【概要】長編ドラマ『LAST RESORT』の外伝にあたる短編ドラマになります。 (時系列としては4話のマリマロン戦のあたり)
【ローカルルール】基本的には参加は自由ですが、上記時系列に沿って参加するキャラを選んでいただければ幸いです。
若菜四季「……メイだけに無理させるわけにはいかない…!(ショットガンでメイを援護する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クッ……!小娘ドモガ生意気ニ…!(顔がドロドロに溶け、四季のショットガンやメイの引っ掻きを喰らいつつ……)(ガッ!!(爪が彼の身体を引っ掻いた一瞬を突き、メイの肩に噛み付く)」
米女メイ「ぐ……っ!!!(リメイク版ペニーワイズに肩を噛みつかれ、激痛に顔が歪む)このおおおおおおおっ!!!(もう片方の手で至近距離からボムを連射する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グムムムッ!!!(ボムが再び顔面に直撃し、噛みちぎるようにその場を離れる)」
若菜四季「メイ!(離れたリメイク版ペニーワイズに対してバズーカを発射する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ…!(ボムが二度に渡って直撃してフラフラしていたところに四季にバズーカで狙撃される)」
米女メイ「はぁ、はぁ…ぐっ…!!(噛みちぎられた肩から大量の血を流しつつ膝をつく)
ペニーワイズ(リメイク版)「クッ…!ソコノ小娘ハ既ニボロボロダ…(バズーカも直撃して顔中がドロドロ、体もボロボロになりつつ爪を構える)」
若菜四季「メイ…(バズーカを再び構えようとするが…)くっ……!(バズーカやショットガンの多用による反動で先ほど爪で裂かれた肩の傷が悪化。力なくバズーカを落としてしまう)」
米女メイ「くっ…だから無理をするなって…!!(四季がバズーカを落としたのを見て)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クククク………ドウヤラ貴様ラノ優勢モココマデノヨウダナ………!(近くにあったベンチを再び持ち上げる)トドメダ!(勢いよくベンチを2人に向けて振りかざす)」
若菜四季「くっ………!!片手では試験管も…!」
米女メイ「うおおおお!!!(ベンチに向けてボムを連射する)」
ガッ!!!!!(ベンチにボムが直撃して爆破した瞬間、リメイク版ペニーワイズの体が何者かの突撃によって吹っ飛ぶ)
ペニーワイズ(リメイク版)「ッ…!?(何者かの突撃によって吹き飛ばされる)………ナンダ!?」
???「やれやれ、テメーも懲りねえヤツだ……力を奪われてなお、悪あがきか?」
若菜四季「……あ、あれは……?」
米女メイ「オイオイ、どういうことだ……?」
ペニーワイズ(リメイク版)「キ、貴様………!ドウシテココニ………!」
???「決まっているだろう?お前を止めるためだ…………」
???→ペニーワイズ「…もう一人の俺をな」
若菜四季「………!あれ、最初に私達が見たピエロ……!!(ペニーワイズの姿を見て)」
米女メイ「………二体いた…ってことか…!?」
ペニーワイズ「…"今は"な。俺と奴は元々は一つの“ペニーワイズ"だった。だが、五年前に謎の現象で二つに分かれてしまった……そこで、完全悪の奴(リメイク版)と善の要素を強く持った俺と体が分かれてしまった………というわけだ。」
若菜四季「………あなたは味方…と言うこと?(ペニーワイズを見て)」
ペニーワイズ「そう言うことになるな。…話は後だ」
リメイク版ペニーワイズ「…貴様ト戦ウコトニナルトハナ………ナメルナヨ、魔力ガナクナッタトハイエ……貴様ゴトキニ負ケルホド弱イピエロデハナイ!(ペニーワイズに飛び掛かる)」
ペニーワイズ「お前の言う通り、今の俺は大した魔力もないただのピエロさ。幻術しか使えなくて民間人を脅かす程度の力しかねぇ。だが…凶器の鋭さは俺もお前も一緒だ!(飛びかかったリメイク版ペニーワイズと組み付き、噛みつき、引っ掻きの取っ組み合いになる)」
若菜四季「(………あの風船も幻術だったってこと…?)」
いかりや長介「全く、干渉できない空間を無理やり開いてまで送り込んだあたしの身にもなりなさいよ…!(無理やりこじ開けたせいかすでに干渉できなくなってしまった)
米女メイ「…私も援護する…(立ち上がってリメイク版ペニーワイズに飛びかかろうとしたところ………)」
グワッ!!!(鋭い爪が地面から出てきてメイを引き剥がす)
ペニーワイズ「大怪我してるんだから無理するな!(リメイク版ペニーワイズに噛みつきながら)…この全魔力を使ってもこいつだけは倒してやる!」
