マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

普通除隊
基本的に軍人が退役する際に受けることができる退役の一つ。主に民事裁判、軍法裁判への出席経験があるがどちらも無罪になった兵士が受けることが多く、退役後に、予備役となるか完全に退役するかを選ぶことができる。
エミさんは虐殺事件の関与と民事裁判、軍法裁判の両方に出席したことがあるのでこれになります。
名誉除隊
軍内での勤務成績が良好かつ、民事裁判、軍法裁判への出席が一度も無かった兵士が受けることができる退役の一つ。主に除隊後の福利厚生が厚くなり、経歴書にも「名誉除隊」と記載される為、一般的な扱いはとても良い物となる。
不名誉除隊
利軍の懲罰処分の一つ。一般的に受けられる退役軍人への処遇は全て剥奪され、階級も強制的に二等兵へと降格になる。懲役刑などは無いものの、一般的な扱いは殺人などと同等の扱いとなる為、選挙権や銃器の所持などは認められない。
サミュエル・T・オーウェン()

～ISFO～
帝国特殊作戦部隊の英語略称、傭兵集団と正規兵集団の二つにわかられる
～KRGM社～
国内の重火器製造会社、最近のものではF46(戦闘機じゃないよ)F50LBがある
～ダークシティ財団～
財団の割にはゲリラ集団であり、数多くの反乱集団に武器の密売を行ってきた。活動拠点は地下であるため確保が難しい
～KRP社～
今までの兵器製造を行ってきた会社、民間軍事部と軍事開発部の二つに分かれる。ISFOの傭兵集団は全員ここからきている
～WOLF社～
以前トラスト市で大規模武装暴動を起こした民間軍事会社、会社の本拠地は不明、危険集団に認定されている
～トラスト市～
本土の南部に位置する国内最大の面積の町、今では進入禁止地区に指定されており軍部関係者と政府関係者しか入れないようになっている

〈本名〉
カッル・レポラ
イングヴァル・ストールバリ
リネー・ペール＝オロフ・ヘルクヴィスト
ギュミル
〈分類〉
半エーギル→エーギル
〈容姿〉
ペストマスクを被った男性。フードを深く被るなど髪や目の色を伺うことは難しい。
〈性格〉
？
〈好物〉
？
〈能力〉

• 捕食者
  シナノと同様のものだが、彼は特に衝動を見せたことはない。
• 義体
  捕食した個体に擬態できる。容姿、声、性格などコピー元とは寸分違わない擬態が可能。本人への聴取によると本当の姿で活動する時間よりも擬態して生活する時間の方が多いそうな。
  〈家族構成〉
  エーギルは一つ一つの生命体であり群体である。
  〈来歴〉
  不明
  〈友好関係〉
  不明

　第1の理由：駆逐艦と航空機、大規模基地などのおおよそPMCが保有して良い戦力なのか？という問いへの言い訳。
　第2の理由：第1の理由の延長線上にあり、更なる戦力の確保と規模の拡大を可能にするため。
と、監査評議会の人たちが言っていました（）。

〈捕食者(英∶Predator)〉
エーギルの固定能力。

〈再生者(英∶Regenerator)〉
エーギルの固定能力。捕食者の影響による異常な新陳代謝。省略されることが多い。再生速度、再生部位には個人差がある。
〈雷鳴者(英∶Thunderer)〉
トゥルエノ計画にてシナノが発現させた能力。
〈共鳴者(英∶Sympathizer)〉
復活したリューディアが発現させた能力。
〈擬態者(英∶mimicry-er)〉
カッルの固有能力。詳細は不明

〈D-N抑制剤(despertar-nova)〉
ガストル・ザイフリートが開発した抑制剤。
〈研究者のおもちゃ箱(Researcher toy box)〉
ディオティマのこと。
〈エーギル関連総合感染症(no data)〉
一定の環境において通常生物に感染する病気の総称。原因は不明。

