2019年 8月13日(火)23時27分19秒
皆さんこんばんは 今日は中津湖へ・・・。 結論を急ぐと朝から午後2時過ぎで11枚でした。 尺上は1枚でしたが、型は全体に悪くは有りませんでした。 ポイントによっては結構数が出ているような状況です。 水位変化が殆ど無かったのは面白く、雨の増水後の減水と潮の干満などがガラガラポンで、全くとの奇跡をを生み出したのではなかったかー、さて真相は
明日は、釣り友の墓参りと溜まっている日研関係の仕事をやっつけようと思っており釣りはしません。 明後日からはまた行くつもりです。 アッキさんから嬉しいLINEが、「三重湖でへら24枚釣った」とのこと、これで新しい竿にも確りと魂が入ったわけですね。 彼は今現在マタギの釣り台を使って釣りをしています、そろそろ大型の釣り台を用意してやらないとならなくなってきたかもしれません・・・。 会で使っていない大型釣り台なかったかなー。
閑話休題、月が替わるといよいよ秋季大会です。 昨年の参加者が51名でした、今年はどのくらいの方が来るのか?今から楽しみですのココロダー。
2019年 8月12日(月)19時19分55秒
皆さんこんばんは さて本日は7時半ごろ現地月形到着です。 知人と情報交換をして、とりあえず先日の団体トーナメントで好感触だった、ステージ倒れ柳右横10mほどに座を構え(ウエーダー)ました。 竿は16尺1.8本ほどでスタートし、8時半ごろエサ打ち開始、正午上がりで21枚でした。 型は尺上2枚を頭に8・9寸平均と、この時期としてはかなり「いい感じ」で、ジャミも難儀する程ではなくまあ悪くないとしておきます。 旧第一ステージ付近に入った知人は、ジャミがきつかったようで、片手ぐらいの釣果だったようです。 場所によってジャミの厚さが違うようですね。
明日は中津湖でも行ってみようかなーと思っていますのココロダー。
2019年 8月 2日(金)05時13分23秒
久しぶりに吉井さんの元気な姿を拝見させていただき、やはり北海道の最強の ヘラ師だと心から思いました。
私は53歳ですが、後 何年やれるのか??(両膝と腰に爆弾を?背負ってまして(ノ_<) )
私にも大切な釣りの先輩方がいます。私よりも20才以上も年上で、釣り経験も豊富な大先輩達です。
とても皆さん 釣りに意欲的で競技を楽しんでおります。私も先輩方の様に年月をかけて釣りを楽しんで行きたいと思います。
秋季大会で吉井さんに会える事を楽しみにしています。
釣友へら研 青山 明裕
2019年 8月 1日(木)09時14分46秒
皆様 猛暑お見舞い申し上げます(笑)
あっきさんの投稿、良いですね!いいね100プッシュします! 私も、まだまだ5年目の半ベラ師ですから、『アレがウキに見え』『地下鉄で右手が鋭く上がって』など この釣りを覚えてからはそんな事象が枚挙に暇がござませんです。ハイ!
自分の生活の傍らに極上ホビーがあると、日々の多少の波風なんて全く問題無くなります。 週末には、ヘラと心許せる仲間に会えて、何とも言えないアノ引き、釣り味... くーっ!! 兎に角、タマラナイのでありますよ。
近々、ご一緒出来れば良いですね! 続きは釣り座にてお喋りしましょう。
暑い熱い お身体ご自愛の程宜しくのココロダーっ!
追伸 団体トーナメント頑張りましょう!!
2019年 7月31日(水)18時22分19秒
毎日暑い日が続きますが、今日は午前中だけと決めて月形偕楽公園に行きました。一日中だと熱中症になりかねないのでヘラ竿で月形の沼に初投入です。今まではホーマックの重たい延べ竿で釣ってましたがこの竿は断然軽いんだなー!力も調整しないと糸が絡まったり大変だ!まだまだ勉強が必要みたいだななんで釣れた時にハリスがぐちゃぐちゃに絡まるんだろう?結び方が悪いのか?合わせが悪いのかまだまだ思考錯誤が必要ですね
2019年 7月31日(水)10時03分53秒
m夫妻の旦那方です。遊びでやってた鯉釣りだったのが、高杉さんに指導してもらいヘラブナの魅力にはまってきた今日此の頃です。だけどヘラざお買ってから暑い日がつずいてるので、まだ竿を出していません。屯田の釣具屋で竿を買った日に茨戸で試し釣りをしたんだけどウグイばかりでした。道路の雪道の感覚標識を見ても浮きに見える今日此の頃です。浮きの動きは面白い!
アッキさんおはようございます 通常は管理人はコメントに返信はしないようにしております。 まあ一番の理由は「面倒」なのでといったことなんでありますが、そのほかに大きな理由として「返信の返信」など話が楽屋話のようになるのが嫌だからなのであります。 とはいえ今回は初めての書き込みをされたといったことで、今後のご厚誼をよろしくお願いいたします。 道路標識がウキに、「多分重症のへ鮒中毒」だと思いますこの病は、一度かかると難治性でかつ症状の進みは深刻な状況を生みます。 夢にウキが出て寝ながら手が動くようになると、完治は難しいと思います。 ただねー感染力が弱いのがねぇー。 もう少し感染してくれるとありがたいんですがねー。 勿論のこと返信不要のココロダー
2019年 7月15日(月)20時16分59秒
皆さんこんばんは イヤーキビシイ3日間でした。 まずは土曜日、現地到着は6時ごろだったと記憶しております、大沼を眺め相変わらずの水色にやや閉口気味、踵を返し丸沼は? 相変わらずの、いい感じの水色です、モジリは特別ではないものの散見できます。 とりあえず、まずは「釣らなきゃわかるまい」といったことで、小沼のホソ背中で竿を振ることにしました。 6時45分、20分ほどのエサ打ちで第一号、ここから・・・、全く続きません。 16尺の宙で始めましたが、喰い渋りがきつくまたそもそも当たりがあまりに少なすぎます。 ということで8前時ころから底釣りを選択し、10時で20枚、型は最高でも9寸はなかったと思います、ほとんどが7寸未満です。 ここで「釣らなきゃわかるまい」は終了し「聞かなきゃわかるまい」に作戦を変更し、取材をしてみましたがどこも「ダメ」らしく、暗澹たる心持で帰路につきました。
さて本番日曜日ですが、これが・・・、頭は丸沼の北面大沼との繋ぎ目寄り2座目で、滝川のSさんがお見事初優勝であります。 準優勝は新人のT君がグラム差でした。 管理人は、丸沼西面の北寄り角から2座目に入って8枚最下位位に沈みました。
で、今日もその釣れない中津湖へ、あんたも好きねー!! ままっある人に頼みごともありそうした選択でしたが、これが結論から為せば15枚、尺絡みも3枚ほどはいましたので、振り返ると”一番悪かったその日”を例会に当ててしまったということなのでありますクーッ。
誰にも初は有ります、Sさんまずはおめでとうございました。 これからはあなたたち若手の時代です、「まだまだ手強いジジイ」となれるよう、管理人もがんばりますぞー。 いざゆけ若者よへら鮒道の真ん中をのココロダー
2019年 6月28日(金)22時33分34秒
現在捜査中で、アタリは付けているとか
2019年 6月28日(金)22時24分57秒
2019年 6月28日(金)22時21分22秒
沼の降り口で、止めた車の中で携帯を開き掲示板に書き込みを・・・、丁度そこに見回りの警察の方がきて 後ろ姿の写真を許可をいただいてからがパチリ・・・、心強いところです。 ゴミは他にもあるようですが、とりあえず目立つものは苫小牧支部さんのご尽力でブルーシートを掛けて みっともないのを少しでも・・・、ありがとうございます。
2019年 6月28日(金)13時23分47秒
要件のみ、今現地です。 先ほどまで苫小牧支部の方に事情を伺ってました。 入り口トラロープを外して入って下さいとのことです。日中は外したままでオーケーです。 最後に帰る際はロープを張るようにとのことです。 今携帯で打ち込んでいると、警察の方が、見回りに来てくださいました。 写真を撮ったので貼り付けます、一応トライしますが、多分サイズが大きいので無理かもです。 自宅に帰り次第励行しますが、用事があり、遅くなります。以上現地から
2019年 6月17日(月)23時21分35秒
皆さんこんばんは 書き込みが遅くなりごめんなさい。 昨日は疲労困憊で「フロ・メシ・ネル」でした。
さて土曜日ですが、東京からわざわざ大会のためにご出向していただいた、日研本部の役員さんを午前9時半札駅でピックアップし月形へ。 大沼は前日と似た様子だったので、小沼の中洲北向きに突端から北区よりさん、Kazuさん、本部役員さん、管理人で並びました。 まあ予想通りに厳しい状況で、ジャミだらけ・・・、へらは小型でデコを免れるのが精一杯でした。 さて明けて大会当日ですが、この日は雨風が朝から物凄く、開会式もそこそこに、抽選スタートです。 蜘蛛の子を散らしたその後で、とりあえず後片付けをして管理人も遅まきながらのスタートをしました。 北風予報ということでいつもなら人気のステージはガラガラです。 実際、風も強く雨も同ですが、最後尾からのスタートでは条件の良い場所は既に満杯、めげても始まりません、まずは本部役員さんの釣り台のセッティングをして場所を確保し、遅れて管理人も赤橋左手2座目に座を構えました。 月形は北と南の風なら、7~8mぐらいまでの風なら竿を振れないなどということはない釣り場です、この時期なら地形と高い木に付いた葉っぱのお陰様は、スクリーンプレイを容易にさせてくれます。 まあ正午過ぎの納竿時間まで、「竿を振り難くなった時間帯」はそんなにありませんでした。 時折吹く突風には多少とも難儀させられたことはそうなんですが、管理人のポイントは赤橋の好スクリーンプレイにも助けられ、「まあもっと厳しい条件(3月の発寒川猛吹雪)で振ってきてるから・・・」ってなもんであります。 何より、「アレと違ってちゃんとアタリも有る」し、「時々はへらも釣れてきます」、「雨と言っても雪よりはまし、小ベラと言ってもノーアタリよりはまし」、これ以上の応援・励みはないのであります。 『向かい風にあいまった雨の中』を根性でしのぎ切り、雨が上がった7時ぐらいからは風にも慣れてきて、カウンターも上がっていきました。 特に9時少し前に、隣に入ったT君が尺上を釣ったことを潮に、管理人にも尺上3連発が来ました。 阿鼻叫喚・抱腹絶倒・盆と正月が・・・、ってなもんであります。 これを狙って人よりも釣り辛い深いタナを練習でも選択してますので、「来たかも波が」は致し方のないところですが、これが・・・。 風で立ち上がる波は小さくはなかったのですが、へらの波は大変に小さくその後は元の木阿弥のこべら波に戻ってしまいました。 終わってみれば、45枚5K台でした。 検量・閉会式・閉会式会場の後片付け・大会運営の反省会・北村倉庫への備品の返却・・・。 本部役員さんを札幌市内のホテルに送ってこの日は前出「フロ・メシ・ネル」の言葉を残し、現世とおさらばしました。 激動の3日間、正直自身が還暦であることを悔しいのですが痛感させられるそれでも有りました。
地区大会の借りは地区大会でしか返せません、当会員の皆さん一敗地にまみれましたが、捲土重来来年はがんばろうのココロダー。 Kazuさ~ん、借りた長靴に穴開いていたらしいですぅー、Y本さんビニールを靴下の上に履いてシューズインザバッグ・・・、「貸せ」と言って無理に用意させておいて、文句を付ける。 無礼千万ではありますが、一応業務連絡入れておきますぅ~?
