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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
金属生命体(ML):1962年の[事案-0001]にて存在が初確認された。車両や機械などに擬態しているため発見が困難であり、未知の金属による装甲で体を覆っているため非常に強力。1978年に北部のペンジナ地区に落下したMLの遺骸に潜伏していた異質生命体(ALF)、主要都市への襲撃[事案-0003]により敵対勢力と認定し特殊作戦軍が掃討任務を行っている。
異質生命体(ALF):MLの遺骸に潜伏していた生命体。ウェンディゴ、ゴーレム、アンテプピラの三種類が最も多く確認されている。破損部位の再生能力を有しており体の31%を喪失後9秒以内に完全再生しているが、頭部を喪失すると活動停止する。MLと敵対しており人間との戦闘時に付近のMLを感知した場合、MLを優先的に攻撃する。また人型の個体や友好的な個体が確認されている。
皇国特殊作戦軍:もともとは空挺特殊任務部隊、山岳特殊任務部隊、対テロ特殊作戦部隊の三つの部隊で構成されていたが、[事案-0003]により対異常作戦を行う部隊が必要とされたため、練度が高く迅速に対応が可能な特殊作戦軍に新しく対異常特殊戦闘部隊が発足した。
対異常特殊戦闘部隊:MLやALFなどの異常な存在に対抗するために作られた部隊。大量の装甲兵器や重火器などの兵器を持つ特殊作戦軍最大の組織。空挺部隊や山岳部隊からの選抜、訓練以外にすることのない海軍歩兵隊を再編して作られたため練度は非常に高い。複数の部隊が所属しており掃討を行う殲滅中隊、火力支援や強行を行う装甲化狙撃兵中隊、高難易度の任務を担当する特殊小隊の3種類がある。
AA小隊
小隊長:ヴァルラム 山岳部隊出身でAN-94を所持、山岳・森林戦のエキスパートでありいかなる状況でも冷静に指揮をおこなう。
主な任務:険しい地形での戦闘、ALFの対処
人数:50人
追記:[事案-0172]にて部隊の44%が死亡、残り28%が重軽傷を負ったため再編中。
D.R.E小隊
小隊長:カヤト 元海軍歩兵隊で改造されたAsh-12を所持、高い初速で打ち出すように改造されたAsh-12を使う火力至上主義者。
主な任務:大型の異常存在の殲滅。
人数:75人
追記:獣型機動兵器を3体有する
ツィルニトラ小隊
小隊長:ヴィジター 元PMCでありSVDMを所持、市街地戦を得意とし高い視力と正確な射撃で敵を打ち抜く。
主な任務:都市部での戦闘、潜伏したALFの破壊
人数:40人
追記:元PMCなのと偽名を使っているおかげで国家保安庁の監視対象
101実験小隊:別記述
その他省略
小隊長:アーバトゥレイタ 元陸軍第3機械化狙撃兵師団所属でAA-12を所持。重傷時にALFに寄生された結果ALFの人格が発生した。友好ALFと人側の仲介を担当している。神経などに干渉されたため高い反射神経と筋力を持つ。
・隊員
ペネトレイション:四本の腕を持つ1.9mの人型ALF。二本の大槍を持ち頭部保護のために特製MASKA-1ヘルメットを着用、そして上裸である。軽装甲の車両を素手で破壊する腕力と楽観的な性格の持ち主。頭さえ守れば再生するという考えのためヘルメット以外のアーマーも服も着用しない。最も友好的な個体。
カース:小柄な女性の姿をしたALF。SCAR-Hとレベル4ボディアーマー、フルフェイスヘルメットを着用。再生能力が高く下半身消滅後6秒で完全再生している。また体液が腐食性である。静かなところを好み、ペネトレイションが騒がしいため防音室にて生活している。比較的友好な個体。
サウンドマン:頭部を鹿の頭蓋骨のようなもので覆う人型ALF。角をソナーのように使いあたりを探知することや広範囲の音を収集し索敵などができる。口から音波を衝撃波として放ち物体の破壊が行えるが使うことは少ない。収容棟で畑を耕して生活している。比較的友好な個体。
・主な任務
未知の異常存在との戦闘、データの測定
・追記
スレドニエ・パハチ収容棟にて収容、研究が行われている。
