分類:半エーギル?
能力:再生者、(規制済み)
同化率:8〜61%
彼がいつ、どこで能力を手にしたのか…それは不明である。彼は「全ての人に救済を」を精神とし、世界中を旅、難病の人々を救っている。大体、カッルの"再生者"による施術または助言によって救われた人は数年〜10年以内に必ず"不幸"が訪れるという。
なお、シナノさんはカッルに施術当時(1987)のことを覚えてません()
ホントは結構前からの純粋なエーギル。言葉がカタコトなのは人間を完全にコピーしきれていないだけ。
本名:ギュミル
種族:エーギル
能力:再生者、超越者、捕食者(推定)
出身地:カリプソ深海(推定)
同化率:そのままなのだから測定の必要はないだろう?
見た目はリュウグウノツカイとラブカを混ぜたっぽい()。全長12m、正真正銘ただの怪物。この姿を知るのは……いても一人だろう。
本土決戦になろうと戦争茶番に登場することはないです()
でても登場を要請されるか時々会話するくらいです
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分類:半エーギル
能力:共鳴者
同化率:21%
視覚、言語能力、脳の一部機能の喪失。そのため、会話のは機械を通して行う。年齢は25〜35歳推定。エーギル化する前に子供を3人(男2、女1)産んでおり、長男は成人している。なお、リューディアがエーギル化していることは知らず、視力等失った原因は交通事故と説明されている。
所属は帝国情報局だが、予備員としてであり通常は自身が院長を務める孤児院で働いている。特に研究がらみとかではなく、ただ単にリューディアの恩返し精神によるもので孤児院は研究所と距離を置くようにしている。周りからは慈悲深い人として知られており、孤児院を卒業した元孤児との交流がよくあるのだとか。
共鳴者
脳から超音波を発生、増幅させることで対象に頭痛などを引き起こす。視覚を失っているが、能力によって周囲の物の大体の位置はわかるらしい。ただ、長距離となると侵食が発生するため通常半径5m程度が限度。