自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
エゾタヌキ🍚
北海道に生息するタヌキの亜種
アイヌ語では「モユク」と呼ばれ、「小さな獲物」を意味する
「モユクカムイ」と呼ばれることもある
カムイ(神)の中でも序列は下の方らしい
ヒグマ(キムンカムイ=山の神)に捕食されないという特徴はアイヌにも知られており、ユーカラでは「タヌキはクマのお世話役」として描かれる
このため特に顔が黒い個体は料理中に起こした竃の煤で顔が黒くなったと見立て、「スケ(飯炊きをする)モユク」と呼ばれる
クマのサポート役の飯炊きダヌキ…L♡Lベアーズに振り回されて連日デッカイ料理を作る未来が見えるのだ!
逆にクマフレンズ達は「タヌキ絶対守護るマン」になってる
レトロモダンでアイヌ感もちょっと感じるエゾタヌキちゃんなのだ
でけえしゃもじで突撃隣のセルリアン!
これはまた純和風でかわいいタヌキ嬢なのだ
服装の描写が細かいのだ
なんで鍋のフタを頭の後ろに?
とおもったら巨大しゃもじだったのだ!?
ほわほわ天然ちゃんと見せかけて「お残しは許しまへんで」タイプかもしれない
おべべがかわいい…ディテール細かい…いい
「クマさん達〜、ご飯の準備が出来ましたよ〜🤗」
Marble Fox (申し訳ありませんが、この動物の日本語名が見つかりませんでした)
ワイルドっぽく可愛いくもあり最強ー!
調べた所『マーブルギツネ』若しくは『マーブルフォックス』として紹介されているようです
マーブルチョコすきそう
マーブルギツネ・・・初耳なのだ
マーブルギツネ 聞いたことないのだ
パンク先生に聞かねば
『ボクは『ドゴ・アルヘンティーノ』。ボクにはあまり近づかない方が良いよ…ボクは…『とても危ない子』なんだ…
他の子を傷つけるかもしれない危ない子、それがボク…だから近寄らないで欲しい…
ボクは一人でいるのが一番いいんだ…他の子にとっても…僕にとっても…』
アルゼンチン原産の狩猟犬『ドゴ・アルヘンティーノ』のオリフレです。
1920年代のアルゼンチン・コルドバ州の医師アントニオ・ノレス・マルティネスは趣味である大物猟につかう理想的な狩猟犬を自ら作り出す事を思い立ち、兄のアウグスティンや父のアントニオ等の狩猟好きの親族の助力を得て計画を実行に移しました。
まず彼らがベースとして選んだのがブルドッグやブルテリア、スパニッシュマスティフといった犬種を掛け合わせる事で作り出され、当時コルドバ州で盛んに行われていた闘犬に用いられていた「コルドバ・ドッグ」でこの犬種は『敵と見なした相手とどちらかが死ぬまで戦い続ける』特性を持つことから高い身体能力を持ち、痛みにも強いという強みを持ちながらも取り扱いが難しいという致命的な欠点を抱えていました。(※なおコルドバ・ドッグは些細な事で雄雌問わずに殺し合いになるため繁殖が難しく、20世紀前半には絶滅する事になります…)
ノレス・マルティネスはコルドバ・ドッグにブルテリア、ピレ二アン・マスティフ、ポインター等の血を掛け合わせ、猟犬に必要な高い嗅覚と協調性といった要素を持った個体を選抜していき、1947年に『ドゴ・アルヘンティーノ』として規格化、1964年にアルゼンチン・ケネル・クラブに公認、1973年には国際的な血統管理団体であるFCIで公認されました。
前身となったコルドバ・ドッグの血生臭い伝説や違法な闘犬ビジネスの道具として使われた事例などの影響により、国や地域によっては飼育が禁止になっていたり規制がかけられている事も珍しくないドゴ・アルヘンティーノですが、あくまで猟犬として作られた品種であるので初心者向けでは無いものの子犬の頃からしつけと社交性の構築を正しく行えば攻撃性のコントロールは可能であり、本業であるイノシシなどの大物猟での4頭一組で行う獲物の足止めは勿論の事、救助犬や警察犬、介助犬といった職種をこなす事も出来る上に、飼い主とその家族に対する忠実さから番犬としても非常に優秀な犬種として活躍している一面もあります。
ヘッドギア!しゃべりづらそう?
