自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
かわいいボナコン
安産型だ!
いわゆるダイナマイトボディですな
むっちむちなのだ!
ボンキュッボンなのだ!
ボナコンという牛を初めて知ったのだ
ボディコンのボナコン!
オガサワラオオコウモリパーティー衣装Ver.を描きました!いつも着ているマントは今回外していますw
オガサワラオオコウモリ晩餐会をはじめるのだ
そしたらおがさわらちほーの皆さんも参加しますね!楽しそうで何よりだw
こっちの衣装はお嬢様感があって素敵ですね
元がドラキュラ伯爵のような衣装だったのでゴスロリお嬢様を意識したデザインにしました!
いつもとは違った雰囲気!
夜の女王ってかんじでカッコイイ!
紫のネイルもいいですね!
あらかわいい
かわいいですね!
『やあ!私は『ノース・ロナルドセー・シープ』
好きな物は海藻、日課は海藻集めだよ!よろしくね!
海藻を集めてどうするのかって?勿論食べるんだよ!
そのまま食べても美味しいし、干しても美味しいし、焼いても美味しい!
特に私の中で一押しなのは昆布!
焼いた昆布の香ばしさとパリパリ食感!昆布の佃煮の醤油と磯の風味のコラボレーション!
一番驚いたのはとろろ昆布!あれを考えた人は天才だよ!
それに酢昆布も…ああ!待って!昆布の凄い話はまだこれからなのに!』
スコットランド・オークニー諸島にあるノース・ロナルドセー島に生息している『海藻を主食にしている羊』、
『ノース・ロナルドセー・シープ』のオリフレです。
ノース・ロナルドセー・シープのルーツに関してははっきりしない部分があるものの一説では
鉄器時代前後にブリテン島にやってきた古い品種やオークニー諸島が北欧の支配下にあった時代に
持ち込まれたスカンジナビア系の品種の血を引いているとされています。
オークニー諸島がデンマーク・ノルウェー領からスコットランド領になってからも永らくノース・ロナルドセー島では
毛や食肉を目的として羊が飼育されてきましたが、19世紀初めに肉牛飼育や畑作への産業転換が進められた際に
今日のノース・ロナルドセー・シープの元になった羊達は殆ど草の生えていない海岸に追い出されてしまいます。
更に希少な牧草を食べに牧草地に入り込む羊への対策として海岸と農地との間には1832年に石積みの防壁が建てられたため、羊は草の生えない冬になれば餓死により自然消滅するものと思われましたが、羊達の中に海藻を食べて生き残る個体が現れた事でノース・ロナルドセー島の海岸には一定数の野良羊が住み着くことになりました。
1839年にこの常識破りの羊達の管理と防壁のメンテナンス、所有権の管理を目的として11人の島民からなる『ノース・ロナルドセー・羊裁判所』が組織されました。
2月から8月にかけて妊娠が確認されている雌羊は島内に設けられた9か所の囲いの中に収容、5月にかけての出産シーズンに合わせて頭数の把握と耳標の取り付け、羊裁判所による所有権その他の記録がおこなわれ、7~8月には毛刈りが行われます。
その後再び羊は海岸に戻され他の羊達と共に豊富な海藻を食べ厳しい冬に向けて肉を付ける事になりますが、この時期に食肉目的として適した状態になった一部の個体は冬場に独特な野性味のあるマトン肉として加工されます。
近年の研究によりノース・ロナルドセー・シープの独特な生態の科学的分析が進み、塩分に対する高い耐性や海藻に含まれる糖類と銅を効率よく抽出できる消化器系を有している事がわかっており、昨今の畜産関連の温室効果ガス削減の取り組みの一つとして有望視されている海藻飼料の実用化のカギとしても注目が集まっていますが、
その一方で現在ノース・ロナルドセー島の住人は現在約50人程しかおらず、年々防護壁の管理を行う人員や予算の確保が難しくなっており、現在3700頭程がいるノース・ロナルドセー・シープの未来には暗雲が漂いつつあります…
錨をぶんぶん振り回して戦うスタイルでしょうかね
海藻が主食のヤギなんているんですね…びっくり!
