最新トピック
183
1 分前
入った人はココに個々に名前を入れてね 1 分前
787
8 時間前
輸出物紹介・取引コーナー 8 時間前
1865
8 時間前
茶番スレ 8 時間前
1695
8 時間前
架空設定コーナー 8 時間前
445
8 時間前
個人の設定スレ 8 時間前
422
9 時間前
茶番協議スレ 9 時間前
30
10 時間前
南米カルテル紛争スレ 10 時間前
2919
18 時間前
画像コーナー 18 時間前
1372
1 日前
領土拡大、新規建国コーナー 1 日前
741
1 日前
質問部屋 1 日前
10135
1 日前
談話室 1 日前
624
1 日前
国の詳細設定 1 日前
32
2 日前
戦争史スレ 2 日前
167
2 日前
ICF合同軍事演習 2 日前
1819
2 日前
NEWS コーナー 2 日前
4196
2 日前
兵器紹介 2 日前
1456
2 日前
外交用 2 日前
101
3 日前
架空兵器スレ 3 日前
71
4 日前
兵器資料スレ 4 日前
96
4 日前
人外関連設定スレ 4 日前
165
8 日前
模擬戦技術用コーナー 8 日前
519
16 日前
条約コーナー・機構コーナー 16 日前
671
19 日前
会議場 19 日前
4
1 ヶ月前
初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
59
1 ヶ月前
(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
111
2 ヶ月前
ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
502
3 ヶ月前
クイズコーナー 3 ヶ月前
68
4 ヶ月前
TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
318
6 ヶ月前
深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
18
1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
了解でーす。訪問に関するニュースを仕上げておきますね()
追記:設定上、タヒぬ前に党やちょびと何らかの確執があった人物は召喚しようとしても来てくれないのです(;`皿´)グヌヌ
まぁ、ヒムラー君は強制参加なのですが()
マイクラ戦闘地帯の方で投稿した画像をこちらに持ってくるということでよろしかったでしょうか?
であればスクリーンショットで撮ってくるか、投稿に使っているのがスマホであれば画像を長押しするとダウンロードができます!やってみてください
この世界だもヘスくんは1人でワクワクイギリス旅行に行っちゃった感じですカ…()
ではヒトラー閣下とボルマンくんと面会という形でお願いしますー
(;-ω-)ウーム
我が国の設定上、ヒムラー黒魔術でヘス君を召喚することが難しいのでボルマン君になりますかね()
ガシャーン...
「うぉッ?!!!」
突如抵抗感が無くなり、男は尻もちをついた。
「おい...、嘘だろ......」
男は自分の目の前にある肩より上の部分から切断された仲間の腕と頭部を目の前に独り呆然とする。
(こんな...、こんなことが...)
「しばらくはこれで持ちこたえることができる筈だ。今のうちに防衛陣地を構築し援軍の支援が来るまで───
リーダーの指示が突如として男には聞こえなくなった。
(...、は?)
男が最期に見た光景は、隔壁を貫く紅い光と首を失った自分の胴体であった。
● ● ● ● ●
『この辺り一帯の制圧は凡そ完了といったところでしょうか...。しかし、時期にあちらの増援が来てしまいますね。早いところデータの収集を済ませてしまいましょう』
周囲の警備部隊を一掃したミーナであったが、その先の通路へと続く扉の前に人影が立っていることに気が付く。
「随分と派手にやらかしてくれましたね」
『これは...』
ミーナはその人物を視認するとやや声音に驚きの念を込めながら返答した。
『モルトラヴィス帝国 外務宰相閣下ではありませんか。お邪魔しております』
その他諸々:
・傀儡化→意思疎通は可能ですがどこか言動がおかしくなっていたりします。
・天井から→ミーナさんとしての意識が覚醒していない随伴機は少々おつむがアレなので、廊下は散らかし放題にした挙句、タヒ体を天井に隠しやがりました()
・身の丈7フィート以上のバケモノ→対異形系戦闘用義体です(詳しくは人外設定スレの画集を参照)
・巻きついてきた帯状のもの→CNTアクチュエータチューブ内蔵のコートです(人間相手であれば巻き付けた状態でそのまま圧殺することも可能です)
・蹂躙劇★→武器を持っただけの人間を相手に天下無双するミーナさんを描写しました()
・毒ガス→諸々を混合した闇鍋ならぬ闇VXガスです。
・紅い光→隔壁をファイバーレーザで溶断しようとしています。
・お邪魔しております→シナノさんとエンカウント()
ダダダダダダダダッ!!