管理人の足は濡れていなかったが、なぜか北区よりさんの・・・。 深淵なり長靴の穴、その穴の深きと繋がりのなぞ、「果たして北区よりさんの長靴とその深遠なる長靴の穴は、4次元空間の如くつながっていたのか?」 に今後の研究課題の余地を垣間見た、『へら鮒釣り研究会』の3日間のココロダー。
2019年 6月10日(月)10時23分47秒
みなさんおはようございます 書き込みが続いております、家内なみに「うざい」なんて言わないでくださいませ。
さて土曜日の池の前水上公園沼ですが、現地到着は6時過ぎでした。 前年座を構えて頭だった、メロディ橋の右手を同橋の上から偵察、代掻き濁りの影響がまだ少し残っているのか、釣れないほどのそれではありませんが、その水色と同様にイマイチ感が・・・。 次は平成大橋の上から・・・、同上でした。
とりあえず、6丁目オンドマリの駐車場側から車を止めててくてくとサイクリングロードを歩いて、ここで会員のS氏とバッタリ、「はたいてます」との嬉しき情報が有りました。 左手の浅場でハタキというかうねるようなモジリが頻発で観察できました。 第一感は「いつから今日からだったら貰ったね!!」でしたが、同氏の情報によると「昨日は無かった」とのこと、今一度「貰ったね!!!」を二人で確認しました。 とここで、冷静な判断が大事になります、浅場のうねるようなモジリは満点で、これ以上はないのですが、その外側になる周りはと観察を続けると、これが対岸側にある流れ込みの周辺もモジリがかなり多く、「いけるかも」との感を持たされました。 「釣ればわかるさ迷わず釣れよ」、ダーッとの如く二人で釣り道具を背負ってS氏を対岸の角(兎角、角地は一等地ですな)に、ご案内(地元を案内ってねー、まあ彼は同側は初体験らしかったので)し、自身は見立てでは2等地だった流れ込み並びではなく、そこからさらに少し歩いて北西側の2(3等地だけど)座目に座を構えました。 打ち始めは7時過ぎ、程なく9寸で口を空け、12時前で47枚でした。 型は尺上は3~4枚ほどでしたが、9・8(9寸に近い)寸が殆どで、控えめに見積もっても4ピン(4枚一キロ)といった印象でした(3ピンだったかも)。 ウグイも殆ど気にならず、渋りはきつかったものの、その分釣り始めに設定した2.2本のタナから上ずることもありません、『タナまで入ってムズ』の連発とくればハイ、「朝から打ったら20k近い数字になるかも」との生意気なる見立ても、これはままっ御仁致し方のないところでしょうー、ねー。
明けて翌日、状況は大きく変わります、メロディ橋の下が小規模ながらハタキが有ります、観察すると岸より(というより岸で)のモジリが頻発しており、これならいけるかも、で、これに触発されたのが会友M氏、足が悪い同氏、今の彼にはフエンスなど見えていません・・・。 彼とのお付き合いは30年以上に及びます、こうなった時(へらしか見えておりません)の、彼の猪突猛進は、想定内です。 「まーちなさいって」聞こえていません・・・まっしぐらですハイ。 案の定、焦ってフェンスまで到着したM氏ながら、果たして途方に暮れております。 「ああっ、昨日の流れ込みの並びよ・・・」、まあ朝の打ち合わせで昨日の釣況もその見立ても公開したので、誰かが行くはずと信じて・・・「後は頼むのだパパーッ」。
障害物競走団体戦を経て、彼と釣り座を並べることに、彼には昨年優勝したポイント(柳横)を勧め、自身はそこから5mほどメロディ橋に寄った場所に新スタイルあ○づけ激似バージョンを設置し、いざ。 底に菱藻が繁茂しており、タチを時間をかけて入念にとって、エサ打ち開始は5時15分前ぐらいでした。 実は、開始2投目でフラシが出て、その後はポツポツながら続いていたのですが小一時間ほどたったころから、「いい感じ」になって、その後は速報の通りになりました。
閑話休題、管理人このところ思うことあり。 実は、直近の3回の例会が12K・12K・16Kと、まあ大釣りに近い数字です、枚数も46枚41枚99枚でした。 最初が菊水(通称野崎)沼で、5月の中旬(19日)ですから水温も低くフラシは1枚、次回が菱沼(5・26)で、これが高温注意(水温は19度)とのことでしたので30枚を超えたところでフラシは2つ、そして昨日は小型だったことも有り60枚を超えたところでフラシ2つでした。 管理人のフラシは45cmがメインフラシです。ということで、一般的なフラシよりも大きなものを使っている→『持ち運びは大変』なのですが、これは自身の釣りスタンスでもあるので、大きなものを使っているのであります。 で、思うところとは? 今の弊会の検量は持ち込み検量です、納竿後は検量場所にバッカンで持ち込んで検量がスタートするのですが、残念ながらこの時期は検量後の再放流の際に『浮』が出てしまうのです。 釣れれば釣れる程・・・。
釣会としては勿論ですが、へら師を名乗る者の一人として、これは大変に恥ずべきことであるとの認識を持たなければなりません。 早急な意識の切り替えが必要です。 様々な打つ手はありますが、そうしたもののうちで簡便で効果的な方法の一つに、フラシを複数出すことが上げられます。 フラシを2つ出すことは全く難しいことではなく、まずはそこから手を付けることを提言します。 そしてこのことを実践していくために、管理人の意識にもなっている「2つイコール大釣り」を改めることが大事だと思います。 『大釣りだから2つではなく、大事にしているから2つ』に、出し手も受け手も意識を改革しなければならないと思いますが、如何でしょうか。 「おっフラシ2つかい、随分釣ってるだねー、えったった20枚で」ではなく、「フラシ2つ20枚で、偉いねー」に、受け手が変わることで、実は出し手が変われるのです。 「たったこの枚数で、たったこの重量で」、そんな意識が出し手にあることは、実は受け手のサメザメしい目が、出し手にそうした意識を持たせるのです。 数年前の、地区大会で弊会のgamaが朝一で型物を連発し確か30枚ほどで2枚目のフラシを出したのですが、その後群れが去ったのか2枚目のフラシには数枚のみのご入城だったと記憶しております。 管理人、もしかするとそれを冷かしたかも・・・。 もしそうだったら、何とも恥ずべく振る舞いであったと猛省します、念のためにごめんなさい。
兎にも角にも、『櫂より始めよ』、管理人は言い出しっぺなので、枚数で50枚(滝川公園やふれあいなど小型主体の釣り場も有り)、重量なら推定7k、このうちどちらかを越えたら、二つ目を出すと宣言します。
直近の池の前水上公園沼の水温が18度、18度で『浮』は少なからず出たのです、これから水温は20度を超え最高水温は25度前後まで上がります。 是非この機会に、ご高覧の皆様におかれましては『出し手受け手相互の、意識改革』をお願いいたします。
検量方法それ自体の見直しなど、抜本的な方法論はまた別の機会にするとして、まずは『気軽に出そうよ2つ目のフラシ』のココロダー
2019年 6月 6日(木)16時25分16秒
皆さんこんにちは 昨夜ネットサーフィンをしていると、あわ○け本舗さんから新スタイルとほぼ同じものが出ていることに 気が付きました。 「またまたー」とか言われそうですが・・・。 今般の着想は10年以上前から持っていたのですが、これが『モノにする』となると、なかなか難きことが山積しておりました(現在進行形)。 といったことで、なかなか頭の中を抜け出すことはなかったのであります。
なぜどうして? 頭の中を抜け出したのは、「ざるを得ず」といったことなんであります。 要は、齢を重ね体に柔軟性がなくなってきたことで、「体躯を捻って後ろをゴソゴソ」が辛くなってきた・・・、故なのであります。 兎にも角にも、「こんなんでました」といった現状で、とりあえずの使い心地は快適なのではあります。
さて、今週末は滝川市の池の前水上公園沼での例会が開催されます。 先週の難儀を経て、虫除けアイテムもより一層強化、まあ万全としておきます。 後は釣るだけですが、果たしてどんな塩梅になるのか、頑張っちゃうのココロダー!! 最近、誤字脱字が激しくお見苦しいと思いますゴメンナサイ。 慌てず確認作業を十分にし、イヤ本当に気を付けますゴメンナサイ。
2019年 6月 3日(月)12時20分3秒
みなさんおはようございます 暑からず寒かのいい朝になりました。
早速ですが、新スタイルで臨んだこの土日です、まずは土曜日朝一6時頃月形に到着し、今季全く竿を出していない小沼で新スタイルのご開帳をさせていただきました。 水色はやや濁りですが「釣れないそれ」ではなく、中洲の北向き中ほどで16尺を継ぎさてどうなった? 結論を急げば、2時間ほどでウロコ一枚のノーヘラでした。 ジャミは想像通りに結構きつく、まあ「ウキを斜めに持っていく」ことは殆ど無いものの、エサを下から持ち上げるクラスのもう少し小さいそれで往生しました。 ということで、大沼を観察すると朝一で先釣していた友人M氏も最初の一時間で尺上含み8枚が、お昼頃の「終わってみれは2枚追加のみ」とのこと、「コマブがきつかった」と情報をくれました。
といったことで、気付けばナマズ沼へ・・・。 貸切で、昼過ぎから打って、5時間で30枚でした。 型は尺前後が殆どで、当たり多なるもカラツン多しが深く印象に残りました。 また、ヌカカが酷く、虫除けスプレーと蚊取り線香を駆使しましたが、キャッには全く効果がないのか、あちこち大変なことになったのです。