頭部を喪失すると活動不可という特性上、狙撃手や砲撃などに注意が必要である。
ANHとエレナ・ニーナが共同で行っていた海洋実験、偶然発見された謎の化け物、化け物から切り取った体細胞を移植した被検体……、あれらの謎は多すぎる。そもそも化け物を研究するのが間違ってたんだ………
地中海連邦内戦からこの国は狂ってるんだ…、
(規制済み)達は体の一部が海洋生物の一部と置き換わる、ないし追加されます。移植する期間が長すぎると、徐々に体の表面に現れ、最終的には知性を失い暴走します。
例)
被験者:(規制済み。18歳)
実験:能力の行使限界の調査
結果:周囲にいた研究員31人を殺害。危機管理プロトコル419を実行しました。
被験者:(規制済み。12歳)、S.R.J
実験:戦闘試験
結果:S.R.Jが(規制済み)を殺害。
○初日
被験者「…、何ともありません」
○2ヶ月後
被験者「……、あ、何ともありません」
○3ヶ月後
被験者「……、あ、何とも、ありません…」
○6ヶ月後
被験者「……ハァハァ…、体が、暑いです…ハァ…」
○9ヶ月後
被験者「……、…(規制済み)!、ハァ……ハァ……」
○11ヶ月後
被験者は、被検体(規制済み)へと変異しました。
クリーパー帝国特殊部隊を指揮する陸軍司令室から独立した司令室。製作者は同じくクリーパー帝国特殊部隊を制作したジョン・クリーパー大佐の父であり今はクリーパー大佐本人が指揮するようになっている。帝国特殊部隊司令室は帝国軍部のとこともつながっておらず、おまけに大統領ですらも支配することができないのである。外部への情報配信はあり、主に作戦、人物情報、司令室ミニニュースの三つがあり公式のTwitterもしくはサイトで公開されている。部隊指令室に入るには1:部隊員もしくはクリーパー大佐本人と何らかの関係が必要2:陸軍司令室の人もしくは部隊指令室と関係があったメディアの人3:国籍がクリーパーであることが条件となっている。
1962年、マニリ基地管制塔に過去に墜落した機体番号からの着陸要請が入る。着陸要請を拒否したもののヘリポートへ強行着陸、基地警備隊により包囲し降機をうながすと突如として巨大な人型へ変形し発砲。基地警備隊が応戦するも火力不足により損害を与えられず、対物ライフルを所持した部隊が到着後撃破された。
追記:この事件によりMLの存在が発覚。また過去に墜落した機体番号を使用していた理由として墜落要因がこの個体による攻撃の可能性があるとされた。
1978年、北部の主要都市の一つであるチリチキの工事現場に置かれていた重機3両がMLへと変形。同時刻、博物館に展示されていた戦車4両と戦闘機1機、街に置かれた車両9両がMLへ変形し計17体のMLが発生、郊外への出口へ向かった。街の外へ出すことにより被害の増加を恐れた陸軍により第5師団隷下の第17機械化狙撃兵連隊が出動し防衛線を配置。9体のMLの破壊に成功するも死者122名、負傷者268名の損害を負い撤退。ML8体は郊外の森林部へ向かい墜落しているヘリに擬態したMLの遺骸を攻撃、腹部から鹿の角が生えた巨大な異常存在が現れた。その後数分の戦闘にて頭部を破壊され沈黙。現場に到着した戦車大隊によりMLの掃討に成功した。民間人死者914名 負傷者2562名
追記:事件後から再生能力を有する異常存在の発見が各地で報告される。この異常存在をALFと命名。対異常特殊戦闘部隊(対異特戦隊)が発足
2001年に大型のMLがヴォヤムポルカ基地を襲撃、榴弾砲の直射や攻撃ヘリの火力支援により破壊に成功。
その後の遺体調査でALFに寄生された重傷者が発見される。追記:基地を襲撃したMLはこの地域一帯の司令所として機能していた可能性があると判断された。
2002年にALFの発生区域内の農村が無事であるとの報告が入る。発生区域の掃討と調査を目的に対異特戦隊が出動し掃討に成功。そして友好的なALF7体、ML1体が発見。
追記:数百年前からALFはこの土地に存在していたことを示す異常存在と文化が発見される。
友好的MLの証言からML、ALFは地球外から来たとの情報が得られる。
2004年、オクチャブリスコエで発見されたMLが南へ向かい第11自動車化連隊が追撃、オゼロ・ボリショエの北4kmの地点で待ち伏せいしていた対異特戦隊により破壊された。
