―― 3ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) 防御+2 / ゼローグ(ダメージ:7/15) ――
ゼローグ・ダミー(7/15)「(ダメージを負ったゼローグがパワーアップし、破損個所が〖6か所〗へと引き上げられ、追撃も〖3方向〗に増える。ダイ・コントーンへ攻撃し、部位(股間、背面、右脚、左脚)を〖4か所〗破損させた。更に上空から隕石を呼び起こし、〖3方向〗からダイ・コントーンへ襲い掛かる)」
※「防御」を〖2回〗積んだお陰で破損部位が〖6か所〗から〖4か所〗に減っている
補佐役1「(ダイ・コントーンを「修繕」する)」 ※修繕+1 ログpt10獲得
補佐役2「(ダイ・コントーンを「修繕」する)」 ※修繕+1 ログpt10獲得
補佐役3「(ダイ・コントーンを「修繕」する)」 ※修繕+1 ログpt10獲得
補佐役4「(ダイ・コントーンを「修繕」する)」 ※修繕+1 ログpt10獲得
※この時点で破損部位は完全修繕
補佐役5「(ダイ・コントーンを「修繕」する)」 ※修繕+1 ログpt10獲得
※すでに「修繕」は完了しているのでこの発言は無効。ただし、発言者はこの発言を取り下げてはならない
アクションとしては無駄になってしまったが、ログptはそのまま加算される
補佐役6「(ダイ・コントーンを「防御」する)」 ※防御+1 ログpt10獲得
補佐役7「(隕石を「迎撃」する)」 ※迎撃+1 ログpt10獲得
※このターンより隕石は〖3方向〗から飛んでくるため、あと〖2回〗「迎撃」しないとその分破損する
補佐役8「(隕石を「迎撃」する)」 ※迎撃+1 ログpt10獲得
補佐役9「(隕石を「迎撃」する)」 ※迎撃+1 ログpt10獲得
※隕石〖3方向〗に対して「迎撃」が〖3回〗行われたため、この時点で「迎撃」成功
補佐役10「(ダイ・コントーンを「防御」する)」 ※防御+1 ログpt10獲得
操縦者1(担当:頭部)「(ゼローグへ「反撃」する)」 ※反撃1回目
操縦者2(担当:胴体)「(ゼローグへ「反撃」する)」 ※反撃2回目
※ただし、胴体は前ターンの反撃1回目でアクションを行っているため、クールタイムによりこの発言は無効となる
操縦者3(担当:右腕)「(ゼローグへ「反撃」する)」 ※反撃2回目
操縦者4(担当:左腕)「(ゼローグへ「反撃」する)」 ※反撃3回目
※このターンでは「強化」が行われなかったため、最大「反撃」数の〖3回〗で「反撃」は終了となる
ゼローグ・ダミー(10/15)「(ダイ・コントーンの「反撃」を三度受けて3ダメージを負い、合計10ダメージが蓄積される)」