さて、日曜日ですが本当は6・16の地区大会の練習がしたかったのですが、「月形は例会組で混雑らしい」ので、端から諦め、ナマズへ再度行ってきました。 先着者が2名入っており、その隣に入らせていただき、8時間強打って35枚でした。 前日と同様に型は良く、またカラツンも、そしてキャッもまた少なくなく・・・。
遅れて合流したK岡会長も尻上がりに釣果を伸ばして、おられました。 管理人的には、同沼のポテンシャルを鑑みると、大型の隙間を埋めるような小ベラが欲しかったところで、数は食い足りなきところですがまあ上出来と結んでおきます。
この沼の素晴らしき環境を含めて、釣り人の理解ある行動で、大事に使わせていただきたいものであると、心から思った次第であります。 是非とも来訪される皆さんの、「使わせていただいている」との、『恵みを享受する真摯な姿勢』を心からお願いするばかりであります。 この沼は、20年近く前は釣り人に対して非常にネガティブな釣り場でした。 農家の方の理解を得るのに、管理人もそれなりに労力を使ったのでありますが、なかなか色良いご返事はいただけませんでした。 そんなある日、たまたま北村が釣れなかったので、月形に向かっていた管理人が、ローソン手前のバス停に一人のご婦人(7~80歳ぐらい)が、疲れているのか車道に足を投げ出して縁石に座っているのを見たのです。 「危ないなー」、確かにバスの停留所なので車道はバスの車幅分は、その道幅を控えては有るのですが・・・。 ローソンで買い物を終えて、車に戻るとそのご婦人はまだそのままで・・・、生来のお節介の虫がムクムク、管理人をバス停まで歩かせ「バスに乗るのか?」など2つ3つ質問すると「自宅は温泉のすぐ近く」とのこと、まあその距離を歩けないほど疲れていることは明白なご様子だったので、「車で送ります」との申し出をしたところ、「じゃお願いします」となり、ローソンの駐車場まで車を取りに戻ったところで・・・。 実はこの一部始終を、前出ナマズ沼の使用のカギを握っているT氏が、ローソンの駐車場で見ておられました。 「どうした」のご質問に、実はかくかく云々を申し上げると、「ありがとう」の言葉が・・・。 意味が不明だったものの、「はぁ」と合点がいかないままの生返事をその場に残して、ご婦人のところまで車を走らせて、無事に自宅に送り、その後は月形で竿を振りました。
さてその後・・・。 実はナマズ沼で釣りをした際に、帰りしなに必ずキーマンのご自宅を訪問しご挨拶をさせていただいていたのですが、その際に平素なら「俺は許可していないぞ」と必ずお叱りを受けていたのが一転「今日は釣れたかい」との、お言葉を・・・。 何があったのか・・・、このキーマンのT氏実はこの付近の名士にして月形町町会議員だったのです。 「ありがとう」、後の語句を敢えて続ければ「町民に親切にしてくれて」だったと管理人は理解しておりますが、皆さんのご推察はいかがでしょうか。
ままっ、兎にも角にもその後は「ゴミは大丈夫か」など、時々のお小言は有るものの、ここを訪問する釣り人の数に全く反比例するようにゴミなぞ皆無、押村区で管理人としては車の止め方に聊かの不満は有るものの、まあ何とか現在に至っております。 ということで、20年前の話でいまさらですが、きっかけの如何に問わず、今の釣り場の使用状況に至る その前があったことを、今一度皆さんに知っていただくことで、今後さらなる慎重な釣り場の使用をお願いしたいのであります。
まあ、現在の水位がかなり低くなっていることで釣り座は随分と増えました、またその確保も易くなっております。 メインポイントの畑下は、南風になら相当に強いポイントです、崖を降りるのでご高齢の方には難儀かもしれませんが、ロケーションも良く釣れ味は素晴らしいものがあります。 この時期はヌカカ(極小の蚊、針の軸の横断面ほどの小ささぐらい、なぜなのか蚊取り線香もほとんど効果なし)がうるさいので、兎に角なめてかからず対処は万全に・・・。 因みに、管理人はこの土日で、今朝ほど確認しましたが両手の甲で合計30ケ所以上やられました。
大事にこの釣り場を使っていただけますよう、ただただ切に願うばかりです。 メチャ痒いぞーのココロダー!!
2019年 5月27日(月)10時42分17秒
みなさんおはようございます 清々しい朝ではあるのですが、さて天気予報は今日も昨日並に暑くなるとか。 この時期ですから、未だ体の、何よりココロの準備ができておりません、ちょっと暑すぎですよね。
さてこの週末の管理人ですが、土曜日は朝一で菱沼へ現地到着は午前6時頃でした、とりあえず最下流にあたる札幌よりのオンドマリ~南面を偵察のスタートにしました。 オンドマリはハス(コウホネでしょうか)場になっており、ハスに絡んでいる魚は多少はいるようです。 沼中間部にあたる『への字』の頂点付近は、沖目ですがモジリは活発でした、対岸側のポンプ小屋に車を止めて、徒歩で内カーブ面を40分ほどかけて散策、ウオーキングって感じですか。 まあこれといった決め手は有りません。
ということで、ままっ困ったときは「釣り場のど真ん中」ということで、ポンプ小屋並びの桜の木の前で、16尺を・・・、ここでKazuさんが合流しサイドバイサイドでプラを開始しました。 2時間半ほどで、「よくない」との結論を得て終了です。 釣果は、お互い数枚(管理人で6枚)で型も小さめ、基本コマブが多く、ヘラの地合いもなく・・・、ダメダメです。 ショバ変えをして続行することもできたのですが、「月形かナマズにでも」ということで、月形に行ってみると、何とかなりそうだったので、赤橋横に二人で並んで16尺で第2ラウンドの開始です。 Kazuさんがどんどんタナを浅くしていって吉の、時間10枚ペース、管理人は型物を狙って2本ほどの深宙で、彼の半分のペースでした。 深いタナの方が型が良かったということもなく、Kazuさんは午後2時過ぎに早上がりしました。 管理人はその後も続けて40枚ほどの釣りでした。
速報で日曜日の釣りは申し上げた通りなのですが、今回つくづく感じたことが有ります。 半べらについてです、まあ管理人にあっては、へら以外は『半』であれ『全』であれ、「それ以外」として括っており、その部分を掘り下げるなぞ全くもって不毛であり、意味のない行為ととらまえております。 要は、へら以外は半べらでも鯉でも、況や愛でも無意味で括っているわけなのであります。 ただ今般の釣りで、ふと思ったことがります。 それは、半べらがいったいどんな属性なのかについてであります。 「よし乗った、おった型がいいぞ、口を割ったタモイン」全くへらなのであります。 ガクガクも全くしません、色味が悪いわけでもなく、口を割るまでのやり取りに一片の疑いなぞ皆無なのであります。 しかしていざフラシへ・・・、「あれっこれは・・・」。 「また乗った、よしこの動きなら」アレ!! 基本人間は何度も騙されると疑い深くなります。 ですから管理人もタモインまでの道中を「へらではない動きの要素がどこかに感じ取れるかも」と、より慎重になしていくのですが、これが・・・。 この日、実は40UPの半べらを2枚釣っております、その2つ共にフラシに移す直前まで全く疑いを持っていませんでした。
「半べらは、ただのマブだ」といった意見もあり、管理人もほぼ同様の考えを持っておりますが、昨日の釣りでその考え方に幾許かの疑問を持たされました。 まあ、『半』んであれ・・・、そのスタンスは変わりませんが。 昨日の半べらのなかでは分かりやすく典型的なそれの写真を1枚載せておきます、兎角写真になると『場面の切り取り』ですから、光の当たり方などで、見え方も違います、それのみでの判断は難しくはなるのですが・・・。 管理人はウロコのギラツキで半べらと判断しました、体型については特段問題はないと思います。 この形は違うとおっしゃる方も少なくないかもしれません。 ただこの時期です、基本腹が抜けきった後のへらはこんな体型だと思います。 試しに頭の中でおなかを足してみると、体型上は問題がないことがわかると思います。 そもそも、体型(主に背中の盛り上がり)なんていい加減なのです、美人コンテストのようなものなのですからハイ、まあウロコのバラツキにしても同様なので、総合判断といったことになるとは思うのですが。 管理人が依然釣った中の一番美形を載せておきます、「これこそが唯一へらである」と規定したら、今迄釣ってきたへら鮒はすべて半べらです。
例会や大会のなかでは、身びいきになりがちです、多くの大会で検量を任されてきましたが、この写真のへらなら、かなりの率で検量所に持ち込まれてきます。 残念ながら、それが実情であり、上位の常連者にもそうした現実も少なくないのであります。
こうしてみるに、管理人の半べらの判定要素で最重要としているのは、やはりウロコになりますか。 具体的にウロコがどうなんだといわれると、説明は難しくなりそうなのと面倒なので、「違和感」が、百万遍の説明よりも雄弁だと思います。
今回掲載した、半べら写真を今回並に数が釣れている状況下で且つおなかが入っているときでも、果たして半べらと判断できるか、いやいや違うものは違うのです。
『半』でも『全』でものココロダー!!