「撃てッ!!」
「撃ち続けろッ!!弾幕を張って寄せ付けるなッ!!」
「CP!!CP!!こちらB4!!現在、侵入者と交戦中!!繰り返す!!現在、侵入者と交戦中!!」
(どうしてこうなった...)
ライフルを構えたまま、茫然自失としていた男は独り心の中で呟いた。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
男は警備部隊の中でベテランという訳でもなかった。ただそれなりに長く働いていた中堅として、この施設を警備する部隊員としての自意識と誇りを持っていた。
それが今はどうだ───
撃ち放つライフル弾は素早く動き回る『ヤツら』に当てることは難しく、例え命中させたとしても有効打とはなり得ない。この暗い中でもハッキリと見えているのかこちらの居場所を的確に炙り出し攻撃を加えてくる。そして近づかれたが最後、恐ろしい怪力で上半身と下半身が泣き別れする。
(こんなの...、こんなのどうしろっていうんだ)
───男の心は折れかけていた
「グレネードッ!!」
仲間の叫び声と共に肩を強く引かれ、後方へ引き倒されたことで男は正気を取り戻した。
目の前では撃ち込まれた筒状の物体が音を立てながら煙を吹き出している。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ッ?!!!目がッ!!目が見えないッ!!」
「痛い゛ッ!!痛い痛い痛いッ!!」
「ガスッ!!毒ガスだッ!!」
「隔壁閉鎖急げッ!!」
撃ち込まれた物体がガス手榴弾であると気づいた部隊員の一人がガスの蔓延を。ひいてはこれ以上の侵入を防ぐべく一部の仲間を切り捨て隔壁を閉鎖する判断を下した。
「ッ?!!!待て!!待ってくれ!!」
まだ向こう側にいた仲間の一人が隔壁の閉鎖に気が付き、ライフルを投げ捨て男の方へ走ってくる。
(俺は何をやっているんだ!!)
男は2度3度頭を振り、立ち上がると閉まりつつある隔壁の方へ駆け寄り、仲間へと手を伸ばす。
「諦めるな!!早く!!」
隔壁の上下幅はもう30cmも無い。
「うぉおおおッ!!」
「掴んだ!!」
頭から滑り込んできた仲間の手を、男はギリギリ掴み取る事が出来た。
───しかし、
「あ、あぁ...ッ。い、いや...だ。死にたく、死にたくない...」
飛び込むも間に合わず、隔壁と地面の間に挟まれた仲間の身体がメキメキと音を立てながら潰されてゆく。
「大丈夫だ!!俺が何とかする!!」
潰されゆく仲間を何とか引きづり出そうと懸命に腕を引くが、挟まれた仲間の身体はビクともしない。
「あ、ああぁ...ッ!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!」
プロローグ③に続きます
搬入口から検問所へ続く道へ物資を搬入するべく1台のトラックが入ってきた。時刻は23:35分、定刻通りだ。
検問所の警備員はマニュアルの通りに検査を済ませ、決められたエリアへトラックを誘導する。トラックは決められたエリアへ移動し荷に付けられたコードに従い物資を所定の場所へ下ろしていく。
何のこともない。いつも通りの作業。いつも通りの仕事...。その筈だった。
トラックから下ろされたコンテナのドアが物音一つ立てずに静かに開くと、コンテナの中からまるで亡霊のような『影』が7つ、静かに踊り出てくる。
『影達』は暗灰色のコートを羽織り、その下には装甲服を身につけている──────明らかな侵入者であったが、警備員は一瞥しただけで作業を再開させた。
『影達』は紅く不気味な灯火をぼうと煌めかせながら施設通路を突き進んで行く。
━━━━━━━━━━━━━━━
フォルメランテ海洋研究所
人通りがまばらになり、電灯が等間隔にぽつりぽつりとついた廊下を2人の警備部隊員の男が会話を交わしながら歩いていた。
「とうとう冷戦も集結するらしい。連日ニュース 新聞で大騒ぎだ」
「平和になるのはいいことかもしれんがそりゃ、難儀なもんだな」
思わぬ否定的な意見に片方の兵士が怪訝な表情を浮かべる。
「そりゃまたどうしてだ?国際間の緊張度は間違いなく低くなるだろうし、今まで軍事に割いていたリソースを他のことに割り振ることができるだろう」
「だからだよ。俺たちみたいな施設警備部隊はともかくとして、一般の軍関係者の何人かは戦後の軍縮で間違いなく食いっぱぐれることになるだろう?」
「なるほど、違いない」
返ってきた返答にそれもそうかと納得しつつ巡視を続ける。
ピチャ...
