トリシティSEC1J 駆動
ローラーは66g入ってました。 スワップV100はマロッシで48gから上の重さ それに比べたら重いけど YZF-R15ヘッドで安全に 万回るなら 9.5gがあったので57g入れました。
薄いナットは少し痛んでいてタップ切って ダイス代わりにしてお払い箱
Gアクのクランクナットがあったから それで思いっ切り締めた。
ボスにSIMは入ってなかった ツーリング仕様になってた
純正プーリーです 通勤快速仕様で0.5ミリ ボスSIM入れました。
よし レジェンドさんが喜ぶ ホイールスピンしたよ
アウターが玉虫色ですが ガッツンとつながる様になりました。
これはかなり変わった。
ダイスは探せなかった タップがあった 普段から整理整頓してないから あるもの買ったりする。
余計な話しはよいから タップは12の1.25
薄いナットをねじ山切って オイル指しながらダイス代わりに 手の感覚で無理せず 成功 クランクシャフトねじ山 生き返りました。
トリシティSEC1J 駆動 ドライブフェースのナットが薄い クランクシャフトのねじ山いよいよ舐めた!
ナットの外れ際が購入時点で傷んでいたから それは薄いナットが緩んでテスト始動で異音がした事にさかのぼる。
何処かにダイスあるはず 先端だからねじ山切れば大丈夫 画像は締めこんだところのねじ山が無いように見えるが そんなことは無いです。
ドリブンは目一杯開いてた 今のベルトは購入した時点のまま 痩せてるのか すこし張りが無かった。
ベルトのあまり具合 ベルトは長い感じ 組み付けやすいけど・・・
ベルトとボスとの隙間があればあるほど2速発進だが 速度は延びるだろ。
トリシティSEC1J 駆動 現状ベルト位置
ドライブフェースのフィンが擦れているのは 購入時 仮に始動させたら掛かってしまって その時異音発生 ナットが緩んでて擦れました。 エンジンの仕様が変わって 特性も変化して 安定したので 乳化の不安も無いのでいよいよ駆動です。
トリシティエンジンヘッドのデコンプ SEC1J 2018年から4バルブになって 鬼に金棒になったトリシティエンジン
以前からデコンプの仕組みを じっくりみてるけど わからない(笑) 今はYZF-R15 に装着して保管してある。
NMAX155 エンジンブロー WRを軽くする前に どんな危険があるのか調べて見ます。
スワップV100さん、アニーさん、てつやさん、
初のビッグキャブのセッティングで、たくさん質問をさせていただきました。 お忙しい中にも関わらず、素人にも分かるように親切・丁寧にご説明いただきました。 おかげさまで、キャブ設定はほぼ完了となり、ノーマルキャブでは味わえないトルク感や、街中を安心して走れる 鋭い加速が手に入りました。 皆さんがいらっしゃらなければ、100%ビッグキャブ化を投げ出していたと思います。 本当にありがとうございました! 今後は駆動系を詰めつつ、電装系をCE13A化する予定です。 また、ちょくちょくご報告させていただきます!
コメントありがとうございます!
さすがのご慧眼、恐れ入ります!! ご指摘の音は、おそらくクラッチが完全につながった瞬間、の音ですね。 MT車で2速発進して、クラッチミートをミスった時のような音(笑)
強化ウィナースプリングがつながる間に、変速を始めているのかなと思います。 クラッチは低速スカスカ用のセッティングのままなので、詰めていきます!!
今日のプラグ焼け具合はこんな感じです。BPR6HS
スワップV100さん、こんばんは。
アイドルが上がっていく現象はスローの番手を上げて解消、#38⇒#40、しました! でも信号待ちの時にちょっと上がるかなあ。 パークリを吹きかけてチェックしてみましたが、二次エアは吸っていないようです。
MJ#110で気持ちよく吹けるようになりました!!
60キロ走破トリシティチューニングエンジン 心配されたYZF-R15 ヘッドのVVA可変域特性について
トリシティECUはハイカム移行6000RPM 何てこっちゃ無いよ 大丈夫 ツーリングなら駆動はこのままかな 通勤ならもう少し軽くても
今朝8200 8300ぐらいで頭打ち ちょっと軽くしてスポーツモード 試します。
1万回転 純正ECUはカバー出来るのか 空ぶかしは回るけどテスト ヘッド自体は高い回転に対処出来るYZF 圧縮7キロだから 回したテストも可能
また明日だね 楽しんでます。
猫さん またX 音を聞いたら 最初 食われて回転落ちてますよ ここの領域をスパッと それで居てパワーバンドキープ 駆動は奥が深いから 楽しんで下さいね😃
アクシスZのエンジンは 圧縮比12とされてる それでもレギュラーガソリン指定だ
オーバーヒートする前に松山で ハイオク満タン それが逆効果だったか 今治まで感じてたパワーダウン
今はレギュラーガソリン入れてる レギュラーの方が燃焼温度が低い 知らんけど安全だ😃
アメ車みたいビッグボア ハイオクが必要に思えるけど レギュラーでOK
一方 欧州車はハイオク指定
これはヨーロッパの レギュラーガソリンがそもそも ハイオクだから
ヨーロッパの田舎暮らしは 厳しいかな
ハイオクが高いのは何故 添加剤を入れてるから
ラジコン燃料でも ニトロが入ると高かった でもハイオクは燃えにくくする 添加剤を入れてるらしい それと炭素が残らず燃える添加剤
カーボン貯まるエンジンでも 回せば燃え尽きる 一定の運用が出来ないエンジン 開発は大変ですねー😃
アクシスZのエンジンをホンダキャノピーへ積んだから ダブルガソリンタンクと2ストのオイルタンクで13リッター 航続距離が650km 車並みに走れる。
バッテリーが上がったり オーバーヒートしたり 毎度 ご迷惑おかけしております
