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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
オバアチャン…()ファッ!?まずいですよ!
正直、設定上では無人も有人も開発出来てはいるのでどっちでもいい...()
合作するに当たって明確なコンセプトを決めとかねば...
今年の3月ごろ私もコロナになったんですが受診して発覚したその日に焼肉行きましたね()風邪気味だったけど味覚が謎に消えてきたので
あれ?ってなって検査いったらコロナでした()
飯の味しねぇー
リューディア立ち絵の試作
了解っす!ありがとうございます!
全然大丈夫ですよー、ありがとうございます〜
お、いいですねぇ。
ちょうどコンピュータシュミレーションに食わせるための資料が欲しかったのですよ()6隻ほど購入してもよろしいでしょうか?
チャールズ王婿 ベルリン訪問
本日正午。利国王婿チャールズ殿下が首都ベルリンへ到着し厳戒態勢の引かれる中、盛大なるパレードを持ってして栄光ある我らが国 へと迎え入れられた。
総統閣下はチャールズ殿下と握手を交わした際「貴殿の到着を私を含め、この国にいる全ての人々が心待ちにしていた」と述べられている。
午後からは政府高官を交えた晩餐会等も予定されており両国間関係改善の一助になるであろうと期待が寄せられている。
▽パレードにて民衆へと手を振る総統閣下 チャールズ殿下
狙い:
冷戦時に撒いたプロパガンダの影響で、アルゴン国内には決して少なくない反利感情が残っており今回、訪問したチャールズ王婿を『知的かつ理解力があり、アルゴンへ歓迎するに相応しい人間』として宣伝することによって今後、利国との外交を行う際に起こりうる国内の反発をできるだけ少なくしようとする狙いがあります。
開発者:スティーブン・クロケット
製造業者:パークス造兵廠
使用弾薬:5.56×45mm UK弾
作動方式:ショートストロークガスピストン方式、ターンロックボルト
発射速度:660 - 775 発/分
装弾数:30発
連合王国にて運用されているブルパップ方式の自動小銃。初期型はジャムがよく発生し、「欠陥品」と言われ軍内での評価は酷かったが、改良に改良を重ね、現在ではそのような問題は解決されている。
モデルはL85A3
(;-ω-)ウーム
何を重視するかによってどちらが良いかは変わってきますね()
重量、防御、必要搭乗員数
コスト、整備性、教導
うちの国にWOLF社さんの支社おいてもらってもいいですか?
近日公開
チェコに本部を置くPMC会社。
元ネタはエリニュス・インターナショナルとアルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン。
・軍事サービス
訓練を受けた自社要員と、ヘリコプターなど航空機を含む装備を有し、
戦闘への参加、戦地での護衛、治安維持活動、危険地域での輸送、後方支援、軍事コンサルティング、
武装解除、動員解除、社会復帰 (DDR) 業務等を提供する。
・軍事訓練サービス
ホーチミン市の軍事訓練施設の他、射撃訓練場、軍用犬訓練施設を保有しており、
民間人のみならず正規軍に対しても戦闘訓練を提供する。
ホーチミン市の北西に5000エーカーの訓練施設を持ち、
施設内には射撃場、屋内・屋外施設、街路を再現した施設、人工湖、運転用のコースなどがある。
街路は中東、南米、アフリカなどの場所を想定して作られている。
・AK 、RPG 、RGD 。
RPGは単純な構造で兵士が1人で使用できながら高い威力を有する。
AKは信頼性・威力に長けている。
RGDは老若男女問わず使用でき、簡単に製造することができる。
この3つはベトナム戦争で運用され、そして成功した。
軽武装の民兵やゲリラ部隊の戦闘力を格段に向上させ、
砲や装甲兵器を有する正規軍が保っていた絶対的優位性を失わせた。
21世紀になってもなお世界各地の紛争で使用されていることがその証拠だ。
主にAMはこの3つを基本武装として扱っており、
多くの経費・物資と時間を要する訓練を簡単に行うことに成功した。
訓練は手榴弾、突撃銃、対戦車火器の順番で行われる。
まず最初の手榴弾はピンを引き抜き、投げるという原始的な動作で使用することができ製造コストも安く済む。
さらに、新兵を対象とする訓練であっても短い期間で済み、もたらされる効果は兵士の錬度とは無関係に高い。
次の突撃銃は少し時間はかかるが威力が大きい武器であり、
さらに分隊支援火器やマークスマンライフルなどの派生型も扱いやすくなる、
最後の対戦車火器は、既に打撃力を充分に認識されており
RPGを担いでいる兵・発射時の後方爆風を発見した場合、最優先で攻撃する対象にされるからだ。
このような特殊な戦略によって、錬度の高い職業軍人を中核とし、
