僕らの物語・第7章の戦闘スレッド(試験的に実施中)
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いかりや長介「あ、あんた達はまさかの?!」
昭和の母ちゃんの格好の彼の視線の先に見えたものとはまさかのあの二人なのか…?!
???「おいおい忘れられてんぞ。ウチの宿主は随分と……ひでえ扱い受けてるようだな」
そう言いながら、黒く硬化した腕を払う。ゆっくりと振り返った、その顔は……
???→夜神月…!?「やれやれ。流石にこの顔を覚えてないってわけじゃないだろう(その顔は、夜神ムーン……いなくなっていたはずの夜神月だった。しかし、その手の甲には何やら異様な文様が刻まれ……炭素により硬化していた)
ペニーワイズ「………あっ!てめー今更のこのこと何しにきやがった!」
首領パッチ「…なんだぁ?変な紋章だな、力でもつけたか?」
夜神月…!?「色々あってなァ。せっかくだから騒がしい方に来たが……どうやらアタリみてぇだな(そう言って魚雷ガールの方へ向き直り)」
夜神月…!?「悪いがオレは夜神月じゃねェ……(そう手の甲の紋章を見せ)」
グリード「自己紹介しよう。オレは人造人間 。”強欲” ってんだ。いろいろ訳あって……こいつの中にいるわけだが」
グリード「安心しろ。奴はしっかり生きて……夜神月「コホン。この通りいつでもお互い表に出るのを交代できるようになってグリード「あ゛あ゛!!人が話してる途中に出てくんじゃねぇ!!(そう言って、二人の声が入れ替わるようにその身体から出てくる)……ああ、この通りだ」
首領パッチ「はぁ?人造人間?はぁぁぁぁぁぁ!!!??肝心な時にチートな能力持って現れやがってぁぁ!?またいいとか奪う気かこのイケメン!」
ペニーワイズ「まぁ落ち着けくそトゲトゲ。あの魚雷をボコボコにしてくれりゃあちょうどいいじゃねーか………」
グリード「ま、そういうことだ。この魚雷相手じゃテメェらは分が悪い……テメェらみたいなおふざけにおふざけを重ねたような奴らじゃな!!」
グリード「……悪ィなマダム。今回はおふざけナシで行くぜ」
泉研「失礼しちゃうな!僕はいつだって真剣なんだぞ!女性とのお付き合いにhあだあああああああああ!(台詞の途中で魚雷ガールの突撃を喰らう)」
魚雷ガール「(泉研を鎮めてクルリと振り返る)――――あら、なかなかのイケメンじゃない❤ 確かにその顔はふざけていないわね…だけど!(シュババッと華麗なカンフーポーズを取り始める)ふざけていなくても私に勝てるとは限らないわ!なぜなら私は、魚雷だから!!!!!!!!(ドン!!!!!!)(ムーン…否、彼に憑依したグリードと対峙する。両者の間には見えざる稲妻がバチバチと迸り、最高潮に緊迫とした空気が流れていた――――!)」
グリード「オレは女と闘う趣味はないんだが……アンタにはそんな態度は逆に失礼になっちまうな、全力で行くぜ(そう言うと、紅い稲妻と共にその両手に闇が集まり、狼の前足を象る)」
グリード「ククク、こりゃいい能力だな。お前本当に人間かよ? 夜神月「人間ではある。普通の人間ではないかもしれないがな グリード「上等。この黄昏の獣の鋭い腕に加えて……(更に、その狼の前足から黒く変色し、硬化していく)」
グリード「オレの”最強の盾”をプラスする……ってわけだ!!さあ、行くぜ!!(黒く硬化した破壊の爪を携え、魚雷ガールに向けて走り出す)」
BGM♪:【モンスト×鋼の錬金術師】あと、ひといき!