その後は5000rpmまでに制限して その回転数で平地なら60km出る 国道2号線 バイパスが多い いきなりバイパスに乗る 60kmで前の車と離れるけど見失わないで進むことができた 路肩に寄っても追い抜かれることは無かった
倉敷を過ぎて岡山も長い高架のバイパス これは辛い 無理すればエンジンが かといって限界がわからないから5000rpm
相生まで来た もうすぐ龍野 そこから姫路まで自動車専用道路になる ここはネックで 竜野市役所を通って 姫路城に出た
372号で加東市へ すでに日は沈みここでコンビニ休憩 エンジンを止めた。
今日はそのエンジンのオイル交換した 中古で購入したエンジンでオイルが減るから 抜いてもあまり出てこないので継ぎ足すことも多かった。
今回も四国のツーリング中に600ccのオイルを時折継ぎ足しながら走っている 2000km走ると600cc減る感じ 燃費は良くてリッター53kmとか走る 今回はストレーナーの金網見たが なんら異変は無い。
オーバーヒートでリングの張力が無くなって のめり込んで圧縮抜けてたが その後なんとか持ちこたえてる ピストンの交換 しなくちゃ(^^)
四国の今治 そこに来島瀬戸大橋という長い吊り橋がある 原付きは高速道路は通れないが サイクリングコースを200円で渡れる
そこでアクシスZエンジンがエンジン停止 料金所で止まると同時にエンストして再始動できない
暑さ全開 橋の上は日光を遮るものが無い と思ったらバス停があって日陰がある セルは回れどなかなか始動しないから日陰へ移動
キックが無いからセルオンリー キックがあっても暑くて バッテリーは5月にツーリング中に急に死亡して 9AのLONGへ交換したばかり
セルは元気でタコメーター1500rpmも上がるのに 初爆を感じない
これは点火してないんじゃないか と言ってもプラグコードに巻き付けるタコメーターが反応してるんだから 火花は飛んでるはずだ
ガソリンが来てないんじゃないか インジェクターの接続を外したら少し吹き出した そこでイグニッションオン 大丈夫 吹き出すよ
点火 燃料 大丈夫 どうやら圧縮が低くてセルが元気 もう30分ぐらい休み休みではあるけどセル使ってるのにまだ元気 圧縮が抜けるから初爆しないんだよ
ピストンリングがオーバーヒートで割れたか 張力を失って溝にめり込んだかだろう。
パーツクリーナがある エアクリ接続部を外してスロットルボディーに吹き付けながらセル 時折初爆なような セルが1500回転を維持するのは爆発が起きてるように感じる。
何度か繰り返して 一瞬来たような そこでエアクリを戻して パークリなしでセル 掛かった すこしスロットルをひらいてる状態で 回り続けてる
ここでスロットルから手を離したら また始動難なのか・・・・
おそるおそるアイドリングへ近づけていく そしてアクセルから手を離した
アイドリングしてる これは希望が持てる 道具積み込んで再出発 4600rpmを越えないようにセーブして 本州尾道まで7つの橋を渡り切った。
まともに走る様になり良かったです。 アイドル回転が上がるのは スローが薄いか 吸ってるからか。
回転が上がってる時に リード回りからキャブまでの間を パークリでチェックして 大丈夫ならスロー大きくして
メインコイコイ スローは薄すぎ
メインは決まってる訳ではないので 今が118番ならその前後でしょ
スワップV100さん、おはようございます!
このシリンダーは99cc純正の排気ポートを加工したものですよ(^^)/ 117ccは猫山2号で動いています。
純正シリンダーは上から29mm、削りすぎシリンダーは上から25mm、 今回は上から27.5mmです。
試走してきました! コイコイの症状が嘘のように!気温が昨日より10℃くらい低いからでしょうか。
動画で、60km/h到達タイム検証をあげてあります。 リンク
燃調は、3.5番手風加工カッタウェイ、ニードル上から2番目、MJ#118ですが、MJの領域がまだ濃い感じです。なんでだろう。これ以上薄くするのには抵抗があるなあ。 出足はカッタウェイの加工が効いていい感じになってきました!
この動画ではWRの設定は33g(テロップ誤りです)のままで、削りすぎシリンダーには合っていたようですが 控え目シリンダーの場合は、8000rpmで変速するのはしんどそうです。 変速域をもう少しだけ下げて、モリモリトルクが出る7000rpm台で変速させたいと思います。
そうそう、インマニは、逆に熱いんですよ、、、。キャブは若干冷たいかなくらいです。 キャブの直下にマフラーがあるので、MJ交換の時はいつも「あちっ」となっています(笑)
あと、アイドリングが高めになったり、勝手に上昇する現象が起きています。なんだろう、、、。
ワイパー 直りました。 ワイパースイッチに配線している間欠ワイパー自作配線に接触不良がありました。 基本的にワイパースイッチは2段あってON OFFが位相しています 上段が白いコネクターでワイパー始動スイッチ これがオンになると動き始めますが この配線はタイマーのスイッチをオンにするために改造されています 本来の配線はタイマーのA接点リレーにつなげられていてそこの接触不良でした。
今度はスイッチオフでオンになる下段の赤いコネクター こいつはワイパーを定位置へ戻す機能になります タイマーのB接点へつなげられていてワイパーを定位置へ戻します。
間欠ワイパー自作回路はAB接点があるタイマーリレーなんですね 本来のワイパースイッチは単にタイマーの電源を入れる役目に置き換えられています。
タイマーリレーが上下の位相スイッチの代わりをしてくれて 間欠ワイパーになっているのです ですから赤いコネクターはスイッチに刺さってなかった 最初それみて外れてるって思ったけど 必要ないから外されていたのです 紛らわしいですね。
ロジックのひらめきが有ってのジャイロキャノピー間欠ワイパー自作回路(^^) とても便利です。