国によっては公共スペースでは口輪の装着が義務付けられている犬種という事に因んだネタです
なお当人が『付けていないと誰かを傷つけてしまう!』と思い込んでフレンズになった後もわざわざつけているという設定なのだ※取ったらもちろん美形、取らなくても美形
パークではここぞという時だけセルリアン相手にマスクを外すわけだな
実はセルリアン相手でも『歯止めが効かなくなるかもしれない』と頑なにマスクを外さないのだ
マスクを外すのは外しても大丈夫なほど信頼関係を築けた相手の前でだけ…
つまりドゴ・アルヘンティーノの素顔を拝むには友好度をMAXにする必要があるのだ!
猟奇的な雰囲気のするフレンズなのだ
サスペンスの犯人役と見せかけて
真犯人が主人公達に襲い掛かって来た時に
助ける役になりそうなのだ
妙に周囲に気を使っているせいで誤解されがちな子なのは間違いないですね…
ドゴ・アルヘンティーノ、ナポリタン・マスティフ、フィラ・ブラジレイロ、土佐闘犬の集合絵
パァンツァー!
まあ兵員輸送車なんですがね…(厄介オタク発動)
戦車じゃなかった
イヌいっぱい!
???:「・・・ムレッテイイヨネ・・・」
かっこいい集合イラストなのだ!
こういうポートレート写真は雰囲気があって好きなのだ!
いかつすぎるメンバーなのだ
属性は魔境アクティブ!?
けもフレ3の属性だと…
ドゴ・アルヘンティーノ:ラブリー
ナポリタン・マスティフ:マイペース
フィラ・ブラジレイロ&土佐闘犬:アクティブ
といった感じですかね?
考案中の二人(ひとりはまたしてもリデザかex)を落書きで
←グリソンモドキ(新規) バリエもたせるためにオールバック、模様が綺麗な写真を見てなんとなくブーメラン使いに
→ヒメグリソンv3 or ex デザインが気に入らないわけではないが統一感はあまりないのであえて存在感デチューン。
大きめのいたちであるグリソンをベースに、服をでかくして自分が逆に小さい感じを出しました 宝石?つき髪どめはv2のなごりというか
生足がセクシーなのだ!
グリソンもどきちゃんいいですね
ブーメラン使いのフレンズなのだ!
オールバックなフレンズてあまりいないからかっこよくていいのだ!
考案中が垣間見れる機会は貴重なのだ
こうやってオリキャラが生まれてくるのね~
『私は「コシャチイルカ」。コシャチってなんだか変な響き…何度聞いても慣れないわ…
私の事を知りたいの?特技はジャンプと飛び込み。フォームや技には自信があるの。
後は…そうね…いろいろとまだ教えてあげてもいいけど、私ばっかり質問攻めにされるのはフェアじゃないわね。
そう、貴方の事を教えてちょうだい。ふふふ…私の好奇心を満たしてくれる面白い人だと良いんだけど♪』
ナミビアから南アフリカ西部沿岸に生息しているイルカ、『コシャチイルカ』のオリフレです。
コシャチイルカって初めて聞きましたが、コスの模様からして
シャチのようにツートンカラーの小さいシャチのようなイルカなんですかね
ちょっとミステリアスなお姉さん感があって良いですね
イロワケイルカの同属で白黒ツートンなイルカさんなので「コシャチ=小さいシャチ」で正解です
ミステリアスなのは最近まで調査が進んでなかった事に因んでのものなのだ
コシャチイルカさんのことをもっと調査するぜぇー!🔍
調査しているつもりでいつの間にか調査されているかもしれない…
美人なのだ
コシャチイルカという動物を初めて知ったのだ
水族館にはいるのだろうか・・・
調べた限り水族館で飼われている個体はいないようですね
いないのか~
かなりの希少種なのだ
クォーターホースの警察馬
AQH
一般的なアメリカの馬らしく、
一般的なアメリカのドーナツ大好きセクシーおねえさん
セクシーすぎるのだ!
