けものフレンズBBS NEO

過去編の五条悟のポジショントークで〜のセリフが好きなのですが
キツめなのでフレンズに言わせ辛い…

シマリス「あかんじゃん」（関東生まれ関西育ち）

隊長さん「僕は出不精だから動物のことがよくわからなくて、"動物を知る"ために勉強をしているんだ。
　　　　　その途中でジャパリパークを知ったんだよ。」

コノハ博士「偉大な相手とは輝いて見えるものですヨ」

ぐるる「どうも、生涯収支マイナス3億ジャパリコインキャットです」

セイリュウ「あなたの前にいるのは、1300年以上生きた龍よ！ ルーラーセル、自害なさい」

ゾウリムシ「セルリアン！」
ボルボックス「超セルリアン！」
ミカヅキ「ごっつセルリアン！」
シビレ「数あるセルリアン！」
トゲ「回るセルリアン！」

5人揃って、セルリアンファイブ！！

※>> 218と同じく、元ネタがあれなのでセルリアンにやらせました。

ドール
「コモドドラゴンさんを逮捕監禁罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですね？
あなたが隊長さんを一方的に拉致し、山小屋に監禁したからです！
島流しの覚悟をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。カコ博士にも報告します。
研究所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい！
貴方は犯罪者です！管理センターにぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですね！」

カニクイアライグマ
「潰れて困る面なら懐にでも仕舞っておくのさ!!!
不備を認めたくらいで地に落ちる信頼なんて元々ないも同じなのさ!!!」

イタリアオオカミの手紙
「親愛なる、お姉さまへ

月日の経つのは早いもので、貴女が私の元から旅立たれてから早三年が過ぎてしまいました
私はお姉さまへの文を認めるだけの毎日ですが、それでも季節だけは流れていたものです。
お姉さまが旅立たれたのは、枯れ葉舞い散る秋。
涙をこらえたまま冬が過ぎ、心の整理が付いた時には、草原に菜の花が咲き乱れていました。
そして、夏の日にはお姉さまの額に光る汗を思い出し、また木々の紅葉する秋になりました。
そうして、一年、二年が過ぎ、今、三年目の秋の訪れを、こうして独り、眺めています。
お姉さまが旅立つ前に二人で植えたあの栗の木も、今ではすっかり大きくなり、
秋風に香ばしい花の香りを漂わせて、私にお姉さまのことを思い出させます。
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、セルリアン狩りに行ったことも、思い出させてくれます。
あぁ、お姉さま…！
いつになったら貴女は戻ってくるのでしょうか？
夜空の星を見上げながら、私はいつまでもお待ちしています。
愛しい、愛しい、お姉さま…

追伸、昨日、体力測定で100kgが上がりました。」

助手「お、お前はセイリュウなのでしょう・・・違うのですか！？」
真・青龍「私は・・・真・青龍よ！！」

セイリュウ「どうかしら？ここが9日後に春の王を決めるけもの大武闘会のリングよ」
ソンゴクウ「王を決めるにしちゃせこいリングだ」

ソンゴクウ「お前の出番だぞ、ホワイトサーバル！！」

「ジャパリパークの物語を覚えている者は幸せである。心豊かであろうから･･･
 私達はその記憶をしるされてこの地上に生まれてきたにもかかわらず
 思い出す事の出来ないサガを持たされたから･･･
 それゆえにラッキービーストの語る次の物語を伝えよう･･･」

ヤマタノオロチ「丸くなったなキュウビキツネ ディスってみろこれはフリースタイル」
キュウビキツネ「背中のヘビ多すぎ」

～こうしてヤマタノオロチはイメチェンを決意したという・・・～

BGM け・も・の・だ・も・の
アライさん「夏なのだ！プールなのだ！」
※ホワイトサーバル・サーバルも一緒。

カコ博士「元気に泳いだその後は…」

サーバル・ホワイトサーバル「「うみゃー！？」」
アライさん「お目目が真っ赤なのだー！！」

フェネック「そんな時はねアライさん、ロートこどもソフトだよ～♪」
ミライさん「ふふっ、沁みないでしょ？」

ロートこどもソフト♪

アライさん「けもフレケースに入れるのだ！！」

赤龍「いいでしょう！今度はあなたとも裸のお付き合いをします！ あの飼育員のように！」

カムチャッカオオヒグマ「あの飼育員のように・・・？菜々りんのことか・・・
　
　
菜々りんのことかー！！！！！！」

アライさん「アップルパイにはアップルが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのだ？」

ビャッコ・白龍「「何も入ってねーんだよ(だぞ)！」」

アフリカオオコノハズク：「こんなご時世だ…
　　　　　　　　　　　　　一房１万のマスカットだの一玉３万のマンゴーだのなんだの
　　　　　　　　　　　　　高ぇもんはあらかた喰ったけど…
　　　　　　　　　　　　　こんなボロい屋台の一串８０円のチョコバナナが一番うめえ
　　　　　　　　　　　　　…金ってのはいったいなんなんだろうな…」
　

ミーアキャット｢わたくしは…昔のわたくしに戻りたかったんです！
残忍で冷酷なギャングと呼ばれていた頃のわたくしに戻って
何も気にせず徹底的にドールと戦いたかったんです！気に入らなかった…！
知らない内にドールたちの影響を受けて、お…穏やかになっていく自分が…。
わたくしともあろうものが家庭教師になり…悪くない気分でした…。
居心地のいい探検隊の拠点も好きになってしまっていたんです…。
…で…ですからコモドドラゴンさんの毒を受け…もとのギャングにもどる必要があったんです…！
…………おかげで、いまはいい気分ですわ…」

ドール「…本当にそうですか？」

パフィン「3時のおやつの時間でーす！」
エトピリカ「今日のおやつはこれだよー」
パフィン「最悪です！おっとっとでーす！」

ケルベロス「君達！冥府の門前でボクと握手！！」

昨日のキン肉マンアニメがアトランティス戦の決着だったので。

※セルリアンと戦うヌエを来園者の子供が必死に応援していました

ヌエ「おい、そこの坊主！ よ、妖怪なんぞ応援してたら、ろくな大人になんねぇぞ・・・」

ドラゴンサーバル「私は五龍神でもサーバルでもない、あなたを倒す者だよ！！」