最後の一文はマジのマジで私みたいな人に響くからやめるのだ…グハッ
ラッキービーストの記憶について、お手元のガイドブック4巻29ページで触れてますね
「これは、ボクの記念すべき誕生日のときの写真だよ。でも、ボクらは通信で繋がって、情報を共有するので、このボクが、ボクとはかぎらないんだ。」
「壊れてもまた別のボクがかけつけるよ。」
本来はこのように同期するのかもしれませんね
ボスの詳細な記録・経験まで全個体に共有していたならば、12話ではボスの違いにボス含め誰も気づけていなかったのかな
自分が自分であることを保証するものが記憶であるなら、その場合ボスの個体間の区別はなくなり、かばん達は「ラッキービースト」というデカいネットワークと対話していたということになるのかな?
うーん…ぜんぜんわからん!
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