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航空機に関する質問を解決しあうスレ

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航空機に関する質問を解決しあうスレ コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/航空機に関する質問を解決しあうスレ

patpat
作成: 2018/05/11 (金) 16:23:53
最終更新: 2022/06/17 (金) 04:02:37
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1684
名前なし 2024/05/14 (火) 20:45:10 007ff@f0c78

惑星に実装されてるC型のグリペンって翼端に中距離ARHミサイル搭載できるんかね?

1685
名前なし 2024/05/15 (水) 20:03:25 e31a1@ebef9

Jバンド帯のレーダー波を探知できないRWRが結構ありますが、Jバンド帯って何か特殊な電波でも使ってるのでしょうか?

1686
名前なし 2024/05/21 (火) 02:59:00 f6931@83398 >> 1685

10~20GHz帯域の中の任意のいくつかのチャンネルをまとめたり分離させたりして検知しづらくしてるんじゃないかなあ、と憶測。逆探知を警戒する必要性が一切ない民間用と違って延々信号波垂れ流してるわけじゃないから、というのもありそう。この辺の逆探知関係の技術はもろに軍事機密っぽいし、軍事研究家や防衛省関係者の書籍のほうがインターネット検索よりも正確性高いのがHITするんじゃないのかなあ?

1687
名前なし 2024/05/29 (水) 23:33:29 修正 de12f@d0520

航空力学についての質問。今プルキーIIっていう飛行機を調べてるんだけど、ものの本を読んだ時、クルト・タンクがこの機体で失速試験をした際、傾きとか揺れの兆候が見られなくて、機体が岩のように垂直に落下したという内容が書いてあったの。それで、この岩のように垂直に落下したっていう現象について詳しく知りたいんだけど、いまいちよくわからないから、どなたか助けてほしい。自分の理解だと、主翼が失速して気流剥離が起きる→気流が後ろに流れなくなる→主翼の陰に入った尾翼にも気流が届かなくなる→主翼・尾翼ともに失速→岩のように落下っていう理解なんだけど、間違いがあったら教えてほしい。

1688
名前なし 2024/05/29 (水) 23:57:09 修正 d25cd@12fbb >> 1687

木主の推察通り、T字尾翼で発生しがちなディープストールに近い状態に陥ったのかなと思う。自動翻訳した文だと完全な水平飛行状態で落下したと書いてあるので、機首は水平のまま高度が下がっていく感じの軌道を描いて高AOA状態に至ったのかな?

1689

早速返信ありがとう。ディープストールについて詳しくなくて調べてみたら、主翼の後ろに乱気流が発生して、それが水平尾翼を覆っちゃうことで操作が効かなくなるんだね。通常の機体は、失速時に水平尾翼が乱気流に覆われることが無いから、機首下げ姿勢になって失速から復帰できるのに対し、失速時に水平尾翼が乱気流に覆われてしまうT字尾翼機は、水平落下してしまうということでいいのかな。そうすると、水平尾翼は失速時にどういう働きをしているのかが気になる。

1690
名前なし 2024/05/30 (木) 07:42:32 修正 d25cd@12fbb >> 1688

水平尾翼も微妙にマイナスやプラスの揚力を発生していて主翼の揚力とのバランスで水平を保つから、高迎え角時に主翼が失速すると水平尾翼の揚力が相対的に過剰になって機首下げが起こり、AOAが低下し速度が増えて失速から回復する。ディープストールは主翼から気流が剥離しきる前に尾翼から揚力が消えるから機首上げが発生して、スピンに陥る。プルキー2に関しては主翼の失速と尾翼の失速がちょうど同時に起こるバランスだったので、機首が水平を保ったまま制御不能になって降下した……と俺は理解してる

1691
名前なし 2024/05/30 (木) 09:21:40 e31a1@6dd3c

スレチだったら申し訳ないんだけど、上の木読んだ感じ推力偏向ノズルって失速耐性?的な面で革命的な発明だったりする?

1692
名前なし 2024/05/30 (木) 09:27:59 修正 8b32b@dd9f8 >> 1691

高高度になると尾翼の効きも普通に悪くなるからそこでも無理やり回頭出来る、高速失速でも強引に曲げるようなことが出来るはず。フランカーのせいで低速性能が売りに思われてるけど実際は失速で曲がれなくなること全般にある種の耐性が付く。ロケットやSFの話になると極論、仮にノズルがジェットじゃなくてロケットなら空気のない宇宙でも曲がれる。マクロスのバルキリーが尾翼ないのはそういう設定だから。

1693

そんな恩恵もあったなんて…やはり推力偏向ノズルは偉大ですね…

1694
名前なし 2024/05/30 (木) 10:08:30 修正 1eb34@8fdd3 >> 1692

ただし、実用面で考えると実用化した頃にはBVRが主力になっていて格闘戦が発生しにくくなってるので、VTOL目的以外での搭載はおそらくコストに見合わない。機動力が再優先される短距離ミサイルは採用例が多いね