4スト TA03はいじってる人が少なくて 配線図が探せない ワイパーはTA02と同じだと思うけど ワイパースイッチに来てる配線 スイッチは2段になっていて・・・
間欠ワイパーの配線は自作だからわかるんですけど 車両のワイパー配線探してみてるんですけど なんで上手くいってたか・・・ 車両のワイパー配線と自作回路
ワイパー難航 こっちにワイパーモーターの配線 探しにくい
ハンドルカバーの中の配線 そっちダナー
小雨 ワイパー動かず 工房到着 走行時水温79~82度 駆動6000GPS60 6300パーシャルGPS70 このあたり変速する感じ VVA違和感無し 8300頭打ち 駆動軽くしても良いかな
雨強くなった ワイパー動かない 10時頃止む予報 キャノピー頼むよ☺️
まぁ明るくなったら ワイパー動かなくても 今朝乗れば60キロ走破 トリシティYZF-R15スワップ キャノピー
さぁ 今日はバイク弄り 昨夜も小雨 ワイパー動かなく まずはキャノピーワイパーから。
そして 猫山さんがピストンリングに苦労 シリンダーに入れるのに苦労 新しいリングにしたら入ったとあります。
新しいリングは張りが強く 入れにくいけど ピストン片側にサークリップ それでシリンダーにピストン入れて それから腰にセットしながら 小端ピン入れてます サークリップはピストンの片側入れて ピンを突っ込み ピンの面が奥にあれば サークリップは入れやすいですから。
4ストロークのリングは 馴染ませないと入らない オイルリングが手間だから 入れるのに苦労 無理は禁物 ピストンリング入れてドライバーでコンコンとか馴染ませてオイルリング 薄いリング上下に入るのが なかなか入らない。
おまけにピストンが扁平で傾くから その変を利用して 最近は手早くなりましたが♪
トリシティのピストンは扁平で シリンダーにピストン入れても 出さないと小端ピンが入れられないから
縦型エンジンならピストンの重さで 無理無く するっと入ったりするからね
おはようございます V100 57.5ボア 排気ポート控えめ タイミング遅いバージョン
排気タイミング遅いと 12キロぐらいに上がるかも知れない 心配してました 適正圧縮の確認ありがとうございます。
タイミング1.5ミリ早めたとあるから 前と変わらないのかな?
エアクリはあれだけ加工してるから 直キャブに近い負圧になるでしょ
直キャブだとメインジェット 128から135 117ccだからもっと142かも
59ccのV50は135ですよ 79ccのボアだと142 148入れても被りはしません。
回転数は10500あたり レオビンチでも K2スポマフでも あまり変わらない
格安PWK タイプ 気難しくありません カッタウェイがあってるからかな
キャブの苦労経験値が少ない OkOのアイシングは苦労しましたが 猫山さんのインマニは汗掻きませんか。
正転と逆転デコンプ 排気バルブを開いて圧縮を抜く エンジンが逆転すると排気バルブを開く デコンプは排気バルブの操作と解説されてます。
トリシティエンジンは吸気カムの付け根に 溝があってデコンプピンはその溝に収まる 排気カムはカムスプロケットから 離れてる方だからデコンプピンが排気バルブに影響を与える余地は無いよね。
ますますわからない(笑)
後日わかりました。
逆回転で吹けた 聞いた事ありますけど てつやさんも経験されたんですね😃 応用よろしくと言われましてもその領域を未経験にして4ストローク中心に経験値を上げているところです(笑)
デコンプはディーゼルエンジンの話と思ってたら、単気筒エンジンの手動やオートであるんですね、ケッチン逆回転。
デコンプはその名前の通り圧縮を下げる トリシティエンジンのデコンプは D型ピンが遠心力掛かると回転する セルぐらいの回転では遠心力が少なく 回転しない機構だと思ってます。
ある程度遠心力が掛かれば D型のピンが回転して デコンプは終了する。
始動してしまえば あるいはセルが元気なら デコンプは終了。
デコンプピンはカムチェーンスプロケット そこから吸気カムの付け根に作用してますが、吸気バルブの閉じを遅らせたら圧縮は減るけど吹き返すよね。
ちょっと勉強してきます。
すいません。 確か?22コマ用の 直径30ミリのソケットです。 間違えないでくださいね! 明日は、フツーに仕事です。 明日のご報告楽しみにしています。
てつやさん、こんばんは。
色々と情報ありがとうございます!参考になります。 工具箱をあさったら、30ミリのソケットがありました!! 明日、あてがってみます。
私のパッソルの点火系には カタログには載っていませんが スタートリタードが組み込んであり 確か?アイドル以下の回転数で20度ほど 遅角したと思います。
点火時期が20度以下で遅すぎる?と ケッチンした時 逆回転して バックでも吹け上がりました。
市販されているローンチコントロールの応用だと思います。 回路は組めるんだと思います。 よろしくお願いいたします。
こんばんは! 夕方から雨が上がったので、昨晩やり残した作業を続けました。 いきなり土砂降りだったので、焦りました(笑) ピストンリングが硬くてシリンダーになかなか入らず、合い口に合わせても入らなかったので、 いったんピストンを外しピストンリングを交換したらすんなりシリンダーに入ったのですが、 シリンダヘッドを付けたところで雨(笑)
明日に備えて、マフラー取付(微妙にカメファクのネジ穴がズレているから付けにくい)、圧縮圧力測定、エンジンカバー取付、エアクリボックス付きなのでMJ#118に変更。プラグは引き続き6番。
圧縮は、 ヘッドガスケット付きで7.5kだったので、(ノーマルの標準値7.6k)まあそんなもんかなと。 次に、ガスケットなしで、液ガスのみで組んで計りました。9.3kでした。スワップV100さん加工の面研ヘッドです!
ではまた明日報告させていただきます!!