米女メイ「うおっ…!(引き剥がされる)ひ、一人で大丈夫か…?」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ…!貴様ラァァァァァ!!!!!!!(噛みついたペニーワイズに肘打ちを喰らわせ引き剥がそうとする)」
ペニーワイズ「グムム…(リメイク版の肘打ちに対しても一切口の力を緩めず)グムムム…!」
若菜四季「…………これ、使って…!(ペニーワイズに対して薬品の入った瓶を投げる)」
ペニーワイズ「………!(ラベルを見て薬品に対して手を伸ばす)」
ペニーワイズ(リメイク版)「……サセヌ!!(薬品をペニーワイズより先に薬品を奪い取り、一気に飲み干す)」
ペニーワイズ「なっ、奪われてしまった………」
若菜四季「こうも簡単に奪われてしまうとは……………」
若菜四季「…………まさか、何も見ずに飲んでしまうとは(おや?)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クックックッ………コレデ俺様ハパワーアップシテ………グッ!!??(力なく膝をついてガクガクと震え出す)」
若菜四季「……それは痺れ薬と毒薬を混ぜ合わせたもの。あなたはこれでしばらくは動けない。(ペニーワイズに向けてVサイン)」
ペニーワイズ(リメイク版)「ナッ…コ、コノ小娘ガァァァァァ!!!!!!!俺ヲココマデニシヤガッテエエ!!!!(四季に飛びかかろうとするも身動きが取れない)」
ペニーワイズ「…観念しろ!(鎖を取り出し、身動きが取れなくなったリメイク版ペニーワイズを縛り始める)」
米女メイ「(瞬時にあんな薬を…さすがだな…)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ………!貴様ラ………!!(鎖でペニーワイズに拘束され)コノママタダデ帰スワケニハイカン。コウナッタラ貴様ラモロトモ………『トッイ ンバクイメリ ツメフニンエイエ』……!!!(謎の暗号を唱え始め、その瞬間彼の体から眩しい光が発される)」
ペニーワイズ「…………!お前ら!あいつから離れろ!(四季とメイを両脇に抱えて飛び出す)
米女メイ「…!?おい、いきなりどうしたんd………」
ズガァァァァァァァァァァァァァンッ!!!!!!!!(そのまま眩しい光は爆発に変わり、その場にいる全員もろとも巻き込まんと大きく広がる)
ペニーワイズ「…自爆だ。奴め、俺たちに捕らわれるくらいならと…!(2人を抱えながら飛び立っている)」
米女メイ「………(抱えられながら爆風の方を見る)最後のプライドってやつか。力を奪われ、人間に捕らわれ…脱走してみたら自分より力のなかった同種にやられて…」
若菜四季「悲しきピエロの最後…(同じく爆風の方を見て)」
…………(爆発による爆風が消え去った後、そこにあったのは爆発の度合いを物語る大きく空いたクレーターのみ…リメイク版ペニーワイズの痕跡はひとつもなかった。)
ペニーワイズ「……………(どこか神妙な面持ちでそのクレーターを見ていた)あいつは消滅した。きっともう現れることはないだろう。」
若菜四季「……………」
米女メイ「……………だが…」
ペニーワイズ「…だが、これで終わりじゃない…ってか。あいつの力を奪った奴……ペニー、と言ったか?あれを倒さなければ終わったとは言えないよな。」
米女メイ「そういうことだ……あの野郎、必ず倒してやる…!」
ペニーワイズ「まずはその怪我を治してからな……とりあえずこのまま事務所まで送ってく。報告もしないといけないだろ?」
若菜四季「That's right……お願い。」
~第5兵団 事務所~ ペニーワイズ「……ここでいいか?(2人を降ろし)安静にしろよ。いつ敵が来るかわからないからな…」
米女メイ「…ありがとな(降ろされ)…あんたはこれからどうするんだ?」
ペニーワイズ「そうだな………知り合いのハゲが団長やってる兵団があるらしいからそこを当たってみようと思うんだが………あれ、どこだったかな」
若菜四季「…アレックス団長なら第1兵団の団長をしている。」
ペニーワイズ「そうか、第1だな……空いてる役職にでも滑りこんでやろうかな…」
米女メイ「(あの団長の知り合いだったのかよ…)」
ペニーワイズ「…ほんじゃ、さっそく第1兵団の事務所にでも乗り込むか~…ほんじゃ、お大事にな~(手を振って去っていく)」
若菜四季「…………空いている役職…?」
米女メイ「確か第1で空いている役職って…………」
若菜四季、米女メイ「………メディック……?」