追記:
攻撃をせず最低限の反撃だけで逃亡していた。理由は不明事案-0172後、合流を目的にしていたと判明。2007年、コマンドルスキエ・オストロヴァにて駆逐艦の超大型MLが発見された。巡航ミサイル120発が標的へ発射、迎撃しきれず14発が着弾し撃破された。
追記:超大型に対して今後巡航ミサイルによる飽和攻撃で対処をすると決定された。
>> 320
概要:2005年2月、オゼロ・ボリショエ旧海軍基地に潜伏しているMLの捜索中に放置されていたリカ級ミサイル巡洋艦の2番艦がMLに変形。四足上半身人型で高さおよそ66m、幅31m、重量不明。付近で放置されていた車両18両がMLが変形、朽ち果てたディーゼル列車2両が変形し超大型1体、大型2体、中型15体と小型3体のMLが発生した。
12:05 ML21体が発生。捜索していた対異特戦隊の第4殲滅中隊(4殲隊)が応戦。
12:10 戦闘区域から半径20kmに避難命令が発令。現地から増援要請が入り第101攻撃隊が緊急発進。
12:11 超大型の破壊のためニイタカ軍港から戦艦1隻、駆逐艦2隻が出航。
12:27 4殲隊の半数が戦闘不能となる。増援としてAA小隊が出動、101実験小隊が出撃準備。中型2体が破壊。
12:41 AA小隊50名が現地着、戦闘開始。数分後に陸軍第1師団隷下第5戦車連隊が到着し交戦開始。4殲隊が壊滅。
13:24 大型ML1体の破壊に成功。超大型へダメージは与えられず。戦車7両が戦闘不能。現在死者224名
13:32 101攻撃隊4機墜落により撤退。付近の爆撃隊から戦術爆撃機が10機離陸、護衛として第五世代機3機が離陸。
13:38 自軍戦闘機からの攻撃を受けていると報告、戦闘区域に友軍機は存在しないためMLと判断。AA小隊7名戦闘不能。
13:50 爆撃隊が到着、護衛隊が戦闘機型ML2体と交戦開始。戦車計17両が戦闘不能。現在死者262名
13:53 爆撃隊の投下した対艦ミサイル14発が超大型へ直撃。右腕部大破、背部中破。戦術爆撃機3機墜落。
14:01 戦闘機型ML2体、大型1体、中型4体が破壊された。
14:38 101実験小隊7名が到着。避難区域に入り込んだ6両の車両を警察の機動隊が区域外へ誘導。
14:40 6両の車両がMLへ変形、101実験小隊が対処へ向かう。現在死者303名 小型ML3体破壊。
14:57 101実験小隊交戦開始。AA小隊の半数が戦闘不能。 現在のMLは超大型1体中破、中型15体うち3体中破
15:08 戦車計24両戦闘不能。現在死者341名。大型MLが101実験小隊付近で出現。
15:15 101実験小隊の[削除済み]が頭部喪失により活動停止、小隊長が重傷のためペネトレイションに指揮権譲渡。
15:47 海軍が沿岸に到着。戦艦の砲撃により超大型の撃破を確認。駆逐艦の火力支援により中型6体撃破。
16:04 ペネトレイションにより中型2体、大型1体が破壊。[検閲済み]が頭部破損により活動停止。
16:45 残存戦車の総突撃により6体撃破。港方面の掃討が完了。戦車計35両戦闘不能。
17:04 戦車部隊の到着により101実験小隊と交戦していたMLが撃破。
17:10 周辺に敵勢力が存在しないため掃討完了と判断。戦闘終了
被害:死者384名 友好的ALF2体活動停止 戦車35両損失 攻撃機4機墜落 戦術爆撃機3機墜落 負傷者529名
戦闘後:4殲隊指揮官死亡、101実験小隊小隊長は重傷のため治療、第5戦車連隊指揮官死亡のため指揮権がAA小隊の小隊長ヴァルラムへ。
旧海軍基地の海底にリラ級ミサイル巡洋艦2番艦が発見される。超大型MLにコピーされた後に沈められた可能性があるとして引き上げが行われた。
101実験小隊の練度向上のためヴァルラムにより訓練が計画された。
前回は発生条件だけだったのでその他諸々も紹介
~できた理由~
小さいときに妖狐であることを笑われいじめられて生きる気力が無かった仁、何度も死にたいと思い自殺未遂してきたが死ぬ以前に体が強化、段々と死んではいけないことに気付きその時にできたのである(そもそもこれで伝わるのか?)