前にXにこの羊にまつわる話が流れて来て存在を知りましたがかなり衝撃的でしたね…
飼料に昆布粉末を…という話は聞いた事はありましたが『海藻しか食べられなくなった』というのは中々すごい…
昆布にこだわりのあるフレンズなんだね!
俺も昆布大好きよ
実際彼らが一番食べている海藻は昆布なんだそうです
※実際に昆布を食べている写真が見れる記事↓
昆布を食べる羊!?
同じ昆布を愛する民族として仲良くしたいのだ
ポケットにも常備してるのだどんだけ好きなんだよ!
昆布は良いぞ!なのだ
なお『海藻を食べるのは日本人だけ』的な話は良くありますが
昆布おいしいですよね!
佃煮から酢昆布まで!昆布はとても美味しいのだ!
パークガイド セツナ
パークの研究員の娘で、パークへはそのコネで何の苦労もなく就職
実家が太く甘やかされて育った為わがままで典型的なツンデレかつ自分勝手な性格
就職当初は仕事にハイブランドのバッグや靴を履いてくるような箱入りの世間知らずで
ガイドの仕事も当初は全くもってやる気がなく、相棒のアニマルガールにガイドを押し付けて
自分はサボるような、こまっしゃくれた小娘でした
しかし、色々なフレンズや先輩たちのパークガイドと関わっていくにつれ
パークを好きになり始め、責任感が芽生え始めます
今日も一人前のパークガイドになるために日々まい進中…
昔描いたオリパークガイドを掘り起こしてみました
ついでに設定も少し変更
セツナさんが一人前に成長するサクセスストーリーが始まるのだ!
誰か作ってください(他力本願)
駄目主人公の成長譚!これは期待しかない!
ダメな人が成長していく様っていいですよね
オリパークガイドとは斬新な発想なのだ!
小言をいいながらも温かく見守るミライさんが見えたのだ
ミライさんの面倒見の良さが光る…
実は過去に数人パークガイド作ってるんですよねー
他のパークガイドさんもいるとな!?
パークガイドさん間の話 あったら面白そうなのだ
髪の毛がサラつやですね✨
靴も値が張りそうな良いモノ感が…!
髪の毛のさらっと感を描く練習のために描いたんですけど、なかなかうまくいきません…
仕事に慣れてきたら足の装備は支給品のコンバットブーツになります
パークガイドさん!
たまにはオリフレ以外も…
ツミ(雀鷹)🦅
日本に生息する鷹では最小
漢字にある「雀」は”小さい”の意
全長オス27cm、メス30cm、翼開長は50~63cm
メスは鳩ほどの大きさで、オスはさらに小さくヒヨドリくらい
オスの成鳥は上面が青味がかった灰色、胸部から体側面はオレンジ色の羽毛で覆われ、虹彩は赤褐色
メスの成鳥は上面は灰褐色、下面には暗褐色の横縞が入り、虹彩は黄色
本来「ツミ」はメスを指し、オスは「エッサイ(悦哉)」と呼んでいた(古くから鷹狩に用いられてきたため。雌雄で異なる容姿を持つことから区別したとも)
小さい身体ながらも気は強く、縄張りに侵入したカラスなどを追い出す行動がよく見られる
一人称は「オレ」
小さいって言われるとキレる
小っちゃい鷹なのだ!!
小鼻のバンドエイドがおてんば感を演出していて良いのだ
🦅「ナメんなよ」
まろまゆげがすごくかわいいですね!
エッサイ( ゚∀゚)o彡°エッサイ( ゚∀゚)o彡°
オレのどこが小さいだってェェェ~~~!?!?💢プッツン
( ≖︎︎ ټ ≖)👉
おかっぱヤンチャ女子!これは天然記念物級の希少種なのだ!
