仮面ライダー3号「あなたには並々ならぬ拘りがあった、そこだけは痛い程に伝わりましたよ(背越しにシャルロッテへ賛辞を送りつつも)………。("殺ってしまった。"事故とはいえ素性も明らかでない、最悪王国関係者かもしれない者を手にかけてしまった事実に、マスクの中では冷や汗が滝のように流れていた。ウェルドとは立場が異なり、非常にまずい状況である)」
仮面ライダー3号「ゴホンッ…… "俺"は問題ない。刑事連中もそこのオカマも命拾いしたようだな。(突然声のトーンを落としつつ、進行方向へ歩き出し、両腕を広げ某新世界の神のように両腕を広げ振り返る)そう言えば自己紹介し損ねていたな!!俺は黒井響一郎!! そう、よく間違われるがここに滞在しているらしいとっぽい刑事とは一切関係ない!! もう一度言う! 俺は黒井響一郎!! 」
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