トリシティ125エンジンチューニング
結局 125ヘッドでボアアップ組むと セルが回らないほど その心配しながら 施して来たけど
解ったんだよ😃 低く出る圧縮ゲージ11キロ 実は12.65キロ
そのぐらいあるとセルが元気なく バッテリーはビンビンですよ。
だから圧縮ゲージ無くても解ります ボアアップ組んでセルの回り具合でわかる。
セルが元気なくても始動性能が良いから始動するけど TTMRCシリンダーでも直ぐに吹き抜けた。
YZF-R15 ヘッド組んだら そのゲージで7キロ
今日で50キロ走破 セルはワンクランク始動
バカみたいです 20アンペアバッテリー(笑)
デコンプピンがあるから 始動時点のコンプレッション まだ本当の事はわからない。
プライベートエンジンチューニングです。
トリシティエンジンチューニング 125トリシティエンジンボアアップ 格安DVNOPに戻します(笑) TTMRCクローズヘッドでも 直ぐに吹き抜けしたから 頑張れ🚩😃🚩 情報に惑わされるな 高齢者は詐欺に簡単に引っ掛かるからな
セルが重いからバッテリー20アンペア搭載 それでもセルが重いからブースターバッテリー こいつが軽くて凄くて重いセルが元気 これは凄いよ😃
でも 高圧縮吹き抜け 125をボアアップするなら ベース重ねて 圧縮落として
テンショナーがあるんだから ベース重ねて適正圧縮にして組めば大丈夫 トリシティ125エンジンチューニング やってみなよ😃
ありがとうございます 色々詳しく
てつやさんも詳しい情報 ありがとうございます
ニードル根元は開けはじめの調子 ハーフ辺りまでが担当部署と考えれば そこからはメインジェット
ガソリン吸い上げる適正負圧 開けはじめはカッタウェイが重要 てつやさんのアドバイス 見直して下さいね😃
エルボーは犯人でない 良かったですねー 明日が楽しみです 楽しみは毎日必要です(笑)
しかしなぜこんなに濃くなるのかなあと。KOSOキャブの初期装着ニードルはN68Jで、一番薄くなる設定。MJ#118でこちにも薄めですよね。 猫山号のエアクリボックスの容量が不足しているとして、例えば純正PWK28の標準ニードルはN80F(N68A相当)、MJ#135だから、そのまま猫山号に取り付けたら、ブリブリにかぶって走らない? もしかすると、濃くなるのは、KOSOキャブの特性ですかね??エアクリボックスの負圧がかかると濃く出るとか、そういうことはないのかなあと思いました。
こんにちは!
直キャブとほぼイコールなのが、この状態です。何度も同じ写真を載せてしまいすみません、 説明が下手でして、本当にごめんなさい。
カバーつけたら調子悪いということで、
カバーにこんな加工をしました。 今朝から雨が降ったりやんだりしていてまだ走っていないので、カバーの加工の 効果は明日検証します!
こんにちは。
私は、カバーのほうに穴あけ加工をしていました! カバーを付けないで、エルボーが見える状態は、
こんな感じです。
最近のボアアップはタイミング早いから 上げないで削るその感じが良いです。 圧縮が上がりますから確認して下さいね。
エアクリ 穴明 チューブで消音 それで良いと思いますよ。
そのカバーを付けないで エルボーが見えてる状態の調子 確認もしたいです。
直キャブ 調子良い 直キャブにエルボー 調子良い カバー付けたら 調子悪い 調子悪い犯人探して
猫山さん おつかれ👋😃💦様 最大限にBoxに穴を開けた状態とは カバーを付けないで エルボーが見えてる状態 それで直キャブと変わらないですか?
おじゃまします。
リンク ↑6500を超えたあたり、8000まで一気に回る、8000で変速しているようです。
これはこれで楽しいのですが街乗りではつらいので、もう一度シリンダーを加工して、おとなしめの加工にしました。 加工したポートを比較してみますと、(上がこれまで使ったシリンダー、下が昨日加工したシリンダー)
こう見ると、上のシリンダーはタイミング早すぎですね(笑)削りすぎ。 今回は、左右をスタッドボルトの内内、上を1.5mm削りました。 これをインストールして、どんな感じのエンジンになるか試してみます!
こちらは、エアクリボックス。 適当に穴を開けてホースを突っ込んであります。アウトレット部分はホースと本体の段差を埋めて 滑らかになるようにコーキング。
何の理論もない(笑) ただ穴を開けるだけではダメということくらいしか理解していません(笑)
昨夜は雨が降ってきたので、マフラーを取り付けるところで作業中止になりました。
スワップV100さん、こんにちは!
色々ご心配ありがとうございます!
白バイに捕まった!と、、。お見舞い申し上げます。。。
現在の仕様から、はい、元には戻せます、ただノーマルマフラーが現在猫山2号についているのでマフラーを手配しないとです。 (CE13Aマフラーで、サビて穴が開いていたので廃棄) 試行錯誤楽しんでいます(^^)/
チャンバーというかいま猫山1号に付いているのはスポマフですが、 確かに9500rpmまで回ったのですが、低速がスカスカ(笑) 発進加速が50ccに置いて行かれるので、街乗りではきついです。
そこでビッグキャブ化にチャレンジしているのですが、エアクリBOXの容量不足??で全域で濃い濃い。 KOSOのキャブが曲者か?と思いきや、直キャブでは調子いいので、証拠動画↓
(直キャブでパワーバンド入る瞬間w動画でどうぞ) リンク
今の被疑か所はエアクリボックスで、穴をあけてホースを差し込んでいます。 エアクリボックスについて調べると、かなり難しいです。私には口径が広がったから、吸う空気も増える、だからたくさん空気穴を開ける、くらいしか理解できてないです(笑)
トリシティSEC1J 駆動
ローラーは66g入ってました。
スワップV100はマロッシで48gから上の重さ
それに比べたら重いけど
YZF-R15ヘッドで安全に 万回るなら
9.5gがあったので57g入れました。
薄いナットは少し痛んでいてタップ切って
ダイス代わりにしてお払い箱
Gアクのクランクナットがあったから
それで思いっ切り締めた。
ボスにSIMは入ってなかった
ツーリング仕様になってた
純正プーリーです
通勤快速仕様で0.5ミリ
ボスSIM入れました。
よし レジェンドさんが喜ぶ
ホイールスピンしたよ
アウターが玉虫色ですが
ガッツンとつながる様になりました。
これはかなり変わった。
トリシティSEC1J 駆動
ダイスは探せなかった
タップがあった
普段から整理整頓してないから
あるもの買ったりする。
余計な話しはよいから
タップは12の1.25
薄いナットをねじ山切って
オイル指しながらダイス代わりに
手の感覚で無理せず
成功 クランクシャフトねじ山
生き返りました。
トリシティSEC1J 駆動
ドライブフェースのナットが薄い
クランクシャフトのねじ山いよいよ舐めた!
