分類:半人間半妖狐
妖狐だが狐の姿にはなれない、何もしなければただの運動神経が異常な可愛い狐である
能力:紅の死神
紅の死神は昔の自殺未遂で手に入れたもの、名前の由来は彼の見た目にある。出血量で能力の限度が変わるため多く出血してたほうが強いが彼自身の問題のため最小限にとどめている(心臓に病気がある)
年齢は26歳だが彼自身の異常すぎる運動神経によりベテランの兵士ですら互角には戦えない。昔、軍内のサバゲー大会でクリーパー大佐に狙撃で勝ち弟子入りしかつ第六特殊部隊入隊に成功する。
~戦闘~
クリーパー大佐の心得により、敵がこちらに致命傷を与える能力がない限り攻撃はやらず、最小限の戦闘に抑えるとゆう軍人ではあり得ない行動を起こす。そのため前回の台湾危機でも相手に攻撃手段をなくすだけなくして殺さないようにしていたとのこと炎をコントロールできるが本人はめちゃくちゃ嫌がる
~質問コーナー~
Q:リバティニアやオーガスレリアの特殊部隊については何か思いはありますか?
A:彼らを殺してはいけないと思った。
Q:エミリーさんに対しては何か思いはありますか?
A:シンプルに強い()
Q:心臓の病気はどうしますか?
A:通院はするもののこのまま参軍します
Q:雪さんとは何年目の交際ですか?
A:13年目です()
~ミニ情報~
ファッションは基本暗色パーカーとGUで格安に手に入るズボンを着ている。サバゲーでは特殊部隊戦闘服を着ていく
便乗()
通報 ...
リスカとかしたのか...ひぇー痛そ