人気のある傀儡
効果
・安定度:+15.00%
アラード・フレディック・アーサーは国民からの人気がある。
立憲君主
効果
・週の安定度:+0.05%
・一日あたりの政治力上昇値:+0.1
保守党の国民からの支持は高い。
新公民権法
効果
・国民精神「公民権法の失敗」を取り除く
1984年に制定された公民権法は失敗であった。今新たなる自由を作る必要がある。
冷戦
効果
・安定度-10.00%
ATTOとECSCの間には、今もなお冷たい戦争が続いている。
海軍予算案の拡大
効果
・造船所出力+15.00%
・消費財5.00%
我々の海を守る為には更なる海軍力の増強が必要だ。

リバティニア連合王国
→エミさん等の情報収集のため。
旧エーギル自治領
→深海教徒の監視
グラトス
→寄生虫関連技術の情報収集のため。あわよくばルイスの捕獲。いずれの軍事侵攻のための情報収集()

エミさん誕生まで
①仁登場→②既存の特殊部隊が敗北(第一次台湾危機)→③こっちも人外待とう()
計画性も無く作ったキャラなのでよく設定が変更されます。
エミさんの元ネタ
基本的な着想はまだ初めていないのに何故か知っていたアークナイツのニェンさんから。そこから私の好みとか色々追加した結果が今のエミさんです()
リバティニアのモデル
多分バレてるけどイギリスです。
そのため国歌も元ネタ通りの「国王陛下万歳」
アーサー国王陛下もチャールズ三世を元としています。

モルトラヴィス帝国の由来など
モルトラヴィスは、アークナイツ登場のモスティマに由来してます。あとは適当にそれっぽい造語をくっつけたり砕いたりしただけです()

モデル
雰囲気はオーストリアハンガリー帝国がモデル。世界線的にはいろんなゲームの影響を受けていくスタイル。

登場順
ヴァルハラ小隊→シナノ(普)→シナノ(海)→カッル→リューディア→ディオティマ。
クレタ紛争あたりでヴァルハラ小隊の設定が登場した。

武装
・5インチ速射砲×1
・21インチ魚雷×6
・巡航ミサイル×16
・VLS（32セル）×2
・searam×2
・30mm機関砲×6
格納庫内に無人機2機を搭載可能
運用国
リバティニア海軍
モルトラヴィス帝国海軍
国際安全保障支援財団
命名基準
リバティニア海軍攻労者から。
総建造数
リバティニア:50隻
モルトラヴィス:1隻
ISAF:4隻
建造社
フリッツ・ペンバー国営造船所
ボート鉄工所
いろいろ
リバティニアが開発したミサイル駆逐艦
友好国以上のみ輸出可能。

Aegir's imitation。
強化人間(半エーギル)の一種。従来の半エーギルが体の一部に体細胞を移植していたのに対して、こちらは脳などにエーギル関連総合感染症の感染源として見られる胞子状の物体「Agir-c」を直接投与して半エーギル化を促したもの。成功率はただでさえ低い従来型に比べてもっと低く、知性を保てた例はなくもっぱら機械制御によって補助されなければならないレベル。発案者に因んでアンネ＝ソフィー・タイプなんて呼び、ガストル・タイプとは区別される。

「彼らは人じゃない。なら人権も必要ない。だからこれは合法さ。例えばそれを人工知能みたいに弄くり回そうがね」

●ガストル・ザイフリート
抑制剤の発明、生産技術の確立。
○アンネ＝ソフィー・ロクサンヌ・バルテ
AI'sの考案、実現
●ジャン=エマニュエル・シルヴェストル
帝国軍少将。エーギルの兵器化を提案。
◯テレジア・アマーリエ・ザイフリート
OIMIの設立。レゾナンス計画の主導。
◯ボニファーツ・エンゲルブレヒト
帝国軍准将。帝国以外の異性体の捕獲を主導。

・北台湾収容キャンプについて
元はリバティニアが第二次台湾事変にて台湾から租借(永遠)した土地に建てられた捕虜収容キャンプが元。
その為あくまでも「租借地」である以上、リバティニアの憲法の対象外となっており、エミさんが言っていた「国際法は通用しない」とはこの事を指している。また現在は西太平洋方面軍の管理下にあるということだが、既にキャンプ内のブラックサイト化は進行しており、ほぼ現地兵による管理が敷かれている状況となっている為、政府高官も内部の状況を上手く把握出来ていない。モデルはグアンタナモ収容キャンプ。
・西アフリカ派兵
SISと利軍の不愉快な仲間たちがカッルさん探しにマリに行っています()
まず第一に捜索地域が西アフリカとなった理由は「帝国との距離が比較的近い」と「インフラが発達しきっていない地域が多く存在する」の二つから、現在はヘリコプターと地上部隊を用いた捜索を一国一国時間をかけて行なっています。