~発生条件~
前回のを見てくれ
~本人の話~
本当のことを言うと使いたくないスキルナンバーワンです。まずは使用後の死亡率が高い、もともと心臓の容態が悪い僕にとっては使う=死の道一直線ですから。使ったところで大して変わらないし格闘や狙撃が集中しやすくなったり殴りの威力が強くなったりだけですからね(これで死んだら雪が泣くって)
メリットも多いがデメリットがクソなシナノさん()
汎用性はないエミさん()
この人が能力を持ったのはカッルさんと帝国の一部研究機関のせいです分類:半エーギル
能力:雷鳴者、捕食者
同化率:8%
雷鳴者は最近手に入れたもの。捕食者は1987年に手に入れた。能力の名前は中二病の研究者が適当につけたもの。同化率が高ければ高いほど強くはなるが、その分代償も大きいのである。
半エーギル化によって体の老化の速度は非常に遅くなり現在の年齢は40代だが、身体年齢を測ってみると20~30代くらい。通常は誰にでも敬語で話す。
話し方のモデルはボンドルド()体のお陰で独身。青春を内戦に捧げ、両親は目の前で殺されたり、里親は目の前でバラバラになったり、一時の仲間を能力のせいで食ってしまうなど怒涛の不幸ラッシュをくらった。雷鳴者…実験で得た能力。使い方によっては攻守共に使える便利なもの。日常生活にも重宝している。
捕食者…カッルの治療を受けたことで発症した能力。生物を喰うとその生物の特徴や能力が得られるというもの。薬で抑えられるが、抑えないと本人の意思に関係なく空腹感と喉の渇きなどの症状が徐々に現れ、抑えきれなくなる。
彼女自体は食事しなくても生きられるが、なんか口に入れてないと落ち着かないとのことで定期的に食事をしている。大体飴を舐めている便乗()
分類:半エーギル?
能力:再生者、(規制済み)
同化率:8〜61%
彼がいつ、どこで能力を手にしたのか…それは不明である。彼は「全ての人に救済を」を精神とし、世界中を旅、難病の人々を救っている。大体、カッルの"再生者"による施術または助言によって救われた人は数年〜10年以内に必ず"不幸"が訪れるという。
なお、シナノさんはカッルに施術当時(1987)のことを覚えてません()ホントは結構前からの純粋なエーギル。言葉がカタコトなのは人間を完全にコピーしきれていないだけ。
本名:ギュミル
種族:エーギル
能力:再生者、超越者、捕食者(推定)
出身地:カリプソ深海(推定)
同化率:そのままなのだから測定の必要はないだろう?
見た目はリュウグウノツカイとラブカを混ぜたっぽい()。全長12m、正真正銘ただの怪物。この姿を知るのは……いても一人だろう。
本土決戦になろうと戦争茶番に登場することはないです()
でても登場を要請されるか時々会話するくらいです
分類:半エーギル
能力:共鳴者
同化率:21%
視覚、言語能力、脳の一部機能の喪失。そのため、会話のは機械を通して行う。年齢は25〜35歳推定。エーギル化する前に子供を3人(男2、女1)産んでおり、長男は成人している。なお、リューディアがエーギル化していることは知らず、視力等失った原因は交通事故と説明されている。
所属は帝国情報局だが、予備員としてであり通常は自身が院長を務める孤児院で働いている。特に研究がらみとかではなく、ただ単にリューディアの恩返し精神によるもので孤児院は研究所と距離を置くようにしている。周りからは慈悲深い人として知られており、孤児院を卒業した元孤児との交流がよくあるのだとか。
共鳴者
脳から超音波を発生、増幅させることで対象に頭痛などを引き起こす。視覚を失っているが、能力によって周囲の物の大体の位置はわかるらしい。ただ、長距離となると侵食が発生するため通常半径5m程度が限度。
食べたものの能力をとる…ってことは猫化動物を摂取すればニャンコになるってことか!(?)
多分そう()
エミさん食われるんかな?