魚雷ガール「ウフフフ…いいわ、かかってきなさい!ギョライングマイウェイの名に懸けて、アンタを真っ向から叩きのめしてあげるわぁん!!!(ドゥンッ!!!!!!)(グリードと同タイミングで突撃していく)」
魚雷ガール「 “フォーリング魚雷2003~2005”!!! (ズドドドドドドドォンッ!!!!!)(三馬鹿どもに繰り出したものよりはるかに火力と数が上回った魚雷を乱発させる。なお、グリードを跳び越えた流れ弾はすべて三馬鹿どもに被弾する)」
グリード「へっ!!(腕を構える。大量の魚雷に突っ込み、その火力を腕の硬さで跳ねのけ)はっはっはッ!!(脚も、胴体も黒く硬化。爆風を突っ切って突っ込み)」
グリード「もらうぜマダム!!(爪を光らせ、魚雷ガールを切り裂くように一閃)」
魚雷ガール「アタシの魚雷を受けても無傷ですって!?アナタ…「おふざけなし」の本物ね!そうよ!そうでなくては面白くない!(目と鼻の先まで迫ったその時、魚雷ガールはフフフと不敵に笑いあげる)」
魚雷ガール「チェストオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(脚を振り上げて蹴り技でグリードの攻撃と衝突し合う…のではない!なんと、"足指だけ"でその斬撃を受け止めにかかる神業に躍り出たのだった)」
魚雷ガール「悪くないわね…だけど!!( “魚雷ロック”! )(受け止めたままのグリードを頭上へと投げ飛ばすとイナバウアーの体勢で狙いを定める) まだ足りないわ…!私を痺れさせるような"愛"が!もっと撃ち込んできなさい!魚雷のように!!!"魚雷旋風脚"!!!!!(彼を負うように勢いよく跳びあがり、空中にて旋風脚で進撃していく)」
グリード「くっ、バケモンかよ!!(爪による一撃を足指だけで受け止められ、そのまま投げ飛ばされ)」
グリード「うおお!?(空中に躍り出したそれの旋風脚を硬化した腕で受け止め、続いて腹を硬化させ受けるも、硬化していない顔面に蹴撃を受け)がああ!!(空中でグルリと回り、地面へ激突)」
魚雷ガール「うっふふふ…♪幾ら私が可愛いからって、見惚れてちゃあダメよん❤おふざけのないアンタだけは許してあげるわ。だけどこの魚雷が許すかしらぁん!!?」
魚雷「許さない」
魚雷ガール「ならば死刑ええええええええええええええええい!!!!!(謎の判決が下されたため、魚雷ガールの全能力値が大幅に上昇されました!!!!!今の彼女は、腕一本でエベレストを6つも鎮められるほどの圧倒的なパァワァを得ました!!!)」
魚雷ガール「アタシが放つ全身全霊全力の極悪斬血真拳!!!避ければマジルカ城は愚かこの星が消し飛ぶわ!!!受け止めきれるかしらあああああああん!?!?!?!?!?(カカロットvsベジータの構図のように、自らは後者としてギャ〇ック砲の構えを取り出すと、その両手に凄まじい魚雷エネルギーが集束し始めた!!!)」
魚雷ガール「 “海底大戦争2005”!!!!! (ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!!!!!!!!!!)(そして解き放たれたのは、おふざけもnotおふざけもすべてを滅する破滅の閃光!!!もはや魚雷など関係のない最大出力のビームが、地上に激突したグリードに向かって一直線に解き放たれたのだった―――――!!!!)」
グリード「クッソ……硬化してねぇ部分にモロに食らっちまった……!!(血をぬぐいながら傷を再生、魚雷ガールの方に向き直り)」
グリード「ち、チクショウ!!なんだあの出鱈目な……!!この星ごと消す気かよ!!夜神月「グリード!!何してる!!あれを使え!!グリード「あれっつったら……チッ、ちとブ男になるんでやりたくなかったが……」
夜神月「やるしかないだろ!!グリード「わーってら!!!」
その身体は更に黒く染まる、更に硬く、全身を覆うように、顔すら覆ってその姿を変貌させる……!!
グリード「マダム。あんま怪我してくれるなよ(全身を硬化させ「変身」したそれは、紅い稲妻を纏いながらそのビームに手を添えて)」
グリード「うらァ!!!(渾身の力を込めて、掌を構えて捻り込む)」
三馬鹿「(だる)(被弾して吹っ飛ぶ)」
ペニーワイズ「クソが(自称某ファーストフード店のピエロと見分けがつかないレベルでアフロになってる)」
首領パッチ「あのハゲがいないから大丈夫かと思ったのに!アイツにいいとこ持ってかれるとはな…」
泉けん「(あのグリードってやつが離れたらボコボコにしてやる…)」
いかりや長介「(化けた状態で母ちゃんコントの格好)そんなに言うんならもうちょっと頭と体鍛えてから言うんだね!!(はたきで三馬鹿をはたく)」
魚雷ガール「な、な、な…なぁんですてぇぇぇええええええええええええ!?!?!?!?!?!?(真偽はともかく、星を滅ぼす最大出力の閃光を、降下した腕で受け止めにかかるグリードを前に、流石の魚雷ガールも目を見張った)」
魚雷ガール「こ、こ、これしきのことなんてええええええええええぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~!!!!!!(捻り込まれる閃光、すかさず圧倒せんとさらに力を込めるが、次第に力押しされてしまい、ついに…―――――)」
魚雷ガール「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!(グリードの渾身の反撃によって捻り込まれた自らの閃光に逆に呑まれてしまい、閃光の中で激しく爆発!!!)」
魚雷ガール「うううぅぅ…(だが爆炎が晴れると、そこには爆破したはずの魚雷ガールが蹲っていた)……く、ふふふ……や、やるわねぇ…アナタ…!おふざけのないその強さ…まさに、本物…!(そして立ち上がる。このまま戦闘が続行されるかと思われたが―――――)」
魚雷ガール「それでこそ、極悪斬血真拳使いの旦那に相応しい!!!このアタシを打ち負かしたアンタに惚れてしまったわ!!!今日からアタシは女王様ではなく、アンタについていくことにしたわ!!!なぜなら私は魚雷だから!!!!!!!!(ドン!!!!!!!!!!!!!!)」
.
おめでとう!!魚雷ガールが仲間になった!▽
.
グリード「……そりゃあマジかよマダム。そりゃありがてえけどよ? 夜神月「とんでもないのに好かれたな グリード「おいおい女にそういうこと言うもんじゃねえぜ 夜神月「……それもそうだな(全身の硬化を解除しながら、魚雷ガールに対する警戒を解き)」
夜神月「……ああ。グリードから聞いたが……何やらこの国でコトが起きてるらしいな。行こう。その女王様とやらを止めに……!!」