ジャイロキャノピーにフロントステップ
考える人 いるんですねー(笑) 半端ない原付ロングツーリング トリシティもステップ狭そうですが キャノピーも背もたれがあるから 荷台は長いけど後ろにさがれなく 脚の自由度が限定されます。
そんな時にフロントステップ カワサキ Z900の折り畳みブラック選びました。
折り畳み音カチカチ ここから更に割引してくれました。
エンジンマウント こんな感じ 2000円位で買えるみたい エンジンハンガーとフレームに筒型のラバーあり
これで筒型ブッシュが2重に入るから ある程度の振動が控えられる設計 エンジンだけのラバーだと カウルが共振して酷いものでした。
ハンガーが長いタイプで 2重にブッシュが入ると 高速コーナーでふわふわ しやすい。
純正アクシスZ コーナーふわふわ それでいて振動もあるから 振動には慣れたけど ふわふわには慣れません。
トリシティキャノピーの振動は アクシスZ程度になっています 高速コーナー どんな感じかな-
フロント12-120/70 TT93 リヤティムソン TS606 13-130/60
荷台はフレーム延長して 左右のショックです。
ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー
フロント1円玉ホイールで リヤのBOXが純正で ゲートダンパーがあって 自分のキャノピーとしては4台目です❤️
リヤタイヤは205かな 昔 縦型3AA 太足に使ったホイール タイヤで馴染みがあります。
キレイなインマニ 少し加工されてます。
マロッシのシリンダー ポート加工してる感じもありますが タイミングは早めて無いので 通勤仕様のエンジン候補です。
2台目TA02はパワーあるのですが アクピ-にすら敵わない このマロッシ47mmボア 2台目の好敵手として 整備したいと思います✨
パッソルジャイロの細軸エンジンも 始動 走行出来る様に 合わせてTA02エンジン 楽しみ♪
ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー ありがとうございます
インマニやたら綺麗 そう言えばキャブがダメって用務員さん
キャブのフロートは真っ青 オイルに満たされて とても綺麗です。
エアー通路詰まってたけど パークリで貫通
スロージェットが外したまま 突っ込んであったけど 詰まってた。
インマニ外して 脱いだら綺麗です❤️ インマニも新品加工されてます。
よし😃 クランク コンロッド 大端ベアリングは大丈夫です。
甦るマロッシのシリンダー メーター読み60までの加速
今日はご協力ありがとう😉👍️🎶 ございました♪
MALOSSI 47mm キック降りない ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー これが原因でしたが大丈夫です。 錆はシリンダーの異物で シリンダー自体が浮いた錆ではなかった。
ピストンはセカンドリング固着 溝の中の異物をクリーニングして 大丈夫です。
ヘッドは標準プラグ 長いプラグ用のカラーが外れない と思ったらカラーではなく 備え付けのヘッドでした。
まだあまり使用してない MALOSSIでした。
TT93ハイグリップタイヤに交換 12-120/70
VFORCE リードのフランジ拡大メタルガスケット ゴム全体に面圧掛かる様になり 固定6ミリビスはそこ付きまで絞めてから 10ミリ対辺ナットで絞め込んで行く。
画像のあと更にナットを トルク感じながら絞めて 手応えあり。
今朝は自作から VFORCE を見ながら段取り
先ずは穴明
至って原始的 格安プラズマ 人間のやる気 技術力 最優先
38のフロートドレンがエンジンにあたる為に 結局6ミリのステンレスで自作でした。
型どりエンジンで合わせました これで屋上に行って スワップV100に組みます。
リードフランジが大きくなり ゴムの変化は控えられます。
ゴム下駄オンリーで しめ込んでた今朝の様子 VFORCE のリードフランジがゴム全体に当たらないからイクラでも絞め込める ここまでの手応えが無いから 改善したいと思います。
ゴムの下は大丈夫 ゴムとリードの間に メタルガスケット
カム山1.3ミリ高いハイカム 6000RPM までのカムは 吸気タイミング早くなくトルク ばっちり😃✌️ アクビーと並べたシティキャノピー
ロングツーリング用に 前にショートステップバー付けるかな Nmaxはトリシティと違って 前にフットスペース余裕あり それが好評。
ハーフスロットで60キロ TA03のメーターがみるみる上がります(笑) 振動も無くなり共振ノイズから解放され エンジンの音だけが聞こえる安心感。
エンジンマウントの剛性ばっちり成功 防振ラバーはXY方向に弱いから その方向を補うのに有効な構造を 溶接してゴム挟みボルト貫通。
起きちゃた 夏なら暑くなる前に なんだけどね😃 流石にエンジン始動にはまだ早い。
今日はゴムの下のメタル下駄作りから Vforce に合わせたなかぐりメタルで ゴムの変形防止。
ゴムの効能はキャブの振動を少なく 液面暴れないかも。
てつやさん 実際に走らせて 煮詰めナイト 想定外の不調が出ますからね(笑)
ワールド?