ナットの外れ際が購入時点で傷んでいたから
それは薄いナットが緩んでテスト始動で異音がした事にさかのぼる。
何処かにダイスあるはず
先端だからねじ山切れば大丈夫
画像は締めこんだところのねじ山が無いように見えるが
そんなことは無いです。
ドリブンは目一杯開いてた
今のベルトは購入した時点のまま
痩せてるのか すこし張りが無かった。
ベルトのあまり具合 ベルトは長い感じ
組み付けやすいけど・・・
ベルトとボスとの隙間があればあるほど2速発進だが
速度は延びるだろ。
トリシティSEC1J 駆動
現状ベルト位置
ドライブフェースのフィンが擦れているのは
購入時 仮に始動させたら掛かってしまって
その時異音発生 ナットが緩んでて擦れました。
エンジンの仕様が変わって
特性も変化して 安定したので
乳化の不安も無いのでいよいよ駆動です。
トリシティエンジンヘッドのデコンプ
SEC1J 2018年から4バルブになって
鬼に金棒になったトリシティエンジン
以前からデコンプの仕組みを
じっくりみてるけど
わからない(笑)
今はYZF-R15 に装着して保管してある。
NMAX155 エンジンブロー
WRを軽くする前に
どんな危険があるのか調べて見ます。
スワップV100さん、アニーさん、てつやさん、
初のビッグキャブのセッティングで、たくさん質問をさせていただきました。
お忙しい中にも関わらず、素人にも分かるように親切・丁寧にご説明いただきました。
おかげさまで、キャブ設定はほぼ完了となり、ノーマルキャブでは味わえないトルク感や、街中を安心して走れる
鋭い加速が手に入りました。
皆さんがいらっしゃらなければ、100%ビッグキャブ化を投げ出していたと思います。
本当にありがとうございました!
今後は駆動系を詰めつつ、電装系をCE13A化する予定です。
また、ちょくちょくご報告させていただきます!
コメントありがとうございます!
さすがのご慧眼、恐れ入ります!!
ご指摘の音は、おそらくクラッチが完全につながった瞬間、の音ですね。
MT車で2速発進して、クラッチミートをミスった時のような音(笑)
強化ウィナースプリングがつながる間に、変速を始めているのかなと思います。
クラッチは低速スカスカ用のセッティングのままなので、詰めていきます!!
今日のプラグ焼け具合はこんな感じです。BPR6HS
スワップV100さん、こんばんは。
アイドルが上がっていく現象はスローの番手を上げて解消、#38⇒#40、しました!
でも信号待ちの時にちょっと上がるかなあ。
パークリを吹きかけてチェックしてみましたが、二次エアは吸っていないようです。
MJ#110で気持ちよく吹けるようになりました!!
60キロ走破トリシティチューニングエンジン
心配されたYZF-R15
ヘッドのVVA可変域特性について
トリシティECUはハイカム移行6000RPM
何てこっちゃ無いよ 大丈夫
ツーリングなら駆動はこのままかな
通勤ならもう少し軽くても
今朝8200 8300ぐらいで頭打ち
ちょっと軽くしてスポーツモード
試します。
1万回転 純正ECUはカバー出来るのか
空ぶかしは回るけどテスト
ヘッド自体は高い回転に対処出来るYZF
圧縮7キロだから
回したテストも可能
また明日だね 楽しんでます。
猫さん
またX 音を聞いたら
最初 食われて回転落ちてますよ
ここの領域をスパッと
それで居てパワーバンドキープ
駆動は奥が深いから
楽しんで下さいね😃
アクシスZのエンジンは
圧縮比12とされてる
それでもレギュラーガソリン指定だ
オーバーヒートする前に松山で
ハイオク満タン
それが逆効果だったか
今治まで感じてたパワーダウン
今はレギュラーガソリン入れてる
レギュラーの方が燃焼温度が低い
知らんけど安全だ😃
アメ車みたいビッグボア
ハイオクが必要に思えるけど
レギュラーでOK
一方
欧州車はハイオク指定
これはヨーロッパの
レギュラーガソリンがそもそも
ハイオクだから
ヨーロッパの田舎暮らしは
厳しいかな
ハイオクが高いのは何故
添加剤を入れてるから
ラジコン燃料でも
ニトロが入ると高かった
でもハイオクは燃えにくくする
添加剤を入れてるらしい
それと炭素が残らず燃える添加剤
カーボン貯まるエンジンでも
回せば燃え尽きる
一定の運用が出来ないエンジン
開発は大変ですねー😃
アクシスZのエンジンをホンダキャノピーへ積んだから
ダブルガソリンタンクと2ストのオイルタンクで13リッター
航続距離が650km 車並みに走れる。
バッテリーが上がったり
オーバーヒートしたり
毎度 ご迷惑おかけしております
その後は5000rpmまでに制限して
その回転数で平地なら60km出る
国道2号線 バイパスが多い
いきなりバイパスに乗る
60kmで前の車と離れるけど見失わないで進むことができた
路肩に寄っても追い抜かれることは無かった
倉敷を過ぎて岡山も長い高架のバイパス
これは辛い 無理すればエンジンが
かといって限界がわからないから5000rpm
相生まで来た もうすぐ龍野 そこから姫路まで自動車専用道路になる
ここはネックで 竜野市役所を通って 姫路城に出た
372号で加東市へ すでに日は沈みここでコンビニ休憩 エンジンを止めた。
今日はそのエンジンのオイル交換した
中古で購入したエンジンでオイルが減るから
抜いてもあまり出てこないので継ぎ足すことも多かった。
今回も四国のツーリング中に600ccのオイルを時折継ぎ足しながら走っている