第1条　捕虜については、正当な理由のない場合、殺害を禁じる。また、捕虜へ必要以上の苦痛を与える拷問なども禁じる。
第2条　大量破壊兵器（核兵器、化学兵器、細菌兵器）などの仕様を禁じる。
第3条　戦闘の意思がないもの（兵士、民間人問わず）への攻撃を禁じる。また、戦闘が継続不可能な者（負傷兵など）への攻撃は禁止する。
第4条　全交戦勢力は早期の戦闘終了へ努力し、休戦交渉は全勢力を含めたものとする。
第5条　兵士への戦闘行為の強制を禁じる。
第6条　いかなる場合においても、人質を取っての作戦、戦闘行為を禁じる。
第7条　非参戦国は国際紛争の平和的解決のため、休戦交渉の仲裁を努力義務とする。
第8条　国連加盟の有無にかかわらず、世界各国（または軍事力を保持する組織）はこの法が適用される事態を回避するために　あらゆる策を講じることを義務とする。

第9条　この法は全世界各国が順守することを義務とする。

～心理～
PTSD「親を幼くして失う」
閉所恐怖所「二人以上いればOK」
海洋恐怖所「親は海に出て船が沈んで死んだ」
～肉体～
心筋梗塞
心不全
呼吸困難症状アリ
ETC…

M4A2：12両
M4A3：8両
M4A5：8両
合計28両（4両小隊×7）

中隊構成
アンヴィル指揮官(アクチュアル)
・アンヴィル1小隊：M4A5、4両　隊長はアンヴィル1-1
・アンヴィル2小隊：M4A5、4両　隊長はアンヴィル2-1
・アンヴィル3小隊：M4A3、4両　隊長はアンヴィル3-1
・アンヴィル4小隊：M4A3、4両　隊長はアンヴィル4-1
・アンヴィル5小隊：M4A3、4両　隊長はアンヴィル5-1
・アンヴィル6小隊：M4A2、4両　隊長はアンヴィル6-1
・アンヴィル7小隊：M4A2、4両　隊長はアンヴィル7-1
・アンヴィル8小隊：M4A2、4両　隊長はアンヴィル8-1
・アンヴィル9小隊：M4A2、4両　隊長はアンヴィル9-1

ER-22APC：12台
UV-23S：24台

中隊構成
指揮官：フィンラル指揮官(アクチュアル)
フィンラル1小隊：ER-22、3両　UV-23S、6両　兵員、42名＋24名
フィンラル2小隊：編成同じく
フィンラル3小隊：編成同じく
フィンラル4小隊：編成同じく

攻撃対象:モルトラヴィス帝国
　　　　 レッドオーシャン王立合衆国
　　　　 アルゴン第三帝国
　　　　 ナムルノ皇国
攻撃方法:大陸間弾道ミサイル
　　　　 潜水艦発射弾道ミサイルなど
攻撃予定都市:マドリード
　　　　　　 バルセロナ
　　　　　　 エレクシア
　　　　　　 リスボン
　　　　　　 ア・コルーニャ
　　　　　　 マルセイユ
　　　　　　 トゥールーズ
　　　　　　 ボルドー
　　　　　　 アリカンテ
　　　　　　 カサブランカ
　　　　　　 パリ
　　　　　　 ブレスト
　　　　　　 ダンケルク
　　　　　　 ストラスブール
　　　　　　 ベルリン
　　　　　　 ハンブルク
　　　　　　 ケルン
　　　　　　 ミュンヘン
　　　　　　 エッセン
　　　　　　 プラハ
　　　　　　 ブルノ
　　　　　　 ブラチスラヴァ
　　　　　　 コシツェ
　　　　　　 ワルシャワ
　　　　　　 ポズナン
　　　　　　 クラクフ
　　　　　　 カトヴィッツェ
　　　　　　 グダニスク
　　　　　　 ルブリン