音が変わった 期待してるよ VFORCE
タンク下ろして配線ですかね。 やってみます。
たまじんさん お疲れ様です。 マイナスクリップ 走りながら電圧見れませんか。
バッテリー新品にしてコイルのプラスとシリンダーヘッドでマイナスとって計り直したらエンジンかけても12.05で安定してました。でも、走るとやはり症状出ました。 前回の状態はマイナスクリップの接触不良だったみたいです。 タイミングライトで見る限り信号は確実なのでやはりセミトラですかね~
少し吹かしたり レスポンス問題なし 閉じれば直ぐにエンスト
とりあえずはエアー吸ってない 今日は両隣仕事してるからこんなもんで バッテリー点火で14.4ボルト
ゴム板の下駄 下に何もないから いくらでも締まる 今は程よく絞めてる
明日はゴム板とエンジンの間に 1.5ミリのメタルガスケット作って VFORCE が落ち込まない様にして 画像を見ればVFORCE が ゴムに食い込んでるのがわかります。
アイドリングはしないSPJ38 インマニのエアー吸いがあると アイドリングしたり ストンと停止しないから わかりやすい。
アニーさん 発電コイルについては他の方からもコメントいただきましたが、バッテリー点火なのでどう影響があるかわからないところですが、確かに手をつけていない部分なので点検を兼ねてチェックしたほうが良さそうですね。
明日は2スト祭り ハマスカキャノピーの状態も確認して FUJI 参戦の段取りもしたいね。
屋上に揚げっぱなしですから 何でもキャブが悪いらしいので。
スタッドボルトが1本無い HONDAは長いボルトなんだよね キック降りない クランクにオイルがたまってるかな? キャブのしたオイルまみれ。
明日はレジェンドさん来たら コンプレッサーまわして灯油スプレー 借りたい。
明日は土曜日 丁度現場の変わり目で休みに♪ ほとんど仕事にトリシティエンジンで 休めなかったから 明日はV100始動の段取りから Vforceインマニ作ってあるので 装着してPWK28あたりでテストしますよ。
てつやさんのジャイロキャノピー 艶っぽ
130/60ティムソン フロントはTT93 日曜日に入れます♪
150円のECU トリシティ155用のECUだったので ハイカムに良いな~ だったのですが また同じエラーが出ました。
点火信号 1次 2次 断線みたいなエラーです 一時的に直ってましたが 始動出来ません。
ECU 更に掘りましょ 闇雲に掘ってもね もしや点火タイミングを計る側 その入力が断線してるのかもです。
モノタロウに硬度90や 95 さまざまな径のウレタン丸座があった。
外径と内径を選べて 厚みも10mm 5mm 1mm単位で選べるし。 固くなれば振動は増えますが 高速コーナーの安定感は増します。
Z方向には強いブッシュ(荷重方向) Xが左右だとすれば Yは前後 特に前後は加速減速の影響をうけます その力の左右バランスが乱れると リヤタイヤがステアする。 そこでボルトナットは前後方向に貫通出来る様にプレートを溶接 10mm厚みのニトリルゴムを挟んで締めました。 10Mボルトで締めるとかなり8mmぐらいまで潰れます。
X方向はボルトせん断する力が掛かり Y方向はゴムで受けてる形ですが この部分 疲労するような動きではなく 万が一ボルトが破断しても 空中分解はしないので安心です。
効果は抜群でした フニャ具合はアクシスZ位になったかな 今はニトリルゴムなので一般的な硬度50あたり
まだ柔らかいので高速コーナーで暴れる様なら ウレタン ポリエーテル系 硬度90に替えようと思ってます。
実はコーナーで一発抜かせてもらった ラッキーキャットだもん(^^) 空力が違うもん フワフワして気持ち良かった。
だが負けてはいない 勝ち気な女子 すぐに全開・・・ラッキーキャットが導く しびれたにゃ~ん
そこでだ フワフワ問題を排除すると振動が増えるが 振動数が高い物だけ吸収する感じで フワフワする低い振動数には動かないマウント開発
