動物園・水族館などの施設で撮影した動物の写真(動画もOK)を貼って見せ合うスレです
野生動物の写真や、自然風景の写真等でもOKです
原則として、ネットで拾った画像などではなく自分で撮影した写真であること
これは良い写真だ!という渾身の一枚は勿論ですし
スナップショット的な写真でも全然構いません
スマホフォトグラファーも大歓迎!
貴方の素敵な一枚、是非見せて下さい😆
2020/5/2 第三回動物写真コンテスト優勝作品🎉🎉🎉
ここすき賞 優勝作品
投稿者 kurou様 大賞が欲しいにゃん♪
そらのけもの賞(愛鳥週間) 優勝作品
投稿者 のんほい大好き様 クジャクも恋の季節♡
受賞されたみなさまおめでとうございます👏👏👏
テナガエビとクロホシマンジュウダイです!
エビは犠牲になったのだ…?
(海老で鯛を釣った・・・わけではなさそうですね)
なってませんので、ご安心ください。むしろこの場所の立派な捕食者です!
手長エビかわいいのだ
なんとか生き抜いて欲しいですね。
舞台いく前に大宮公園小動物園寄ってきた
ブチハイエナのホシ君ケガしてるみたいだけどなんかあったのかな
調べる限り一か月前にもこの傷あるけど
ぶちハイエナだ!
大宮公園いいっすねー
はい、今日は太陽の塔でお馴染み
1970年大阪万博会場跡地(いまは記念公演になってる)の一角
ニフレルという水族館&(都市型)動物園に行ってまいりました
では入場ー!(ちょっとお高い💦)
ここでちょっと昼QK〜
い・つ・も・のw
思った以上に肉々しかったです
食事スペースからはタイミングが良ければホワイトタイガーが見れます
(見られてるとも言える?)
かバケツ
奥の「 になったところに今年生まれたばかりの子カバがいます
←スイメンワニ スイチュウワニ→
ナンヨウツバメウオ
角度によっては枯葉にしか見えなかったです
タテジマキンチャクダイ(幼魚)
↓これが・・・
変わり過ぎじゃね!?
たてじまきんちゃくだいの成長過程がどうなっているのか気になるのだ
確かに!
蛹を経ているわけでもないでしょうし
研究が待たれる(でも難しいんやろなぁ)
ここまでも結構近くで見れてきていましたが、更に動物たちとの距離が近づきます
(そのための注意書きは大事)
最後はワオキツネザルを侍らすハーレム主人公カピバラw
【お土産コーナー】



本館の目玉:ホワイトタイガー特大ぬいぐるみは
¥77777になっておりますぅ💰
ちょっとほしいけど高すぎるのだ!
以上、レポートを終わりまっす!
ズーラシアはとても素敵なところでした。



会えてよかったです。


時間がなくて半分も回れませんでした。
また必ず来ます。
どるちゃ!かわいいのだ!
これはまた、なんとも美しいドールちゃんたちですね
10ヶ月ぶり3回目の神戸どうぶつ王国行ってきました!(前回>> 3403)



メインエベントはこちら
トナカイ!
約2週間後にクリスマスを控え、那須どうぶつ王国からレンタル移籍してきたそうです
オフの様子
背高は僕の腰くらいで思ったほど大きくはなかったですね
角まで入れて顎の下くらいだったでしょうか(1.5mくらい?)
前回は見つけられなかったミヤコカナヘビ
右がわかりやすいかな?
穴の空いた葉の右側
木に登ろうと向かっている、緑色で「くの字」の細長い個体です
昼寝アクシスジカ(なぜかカンガルーファームに…)
アカカンガルー(集団昼寝)
アカカンガルー(ヤムチャしやがって)
サーバル&スナドリネコ
レッパン


初代パンダの座から降ろされたり、
いっときはアライグマの仲間にされたり・・・
(確かに顔立ちも似てなくはないし、しっぽもシマシマだった)
後頭部を見たのは初めてかも・・・
どっちかと言うとウシっぽいツノよね
うっかり見逃してしまうところだった、希少な植物もある
王蟲かな?ダイオウグソクムシかな?