2000km走ると600cc減る感じ
燃費は良くてリッター53kmとか走る
今回はストレーナーの金網見たが
なんら異変は無い。
オーバーヒートでリングの張力が無くなって
のめり込んで圧縮抜けてたが
その後なんとか持ちこたえてる
ピストンの交換 しなくちゃ(^^)
四国の今治 そこに来島瀬戸大橋という長い吊り橋がある
原付きは高速道路は通れないが サイクリングコースを200円で渡れる
そこでアクシスZエンジンがエンジン停止
料金所で止まると同時にエンストして再始動できない
暑さ全開 橋の上は日光を遮るものが無い
と思ったらバス停があって日陰がある
セルは回れどなかなか始動しないから日陰へ移動
キックが無いからセルオンリー
キックがあっても暑くて
バッテリーは5月にツーリング中に急に死亡して
9AのLONGへ交換したばかり
セルは元気でタコメーター1500rpmも上がるのに
初爆を感じない
これは点火してないんじゃないか
と言ってもプラグコードに巻き付けるタコメーターが反応してるんだから
火花は飛んでるはずだ
ガソリンが来てないんじゃないか
インジェクターの接続を外したら少し吹き出した
そこでイグニッションオン 大丈夫 吹き出すよ
点火 燃料 大丈夫
どうやら圧縮が低くてセルが元気
もう30分ぐらい休み休みではあるけどセル使ってるのにまだ元気
圧縮が抜けるから初爆しないんだよ
ピストンリングがオーバーヒートで割れたか
張力を失って溝にめり込んだかだろう。
パーツクリーナがある
エアクリ接続部を外してスロットルボディーに吹き付けながらセル
時折初爆なような セルが1500回転を維持するのは爆発が起きてるように感じる。
何度か繰り返して 一瞬来たような
そこでエアクリを戻して パークリなしでセル
掛かった すこしスロットルをひらいてる状態で
回り続けてる
ここでスロットルから手を離したら
また始動難なのか・・・・
おそるおそるアイドリングへ近づけていく
そしてアクセルから手を離した
アイドリングしてる これは希望が持てる
道具積み込んで再出発 4600rpmを越えないようにセーブして
本州尾道まで7つの橋を渡り切った。
まともに走る様になり良かったです。
アイドル回転が上がるのは
スローが薄いか
吸ってるからか。
回転が上がってる時に
リード回りからキャブまでの間を
パークリでチェックして
大丈夫ならスロー大きくして
メインコイコイ
スローは薄すぎ
メインは決まってる訳ではないので
今が118番ならその前後でしょ
スワップV100さん、おはようございます!
このシリンダーは99cc純正の排気ポートを加工したものですよ(^^)/
117ccは猫山2号で動いています。
純正シリンダーは上から29mm、削りすぎシリンダーは上から25mm、
今回は上から27.5mmです。
試走してきました!
コイコイの症状が嘘のように!気温が昨日より10℃くらい低いからでしょうか。
動画で、60km/h到達タイム検証をあげてあります。
リンク
燃調は、3.5番手風加工カッタウェイ、ニードル上から2番目、MJ#118ですが、MJの領域がまだ濃い感じです。なんでだろう。これ以上薄くするのには抵抗があるなあ。
出足はカッタウェイの加工が効いていい感じになってきました!
この動画ではWRの設定は33g(テロップ誤りです)のままで、削りすぎシリンダーには合っていたようですが
控え目シリンダーの場合は、8000rpmで変速するのはしんどそうです。
変速域をもう少しだけ下げて、モリモリトルクが出る7000rpm台で変速させたいと思います。
そうそう、インマニは、逆に熱いんですよ、、、。キャブは若干冷たいかなくらいです。
キャブの直下にマフラーがあるので、MJ交換の時はいつも「あちっ」となっています(笑)
あと、アイドリングが高めになったり、勝手に上昇する現象が起きています。なんだろう、、、。
ワイパー 直りました。
ワイパースイッチに配線している間欠ワイパー自作配線に接触不良がありました。
基本的にワイパースイッチは2段あってON OFFが位相しています
上段が白いコネクターでワイパー始動スイッチ
これがオンになると動き始めますが
この配線はタイマーのスイッチをオンにするために改造されています
本来の配線はタイマーのA接点リレーにつなげられていてそこの接触不良でした。
今度はスイッチオフでオンになる下段の赤いコネクター
こいつはワイパーを定位置へ戻す機能になります
タイマーのB接点へつなげられていてワイパーを定位置へ戻します。
間欠ワイパー自作回路はAB接点があるタイマーリレーなんですね
本来のワイパースイッチは単にタイマーの電源を入れる役目に置き換えられています。
タイマーリレーが上下の位相スイッチの代わりをしてくれて
間欠ワイパーになっているのです
ですから赤いコネクターはスイッチに刺さってなかった
最初それみて外れてるって思ったけど
必要ないから外されていたのです
紛らわしいですね。
ロジックのひらめきが有ってのジャイロキャノピー間欠ワイパー自作回路(^^)
とても便利です。
4スト TA03はいじってる人が少なくて
配線図が探せない ワイパーはTA02と同じだと思うけど
ワイパースイッチに来てる配線
スイッチは2段になっていて・・・
間欠ワイパーの配線は自作だからわかるんですけど
車両のワイパー配線探してみてるんですけど
なんで上手くいってたか・・・
車両のワイパー配線と自作回路
ワイパー難航