American quarter horseという馬を初めて知ったのだ
これはなんともアメリカンな!
(おひさしぶりです)
ボバン
アメリカ海兵隊 VMFA-312のマスコット「ブルドッグ」
別名「チェッカーボード」とも呼ばれるアメリカ海兵隊の第312戦闘攻撃中隊の飛行隊ロゴにあしらわれたマスコットのブルドッグのフレンズ
かっこいいですな
チェッカー柄がちりばめられていて確かにチェッカーボードなのだ
知らない戦闘機の名前と思ったら中隊のロゴ!
表情が勇ましいのだ
なんかめっちゃ久しぶりに描いた人
オスプレイことミサゴちゃん
めっちゃ短気ですぐキレるけど、小気味よいツッコミ入れる人なので
突っ込み役としてまわりから割と重宝される
猛禽類なので戦闘力は中の上くらい
いとも簡単にキレるのでみんなからいじられたりおちょくられたりして完全にナメられているが
ミサゴんの相性でみんなから愛されている
せっかくツッコミ属性をつけたので4コマとかで是非使いたいキャラ
ミサゴん4コマでの活躍まってるぜ!!
そのうち描く!
カッコかわいいのだ!
是非ともサモスナコンビのボケにツッコミをキメて欲しいのだ!
からみを描いてみましょうかね~
かっこいいのだ
スカイレースに新チーム組んで出てほしいのだ
舐められかわいい
こういうとんがってる割には割と愛されてるみたいなキャラが好きです
彼女はとてもクールです、私は彼女が好きです
ありがとうございます!
ospreyのフレンズです
緊縛ラミちゃん
肩の防具は溶かされたようです
実はけもねおには緊縛専用スレというものがあってだな・・・
オリフレなんでどっち投稿するか迷ったけど一応こっちで…
まさか・・・
ピラミッド最深部にメガテリウム姐さんが救出しに行ったのは
ラミちゃんを!?
ピラミッドに監禁されていると
これは縄型セルリアンの仕業か!
ちなみに一度こいつに捕まると脱出はほぼ不可能な模様
エチチ
カ〇〇〇〇クス
カピカピアクス?
違うw
オリックスの子なんかな
カニクイオリックス!
んなわけない
ヒントちようだいなのだ
カニクイオリックスw
古生物です
だめだ~
カルニオディスクスしか出てこん🫠
そこはかとなくでかい当たり判定 衝突注意
典型的な体格差事故なのだ
これは将来的にウィンカー装備が必要になるかも?
お尻が光る…ほたる?
決まり手はヒップアタック!
だいたい腰のあたりにセジロの顔くらいの差
バイ~ン
ぼよん
かわいいのだ
ここは建設重機のように
旋回半径内に入るなステッカーをだな・・・
しっぽもあるから範囲増大
「我が名は『アカボウクジラ』凡庸な貴様らと違い高貴な者だ。覚えて置け。
しかし、一体ここは何なんだ?どこもかしくもワイワイキャッキャと騒がしい奴らばかり…
優雅さや品位という言葉を知らんのか?全く!
む?何だ貴様?我の顔に何かついているのか?
顔が…可愛い?つまり我の顔が幼いと言いたいのか!?貴様!
う…わ、我が…我が一番気にして…う、うわぁーん!!侮辱だ!屈辱だ!あぁーん!!(号泣)」
アカボウクジラのオリフレ完成なのだ
ちょっと背伸びしてるのかなー?
実は原作の大きさが7m前後とクジラの中でもかなり小さい方なのに因んだネタだったりします
ジョフと一緒に大人になる同盟を組んで高貴なる大人なフレンズに成長するのだ!
まずは無駄に高いプライドをどうにかしないとですね!(無慈悲)
アカボウクジラという動物を初めて知ったのだ
ベートーベンのような見た目!?
7mで小さいって クジラの世界はすごいのだ
シロナガスで30m弱、ナガスクジラで15m程度、
よく大和煮や刺身になってスーパーに並んでいるミンククジラが7m~10mで大体同じぐらいのようですね
でっかい!