コゾー感あるのだ
すばしっこそうなのだ
ツチブタが正式フレンズになる前に作ったツチブタオリフレ
中々個性的なデザインの帽子ですね!
こっちのほうがツチブタっぽい!
なんともテクニカルな帽子なのだ
おおー かっこよさとかわいさを兼ね備えている!
エプロン姿を撮られるオガサワラオオコウモリ、オガサワラノスリの一枚絵漫画を描きました!この二人は良きライバル関係なので危機が迫った時には共闘することもありますw
肝心の漫画を貼り忘れてた…w
ノスリちゃんかわいいのだ
なんの料理作ってるのだ・・・?
これはメグロちゃんのポージング注文が多すぎて料理が完成しない未来が見えるのだ…
メグロちゃんはマーゲイ的な属性を持っているのだ
似合っていますね
エプロン姿かわいい
『ハファ ダイ(こんにちは)!私は『マリアナオオコウモリ』だけど『ファニヒ』って名前もあるの。
好きな方で呼んでね♪
好きな物はやっぱりフルーツ!そのまま食べてもいいけどスイーツにするともっと甘くなって美味しいよね♪
それからお腹一杯フルーツを食べた後は木陰にぶら下がってお昼寝するんだ!
遠くから聞こえる波の音を聞きながらウトウトしてるとすっごく幸せな気分になれるんだ…
で、でも…最近無駄な肉が付き過ぎている気もしてて…
この間なんかインドオオコウモリに『このままだとセルリアンに食べられてしまいますよ?』って脅されちゃったし…
…やっぱり運動しないとダメかな?』
マリアナ諸島とウルシ―環礁に生息しているコウモリ『マリアナオオコウモリ(チャモロ語名:ファニヒ)』のオリフレです。
マリアナオオコウモリは『食用コウモリ』として知られており、マリアナ諸島の先住民・チャモロ族の伝統的な食材とされてきましたが、乱獲と生息地であるジャングルの減少により個体数が激減し現在では米国魚類野生生物局によって絶滅危惧種に指定されていると同時に近年マリアナオオコウモリを使った料理がマリアナ諸島のグアム島に住むチャモロ族を悩ませている奇病『リティコ・ボディグ病』の一因ではないかという指摘がなされています。
リティコ・ボディグ病は「筋萎縮や顔面麻痺、自発呼吸の困難」(チャモロ族がリティコと呼んでいた)と「認知機能の低下や躁うつ、失語症等の症状」(チャモロ族がボディグと呼んでいた)とが存在し、脳組織が変質する事でそれらの機能異常が起きている事までが確実にわかっている謎の多い病気で、その原因についての仮説の一つがソテツの一種『サイカス・ミクロネシカ』に含まれている有毒物質『BMAA』による影響です。
このサイカス・ミクロネシカの種子を粉にしてから水に晒して毒抜きする事で得られる澱粉はチャモロ族の伝統的な食事に広く用いられている他、サイカス・ミクロネシカの実はマリアナオオコウモリ等の食用コウモリが好んで食べるためその脂肪にはBMAAが蓄積されており、毒抜きの不十分な澱粉や汚染度の高いオオコウモリの肉を食べた事でリティコ・ボディグ病を発症しているのではないかという説が近年有力視されています。※なおリティコ・ボディグ病の治療法は見つかっていません…
おへそかわいい
ちょっぴりムッチリ系のお腹にしてみました
ファニヒちゃーーーーーーん!!
個性的な現地名があると他の子と愛称が被らなくてお得なのだ!
エキゾチックな褐色美人コウモリいいですね!
やっぱコウモリは結構病原菌もってるんだなあ
南方美人良いですよね!
