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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
カルトや現地戦闘員の残敵掃討でした。外交用のスレに書いてありましたよ
ヤヴォールッ!()
手続きで会いましたけどよろしくです~
本日付けで出っ張りロシアに配属されました四季共和国です
たまにID変わりますが名前は統一します
あれ?ICFってイラクでなんかやってましたっけ?
はい
どちらにしろ空いてそうですな()
では出っ張りロシアに四季共和国でよろしいですかな?()
「車両にRPGが被弾!誰だよ、一世代前の装甲車を引っ張り出した馬鹿は!」
WOLFイラク派遣部隊の緊急機動部隊のα‐3の車列に現地武装集団のRPGが飛んできた。
「古い車両はMMAVの後ろに隠れて応戦しろ!6時方向、来るぞ!」
叫び声をかき消すように道路沿岸沿いの家から弾頭が飛んできた。偶然にも新型車両のMMAVにはRPG対策されていたため爆発は免れた。
『マルスを起動しろ!耳をふさいどけ!』
どこの車両からの音声かはわからないものが流れて、MMAVの後ろに乗っけられているV-マルスが起動された。
『発射!!』
命令とともにV-マルスと建物の方から弾頭が一斉にとんだ。
「一両被弾!炎上してるぞ!」
運がなかったのか丁度弾頭が装甲のない部分にあたって車両が炎上した。
『敵部隊の壊滅を確認!早く他のICFの部隊とも合流しろ!』
IDが違いますが同じ人です
上の出っ張りですな!
斜め貫通は存在しますが、1.7.10のように高頻度で発生するほどではなくなっていますねー 少しでも水が被っていたら周りのブロックを破壊しなくなってしまうので、そこが大きいかもですねー
主砲:102mmライフル砲
副武装:7.92mm機銃
装甲:逆傾斜装甲、重金属装甲×2、強化傾斜装甲 砲塔側複合装甲、金床装甲
新型の軽戦車。特徴はなんと言ってもその低車高だ。この低車高により隠蔽率がかなり高くなっており、そうそう見つからない。装甲はまぁまぁな硬さではあるが、流石に中戦車相手に撃ち合いしたらコテンパンにされる程度。アクティブにより水流が広がるため、粘着榴弾系にはそこそこ硬い。ただ装甲を硬くしたため機動力は軽戦車にしては低め。貫通力も正面から抜くほどの物ではないため、基本は偵察して、側面などを晒している場合はちょくちょく撃つ程度になる。
あ、お隣さんでしたか…申し訳ありません…
サレーナ「…」
男『よっす』
雑居ビルの隙間、日の当たらないところに一人の男が現れた。彼はここの常連である。
男「いつものを買いに来たんだが…あるか?」
サレーナ『"エス"ね、こないだ仕入れたばっかりだからたくさん』
男 「それじゃあ3袋で」
サレーナ『はい。そしたらお支払いを」
男「あいよ、いつものな」
そういうと男は、自分の首筋を差し出した。
サレーナ『…カプ』
サレーナ「…ふぅ、やっぱりあんたの血はいいね」
男『ははっ、このクスリのおかげで幸せだからな』
男「それじゃ、また今度な」
サレーナ『まいど』
そうして男は去っていった。
サレーナ「…」
サレーナ:ヴァンパイア。違法薬物を販売し、その代金として血を吸って暮らしている。例によって日光に弱いので外に出るときはいつも長袖長ズボンにフード。
ん?
文脈的にカムチャッカ半島が欲しいのかカムチャッカ半島の上の出っ張りロシア🇷🇺が欲しいのかわからぬ()
お、了解です
一応確認しておきますぬ
カムチャッカは誰もいなかったはず
すりごまさんが日本に移ったから空きか
カムチャッカですね、今確認しますのでしばしお待ちを…
多分自分は毎回IDが変わりますが名前は統一します
カムチャッカ半島の上に四季共和国を建国したいです
ありがとうございました
了解です
私回路新参者ですが斜め貫通はあったと思いますよ~みるくさんの動画で聞きました
追記:はじめまして~よろしくお願いします
『目標は連邦移民地位向上を謳う裏切り者ーー、』
帝都よりずっと北、昔に凄惨な内戦の最中にあった辺境の一角。人里から少しばかり離れたのどかな山地に、旧軍か諸侯軍かもわからない戦闘車両の残骸が投棄され今も戦火を物語っている。
『外務宰相は、我々連邦移民の地位向上のため活動していると嘘を吐きー、』
新しく即位した新皇帝が内戦終結を宣言して以降、組織的な戦闘はなくなった。
ただ、俺等の戦いはまだ続いている。
『ーー、基金の設立は、貧しく迫害され続ける我々を救うことはなかった!』
総帥と呼ばれる彼の演説は古臭い通信装置からボソボソと垂れ流され、俺達は今か今かと森の中で目標を待ち構えている。
『今こそ偽善者を粛清し、SULFこそが新の連邦移民の解放者となるのだ!』
旧連邦だとか、アステシア人じゃないからだとか、そんな昔の話は知らない。ただ、両親が旧連邦移民だから…と迫害され蔑まれてきた。そんな奴らを見返してやろうと今戦っている。
《目標、BTR装甲車2両に護衛されている。時刻通りだ》
「本当にあの車両に目標は乗っているのか?」
《間違いない。政府に忍び込んでいる同志からの情報だ。…それと、今回の作戦はお前のドローンが目となる。期待しているぞ》
「…了解」
コントローラに電源を入れ、必要な操作を手早く終わらせる。民間用ドローンのプロペラが回転し、ゆっくりと上昇する。ドローンのカメラが映し出す先には、軍の装甲車に挟まれて道路を進む公用車。我々には気づいていないようで、速度を落とさず進んでいる。
「ドローン展開よし」
《カウントダウン開始。5…、4…、3…》
進むカウントダウンに鼓動を早める心臓を抑え、その時まで…
《2…、1…、点火》
最前の装甲車が道路の一角に差し掛かった瞬間、ドォン!っという爆音と共に爆炎が装甲車を包む。
「前方の装甲車が停止。車は停止したまま。誤差修正なし」
《砲撃!》
後ろから、重々しい砲撃音を鳴らしSULFとっておきの自走砲から砲弾が放たれる。砲弾は公用車のすぐ横に着弾し、大爆発した。
ソフトスキンの公用車…、砲弾の至近での爆破に耐えられはしない。
「砲撃命中」
《よし、粛清完了。これで政府も連邦移民の立場向上を約束せざるを得ないだろうな。装甲車が残っているが作戦目標ではない》
後ろから見た機体のラインがお気に入り
あれ、そうだったんでしたっけ…
その方向で進めますか()
確かお引越ししていたような...?