1695
名前なし 2024/05/30 (木) 10:18:19 修正 8b32b@dd9f8 >> 1692

ただミサイルは推力偏向だけで曲がると推力なくなったとき曲がれないので尾翼と両方必要になるケースも多い。SRAAMなんてあの極端な短射程はそこに起因してる。ASRAAMも9XもIRIS-Tもみんな推力偏向だけど尾翼がある。

1696
名前なし 2024/05/30 (木) 10:23:37 1eb34@8fdd3 >> 1692

SRAAMの動翼が無いとかいう割りきった設計すげーよな。試作とはいえ英国面を感じる

1699
名前なし 2024/06/07 (金) 16:28:30 34f7f@dd9f8 >> 1692

アメリカもサイドワインダーの後継(当時)に海軍は羽のないミサイルとしてAIM-95を作ったが予算の関係で没になったとされ、最終的に9Lから9Xに至った。らしい

1697
名前なし 2024/06/06 (木) 23:22:30 11abb@c3665

零戦同士の機種転換が前線でどのように行われたのかご存じの方はいますか?部隊レベルで一気に21→32みたいに改編されたのか、それとも少しずつ新型が補充されて新旧入り交じりながらゆっくり改編していくのか教えて欲しいです。前者を前線でやる余裕はないように思うけれど、後者だと航続距離や速度、操縦性の違う複数機種で一部隊が編成されるのは作戦しにくいように思えます。

1698
名前なし 2024/06/07 (金) 15:26:36 69317@4f5b3 >> 1697

補給記録はあまり残っていないか残っていても機種ごとに一纏めになっている事が多いので断言はできませんが、ある程度残っている話を見ると基本は後者ですね

1700
名前なし 2024/06/09 (日) 10:24:00 2a99e@01143 >> 1697

零戦同士なら、多少の違いは認識されつつも零戦は零戦だから同じようなもの、という認識も存在してたように思える。例えば32型も22型も同じA6M3の名称で管理されてたりするし、空母でも21型に32型が混じってようと区別して運用してたわけでは無いようだし、新しく来た零戦はなんか違うな?くらいに思われはしただろうが、性能や整備作業の違いは現場で吸収して零戦隊は零戦隊として混ざって運用されてたんではないだろうか。数値とかで比べると我々には2号零戦系と21型とか全然違うだろうと思えるけど、当時の現場の人にとっては違いはあっても別扱いが必須なほどじゃない、大体同じようなものと認識されてた可能性はある。

1701

もちろん、32/22型と52型では登場時の事情が違う事は考慮する必要はあるけども…32型の時点では、21型も十分に主力として通用してる状況でちょっと良い改良型が出てきたくらいの認識だったと思われるし、32/22は生産配備が限定的で大量の機種転換は難しかっただろうから、似たようなもの扱いで少しずつ21型隊に混ざっていったんだろう。52型の場合は大量生産の立ち上がりがそこまで遅くないうえに航空隊の改編や新設の時期も重なってまとまった配備が少なくなかっただろうし、さらに21型じゃ厳しいって言う声も出始めて1号/2号零戦の違いが切実にわかるほど戦況が難しいとこに至ってただろうから、52型登場時には「零戦だったらどれも同じようなもの」という認識は薄れてたんじゃないかと思うが…なんかごっちゃな長文になってすまんな

1707
名前なし 2024/06/11 (火) 13:51:31 f6931@b121a >> 1700

32型と22型は前者のほうが航続距離が短いんで、燃料満載でも21型と同じようにラバウルから敵基地制空に飛んでったら帰り道で燃料切れで全機墜落すると思うんだけど。大日本帝國海軍って航続距離も理解できない池沼だったの?

1710
名前なし 2024/06/12 (水) 08:02:29 修正 2a99e@01143 >> 1700

ラバウルからの長距離飛行は特殊な例だから、引き合いに出すのは適切ではないと思うぞ。艦隊上空の2時間前後の警戒任務や200海里ほど進出しての洋上航空戦が通常の運用であって、その範囲で考えれば32型の航続距離は問題にならないはずで、そういう意味では21型も32/22型も同じ零戦として運用して問題なく、わざわざ分ける意味はない。ラバウル・ガダル、往復でおよそ1000海里近い超長距離作戦は艦戦としてはそもそも通常運用の範囲外で、強いて言うなら航空戦略としては本来は空軍(陸軍航空隊)の大型長距離戦闘機の任務に思える。