今日のマジドロで描いたヒメグリソンv3
尺の都合で色塗れなかったのであとで塗ったやつ
なんかメカマンっぽくも見える気がする…転職しすぎや
ヘソだけ見せるという中々個性的な衣装なのだ!
上半身インナーは厚めのタイツ的な何か
メカニックになるのだ!?
メカいじりは得意ではないw
ヒメグリソンという動物を初めて知ったのだ
すばしっこそうなのだ
ベルトおしゃれ
小さい=服がでかいからかなりベルトきつくしてる感じで
カプロメリクス
更新世に生息していたプロングホーンの仲間
プロングホーン種では最小で円錐形の直立した角を持っていた。
タールピットからも多く化石が見つかっており特に幼体が多かったらしい。
正確に何を食べていたから不明だが現生のプロングホーンと類似点が多かったと推測されている。
最初期は大きな体を持っていたが進化と共に小さくなったという。
当時の捕食者から逃げるほどの走力はなかったが、森林や下草の中に生息していておりその小ささで隠れるのに役立ったと考えている。
「カプロメリクスだよー!プロングお姉ちゃんは私の目標!今は遅いかもだけどいつかはお姉ちゃんみたいになるんだから!」
これまた小っちゃカワイイ子なのだ!
しかしタール池からは何でも出てきますな…
カプロメリクス!全く知らないどうぶつなのだ
勉強になりましたのだ
プロングホーンのご先祖なのだ!?
かわいいのだ
小さいんですねぇ
オキゴンドウ🐬
「シャチモドキ」、「キュウリゴンドウ(細長い体つきから)」とも呼ばれるハクジラの仲間
最大体長6m、体重1,500kgに達する比較的大型の種
体色は全体的に黒または濃いグレー
30cm以上の長い背びれと、途中で曲がった胸びれが特徴
人懐っこい性格で、ショー等に出場することもある
かわいい&ほど良いセクシー
こんな子に懐かれたいものです…(遠い目)
シャチのような目隠れ娘なのだ
イルカと並んでけっこう水族館で
よくみることができるらしいのだ
調べたら自分のイメージより黒っぽかったのだ
メカクレ!メカクレ!
👼
神々しいのだ!
腐っても(元)天使ですから
美人すぎる
天界一の美貌
傘みたいなのの柄がステンドグラスになっているのだ
すごいのだ 美しいのだ ハゥ・・・
死の天使というキャラがでてくるマンガを造ったのだが
高飛車さんのような幽玄かつ美しい感じには遠く及ばなかったのだ…
来世がんばりますのだ
新規オリフレの時間です
ここまできたらとりあえずいたちコンプしたい気も?
の グリソンモドキ
(Patagonian Weasel)
グリソンっぽい?いたち 例によって一種のみでグリソンモドキ属
(多分)はっきりした写真↓
外見
グリソンのようなジャケットに内側はなんかハイレグのようなもの
左右非対称ストッキングはエスさんの一部子からインスパイアさせていただきました、勝手にモシワケナイ…
髪はオールバックで、(影でわかりづらいが)頭頂部の黒が濃い
個体にもよるとしか言えないが、あえて尻尾は茶色みがからせました。
これも個体ネタだが白い部分が綺麗にわかれている子もいたので、それっぽい形のブーメランを武器に
性格とか
フレンズたらしで微妙にナルシストげ いうなればシマスカ(公式)的な感じの
特にヒメグリソンが最近アツイらしい
出身地的にはパタゴニアスカンクと面識があるとか それについてゾリラモドキともよく会って応援に行っていたり
「ハァ~イ、かわい子ちゃん 今夜私と星でも見ないかい?…ってあんたか
どんな小さなエモノもズバッと仕留めていくんだよ?恋も狩りも同じさ
この私みたいにやればなにも心配いらないんだからね!」
吸い取り用↓
*どんのオリフレ
ふとももがもちもちだ!