武装:
60口径130mm砲×1
20mmRCWS×1
防御:
AF-120(アクティブ防御システム)
M.PAR3000(フェーズドアレイレーダー)
T-22やT-21Eの後継として開発された第4世代型主力戦車。南イベリア軍需公社が開発を行い、アヴァンセ・アントルプリーズ製のM.PAR3000を戦車に初めて搭載。砲塔は無人化され乗員区画が集約されある程度生存性を高めることに成功している。試験的な試みが多く、値段もやや高額であるが、興味を示した軍が一部部隊向けに調達を開始した。
☆新☆型☆機☆
取り敢えず様子見です
↑スイッチ版です
あの1,21バージョンでは斜め貫通がありますよね?(耐水弾なしで打ったはずなのに角がはかいされました)
一旦様子見去った気がします
ICFってサウジにはまだ介入しない感じでいいんですかね?
ファルージャ西の大通り封鎖を担当していた第5歩兵連隊E中隊キロ分隊の隊長の記録。当該部隊はこの記録の20分後に作戦能力を喪失し、2人を残して全滅した。
「1時方向、家屋2階RPG!!」
叫び声と同時に携行対戦車火器独特の射出音が聞こえる。砂で覆われた大通りを滑るように弾頭が迫ってくる。
「全員伏せろ!伏せろぉ!」
近くに着弾、目眩と耳鳴りが私を襲う。少し回復した視界は降り注ぐ砂と何か有機的な赤いモノを捉える。考えちゃいけない。
「4が死んだ!!」
クソッタレ、あいつはこの分隊で唯一の料理要員だっつーのによ。あいつのシチュー美味いんだよ。
仲間が何か叫んでいる。次弾か隠れろの指示か。
どっちにしろ今は遮蔽物に隠れるほかはない。
アスファルトを蹴り、砂埃が上がる。重い装備とライフルをガチャガチャ言わせながら大通り沿いの半ば瓦礫のような廃墟に滑り込む。目を向けると、他の隊員は自分と反対側の建物に逃げ込んだらしい。それに若干だが12時方向の市街地中央方面に銃を持った男たちが見えた。分隊無線機を使い、
「おい、他に死んだやつは?」
『いない。だが2が重症だ。肩と股関節のあたりに破片が食い込みやがった。』
ファック、股関節はまずい。大動脈が切れてると厄介だ。肩の無線機をいじり、作戦司令サイトへの直通回線を開く。
「こちらキロ0-1リーダー。西の大通りを警戒中に接敵、RPGをぶち込まれた。敵大規模部隊も中央方面に見えた。増援を要請、出来なければ撤退を。コードレッド、オーバー。」
『こちらブレインヘッド、増援は東の火力支援に回っている。だが撤退は許可できない、引き続き通りの封鎖を続行せよ。オーバー。』
「0-1リーダー、ネガティブ。こちらは14人しかいない上に奴さん40人近い。テクニカルで突っ込まれたら壊滅間違いなしだ。」
『こちらブレインヘッド、撤退は許可されない。繰り返す、撤退は許可されない。アウト。』
「このクソッタレがぁ!」
思わず悪態をつくが、廃墟に響くだけで虚しい。部隊に命令を出さなければ。
「0-1よりオールキロ。撤退は許可されない。封鎖を続行しろとのお達しだ。2をメディバックで運べるよう要請する。耐えるぞここが正念場だ。」
『隊長、俺たちは生きて戻れますか?』
「大丈夫だ。航空支援がもうすぐくる。それまで耐えるぞ。」
嘘だ、支援がくるはずない。東は激戦で損耗が多いと聞いた。上は向こうにだけ目を向けているんだろう。ああ、できればまたあいつのシチューが食いたかったな。
そんなどこまでも目の前の景色にそぐわないことを考えながら、ライフルを構え直した。
皆さん、アルドノア・ゼロが始まりましたよ。皆さんもみましょう(布教)
本名:ベアトリス・アリーヌ・マルロー
年齢:44歳
身長:165cm
出身地:南仏
経歴∶
使用言語:英、仏、西
宗教:カトリック
備考∶ヴァーツラフ・ポコルニー校を卒業後、帝国軍へと入隊した彼女はガリシア継承戦争やエーギル危機などで将校として着実に実績を積んできた。その後、特殊作戦群へ転属となり、暴走した異性体の捕獲作戦に参加するも重症を負ってしまう。3年ほどで職務に復帰した際に、軍の対異性体能力不足を指摘し軍上層部へと請願書を提出。同時期に部隊の反乱によって壊滅状態となった第14特務連隊を、外務宰相のヴァルハラ小隊を参考にして再編を行い自身は指揮官として就任した。