腕ならわんちゃん()
分類:半人間半妖狐
妖狐だが狐の姿にはなれない、何もしなければただの運動神経が異常な可愛い狐である
能力:紅の死神
紅の死神は昔の自殺未遂で手に入れたもの、名前の由来は彼の見た目にある。出血量で能力の限度が変わるため多く出血してたほうが強いが彼自身の問題のため最小限にとどめている(心臓に病気がある)
年齢は26歳だが彼自身の異常すぎる運動神経によりベテランの兵士ですら互角には戦えない。昔、軍内のサバゲー大会でクリーパー大佐に狙撃で勝ち弟子入りしかつ第六特殊部隊入隊に成功する。
~戦闘~
クリーパー大佐の心得により、敵がこちらに致命傷を与える能力がない限り攻撃はやらず、最小限の戦闘に抑えるとゆう軍人ではあり得ない行動を起こす。そのため前回の台湾危機でも相手に攻撃手段をなくすだけなくして殺さないようにしていたとのこと
炎をコントロールできるが本人はめちゃくちゃ嫌がる~質問コーナー~
Q:リバティニアやオーガスレリアの特殊部隊については何か思いはありますか?
A:彼らを殺してはいけないと思った。
Q:エミリーさんに対しては何か思いはありますか?
A:シンプルに強い()
Q:心臓の病気はどうしますか?
A:通院はするもののこのまま参軍します
Q:雪さんとは何年目の交際ですか?
A:13年目です()
~ミニ情報~
ファッションは基本暗色パーカーと
GUで格安に手に入るズボンを着ている。サバゲーでは特殊部隊戦闘服を着ていく便乗()
リスカとかしたのか...ひぇー痛そ
23:30~深夜3:30 配信
深夜4:00~6:30 編集
7:00~10:00 睡眠
10:30~13:00 フリー
13:30~21:00 参軍(休み時間にちょこちょこ編集)
21:30~22:30 フリー
22:30~23:20 睡眠
23:20~23:30 配信準備
・金属でできた機械生命体。車両や機械に変形し擬態している。装甲が硬く火力が高いためかなり強力であるが、胸部のコアか頭部を破壊することで活動が停止する。現在皇国内におよそ420体存在するとされている。
構造:タングステン合金を骨格としてチタンでできた外骨格で覆っている。胸部にある未知のコアは死亡時に焼き切れるため解剖が成功していない。正面からコアを破壊するには強力な対装甲火器が必要となるが、背面の装甲の隙間からコアを破壊することができる。
種類:非常に多くの種類がいる。また軍用車両などに変形する個体は防御力、火力ともに高い。
・小型:バイク、ラジコン、ドローンなどに変形する。7.62mm~5.56mm程度の火力を持つ。1.5m~0.5m
・中型:乗用車、戦闘機や小型軍用車両に変形する。20mm~12.7mm程度の火力を持ちミサイルやロケットを持つ個体もいる。3m~7m
・大型:鉄道車両やトラック、重機、戦車や爆撃機などの大型軍用機に変形する。200mm~50mm程度の火力やミサイル、レーザーなど高火力を持つ。10m~20m
・超大型:潜水艦や駆逐艦、巡洋艦、大型掘削機などに変形する。152mm程度の火力を多数所持、大型のミサイルやレールガンなどを火力が高く、装甲が硬い。巡航ミサイルなどの飽和攻撃により対処される。40~70m。現在確認された中で最も大きな個体は鉱山用の大型採掘機に変形する個体である。
・未知の細胞で構成される異常な生命体。皇国内に多数潜伏している。再生能力があり人間の数倍の力を持つが、頭部の破壊などにより活動を停止する。現在皇国内にいる数は不明。
構造:未知の細胞により構成され、損傷を受けた箇所を即再生する。頭部にすべての細胞の操作を行う操作細胞があるため破壊すると活動停止する。また火に弱く火炎放射器などで焼いた場合、焼けた箇所を修復を繰り返し続けるため動きが鈍る。体の冷却を行わないと発火し活動停止するため熱を避ける。
種類:多数確認されているがすべて火に弱く頭部が弱点
・ウェンディゴ種:頭部が鹿のような形状をした人型ALF。岩を叩き割る力と最高速度50kmの速度で走る。しかしその熱を持ちやすく火に非常に弱い。ショットガンのドラゴンブレス弾により倒された事例がある。
・ゴーレム種:3mほどの巨体を持ち人の形状をしている。戦車を破壊することができるほどの力と岩のような体を持つが、非常に遅く子供が自転車で逃げ切れるほど。ゴーレム用の楔型手榴弾により撃破可能。
・アンテプピラ種:百足のような頭部と3対の翼をもつALF。50mほどの高さから急降下し攻撃する。頭部が狙いにくいため急降下中に狙うしかない。個体数が少なく発見された場合は事前に狙撃し破壊を行う。
・ギガント種:10m以上の個体の総称。現在3体確認されている。戦車などで撃破可能。
