キタ「最後に出題者のアクセントに注意する...」
ギン「どういうことキタキツネ?」
キタ「パラレル問題に対応するためだよ。よくある『〇〇ですが××』っていうの。」
ギン「あ~あれね!あれいつも思うけどちょっとズルいわ!」
キタ「うん、みんなギンギツネと同じこと思ってると思う...」
キタ「それの必勝法なんだけど、そういう問題は大抵【どこにアクセントがあるかで次に来るのがある程度予測できる】んだ。」
キタ「例えば
『日本で一番高い山は富士山ですが』
って言ったとするでしょ...」
ギン「それだと次にどう出るかわからないわね...」
キタ「そこでアクセントに注意すると...」
・日本なら次は世界!
・一番なら次は二番!
・高いなら次は低い!
キタ「って判断できるんだ。」
ギン「なるほどね!」
通報 ...