アクシスZの振動 そこそこ無いけど そのコーナーでフワフワだった アクシスZ フニャフニャだね
そこそこ少ない振動は マウントが柔らかいから エンジンハンガーとフレームのブッシュが アクピーは無いから アクシスZよりコーナーがフワフワしない そのぶん振動はある。
Nmaxが振動多いのは この問題をコントロールしてるから
今朝は女子 久々に始動したアクシスZを軽々追い抜き 軽快に先行して 私は速いんだって 自信すら見受けられます(^^) あれピンクナンバーのリードか?
その先にあるコーナー 減速しないで突っ込んでいった!!!
23年9月製造の TT93 12-120/70 来ました また日曜日はタイヤ交換 お願いします。
スタビライザー計画
アイディアは試す価値がありましたが 今朝実際に見たら スペース的に厳しく蹉跌 別に用意していたアイディアの方が良さそう・・・
ただし少なくとも現状より振動は増えますが 効果は前後左右方向の固定が出来るので 後輪がフニュフニュ ステアすることは無い・・・
おはようございます
最近のバッテリーは5年ぐらい寿命がありそうですが バイクでの充電が、電圧高すぎたり低かったり変動してると 痛むの早いかもしれませんね
時々 降下する電圧 あの原因は何でしょうかねぇ~ それが火花が確率変動する原因でしょう
12vの1次コイルが4オームならば 12/4=3アンペア流れます 3×12=36w キーオンで通電させっぱなしは コイルが温まってくる・・・
自家用車なんかでも キーオンしっぱなしで始動させないのは 避けますもんね。
ダイナモ改めてオルタネーター不良 発電しなくなってもしばらく点火は出来ますからね。
ただベルト切れで発電も止まってる場合は 走ると パワーステアリングが効かない 水冷ポンプが回らない ブレーキの負圧はどうなんですかね・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新たなバッテリーで 1次コイルの供給電圧測りながら テスト結果 おしえてください。
バッテリー マキタの14.4v あれで無理なく 元気な火花に(^^)
12/2=6アンペア 14.4/2=7.2アンペア
ワット数 6×12=72ワット 7.2×14.4=103.68ワット 電圧上げると ワット数の高さに比例して電球の明るさも明るくなります
コイルは、DC12V用 一次側:4-4.5Ω 2次側:7-10kΩの汎用の社外品新品に入れ替えてます。二次が上限高めですが範囲内と判断してます。以前アイドリング高めで走行したときは意外と問題無く走れました。交換前の状態が思い出せませんが、バッテリー到着したので試してみます。
昨年パッソルに組んでいたコイルは、 MSDのMCコイルです。 入力電圧は、18V以上で試していました。
マルチチャンネル(ジェットスキー等)のコイルは、1Ω以下の設定です。
よろしくお願い致します。
左右のブッシュが独立してるから フニャフニャなんだよ😃
純正エンジンマウント筒型ラバー スイング出来る支点になるわけだから フニャフニャなんだよ😃
左右の回転の独立を阻止する スタビライザー計画 左右が同じ回転しか出来ない様にする計画。
スロットルボディがあるから 少し迂回が必要 そんな形状で連結させると 有効な筈です。
ねじれに強い構造 連結は丸棒が良いな
たまじんさん ポイント点火で バッテリー点火イグニションコイル よくオーム数が歌われてますが 2オームとか抵抗値が少ない コイルがあるんですよ。
これは計算すると 12/2=6アンペア 抵抗値は電流制限なんですよ 抵抗値が少ない すなわち電流が制限なく流れる。
12ボルトで6アンペアは72ワットです それだけ強い点火火花が散るわけです 強い火花が散るコイルは 抵抗値が少ないコイルなんです。
だから てつやさんは2オームに拘るんですよ😃