1711
名前なし 2024/06/12 (水) 08:23:44 2a99e@01143 >> 1700

それと、ガダル行きの任務には陸攻だけでなく九九艦爆隊も参加してたはずで、こちらは航続距離が足りないのは最初から承知の上で、帰りは救難目的の駆逐艦が派遣された水域で機体を放棄して搭乗員だけ帰還する前提だったはず。帰りに燃料足りないのは織り込み済みの部隊すらいたわけよ。それほど切羽詰まった臨時の作戦だから、これを引き合いに出してしまうのはスペックを語るには適切でない…と思う。これで32型零戦が航続距離足りないと言われてしまうと、それこそ九九艦爆や九七艦攻も海軍機として航続距離が足りないという事になってしまうし、艦攻爆に比べて艦戦だけが異様に航続距離長くても、航続力確保のために何を妥協するかのバランスを考えると無駄になってしまうし。

1702
名前なし 2024/06/09 (日) 10:46:20 2a99e@01143

映画等ではスマートでかっこいいH-60系ヘリがあらゆるとこで活躍するけど、実際にはまとまった人数で歩兵部隊を展開できるCH-47とかの大型ヘリの需要は多いだろうし、実際の特殊任務の展開と撤収の写真・動画でもCH-47系はよく見るから、実際は大型ヘリが飛んでるケースが多いのかなーと思ってたんだけどさ…そうすると『ブラックホーク・ダウン』でH-60その他、中・小型ヘリばっかりだったのはどうしてなの?ノンフィクションの原作も読んだけど、そっちでも大型ヘリは確か登場しなかった記憶がある。

1703
名前なし 2024/06/09 (日) 13:19:01 37c84@17ad2 >> 1702

大型ってことは機動性が低いってことでもある。話に出てるBHDは「市街地を低空飛行して目標建物の四隅で展開」って作戦だから大型ヘリでやるのは怖い、大人数が不要と作戦前は思われていた…だったしね。まぁMH-60でも墜とされたけどな!あと高い。

1704
名前なし 2024/06/09 (日) 13:21:07 47721@dd9f8 >> 1703

大型ヘリで被害を出したって言えば映画ローンサバイバー、あれも史実でやらかした系じゃなかったっけ。

1705
名前なし 2024/06/09 (日) 13:32:15 37c84@17ad2 >> 1703

それも失敗例ではあるけど、ああ言うアフガンの野戦だと大型ヘリが飛び易いから活躍できる環境ではある。まぁでもあれの元ネタは待ち伏せされてたからチヌークの罪かは微妙だが…

1706
名前なし 2024/06/09 (日) 16:12:24 60d39@046f2 >> 1703

てかそもそもの話当時あの地域にチヌーク展開してたのか?

1708
名前なし 2024/06/11 (火) 13:55:32 f6931@b121a >> 1703

してるわけがない。ブラックホーク・ダウンの事故当時、現地に展開してたのはレンジャーやデルタフォースなんかの特殊作戦部隊群で、そもそも部隊が装備してるヘリがブラックホークでCH47は正規軍の装備だから機体だけ持ってきたとしても操縦できるパイロットがいない

1709
名前なし 2024/06/11 (火) 16:41:12 37c84@17ad2 >> 1703

↑それはちょっと正確じゃない。BHDで飛行を担当したのは第160特殊作戦航空連隊(所謂ナイトストーカーズ)でこの部隊はMH-60とMH-47両方持ってるあとAH/MH-6とかもけど知っての通りソマリアでは使わなかった。葉1で出てるレッドウィング作戦も含めて米特殊部隊のヘリ作戦はほぼ全部ナイトストーカーズが他部隊と組んでやってる。

1712

まあ確かに、4チームに分かれて少人数であれば、中型ヘリで素早く降下終わらせて退避した方が良かったという事なのか‥?当初は防御を固めてればそこまで積極的には攻めては来ないくらいの認識だったようだし…個人的には、作戦そのものだけでなく現地の光景としても大型ヘリが出てこなかったのが不思議に思えたんだ。葉でも出てるように160SOARはH-47も運用してるはずだし、米軍含む国連部隊や初期に派遣されたアメリカ海兵隊でH-47や53なんかは持ち込んでなかったのかな?なんて…何かしらの移動や輸送に便利だろうにな、と。OH-6にUH-60にOH-58、さらに原作だとコブラ攻撃ヘリなんかも登場してるから、あれ?チヌークは?って思えてな。

1715
名前なし 2024/06/12 (水) 10:43:15 e12e9@1d3ea >> 1703

あの映画ソマリシティ市内の話だし、チヌーク持ってくるスペースが無さそうではあった。「アフガン・レポート」って映画で、複数人の被雷者の回収にチヌークで来て、後ろのランプから運ぼうとするけどうるさすぎて意思疎通できない、うだうだしてる間に風圧でさらに地雷が起爆して地獄絵図ってのがハイライトだった