019年 5月21日(火)17時46分36秒
先日の野崎沼での例会は良い場所に入れて貰ったので良い釣りが出来ました。事前プラの情報のお陰です。 当会は惜しげも無く、プラ情報のみならず様々な情報を開示、共有させてくれます。なので、へら初心者(私含め)も安心して参加でき、成長させてくれます。 是非ともヘラ釣りで真剣に遊びたい?方は一緒に遊びませんか? 詳細はHPを参照下さい!
さて、当日の釣況は管理人さんのレポ通りなのですが、追記程度のご報告を致します。
〝グルテンが効かない!〟 撃ち始めグルマッシュの1.8本で開始(タチ2.3)しまして、30分程でフラシが出て数枚釣ったらサカナが上なカンジなので1.2本、四季単で釣り込もうと戦略変更。 上から触って止めて〝ツンっ!〟ですが… カラツンなのです。もう酷いのです。隣のM田さんは底釣りですが、両グルで尽くカラなのです。柔らかくしてもダメ、小豆大でもダメー、にん○くもダメダメ。 お互い1時間の大穴を開けてしまいました。
そこで、当初のエサ、タナに戻してヤリナオシと相成りましたら…カタも良くなり、何よりアタリがハッキリと出るように! 触って止めて馴染み際に『ズバーっ!』と恥ずかしいくらいの消し込み、激ツンや、ボディアートする程食い上げするのです。水温も上がりヘラも高活性と言ったところでしょうか。
終了まで大きい穴を開ける事無く…
それと、今回はウキが違いました。 滝川の故Kさんより譲り受けたウキを使わせてもらいました。どセンターが出てて、起ち上りも早く、超細身のbody 9cm&PCムクトップですが錘を1.5gも背負う素晴らしいウキです。 私も自作しますが、とても真似出来ない精密な造りになっております。実は過去に愚息と並んで、自分のウキと触り&アタリの出方を比べましたが雲泥の差がありました。 深めの宙で釣るときは何時かは使おうと思っておりました。 底釣りではまだ自分のウキでも大丈夫?ですが、これからの季節の宙釣りはウキの差が出るのかなぁと思う次第で御座います… 何とかしなくては!
Kさん、ありがとうございます! いつの日か、こんなウキが作れるように頑張ります! 自分も後世のヘラ師に何か残せればイイな。
そんな事を朧げながら考える五十路のココロダーっ!
2019年 5月 8日(水)16時57分49秒
2019年 5月 8日(水)16時56分23秒
皆さんこんにちは 『大沼483』こと管理人でございます。 あっ、生来の控えめがこんなところに出てしまって・・・、ごめんなさい『大沼485』でしたね。
大向こうから「ケッ」をありがとうございます、はい今は何を言われようとも全き気になぞなりません。
閑話休題、と言っても大沼から話は外れません。 実は今朝ほど、色々な時系列の確認をすべくLINEを開いてあれこれと過去を紐解いてみました。 新べらクラブ内にはグループLINEが有るのですが、これは過去の事実を時系列に記録されているので、大変に有り難い記憶媒体となります。
10:53 大沼の湖畔に横たわり485のへら鮒と写真に納まってノーコメントでLINE上にフォトを 10:27 「フユ」のコメント 9:12 「尺半あるかも」のコメント共に写真を送る 9:09 「40」のコメントと共に写真を送る 8:57 「ばらした」のコメント 8:56 「さあ、あと45ミリです!頑張って」との北区よりさんのエール 8:50 「」405来ました」のコメントと共に写真 8:41 「多分最後のエサとなるそれを作ったところです。糸へんまでは書いてあります、 あとはウインターかー」 7:50 「ドボドボの西寄りの風ですか。尺半出る条件は整ったということですね。 オレもヤリたい!頑張ってください!」との北区よりさんからのエール 7:52 「現在カラツン一度、風強くうねうね、メチャ寒い。あぁやったな多分!!」のコメント 6:07 「Day5、最終日のポイントはユース下ワンドのハス場に、現在までの通算積算枚数は 尺1一輪! 咲くのか大輪の尺半は?」のコメント共に風景写真など数点
時系列の心の動きが・・・、「フユ」のコメントの意味も・・・。 すべてがその時に向けて動いていたということなんでしょう、あぁたまりません。
ということで皆さんの中で、これから大沼への挑戦を計画している方、起死回生の一発はこんな感じで生まれます。 あきらめたらそこで試合終了ですByアンザイであります。 成功体験の逆回し、もし来年度自己記録が更新できたら、ここまで遡ればそこに至るまでの心の動きたるやさぞや面白いことと思います。 今回不調に沈んだ方も、きっと”大輪の成功体験をより一層際立たせるそれとしての体験”なのかもしれません、50はすぐ隣を泳いでいるのかもしれません。 今年49台だったそれも来年は・・・、「よし!!確率アップやー」かどうかは知りませんが、お互い頑張っちゃいましょう。
2019年 5月 7日(火)22時07分10秒
皆さんお晩でした。
今年も尺半達成出来ませんでしたが、枚数は結構出たので、まぁ良しとしますわ。あと1センチなんだけとな~… でも、ユース下鹿園側で竿先に望む駒ヶ岳、山水ワンドに舞う桜吹雪と、ロケ抜群の釣り場で竿を出せたので満足です。 それにしても、管理人さんの485は凄い! 最終日まで一輪咲だと伺っておりましたが、まさかの??ですからねー。 実はラインで管理人さんから最期の1ボール!って、寂し気に来てましたけど(笑) ホント分かんないっスよ…ヘラブナ釣りは??
…大沼で釣りをして『今年も終わったなぁ』と思うのは、大沼ダンコを買った時ですよね。 お土産とは別に車中用を買ってパク付きながら帰り、甘い物の次はしょっぱい物が欲しくなり八雲で山岡家を啜ってしまうのである。ハラを満たしたら温泉??に入ってサッパリ♪ そして、フルフラットになったままのシートに横になり三秒で落ちた…
道中もシッカリ楽しむ北区ですyo?
来年も楽しむぞーのココロダーっ!
2019年 5月 3日(金)17時30分43秒
とりあえず自宅に戻ったので、写真を処理し掲載してみます
2019年 5月 3日(金)11時35分22秒
皆さんこんにちは 取り急ぎ、管理人の最終日は、ユース下ワンドにて405,4 0そして485 でした。 写真は多分ダウンサイジングしないと掲載できないので、さっぽろ二かえりしだいアップしましたね。 情報は早い方がと言うことでげんちからのココロダー
2019年 5月 2日(木)16時35分11秒
皆さんこんばんは 今日の大沼は大荒れで風が凄いことこの上無し状態であります。 しかも雨がー そんな悪悪天候のなか管理人ももまれもまれてノーホーラでした。
明日は頑張るのココロダークーツ
2019年 5月 1日(水)17時14分21秒
本日は、ユース下で北区よりさんが44頭、会長が43頭でした。 管理人とKazuさんは地獄で討死です。 地獄はハタキが始ったのにパサラでーす。 以上
2019年 5月 1日(水)06時39分30秒
昨日はT君が44頭に14枚ユース下ワンドです。 今日も管理人以外は同ポイントです。 管理人は地獄で、さて、仏は居るのやら。ハタキは小規模ながら有るが、どうなるのココロダー??
2019年 4月 6日(土)19時17分32秒
皆さんこんばんは 本日行ってきました、発寒川へ。 入座は『にしばらと橋』上流左岸(北側)100mほどで、北区よりさんと並んで18尺を振りました。 結論から為せば、12枚10枚と二人そろってツ抜けです。 管理人は41cm頭で、リャンコが一度ありました。
打ち初めが10時過ぎだったでしょうか、15尺で1時間弱打ってアタリ無しということで、18尺を出しましたが、1時間弱で当たりが出始め件の結果となったのです。 水温が6度スタートですぐに7度に上がり5時前の終了時も7度ですから、『低水温の一日』としたところでしょうか。 やはり当然ですが、アタリも渋く、ツン系の当たりは半分以下でした。
同橋すぐ上流左岸に入った釣り友は1~2枚、12尺など短い竿での釣果です。 果たして竿の長さなのかはたまたポイント差なのか?
とりあえず、明日も攻略法を信じて、18尺のココロダー!!!!!!