リチコ‐ボディグ病は菌ではなく脂肪に蓄積したソテツの毒が脳を壊してしまう病気なので
イメージとしてはシガテラ中毒などのパターンに近いかもしれませんね…
南方系の衣装がとっても良く似合ってますのだ
ソテツの毒怖いのだ
実は厳密に言うとBMAAはソテツ自体の毒ではなくソテツが根に寄生しているシアノバクテリアが作っているBMAAを取り込んでしまっているのだそうで、同じグアム島内でも地域によって数値が高かったり低かったりするようです。
因みに日本の奄美や沖縄にもソテツから取った澱粉を使った料理がありますが、
その一つである『蘇鉄味噌』をラットに長期に与える実験を行った際には
『全く無害』であるという結果が出たそうでキチンと毒抜きして食べる分には問題ないと思われます。
教えてくれてありがとうなのだ
なるほどフグ毒がビブリオから生まれるのと同じ感じなのだ
それでも食べられるようにできるとは
人類の知恵はすごいのだ
🪖🐜🔫🐜
カッコいい‼
アリはいいぞ🐜
ポスター風でかっこいいのだ
軍隊ネキ好き🐜
珍しくあまり描かないオリフレ 軍隊アリさん
腹筋の塗りがやりたかっただけです
ぐ、軍隊アリさん…!!!
歴戦のつわもの感がマシマシ!ありがとうございますw
軍人と殺し屋のペアみたいに見えるのだ
かっこいいのだ
潜入任務のストーリー漫画とか想像してしまうのだ
ウマ娘のヒミツ風に、オリフレの解説・その3
その1・ファフニール編(>> 21440)
その2・マツカゼ編(>> 23165)
リンドブルムのヒミツ①
右目を負傷した際、その治療に黒龍様が携わったらしい。
なお、彼女を以てもして右目に光が戻る事は無かったという
リンドブルムのヒミツ②
右目の眼帯はバハムートからお見舞いの品として賜ったモノ。
死角となっている右側面からの攻撃が来た際にそれを伝える機能を持つ。
リンドブルムのヒミツ③
得物である槍には電気エネルギーを蓄積させる事が可能。
自ら雷を呼んだり、ライジュウの補佐を受ける事によって力が増していく。
どの娘も強そうなのだ
辰年に実装なるか!?
ありがとうございます
マツカゼはドラゴンは無く馬ですけどね
ハイテクな眼帯なのだ
マジックアイテムの類だと思っていただければ。
🐙
『私は『鴎島の大蛸』。そう、鴎島。わかる人ならわかる場所よ。ふふふ…
ここはずいぶんと賑やかで楽しい場所らしいけど、私を満足させてくれるのよね?
ああ、そうそう…私は自分が欲しいと思ったものは『必ず』手に入れる主義なの。
必要なら力技を使う事も辞さないから記憶に留めてちょうだい…アハハハハハハ!』
北海道・江差&乙部に伝わる大蛸伝説の主役『鴎島の大蛸』のオリフレです。
この大蛸は元々乙部にある「鮪(しび)の岬」に住んでおり、
ある日陸に上がって日光浴をしていた所、鮪の岬から1㎞ほど離れた所にある
「ヂモリ山」の主である大蛇に因縁をつけられ、大乱闘に発展したものの最終的に勝利。
勝利した褒美として江差にある『鴎(かもめ)島』に嫁ぐことに…(そうこの蛸、女の子なのである)
同時期、江差の住人はある深刻な問題を抱えていました。
それは『地域内の寺のすべてに釣鐘が無い』事で、現代のように誰もが時計を持っているわけではなく
寺の鐘の音で時間を知るのが当たり前な時代に江差の住人は大変不便な生活をしていたのです。
そこで江差の住人達は金を出し合って地域内で一番高台にあり鐘の音が響きやすいであろう
『正覚院』というお寺に釣鐘を寄進する事にし、集めた資金で大阪の業者に釣鐘を注文しました。
出来上がった釣鐘は北陸から日本海沿岸を繋ぐ北前船の一隻に載せられ、あと少しで江差に着く所まで
辿り着きましたが、鴎島の沖の所に差し掛かったところで
突然海面を割って現れた大蛸が船に乗り込んできて釣鐘を強奪されてしまいました。