分類:寄生生命体(寄生されてます)
体の変化いつでも変化可能。だが、復帰後の体力消耗がきついらしい。変化すると胸付近が裂けて鋭い歯を持つ口が出きるほか、指が鋭くなる。本人は寄生直後に寄生虫を制御しきれず
寄生虫の成長のため研究員5人を殺害、補食してしまったことでトラウマを抱え、事件前とは比べ物にならないほど暗くなってしまった。会話は通常に出来るが、トラウマを呼び起こすようなことを聞く、見るなどすると泣き出してしまう。本人曰く茶番に出たいとのこと便乗()
キター
また波乱万丈になりそうだ
寄生獣()所属:皇国特殊作戦軍 対非正規戦群
任務:監視区域の監視、異常存在への対処。
所属基地:ザリフ・メルコヴォドニ湾岸警備基地
特徴:再生能力の低下の代わりに特殊能力を得た発展種が多い。練度が高く危険地帯の監視などを行う。
・カムイ・カンナ
外見:銀色の髪と青い瞳の男性の人型ALF
種類:人型ALF発展種
説明:ALF発生区域内の村にて発見された。好戦的であり強い存在との戦闘を望む。小隊長を務めているものの好戦的な性格のため交換が議論されているが、冷静さと観察力の高さからいまだに小隊長である。鉄製の槍を使う。
能力:体から発生する熱を電気へ変換し放つ。相手へ異なる電荷を付与し10mの射程で電撃を必中させる。電撃のチャージ中は再生能力が停止する。
・ディスカヴァラ
外見:赤い同心円模様の目を持つ男性の人型ALF
種類:人型ALF発展種
説明:ALF発生区域内の村にて発見された。監視に優れた能力を持つため監視役を行っている。カムイには劣るものの身体能力は高い。SV-98を使う。
能力:熱源を探知しサーモグラフィーのように見ることができる目を持つ。夜間でも関係なく捜索が行える。発動時体温が上がるため冷却が必要。
・サウンドウェーブ
外見:鹿の頭をもつ2.3mの人型ALF
種類:ウェンディゴ型ALF発展種
説明:ALF発生区域の森にて発見された。101実験小隊のサウンドマンと仲が良く同型である。ウェンディゴ型の特徴である強い腕力を持つ。
能力:角を振動させ音波を放つ。20m先の岩を砕くほどの攻撃力を持つ。4発うつと角が砕けちり一週間待たないと生えないためあまり使わない。
・ヴェノム
外見:両腕が岩のようになっている男性の人型ALF
種類:人型ALF発展種
説明:ALF発生区域内で発見された。口数が少なく高い場所に上る癖がある。人間並みの身体能力を持つ。AN-94を使う。
能力:腐食性の体液を持つ。弾丸に塗ることで殺傷力を上げている。摂取するのに傷をつける必要がある。}
他数名
帝国領内において、公開すると帝国の権威を失墜させるような事象が発生・発見された場合にしていされる。
フエンテラビア
2013年指定。
テルネロ
1992年指定。
ピティウザス群島
2019年指定。
所属:統合国家ファントム
種族:生物兵器(歩兵型)
階級:下級兵士
性別:男?
ファントムが自らが保有する技術を以て作製した歩兵型の生物兵器。
"ゾルダート"(Soldat)はドイツ語で兵士という意味を持ち、元ネタとなったソルダート(イタリア語で兵士)とは同じ意味を持つが別の国の言葉である。
骨格や外殻にウィザースケルトンの骨、筋肉等の細胞部分にマグマキューブといった比較的多く生息しているネザーMobを掛け合わせており、量産性は低くない。
歩兵だけではなく戦車等の機甲要員や戦闘機といった兵器の操縦要員にも期待されているため、細かい作業を行えるよう完全な人形として設計されている。
ブレイズパウダー、ブレイズロッドを使用した動力源を搭載しているため、各部がオレンジ色に発行しているのが特徴。
・対異常実体殲滅中隊
編成
200名
機械化歩兵小隊:50名 歩兵支援装甲車2両 装甲兵員輸送車 4両 ×2
迫撃砲分隊:10名 60mm迫撃砲 3門 ×2
偵察狙撃兵分隊:10名 14.5mm対物狙撃銃 3丁 ×2
重機関銃分隊:10名 12.7mm重機関銃 3丁 ×3
後方支援:80名
・装甲化狙撃兵中隊
編成
200名
機動狙撃兵小隊:50名 装甲化装脚戦闘人形 25機 ×2
自動擲弾分隊:10名 40mm自動擲弾発射機 4門 ×2
偵察狙撃兵分隊:10名 14.5mm対物狙撃銃 3丁 ×2
重機関銃分隊:10名 12.7mm重機関銃 3丁 ×3
後方支援:80名
==人工混合種(2種)==
カッル・レポラ(人とエーギル)リューディア・ヨハンナ・カウハネン(〃)
シナノ・リン・ジュスティーヌ(〃)
==純正種==
ギュミル(知性体・生存)
HA-0320(無知性体・生存)
A(???・死亡)
人工混合種(3種)
???(人・エーギル・植物)
?
