戦中独機のSC50やSC250等の爆弾は信管が爆弾の先頭部分ではなく側面にあるようですが着弾時にどのような仕組みで作動したのでしょうか?
爆弾が地面に落下した衝撃でスイッチが入って、蓄電用コンデンサから発火用コンデンサに遅延設定に従って電力が移され、発火用コンデンサに十分に電気が貯まったら雷管に火花が散って点火する、らしい。参考リンク
ドイツは電気信管だったのですね!大変勉強になりました。ありがとうございます。
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爆弾が地面に落下した衝撃でスイッチが入って、蓄電用コンデンサから発火用コンデンサに遅延設定に従って電力が移され、発火用コンデンサに十分に電気が貯まったら雷管に火花が散って点火する、らしい。参考リンク
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