もちもち
水着みたいなレオタードにレイヤードジャケット、斬新なファッションが
フレンズ!って感じで非常によいのだ
一応モドキらしく変な感じに仕立てました
グリソンってあまり聞いたことないですよね
ブーメランの由来が気になりますな
設定に書いてるゾ…
ラベルでまとめてましたか、すみません
ちょっとナンパな感じが面白いキャラとして色々出じろありそうでいいですねー
まだやってないようなキャラが少なくなってきてるけど意外とマッチしてる…?
体の柄を武器のネタに…そういうのもあるのか(目から鱗)
なお格納場所は左足のバンドっぽいの
ブーメランもスタイリッシュでカッコいいですね〜!
これは惚れちゃいそう…
投げるのはもちろんそれで叩いたり、格闘も結構いけるとか
爽やかでカッコイイフレンズなのだ
ヘアピンがかわいいのだ
グリソンのフレンズとの掛け合いが見たいのだ
ヘアピンはパタゴニアのPですねー
なるほどなのだ
「君への任務だ、健闘を祈るぞ」真紅の魚雷 」という
テムノドントサウルス
「
厨二チックな名前のセルリアン討伐隊に所属してる魚竜のフレンズ。人当たりは良いが任務に失敗しようなら仲間にも容赦無い冷徹さがあり、本性はかなりの黒なのかも。
だがそんな事を言えるだけあってか実績は優秀で、水中では高速遊泳と圧倒的なパワーで桁違いの戦闘力を誇る。
基本、指令を出す側だがよく前線にも自ら出向く。
テムノドントサウルスはジュラ紀前期のヨーロッパの海に生息していたとされる魚竜の一種です。
多数の属が居ることで有名で全長3メートルの小型種から12メートルの超大型種まで様々なサイズの属が見つかっております。
身体は旧型魚竜のサイズと新型魚竜の遊泳力を併せ持つ様な作りをしていて大型種は他の海生爬虫類を捕食していました。
更には小型〜中型の魚竜も食べていたらしく、仲間にも容赦の無い設定はここから来てたりします。
眼球のサイズは直径最大26cmとダイオウイカ並みのサイズで脊椎動物としては最大です。
某博物館で見た化石から着想を得て描いてしまいました。
魚竜ですか、いいですねぇ
本当に強い自分に自信ありキャラ結構好き
実際に強いと、性格への説得感が出て良いですよね〜
すごいカリスマ性高そう!
改めて性格がカリスマ性の塊ですねw
テムノドントサウルスを初めて知ったのだ
イクチオサウルスに似てる気がするのだ
鬼のような強さなのだ
みんなが苦戦するイカ型セルリアンを駆逐しそうなのだ
分類もイクチオサウルスさんとは近いらしいですね〜
イカ型セルリアンとは相性的(イカを食べてた事もあって)にも良いかもですね!
久しぶりに描いたナマケグマのオリフレ
のほほんとしてて一見温厚、おっとりした人柄だけど飄々としていて掴みどころがない
その実キレ者でしたたかな頭脳派
戦闘能力もクマだけにそれなりに高く 怒らせると結構怖い人
戦闘時に連携を取るために必ず3~4人くらいの複数人で行動している
ナマケグマさんきたー!
能ある鷹は…もとい熊は爪を隠す的な感じでかっこいいのだ
でも普段はたれナマケグマさん状態です
ナマケグマという動物を初めて知ったのだ
すごく強そうなのだ
表情のイラスト ふんいきがとてもよく出てますのだ
名前だけで、別にそんなになまけている熊ではないみたいですけどね
糸目の開眼は最強…
おっとりしてそうだけど頭脳派の実力者ですと!?……怒らせないようにしないとですね
フレンズや人間相手にそうそう怒る事はない…はず!
開眼糸目が某つまらぬものを切ってしまう大泥棒の子孫を彷彿としてカッコいいのだ!
ゴエモン…!
かわいいなぁ 原作マジにお耳もふもふだったりするんですよね(個体差はあるかも)
な、中指サック!?一瞬黒塗り修正版かと思ったのだ…
目ヂカラすごくてかっこいいのだ
まえにどこかで見たような気がするのだが
まったく思い出せないのだ
前世の記憶?