たまじんさん 点火コイルの12ボルト側 仮に5オームだとして 12ボルト流したら 12/5=2.4アンペア ワット換算2.4×12=28.8ワット
アニー様 お疲れ様です 今度はキャノピーに nmaxエンジンスワップしたので ヒルクライム お願いしますね😃
たまに落ちる 拝見しましたが デジタルテスター動画なので ハッキリしないです これはオシロスコープで見るべきです。
おさらいしますね バッテリーから12ボルトが 点火コイルに直に繋がり その電圧が不安定 あり得ないけど お化けが居ます。
ポイントは点火時期以外は繋がって居て どこに繋がってるか それはイグニションコイルの高圧側 点火時期が来るとポイントは離れて 蓄えたエネルギーは行き場を失い スパークする。
点火コイルの12ボルト側の抵抗値 5オーム位でしたか。
発電コイルが炭化の可能性、、 抵抗になってコイル自らレギュレータ化?
ジャイロキャノピーにフロントステップ
考える人 いるんですねー(笑)
半端ない原付ロングツーリング
トリシティもステップ狭そうですが
キャノピーも背もたれがあるから
荷台は長いけど後ろにさがれなく
脚の自由度が限定されます。
そんな時にフロントステップ
カワサキ
Z900の折り畳みブラック選びました。
折り畳み音カチカチ
ここから更に割引してくれました。
エンジンマウント
こんな感じ
2000円位で買えるみたい
エンジンハンガーとフレームに筒型のラバーあり
これで筒型ブッシュが2重に入るから
ある程度の振動が控えられる設計
エンジンだけのラバーだと
カウルが共振して酷いものでした。
ハンガーが長いタイプで
2重にブッシュが入ると
高速コーナーでふわふわ
しやすい。
純正アクシスZ コーナーふわふわ
それでいて振動もあるから
振動には慣れたけど
ふわふわには慣れません。
トリシティキャノピーの振動は
アクシスZ程度になっています
高速コーナー どんな感じかな-
フロント12-120/70 TT93
リヤティムソン TS606 13-130/60
荷台はフレーム延長して
左右のショックです。
ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー
フロント1円玉ホイールで
リヤのBOXが純正で
ゲートダンパーがあって
自分のキャノピーとしては4台目です❤️
リヤタイヤは205かな
昔 縦型3AA 太足に使ったホイール
タイヤで馴染みがあります。
キレイなインマニ 少し加工されてます。
マロッシのシリンダー
ポート加工してる感じもありますが
タイミングは早めて無いので
通勤仕様のエンジン候補です。
2台目TA02はパワーあるのですが
アクピ-にすら敵わない
このマロッシ47mmボア
2台目の好敵手として
整備したいと思います✨
パッソルジャイロの細軸エンジンも
始動 走行出来る様に
合わせてTA02エンジン
楽しみ♪
ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー
ありがとうございます
インマニやたら綺麗
そう言えばキャブがダメって用務員さん
キャブのフロートは真っ青
オイルに満たされて
とても綺麗です。
エアー通路詰まってたけど
パークリで貫通
スロージェットが外したまま
突っ込んであったけど
詰まってた。
インマニ外して
脱いだら綺麗です❤️
インマニも新品加工されてます。
よし😃 クランク コンロッド
大端ベアリングは大丈夫です。
甦るマロッシのシリンダー
メーター読み60までの加速
今日はご協力ありがとう😉👍️🎶
ございました♪
MALOSSI 47mm キック降りない
ハマスカポンコツ倶楽部キャノピー
これが原因でしたが大丈夫です。
錆はシリンダーの異物で
シリンダー自体が浮いた錆ではなかった。
ピストンはセカンドリング固着
溝の中の異物をクリーニングして
大丈夫です。
ヘッドは標準プラグ
長いプラグ用のカラーが外れない