1719
名前なし 2024/06/12 (水) 13:01:11 37c84@17ad2 >> 1703

BHDは何なら先鋒はMH-6で運んでたくらい速度重視の作戦だったからね、実際に降下した人数だけで回収部隊の車列は12台の大名行列になってるから手早く終わらせたいなら人数を増やせばいいってもんじゃないまぁ全然手早く終わらなかったがな!。他の例で言うとビンラディン暗殺作戦の際はメインプランはMH-60のステルス化魔改造機の奇襲だけど、戦闘が激化する場合に備えてサブで待機してたのは大人数を運べるMH-47だった。ちなみに当然だがソマリアでも他の輸送目的ではチヌークもスタリオンもバリバリ使ってるよ。画像1

1713
名前なし 2024/06/12 (水) 08:59:10 a5b4f@55e01

戦闘機って下の方透明な床とかになってないけど下の方の視界って必要ないの?

1714
名前なし 2024/06/12 (水) 09:56:17 2f1af@e8dbb >> 1713

下を透明にしても視界が限定される、操縦桿などの機器配線がある、強度問題などデメリットが強く出るので取り入れられてないす。ロールして下方を見れば済むしね。

1716
名前なし 2024/06/12 (水) 10:57:10 d2240@dd9f8 >> 1714

F4Uにコクピット床ガラス張りの機体あったはず。どういうわけか廃止されたけど。現代だとVRで下見えるようにするのかな。

1717
名前なし 2024/06/12 (水) 11:09:16 1eb34@af4e5 >> 1714

TISMAとか穴開いてて下見えるけど、VRで乗ってもこの程度下見えるから何? って感じだしコストかけてちょっと下を見えるようにする意味があんまりないと思う

1718
名前なし 2024/06/12 (水) 12:17:07 e12e9@1d3ea >> 1714

>F4U 某戦場では塗りつぶされてたな。一人称プレイの時日本側零戦は後方確認しやすいのにこっちは無理だからせめて下側は空いてくれよと思った思い出

1721
名前なし 2024/06/15 (土) 14:51:42 69317@4f5b3 >> 1714

F4U…と言うより戦前の米海軍戦闘機は一時期、対大型爆撃機・飛行船用に空対空爆弾を運用する構想があって、床にある窓は照準窓と使う予定だったとか。あと零戦にも床に窓が付いていて、そちらは増槽の投下確認用だったとか。

1720
名前なし 2024/06/13 (木) 18:23:41 f6931@b121a >> 1713

装甲板代わりになっている外板や骨組みを敢えて除外することで、目視確認はしやすくなるだろうけど被弾死亡の確率も同時に上げることになる(例えば、真下で高射砲弾が炸裂するとか対空砲火を受けるとか)。メリットとデメリット考えたらパイロットの生命を危険に晒してまで「そこに窓をつけなければならない絶対的な強い理由」がない。

1722
名前なし 2024/06/15 (土) 15:09:53 7f231@cd151 >> 1713

まぁ最低でも2期編隊で飛べば、死角となる後方や下方視界をお互いが補えるんでそんなに必要とされなかったんだと思う。後方視界はまだドッグファイト時に重要になるけど下方視界は役に立ちにくいだろうし……

1723
名前なし 2024/06/19 (水) 17:57:30 f6931@b121a >> 1722

現用ジェットも含めて戦時中戦闘機のほとんどにバックミラー装備がない理由って「バックミラーに敵機が映ってから避け始めても、完全に手遅れ(射撃ポイントにつかれて初めて敵機がミラーに映る)」って話を聞いたことある

1724
名前なし 2024/06/24 (月) 17:33:22 修正 455d4@a4bbb

軍事界隈では一部に「Su-27はアメリカのF-X開発計画(F-15開発)の資料を盗んで作ったパクリだ」と主張する者が居るのですが、本当なのですか?F-X開発時の試験機(?)にはSu-27のプロトタイプであるT-10と非常に極似してる機体も有るそうなのですが、みつけられません。

1725
名前なし 2024/06/24 (月) 19:57:49 14ef6@2e1e9 >> 1724

諸説あるだろうけど、真実を知ってて証拠を出せるならそれはアメリカやソ連の上層部の人間が世の中に出してはいけない資料を持ってきたって事になるので違う意味で駄目だと思う。酷似した機体が居たとしても、「同じコンセプトで作ったら何故かそっくりさんになりました」って事例は幾らでも有るし、かと言ってあの時代は米ソ共に豪快なパクリ合戦してたし、本当になんとも言えんなぁ…。ぶっちゃけ真実を知る方法は無いと思うよ

1726
名前なし 2024/06/24 (月) 20:05:04 ce760@dd9f8 >> 1725

そっくりさん界隈だとジャギュアとT-2、アルファジェットとT-4みたいに挙げればきりがないな

1727
名前なし 2024/06/24 (月) 20:08:34 b3698@f31b8 >> 1725

ジャギュアとT-2は、エンジン以前に両方とも両国が運用していたF-4を参考にしたから似ることになったという話だったはず。(言われてみればT-2の機体後部はジャギュアというよりもろにF-4の影響が見える)