「ん?なんだ、雨漏りか?」
顔に降ってきた雫。足元を見れば、暗いせいで見えにくいが大きめの水溜まりができているようにも見える。
「全く、そんなにボロい施設でもなかったと思うんだが───ッ?!!!」
懐中電灯を取り出し、状況を確認しようとした途端。男は絶句のあまり言葉を失った。
あたり一面に広がる、赤、赤、赤。
血の海の中にはよく見れば目玉や腸の一部のようなものも浮いている。
「何だこれ...。お、おい...、とりあえず連絡を...」
後ろに居る同僚へ声をかけるが返事はない。
「どうした...ッ?!!!」
その時、男は見てしまった。7フィート 以上はあろうかという巨大なバケモノに頭を鷲掴みにされ力無く項垂れる同僚の姿を。
身の丈
「何なんだお前はッ?!!!」
半狂乱になりながら自身の得物を構えようとするが、帯状の何かが蛇のような動きで腕へと巻き付き、関節を決して曲がることの無い方向へ曲げられそのまま宙吊りにされた。
「ゔぅ...ッ!!!!」
『これはこれは...。遺体を隠すところまでは上出来ですが、こんなに散らかしてしまうのはいただけませんね』
酷く耳障りの良い女の声が響いた。
プロローグ②に続きます
音楽
お願いしますー
出来れば副総統(ヘスくんか妖怪ボルマンですかね…?)とも面会できますかね?
1.エレナ・ニーナ
Thu-156、Uf-24、mq-5、Som-102、Som-103I、som-525、Thu-118、som-827sg、som-827、som-928、Thu-99A、Thu-102、som-309、som-130M、som-130、som-329、som-329v、som-414、som-412、Rán、som-1022、cs-23、SLD-10、An-88、Mak-1K、Mak-2K、Mak-3K、Mak-4K、MQ-01L、Slu-215、som-1125S
2.プファルツ航空機製造企業合同
F-8、F-8SA、P205、E223、il-820、il-28、yk-23
3.龍威航空工業集団
R-120.24a、LW-121、LW-524、jh-4、jh-2
4.GMC
E-1M、yk-215、F7M-II
5.帝国航空技術工廠
mg-1129、Wasp-12、Z-11、alc-44、EC505、Z-18、Z-32
※共同開発を含む
〈神室〉
首都。国会議事堂などの政府施設が集まっている。
〈白風〉
工業都市。工業系会社の本社や工場が多数置かれている。
〈狭山〉
軍事都市。大規模な陸軍基地や飛行場があり住民の8割軍人となっている。
〈葉山〉
貿易都市。大規模な貿易港があり貿易省がある。また小規模だか軍港がある。
〈杯戸〉
研究都市。様々な企業の研究所がある。
「…お客さん」
眠い… 起こさないでくれ…
「…お客さん? おーい?」
ああ、まぶたが重い…。
目の前に人のよさそうな中年男性がいる…
「お、ようやく起きた…
目的地ですよ。 代金払ってください。」
その言葉を聞いて、記憶が蘇ってきた。
どうやら、滕王閣にようやく着いたらしい。
「ああ、代金か… 何円ぐらいだ?」
「ざっとこのくらいです」
運転手が提示した金額は、予想よりもだいぶ高かった。
「…おい、料金がなんか高くないか?」
怒りを押し殺しながら質問する。
「何言ってんですかお客さん。 サービス料ですよ、サービス料。」
運転手は打って変わって、笑いながら気楽に答えた。
「サービス? そんなこと受けた覚えなんてないぞ?」
サービスなんて受けた覚えがない。
しいて言えば、途中観光名所を教えてもらったぐらいしか…
「そんなこと言ったって、しっかりサービスしたじゃないですか。
ほら、おすすめの観光名所を教えてあげたでしょ?」
ドンピシャだった。こんな事で金とるか、普通?
