ドラマ『 LAST RESORT 』の学園パロディドラマ。
詳細はwikiページをご覧ください👇
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1365.html
誰でも自由に参加できます😽
本編には登場しないが、学園のみに登場するキャラを出しても大丈夫です。
アイコン、挿絵、BGMなどの挿入可能です。
ドラマ『 LAST RESORT 』の学園パロディドラマ。
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誰でも自由に参加できます😽
本編には登場しないが、学園のみに登場するキャラを出しても大丈夫です。
アイコン、挿絵、BGMなどの挿入可能です。
グラサンをかけた清掃員「今日の昼食お魚さん〜♪(クソキショテンションで廊下を箒で履いている)……(おや?)(全校集会を前に一人廊下を歩いているミアが目に入る)」
グラサンをかけた清掃員「(あれはサボり生徒の3年…まーたサボっとるんか…)(ミアの方に歩く)」
リベル「わっは~……メカメカしいのに、羽の有機物感が……
え~、まさかホンモノぉ~…?(体育館の壁を這い回る謎のセミにビビっている)」
リベル「ていうか、あはは~ヒロくんってばまだ泣いてるの~?
元気だしなよ、別に兄妹と仲良くたっていーじゃんね~?(ヒロをなだめる)」
イーティス「ふむ…1年のアライグマっぽいザコキャラのさっきの反応……
そうね、部を乗っ取るときは彼女を足がかりにして………あ。
(ぶつぶつと独り言をしながら体育館に入場し、だらけるライオットが目に入る)」
イーティス「ちょっとアンタ、ライオットとか言った? 放課後にアタシのところへ来なさい、
手伝ってもらうことがあるのだわ(遠慮などはまるで無く、「決定事項だ」とばかりに)」
(一方、廊下)
清掃員のおじさん「なぁ?今学園ええ感じやねん」
ミア・テイラー「(だるだるだる)」
清掃員のおじさん「学園がええ感じの時にな、何でお前みたいな新学期早々から始業式をサボろうとするゆるキャラがおる?ダメよこんなんじゃ学園は良くならない…とりあえず廊下の端から端までを10周ね(何」
ミア・テイラー「(だるだるだる)(罰走させられる)」
ライオット「えっ!?あ、お前、確か転校生の……って、ぬわにぃっ!?」
ライオット「なんでだよ…なんで俺が…(だるだる)(小声でぶつぶつ)」
.
アサギ「(告白だ!愛の告白っス!)」
ヒロ「いや、仲がいいの知られるのはまぁいいんだよ…あることないこと色々喋られてもう変なイメージ着いちゃったじゃん…うううう泣(クソキモボイス)」
若菜四季「………なるほど、あれがマコトちゃんのお兄さん…(謎のメガネをかけたままヒロを見て)」
米女メイ「なんかずっと泣いてるな……(すっげーウザい声で泣いてる(辛辣))」
鬼塚夏美「(これは面白いネタの匂いがしますの………)(ヒロとマコトを交互に見遣り)」
いかりや長介「(用務員室より見ている)だめだありゃ…」
マコト「うん、だけどさっきからすっげー泣いてんだ〜…なんでだろ(お前や💢)」
若菜四季「………この薬を飲めばすぐに元気になる。(試験管に入った怪しい色をした液体をマコトに見せる)」
マコト「おっ、良さそう!早速放課後に突撃だ〜!!」
米女メイ「いやするなよ!」
エドガー「そこ……(2年の列に入るマコトを注意しようとするが……)……………………。(いや待て、生徒会は欠席が出ていない=俺が書記代理として仕事する道理はない……。むしろここで問題を指摘すれば俺が監督責任を遂行することになる。よし) スン (何も見なかったことにし献立ハンドブックを開いて沈黙を守る)」
鬼塚夏美「………(あれは家計簿を付けてるんですの…?)(エドガーの献立ハンドブックを家計簿と勘違いする)」
ヒロ「うううう…泣(こいついつまで泣いてんだよ)」
イーティス「ふんっ、なにをグチグチと。拒否権なんかないんだから、これは決定事項なのだわ!」
イーティス「アンタは部活動に所属しているみたいだから、行くなとまでは言わないけれど
早々に切り上げて来るのだわ。アタシは教室で待ってるから
いい、伝えたからね?」
イーティス「…… …… ……い、いい!? ちゃんと伝えたから!