1729
名前なし 2024/06/24 (月) 20:17:45 修正 3f738@2af76 >> 1725

T-2は分からないけど少なくともジャギュアとファントムの関係性は無いよ。仏英の共同開発でベースとなっている機体はフランスのブレゲーの設計。また英国にファントム配備される時機と設計決まった時期とで順序も逆なので。ここら辺のそっくりさんは色々な意見があるので一概には言えんね。あのゲパルトも(当然っちゃ当然だが)公式的には参考にした事は認めてないはずだ

1730
名前なし 2024/06/24 (月) 21:03:43 68fda@b16ca >> 1724

軍事系個人ブログって完全な妄想を書き連ねてる場合もあるから嘘の可能性もありますよ、あとLFAXっていうF-15の風洞試験モデルの中に言われれば似てるかな?って位のは見つけた

1728
名前なし 2024/06/24 (月) 20:11:45 3f738@2af76

レーダーがミサイルをフィルターでロック対象から除外出来ないのは何故なのでしょうか?SARH所有時に目標を選択するとそれが機体であれば赤丸(〇or◎)が出ますが、同じ程度の速度の飛翔体でもそれがミサイルであれば出ませんよね。つまり識別自体は出来ていると思うのですが、それをフィルターで除外出来ないのがよく分かりません。脅威判定で映すようにしてもそれをロック出来ないようにするですとか、除外したモードを選択するみたいな事は出来ないのでしょうか?

1731
名前なし 2024/06/24 (月) 21:19:18 8b2c4@9909f >> 1728

その赤丸はあくまでゲーム側の親切機能で出てるだけ(=機体とミサイルを区別して赤丸出すか出さないかも選べる)で、各機体に搭載してるレーダーそのものにミサイルと機体を識別する機能があるわけではないと思う 仮にそういうフィルターがあったとしても一定以上相対速度の高い目標をレーダーから消すぐらいのもんだろうけど、今のところWTにそういうものはない

1732

多謝!なるほど…実機でも処理かけて補助してるかと思ったんですがゲーム的な補助輪だったんですね。てっきり目標のサイズを反射強度か何かで読み取って識別しているものかと思ってました

1733
名前なし 2024/07/07 (日) 14:42:06 2a99e@01143

南方方面の戦記等で出てくる不時着用の小飛行場の類というのは、簡素なイメージではあるんだけど人員や設備はどの程度のものなの?立ち寄った機の給油やある程度の修繕だとか、設備の維持管理、警備、生活に必要なあれこれとか、色々考えるとあまりにも質素すぎると立ち行かないように思えるが、あまり高級すぎると簡素な基地としての意味がなくなってしまうし…というか、初歩的な質問なんだけど当時の軍用機って給油してエンジン掛けなおして離陸するのにそれなりに人手と設備いるもの?いくら簡素な飛行場でも誰もいないって事は無いと思うけども、例えば単座機が不時着したら搭乗員が一人で給油しなおしてエンジン再スタートして離陸することはできるものなの?

1734
名前なし 2024/07/17 (水) 20:22:44 修正 e31a1@40062

BOLポッドってめちゃくちゃ画期的なものに感じるんですけど、なぜF-15やF-16、F-18などではそんなに普及しなかったのでしょうか?(特にアメリカで)あと、東側機体に似たようなものは無かったのでしょうか?

1735
名前なし 2024/07/19 (金) 22:00:19 007ff@f0c78

将来惑星に実装されるであろうF-15Eって無誘導爆弾と誘導爆弾は何個積めるんだ?

1736
名前なし 2024/07/19 (金) 22:06:51 8f13d@653a4 >> 1735

Wikipedia情報だと、総重量11tまでなら搭載可能らしい。これはアメリカ軍が所有する兵器の98%が搭載可能だそうだ。

1737
名前なし 2024/07/19 (金) 22:09:24 007ff@f0c78 >> 1736

あー、Mk82を何発とかそっち方面が知りたいんよな…

1738
名前なし 2024/07/19 (金) 22:18:50 8f13d@653a4 >> 1736

こんな物しか見つからなかったよ・・・(´・ω・`)画像1

1739
名前なし 2024/07/19 (金) 22:27:42 4fd17@35628 >> 1735

DCSからのもんだけど、こんな感じらしいよリンク

1740
名前なし 2024/07/19 (金) 22:52:14 007ff@f0c78 >> 1739

なるほど、小型爆弾は16とあんまり変わらないけど2,000lbsになると7発とか行けるのか…

1741
名前なし 2024/08/04 (日) 17:43:39 a2c79@4b946

パイロット周りの防弾あれど、破片対策とか7.7mmだったら、パイロット自身に防弾板貼った方がよくね。軽くて済むし。少しパイロットは動きづらいけど。近代のバイザー見たく、ヘッドレストとほぼ一体化したような防弾ヘルメットだって作れた筈だし。頭守るのはちょっと難しいけど、重たくても構わない脚くらい装甲ぺちぺち貼ってもよさそうなものだけど。パラシュートの落下速度とかあるのかね。この惑星のパイロット硬いなーと発端で考えてたけど。