米女メイ「……………考えるのはよそう。いろいろな意味で嫌な予感がする。」
若菜四季「Me too. とりあえず報告に行かないと…行こう。(メイと共に事務所に入っていく)」
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若菜四季「……メイだけに無理させるわけにはいかない…!(ショットガンでメイを援護する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クッ……!小娘ドモガ生意気ニ…!(顔がドロドロに溶け、四季のショットガンやメイの引っ掻きを喰らいつつ……)(ガッ!!(爪が彼の身体を引っ掻いた一瞬を突き、メイの肩に噛み付く)」
米女メイ「ぐ……っ!!!(リメイク版ペニーワイズに肩を噛みつかれ、激痛に顔が歪む)このおおおおおおおっ!!!(もう片方の手で至近距離からボムを連射する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グムムムッ!!!(ボムが再び顔面に直撃し、噛みちぎるようにその場を離れる)」
若菜四季「メイ!(離れたリメイク版ペニーワイズに対してバズーカを発射する)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ…!(ボムが二度に渡って直撃してフラフラしていたところに四季にバズーカで狙撃される)」
米女メイ「はぁ、はぁ…ぐっ…!!(噛みちぎられた肩から大量の血を流しつつ膝をつく)
ペニーワイズ(リメイク版)「クッ…!ソコノ小娘ハ既ニボロボロダ…(バズーカも直撃して顔中がドロドロ、体もボロボロになりつつ爪を構える)」
若菜四季「メイ…(バズーカを再び構えようとするが…)くっ……!(バズーカやショットガンの多用による反動で先ほど爪で裂かれた肩の傷が悪化。力なくバズーカを落としてしまう)」
米女メイ「くっ…だから無理をするなって…!!(四季がバズーカを落としたのを見て)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クククク………ドウヤラ貴様ラノ優勢モココマデノヨウダナ………!(近くにあったベンチを再び持ち上げる)トドメダ!(勢いよくベンチを2人に向けて振りかざす)」
若菜四季「くっ………!!片手では試験管も…!」
米女メイ「うおおおお!!!(ベンチに向けてボムを連射する)」
ガッ!!!!!(ベンチにボムが直撃して爆破した瞬間、リメイク版ペニーワイズの体が何者かの突撃によって吹っ飛ぶ)
ペニーワイズ(リメイク版)「ッ…!?(何者かの突撃によって吹き飛ばされる)………ナンダ!?」
???「やれやれ、テメーも懲りねえヤツだ……力を奪われてなお、悪あがきか?」
若菜四季「……あ、あれは……?」
米女メイ「オイオイ、どういうことだ……?」
ペニーワイズ(リメイク版)「キ、貴様………!ドウシテココニ………!」
???「決まっているだろう?お前を止めるためだ…………」
???→ペニーワイズ「…もう一人の俺をな」
若菜四季「………!あれ、最初に私達が見たピエロ……!!(ペニーワイズの姿を見て)」
米女メイ「………二体いた…ってことか…!?」
ペニーワイズ「…"今は"な。俺と奴は元々は一つの“ペニーワイズ"だった。だが、五年前に謎の現象で二つに分かれてしまった……そこで、完全悪の奴(リメイク版)と善の要素を強く持った俺と体が分かれてしまった………というわけだ。」
若菜四季「………あなたは味方…と言うこと?(ペニーワイズを見て)」
ペニーワイズ「そう言うことになるな。…話は後だ」
リメイク版ペニーワイズ「…貴様ト戦ウコトニナルトハナ………ナメルナヨ、魔力ガナクナッタトハイエ……貴様ゴトキニ負ケルホド弱イピエロデハナイ!(ペニーワイズに飛び掛かる)」
ペニーワイズ「お前の言う通り、今の俺は大した魔力もないただのピエロさ。幻術しか使えなくて民間人を脅かす程度の力しかねぇ。だが…凶器の鋭さは俺もお前も一緒だ!(飛びかかったリメイク版ペニーワイズと組み付き、噛みつき、引っ掻きの取っ組み合いになる)」
若菜四季「(………あの風船も幻術だったってこと…?)」
いかりや長介「全く、干渉できない空間を無理やり開いてまで送り込んだあたしの身にもなりなさいよ…!(無理やりこじ開けたせいかすでに干渉できなくなってしまった)
米女メイ「…私も援護する…(立ち上がってリメイク版ペニーワイズに飛びかかろうとしたところ………)」
グワッ!!!(鋭い爪が地面から出てきてメイを引き剥がす)