など。
ツェツィーリエシナノ
リューディア
ウィルフレドハイメ・ルイスインノチェンツァ
アルヴィナカッル
ノーリーンアダルベルトウルバノイグナシオヴィヴィアンディオティマ
リュドミラ
アガーフィヤ
ジェンナーロディオティマ・ヴァルブルク・エリューデ=ヴァルト
性別:女
年齢:17歳
別名:研究者のおもちゃ箱
能力:??
名前の通り、アステシア家に血縁関係があるエリューデ=ヴァルト家の人。
研究者達がいろいろと遺伝子を無理やり組み込んだり実験を強行しまくった結果、精神崩壊を引き起こした。
殆ど研究者のせい急に笑いだしたり物を壊したり
面会しにしたカッル(人の姿)を殴り飛ばしてボコボコにしたりなどエピソードは事欠かない。なおディオティマ関連の死傷者は3桁。教育担当はリューディア。理由は、シナノやカッルだと殴られるが何故かリューディアだけ友好的に接するため通称"研究者のおもちゃ箱"。鳥類、爬虫類、エーギル、植物などざまざまな生物の遺伝子を切り取った部位の上から移植しまくった結果、体の変異を制御できなくなった。人の形は保っているものの、時には翼が生えたり、角が生えたり、鱗ができたり、血が色が変化したりする。
…など改造、能力の暴走によってここまでになった。現在はいろいろな薬をうって症状を抑えている。
灰色の髪や目、足などはまだ人間の意匠を残している。
「これこそ帝国の闇なんじゃないかな」
byシナノ
これにはドイツもびっくり
金の産出量をオーブ民主主義共和国を超えています
1981年、シャホヴィニツィア連邦の「地中海連邦構想」に同調した諸国によって結成された経済・軍事的な枠組み。10年後の国家統合を目指したが民族対立、経済格差、権力闘争などの問題は連邦を数年で回復不可能なまでに腐敗させた。1979年~1981年の間に起こった連邦内戦に続く第二次連邦内戦は死者400万人以上の地獄と化した。
現状連邦の後継国として存続しているのは帝国のみで、旧連邦領であったバルカン半島の一部は各国に分割された。
ローマ帝国連邦内戦は、シャホヴィニツィア連邦※₁で起きた軍部内の権力闘争によって起きた第一次(1979〜1981)と、地中海連邦※₂で起きた第二次(1985〜1991)の二つに分けられることが多い。
ドゥブロヴニクの戦い(1979.8〜9)
ザダルの戦い(1980.11〜1981.1)
イストリア封鎖作戦
ヴィス要塞の戦い(1981.2〜5)
ボスニア動乱
ヴィス要塞包囲戦(第11回まで)
マルタ沖海戦
※₁シャホヴィニツィア連邦とは、ボスニア、クロアチア、スロベニアを領土として1963年〜1981年(1985年説もあり)まで存在した連邦国家のこと
※₂地中海連邦とは、>> 351を見ろ()
現在確認できる部隊の中では最も秘密が多い部隊とされている。しかし、意外と知られているものも多い。
部隊構成
部隊構成としては帝国第六特殊部隊と帝国第5特殊部隊の合同部隊とされているがはっきりとしていない
結成年数
できたのは3年前、かなり新しいものとなっている
所有基地
不明、噂では彼らが保有する基地や駐屯地はないとのこと
戦績
3・1国境戦争の時の首都攻防戦で確認されたとのこと、しかし特殊部隊員たちはそんなことはやっていないとのこと
第六特殊部隊よりも謎
こんなの公開していいのか?(対して内容ないが…)
性別 男性
年齢 24
誕生日 12月7日
階級 空軍大尉
愛銃 リボルバー
身長 176cm
体重 71kg
出身地 グレート・アイランズ
血液型 B型
趣味 車を乗り回す
ルイスと恋人?関係。同居してます