1742
名前なし 2024/08/04 (日) 18:58:10 修正 38e0c@dd9f8 >> 1741

軽くて済むし?否。Gかかるパイロットにそんなに重い物は軽くでは済まない。現代でもHMDバイザー投影型ヘルメットの重量問題が首にのしかかってる事実から見るに7.62mmNATO弾と同クラスのバトルライフルクラスの機関銃弾を防弾するための板をデカデカとはるのはパイロットには重すぎる。破片対策にフラグジャケット着てるB-17の銃座とかいるけどこれもたぶん機体の無装甲でもそれなりに厚い外殻を1段目の防御として2段目の個人装甲だから、直で当たったら突き刺さるはず。その程度の厚さ。

1743

なるほど、Gが掛かるか。身軽じゃないとだめなんだな。やっぱりP-63の装甲をゲーム内の装甲解析で見たときみたいな感じのバスタブがいいのか。ありがとう。

1744
名前なし 2024/08/04 (日) 20:33:39 14ef6@2e1e9 >> 1742

当たり前だけど、9G旋回すると9Gかかかる訳で、20kgの装備が180kgに化けるから普通に死ねるんよね…

1745
名前なし 2024/08/12 (月) 22:32:09 b4633@a240a

大戦中の独機用の薄殻弾頭についてですが特にデメリットは無かったのでしょうか?

1746
名前なし 2024/08/12 (月) 22:42:33 a2c79@4b946 >> 1745

めちゃくちゃ誘爆してる映像が残ってる。フォッケが主翼に当たって木っ端微塵。空中でフラググレネードが吹き飛んだみたいになってる。50口径の被弾でも爆発してるっぽい。殻が薄い弊害なのかは知らない。

1747
名前なし 2024/08/12 (月) 22:46:36 b4633@a240a >> 1746

誘爆ですか、なるほど…。その観点はありませんでした。ありがとうございます。

1748

ちなみに風習で、ごく1部のIl-2は対地用の23mmの誘爆を恐れて、敵を確認したら適当に弾を撃って弾倉を空にしてたらしい。そういう風習があっただけでどこまで実用的な行いだったのかは議論されてた。逆に言えば誘爆が怖くなるくらい射撃されても、機体が耐えてたって事だと思う。

1749
名前なし 2024/08/13 (火) 08:43:55 99e41@8eade >> 1745

炸裂後に飛散する破片が少なくて炸薬増加分の破壊力を相殺してしまってた、みたいな話も聞いた

1750
名前なし 2024/08/14 (水) 02:13:10 38dd3@ce8c9 >> 1749

破壊力が相殺されるのは意外な感じがしました。やはり破片効果も効果的なのですね。ありがとうございます。

1751
名前なし 2024/08/17 (土) 22:35:54 38dd3@84793

二次大戦中のパイロット達の待機時間についてですがどのような感じで待機していたのでしょうか?装備を体に装着した状態で自由な時間を過ごすイメージがあるのですがBoBの映画等を見るとチェスをしたり読書をしたりと特に他にやることがないような印象がありました。

1752
名前なし 2024/08/18 (日) 00:42:42 37c84@f1797 >> 1751

スクランブル待機なら本当にそれくらいしか出来ないのではなかろうか。極端な環境だけどソロモン諸島に配備された米海兵隊の伝記だと夜間出撃に備えて昼間非番の時は睡眠(暑くて寝れない)とジャングルの散歩(日本兵の死体が転がってる)をしたそうです。

1755
名前なし 2024/08/20 (火) 05:38:55 7f48d@c57cf >> 1752

ジャングルで寝れずに散歩は確かにきつそうですね。。ありがとうございます。

1753
名前なし 2024/08/20 (火) 02:11:34 11abb@c3665

wtの一部機体に存在する水平飛行で分解する仕様って史実に即してるんでしょうか?史実的なものだとしたら何故そんなしょうもない仕様の機体を現実の軍隊は運用しているのでしょうか?

1754

あるぞ.有名なのはF-104で,最高速度はエンジンが空力加熱で壊れる速度で決まってるが,その速度でもまだ加速する余地がある(つまりエンジンを最大出力で飛びっぱなしだとエンジンが溶け始める).WTではWEPだの110%出力を出しっぱなしにするのはよくあることだが,現実世界ではそんな運用しないから問題ないんだよ.