と思ったらカラーではなく
備え付けのヘッドでした。
まだあまり使用してない
MALOSSIでした。
TA03フロントタイヤ交換
TT93ハイグリップタイヤに交換
12-120/70
SPJ38高さも良くなった
VFORCE リードのフランジ拡大メタルガスケット
ゴム全体に面圧掛かる様になり
固定6ミリビスはそこ付きまで絞めてから
10ミリ対辺ナットで絞め込んで行く。
画像のあと更にナットを
トルク感じながら絞めて
手応えあり。
メタルガスケット自作
今朝は自作から
VFORCE を見ながら段取り
先ずは穴明
至って原始的 格安プラズマ
人間のやる気 技術力 最優先
38のフロートドレンがエンジンにあたる為に
結局6ミリのステンレスで自作でした。
型どりエンジンで合わせました
これで屋上に行って
スワップV100に組みます。
リードフランジが大きくなり
ゴムの変化は控えられます。
スワップV100へVFORCE
ゴム下駄オンリーで
しめ込んでた今朝の様子
VFORCE のリードフランジがゴム全体に当たらないからイクラでも絞め込める
ここまでの手応えが無いから
改善したいと思います。
ゴムの下は大丈夫
ゴムとリードの間に
メタルガスケット
カム山1.3ミリ高いハイカム
6000RPM までのカムは
吸気タイミング早くなくトルク
ばっちり😃✌️
アクビーと並べたシティキャノピー
ロングツーリング用に
前にショートステップバー付けるかな
Nmaxはトリシティと違って
前にフットスペース余裕あり
それが好評。
ハーフスロットで60キロ
TA03のメーターがみるみる上がります(笑)
振動も無くなり共振ノイズから解放され
エンジンの音だけが聞こえる安心感。
エンジンマウントの剛性ばっちり成功
防振ラバーはXY方向に弱いから
その方向を補うのに有効な構造を
溶接してゴム挟みボルト貫通。
起きちゃた
夏なら暑くなる前に
なんだけどね😃
流石にエンジン始動にはまだ早い。
今日はゴムの下のメタル下駄作りから
Vforce に合わせたなかぐりメタルで
ゴムの変形防止。
ゴムの効能はキャブの振動を少なく
液面暴れないかも。
てつやさん
実際に走らせて
煮詰めナイト
想定外の不調が出ますからね(笑)
ワールド?
音が変わった
期待してるよ
VFORCE
タンク下ろして配線ですかね。
やってみます。
たまじんさん お疲れ様です。
マイナスクリップ
走りながら電圧見れませんか。
バッテリー新品にしてコイルのプラスとシリンダーヘッドでマイナスとって計り直したらエンジンかけても12.05で安定してました。でも、走るとやはり症状出ました。
前回の状態はマイナスクリップの接触不良だったみたいです。
タイミングライトで見る限り信号は確実なのでやはりセミトラですかね~
38で始動
少し吹かしたり
レスポンス問題なし
閉じれば直ぐにエンスト
とりあえずはエアー吸ってない
今日は両隣仕事してるからこんなもんで
バッテリー点火で14.4ボルト
ゴム板の下駄
下に何もないから
いくらでも締まる
今は程よく絞めてる
明日はゴム板とエンジンの間に
1.5ミリのメタルガスケット作って
VFORCE が落ち込まない様にして
画像を見ればVFORCE が
ゴムに食い込んでるのがわかります。
アイドリングはしないSPJ38
インマニのエアー吸いがあると
アイドリングしたり
ストンと停止しないから
わかりやすい。
アニーさん
発電コイルについては他の方からもコメントいただきましたが、バッテリー点火なのでどう影響があるかわからないところですが、確かに手をつけていない部分なので点検を兼ねてチェックしたほうが良さそうですね。
明日は2スト祭り
ハマスカキャノピーの状態も確認して
FUJI 参戦の段取りもしたいね。
屋上に揚げっぱなしですから
何でもキャブが悪いらしいので。
スタッドボルトが1本無い
HONDAは長いボルトなんだよね
キック降りない
クランクにオイルがたまってるかな?