「初めまして!『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』だよ!
言いたいことは分かるよ。名前が長くて覚え辛いんでしょ?
私も毎回フルネームで呼ばれるとしんどいから『トーラー』って呼んで欲しいな!
突然だけど実は…私、魔法が使えるんだ!
水辺ではしゃぎまわるだけでカモさん達を集められるんだよ!凄いでしょ?
あれ?微妙な反応…どういう意味か分からない?
よし!じゃあ今から実演してあげる!最寄りの湖までお出かけだ!』
カナダ・ノバスコシア州原産の狩猟犬『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』のオリフレです。
ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーは『湖や海の沖にいるカモを岸辺まで誘い出す』という特殊な目的のために19世紀前半に現在のカナダ・ノヴァスコシア州ヤーマス郡にあるフランス系移民の子孫であるアカディア人のコミュニティーで作り出された犬種です。
銃を使ったカモ猟が普及する近代以前はカモの群れを文字通り一網打尽に出来る猟として網を使った猟が職業猟師たちの間で一般的でしたが、当然ながら網の届く範囲は限られているため何らかの手段でカモの群れを網の届く範囲に誘き出す必要がありました。
現代でも用いられる木製の精巧なカモの置物を岸近くに浮かべる方法もありますが、それとは別に編み出されたのが『はしゃぎまわる犬』を使う方法で、網の準備をしてある水辺の近くで犬が吠え声をあげずに飛んだり跳ねたりしながら縦横無尽に駆け回る事でカモの好奇心をくすぐりおびき寄せるというものです。
その用途に用いられていた英国原産の絶滅犬種レッド・デコイ・ドッグにレトリバーやスパニエルを掛け合わせて作り上げられたのがノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーで、猟具が網から銃に切り替わる時代を迎えても射程の短さや命中率の低さ、連射が出来ず一撃必殺を強いられる単発式猟銃の弱みをカバーするためにカモをできる限り猟師の近くまで誘い出すと同時に、撃ち落としたカモを水の中から回収する役目に従事し、1945年にカナディアン・ケネル・クラブに『ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバー』の名前で登録、1995年にノヴァスコシアの州犬として認定されました。
現在ノヴァスコシア・ダック・トーリング・レトリバーを使ったカモ猟は猟銃の進歩に伴い衰退傾向にありますが、猟犬としての高い学習能力を備え、子供や他の犬とも仲良くできる社交性から家庭犬としても評価を得ています。
これはパークではしゃぎ回れば鴨のフレンズもバシバシ寄ってくるに違いないのだ!
いつもは引率役のカルガモさんが連れ回される側に!?
いつも解説文が濃くて読み込んじゃいますね
トーラーちゃん、ごつめの編み上げブーツがよく似合うユニークなフレンズですな
ロングブーツで水辺に対応しているのだ!
なお水に飛び込んであがってくるとしばらく歩くたびにゴポゴポと賑やかになる模様
牧羊犬ならぬ牧鴨犬!?
初めて知ったのだ
いつも勉強になりますのだ ありがとうなのだ
美人さんフレンズなのだ
服装の細部がとても細かくてすごいのだ
ボタンのところとか見入ってしまうのだ
実は野生の鴨を誘い出して飼い主に撃たせる囮という仕事をしている犬はもう一種類いて
そちらはある有名なスポーツ選手の飼い犬として最近名前が売れ始めていたりするのだ
もう一種類いるのだ?
