元スレのスレ主です
みなさんが知っている動物の豆知識を書き込んでください
(もちろん、豆知識以外の普通のコメントもOKよ?)
補足)
・ここでいう「動物」は学問的な意味には限定しません、「生物」と拡大解釈して、菌や植物の話、なんなら厳密には「生物」ではないウイルスの話をしていただいてもかまわないので自由にコメントしていってくださいね(学問的な話をするときは、正しいことを書き込んでほしいですが・・・w)
ただし、これはあくまでスレ主としての私個人の意見なので、もしかしたらここの管理人さんが「けものフレンズ」と無関係なものと判断するかもしれないので保証はできません
・「けものフレンズBBS」が復活したようなので、そちらでもまた同じスレを建てます(こちらの方でもこのまま並行して続けていくつもりです)
それに伴い、元スレにあった豆知識はこちらのときと同じように移植しますが、こちらで新たに増えた豆知識については移植しないことにしました(自分の書き込みを移植したいという人は、避難所からの移植だとわかるようにして、各自で移植してください)
(・・・全員に許可取るの面倒だし、全移植しちゃったらこっちを残す意味なくなっちゃうという理由でこの判断に至りましたw)
・今更ですが、こちらのスレにてリンクを貼っていただいたので、勝手に相互リンクさせていただきますw
みなさんは既にご存じだと思いますが、こちらもご利用くださいw
動物や動物園に関してわからないことを聞くと誰かが答えてくれるスレ
https://zawazawa.jp/minmi/topic/250
インコとオウムの違いは、頭の上に冠羽があるかどうかで見分けられる
ツキノワグマは雑食 植物も食べるリンク
カワハギは顔のところに切れ目を入れるとバリバリっと簡単に皮を剥げることから
カワハギという名前がつけられた
噂によると、鮭も身が「裂け」やすいから鮭と名付けられたらしい
(しりとりスレ情報)
カワハギの皮を剥ぐの気持ちいいですよね。
シールを綺麗にはがせた時の気持ちよさに通ずるものがありますね
日本にはワニを食べる地域がある。
但し爬虫類の鰐ではなく、サメのこと。
因幡の白兎にも「ワニ」が登場するがコレもサメなんじゃと。
なぜ日本語はこうも、ややこしいのか。
美味しいですよね、ワニ。
シロワニもサメですしねー。
調べたら雰囲気が似てることからの連想でつけたらしいですね。鮪(中国ではチョウザメの意)も似た経緯だったような
タコは夜行性
すがいさんおねえさんのプチ豆知識!
てかインスタもやってたのか~知らなかった。図鑑スレにも張っとこう
ペットショップに寄り道したお父さんの話から
店員さん曰く、幼獣の頃のフクロウは体力があまり無いので、ずっと立っていると疲れ、人間の様に横になって眠るそうです
かなり珍しいので中々見れないとのこと
鳥ってずっと立っていますけどやっぱり疲れるんですね。
手がないのにどうやって寝そべるんだろう。
>> 389
お父さんにそれを聞こうとしたら既に寝ていました…(汗)
明日聞いてみます
>> 389
改めて聞いたら、横になるというよりも、隣の木にもたれかかって寝ていたそうです
誤情報を書いてしまいすみません…
なるほど、フクロウは体重も重いからね~もたれ掛かって寝るのか
>> 388
動画添付失礼します
こちらの動画でアフリカオオコノハズクが『アヒル寝』をするところがみられます
野生ではないのですが倒れて寝ているところの映像です
か、かわいい💀
見てるこちらも癒される(BGMが懐かしくて、そして違和感ないから眠たくなる)
>> 393
😇 😇 😇
イヌは時折、あえてからかったりなどして吠えさせるとストレス発散になる
人間も同様、ずっと喋らずにいるとストレスが溜まる
カメ(リクガメ?)はその体型ゆえ移動や交尾に時間がかかるため発情期らしき発情期はなく相手と出会えば交尾できる
ワニガメは大型だが餌を捕るため口を開け擬似餌を動かしてひたすら待つ
ヒグマには鎖骨がない
byのんほいパーク・トークイベント
〇〇ダマシと〇〇モドキについて・・・
ホント名前の付け方って、いいかげん!
しかも答えがないとか…
○○ダマシ、モドキという名前のつけかたを初めて知った時「なんやねんそれ!」と思いました。
少し状況が変わっていれば、○○モドキが本物に、○○ダマシがそいつのモドキ、かつての本当が○○ダマシになっていたりもするわけです。
(スレ主です、今更登録してみましたw)
トゲアリトゲナシトゲトゲという名前の虫がいる
ハムシという虫がいる
トゲの生えたハムシが見つかったのでトゲハムシ(通称トゲトゲ)と名づける
トゲのないトゲトゲが見つかったのでトゲナシトゲトゲと名づける ←?