2019年 8月13日(火)23時27分19秒
皆さんこんばんは
今日は中津湖へ・・・。
結論を急ぐと朝から午後2時過ぎで11枚でした。
尺上は1枚でしたが、型は全体に悪くは有りませんでした。
ポイントによっては結構数が出ているような状況です。
水位変化が殆ど無かったのは面白く、雨の増水後の減水と潮の干満などがガラガラポンで、全くとの奇跡をを生み出したのではなかったかー、さて真相は
明日は、釣り友の墓参りと溜まっている日研関係の仕事をやっつけようと思っており釣りはしません。
明後日からはまた行くつもりです。
アッキさんから嬉しいLINEが、「三重湖でへら24枚釣った」とのこと、これで新しい竿にも確りと魂が入ったわけですね。
彼は今現在マタギの釣り台を使って釣りをしています、そろそろ大型の釣り台を用意してやらないとならなくなってきたかもしれません・・・。
会で使っていない大型釣り台なかったかなー。
閑話休題、月が替わるといよいよ秋季大会です。
昨年の参加者が51名でした、今年はどのくらいの方が来るのか?今から楽しみですのココロダー。
2019年 8月12日(月)19時19分55秒
皆さんこんばんは
さて本日は7時半ごろ現地月形到着です。
知人と情報交換をして、とりあえず先日の団体トーナメントで好感触だった、ステージ倒れ柳右横10mほどに座を構え(ウエーダー)ました。
竿は16尺1.8本ほどでスタートし、8時半ごろエサ打ち開始、正午上がりで21枚でした。
型は尺上2枚を頭に8・9寸平均と、この時期としてはかなり「いい感じ」で、ジャミも難儀する程ではなくまあ悪くないとしておきます。
旧第一ステージ付近に入った知人は、ジャミがきつかったようで、片手ぐらいの釣果だったようです。
場所によってジャミの厚さが違うようですね。
明日は中津湖でも行ってみようかなーと思っていますのココロダー。
2019年 8月 2日(金)05時13分23秒
久しぶりに吉井さんの元気な姿を拝見させていただき、やはり北海道の最強の ヘラ師だと心から思いました。
私は53歳ですが、後 何年やれるのか??(両膝と腰に爆弾を?背負ってまして(ノ_<) )
私にも大切な釣りの先輩方がいます。私よりも20才以上も年上で、釣り経験も豊富な大先輩達です。
とても皆さん 釣りに意欲的で競技を楽しんでおります。私も先輩方の様に年月をかけて釣りを楽しんで行きたいと思います。
秋季大会で吉井さんに会える事を楽しみにしています。
釣友へら研 青山 明裕
2019年 8月 1日(木)09時14分46秒
皆様 猛暑お見舞い申し上げます(笑)
あっきさんの投稿、良いですね!いいね100プッシュします!
私も、まだまだ5年目の半ベラ師ですから、『アレがウキに見え』『地下鉄で右手が鋭く上がって』など
この釣りを覚えてからはそんな事象が枚挙に暇がござませんです。ハイ!
自分の生活の傍らに極上ホビーがあると、日々の多少の波風なんて全く問題無くなります。
週末には、ヘラと心許せる仲間に会えて、何とも言えないアノ引き、釣り味...
くーっ!! 兎に角、タマラナイのでありますよ。
近々、ご一緒出来れば良いですね! 続きは釣り座にてお喋りしましょう。
暑い熱い お身体ご自愛の程宜しくのココロダーっ!
追伸 団体トーナメント頑張りましょう!!
2019年 7月31日(水)18時22分19秒
毎日暑い日が続きますが、今日は午前中だけと決めて月形偕楽公園に行きました。一日中だと熱中症になりかねないのでヘラ竿で月形の沼に初投入です。今まではホーマックの重たい延べ竿で釣ってましたがこの竿は断然軽いんだなー!力も調整しないと糸が絡まったり大変だ!まだまだ勉強が必要みたいだななんで釣れた時にハリスがぐちゃぐちゃに絡まるんだろう?結び方が悪いのか?合わせが悪いのかまだまだ思考錯誤が必要ですね
2019年 7月31日(水)10時03分53秒
m夫妻の旦那方です。遊びでやってた鯉釣りだったのが、高杉さんに指導してもらいヘラブナの魅力にはまってきた今日此の頃です。だけどヘラざお買ってから暑い日がつずいてるので、まだ竿を出していません。屯田の釣具屋で竿を買った日に茨戸で試し釣りをしたんだけどウグイばかりでした。道路の雪道の感覚標識を見ても浮きに見える今日此の頃です。浮きの動きは面白い!
アッキさんおはようございます
通常は管理人はコメントに返信はしないようにしております。
まあ一番の理由は「面倒」なのでといったことなんでありますが、そのほかに大きな理由として「返信の返信」など話が楽屋話のようになるのが嫌だからなのであります。
とはいえ今回は初めての書き込みをされたといったことで、今後のご厚誼をよろしくお願いいたします。
道路標識がウキに、「多分重症のへ鮒中毒」だと思いますこの病は、一度かかると難治性でかつ症状の進みは深刻な状況を生みます。
夢にウキが出て寝ながら手が動くようになると、完治は難しいと思います。
ただねー感染力が弱いのがねぇー。
もう少し感染してくれるとありがたいんですがねー。
勿論のこと返信不要のココロダー
2019年 7月15日(月)20時16分59秒
皆さんこんばんは
イヤーキビシイ3日間でした。
まずは土曜日、現地到着は6時ごろだったと記憶しております、大沼を眺め相変わらずの水色にやや閉口気味、踵を返し丸沼は?
相変わらずの、いい感じの水色です、モジリは特別ではないものの散見できます。
とりあえず、まずは「釣らなきゃわかるまい」といったことで、小沼のホソ背中で竿を振ることにしました。
6時45分、20分ほどのエサ打ちで第一号、ここから・・・、全く続きません。
16尺の宙で始めましたが、喰い渋りがきつくまたそもそも当たりがあまりに少なすぎます。
ということで8前時ころから底釣りを選択し、10時で20枚、型は最高でも9寸はなかったと思います、ほとんどが7寸未満です。
ここで「釣らなきゃわかるまい」は終了し「聞かなきゃわかるまい」に作戦を変更し、取材をしてみましたがどこも「ダメ」らしく、暗澹たる心持で帰路につきました。
さて本番日曜日ですが、これが・・・、頭は丸沼の北面大沼との繋ぎ目寄り2座目で、滝川のSさんがお見事初優勝であります。
準優勝は新人のT君がグラム差でした。
管理人は、丸沼西面の北寄り角から2座目に入って8枚最下位位に沈みました。
で、今日もその釣れない中津湖へ、あんたも好きねー!!
ままっある人に頼みごともありそうした選択でしたが、これが結論から為せば15枚、尺絡みも3枚ほどはいましたので、振り返ると”一番悪かったその日”を例会に当ててしまったということなのでありますクーッ。
誰にも初は有ります、Sさんまずはおめでとうございました。
これからはあなたたち若手の時代です、「まだまだ手強いジジイ」となれるよう、管理人もがんばりますぞー。
いざゆけ若者よへら鮒道の真ん中をのココロダー
2019年 6月28日(金)22時33分34秒
現在捜査中で、アタリは付けているとか
2019年 6月28日(金)22時24分57秒
2019年 6月28日(金)22時21分22秒
沼の降り口で、止めた車の中で携帯を開き掲示板に書き込みを・・・、丁度そこに見回りの警察の方がきて
後ろ姿の写真を許可をいただいてからがパチリ・・・、心強いところです。
ゴミは他にもあるようですが、とりあえず目立つものは苫小牧支部さんのご尽力でブルーシートを掛けて
みっともないのを少しでも・・・、ありがとうございます。
2019年 6月28日(金)13時23分47秒
要件のみ、今現地です。
先ほどまで苫小牧支部の方に事情を伺ってました。
入り口トラロープを外して入って下さいとのことです。日中は外したままでオーケーです。
最後に帰る際はロープを張るようにとのことです。
今携帯で打ち込んでいると、警察の方が、見回りに来てくださいました。
写真を撮ったので貼り付けます、一応トライしますが、多分サイズが大きいので無理かもです。
自宅に帰り次第励行しますが、用事があり、遅くなります。以上現地から
2019年 6月17日(月)23時21分35秒
皆さんこんばんは
書き込みが遅くなりごめんなさい。
昨日は疲労困憊で「フロ・メシ・ネル」でした。
さて土曜日ですが、東京からわざわざ大会のためにご出向していただいた、日研本部の役員さんを午前9時半札駅でピックアップし月形へ。
大沼は前日と似た様子だったので、小沼の中洲北向きに突端から北区よりさん、Kazuさん、本部役員さん、管理人で並びました。
まあ予想通りに厳しい状況で、ジャミだらけ・・・、へらは小型でデコを免れるのが精一杯でした。
さて明けて大会当日ですが、この日は雨風が朝から物凄く、開会式もそこそこに、抽選スタートです。
蜘蛛の子を散らしたその後で、とりあえず後片付けをして管理人も遅まきながらのスタートをしました。
北風予報ということでいつもなら人気のステージはガラガラです。
実際、風も強く雨も同ですが、最後尾からのスタートでは条件の良い場所は既に満杯、めげても始まりません、まずは本部役員さんの釣り台のセッティングをして場所を確保し、遅れて管理人も赤橋左手2座目に座を構えました。
月形は北と南の風なら、7~8mぐらいまでの風なら竿を振れないなどということはない釣り場です、この時期なら地形と高い木に付いた葉っぱのお陰様は、スクリーンプレイを容易にさせてくれます。
まあ正午過ぎの納竿時間まで、「竿を振り難くなった時間帯」はそんなにありませんでした。
時折吹く突風には多少とも難儀させられたことはそうなんですが、管理人のポイントは赤橋の好スクリーンプレイにも助けられ、「まあもっと厳しい条件(3月の発寒川猛吹雪)で振ってきてるから・・・」ってなもんであります。
何より、「アレと違ってちゃんとアタリも有る」し、「時々はへらも釣れてきます」、「雨と言っても雪よりはまし、小ベラと言ってもノーアタリよりはまし」、これ以上の応援・励みはないのであります。
『向かい風にあいまった雨の中』を根性でしのぎ切り、雨が上がった7時ぐらいからは風にも慣れてきて、カウンターも上がっていきました。
特に9時少し前に、隣に入ったT君が尺上を釣ったことを潮に、管理人にも尺上3連発が来ました。
阿鼻叫喚・抱腹絶倒・盆と正月が・・・、ってなもんであります。
これを狙って人よりも釣り辛い深いタナを練習でも選択してますので、「来たかも波が」は致し方のないところですが、これが・・・。
風で立ち上がる波は小さくはなかったのですが、へらの波は大変に小さくその後は元の木阿弥のこべら波に戻ってしまいました。
終わってみれば、45枚5K台でした。
検量・閉会式・閉会式会場の後片付け・大会運営の反省会・北村倉庫への備品の返却・・・。
本部役員さんを札幌市内のホテルに送ってこの日は前出「フロ・メシ・ネル」の言葉を残し、現世とおさらばしました。
激動の3日間、正直自身が還暦であることを悔しいのですが痛感させられるそれでも有りました。
地区大会の借りは地区大会でしか返せません、当会員の皆さん一敗地にまみれましたが、捲土重来来年はがんばろうのココロダー。
Kazuさ~ん、借りた長靴に穴開いていたらしいですぅー、Y本さんビニールを靴下の上に履いてシューズインザバッグ・・・、「貸せ」と言って無理に用意させておいて、文句を付ける。
無礼千万ではありますが、一応業務連絡入れておきますぅ~?