ああ全然ワカラン
デコピンされたら思い出すかも知らん
>> 26373ラッキービースト一一型 シノノメ 立ち絵
両目ブラックバック
ブラックバックといえば、みんな知っての通りの中二病キャラでタスマニアデビルとオーストラリアデビルとジャパリ団を率いる「団長」であるが、この通称「両目ブラックバック」は、先に話した彼女とは似ても似つかないような特性を持っている。
「私に何か用?くだらない頼み事はしないよ。」
見た目の違いとして一番大きいのは、本来隠れる左目が完全に見えているところと、まとめられた後ろ髪だろう。彼女と「団長」であるもう一人の彼女とを区別する一番大きなところはここだろう。衣装はゴスロリチックなものから白シャツ(ガラ付き)に黒のラインが入ったズボンに代わっている。ちなみにマントは常日頃から着用している。彼女曰く「このマントも手放し語ったんだけど、これだけはどうにも手放したくなくって...」とのこと。
「闇とか混沌とか言ってるけど、光にも隠れている本当の恐ろしさを知ってるのかな?」
「叫び輝き、闇を照らせ!そして打ち払うのだ、真なる悪を!」
持ち物にも変化がある。もとから持っている角付きハンマーと別にショットガンを携行している。モデルはMTs-255。ショットガンには珍しいリボルバー式で、5発入る弾倉の中に彼女は必ずスラグ弾(通常の散弾とは違う大きな玉が1つ入った主に狩猟用や競技用として使用される弾丸)を装填している。距離の近い敵にはハンマー、遠く離れた敵にはスラグ弾入りのリボルバーショットガンで対応するなど戦い方が幅広く変化した。
「孤高っていうの?こういうの。群れもせずに静かにいるのはやっぱりおかしいよね...。」
この両目ブラックバックはジャパリ団には属さず、群れることなく生活をしている。朝から昼間は草原を駆け抜け、見やすく開けた場所からセルリアンを狙い撃ち、夕刻頃には適当な場所を見つけて野営し、一夜を過ごして、明け方にはその場所を離れるという独特な生活をしている。
彼女の存在を知ったブラックバックは興味をもって何度も接触しようとしているが、なかなかそれはかなわないらしい。
「いやさ、あのコは確かに悪い子じゃない...多分ね。でも感じるんだ。なんか今彼女と会うとすごい面倒なことになりそうな気がしてならないって。」
サーバルが別個体フレンズだらけならブラバの別個体フレンズがいてもおかしくないですな
にしても愛銃にMTs-255を選ぶとは中々癖が強い…
きっとサーバルやこのブラックバックみたいにいろんな別個体フレンズはごまんといそうなんですよね。
愛銃に関しては、癖は強ければ強いほど後にストーリーを作ろうと思ったときに他と一線を画す話ができそうでそれにしました。(あと単純に自分の好み)
ラッキービースト りりしいのだ
別個体オリフレという発想はなかった!
フレンズが銃を持つ設定は初めてかも
設定の詳細に驚き!読み応えありますのだ
MTs-255は初めて知りましたのだ
ロシアの散弾銃なのだ!?
本当にここは新しい知識が得られるのだ
設定張り切って考えてたら3時間ぐらい経ってましたw
銃は狩猟ってとこを少し考えながらショットガンで癖のあって目立つものを選びました
両目(左目開眼)ブラバ全身立ち絵&設定資料集
打ち込み切れない小ネタを多くちりばめてあります。
codゴーストのだ懐かしい(確かあれと同じだったはず)
ポニテも似合う!
CoDのやつとおんなじっすわ。僕CoD版知らんのだけどね...
これ描いてて公式アプリ版の別衣装でポニテが切実に欲しいと思った。
ちなみに自分が作ったポニテのブラックバックはこれが初出じゃなかったりする。
虚空彷徨う者
ブラックバックー15年後ー
あることを理由に未来からやってきたブラックバック。
真の闇を知る彼女は、過去の彼女に何を教えるのだろうか。
一輪車で物を運ぶブラックバック。
秋の集合イラスト用(未完成)
すごいのだ
弾はどうやって調達 けものプラズムか…
なんと未来からやってきたとは!
パークの危機を救えるのかッ!?
弾は改造弾と一部スラグ弾のみ特注品ですね。
未来からの設定は過去ブラバのみの死んだ設定です。
それはともかく、彼女がどう活躍するかが気になりますね。
久しぶりの小笠原ちほーフレンズ、オガサワラネブトクワガタです。他のクワガタと違っておとなしめの性格をしています。勉強ができ、気配り上手な面もあります。
かわいいのだ
ネブトというクワガタの種類がいるのを
初めて知ったのだ
クワガタなのに大人しいってすごいのだ