悪魔の舌】と呼ばれる...』
『ピンポン!』
『こんにゃく!』
『正解!』
ギンギツネ「何見てるの?」
キタキツネ「クイズ...」
ギンギツネ「ああクイズね。」
ギンギツネ「にしても凄いわよねぇあんなのをバンバン答えてる人たち...私なんか手も足も出ないわ...」
キタキツネ「大丈夫...ちょっとしたコツがあるから、それさえ覚えればギンギツネも...」
ギンギツネ「本当に!?」
キタ「ああいうクイズには、【ベタ問】っていうのがあるんだ。」
ギン「何それ?」
キタ「いわゆる頻出問題のこと。ドラクエでいうスライムみたいなものだよ。」
ギン「最後のはよくわからなかったけど...」
キタ「ともかく、それを覚えれば有利になれるよ。」
ギン「でもただ覚えるだけじゃダメなんじゃないの?」
キタ「うん、文の確定ポイントを見極めなきゃ。」
キタ「例えば
『「何故山に登るのか」と聞かれたとき、「そこに山があるから」と答えたイギリスの登山家は誰?』
っていう問題...」
ギン「誰なのその人!?」
キタ「答えは『ジョージ・マロリー』だけど、この場合問題文の『「何故山に登るのか」』で確定するんだ。」
ギン「えっそれだけでいいの!?もしかしたら別の答えかもしれないわよ!?」
キタ「大抵はこれでいいの...」
キタ「最後に出題者のアクセントに注意する...」
ギン「どういうことキタキツネ?」
キタ「パラレル問題に対応するためだよ。よくある『〇〇ですが××』っていうの。」
ギン「あ~あれね!あれいつも思うけどちょっとズルいわ!」
キタ「うん、みんなギンギツネと同じこと思ってると思う...」
キタ「それの必勝法なんだけど、そういう問題は大抵【どこにアクセントがあるかで次に来るのがある程度予測できる】んだ。」
キタ「例えば
『日本で一番高い山は富士山ですが』
って言ったとするでしょ...」
ギン「それだと次にどう出るかわからないわね...」
キタ「そこでアクセントに注意すると...」
・日本なら次は世界!
・一番なら次は二番!
・高いなら次は低い!
キタ「って判断できるんだ。」
ギン「なるほどね!」
キタ「一応これで全部だよ。」
ギン「ありがとうキタキツネ!」ムギュツ
キタ「ギンギツネ、苦しい...///」
ギン「よ~しこれで私もパークのクイズ王に!」
キタ「でもギンギツネ、パークにクイズ大会なんてあったっけ?」
ギン「あっ...」
おしまい
最後まで稚拙で申し訳ないですやんか🙇♂️
もっと詳しく知りたい方は杉基イクラさんの「ナナマルサンバツ」をオススメしますく
>> 102
頻出問題があったんですね。
引っ掛け問題を先読みするのもそんなコツがあったとは。
問題作成者は、簡単に答えられる問題だとつまらない。
かと言って誰も答えられない問題では解答者(TVなら視聴者)がついてこない。
その辺のギリギリのところで手を替え品を替え工夫する。
一方の解答者も傾向と対策で突破しようとする。
その駆け引きというか、イタチゴッコが日夜、水面下で行われているのだ!
(誰目線の話だ)
Twitterにもベタ問botがある程大事な要素なんですよ♪
基本を押さえておけばあとは応用が効きます
結局覚えゲーじゃん!とか言っちゃいかん
あのわけわからん速度で答えられるのはそういった理由だったのか。
超上級者になると、
昔のイントロクイズやカルタ名人のように、頭2〜3文字で答えますよ。
あと早押しボタンの遊びを確認して、ちょっと押し込み気味で待機したり。
>> 107
こんな単純に解決できる方法があったとは!!
文頭につけることばかり囚われていた。
試してみます。