日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

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管理人 2022/07/16 (土) 15:40:40

2019年 5月 8日(水)16時56分23秒

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皆さんこんにちは
 『大沼483』こと管理人でございます。
 あっ、生来の控えめがこんなところに出てしまって・・・、ごめんなさい『大沼485』でしたね。

 大向こうから「ケッ」をありがとうございます、はい今は何を言われようとも全き気になぞなりません。

 閑話休題、と言っても大沼から話は外れません。
 実は今朝ほど、色々な時系列の確認をすべくLINEを開いてあれこれと過去を紐解いてみました。
 新べらクラブ内にはグループLINEが有るのですが、これは過去の事実を時系列に記録されているので、大変に有り難い記憶媒体となります。

10:53  大沼の湖畔に横たわり485のへら鮒と写真に納まってノーコメントでLINE上にフォトを
10:27  「フユ」のコメント
 9:12  「尺半あるかも」のコメント共に写真を送る
 9:09  「40」のコメントと共に写真を送る
 8:57  「ばらした」のコメント
 8:56  「さあ、あと45ミリです!頑張って」との北区よりさんのエール
 8:50  「」405来ました」のコメントと共に写真
 8:41  「多分最後のエサとなるそれを作ったところです。糸へんまでは書いてあります、
        あとはウインターかー」
 7:50  「ドボドボの西寄りの風ですか。尺半出る条件は整ったということですね。
        オレもヤリたい!頑張ってください!」との北区よりさんからのエール
 7:52  「現在カラツン一度、風強くうねうね、メチャ寒い。あぁやったな多分!!」のコメント
 6:07  「Day5、最終日のポイントはユース下ワンドのハス場に、現在までの通算積算枚数は
        尺1一輪! 咲くのか大輪の尺半は?」のコメント共に風景写真など数点

 時系列の心の動きが・・・、「フユ」のコメントの意味も・・・。
 すべてがその時に向けて動いていたということなんでしょう、あぁたまりません。

 ということで皆さんの中で、これから大沼への挑戦を計画している方、起死回生の一発はこんな感じで生まれます。
 あきらめたらそこで試合終了ですByアンザイであります。
 成功体験の逆回し、もし来年度自己記録が更新できたら、ここまで遡ればそこに至るまでの心の動きたるやさぞや面白いことと思います。
 今回不調に沈んだ方も、きっと”大輪の成功体験をより一層際立たせるそれとしての体験”なのかもしれません、50はすぐ隣を泳いでいるのかもしれません。
 今年49台だったそれも来年は・・・、「よし!!確率アップやー」かどうかは知りませんが、お互い頑張っちゃいましょう。

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