管理人の足は濡れていなかったが、なぜか北区よりさんの・・・。
深淵なり長靴の穴、その穴の深きと繋がりのなぞ、「果たして北区よりさんの長靴とその深遠なる長靴の穴は、4次元空間の如くつながっていたのか?」
に今後の研究課題の余地を垣間見た、『へら鮒釣り研究会』の3日間のココロダー。
2019年 6月10日(月)10時23分47秒
みなさんおはようございます
書き込みが続いております、家内なみに「うざい」なんて言わないでくださいませ。
さて土曜日の池の前水上公園沼ですが、現地到着は6時過ぎでした。
前年座を構えて頭だった、メロディ橋の右手を同橋の上から偵察、代掻き濁りの影響がまだ少し残っているのか、釣れないほどのそれではありませんが、その水色と同様にイマイチ感が・・・。
次は平成大橋の上から・・・、同上でした。
とりあえず、6丁目オンドマリの駐車場側から車を止めててくてくとサイクリングロードを歩いて、ここで会員のS氏とバッタリ、「はたいてます」との嬉しき情報が有りました。
左手の浅場でハタキというかうねるようなモジリが頻発で観察できました。
第一感は「いつから今日からだったら貰ったね!!」でしたが、同氏の情報によると「昨日は無かった」とのこと、今一度「貰ったね!!!」を二人で確認しました。
とここで、冷静な判断が大事になります、浅場のうねるようなモジリは満点で、これ以上はないのですが、その外側になる周りはと観察を続けると、これが対岸側にある流れ込みの周辺もモジリがかなり多く、「いけるかも」との感を持たされました。
「釣ればわかるさ迷わず釣れよ」、ダーッとの如く二人で釣り道具を背負ってS氏を対岸の角(兎角、角地は一等地ですな)に、ご案内(地元を案内ってねー、まあ彼は同側は初体験らしかったので)し、自身は見立てでは2等地だった流れ込み並びではなく、そこからさらに少し歩いて北西側の2(3等地だけど)座目に座を構えました。
打ち始めは7時過ぎ、程なく9寸で口を空け、12時前で47枚でした。
型は尺上は3~4枚ほどでしたが、9・8(9寸に近い)寸が殆どで、控えめに見積もっても4ピン(4枚一キロ)といった印象でした(3ピンだったかも)。
ウグイも殆ど気にならず、渋りはきつかったものの、その分釣り始めに設定した2.2本のタナから上ずることもありません、『タナまで入ってムズ』の連発とくればハイ、「朝から打ったら20k近い数字になるかも」との生意気なる見立ても、これはままっ御仁致し方のないところでしょうー、ねー。
明けて翌日、状況は大きく変わります、メロディ橋の下が小規模ながらハタキが有ります、観察すると岸より(というより岸で)のモジリが頻発しており、これならいけるかも、で、これに触発されたのが会友M氏、足が悪い同氏、今の彼にはフエンスなど見えていません・・・。
彼とのお付き合いは30年以上に及びます、こうなった時(へらしか見えておりません)の、彼の猪突猛進は、想定内です。
「まーちなさいって」聞こえていません・・・まっしぐらですハイ。
案の定、焦ってフェンスまで到着したM氏ながら、果たして途方に暮れております。
「ああっ、昨日の流れ込みの並びよ・・・」、まあ朝の打ち合わせで昨日の釣況もその見立ても公開したので、誰かが行くはずと信じて・・・「後は頼むのだパパーッ」。
障害物競走団体戦を経て、彼と釣り座を並べることに、彼には昨年優勝したポイント(柳横)を勧め、自身はそこから5mほどメロディ橋に寄った場所に新スタイルあ○づけ激似バージョンを設置し、いざ。
底に菱藻が繁茂しており、タチを時間をかけて入念にとって、エサ打ち開始は5時15分前ぐらいでした。
実は、開始2投目でフラシが出て、その後はポツポツながら続いていたのですが小一時間ほどたったころから、「いい感じ」になって、その後は速報の通りになりました。
閑話休題、管理人このところ思うことあり。
実は、直近の3回の例会が12K・12K・16Kと、まあ大釣りに近い数字です、枚数も46枚41枚99枚でした。
最初が菊水(通称野崎)沼で、5月の中旬(19日)ですから水温も低くフラシは1枚、次回が菱沼(5・26)で、これが高温注意(水温は19度)とのことでしたので30枚を超えたところでフラシは2つ、そして昨日は小型だったことも有り60枚を超えたところでフラシ2つでした。
管理人のフラシは45cmがメインフラシです。ということで、一般的なフラシよりも大きなものを使っている→『持ち運びは大変』なのですが、これは自身の釣りスタンスでもあるので、大きなものを使っているのであります。
で、思うところとは?
今の弊会の検量は持ち込み検量です、納竿後は検量場所にバッカンで持ち込んで検量がスタートするのですが、残念ながらこの時期は検量後の再放流の際に『浮』が出てしまうのです。
釣れれば釣れる程・・・。
釣会としては勿論ですが、へら師を名乗る者の一人として、これは大変に恥ずべきことであるとの認識を持たなければなりません。
早急な意識の切り替えが必要です。
様々な打つ手はありますが、そうしたもののうちで簡便で効果的な方法の一つに、フラシを複数出すことが上げられます。
フラシを2つ出すことは全く難しいことではなく、まずはそこから手を付けることを提言します。
そしてこのことを実践していくために、管理人の意識にもなっている「2つイコール大釣り」を改めることが大事だと思います。
『大釣りだから2つではなく、大事にしているから2つ』に、出し手も受け手も意識を改革しなければならないと思いますが、如何でしょうか。
「おっフラシ2つかい、随分釣ってるだねー、えったった20枚で」ではなく、「フラシ2つ20枚で、偉いねー」に、受け手が変わることで、実は出し手が変われるのです。
「たったこの枚数で、たったこの重量で」、そんな意識が出し手にあることは、実は受け手のサメザメしい目が、出し手にそうした意識を持たせるのです。
数年前の、地区大会で弊会のgamaが朝一で型物を連発し確か30枚ほどで2枚目のフラシを出したのですが、その後群れが去ったのか2枚目のフラシには数枚のみのご入城だったと記憶しております。
管理人、もしかするとそれを冷かしたかも・・・。
もしそうだったら、何とも恥ずべく振る舞いであったと猛省します、念のためにごめんなさい。
兎にも角にも、『櫂より始めよ』、管理人は言い出しっぺなので、枚数で50枚(滝川公園やふれあいなど小型主体の釣り場も有り)、重量なら推定7k、このうちどちらかを越えたら、二つ目を出すと宣言します。
直近の池の前水上公園沼の水温が18度、18度で『浮』は少なからず出たのです、これから水温は20度を超え最高水温は25度前後まで上がります。
是非この機会に、ご高覧の皆様におかれましては『出し手受け手相互の、意識改革』をお願いいたします。
検量方法それ自体の見直しなど、抜本的な方法論はまた別の機会にするとして、まずは『気軽に出そうよ2つ目のフラシ』のココロダー
2019年 6月 6日(木)16時25分16秒
皆さんこんにちは
昨夜ネットサーフィンをしていると、あわ○け本舗さんから新スタイルとほぼ同じものが出ていることに
気が付きました。
「またまたー」とか言われそうですが・・・。
今般の着想は10年以上前から持っていたのですが、これが『モノにする』となると、なかなか難きことが山積しておりました(現在進行形)。
といったことで、なかなか頭の中を抜け出すことはなかったのであります。
なぜどうして?