さらに相次ぐ紛争によって反乱鎮圧へ特化したノウハウを有する敵部隊に対して
有効な打撃を与えることができる部隊を訓練することができる。
仁がいなくなった後に退役しました()
「何か用ですか、大佐?」
「久しぶりだな、ライラ。 トラスト侵攻以来か?」
「あそこは暑かったですね…。
この次は、できれば涼しいところに行きたいんです。」
「そうか。 …すまないが、またトラストに行ってもらえないか?」
「そんなぁー」
「すまん、命令なんだ…。
まあ、海沿いだしそこそこ涼しいだろう。水浴びもできるぞ。」
「それならまあ…
…あ、命令は何です?」
「有事の際の、在中チェコ人の引き揚げ作業だ。
ひょっとしたら…戦闘になるかもしれん。」
「有事? 何かあるんですか?」
「まあ、続きは向こうに行ったら教えてやる。
出発は明日だ、準備しといてくれ。」
「はあ…」
去年の11月から一切出番がなかったライラちゃんに再び出番が来ました。おめ。
クリーパー大佐… あんた退役してたのか…
その次は自分が…
ジョン・クリーパー元大佐、軍を去ってから数年たったころ久々に旧友に会いに行った。飛行機を一回乗り継ぎスカーレット連邦へ。最後にあったのはいつだろうかと考えながら今年で60代になる退役軍人の彼は傭兵会社「WBF社」の社長室の前についた。
コンコンッ
「入ってくれ、カギはかかってない」
社長室に入るとそこには顔の古傷が目立つ、70もありそうな老人が椅子に座っていた。いかにも歴戦の戦士の雰囲気をかましているが近寄りがたい雰囲気もなく何も知らない人から見たら思わず「イケオジ」と言ってしまいそうな人だった。
「薄々気が付いていたが、まさか本当に来るとはな。ジョン」
『前に言ったじゃないか、会いに来るって』
そういってジョンは目の前のWBF社社長のハドルフ・D・ジョージアを見た。足は机に隠れて見えないが話によると片方義足になっているそうだが。ジョンはあえて話に出さなかった。彼らの間では相手が負った傷について話を聞くのは良くないこととしているからだ。
『ところで彼はどうしている?』
「聞くと思ったよ、多分もうすぐこっちに来るからそれまで待っとけ」
『わかったよ。でもお前の会社の兵士はどれも明るいやからだな』
ジョンは窓の外から眼下に広がる射撃訓練場の方を見つめていった。そこには兵士の怒号と笑い声、けたたましい銃声が鳴り響いていた。昔ジョンが所属していた帝国軍と比べて明らかに違う。当時の帝国軍はまさに大日本帝国軍と同じようなものだった。
「みんな馬鹿だが、面白いやつらだ。ただの傭兵と思われては困るよ」
『そう。ところでお前の機動部隊、かなり面白いやつがそろっているようだな』
「彼らはそこらにいる兵士とは違のだよ。どれも特殊な経歴持ちだよ」
そんなことで談笑していた時誰かが扉をノックする音が聞こえた。
《すみません~、広報部の月夜ですが入ってもよろしいでしょうか?》
「入りたまえ。それと君に会いたがっている人もいるぞ」
《失礼しま~す》
そういって入ってきたのは男性にしては長く灰色の髪、赤の瞳がある獣人が入ってきた。そんな彼が手に持っていたのは何かの資料。どうやらジョージアンに見せに来たようだ。
『よぉ、仁君。覚えているか?』
《あ!クリーパー大佐!お久しぶりです!》
そういって仁はジョンに抱きついた。いくら退役軍人のジョンでもこの突撃はどうやら予想外だったらしい。
『OKOK、うれしいのはわかったからいったん離れろ!』
《あ、ごめんなさい。嬉しすぎてついつい…あ!そうだ!》
仁はふと思い出したかのように持っていた今月の広報誌をジョージアンに渡した。
「どれどれ……あ、お前らは話の続きしていいから」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ところでお前…相変わらずだな』
《例えば何がありますか?クリーパー大佐》
『その見た目とか、狙撃の技量とか』
《なんで狙撃までわかるんですか!》
『お前の狙撃の師匠だからな。それとクリーパー大佐ってもう呼ぶな。退役したし、お前の上司でもなくなったしな』
《了解で~す。ただ、なんか心配している顔ですけど…》
『そう見えるか……いやそうか…』
『実際にそうかもな』
私熱烈な共産趣味者ですけど別にドイッチュラントも嫌いなわけじゃないのでドイツ戦車道を楽しんでおります()
ありがとうございまする…()
オーガスレリア軍、サウジに宣戦布告
今朝、オーガスレリア政府は会見でECSC諸国に呼応する形でサウジアラビア政府に対し宣戦を布告した。
布告後オーガスレリア軍と見られる機甲大隊規模の戦車部隊を含む大部隊がイラクからサウジアラビアへと越境したことが確認された。
また、オーガスレリア空軍はサウジ首都近郊の軍事施設を空爆したと発表。戦闘のさらなる激化が懸念される。
おー、ありがとうございます〜。
次(道中から酒屋まで)は私にお任せくだされ〜
うぬぬ...無人のほうがいいんですか?
