自転車道場

空気ポンプの比較実験 / 36

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ディープインパクト 2024/07/29 (月) 09:50:59

昭和平成さん
タイヤの空気圧がかなり減りました。5barはまずないだろうと思ってリム打ちパンクを恐れ段差などは減速して注意していました。
空気圧を測ってみると4.5barを軽く下回っていました。
これはまずいと思い、道場長おすすめのGIYO GP-61S 携帯ポンプを使ってみると、
2段階伸縮ポンプの効果のおかげで、あっという間に、60psiから75psi(5.2bar)に達しました。

もっと入れたかったのですが、このポンプの入れ方にまだ慣れていなかったので、いつものパナレーサー
AMAS-1で6barまで入れました。やはりフロアー型の方が入れやすいです。

6barまで入れると、走行能力はかなりスピードアップしました。もっと小まめに空気を入れるべきと反省しました。

私は手が小さくタイヤとバルブとポンプのヘッドとを同時に固定しにくいので、GP-61Sをフロアー型方式でポンピングできないものか画策中です。

>>私は手が小さくタイヤとバルブとポンプのヘッドとを同時に固定しにくいので、
GP-61Sをフロアー型方式でポンピングできないものか画策中です。

グランジのポンプアダプターを介在させるとできそうです。

ただ、ポンプの方の接合部を、米式に変更しないといけません。
ロックレバーを踏んで固定してもよいのかどうか?

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