頭の中を抜け出したのは、「ざるを得ず」といったことなんであります。
要は、齢を重ね体に柔軟性がなくなってきたことで、「体躯を捻って後ろをゴソゴソ」が辛くなってきた・・・、故なのであります。
兎にも角にも、「こんなんでました」といった現状で、とりあえずの使い心地は快適なのではあります。
さて、今週末は滝川市の池の前水上公園沼での例会が開催されます。
先週の難儀を経て、虫除けアイテムもより一層強化、まあ万全としておきます。
後は釣るだけですが、果たしてどんな塩梅になるのか、頑張っちゃうのココロダー!!
最近、誤字脱字が激しくお見苦しいと思いますゴメンナサイ。
慌てず確認作業を十分にし、イヤ本当に気を付けますゴメンナサイ。
2019年 6月 3日(月)12時20分3秒
みなさんおはようございます
暑からず寒かのいい朝になりました。
早速ですが、新スタイルで臨んだこの土日です、まずは土曜日朝一6時頃月形に到着し、今季全く竿を出していない小沼で新スタイルのご開帳をさせていただきました。
水色はやや濁りですが「釣れないそれ」ではなく、中洲の北向き中ほどで16尺を継ぎさてどうなった?
結論を急げば、2時間ほどでウロコ一枚のノーヘラでした。
ジャミは想像通りに結構きつく、まあ「ウキを斜めに持っていく」ことは殆ど無いものの、エサを下から持ち上げるクラスのもう少し小さいそれで往生しました。
ということで、大沼を観察すると朝一で先釣していた友人M氏も最初の一時間で尺上含み8枚が、お昼頃の「終わってみれは2枚追加のみ」とのこと、「コマブがきつかった」と情報をくれました。
といったことで、気付けばナマズ沼へ・・・。
貸切で、昼過ぎから打って、5時間で30枚でした。
型は尺前後が殆どで、当たり多なるもカラツン多しが深く印象に残りました。
また、ヌカカが酷く、虫除けスプレーと蚊取り線香を駆使しましたが、キャッには全く効果がないのか、あちこち大変なことになったのです。
さて、日曜日ですが本当は6・16の地区大会の練習がしたかったのですが、「月形は例会組で混雑らしい」ので、端から諦め、ナマズへ再度行ってきました。
先着者が2名入っており、その隣に入らせていただき、8時間強打って35枚でした。
前日と同様に型は良く、またカラツンも、そしてキャッもまた少なくなく・・・。
遅れて合流したK岡会長も尻上がりに釣果を伸ばして、おられました。
管理人的には、同沼のポテンシャルを鑑みると、大型の隙間を埋めるような小ベラが欲しかったところで、数は食い足りなきところですがまあ上出来と結んでおきます。
この沼の素晴らしき環境を含めて、釣り人の理解ある行動で、大事に使わせていただきたいものであると、心から思った次第であります。
是非とも来訪される皆さんの、「使わせていただいている」との、『恵みを享受する真摯な姿勢』を心からお願いするばかりであります。
この沼は、20年近く前は釣り人に対して非常にネガティブな釣り場でした。
農家の方の理解を得るのに、管理人もそれなりに労力を使ったのでありますが、なかなか色良いご返事はいただけませんでした。
そんなある日、たまたま北村が釣れなかったので、月形に向かっていた管理人が、ローソン手前のバス停に一人のご婦人(7~80歳ぐらい)が、疲れているのか車道に足を投げ出して縁石に座っているのを見たのです。
「危ないなー」、確かにバスの停留所なので車道はバスの車幅分は、その道幅を控えては有るのですが・・・。
ローソンで買い物を終えて、車に戻るとそのご婦人はまだそのままで・・・、生来のお節介の虫がムクムク、管理人をバス停まで歩かせ「バスに乗るのか?」など2つ3つ質問すると「自宅は温泉のすぐ近く」とのこと、まあその距離を歩けないほど疲れていることは明白なご様子だったので、「車で送ります」との申し出をしたところ、「じゃお願いします」となり、ローソンの駐車場まで車を取りに戻ったところで・・・。
実はこの一部始終を、前出ナマズ沼の使用のカギを握っているT氏が、ローソンの駐車場で見ておられました。
「どうした」のご質問に、実はかくかく云々を申し上げると、「ありがとう」の言葉が・・・。
意味が不明だったものの、「はぁ」と合点がいかないままの生返事をその場に残して、ご婦人のところまで車を走らせて、無事に自宅に送り、その後は月形で竿を振りました。
さてその後・・・。
実はナマズ沼で釣りをした際に、帰りしなに必ずキーマンのご自宅を訪問しご挨拶をさせていただいていたのですが、その際に平素なら「俺は許可していないぞ」と必ずお叱りを受けていたのが一転「今日は釣れたかい」との、お言葉を・・・。
何があったのか・・・、このキーマンのT氏実はこの付近の名士にして月形町町会議員だったのです。
「ありがとう」、後の語句を敢えて続ければ「町民に親切にしてくれて」だったと管理人は理解しておりますが、皆さんのご推察はいかがでしょうか。
ままっ、兎にも角にもその後は「ゴミは大丈夫か」など、時々のお小言は有るものの、ここを訪問する釣り人の数に全く反比例するようにゴミなぞ皆無、押村区で管理人としては車の止め方に聊かの不満は有るものの、まあ何とか現在に至っております。
ということで、20年前の話でいまさらですが、きっかけの如何に問わず、今の釣り場の使用状況に至る
その前があったことを、今一度皆さんに知っていただくことで、今後さらなる慎重な釣り場の使用をお願いしたいのであります。
まあ、現在の水位がかなり低くなっていることで釣り座は随分と増えました、またその確保も易くなっております。
メインポイントの畑下は、南風になら相当に強いポイントです、崖を降りるのでご高齢の方には難儀かもしれませんが、ロケーションも良く釣れ味は素晴らしいものがあります。
この時期はヌカカ(極小の蚊、針の軸の横断面ほどの小ささぐらい、なぜなのか蚊取り線香もほとんど効果なし)がうるさいので、兎に角なめてかからず対処は万全に・・・。
因みに、管理人はこの土日で、今朝ほど確認しましたが両手の甲で合計30ケ所以上やられました。
大事にこの釣り場を使っていただけますよう、ただただ切に願うばかりです。
メチャ痒いぞーのココロダー!!
2019年 5月27日(月)10時42分17秒
みなさんおはようございます
清々しい朝ではあるのですが、さて天気予報は今日も昨日並に暑くなるとか。
この時期ですから、未だ体の、何よりココロの準備ができておりません、ちょっと暑すぎですよね。
さてこの週末の管理人ですが、土曜日は朝一で菱沼へ現地到着は午前6時頃でした、とりあえず最下流にあたる札幌よりのオンドマリ~南面を偵察のスタートにしました。
オンドマリはハス(コウホネでしょうか)場になっており、ハスに絡んでいる魚は多少はいるようです。
沼中間部にあたる『への字』の頂点付近は、沖目ですがモジリは活発でした、対岸側のポンプ小屋に車を止めて、徒歩で内カーブ面を40分ほどかけて散策、ウオーキングって感じですか。
まあこれといった決め手は有りません。
ということで、ままっ困ったときは「釣り場のど真ん中」ということで、ポンプ小屋並びの桜の木の前で、16尺を・・・、ここでKazuさんが合流しサイドバイサイドでプラを開始しました。
2時間半ほどで、「よくない」との結論を得て終了です。
釣果は、お互い数枚(管理人で6枚)で型も小さめ、基本コマブが多く、ヘラの地合いもなく・・・、ダメダメです。
ショバ変えをして続行することもできたのですが、「月形かナマズにでも」ということで、月形に行ってみると、何とかなりそうだったので、赤橋横に二人で並んで16尺で第2ラウンドの開始です。
Kazuさんがどんどんタナを浅くしていって吉の、時間10枚ペース、管理人は型物を狙って2本ほどの深宙で、彼の半分のペースでした。
深いタナの方が型が良かったということもなく、Kazuさんは午後2時過ぎに早上がりしました。
管理人はその後も続けて40枚ほどの釣りでした。
速報で日曜日の釣りは申し上げた通りなのですが、今回つくづく感じたことが有ります。
半べらについてです、まあ管理人にあっては、へら以外は『半』であれ『全』であれ、「それ以外」として括っており、その部分を掘り下げるなぞ全くもって不毛であり、意味のない行為ととらまえております。
要は、へら以外は半べらでも鯉でも、況や愛でも無意味で括っているわけなのであります。
ただ今般の釣りで、ふと思ったことがります。
それは、半べらがいったいどんな属性なのかについてであります。
「よし乗った、おった型がいいぞ、口を割ったタモイン」全くへらなのであります。
ガクガクも全くしません、色味が悪いわけでもなく、口を割るまでのやり取りに一片の疑いなぞ皆無なのであります。
しかしていざフラシへ・・・、「あれっこれは・・・」。
「また乗った、よしこの動きなら」アレ!!