「ほら、早く払って払って」
そう言いながら、運転手はポケットから電話を取り出した。
…何故かはよくわからないが嫌な予感がする。
「ああ、分かったよ… ほら、料金だ。」
財布から新台湾ドルを取り出して渡す。
「おー、ありがとうございます。 お客様は神様です!」
料金を目にも止まらぬ速度で受け取った後、
運転手は半装機式タクシーでどこかへと去っていった。
「……この事はあいつらに伝えとくべきだな…」
そう独り言をつぶやくと、彼は滕王閣へと歩いていった。
復興しつつあるトラストの街並みを、
1台の半装機式タクシーが風を切りながら進んでいる。
…結局、彼は半装機式タクシーに乗ることにした。
トラストでの焼けつくような暑さを再体験するのが嫌だったからと、
財布を掏られるよりはマシと思ったからと言う理由だった。
ついでに、現地の観光名所についても聞くことにしてみた。
現地に住んでいる人なら、きっとどこか素晴らしい場所を知っているだろう。
「なあ… 質問なんだが、何かいい観光名所とかないか?
無論、彼はもう一言付け足すのを忘れていなかった。滕王閣 なんてのがありますよ。 どうです?」タイワン …何とかってのは?」滕王閣 と言った方が分かりやすかったかい?
出来れば治安がいい場所で。 そこまで連れてってくれ」
「
その言葉を聞いて、こちらを振り向きながら運転手が言う。
「何だ、その
全く聞き覚えがなかったので、即座に質問する。
「あ、
東湖区ってとこにある神社みたいなもんで、江南の三大名楼の1つだ。
治安、アクセスしやすさ、景観、どれをとっても星3つだよ。」
微笑を浮かべながら運転手が回答する。
そこに行った時の思い出でも思い出しているのだろうか。
「そうか…それじゃ、そこに連れてってくれ。」
とにかくいい場所らしい。 行かない手はなかった。
「あいよ。」
アクセルを回すと、運転手はまた前を向いた。
ふと外に目を向けてみると、道路の両端には
終戦からほんの1か月しか経っていないのに大量のビルが立ち並んでいた。
…もしかすると、ここを上空からの景色でしか見たことがなかったから
もともとこんな風景だったのかもしれないが。
さらにそれらの建物からは、中国語はもちろん英語、チェコ語、ベトナム語、さらにはスロバキア語まで
あらゆる種類の言語で書かれた広告や看板が取り付けられている。
何が書いてあるのかはよく読めなかった。
それをどうにかして読もうとしながら、彼は風に揺れていた。
後部座席に取り付けられた扇風機と外から入ってくる風が涼しい。
半分眠ったような意識の中で、彼は無意識にいろいろと考えていた。
何だ、この雑多な風景を切り貼りして作ったような風景は?