ペニーワイズ「大怪我してるんだから無理するな!(リメイク版ペニーワイズに噛みつきながら)…この全魔力を使ってもこいつだけは倒してやる!」
米女メイ「うおっ…!(引き剥がされる)ひ、一人で大丈夫か…?」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ…!貴様ラァァァァァ!!!!!!!(噛みついたペニーワイズに肘打ちを喰らわせ引き剥がそうとする)」
ペニーワイズ「グムム…(リメイク版の肘打ちに対しても一切口の力を緩めず)グムムム…!」
若菜四季「…………これ、使って…!(ペニーワイズに対して薬品の入った瓶を投げる)」
ペニーワイズ「………!(ラベルを見て薬品に対して手を伸ばす)」
ペニーワイズ(リメイク版)「……サセヌ!!(薬品をペニーワイズより先に薬品を奪い取り、一気に飲み干す)」
ペニーワイズ「なっ、奪われてしまった………」
若菜四季「こうも簡単に奪われてしまうとは……………」
若菜四季「…………まさか、何も見ずに飲んでしまうとは(おや?)」
ペニーワイズ(リメイク版)「クックックッ………コレデ俺様ハパワーアップシテ………グッ!!??(力なく膝をついてガクガクと震え出す)」
若菜四季「……それは痺れ薬と毒薬を混ぜ合わせたもの。あなたはこれでしばらくは動けない。(ペニーワイズに向けてVサイン)」
ペニーワイズ(リメイク版)「ナッ…コ、コノ小娘ガァァァァァ!!!!!!!俺ヲココマデニシヤガッテエエ!!!!(四季に飛びかかろうとするも身動きが取れない)」
ペニーワイズ「…観念しろ!(鎖を取り出し、身動きが取れなくなったリメイク版ペニーワイズを縛り始める)」
米女メイ「(瞬時にあんな薬を…さすがだな…)」
ペニーワイズ(リメイク版)「グッ………!貴様ラ………!!(鎖でペニーワイズに拘束され)コノママタダデ帰スワケニハイカン。コウナッタラ貴様ラモロトモ………『トッイ ンバクイメリ ツメフニンエイエ』……!!!(謎の暗号を唱え始め、その瞬間彼の体から眩しい光が発される)」
ペニーワイズ「…………!お前ら!あいつから離れろ!(四季とメイを両脇に抱えて飛び出す)
米女メイ「…!?おい、いきなりどうしたんd………」
ズガァァァァァァァァァァァァァンッ!!!!!!!!(そのまま眩しい光は爆発に変わり、その場にいる全員もろとも巻き込まんと大きく広がる)
ペニーワイズ「…自爆だ。奴め、俺たちに捕らわれるくらいならと…!(2人を抱えながら飛び立っている)」
米女メイ「………(抱えられながら爆風の方を見る)最後のプライドってやつか。力を奪われ、人間に捕らわれ…脱走してみたら自分より力のなかった同種にやられて…」
若菜四季「悲しきピエロの最後…(同じく爆風の方を見て)」
…………(爆発による爆風が消え去った後、そこにあったのは爆発の度合いを物語る大きく空いたクレーターのみ…リメイク版ペニーワイズの痕跡はひとつもなかった。)
ペニーワイズ「……………(どこか神妙な面持ちでそのクレーターを見ていた)あいつは消滅した。きっともう現れることはないだろう。」
若菜四季「……………」
米女メイ「……………だが…」
ペニーワイズ「…だが、これで終わりじゃない…ってか。あいつの力を奪った奴……ペニー、と言ったか?あれを倒さなければ終わったとは言えないよな。」
米女メイ「そういうことだ……あの野郎、必ず倒してやる…!」
ペニーワイズ「まずはその怪我を治してからな……とりあえずこのまま事務所まで送ってく。報告もしないといけないだろ?」
若菜四季「That's right……お願い。」
~第5兵団 事務所~
ペニーワイズ「……ここでいいか?(2人を降ろし)安静にしろよ。いつ敵が来るかわからないからな…」
米女メイ「…ありがとな(降ろされ)…あんたはこれからどうするんだ?」
ペニーワイズ「そうだな………知り合いのハゲが団長やってる兵団があるらしいからそこを当たってみようと思うんだが………あれ、どこだったかな」
若菜四季「…アレックス団長なら第1兵団の団長をしている。」
ペニーワイズ「そうか、第1だな……空いてる役職にでも滑りこんでやろうかな…」
米女メイ「(あの団長の知り合いだったのかよ…)」
ペニーワイズ「…ほんじゃ、さっそく第1兵団の事務所にでも乗り込むか~…ほんじゃ、お大事にな~(手を振って去っていく)」
若菜四季「…………空いている役職…?」
米女メイ「確か第1で空いている役職って…………」
若菜四季、米女メイ「………メディック……?」
米女メイ「……………考えるのはよそう。いろいろな意味で嫌な予感がする。」
若菜四季「Me too. とりあえず報告に行かないと…行こう。(メイと共に事務所に入っていく)」