トゲの生えたトゲナシトゲトゲが見つかったのでトゲアリトゲナシトゲトゲと名づける ←???
ちなみに、トゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲが見つかったという報告も何件かあるらしい・・・
どっかで引っ込み付かんなったんやろなぁ。
むしろ落語の「寿限無」のようにどこまで長く出来るかを
競って新種を探してるんじゃなかろうか?
トゲアリトゲナシトゲトゲって俗称じゃありませんでしたっけ?
まあ俗称でしょうねw
とは言っても、最近になって知られた虫で報告例も少ないようなのでまだまだ研究途中なんじゃないですかね?
もしかしたら、そのうち和名として認められるかもしれないですよw
(まあ、トゲナシトゲトゲの時点で形容的矛盾から近年では「ホソヒラタハムシ」と呼ばれる傾向にあるようなので、「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という和名になるかは疑問ですがw)
ライギョはえら呼吸だけでなく、上鰓器官(じょうさいきかん)という発達した粘膜のヒダによって空気中から直接酸素を吸う
だから水質の悪い、酸素濃度の低い淡水下でも生活ができる
空気中から酸素を吸う頻度は水温によって変わり、水温が20℃だと1分に1回、15℃くらいだと30分に1回くらいだそうな
同音で返せる動物名一覧
豆知識…? 雑学ということで。
しりとりで被らないように記録していたものです。すでに答えた/答えられていた動物名、答えるのを控えた動物名をまとめました。
なんに使えるかは全然わからん!
・動物名は標準和名ほか、諸言語名、学名、下位シノニム、別名、慣用名、方言などを含む
・動物名は種、亜種、変種、品種のほか、属以上の分類群、慣用的な分類群についても使用可能
・個体名はダメ
・「同音で返せる」についてはしりとりスレのルールに準拠
‐清濁は区別しない
‐拗音・促音は直音に直して考える
‐長音符・撥音は一つ前の文字で考える
・【独自ルール】学名で種を答える場合は、二名法に従って答える。亜種も同様に考え属名から答える
・【独自ルール】学名で属以上の分類群を答える場合は、その分類群名だけをそのまま答えてよい
・【独自ルール】別名、慣用名、方言などは出典を複数提示できるものが望ましい
アイシュアイア(†属)
アニマリア(学:Animalia, 動物界)
アノア
アフロテリア(学:Afrotheria, アフリカ獣上目)
アマゾンツリーボア
アミア(属)
アメリデルフィア(学:Ameridelphia, アメリカ有袋大目)
アンフィビア(学:Amphibia, 両生綱)
アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア
アイリッシュ・テリア
アバディーン・テリア
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
アメリカン・ピット・ブル・テリア
アメリカン・ヘアレス・テリア
アンダルシアン・マウス・ハンティング・テリア
イ(†属)
イイヴィ(ハワイ語:ʻIʻiwi, ベニハワイミツスイ)
イイジマムシクイ
イエミソサザイ
イガイ
イシガキニイニイ
イシガレイ
イシダイ
イシマキガイ
イシミーバイ(沖縄方言, カンモンハタ)
イズラチサラガイ(†)
イソタマシキゴカイ
イタヤガイ
イトマキエイ
イナズマヒメヨコバイ
イネマダラヨコバイ
イノミーバイ(沖縄方言, ブリ)
イバラエイ
イバラカンザシゴカイ
イモガイ
イワミセキレイ
イワムシクイ
インディアンミーバイ(沖縄方言, シマハタ)
インドサイ
インドネシアサメイロミツスイ
インドランプアイ
ウ(科)
ウェステルマンハイキュウチュウ
ウシカイチュウ
ウシジョウチュウ(異称, 無鉤条虫)
ウシタイランチョウ
ウシノウチュウ(異称, 無鉤条虫の幼虫)
ウスバカゲロウ
ウトウ
ウマカイチュウ
ウミウ
ウリザネジョウチュウ
ウンピョウ
ウンモンテントウ
ウスアオキノコヨトウ
ウンモンキノコヨトウ
ウンモンキノコヨトウ
ウスホシミミヨトウ
ウスアカキヨトウ
ウラギンキヨトウ
ウスイロキヨトウ
ウスベニキヨトウ
ウスクモヨトウ
ウスキモンヨトウ
ウスキシタヨトウ
ウスアオヨトウ
ウスクロモクメヨトウ
ウスグロヨトウ
ウグイスセダカヨトウ
ウスグロシマヨトウ
ウスムラサキヨトウ
エクウス・ゼブラ・ハートマンナエ(学:Equus zebra hartmannae, ハートマンヤマシマウマ)
