武装: 60口径130mm砲×1 20mmRCWS×1 防御: AF-120(アクティブ防御システム) M.PAR3000(フェーズドアレイレーダー)
T-22やT-21Eの後継として開発された第4世代型主力戦車。南イベリア軍需公社が開発を行い、アヴァンセ・アントルプリーズ製のM.PAR3000を戦車に初めて搭載。砲塔は無人化され乗員区画が集約されある程度生存性を高めることに成功している。試験的な試みが多く、値段もやや高額であるが、興味を示した軍が一部部隊向けに調達を開始した。
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