キャブのしたオイルまみれ。
明日はレジェンドさん来たら
コンプレッサーまわして灯油スプレー
借りたい。
明日は土曜日
丁度現場の変わり目で休みに♪
ほとんど仕事にトリシティエンジンで
休めなかったから
明日はV100始動の段取りから
Vforceインマニ作ってあるので
装着してPWK28あたりでテストしますよ。
セクシー
てつやさんのジャイロキャノピー
艶っぽ
130/60ティムソン
フロントはTT93
日曜日に入れます♪
150円のECU
トリシティ155用のECUだったので
ハイカムに良いな~
だったのですが
また同じエラーが出ました。
点火信号 1次 2次
断線みたいなエラーです
一時的に直ってましたが
始動出来ません。
ECU 更に掘りましょ
闇雲に掘ってもね
もしや点火タイミングを計る側
その入力が断線してるのかもです。
モノタロウに硬度90や 95
さまざまな径のウレタン丸座があった。
外径と内径を選べて
厚みも10mm 5mm
1mm単位で選べるし。
固くなれば振動は増えますが
高速コーナーの安定感は増します。
フニャフニャ解決
Z方向には強いブッシュ(荷重方向)
Xが左右だとすれば
Yは前後 特に前後は加速減速の影響をうけます
その力の左右バランスが乱れると
リヤタイヤがステアする。
そこでボルトナットは前後方向に貫通出来る様にプレートを溶接
10mm厚みのニトリルゴムを挟んで締めました。
10Mボルトで締めるとかなり8mmぐらいまで潰れます。
X方向はボルトせん断する力が掛かり
Y方向はゴムで受けてる形ですが
この部分 疲労するような動きではなく
万が一ボルトが破断しても
空中分解はしないので安心です。
効果は抜群でした フニャ具合はアクシスZ位になったかな
今はニトリルゴムなので一般的な硬度50あたり
まだ柔らかいので高速コーナーで暴れる様なら
ウレタン ポリエーテル系 硬度90に替えようと思ってます。
実はコーナーで一発抜かせてもらった
ラッキーキャットだもん(^^)
空力が違うもん
フワフワして気持ち良かった。
だが負けてはいない
勝ち気な女子
すぐに全開・・・ラッキーキャットが導く
しびれたにゃ~ん
そこでだ
フワフワ問題を排除すると振動が増えるが
振動数が高い物だけ吸収する感じで
フワフワする低い振動数には動かないマウント開発
アクシスZの振動
そこそこ無いけど
そのコーナーでフワフワだった
アクシスZ フニャフニャだね
そこそこ少ない振動は マウントが柔らかいから
エンジンハンガーとフレームのブッシュが
アクピーは無いから アクシスZよりコーナーがフワフワしない
そのぶん振動はある。
Nmaxが振動多いのは
この問題をコントロールしてるから
今朝は女子 久々に始動したアクシスZを軽々追い抜き
軽快に先行して 私は速いんだって 自信すら見受けられます(^^)
あれピンクナンバーのリードか?
その先にあるコーナー 減速しないで突っ込んでいった!!!