[お土産コーナー]





クッション:座りにくそうw
ネクタイ:これはアリ(¥4400はちょっとお高め?)
傘立て:持って帰るの大変そう💦
SUGOKU⭐︎DEKAI
以上となります
ありがとうございました m(ーー)m
これはまた美人なサーバルとスナドリネコですね
ハシビロコウボクサーパンツちょっと趣深いです
ネコ科は総じて美人さんが多いですよね
それにつけてもハシビロパンツは攻めたな、とw
本物を初めて見ました…
なんのお花なのだ?アネモネ?
アツミゲシ
要するにドラッグです。阿片
自然に生えてるもんなんだな・・・
週明けたら保健所と県警に通報します
円山動物園に行ってきた!という話

何度か言った気がするけど時間がなかったり、もともと閉鎖中だったりで見てないところも多いですがそこは自分で確かみてみろということで
オオワシ
アジアゾウ 赤ちゃんがミルク飲んでました
かゆそうなエゾシカ
仲良しシンリンオオカミ ガラスの向こうでガイドが説明してた
でかい!エゾヒグマ
金っぽいホッキョクグマ
白い子もいました
あざらし(確かゴマフ)
予想以上に多くなったので↓へ続く
続き

























爬虫類・両生類館から
ある意味一番見たかったもの
レッサーパンダ
ちらっとユキヒョウ 岩と同化してどこにいるかわからなかったレベルホゴショクスゴイ
めっちゃでかい!アムールトラ
ばたばたしてたモモイロペリカン
グラントシマウマ
ごろ寝ライオン♀
ブチハイエナのお尻
サーバルちゃん、出たり入ったり(中が閉鎖中で外にいたら見れるらしかった)
たぬぅ もちろんエゾタヌキ
以上になります ガラスの反射とかがあったのであげれたのはこれだけでしたが楽しいところだったので近くに行ったら是非!
シンリンオオカミかっこいいなぁ
アムールトラも大迫力で見ごたえがあるのだ!おつかれさまでしたのだ
フタツクラゲモドキ
神秘的なのだ!
ありがとうございます
くらげが幻想的なのだ!
思わぬ発見の連続でした。
ナンバンギセル

寄生植物なんだな
あんまいい写真ないけど




いい写真なのだ!
もしかして東武かな?
のんほいです。
のんほいのゾウやキリンは運がよくないと近くまで来てくれないので
ズームできるレンズがないと撮影が難しいですよね
神戸どうぶつ王国での写真をここに記しておきます。
かなりの量なので分割して投稿します
穴掘りに夢中だったフェネック

初めてそのお姿を拝むことが出来たサーバル。


やはりお美しい・・・
サーバルさん…!
吉崎御大がその容姿に惚れ込んだ、というだけはありますね
続き
日本のタヌキ数匹とトレードが成立するコビトカバ
尿にヒトの役に立つ成分があることを知ったケープハイラックス




授乳中

日本の狸は海外では貴重らしいですね、ハイラックスちゃんの尿が有効…なんだろ
意外と上の方にも乳首があるのか
おお、神戸いってらしたんですね
神戸のサーバルちゃんも凛としていて美猫ですなあ
みんみを感じるのだ・・・!
舞台ついでに上野動物園に行ってきたということで

ルリカケス
めちゃかわ、多分換羽中ライチョウ
なんだっけ…とヤブツカツクリ
猛禽とタンチョウ
ユーラシアカワウソ ゴリラ
スマトラトラ。円山のアムールに比べると5分の3ほど(体感)
ガラスごしにおしっこしてくれました
とりあえずまだあるので分けます
続き



バク、マレーグマ、(諸事情につき遠巻きに)バイソン
なかよしとヤマアラシ
山羊のとなりでアルパカさんがおしっこしてましたw
我らがアイドル、シマちゃんは熟睡してました
動いてほしかったがかわいいのでよし
カンガルー レッサーパンダ
ハシビロ じっとしてる子とかゆそうな子がいました
コビトカバ、普通カバ、クロサイ、キリン、フラミンご
もうひとつ続きます
最後、爬虫類館とか中心
ただ反射がすごかったので結構しぼられちゃった
ガビアルと亀
エメボア
はさまってるみたい
かわいい
左双頭に見えた
イグアナ
ケプペン
ツルとヘビクイワシ
ヘビクイワシやっぱ美形だなぁ…
とりあえず以上になります
ライチョウめっちゃかわいいのだ!
上野お疲れ様なのだ
名古屋空港デッキにいたハクセキレイ