この怪事件を受け『モノノケの類であれば何とかせねば…』と
地元で有名な神官が志願者の漕ぐ船に乗って事件現場に急行し祈祷を行った所、
海面から頭(生物学的には胴)の径4尺(約1.2m)はある巨大な蛸が出現。
神官が釣鐘強奪の理由を問いただすと、大蛸は『最近鴎島に嫁いできて、身の不安を感じていた。
そんな時に頭を守るのに良さそうな物が現れたので拝借した』という供述を返します。
神官と船の一同は『機嫌を損ねては後々恐ろしい事になりかねない』と釣鐘を大蛸に譲る決断をして、
江差の港へと引き上げる事になり、理由が理由なだけに他の住人達もそれを認め、
再び資金を集めて大阪に釣鐘を発注する事にし、後日正覚院に釣鐘を据え付ける事に成功します。
一方、釣鐘強奪事件から一年後辺りから鴎島周辺で何故か蛸が豊漁になり、
『釣鐘の礼ではないか?』とささやかれるようになったそうです。
なおこの大蛸はいまだに鴎島の主として君臨し続けており、『海が凪いでいる時に釣鐘の竜頭(吊り下げる部分)が
海面から突き出す』という噂があるそうです…
おお!ウチの蛸さんが滅茶苦茶オシャレになってる!
とても釣鐘を強奪する子には見えない!(はず)
ありがとうございますなのだ!
魔女っぽさある衣装がとても好きなのです…
か、カッケェ!!
ゴスロリ感あっていいですよね
おがさわらちほーの固有種オガサワラクロベンケイガニのオリフレを描きました!名前の通り弁慶が好きで、よく「勧進帳」という歌舞伎の演目をよく見てみます。
大きなはさみが特徴的なのだ!
この大きなハサミは物を持ったりする時に不便なので取り外し可能ですw
服の模様が描くの難しそうですね
けものミラクルは仁王立ちかな
弁慶リスペクトなフレンズという事は、やはり『かばう』スキル持ち?
勿論かばうスキル持ちですね!甲殻類のフレンズなので高いまもりで味方を守ってくれますし、両手のハサミの攻撃も優秀です👍️
カニのフレンズ!?
おがさわらちほーは奥が深いのだ
ヘアピンで目をあらわしているところがミソなのだ
アフリカスイギュウ
かわいいフリフリな感じとぶっとくてイカツイ武器がギャップで良いのだ!
独特な形状の武器ですね
ぶんぶん振り回して戦うのかな
はい、武器はこう使われると思っていました
可愛いフリル衣装と角を模した厳つい武器の組み合わせが正にフレンズって感じですね
原作(元動物)の特徴を余すことなく表現していて
すばらしいのだ
どうやって思いつくのだろう すごいのだ
🦋
和装系蝶々さん!
髪飾りが筆というのは中々斬新です
この娘ですなぁ
スミナガシ🦋
真珠のような深みのある和服がなんとも雅な…
おでこのくるくるがかわいいのだ!
かっこ良!
和風の粋な感じがとてもいいのだ
ロシア革命という人間のエゴによって絶滅に追いやられたコーカサスバイソンのオリフレを描きました。フレンズになる前に過酷な運命に立ち向かった為、戦闘能力はとても高いです。
人間にとってはいろいろ考えさせられるバイソンのフレンズですね
まったく戦争ってやつぁーよ
パークで幸せに暮らすのだ
かわいいなかにも
凛とした表情がせつないのだ
コーカサスバイソンを保護したのは皇帝ですが
第一次世界大戦での勝利に固執した挙句、革命に縋らなければならない程ロシアの国民を困窮させたのも皇帝なのだ…
一応ソ連政府も保護の必要性を認めていたものの、
内戦時代にこの地域に拠点を置いた各勢力が食料として乱獲したダメージが大きかったのと
人員や予算の不足、帝政時代から続く森を保護区化したい行政側と生活利用や開発をしたい地元民との軋轢、
内戦によって流出した銃により密猟者が爆増した事等でどうにもできなかったといった感じの様です…
補足ありがとうございます!その解説記事は初めて見ましたね!日本語版wikiよりも細かく記載されていて興味深いです!