まるで香港だ…
ああ、思い出した。
確か、「東洋の真珠」ってのは香港に対する誉め言葉だったな。
どうして真珠と言ったのかは知らないが、たぶんそいつは真珠が好きだったんだろう。
ああ、眠い…。
意識が真っ逆さまに落ちていく。
桶です○
我らが総統と面会していきますか?(ご希望があれば他の愉快な()仲間たちをセレクトすることも可能ですが)
ブレンダー撮影
今T-44-100の開発終わりました
あ^^~74式楽しいんじゃ~
私も終わりましたぁ…っていってももう慣れたな、中3だし()
戦争 やろっと
英戦艦
MDRですか、いいですねぇ。自分は破産したんでしばらくの間はPUBGにこもっています()
黒MDRだったら完璧だったMDRちゃん
うちも輸入しちゃっていいでしょうか?ちょうどIFV欲しくて()
模試終わったぁぁぁ!!
やっぱ入った瞬間にドンッ!!って初心者向けのスレが無いから...
スレピン留め機能とかないんかな...
エンティティ(イカ)で制御するやり方がありますが、どうでしょうか?
(ง`▽´)งッシャオラー!!
アルゴン製を採用するとは...。よく分かっているじゃないですか(尊大)
久々の防空艦
014採用ヤッター!
・僕は必ず戻ってくる。何があろうとね(仁)
・逃げてみろ。だけど影からは一生逃げれないけどな(ガスター)
・私たちは狩人だ(ジェイソン)
・戦力よりも大切なものがある。それこそ兵站だ(ケイン)
・弾幕はパワー(ハス)
・何事も勢いが大切だよ(バンパー)
・守るが勝ちだ(リアム)
・海を制する者は海戦をも制する(ヨハン)
・狙撃には正確な数値と、才能が必要だ(ジェイド)
・困ったときにはボンバー!(ルイ)
・扉の開けるときにはパワーを求められることもある(スラ―ウィ)
・情報戦とはネットワーク上の殺し合いだ(ビオード)
・死は人を強くしてくれるし、弱くもしてくれる(アスア)
・It`s a machinegun!(パシック)
・作戦立案の時点で結果が決まる(カイン)
・遠距離から撃つのは決して臆病からではない(マリー)
・素早く、正確に(ルブィア)
・隠れとけ、吹き飛んでも知らねぇよ(カルイ)
自分も今は何とか…
い、一歩遅かった…
名称:H-2 ピューマ歩兵戦闘車
(急いで撮った画像ですので背景が移ってます()詳細写真はご要望があればお送りいたします)
製作会社:ファイヤー・ストロング社
速度:78km/h
乗員:3名+歩兵8名
武装:30mm機関砲(or105mm砲)
7.62mm同軸機銃
12.7mm機関銃(車外)
対戦車多連装ミサイル「V-マルス」
説明
V-1IFVの新型改修型であるこのH-2は、改造元がV-1MBTのため高速移動が可能な足回り、戦車由来の走行中、傭兵でも採用可能となっている低コスト車両といいことずくしとなっています。水上航行機能が搭載されており、砲塔は標準装備としてV-マルスが採用、対戦車戦でも高い迎撃能力が期待できます。後部に兵員室があるため全面右側にエンジンルームがあり、そこだけ装甲がより強化されております
民営企業のため、途中で取引が遮断される心配もなく、条件次第では国内生産も可能!モジュラー装甲のため整備性が高く、戦場で破損しても素早く戦場復帰ができる!そして今ならなんと、V-マルスのライセンス生産を手続きなしで行うことができます!
特に誰も反応してないので締めきっちゃいます。
決定されたのはアルゴンさんの「プーマ歩兵戦闘車」、
すりごまさんの「IFV-014」です。
とりあえず現時点では、ハイローミックスで運用することになるので
2種類を採用させていただきました。
参加してくださった皆様、ありがとうございます。
>> 586
コンペは今日で締め切りですが、
「あと1日だけください」と言う方は教えてください。
1日だけ延ばします()
私は一応まだいけます()
あと超砂機構の作動タイミングとその調整がわけわかめで絶賛開発ストップ中です…()