休日 ない。しかし、だいたい夜9時くらいには家に帰ってくる。噂ではルイスと仲良くしたいから早帰りすると言われている。
ラブラブだねぇエミリー「お、同い年だ」
仁:俺のほうが年上なのに身長負けた…(26歳、168cm)
性別:男性
年齢:42歳
誕生日:5月2日
階級:元大尉(第4代目帝国狙撃王)
呼び名:奇跡の生還人
身長:185cm
体重:78kg
出身地:秋田県男鹿市
血液型:AB型
性格:子供思い
趣味:ものづくり
色々:名前の通り紅の死神こと月夜仁の父であり、船で事故にあいクリーパー帝国に流れ着いたとゆうこと。元自衛官でもあったのでクリーパー帝国陸軍に参軍、第4代目狙撃王となる。実は仁のランドクルーザー装甲車は彼が作ったものであり自信の軍事製作の一つである(仁が銃を作れるのは父さん譲りの技術力があるからだ)
・近衛機械化狙撃兵旅団
皇帝の住居を守る近衛兵。2個歩兵大隊と1個機械化狙撃兵大隊、1個狙撃兵大隊(軽歩兵大隊)で構成される。皇帝がやばいやつだった場合、この部隊が動かされると危ないので首相と皇帝の同意がなければ通常の任務以外で動かない。24時間交換体制で警備している。どちらかというと特殊部隊じゃない。
・特別任務機動隊
警察局の特殊部隊。つまりSWATである。
・第17海軍歩兵連隊
組織としての海兵隊が廃止された後、上陸任務を行う部隊がいないため編成された。練度としては高くもないし低くもない。特殊部隊ではない。
・陸軍特殊作戦旅団
陸軍に所属する旅団。山岳特殊作戦資格(ゲリラ戦に関する資格)と中級空挺降下資格を所持している隊員で構成される。編成としては2個機械化狙撃兵大隊と1個狙撃兵大隊で構成される。即座に展開が可能であり、何なら他国にも展開できるが制空権が取れなきゃできない。もともと3個旅団あった
・海軍特殊任務大隊
海軍に所属する特殊部隊。水中工作などの任務を行う部隊。ちょくちょく動いてる。
・空軍特殊作戦部隊
特殊部隊の展開や航空支援などを行う部隊。つまり特殊部隊を支援する部隊。
・空挺特殊作戦局
空挺特殊部隊。3個空挺連隊が所属している。練度はかなり高く特殊作戦旅団での勤務後に上級空挺降下資格を得るとなれる。
・山岳特殊作戦局
ゲリラ戦に特化した特殊部隊。4個大隊が所属している。最低限の装備のみでの山脈の通過、ナイフと拳銃のみでのサバイバルなどの訓練を行うため筋肉ムキムキマッチョマンの変態しかいない。
・対テロ特殊作戦司令局
国内でのテロが頻発した1969年代に発足した。4個小隊が所属している。特別任務機動隊との共同訓練などが多く行われる。
・即応特殊偵察部隊
国内に他国の部隊が侵入した可能性がある場合に派遣される。2個分隊と小規模であるが、特殊部隊との戦闘の可能性がある任務のため練度は高い。山岳部隊や空挺部隊との模擬戦などの訓練を行う。
・対異特殊作戦局
機械などに変形し擬態する金属生命体、頭部を破壊するか焼かれるまで動き続ける異質生命体との戦闘を行う部隊。陸軍の特殊作戦旅団が廃止されこちらに再編成になったり、海兵隊が解体されこちらに異動になったため人数は多い。また特殊な任務を行う小隊がいくつか存在する。
・特殊水上任務連隊
沿岸警備局の部隊。密輸船や不審船を発見した場合に破壊、拿捕をおこなう。
・対諜報特殊任務センター
スパイを殺す。ただそのために動く部隊。国家保安局所属。
・ストレルカ部隊
麻薬取引の現場、国家転覆を企てる人物を消すための部隊。どこにいるか、使用武器、そもそも存在するかが不明。
・特殊任務班
対外情報局の部隊。国外からの情報収集などで動かされる部隊。今のところ動いてない。