サモエドの四次元縦ロール
スナドリネコ
武器を手に入れたネコ
サモエド
驚きの収納犬
ヒグマ ヘラジカ
友情出演
AK-47
ロングセラーなAK系ライフル。ロングストロークガスピストン方式を用い、銃身上にガスピストンを位置させた
設計を継承し、長いバナナ型弾倉とピストルグリップを持つ特徴的な設計で構成されている
構造が簡単で安価なためテロリストなどによく使用される
明らかに1人だけ殺意高すぎるだろ!
実銃がセルリアンに通用するかどうかは不明です
黒柳徹子の飴的なものが出てくると
思いきやロシア犬だけにAKが!?
サモエドちゃん転生者かよ!
転生したらサモエドだった件…!?
きっとけものミラクルの時にはRPG-7も出てくるのだ!(オイオイ)
戦車型セルリアンに特効!
もはや召喚の域
驚きの圧縮率
慌ててる時には必要道具がなかなか出てこないやつだ…!
サモえもん…!
『私は『セーシェル・オオコウモリ』。よろしくね。
好きな物は…美味しいフルーツ…甘いのが良いわね…
苦手なのは夜更かしかな?夜はちゃんと寝ておきたいの。
あ、あと…カレー?っていう食べ物…アレの臭いをかぐと凄くぞわぞわするの…
何というか…命の危機を感じるっていうか…?』
インド洋南西部・セーシェル諸島を中心にインド洋の島々に生息している大型のコウモリ、『セーシェル・オオコウモリ』のオリフレです。
オオコウモリは視覚による状況把握を行うため昼行性が多く、このセーシェル・オオコウモリも午前中や午後遅くに活発に動き出します。
主食はパパイヤやマンゴーなどの果実で時折昆虫を食べる事もあるようです。
他のオオコウモリと同様に食用として知られており、定番の調理法の一つは『カレー』で、
インド等から労働力として連れてこられた人々がどうにか肉を手に入れようと
投石などでオオコウモリを落として食べ始めたのがきっかけでしたが、次第に人種や階層を超えてコウモリ肉の美味しさが広まり、1940年代の農園にはコウモリ狩り用のエアライフルが常備されていたそうです。
しかし1977年に起きたクーデター事件によって厳しい銃規制が行われた事でセーシェル・オオコウモリを狩れなくなり、
大増殖したセーシェル・オオコウモリが果樹園に押しかけ深刻な食害を引き起こすようになりました。
その後試行錯誤の末、定置網を使った狩猟法が編み出され現在でもセーシェル・オオコウモリの捕獲手段の定番になっています。
因みにセーシェル・オオコウモリの肉は他地域と異なり危険な伝染病や有毒物質の汚染は無いものの、
臭腺が苦みの原因になるらしく調理の際にはこれを取り除く必要があるそうで少々捌き方にコツがいる様です…
こ、コウモリカレーだとぉー!?
ちょっと雅でかわいいコウモリなのだ
因みにコウモリカレーはこんな感じ(普通においしそう)
もふもふだ…
ファー付きセクシー衣装は良いぞ…なのだ!
病原菌の心配がない食用になるコウモリっていうのもいるんですね
ワイルドなチューブトップとホットパンツがエキゾチックです
果物を中心に食べているのでフルーティーな感じのするお肉らしいです…(じゅるり)
コウモリで金髪!?
とおもったら本当にオレンジ色でモフモフしてるのだ!
コウモリに昼行性がいるとは知らなんだ
大型コウモリは動かない果物や花の蜜を主食にしているので視覚が活かしやすい昼間に
小型コウモリは動き回る虫を主食にしているので聴覚が活かしやすい夜間に活動しているようですね
コーカサスバイソンちゃんとコビトイノシシちゃんの4コママンガを描きました!