オオイオ(異称, 方言, ブリまたはクエまたはイシナギのこと)
オオウオ(異称, 北九州方言, 1m前後のブリのこと)
オオサンショウウオ
カ(科)
ガ(慣用分類群, 鱗翅目以下)
ガー(科)
カイコガ
カイテイギンカ
カカ
カクレトサカ(科)
カジカ
カシミールクサビオモモンガ
カシラダカ
カタハダカ
ガボンシタツンガ
カマツカ
カリフォルニアアシカ
カワラフサトサカ
ガン(慣用分類群, カモ目カモ科ガン亜科以下)
ガンテンハダカ
カンムリハダカ
カズナリコブガ
カバシタリンガ
カバイロリンガ
カンシキドクガ
カバキリガ
カギモンキリガ
カタハリキリガ
カギモンヤガ
キアシシギ
キイロヒトリモドキ
キガシラペンギン(異称, キンメペンギン)
ギギ
キクイタダキ
キシタヒトリモドキ
キツツキ(科)
キビタキ
キプロスサバクヒタキ
キマユペンギン
キャリコリュウキン(品種, キンギョ)
キョウジョシギ
キンイロヒタキ
キンメペンギン
キングペンギン(英:king penguin, オウサマペンギン)
ク(品種, イエイヌ)
クジャク(属)
クックー(英:cuckoo, カッコウ)
グリーンバシリスク
グレートオーク(英:great auk, オオウミガラス)
クラマスインディアンドッグ
クララムインディアンドッグ
グリークシープドッグ
グリーンランドドッグ
グレートスイスマウンテンドッグ
クロアチアンシープドッグ
クンミングウルフドッグ
ゲッチンゲン(慣用, ゲッチンゲンミニブタ, 品種, ブタ)
ゲンゲ(科)
コ(海鼠, 綱)
ゴトウモモイロサンゴ
ゴマアイゴ
コモンシャコ
コウゴウインコ
コガネメキシコインコ
コザクラインコ
コシアカキスジインコ
コスミレコンゴウインコ
コセイガイインコ
ゴクラクインコ
コハナインコ
コンゴウインコ
コンセイインコ
シシ(異称, ライオン)
シマアオジ
シマアジ(Pseudocaranx dentex, 魚)
シマアジ(Anas querquedula, 鳥)
シマキジ
シマワムシ(属)
ジャージー(品種, ウシ)
ジャコウウシ
ジュズコケムシ
シロアジサシ
シロエリハサミアジサシ
シロムネオオハシ
シワコウラムシ(科)
シンカイシワコウラムシ
シンクイムシ(慣用分類群, メイガ科・ツトガ科・シンクイガ科・ハマキガ科などの幼虫)
スース(学:Sus, イノシシ属)
スース・スクロファ・ドメスティクス(学:Sus scrofa domesticus, ブタ)
ズーゴネティクス(属)
ズーゴネティクス・キッツォエンシス(学:Zoogoneticus quitzeoensis)
ズーゴネティクス・プルヘペクス(学:Zoogoneticus purhepechus)
スーパーサウルス(†属)
スス、スズ(能登・淡路・徳島方言, サヨリ)
スジカマス(和歌山方言, カマスサワラ)
スチュペンデミス(†属)
ステタカントゥス(†属)
ステタカントゥス・アルトネンシス(†学:Stethacanthus altonensis)
ステタカントゥス・ガンスエンシス(†学:Stethacanthus gansuensis)
ステタカントゥス・プロドゥクトゥス(†学:Stethacanthus productus)
ステタカントゥス・レシステンス(†学:Stethacanthus resistens)
スピザエトゥス・ニパレンシス・オリエンタリス(学:Spizaetus nipalensis orientalis, Nisaetus nipalensis orientalisの下位シノニム)
スフィンクス(品種, イエネコ)
スペインアイベックス
スペレオグリフス(目)
スレンダーロリス(英:Slender loris, 属, ホソロリス)
スローロリス(属)
スンダウグイス
スピロルニス・ケエラ・ペルプレクスス(学:Spilornis cheela perplexus, (リュウキュウカンムリワシ))
スピロルニス・ケエラ・ブルマニクス(学:Spilornis cheela burmanicus)
スピロルニス・ケエラ・マライェンシス(学:Spilornis cheela malayensis)
スピロルニス・ケエラ・メラノティス(学:Spilornis cheela melanotis)
スピロルニス・ケエラ・パラワネンシス(学:Spilornis cheela palawanensis)
スピロルニス・ケエラ・パリドゥス(学:Spilornis cheela pallidus)