こっちにワイパーモーターの配線
探しにくい
ハンドルカバーの中の配線
そっちダナー
小雨 ワイパー動かず
工房到着 走行時水温79~82度
駆動6000GPS60 6300パーシャルGPS70
このあたり変速する感じ
VVA違和感無し
8300頭打ち 駆動軽くしても良いかな
雨強くなった
ワイパー動かない
10時頃止む予報
キャノピー頼むよ☺️
まぁ明るくなったら
ワイパー動かなくても
今朝乗れば60キロ走破
トリシティYZF-R15スワップ
キャノピー
さぁ 今日はバイク弄り
昨夜も小雨 ワイパー動かなく
まずはキャノピーワイパーから。
そして
猫山さんがピストンリングに苦労
シリンダーに入れるのに苦労
新しいリングにしたら入ったとあります。
新しいリングは張りが強く
入れにくいけど
ピストン片側にサークリップ
それでシリンダーにピストン入れて
それから腰にセットしながら
小端ピン入れてます
サークリップはピストンの片側入れて
ピンを突っ込み ピンの面が奥にあれば
サークリップは入れやすいですから。
4ストロークのリングは
馴染ませないと入らない
オイルリングが手間だから
入れるのに苦労
無理は禁物
ピストンリング入れてドライバーでコンコンとか馴染ませてオイルリング
薄いリング上下に入るのが
なかなか入らない。
おまけにピストンが扁平で傾くから
その変を利用して
最近は手早くなりましたが♪
トリシティのピストンは扁平で
シリンダーにピストン入れても
出さないと小端ピンが入れられないから
縦型エンジンならピストンの重さで
無理無く
するっと入ったりするからね
おはようございます
V100 57.5ボア
排気ポート控えめ
タイミング遅いバージョン
排気タイミング遅いと
12キロぐらいに上がるかも知れない
心配してました
適正圧縮の確認ありがとうございます。
タイミング1.5ミリ早めたとあるから
前と変わらないのかな?
エアクリはあれだけ加工してるから
直キャブに近い負圧になるでしょ
直キャブだとメインジェット
128から135
117ccだからもっと142かも
59ccのV50は135ですよ
79ccのボアだと142
148入れても被りはしません。
回転数は10500あたり
レオビンチでも
K2スポマフでも
あまり変わらない
格安PWK タイプ
気難しくありません
カッタウェイがあってるからかな
キャブの苦労経験値が少ない
OkOのアイシングは苦労しましたが
猫山さんのインマニは汗掻きませんか。
正転と逆転デコンプ
排気バルブを開いて圧縮を抜く
エンジンが逆転すると排気バルブを開く
デコンプは排気バルブの操作と解説されてます。
トリシティエンジンは吸気カムの付け根に
溝があってデコンプピンはその溝に収まる
排気カムはカムスプロケットから
離れてる方だからデコンプピンが排気バルブに影響を与える余地は無いよね。
ますますわからない(笑)
後日わかりました。
逆回転で吹けた
聞いた事ありますけど
てつやさんも経験されたんですね😃
応用よろしくと言われましてもその領域を未経験にして4ストローク中心に経験値を上げているところです(笑)
デコンプはディーゼルエンジンの話と思ってたら、単気筒エンジンの手動やオートであるんですね、ケッチン逆回転。
デコンプはその名前の通り圧縮を下げる
トリシティエンジンのデコンプは
D型ピンが遠心力掛かると回転する
セルぐらいの回転では遠心力が少なく
回転しない機構だと思ってます。
ある程度遠心力が掛かれば
D型のピンが回転して
デコンプは終了する。
始動してしまえば
あるいはセルが元気なら
デコンプは終了。
デコンプピンはカムチェーンスプロケット
そこから吸気カムの付け根に作用してますが、吸気バルブの閉じを遅らせたら圧縮は減るけど吹き返すよね。
ちょっと勉強してきます。
すいません。
確か?22コマ用の
直径30ミリのソケットです。
間違えないでくださいね!
明日は、フツーに仕事です。
明日のご報告楽しみにしています。
てつやさん、こんばんは。
色々と情報ありがとうございます!参考になります。
工具箱をあさったら、30ミリのソケットがありました!!
明日、あてがってみます。
私のパッソルの点火系には
カタログには載っていませんが
スタートリタードが組み込んであり
確か?アイドル以下の回転数で20度ほど
遅角したと思います。
点火時期が20度以下で遅すぎる?と
ケッチンした時 逆回転して
バックでも吹け上がりました。
市販されているローンチコントロールの応用だと思います。
回路は組めるんだと思います。
よろしくお願いいたします。
こんばんは!
夕方から雨が上がったので、昨晩やり残した作業を続けました。
いきなり土砂降りだったので、焦りました(笑)
ピストンリングが硬くてシリンダーになかなか入らず、合い口に合わせても入らなかったので、
いったんピストンを外しピストンリングを交換したらすんなりシリンダーに入ったのですが、
シリンダヘッドを付けたところで雨(笑)
明日に備えて、マフラー取付(微妙にカメファクのネジ穴がズレているから付けにくい)、圧縮圧力測定、エンジンカバー取付、エアクリボックス付きなのでMJ#118に変更。プラグは引き続き6番。
圧縮は、
ヘッドガスケット付きで7.5kだったので、(ノーマルの標準値7.6k)まあそんなもんかなと。
次に、ガスケットなしで、液ガスのみで組んで計りました。9.3kでした。スワップV100さん加工の面研ヘッドです!