軍港めぐりついでに横須賀にて
羽根の色合いが綺麗ですね~
岡山県自然保護センターはとても美しいところでした。画像1





横須賀遠征で



水浴びしてるオオバン
イソヒヨドリ
なお本命はこちら↓




蒲郡方面進出ついでに竹島水族館来訪











カピバラその1
オタリア(アシカの仲間)
オットセイ
サメ(名前忘れた)
コツメカワウソ
503号室きたぐちさん
ウツボ水槽
わー
凄い鮫肌を感じました(感想)
カピバラショー
(運がよかったのかけっこう動いてくれたBy飼育員さん)
小学生以来の来訪だった上、どうやら昨年10月にリニューアルしていたようなので新鮮でした。
明日は名古屋港水族館へ行く予定(ほぼ確)
カピバラショーって割と珍しい
カピバラらしいのんびりしたショーでした
飼育員曰く「全く動いてくれない時もある」とのことです
カピバラの寝顔らに癒されるのだ
きたぐちさん なんともいえないおもしろみがあるのだ
カピバラはショー以外だとあんな感じで寝てましたわ。
写真には収めてませんが他のブロックマンションにも入居しているお魚さんはいました。(もっと撮っておけばよかった)
ヒゲツノザメと思われます。
ご確認ください
それですね、ありがとうございます。
名古屋港水族館来訪
バンドウイルカ
射出!
決めポーズ
ズコーッ
ドドドドドド(一番決まった写真)
幻想世界
ジェーンさん
孤高
ペンギン会議
ただただ眠いケープ集団
あっ、どうも
これがきっかけでシャチが大好きになりました
クラゲの幻想世界
すっごく!すっご~~く!いいですのだ
すばらしい撮影 ありがとうなのだ
お褒めいただき光栄なのだ


クラゲ系の写真は何か普通の生物の写真とは違う何かを感じるのだ
美しい!もはや生きるアートなのだ
元祖地球生物なのに
宇宙生物のようなオーラありますのだ
シャチショーすげえダイナミックそうなのだ
名目上はトレーニングなんですがイルカショーと遜色ないほどに迫力があってよかったでし


水しぶきとかすごそうなのだ
神戸どうぶつ王国の写真の続きです
お初のハシビロちゃん
改めて撮影したフェネとみんみ。
悠々と過ごすクビワコガモ。
みんみ 思ってたより長~いのだ
ハシビロちゃんなのだ
威風堂々としておられるのだ
さて今回挑んだのはけもフレ10周年コラボ実施中の「サケのふるさと 千歳水族館」なのだ
施設MAP
真っ先に現れたのが遡上するサケを延々と捕獲するマシーンである「インディアン水車」
今は遡上シーズンではないので陸揚げされて展示中
水族館の外装がリフォーム中ですが、安心してください営業してます
コラボポスター…なのだが慣れないカメラの扱いにてこずってピンボケ気味なのだ…グヌヌ…
でもこの後ちゃんとステッカー&ポストカードはGETしたので無問題!
水槽…の前にF2に設けられている学習・展示スペースにお邪魔することにしたのだ
真っ先に現れたのが魚のいるところには必ず現れるというあのお方…
その先にはこのアオダイショウとシマヘビの飼育スペース、その先には…
実は先程紹介した「インディアン水車」とゆかりのあるお方なのだ
この先には北海道のサケ・マス漁の移り変わりの解説などの展示が並んでいたのだ
では次は展示の方の紹介をするのだ
おー 千歳水族館なのだ!
展示の方を紹介するとは言ったもののあらかじめ謝っておきたい…
