す、すっぽかしたりしたら許さないのだわ! 絶対来なさいよっ!」
実際には何の強制力も働かないために、イーティスは最後まで「絶対よ!? いい!?」と
上ずらせた声で心配そうに念押しをし、自分が着くべき位置に歩いていった。
ヒロ「あーぁ…青春だなぁ……(ライオットとイーティスを見て)うううう泣(ええ加減にせえ)」
タイキックさん「イツマデ泣イテルンダヨ!タイキックダ!!(ヒロのお尻に足がしなる蹴りを見舞う)」
ジャパンのおっさん「……………………(はらぺこあおむしに負けじと無言かつ不動ながら笑顔で立っている)」
マコト「……!あいつ!(タイキックさんを見て立ち上がり、彼に飛び掛からんと駆け出す)」
米女メイ「…あ、まずいぞありゃ…!(マコトを止めようとして同じく立ち上がり追いかける)」
若菜四季「……(怪しい薬を取り出してヒロの方に歩く)」
鬼塚夏美「……(これは大波乱の予感…!)(こっそりと匍匐前進で追いかける)」
ヒロ「うううう泣(蹴られてもなお泣いている)」
タイキックさん「誰ダオ前ラハ!!!(ファイティングスタイルで立ち向かう)」
ジャパンのおっさん「……………………………(片手を挙げめっさ爽やか笑顔)」
マコト「HA☆NA☆SE!!!!(メイに羽交い締めにされながらジタバタしている)」
米女メイ「や、やめろ!入学早々に問題を起こそうとするなぁ!……あっ(四季が目に入り)」
若菜四季「…大丈夫ですか?これでも飲んで元気を出してください…(献身的な新入生を装ってヒロに謎の液体を飲ませる)」
ヒロ「………ん、1年生かな?ありがとう…(謎の液体を飲まされた瞬間勢いよく立ち上がる)………(バビューーン!!!(タイキックさんを弾き飛ばし、扉を突き破り勢いよく体育館を出ていく)」
米女メイ「…な、何を飲ませたぁー!?!?」
タイキックさん「何スルンダy…!!!!(バビューンさせられ)」
いかりや長介「(それを見て)だめだこry…!!!(バビューンされたタイキックさんが当たりバビューン)」
ジャパンのおっさん「(それを無言の笑顔で見届ける)」
若菜四季「……元気の出る薬。でも元気になりすぎたみたい(ヒロの後ろ姿を見て)」
鬼塚夏美「(勢いよく出ていったヒロに弾き飛ばされていた)」
桜小路きな子「あぁ、ヒルズ族の集会は恐ろしいっす…(目の前で繰り広げられる光景を見て)」
マコト「あれは………まぁ、元気が出たからヨシ!(何」
メイヴィス「キャー!! 見てくださいよヴェスちゃんあそこ!校舎裏で待ち合わせですって!きっと転校初日に慌ててパンをくわえたまま出会い頭にドン★ しちゃったんですよ!告白です告白!黒い白じゃないほうの!(>ワ< 顔で顎に両手を当て黄色い声を上げる)」
ヴェスパー「高校2年から飛びあしてるじゃーん!めざせ、母ちゃん100人できるかな!」
「「イッキ!イッキ!バイブスアゲテコー!」」
エドガー「(うるせえ)うるせえ」
ウィルバー「防音ヘッドホンを作ればいいだろう。製造方法は考案できている」
エドガー「マ?ここの工学部でそれできる?」
ウィルバー「アルミニウムと銅線、後は縺星から茨ス暦ス?efを仕入れ、今から上げる数式に則ってアルミニウムとwfcWASCFを配合し型に収める。分子配列だが邨オwvfzwrg繝エ縺『dgz繝エ縺】繧敬qrgzrgrh3qhZAGRQGZbhQR3HBzWR?薙Φhqrw?澱hZb WQ Rn?イ?ヲ繧難シコz縺茨ス暦ス?efwfcWASCF邨オwvfzwrg繝エ縺『ddqdfqwfeqfqefqwWFPQFQ3QGFqvgEGqEgveqVGEGQgqvg2Ggz繝エ縺】繧敬qrgzrgrh3qhZAGRQGZbhQR3HBzWR?薙Φhqrw?澱hZb WQ Rn?イ?ヲ繧難シコgqe2gfwegaerbhtucWASCF邨オwvfzwrg繝エ縺『ddqdfqwfeqfqefqwWFPQFQ3QGFqvgEGqEgveqVGEGQgqvg2Ggz繝エ縺】繧敬qrgzrgrh3qhZAGRQGZbhQR3HBzWR6,ri6.riy.r7ikjyu74iz」
エドガー「(宇宙猫の顔)」
平安名すみれ「全く何やってんのよ(突然体育館を飛び出したヒロを見て)」
葉月恋「あぁ、あれが不良というものですか…(アワアワ」
首領パッチ「ガンジスヒーロー!!!俺はガンジスヒーロー!!!!(体育館のグランドピアノをガチャガチャに弾いて雑音を振りまく)どけ!!!!俺が校歌の伴奏だぞ!!!(大嘘)」
平安名すみれ「(いやあれも何やってんのよ)」
志村けん「何言ってんだよ金平糖(パッチを指し)!ここの校歌は早口言葉だろ?!」
加藤茶「何お前が偉そうに仕切ってんだよ!!(歌舞伎の格好)」