スピロルニス・ケエラ・アストゥリヌス(学:Spilornis cheela asturinus)
スピロルニス・ケエラ・バウェアヌス(学:Spilornis cheela baweanus)
スピロルニス・ケエラ・ミニムス(学:Spilornis cheela minimus)
スピロルニス・ケエラ・ナトゥエンシス(学:Spilornis cheela natunensis)
スティラコサウルス(†属)
スティラコサウルス・アルベルテンシス(†学:Styracosaurus albertensis)
ステゴケラス(†属)
ステゴサウルス(†属)
ステゴサウルス・ステノプス(†学:Stegosaurus stenops)
ステゴサウルス・アルマトゥス(†学:Stegosaurus armatus, Stegosaurus stenopsの下位シノニム)
ステゴサウルス・ウングラトゥス(†学:Stegosaurus ungratus)
ステゴサウルス・スルカトゥス(†学:Stegosaurus sulcatus)
スピノサウルス(†属)
スピノサウルス・アエギュプティアクス(学:Spinosaurus aegyptiacus)
スピノサウルス・マロッカヌス(学:Spinosaurus maroccanus)
スファエロトルス(†属)
スファエロトルス・エドモントネンシス(学:Sphaerotholus edmontonensis)
セルフランセ(品種, ウマ)
ダイリフキバッタ
タドルナ・クリスタタ(学:Tadorna cristata, カンムリツクシガモ)
タパヌリオランウータン
タラノキフキバッタ
チャイニーズビューティフルローズフィンチ(英:Chinese beautiful rosefinch)
チン(品種, イエイヌ)
ツツ(異称, セキレイ)
テン
ドードー(†)
トト(幼児語, 魚、鳥など)
トド
ドバト(異称, カワラバト)
ニシアフリカコビトワニ
ネネ(ハワイ語:nene, ハワイガン)
ハネブタアツバ
ハナマガリアツバ
ハナオイアツバ
ハグルマアツバ
ハングロアツバ
ハスジミジンアツバ
ハスオビヒメアツバ
ハイモンキシタバ
ババアシブトクチバ
ハイマダラクチバ
ハイイロクビグロクチバ
ハガタクチバ
ハイイロクチバ
ハスモンキンウワバ
ハナダカキンウワバ
ヒヒ(属)
ヒメイワワラビー
ヒメウサギワラビー(†)
ビルビー(英:bilby, ミミナガバンディクート)
プナスナイプ(英:puna snipe, プナタシギ)
フレンチロップ(品種, アナウサギ)
ボウズギンポ
マレーグマ
ミズイロオナガシジミ
ミドリミヤマツグミ
ミンミ(†属)
ミンミンゼミ
メキシコカワガメ
メキシコゴファーガメ
メキシコタガメ
ユーリヘイラインフィッシュ(非体系的分類, 英:euryhaline fish, 広塩性魚類)
ユニコーンフィッシュ(英:unicornfishes, テングハギ属)
ラ(仏:rat, ラット)
ラエタ・ペリクラ(学:Raeta pellicula, ヤチヨノハナガイ)
ラエタ・プルケラ(学:Raeta pulchella)
ラスボラ(属)
ラスボラ・ノトゥラ(学:Rasbora notura)
ラスボラ・ラスボラ(学:Rasbora rasbora)
ラルス・ヴェトゥラ(学:Larus vetula, 英:Cape gull, ミナミオオセグロカモメの亜種(Larus dominicanus vetula)とすることが多い)
リシリヒトリ
リビングストンエボシドリ
リュウキュウヒヨドリ
リュウキュウユビナガコウモリ
ルーベナール(品種, イエイヌ)
ルソンボタンクエイル(英:Luzon buttonquail, フィリピンヒメミフウズラ)
ルナル(仏:renard, キツネ)
ルビースパニエル(品種, イエイヌ)
ロードハウメジロ(†)
メダカは苦みが強すぎて食用には向かない(実食)
フクロウは集中力の限界が5分でくる(出典:松江フォーゲルパークの南アフリカオオコノハズクの飼育員さん)
タコの吸盤は吸着力を維持する為に、定期的に皮がめくれて新しくなる
ウシマンボウは世界一重い硬骨魚
ハオコゼとかミノカサゴとかゴンズイとか 毒針のある魚は死んだあとも毒が残るので 釣れた時危ないからといって堤防にそのまま放置するのは厳禁です 触らないように海に帰してあげましょう
あまり知られていないがヒトデも切断されるとプラナリアのように分裂する
インコの足でもスマホを操作できる
ほぇ~(静電気あるのかな)