館内がお魚さんに合わせて暗め&フラッシュ厳禁(多分駄目なはず)+カメラスキル皆無なせいで
あんまり写真が取れなかったのだ!それでもどうにか撮れた奴を並べると…
①アメリカミンク
かつて毛皮用に持ち込んだものの逃げられたり捨てたりした結果道内各地の水場に住み着いている外来種
当然千歳水族館の周囲にも住み着いていた訳ですが2022年に大規模なガサいれが行われ…
現在3匹が展示室に収容されているのだ(めっちゃ爆睡してた)
②アホロートル
けもフレではフレンズ本人の強い希望によりウーパールーパーの方で呼ばれているアホロートル
余談ながら最近Fallout76に実装された釣りシステムに月替わりトロフィー要素としてアホロートルが使われているのだ…
海外での知名度が地味に上がっているのかしら?
⓷アメマス&ニジマス
どちらも川釣りで釣れる魚ではあるもののこうして悠然と泳いでいる姿を見れるのは淡水魚水族館ならではなのだ
④ミシシッピアカミミガメ
言うまでもなく今回のコラボの主役。
結構大きく育った個体でしたが息継ぎに水面にあがってくる姿を来場者の方に「かわいい!」と褒めてもらっていたのだ
さて締めとしてこの千歳水族館の一番の売りと言っても過言ではない設備を紹介するのだ
そう川の中を観察できる「水中展望室」なのだ
サケの遡上シーズンには間近でサケの産卵シーンを見れる場所なのだが…時季外れの今は…
ウグイ!大量のウグイ!
水面近くの辺りをヤマメの小さい個体が泳いでましたがあいにくの逆光…
そろそろ引き上げようかと思ったその時、ウグイの奥に大きめの魚影が!
ここでまさかのサクラマス!
しかし連れ合いがいるでもなくぽつねんと一人佇む姿は何処か哀愁を帯びていたのだ…
ここで館内を出て外を散策、件のインディアン水車の取り付け部がこちら
シーズンになるとバケット部分に救い上げられたサケが次々とビンゴの玉よろしくシュ-トを滑り落ちてくる光景が見れるのだ※捕まえたサケの卵と精子は孵化事業に、身の方は動物園のクマなどの餌に回される
先程の水中展望室を外から見てみるとこんな感じ
確かに川べりを掘り込んで水族館を作ったケースは中々聞かないのだ(世界単位でも結構レアなのでは?)
来年の10月に千歳空港が100周年を迎えるとの事で水族館前のポストがラッピングされていたのだ
「本物の飛行機見たい!滑走路作るから寄っていってよ!」という冗談のような話から北の空の玄関にまで成長したというのだからすごい話なのだ
ここで千歳水族館のレポートは終わりなのだが頭の中のディレクターが「獲れ高が足りない!」と騒いでいたのでここから番外編に続くのだ
ミンクかわいい
公式Xに寝姿写真が供給されているので要チェックなのだ!
アメリカミンクあいくるしいのだ
愛くるしいけど北海道の自然界にいてはいけない子なのが何とも…
ミンクもふもふなのだ
千歳水族館のある千歳市のお隣である苫小牧市にはラムサール条約に登録されているウトナイ湖があり、その畔で環境省と苫小牧市が共同管理しているのがこちらの「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」なのだ
実はこの施設・・・
入場無料なのだ!
風防室に据えられていたパネル。そうか…運が良ければオジロワシが見れるのか…
まさかの凛々しい剥製姿でのお出迎え。魚をガッツリ押さえています
苫小牧市美術館とのコラボ企画で貸し出されていたエゾユキウサギの剥製。
寒冷地仕様の小さいお耳なのだ
『湿地』と書くとなんだかジメジメした陰湿な場所の雰囲気がありますが『ウェットランド』なら…あんまり変わらない?
小さめの鳥さん達の剥製軍団。
展望窓から見える景色。木の向こうに広がるのがウトナイ湖。
ホニェ!!!な状態のエゾモモンガ。端の方ってそうなっているのね…
環境省の関係している施設という事もあり他地域で行っているシマフクロウの保護活動の紹介もあるのだ
こちらは本当に樹上に据えられていたシマフクロウ用巣箱。一斗缶を1.5倍にしたぐらいの大きさがあったのだ
こちらは解説パネル。どうやら200羽位まで回復出来ているらしい。
ウトナイ湖の紹介パネルもあるのだ。
そしてこちらの保護センターの解説(ちょっと見切れているけど許してほしい…)
ここで少し場所を移動した所オオワシの剥製と遭遇。足のモフ感が凄い。
そしてトイレの入り口の脇に何故かエゾりん…
救護活動に関するパネル。やはり釣りゴミの影響は大きいようで…
現在保護中の傷病鳥獣たちの紹介。心なしかフクロウ率が高い気が?
ここに運ばれてくる鳥獣の中にはすでに手遅れであったり手当の甲斐なく死んでしまう個体も少なくない訳ですが
実はその亡骸はここまで見てきた剥製や標本に加工されて環境保護の重要性を訴える教材として活躍しているのだ
ウトナイ湖の近くを拠点として北は千島、南はニューギニアまでの広い地域で鳥獣の標本集めに勤しみ、動物分類学に多大な貢献をした標本ハンターだそうな。
さてここで番外編リポートも終わりとして今回の冒険の戦利品を披露するのだ
実の所キャラグッズを手に入れるために遠方に足を延ばしたのは今回が初めての試みだったのだ
今回は随分前に訪れた思い出の場所を再訪する良いきっかけにもなってよかったのだ!
以上報告終わり。OVER!
展示が手作り感あって凝ってますのだ
環境省の看板がかかっている割には事務的な感じがしない親しみやすい展示が多かったのだ
読み物も読みごたえがありそうで、俺も行ってみたいなとなったのだ
けもフレステッカーゲットおめ!