名前なし
2021/08/19 (木) 10:38:51
6f5c9@94958
ケチャドン普通譜面とシンゾンビ達人譜面の降格提案(シンゾンビはどちらかといえば見直し提案)。ケチャドンはノーツがかなり少ないがかなり規則的な譜面で逆手12分や16分も多いが複合からの流れであまり意識せずに叩くことができると思う。8分複合も難しいものはなく、ラストの長複合もそんな複雑ではない。第2ゴーゴーも12分は全部逆手だが単色だったりわかりやすい配色だったりするのでノーツ少ないからという理由で難しくなるような感じでもない。シンゾンビは元々個人差出やすいから結構移動が激しい現状のうちに見直した方がいい。まず殆どが中でも弱め(と見ている)くらいの普通譜面と変わらない譜面であることや発狂で終わるラス殺し系じゃないこと。発狂はかなりエグいし他の発狂譜面よりも影響はデカめだが何かしら叩いていりゃクリアが厳しくなるまでやられる危険性は低くなるはず。その後も道中よりは難しくはなるが24分は無いのでそれなりに回復はできるし発狂があるだけでここまで難易度が上がることはないと思う。
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ケチャドン普通は反対、シンゾンビ達人はノーコメント。あれは確かに中にしては比較的マシな方だとは思うけども、やっぱりノーツ数がかなり少ないことは大きい。逆手から処理する12分や16分は、配色は単純でも嫌らしい配置になっているので精度が結構崩れやすく、小ノーツの譜面だとそれが結構影響し易い。ラストの長複合も結構早いかつ16分も絡んでくるので弱だとちょっときついような。低レベル表記ならまだ賛成出来る。
両方とも一応賛成。ケチャドンはノーツはかなり少なく1ミスが非常に大きいが、ワタリドリとかでも言われていたように譜面自体が簡単だと1ミスのデカさは霞むタイプじゃないかと思う。譜面分岐後の配置は繰り返しがほとんどでXY&Zみたいに全体を通してやや叩きにくい傾向にあるとかメガロみたいに鋭い16分が結構多いといったことも無いので中の高速譜面ではどうも弱いように感じる。シンゾンビはベナ表裏みたいに傾向が全く違うとかまださいたまみたいに違う割合がそこそこあるなら差があるのは分かるけどこれは発狂以外ほぼ同じ譜面。発狂を何も叩かないと一気に不可40以上出すことになるので流石に無視はしないはず。ゲージ「維持」は体力がかなり削られた中で挑む星屑裏のラスゴー同様不可能だが。その後は中相応の24分無し普通譜面と同じ16分主体の譜面が流れるから発狂でやられてそのまま回復できずにクリア失敗なんてことはまず無いと思う。
2つとも明日からやります