基本人間は何度も騙されると疑い深くなります。
ですから管理人もタモインまでの道中を「へらではない動きの要素がどこかに感じ取れるかも」と、より慎重になしていくのですが、これが・・・。
この日、実は40UPの半べらを2枚釣っております、その2つ共にフラシに移す直前まで全く疑いを持っていませんでした。
「半べらは、ただのマブだ」といった意見もあり、管理人もほぼ同様の考えを持っておりますが、昨日の釣りでその考え方に幾許かの疑問を持たされました。
まあ、『半』んであれ・・・、そのスタンスは変わりませんが。
昨日の半べらのなかでは分かりやすく典型的なそれの写真を1枚載せておきます、兎角写真になると『場面の切り取り』ですから、光の当たり方などで、見え方も違います、それのみでの判断は難しくはなるのですが・・・。
管理人はウロコのギラツキで半べらと判断しました、体型については特段問題はないと思います。
この形は違うとおっしゃる方も少なくないかもしれません。
ただこの時期です、基本腹が抜けきった後のへらはこんな体型だと思います。
試しに頭の中でおなかを足してみると、体型上は問題がないことがわかると思います。
そもそも、体型(主に背中の盛り上がり)なんていい加減なのです、美人コンテストのようなものなのですからハイ、まあウロコのバラツキにしても同様なので、総合判断といったことになるとは思うのですが。
管理人が依然釣った中の一番美形を載せておきます、「これこそが唯一へらである」と規定したら、今迄釣ってきたへら鮒はすべて半べらです。
例会や大会のなかでは、身びいきになりがちです、多くの大会で検量を任されてきましたが、この写真のへらなら、かなりの率で検量所に持ち込まれてきます。
残念ながら、それが実情であり、上位の常連者にもそうした現実も少なくないのであります。
こうしてみるに、管理人の半べらの判定要素で最重要としているのは、やはりウロコになりますか。
具体的にウロコがどうなんだといわれると、説明は難しくなりそうなのと面倒なので、「違和感」が、百万遍の説明よりも雄弁だと思います。
今回掲載した、半べら写真を今回並に数が釣れている状況下で且つおなかが入っているときでも、果たして半べらと判断できるか、いやいや違うものは違うのです。
『半』でも『全』でものココロダー!!
019年 5月21日(火)17時46分36秒
先日の野崎沼での例会は良い場所に入れて貰ったので良い釣りが出来ました。事前プラの情報のお陰です。
当会は惜しげも無く、プラ情報のみならず様々な情報を開示、共有させてくれます。なので、へら初心者(私含め)も安心して参加でき、成長させてくれます。
是非ともヘラ釣りで真剣に遊びたい?方は一緒に遊びませんか? 詳細はHPを参照下さい!
さて、当日の釣況は管理人さんのレポ通りなのですが、追記程度のご報告を致します。
〝グルテンが効かない!〟
撃ち始めグルマッシュの1.8本で開始(タチ2.3)しまして、30分程でフラシが出て数枚釣ったらサカナが上なカンジなので1.2本、四季単で釣り込もうと戦略変更。
上から触って止めて〝ツンっ!〟ですが…
カラツンなのです。もう酷いのです。隣のM田さんは底釣りですが、両グルで尽くカラなのです。柔らかくしてもダメ、小豆大でもダメー、にん○くもダメダメ。
お互い1時間の大穴を開けてしまいました。
そこで、当初のエサ、タナに戻してヤリナオシと相成りましたら…カタも良くなり、何よりアタリがハッキリと出るように!
触って止めて馴染み際に『ズバーっ!』と恥ずかしいくらいの消し込み、激ツンや、ボディアートする程食い上げするのです。水温も上がりヘラも高活性と言ったところでしょうか。
終了まで大きい穴を開ける事無く…
それと、今回はウキが違いました。
滝川の故Kさんより譲り受けたウキを使わせてもらいました。どセンターが出てて、起ち上りも早く、超細身のbody 9cm&PCムクトップですが錘を1.5gも背負う素晴らしいウキです。
私も自作しますが、とても真似出来ない精密な造りになっております。実は過去に愚息と並んで、自分のウキと触り&アタリの出方を比べましたが雲泥の差がありました。
深めの宙で釣るときは何時かは使おうと思っておりました。
底釣りではまだ自分のウキでも大丈夫?ですが、これからの季節の宙釣りはウキの差が出るのかなぁと思う次第で御座います… 何とかしなくては!
Kさん、ありがとうございます! いつの日か、こんなウキが作れるように頑張ります!
自分も後世のヘラ師に何か残せればイイな。
そんな事を朧げながら考える五十路のココロダーっ!
2019年 5月 8日(水)16時57分49秒
2019年 5月 8日(水)16時56分23秒
皆さんこんにちは
『大沼483』こと管理人でございます。
あっ、生来の控えめがこんなところに出てしまって・・・、ごめんなさい『大沼485』でしたね。
大向こうから「ケッ」をありがとうございます、はい今は何を言われようとも全き気になぞなりません。
閑話休題、と言っても大沼から話は外れません。
実は今朝ほど、色々な時系列の確認をすべくLINEを開いてあれこれと過去を紐解いてみました。
新べらクラブ内にはグループLINEが有るのですが、これは過去の事実を時系列に記録されているので、大変に有り難い記憶媒体となります。
10:53 大沼の湖畔に横たわり485のへら鮒と写真に納まってノーコメントでLINE上にフォトを
10:27 「フユ」のコメント
9:12 「尺半あるかも」のコメント共に写真を送る
9:09 「40」のコメントと共に写真を送る
8:57 「ばらした」のコメント
8:56 「さあ、あと45ミリです!頑張って」との北区よりさんのエール
8:50 「」405来ました」のコメントと共に写真
8:41 「多分最後のエサとなるそれを作ったところです。糸へんまでは書いてあります、
あとはウインターかー」
7:50 「ドボドボの西寄りの風ですか。尺半出る条件は整ったということですね。
オレもヤリたい!頑張ってください!」との北区よりさんからのエール
7:52 「現在カラツン一度、風強くうねうね、メチャ寒い。あぁやったな多分!!」のコメント
6:07 「Day5、最終日のポイントはユース下ワンドのハス場に、現在までの通算積算枚数は
尺1一輪! 咲くのか大輪の尺半は?」のコメント共に風景写真など数点
時系列の心の動きが・・・、「フユ」のコメントの意味も・・・。
すべてがその時に向けて動いていたということなんでしょう、あぁたまりません。
ということで皆さんの中で、これから大沼への挑戦を計画している方、起死回生の一発はこんな感じで生まれます。
あきらめたらそこで試合終了ですByアンザイであります。
成功体験の逆回し、もし来年度自己記録が更新できたら、ここまで遡ればそこに至るまでの心の動きたるやさぞや面白いことと思います。
今回不調に沈んだ方も、きっと”大輪の成功体験をより一層際立たせるそれとしての体験”なのかもしれません、50はすぐ隣を泳いでいるのかもしれません。
今年49台だったそれも来年は・・・、「よし!!確率アップやー」かどうかは知りませんが、お互い頑張っちゃいましょう。
2019年 5月 7日(火)22時07分10秒
皆さんお晩でした。
今年も尺半達成出来ませんでしたが、枚数は結構出たので、まぁ良しとしますわ。あと1センチなんだけとな~…
でも、ユース下鹿園側で竿先に望む駒ヶ岳、山水ワンドに舞う桜吹雪と、ロケ抜群の釣り場で竿を出せたので満足です。
それにしても、管理人さんの485は凄い!
最終日まで一輪咲だと伺っておりましたが、まさかの??ですからねー。
実はラインで管理人さんから最期の1ボール!って、寂し気に来てましたけど(笑)
ホント分かんないっスよ…ヘラブナ釣りは??
…大沼で釣りをして『今年も終わったなぁ』と思うのは、大沼ダンコを買った時ですよね。
お土産とは別に車中用を買ってパク付きながら帰り、甘い物の次はしょっぱい物が欲しくなり八雲で山岡家を啜ってしまうのである。ハラを満たしたら温泉??に入ってサッパリ♪ そして、フルフラットになったままのシートに横になり三秒で落ちた…
道中もシッカリ楽しむ北区ですyo?
来年も楽しむぞーのココロダーっ!
2019年 5月 3日(金)17時30分43秒
とりあえず自宅に戻ったので、写真を処理し掲載してみます
2019年 5月 3日(金)11時35分22秒
皆さんこんにちは
取り急ぎ、管理人の最終日は、ユース下ワンドにて405,4 0そして485 でした。
写真は多分ダウンサイジングしないと掲載できないので、さっぽろ二かえりしだいアップしましたね。
情報は早い方がと言うことでげんちからのココロダー
2019年 5月 2日(木)16時35分11秒
皆さんこんばんは
今日の大沼は大荒れで風が凄いことこの上無し状態であります。
しかも雨がー
そんな悪悪天候のなか管理人ももまれもまれてノーホーラでした。
明日は頑張るのココロダークーツ
2019年 5月 1日(水)17時14分21秒
本日は、ユース下で北区よりさんが44頭、会長が43頭でした。
管理人とKazuさんは地獄で討死です。
地獄はハタキが始ったのにパサラでーす。
以上
2019年 5月 1日(水)06時39分30秒
昨日はT君が44頭に14枚ユース下ワンドです。
今日も管理人以外は同ポイントです。
管理人は地獄で、さて、仏は居るのやら。ハタキは小規模ながら有るが、どうなるのココロダー??
2019年 4月 6日(土)19時17分32秒
皆さんこんばんは
本日行ってきました、発寒川へ。
入座は『にしばらと橋』上流左岸(北側)100mほどで、北区よりさんと並んで18尺を振りました。
結論から為せば、12枚10枚と二人そろってツ抜けです。
管理人は41cm頭で、リャンコが一度ありました。
打ち初めが10時過ぎだったでしょうか、15尺で1時間弱打ってアタリ無しということで、18尺を出しましたが、1時間弱で当たりが出始め件の結果となったのです。
水温が6度スタートですぐに7度に上がり5時前の終了時も7度ですから、『低水温の一日』としたところでしょうか。
やはり当然ですが、アタリも渋く、ツン系の当たりは半分以下でした。
同橋すぐ上流左岸に入った釣り友は1~2枚、12尺など短い竿での釣果です。
果たして竿の長さなのかはたまたポイント差なのか?
とりあえず、明日も攻略法を信じて、18尺のココロダー!!!!!!