バイソンなにやっとんじゃあ!
この脳筋がぁ~と思いつつ
憎めないキャラなのであった☺
オーロックスばりの脳筋キャラと勘違いして
無礼ツッコミをしてしまったのだ
スマンのだ😣
いえいえ、バイソンちゃん筋トレ好きなのは事実なので😄
戦場にでもいくつもりか!?
山の中で敵に襲われるかもしれないから備えてるみたいです。過剰すぎではあるんですがね😅
フ ル 装 備
鬼に金棒とはよく言うもんだなぁ…
ハイキングと称する事実上の軍事演習!?
コーカサスバイソンちゃんはフレンズ化する前に経験してますからその名残なんだろうなと…😅
こまめな洗濯を心がけましょう
一気に入れすぎると実際にエラー出て止まります故
バイソンちゃん洗濯物入れすぎちゃったかーw
『我が名は『アンダルシアン』。『王の馬』等と呼ぶ者もいるが実に下らん…
今の我に尽くすべき王はいない。今の我が忠を尽くすのは我自身だ。
我に忠を尽くせと言うのであればそれに見合った王としての資格を示せ!
…今のお前にそれが出来るか?』
スペイン・アンダルシア地方原産の馬『アンダルシアン』のオリフレです。
スペインとポルトガルのあるイベリア半島は古代から馬産地として有名でしたが
修道会の一派であるカルトジオ会によって当時存在した『ジェネット』という品種の馬をベースに
創出が行われた所謂『スペイン馬』は、15世紀にはスペインの外交戦略の一つとして
ヨーロッパ各国の王族や有力者に送られた事でヨーロッパ中の注目を集める様になりました。
現在のアンダルシアンはその流れを汲んだ、元々軍馬として活躍していた品種でしたが
サラブレッドの登場による人気の陰りや雑種化の危機を乗り越え
現在は乗馬競技などで活躍している品種です。
そしてアンダルシアンはその容姿の美しさからショーや映画出演(特にファンタジーや中世物)の機会も多く、
有名どころだと『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズにも出演しているそうです。
古風な騎士って感じでかっこいいのだ
くっ殺属性・・・!!
元々が歴史のある品種なのとスペインに因んで怪傑ゾロ風味にしてみました
馬剣士!
馬×剣×美女=ロマンの塊なのだ!
すごく強そうなのだ
ちからくらべでサーベルタイガーと互角に戦えそう!
すぐ近くで振るわれてきた強い武器が具現化したという設定でサーベルを持たせてみましたが
サーベルタイガーとの勝負は
肉食VS草食&絶滅VS現生という異種格闘技要素満載の決闘になって面白そうです
原作もふさふさのタテガミとしっぽが荘厳な馬ですね
気品あふれる女騎士のフレンズ…素晴らしい
欧州の王侯貴族に愛されてきた一族なだけあって本当に綺麗な馬ですよね
ファンタジーの世界に出てきそうな馬!カッコいいですね👍️
ファンタジー映画の世界だとエルフが乗る馬の役を務めているそうですし
中世を舞台にした歴史映画でも王族の馬の役(実際そうだった)を仰せつかる事が多いエレガントな馬ですね
因みに冷戦時代を舞台にした段ボールが活躍する潜入アクションゲームにも出演してます
前回に引き続きコーカサスバイソンちゃんとコビトイノシシちゃんの漫画を描きました!
これは赤スパ待ったなしですね
一瞬間を置いた上で期待に応える実況者の模範的回答なのだ!
立ったまま気絶している・・・!?