~道中~
ルェン「あんたがモルトラヴィスにいるなんて珍しいな。何かあったのか?」
ルイス『大したことじゃないけど、仕事があって』
ルェン「へぇ~、あんたもお仕事してるんだね」
ルイス『まるで私が無職みたいな言い方ね』
ルェン 「冗談だよ…ってあれ?」
ルイス『どうしたの?」
ルェン「あいつってまさか…?」
ルェン『仁か?おーい』
仁「あれ?ルェンじゃん!ここでなにしてるの?」
ルェン『このルイスってやつと一緒に酒飲みにいく予定でな、お前も来ないか?』
仁「いくいくー!」
ルイス『よろしくお願いします』
仁「あ、よろしくー」
設立
1975年
小隊長
新田 祐介
部隊員
13人
目的
国内外での人型異常存在の対処。
装備
一般的な陸軍歩兵とあまり変わらないが、様々な状況に対応するため、特殊弾薬を装備している。
彼何回かここに来てた気がします
ありがとうございます!
画像1
画像2
↑サスペンションです
画像1
・軍及び警察の特殊部隊
お、ありがとうございます!
返答ありがとうございます
改造したり亜種作ったりして遊び(意味深)ます!
ハミルトンは自身の椅子から一度たりとも立ち上がることなくただ突っ伏してひたすらに考えていた。どうしてこうなったのだ?、少しでも考えるのをやめてしまうと外からの群衆や警察官らが発する悲鳴と怒号が耳に飛び込んできてしまう。今すぐにでもこの仕事を辞めてしまいたい。そもそも彼女は内政のことなんかより外交の方がよっぽど適任なのだ。
各大臣からの電話が鳴り止まない。内容は全て一貫してハミルトンに何かしらの指示を求める内容だった。しかし、いくら指示を求められても言えることは何も無い。ハミルトンだって彼らと同じ状況だったからだ。
最早今の政府には情報も物資も支持すらもなにもない。
そう、無いのだ。誰にも、十分に。
しかし辞任したところでこの暴動は収まるのだろうか?、答えはおそらく違うだろう。もしそうしてしまえば彼女自身は解放されても共和民主党が崩壊し失礼で不恰好な野党が政権を奪取するのは分かっていた。
与党と野党の議員らがお互いのことを批判するのをやめない限り議会でも暴動が起きかねない。ここで決めなければそれこそ本当に取り返しがつかなくなるのは目に見えていた。
彼女は何か行動を起こさねばならないのだ。
陸軍はどうだろう?、ノートンに死刑判決を下した時彼らは政府を批判するどころかファシストへの正義の鉄槌を下したと称賛の声をあげていた。今の彼らならば政府に従順に従ってくれるだろう。
次に彼女自身が直接彼らに対して演説を行うという手もある。最も現実性が無く難しい選択だがリターンを考えると最も良い選択かもしれない。
そして、これは難しい選択となるかもしれないが辞任するという手もある。もしかしたらこれは国民にとって最善の選択となるのかもしれない、国民に対して何もしてやれなかったハミルトンが最後に行う「国民のための政策」になるのかもしれないのだ。しかしこれを選んでしまうと彼女は凶弾に倒れる可能性があるのは目に見えていた。一瞬だけこのまま生き恥を晒すよりその方が良いと思ってしまったがすぐにその考えを頭から追い出す。
どれを選ぶにしてももう時間はない。最善の選択を見極めるのだ。
陸軍に収拾を願おう ←
直接話をするのが礼儀というものだ
それでも辞任が最善の選択だ
うぇっへっへ、、ぐうぇっへっへっへっへ()
いいですよー
と、上記の話があったのですが、唐揚げ司令さんは大丈夫でしょうか?
ありがとうございます!唐揚げ司令に確認を取ります。
>> 9173
コスト、整備性、重量、防御、機能、必要搭乗員数等々...。結構違いが出てきますぞ()
・おkです。引き続きズブズブな関係を継続しましょう()
・問題なしです👍(ただ、砲については設定上レッドオーシャンとの共同開発品なので一応、『唐揚げ司令』氏にも確認を取っておいてください)
・まぁ、その辺は政治軍事のいずれかでアルゴンに協力するということで手を打ちましょう()