1756
名前なし 2024/08/20 (火) 05:46:50 修正 ec708@fcd43 >> 1753

そもそもWEPは最高速を出すものじゃなくて緊急加速用のものなので… 

1757
名前なし 2024/08/20 (火) 19:20:41 cb04c@9fa47 >> 1753

ジェット旅客機でもフルパワーで低空を水平飛行すると、構造上の制限速度を超える機体もある。現代戦闘機の速度制限は、出力の限界より機体の強度限界で決まることが多い。それでも、離陸するときはフルパワーorアフターバーナー使うのよね。限界出力は、離陸、加速、上昇、空気抵抗の小さい高高度で使うためにある。

1758
名前なし 2024/08/25 (日) 20:32:06 14ef6@2e1e9

日本のホ103とかにあるマ弾ですが、あのマって何のマですか?

1759
名前なし 2024/08/25 (日) 22:11:11 e7104@f31b8 >> 1758

恐らくは弾(タマ)の「マ」です。一式曳光徹甲弾等と「マ」を冠する弾薬の違いは取り扱い区分の違いで秘匿目的で冠されているのだと思います。(陸軍の航空兵器略号一覧によると、二式榴弾・一式曳光徹甲弾等は取り扱い区分「普」だが「マ」を冠する弾薬は「機密」ないし「極秘」扱い)

1760
名前なし 2024/08/25 (日) 23:09:13 14ef6@2e1e9 >> 1759

ありがとうございます。しかし、まさか弾のマとは。炸裂弾ならサだろうし、榴弾ならリだろうから…と思ってましたが弾のマかぁ…

1761
名前なし 2024/08/26 (月) 01:24:51 69317@4f5b3 >> 1758

マ102とかその辺りは秘匿名称で秘匿名称の頭文字には何らかの由来はあるんですが、その辺りについて触れられたものを読んだ事は無いので不明です

1762
名前なし 2024/09/03 (火) 00:33:51 946f7@5b667

戦時中のパイロットの装備についてですが拳銃は必ずしも搭乗時に携帯しているわけではなかったのでしょうか?

1763
名前なし 2024/09/03 (火) 07:11:25 14ef6@2e1e9 >> 1762

1gでも軽量化したいとか暴発が怖いと言った理由で持ち込まない事もあったそうです

1764
名前なし 2024/09/06 (金) 02:47:58 11abb@c3665 >> 1762

1枝の通り国や時期にもよるけれど支給された場合は自由裁量で置いていったりする人も居たみたいです。それにしてもパイロットの中にも支給されなかった人も居るとは思うのですが(落ちても自国の本土防空や出撃したら必死の特攻のパイロット、武器不足がありそうな独ソ戦初期のソ連の補充パイロット等)その割合とか事例とかご存じの方いますかね?

1765
名前なし 2024/09/06 (金) 05:22:23 a2c79@4b946 >> 1764

乱雑な偏見だけど特攻はカタナとか持ち込んでそう。

1766
名前なし 2024/09/10 (火) 22:10:08 946f7@2bcbf >> 1762

ありがとうございます。軽量化したいという部分は歩兵に比べると比較的軽量な装備のイメージがあったので意外な感じがいたしました。 木

1767
名前なし 2024/09/10 (火) 22:42:44 946f7@2bcbf

戦前機から戦中機のプロペラピッチについてですが操縦中に自動ピッチから手動ピッチに切り替え(あるいは手動ピッチだけの機体)後に過回転を発生させてエンジンを壊したパイロットはそれなりにいるのでしょうか?

1769
名前なし 2024/09/11 (水) 10:35:32 11abb@6592f >> 1767

過回転でエンジンなりプロペラなりを壊したパイロットの事例はちょくちょく聞くことがありますけど、空戦中にダイブした場合とか急降下爆撃の時に過回転が原因で墜落しても原因が報告されることはないので実際はもう少し多かったのかもしれません(疾風の電動ペラは不良から過回転が他より多かったりと、機種ごとの特性も大きいかと)

1771
名前なし 2024/09/12 (木) 06:32:42 946f7@0e067 >> 1769

ありがとうございます。考えてみたらダイブした時にも加速しますからピッチも自動的に高回転に成り得ますね。若干話が逸れるのですがBf109Kのマニュアルには「離着陸時以外は自動ピッチ推奨」とあるそうでやはり手動ピッチはかなりデリケートな扱いだったのかもしれません。

1768
名前なし 2024/09/11 (水) 00:20:41 946f7@2bcbf

爆撃手の爆撃照準器の訓練はどのような方法がとられていたのでしょうか?やはり実機に搭乗してモックアップや訓練用のターゲットに爆撃して練度を高めていったのでしょうか。

1770
名前なし 2024/09/11 (水) 10:51:05 11abb@6592f

諸事情でmi-8/17の各サブタイプ毎の機体概形や特徴的な装備などを調べているのですが、それらが良くまとまったサイトや資料本などご存じの方が居ましたら教えていただきたいです。言語は問いません