かわいさのインフレがハンパないのだ
そして気絶しても退かない!まさに武士道精神なのだ
アマミノクロウサギちゃん描きなおし
描いた当時知らなかったけど手足の先が白いから参考にした写真は徳之島の個体だったのかな
(手足が白いのは徳之島の個体の特徴で白足袋とも呼ばれているそう)
パークでならイエネコちゃんとも仲良くなれる・・・
天敵になる関係でも仲良くなれるのはフレンズの強みですね
中々エレガントなドレスなのだ
元の体系を参考にしたらルネサンス期みたいなドレスに
前回とくらべてよりエレガントな貴婦人になっているのだ
いうて元がアナウサギに近いので素手で穴掘っちゃう系女子
ェ・エレガント・・・
ワイルド系女子だった💪
おがさわらちほー二人目のカニのフレンズ、オガサワラベニシオマネキのオリフレを描きました!よく砂遊びをしているマイペースなフレンズです。
ふぉぉ~かわいいのだ☺
ヘアスタイルでカニの表現 すばらしいのだ
握手するときはちと怖い!?
🦀🦀
可愛らしいツインテ女子ながら右手がゴッツイのが正にシオマネキですね
大きなはさみが迫力あるのだ!カニカニ
おお、シオマネキ!
ダイソンの扇風機購入記念
スナドリネコ
未知との遭遇せしネコ
リモコンを操る犬
ダイソン hot&cool AM05
音がクソうるさいおしゃれ扇風機
まあ確かに一瞬なんの物体だかよくわかんないのだ
こんな外見してたら・・・
知らない人にはプラズマクラスターかなんかに見えなくもない
セルリアン化したら騒音クラクラと強風攻撃を繰り出すかなりの強敵になりそうですな…
かなりの強敵に…
涼しさの全体攻撃!?
風属性なのだ!
夏に重宝します
マジでどっから風来んねんと思いますよねコレ(笑)
ビョウブノトラ「毛づくれぇ」
谷間が露骨な気がする…
挑発的なポーズで毛づくろいしていやがるぜ・・・
ふとまゆかわいい
ネコ科動物がよくやるポーズなのだ
『私は『シルケン・ウィンド・ハウンド』!今『変な物探し』をしているんだ♪
変な形の木とか変な色の石とか他にはないすっご~く変な物が好きなの!
どこにでもある普通な物なんかつまらないもん!
え?私が一番変?え~そんな照れちゃうな~…
褒めてくれたお礼にこの間拾った変な形の石をあげるね!大事にしてね♡』
米国・テキサス州原産のハウンド犬『シルケン・ウィンド・ハウンド』のオリフレです。
シルケン・ウィンド・ハウンドはテキサス州の州都オースティンに住むボルゾイのブリーダー、
フランシー・スタールが1970年代後半から美しい毛並みと高い運動力を持つ屋内飼いが出来る犬種の構想を立て、
ボルゾイとロングヘアードウィペットをベースに改良を進め、1985年頃に安定した品種として形になりました。
1999年に国際シルケン・ウィンド・ハウンド協会が設立された事で犬種としての認知が進み、
2011年にユナイテッド・ケネル・クラブに認定されました。
ベースとなっているボルゾイ譲りの絹の様な美しい毛並みと屋外での風の様な疾走力を持つ一方で
屋内では飼い主家族とまったり過ごすのが好きな家庭犬としての一面も備わっており、
体長が最大でも60㎝というサイズ感から近年日本でも注目度が高まっているそうです。
※『変なものが好き』という設定はオースティン市のモットー、
『Keep Austin Weird(オースティンを奇妙に保つ)』に因んだものです。
すごいモットーですね
何でも行き過ぎた商業主義によってオースティンらしさが無くなる事を危惧した
市民によって作られたモットーなのだそうですが、今ではポートランドなどに模倣されている様です…
なるほど
ただ単に変なものが好きなんじゃなくて故いものを大事にする子なんですね
変なものを集めるフレンズなのだ!
服についてるのは集めたへんなものかな
ワッペンとか缶バッチ的な物をデコった衣装を描いてみたかったので色々盛ってみました
これはまた強烈な個性のフレンズなのだ
そして髪がツヤツヤなのだ