ではまた明日報告させていただきます!!
トリシティ125エンジンチューニング
結局 125ヘッドでボアアップ組むと
セルが回らないほど
その心配しながら
施して来たけど
解ったんだよ😃
低く出る圧縮ゲージ11キロ
実は12.65キロ
そのぐらいあるとセルが元気なく
バッテリーはビンビンですよ。
だから圧縮ゲージ無くても解ります
ボアアップ組んでセルの回り具合でわかる。
セルが元気なくても始動性能が良いから始動するけど
TTMRCシリンダーでも直ぐに吹き抜けた。
YZF-R15 ヘッド組んだら
そのゲージで7キロ
今日で50キロ走破
セルはワンクランク始動
バカみたいです
20アンペアバッテリー(笑)
デコンプピンがあるから
始動時点のコンプレッション
まだ本当の事はわからない。
プライベートエンジンチューニングです。
トリシティエンジンチューニング
125トリシティエンジンボアアップ
格安DVNOPに戻します(笑)
TTMRCクローズヘッドでも
直ぐに吹き抜けしたから
頑張れ🚩😃🚩
情報に惑わされるな
高齢者は詐欺に簡単に引っ掛かるからな
セルが重いからバッテリー20アンペア搭載
それでもセルが重いからブースターバッテリー
こいつが軽くて凄くて重いセルが元気
これは凄いよ😃
でも 高圧縮吹き抜け
125をボアアップするなら
ベース重ねて
圧縮落として
テンショナーがあるんだから
ベース重ねて適正圧縮にして組めば大丈夫
トリシティ125エンジンチューニング
やってみなよ😃
ありがとうございます
色々詳しく
てつやさんも詳しい情報
ありがとうございます
ニードル根元は開けはじめの調子
ハーフ辺りまでが担当部署と考えれば
そこからはメインジェット
ガソリン吸い上げる適正負圧
開けはじめはカッタウェイが重要
てつやさんのアドバイス
見直して下さいね😃
エルボーは犯人でない
良かったですねー
明日が楽しみです
楽しみは毎日必要です(笑)
しかしなぜこんなに濃くなるのかなあと。KOSOキャブの初期装着ニードルはN68Jで、一番薄くなる設定。MJ#118でこちにも薄めですよね。
猫山号のエアクリボックスの容量が不足しているとして、例えば純正PWK28の標準ニードルはN80F(N68A相当)、MJ#135だから、そのまま猫山号に取り付けたら、ブリブリにかぶって走らない?
もしかすると、濃くなるのは、KOSOキャブの特性ですかね??エアクリボックスの負圧がかかると濃く出るとか、そういうことはないのかなあと思いました。
こんにちは!
直キャブとほぼイコールなのが、この状態です。何度も同じ写真を載せてしまいすみません、
説明が下手でして、本当にごめんなさい。
カバーつけたら調子悪いということで、
カバーにこんな加工をしました。
今朝から雨が降ったりやんだりしていてまだ走っていないので、カバーの加工の
効果は明日検証します!
こんにちは。
私は、カバーのほうに穴あけ加工をしていました!
カバーを付けないで、エルボーが見える状態は、
こんな感じです。
最近のボアアップはタイミング早いから
上げないで削るその感じが良いです。
圧縮が上がりますから確認して下さいね。
エアクリ 穴明
チューブで消音
それで良いと思いますよ。
そのカバーを付けないで
エルボーが見えてる状態の調子
確認もしたいです。
直キャブ 調子良い
直キャブにエルボー 調子良い
カバー付けたら 調子悪い
調子悪い犯人探して
猫山さん おつかれ👋😃💦様
最大限にBoxに穴を開けた状態とは
カバーを付けないで
エルボーが見えてる状態
それで直キャブと変わらないですか?
おじゃまします。
リンク
↑6500を超えたあたり、8000まで一気に回る、8000で変速しているようです。
これはこれで楽しいのですが街乗りではつらいので、もう一度シリンダーを加工して、おとなしめの加工にしました。
加工したポートを比較してみますと、(上がこれまで使ったシリンダー、下が昨日加工したシリンダー)
こう見ると、上のシリンダーはタイミング早すぎですね(笑)削りすぎ。
今回は、左右をスタッドボルトの内内、上を1.5mm削りました。
これをインストールして、どんな感じのエンジンになるか試してみます!
こちらは、エアクリボックス。
適当に穴を開けてホースを突っ込んであります。アウトレット部分はホースと本体の段差を埋めて
滑らかになるようにコーキング。
何の理論もない(笑)
ただ穴を開けるだけではダメということくらいしか理解していません(笑)
昨夜は雨が降ってきたので、マフラーを取り付けるところで作業中止になりました。
スワップV100さん、こんにちは!
色々ご心配ありがとうございます!
白バイに捕まった!と、、。お見舞い申し上げます。。。
現在の仕様から、はい、元には戻せます、ただノーマルマフラーが現在猫山2号についているのでマフラーを手配しないとです。
(CE13Aマフラーで、サビて穴が開いていたので廃棄)
試行錯誤楽しんでいます(^^)/
チャンバーというかいま猫山1号に付いているのはスポマフですが、
確かに9500rpmまで回ったのですが、低速がスカスカ(笑)
発進加速が50ccに置いて行かれるので、街乗りではきついです。
そこでビッグキャブ化にチャレンジしているのですが、エアクリBOXの容量不足??で全域で濃い濃い。
KOSOのキャブが曲者か?と思いきや、直キャブでは調子いいので、証拠動画↓
(直キャブでパワーバンド入る瞬間w動画でどうぞ)
リンク
今の被疑か所はエアクリボックスで、穴をあけてホースを差し込んでいます。
エアクリボックスについて調べると、かなり難しいです。私には口径が広がったから、吸う空気も増える、だからたくさん空気穴を開ける、くらいしか理解できてないです(笑)