23年9月製造の TT93 12-120/70 来ました
また日曜日はタイヤ交換 お願いします。
スタビライザー計画
アイディアは試す価値がありましたが
今朝実際に見たら スペース的に厳しく蹉跌
別に用意していたアイディアの方が良さそう・・・
ただし少なくとも現状より振動は増えますが
効果は前後左右方向の固定が出来るので
後輪がフニュフニュ ステアすることは無い・・・
おはようございます
最近のバッテリーは5年ぐらい寿命がありそうですが
バイクでの充電が、電圧高すぎたり低かったり変動してると
痛むの早いかもしれませんね
時々 降下する電圧
あの原因は何でしょうかねぇ~
それが火花が確率変動する原因でしょう
12vの1次コイルが4オームならば
12/4=3アンペア流れます
3×12=36w キーオンで通電させっぱなしは
コイルが温まってくる・・・
自家用車なんかでも
キーオンしっぱなしで始動させないのは
避けますもんね。
ダイナモ改めてオルタネーター不良
発電しなくなってもしばらく点火は出来ますからね。
ただベルト切れで発電も止まってる場合は
走ると パワーステアリングが効かない
水冷ポンプが回らない ブレーキの負圧はどうなんですかね・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新たなバッテリーで
1次コイルの供給電圧測りながら テスト結果 おしえてください。
バッテリー マキタの14.4v
あれで無理なく 元気な火花に(^^)
12/2=6アンペア
14.4/2=7.2アンペア
ワット数
6×12=72ワット
7.2×14.4=103.68ワット
電圧上げると ワット数の高さに比例して電球の明るさも明るくなります
コイルは、DC12V用 一次側:4-4.5Ω 2次側:7-10kΩの汎用の社外品新品に入れ替えてます。二次が上限高めですが範囲内と判断してます。以前アイドリング高めで走行したときは意外と問題無く走れました。交換前の状態が思い出せませんが、バッテリー到着したので試してみます。
昨年パッソルに組んでいたコイルは、
MSDのMCコイルです。
入力電圧は、18V以上で試していました。
マルチチャンネル(ジェットスキー等)のコイルは、1Ω以下の設定です。
よろしくお願い致します。
エンジンマウント スタビライザー計画
左右のブッシュが独立してるから
フニャフニャなんだよ😃
純正エンジンマウント筒型ラバー
スイング出来る支点になるわけだから
フニャフニャなんだよ😃
左右の回転の独立を阻止する
スタビライザー計画
左右が同じ回転しか出来ない様にする計画。
スロットルボディがあるから
少し迂回が必要
そんな形状で連結させると
有効な筈です。
ねじれに強い構造
連結は丸棒が良いな
たまじんさん
ポイント点火で
バッテリー点火イグニションコイル
よくオーム数が歌われてますが
2オームとか抵抗値が少ない
コイルがあるんですよ。
これは計算すると
12/2=6アンペア
抵抗値は電流制限なんですよ
抵抗値が少ない
すなわち電流が制限なく流れる。
12ボルトで6アンペアは72ワットです
それだけ強い点火火花が散るわけです
強い火花が散るコイルは
抵抗値が少ないコイルなんです。
だから
てつやさんは2オームに拘るんですよ😃
たまじんさん
点火コイルの12ボルト側
仮に5オームだとして
12ボルト流したら
12/5=2.4アンペア
ワット換算2.4×12=28.8ワット
アニー様
お疲れ様です
今度はキャノピーに
nmaxエンジンスワップしたので
ヒルクライム
お願いしますね😃
たまに落ちる 拝見しましたが
デジタルテスター動画なので
ハッキリしないです
これはオシロスコープで見るべきです。
おさらいしますね
バッテリーから12ボルトが
点火コイルに直に繋がり
その電圧が不安定
あり得ないけど
お化けが居ます。
ポイントは点火時期以外は繋がって居て
どこに繋がってるか
それはイグニションコイルの高圧側
点火時期が来るとポイントは離れて
蓄えたエネルギーは行き場を失い
スパークする。
点火コイルの12ボルト側の抵抗値
5オーム位でしたか。
発電コイルが炭化の可能性、、
抵抗になってコイル自らレギュレータ化?