マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

武装
21インチ魚雷発射管×4
SLBM発射機×28
サイズ
130b 11b
いろいろ
本格的なSLBMの運用能力を持つ戦略型潜水艦が必要となり、建艦された原子力潜水艦。

武装
・5インチ速射砲×1
・巡航ミサイル×8
・VLS（32セル）×4
・searam×4
・30mm機関砲×2
サイズ
約210b×25b
色々
275隻艦隊計画にて建艦されたミサイル巡洋艦。ISAFのロバート・オニール級の設計を参考にし、前後に2基ずつイージスレーダーを搭載、高い個艦防空能力と艦隊防空能力を有している。モデルはタイコンデロガ級。
名前の元ネタは「最後の晩餐」に登場する12使徒から

現在最新の主砲です
【スペック】5×5角ありターレットリング4連超砂IL.QDCC340弾頭砲
A3では5連超砂を採用していましたが、弾頭数を優先して4連へ変更されました

4連超砂の割に弾頭数が多いのはピストン部分からも弾頭を出すからです
更に圧縮を使用していない為20クロックでの射撃も可能です

そして一番大きい変更、L字の追加です　L字とはカートの爆風を斜めから与えることに
よって弾頭を片方に揃え(着火時のTNTの大きさが0.98らしいです)、
縦拡散しかしない砲です　その為集団性が高く、貫通しやすい弾です
L字へ変更したことにより、20クロックでのトップアタックが可能となり、
特殊弾道弾のような砲弾も射撃する事が可能となりました

戦闘スタイル
主に近距離、超遠距離戦闘を中心にしている。しかし、連日の戦闘の結果握力と腕力が劇的に進化！…ではなく退化して従来の半分になってしまった(握力が16㎏)そして十八番の狙撃も精度ダウン(30％)。今は近距離格闘技の練習をしているとのこと
狙撃精度は特殊部隊の狙撃手でも勝てる見込みは薄く、かついかなる精神状態及び身体状態でも当ててくるという常人離れっぷりがうかがえる。いつもはとても温厚で表では人殺しは到底できないように思われるが仕事となると彼の心はわずかな理性を保つ元の人格とともに「ダスト」と言われるもう一つの人格が宿るようになり人殺しに恐怖を感じなくなるのである。かつ死への恐怖も…

殺し方
火で炙る以外は大抵効く
獲得した勲章・称号
狙撃王
それ以外は特にない
民間軍事の業界では名の知れない死神と呼ばれている
戦果
1名　6000名以上(もしくはそれ以上)
好きなもの
クッション
嫌いなもの
爆音(銃全般はサプレッサーつけないとつかわない人）

陸上および艦載用として製造された大型ヘリ。艦載型では尾翼を折りたたむことで現在運用されている主力艦載ヘリのz-11の大きさぐらいに小型化して格納ができる。輸出可能

全長:293m
全幅:49m
速力:31ノット
武装
305mm三連装砲×2
127mm連装速射砲×4
VLS36セル
三連装対潜短魚雷×6
CIWS×3

 珍しい航空戦艦の子。艦橋の迫力のなさで巡洋艦に見える。戦艦の目玉の主砲も二基しかない...6基はないとなぁ。
カタパルト2基とそれなりの格納庫のおかげで軽空母並みの運用能力を持つ。「いせ」「ひゅうが」の計2隻が建造されている。

チェコ海軍の空母不足を解消するため、タンカーを改造して作られた簡易空母。
ヘリコプターや揚陸艇の運用能力を保有しており、強襲揚陸艦もどきとして使うこともできる。
また対空火器は20mmCIWSやSEARAMなどを装備し、
普通の艦船と変わりない防空能力を有している。
2隻が建造されており、チェコ海軍の数少ない航空戦力として運用されている。
一番艦「ベドルジハ・スメタナ」
二番艦「アントニン・ドヴォルザーク」

イラク　とある基地

『……全員集まったか？ブリーフィングを始める。
今回の任務は、バグダッド近郊EG-23空域におけるSEADだ。』

「またSEADか。地味なOCAは飽きたぜ、航空撃滅だったら喜んでやるが。」

「黙れコールドマン、説明を聞け。空で死にたいか？」

『そろそろいいか？目標は、長SAM2基と早期警戒レーダー3基だ。周辺には多数のテクニカルが確認されている。歩いて基地に戻ることにならないように。』

「へいへい、武装指定は？」

『AGM-88Sを4発、対空兵装は自由にしていい。心配だったら予備の対地ミサイルを積んでもいい。』

「了解。他に懸念事項などはありますか？」

『特にない。10分後に第2格納庫に集合、集合し次第スタートアップを開始しろ。』

「了解。」
「へい。」

MCV-16　ストライカー機動戦闘車　（M16、MCV）

概要：「整備難しいし、パーツ多いし、ひどいようちの戦車。」という前線の声から開発された装輪戦闘車両。装輪であるが故、走破性などは履帯と比べ劣るものの、市街地や森林といった場所では小回りが利き、その優秀なベトロニクスから戦車に勝る性能を持つ。

開発会社：アーマード・マテリアル社、プロトテック社

武装：120mm52口径滑腔砲　同軸7.7mm機銃　12.7mm機銃（RWS）　いずれもアーマード・マテリアル社製

速度：前進105km、後進78km

その他：設計思想的には対戦車戦よりも対軽装甲車両、対歩兵を意識した設定となっている。しかし、敵MBTに遭遇するとも限らないため、念には念をということで120mmが搭載された。それにより速度が少し落ちたそう。装甲は強いとは言えず、120mmであれば正面でも余裕でぶち抜かれる。ただ、エンジンを前に配置したことで、行動不能にはなるが搭乗員保護はできる。

主砲　125mmMFｰD-5Tレールカノン
装甲　複合装甲、二重反応装甲
最高速度　前進72　後進5
砲塔旋回速度　59.3/s
俯角/仰角　-5/14
装填速度　6.3s(自動装填)
スタビライザー/維持速度　二軸/77
乗員数　3人
最大弾薬積載数　44発
重量　49.5t

詳細
L-23は強力な戦車ではあったものの、武装の陳腐化が見られていた。その上仮想敵国のアルゴン第三帝国で9号戦車が生産され、武装と装甲を強化した新型戦車の開発に迫られた。こうして生まれたのがobject722、もといL-30である。
主砲は標準口径125mmレールカノンを搭載。レールカノンの砲身と発射されるAPFSDSの装弾筒には磁力加工が施されており、磁力による加速が装薬爆発の圧力を手助けするように働く。こうして発射されたAPFSDSは、従来の約1.7倍の速度を持ち、貫徹力が大幅に向上している。
また、砲塔正面や車体に取り付けられた二重反応装甲は文字通り爆発反応装甲を重ねたような装甲になっていて、敵砲弾の貫徹力を大きく削ぐことが出来る。また、費用関係で換装させられていたガスタービンエンジンは、本車において復活した。