本車は冷戦末期のアルゴン第三帝国が生み出した怪物戦車
をモスボール保管庫から引っ張り出してきて魔改造を加えたものとなっています。ティーガーⅢ50両中、16両の改修が完了しており完成したものから逐次グラトス国境線付近のブランデンブルク要塞線へ配備していく予定です(ただ、保存状態の関係で改修再利用可能な個体は35両程度との事)
主砲:60口径170mm滑腔砲
副砲:
・艦艇用75mm速射砲(を改造したもの)
・30mm機関砲×4
・20mm機関砲×1
・12.7mm機関銃×2
・FAF式対戦車ミサイル×4
・使い捨てUAV×4
装甲:
・複合装甲
・非反応性装甲
・ショト装甲
・第2世代 爆発反応装甲
・衝撃緩和材
・ケブラー布
駆動方式:
ガスエレクトリック方式
重量:128t
最高速度:前進後退43km
仰俯角:-3/17
砲塔旋回速度:19°毎秒
装填時間:
・主砲9秒
・副砲3.5秒
その他:
ティーガーⅢのラインは既に閉じられていて部品の増産が行えないので足回り、その他消耗部品を9号主力戦車に用いられていたCNT補強型へ換装するといった改装も行われています。
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???「スネェェェェーーーーク!!!!
まだだあぁ!!!
まだ終わっていなぁい!!!!!!()」
某ハゲ弾帯大男大佐が…()
背面をRPGで狙わなければ...。
「雷など...、なんともない...ッ!!(フラグ)」
前部戦闘室を切り離す意味ってあるんだろうか
重量軽減ぐらいしか思いつかないけど…
ご考察の通り、その辺の要因が大きかったりします。工場で改修を終えた後、陸路で運ぶにしても海路で運ぶにしてもある程度バラして運ぶ必要があるので...。ぶっちゃけるとロマンの為です