1772
名前なし 2024/09/14 (土) 14:26:51 971e6@e12ca

デルタ翼、エネルギ保持悪いイメージ有るんですけどこの認識は正しいんでしょうか。また、正しいなら何故エネ保持悪くなるのかの理由が知りたいです…

1773
名前なし 2024/09/14 (土) 14:28:21 971e6@e12ca >> 1772

あと現代機でカナードデルタとか採用してる機体いくらか見受けますが、そのへんの対策どうしてるかとかも教えて頂けたら助かります。

1774
名前なし 2024/09/14 (土) 20:01:45 37c84@f1797 >> 1773

ミラージュみたいな無尾翼デルタだと翼面積大きいから、翼がでかい分エネルギ消費が大きい。カナードを付ける場合はそれが付いてる分、主翼を小さくすれば良い。

1776
名前なし 2024/09/14 (土) 21:42:14 9ebe8@80b5e >> 1773

ビゲンとかと違ってタイフーンやラファールのカナードは揚力負担するわけじゃないから主翼面積は関係ないじゃろ

1777
名前なし 2024/09/14 (土) 22:31:37 37c84@f1797 >> 1773

なので木の質問のようにカナード付けつつエネ保持対策をどうかしたい場合は主翼を削るしかないんじゃ?カナード付けても気にならないなら弄る必要がないから何もしない。

1775
名前なし 2024/09/14 (土) 20:30:56 修正 1eb34@12fbb >> 1772

一般的に翼は細長ければ細長いほど、音速以下の領域において、より少ない空気抵抗で大きな揚力を生み出せる。そのためエネ保命のグライダーや燃費命の旅客機の翼は細長い。デルタ翼は細長さとは真逆の翼形なので格闘戦が発生する音速以下の領域では効率(エネ保)が悪い。超音速領域では細長いと逆に空気抵抗が増えるので、超音速戦闘機はデルタ翼が選択肢に入る。亜音速域での細長さと、超音速域での短さの両立を目指したのが可変翼機。無尾翼デルタや通常尾翼機では旋回時に尾部の揚力を減らすことで機首を上げるため、旋回中はより高い揚力が欲しいのに総合的な揚力は減るという矛盾がある。カナードは機首の揚力を増やして機首上げするので、総合的な揚力が増やせる結果、空気抵抗を減らしてより効率的な旋回ができる(デルタ翼のエネ保の悪さを補える)。カナードは安定性が低いという大きな問題があったが、これはフライバイワイヤ登場で解決したため、現代機ではカナード採用機が多くなった。

1782
名前なし 2024/09/18 (水) 17:56:39 ac16b@e12ca >> 1775

ありがとうございます。正に疑問点にドンピシャな回答ですっきりしました。

1778
名前なし 2024/09/14 (土) 22:45:27 修正 946f7@e7571

戦中独機のSC50やSC250等の爆弾は信管が爆弾の先頭部分ではなく側面にあるようですが着弾時にどのような仕組みで作動したのでしょうか?

1779
名前なし 2024/09/14 (土) 23:11:25 修正 d25cd@12fbb >> 1778

爆弾が地面に落下した衝撃でスイッチが入って、蓄電用コンデンサから発火用コンデンサに遅延設定に従って電力が移され、発火用コンデンサに十分に電気が貯まったら雷管に火花が散って点火する、らしい。参考リンク

1780
名前なし 2024/09/15 (日) 00:51:56 946f7@e7571 >> 1779

ドイツは電気信管だったのですね!大変勉強になりました。ありがとうございます。

1781
名前なし 2024/09/16 (月) 14:09:48 946f7@4579d

戦中機で昇降計が無い機体があるのですが飛ばすこと自体には特に問題は無かったのでしょうか?

1783
名前なし 2024/09/18 (水) 21:57:21 14ef6@2e1e9 >> 1781

時計と高度計見れば分かるし問題ないんじゃね?なんなら外見れば大体分かるし…

1784
名前なし 2024/09/18 (水) 22:12:40 490f9@6c775

零戦六二型の爆走について、250kg爆弾が最大搭載量とか500kgが最大って話を聞くけど、結局どっちが正解なんですか?

1785
名前なし 2024/09/19 (木) 00:49:21 69317@4f5b3 >> 1784

62型は「製造段階から250kg爆弾搭載可能な機体」・「特攻運用の為に一つ目の機体を500kg爆弾搭載可能に改造した機体」・「(おそらく2つ目の機体を踏まえて)製造段階から500kg爆弾搭載可能な機体」の三つに分かれていたはずなので、両方正解ですね

1803
名前なし 2024/09/25 (水) 22:27:29 08833@a4bbb >> 1785

ありがとうございます